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Flashがこの世から消えるだと…

Adobeが「Flashを使うのをやめよう」ということで名前をFlash Professionalから「Adobe Animate CC」に

(GIGAZINE 2015年12月02日)

「AdobeはFlash Professionalをウェブ用のアニメーション制作ツールとして再開発することに決め、名称を「Adobe Animate CC」に変更して2016年初頭に新しくリリースすると発表しました。」(引用)

うおうっ、ぐふっ!

もう前々から終わる終わる言われていて、もはや今更なんですが…
自ら止めを刺しにいった感じですな、これは。

まあ、実際にはFlashが消滅するのではなく、Flashという名前を使わなくなる、ということみたい。

「SWF、AIR、SVG形式などのフォーマットも引き続きサポート予定とのことです。」(引用)

AIRは、まだ…まだ大丈夫…。

しかし、Flashの名前が無くなることだけでも、寂しいものがあります。

このBlog…もとい研究所も、もともと自作Flashゲーム掲載の場として作ったものです。
冒頭でも「自作FLASHゲームを中心に」と書いてるし、カテゴリにもFlashって使ってるし…これからどうしたものか。

私がFlashを使い始めた当時、まだMacromediaだったなあ。
Flash8 Basicという安価な製品があり、お試し半分で使い始めたら意外に簡単で、そこそこオブジェクトの多いアクションゲームを作ってもサクサク動く。「こりゃあすばらしいツールだ!」と思ったもんです。

その後、Adobeに買収され、Adobe Flashになる。Adobeになったことは別に良いのだが、そこからBasicが無くなったため、新規が入りにくくなった気はしますね。

さらにその後、言語がAction Script 2.0→3.0になった時にはちょっと困った…。2.0をだいぶ使い慣れたところにきて、コマンドの類もガラッと変わるわ、クラスファイルとか概念から違うわ、泣きながら勉強しなおしました。

しかし、この3.0のおかげで、今、HTML5を使い始めるにあたり、苦労が少なくてすんでるような気もします。(3.0がJavaScriptに似ていたので)

そういえば、AdobeがFlashの名前を使わなくなる理由のひとつに…

「Flash Professionalユーザーの3分の1以上がHTML5を使ったコンテンツ制作を行っているという事実が判明」(引用)

と記事にありました。私も最近HTML5を使い始めてるので、そのうちの一人ということになるのかな(まだまだ初心者ですが)。

しかしね…「HTML5が使われている」と言われても、実感わかないんですよ。ことゲームに関しては。

「Flash ゲーム」で検索すると、Flashゲームを収録したサイトがいくつも見つかりますが…
「HTML5 ゲーム」で検索しても、「HTML5でゲームを作るには」などのHOW TO系ばかりで、ゲームそのものを収録したサイトはぜんぜん見つからない。
本当に、「3分の1以上がHTML5」使ってるの?

なんて、前々からHTML5をディスるようなことばかり書いてますが…。
本当は、HTML5が早く今のFlashくらい使い勝手よくなって欲しいという期待なんです。エールなんですよ、マジ。

あ、もしくは来年リリースされる「Adobe Animate CC」の月額が、Flashユーザー特典でPhotoshapくらい安くなってくれるってのもいいな。だったら使いますよ。
よろしくお願いします。

(2015.12.4)

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