« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月

2015 LAST

先日、高崎駅の近くのケーキ屋に行ったら、ペッパーがいた。

2016last_02

未来は確実にやって来てるなあ。

そんな2015年も、もう終わり。
来年はさらなる未来が見られると良いなあ。

良いお年を。

(2015.12.30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

車間距離 -SUDDEN BRAKE-

Drivescreen_2

「車間距離 =SUDDEN BRAKE-」をプレイ

 はじめに

車を運転する際、適正な車間距離ってどれくらいなのか。
以前は、速度の数字と同等なm(時速50kmなら50m)だと言われていましたが、最近では「3秒ルール」が提唱されているようです。
3秒ルールとは「前方の車との距離を3秒分取る」ということ。こちらの方がわかりやすいし、安全度は高いということのようです。

実際には「ある地点を前の車が通過してから自分の車が通過するまでの時間を計って3秒以上ならOK」というわけです。
しかし、実際やってみると、正確に測るのはなかなか難しい。

余裕を持って、5秒とか10秒くらいのつもりで空ければ、追突という意味では安全かもしれませんが…あまり空けすぎると、今度は車の流れを乱して後続車をイラつかせることになったり、空いた所に急に割り込みが入ってきたりして、それはそれで危ないこともある。

…なんてことを、運転しながら考えていたら、こんなゲームを作ってみたくなりました。

まあ、作りがいい加減なので、シミュレーターにはなりませんけど……反射神経の訓練くらいにはなるかも?

みんな大好きHTML5で作りましたので、ぜひプレイしてみてください。

※ ブラウザはChromeかIE推奨です。Safariではサウンドが遅延するようです。
※ このゲームはフィクションです。実際の運転には充分注意しましょう。危険なアオリはやめよう!

 ルール

前方を走る車に追突しないよう速度をコントロールしながら、なるべく速い速度で走ってください。
前方の車は急ブレーキをかけることもあるので注意!

追突してしまうか、TIMEが0になるとゲームオーバーです。

操作方法

マウスの位置で操作します。
画面上でマウスカーソルを上方に:加速
画面上でマウスカーソルを下方に:減速

※ タイトルのStartボタンの効きが悪い時があります…。スタートするまで何回か押してみてください。

備考

今年中に間に合った。今年最後の自作ゲーム。

今回もHTML5で作ってみました。

当初、画面作りはThree.jsでの3D表示に挑戦しようと思ってたのですが、2Dとの表示の合成の仕方がよくわからなかったり、ブラウザによって表示速度が著しく変わったりなど不都合があり(対処するのも面倒になって)、断念。

ってことで、「アウトラン」や「スペースハリアー」のような、昔懐かしい擬似3D表示にしてみました。
上下左右の動きはないので、アウトランなどに比べても、だいぶ手抜きですけどね。

使用している画像は…
運転席は、自前の車のものです。詳しい人には車種がバレるな(笑)。古い軽自動車です。

先行車は、誰とも知らない車を、車窓から勝手に撮影して使わせてもらってます…。
一応、特定できないように配慮はしたつもりですので、ご容赦を…。

道路脇の樹は、Photoshopのフィルターの描画機能で作ったものです。
世の中便利になってるなあ。こっちはどんどん堕落していく。


今年は、GooglePlayにアップするほどのゲームは作れませんでしたね。

Flashの方ではRPGモドキを作ってて、出来によってはGooglePlayも視野に入れてはいるのですが…
作るのに時間がかかるものは億劫で(特に絵素材とか)、今回のような小ネタを思いつくたび、脱線するというか逃げてます。

今年は本業が忙しかったせいもあるけど、Flashの先行き怪しさでモチベーションが下がってるんですよね。
かといって、完全にシフトするほどHTML5も信用できないしなあ…。

Flashも改称の機に、月額をPhooshopくらい安くしてくれればいいのになあ。無理か。

来年はいよいよ、決断の年になるのかな…。

(2015.12.26)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマス2015

なんとなく、毎年クリスマス恒例になってしまった、「はり札」コレクション。
去年

色々なパターンがあるものですね。もはやアートとして楽しんでます。

Hari2015_01

ゴシックフォント、ひらがな多め、シチュエーション。アートっぽい。
見かけてちょっとハッとします。そんな効果を狙っているのだろうか?

Hari2015_02

こ、こんなのもあるんですね。車で走行中に遭遇。
やっぱり、貼ってる方の車なんだろうなあ。

Hari2015_03

言いたいことはわかるんだが…「よみがえり」って。


ついでに、クリスマスらしい写真を。

Hari2015_03w
(クリック拡大)

最近書いた、ローテンブルクのクリスマスショップのショーウィンドウ。
ローテンブルクの街は一年中クリスマスなのだろう。

(2015.12.24)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ適当旅行・4

ドイツ旅行記事の続き…
ローテンブルク編その2です。


旅の3日め。
午後には次の街に発つ予定。それまでローテンブルクの見てない場所を見て回ることにしました。

雨は止んで、昨日よりは温かい。

8:30。町の東ガルゲン門から城壁に上りました。

German01_72

前日は南へ行ったが、今日は北へ。

German01_71w
(クリック拡大)

壁上からの景色。完全に中世の街ですね(車がなければ)。

German01_75

北のクリンゲン門付近で城壁を降りる。

9:15。

German01_74

クリンゲン門。

これで、ローテンブルクの東西南北すべての門を制覇したことになります。

ローテンブルクって、こんなスケール感なんですね。
2日あれば、余裕でぐるっと回れるくらい。これで城郭都市として成立するサイズだということか。実感。

German01_78

門の外にある、聖ヴォルフガング教会。

German01_83

ひとしきり見た後、街の中心に向かいました。振り返って見た、クリンゲン門。

9:50。

昨日も何度か訪れた、街の中心マルクト広場に着きました。

German01_18_w

市庁舎(左)の塔に登ることができます。

German01_86

料金2ユーロ。入り口には料金所は無く、塔の上で払うようです。
狭い階段を登っていきます。

German01_86__2

途中で広間があります。
無人ですが、ゲートがありました。
ここで料金を払うのか?としばらく迷ったのですが、塔の上に人が多かった時にここで一旦止めるための物でした。青ランプが点いていれば、通過OKということのよう。

料金所は、塔の天辺近くにありました。ちゃんと人がいました。

German01_90

塔の展望台への出口。
回廊は狭くて…高所恐怖気味の人間(私)にはやや怖い。

German01_88

塔の上の鐘。

German01_91w
(クリック拡大)

塔からの眺め。東側、下はマルクト広場。
遠くに見えるのはガルゲン門の塔かな。

German01_93w
(クリック拡大)

南西側。タウバー渓谷。

この日は、あまり人がいなくて眺めをのんびり堪能できました。(ゲートが必要なほど混むこともあるらしいです)

塔を下りました。

German01_87

階段の途中、観光地にありがちな落書きが…。
世界中の言語が書かれてます。中には日本語も…恥ずかしいなあ。

10:30。

おみやげを物色しようと、クリスマスショップに行きました。
日本人の店員さんがいて、ちょっとびっくり。日本人がよく来るということですね。
昨日、店先でチラ見して心を動かされたものがあって…買ってしまいました。

German01_97

お香人形。24.95ユーロ。

"Schneekind(Snow Baby)"だそうです。

カワイイじゃないか…。頭のネズミもキュート。

併せて、「クリスマスの香り」というお香を買いました。…って、どんな香りだ?
まだ使ってないのでわかりません。クリスマスに使ってみようと思ってます。

ホテルに戻り、12:00チェックアウト。

駅前のスーパーでちょっとした昼食を買い、13:00の電車に乗り込みました。
次の目的地はミュンヘン。

続きはまたいずれ…。

(2015.12.22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ適当旅行・3

ドイツ旅行記事の続きです。


駅から歩いて、ローテンブルクの旧市街へ。

[ ローテンブルク・オプ・デア・タウバー ]

German01_84

今回の旅の目的のひとつ。城壁で取り囲まれた古い街、城塞都市です。

壁に囲まれた都市は「進撃の巨人」をはじめ、物語でもよくモチーフになってますよね。
そういう所に行ってみたかったんです。

ドイツにはネルトリンゲン(「水曜どうでしょう」で行っていた)という城塞都市もありますが、ローテンブルクの方が観光地としてはメジャーで、行きやすいというのもあり、こちらにしました。
あと、「なんとかブルク」っていう名前が、ドラクエというかファンタジーっぽくていいじゃないですか?

German01_02w
(クリック拡大)

レーダー門。
駅から歩いてくると、ここに着く。旧市街の東に位置します。

ここから旧市街(城壁の中)に入れるんですが…泊まる予定のホテルが城壁の外なので、そのまま壁にそって移動。

German01_04w

壁の外側。

ホテルでチェックインし荷物を置いた後、改めて旧市街へ向かいました。

14:15。天気は小雨で少々寒い。

German01_05

ホテルの最寄り、北東のガルゲン門。
街にはいくつも門がありますが、どこの門も塔がセットになっているものみたいです。
ここから城壁内、旧市街へ。

German01_07w
(クリック拡大)

旧市街。建物が、いかにも中世ヨーロッパという雰囲気。

街の起源は10世紀で、13世紀に塔や城壁が造られた。
しかし、第二次世界大戦の空爆で、街の4割が破壊されてしまう。

現在の街は、戦後に全世界からの寄付によって忠実に再建されたものだそうです。

German01_06w
(クリック拡大)

城壁が街を取り囲んでいます。
いやー、こういうのが見たかったんです。

しかし…街の道には、やたら路駐の車が目立つし、けっこう車がガンガン走ります。景色にそぐわない…。
街には普通に住人が暮らしているので、しかたないのですが。

門の近くには石段があり、城壁に上がれるようになっています。

German01_08

城壁の内面って、こうなっているのか。なるほど…。

確かに、矢狭間から攻撃を仕掛けるためには、歩ける通路が必要か。
屋根があった方が、雨もしのげるし、敵の矢も防ぎやすいかもしれない。
実物を見てわかることって、ありますね。

門の内壁には、町の再建に寄付した人や団体の名前がいくつも刻まれています。

German01_09w
(クリック拡大)

このまま通路を歩いて、南下。

なぜか城壁の通路には犬の糞?がやたら落ちている…。
住人がここで犬の散歩でもさせてるのか?(それとも、なにか別の動物のフンなのか?)

レーダー門のところで、城壁から降りました。

German01_11

そのまま、街の中心部へ。

German01_11_

マルクス塔。
ローテンブルクの撮影スポットのひとつ(らしい)。

German01_13

マルクス塔、裏側。

German01_18_w
(クリック拡大)

マルクト広場。
街の中心部です。ここも撮影スポット(ガイドなどでよく見る絵)。

German01_19w

広場、別アングル。
観光客もたくさんいました。

German01_17

広場の南にある、聖ゲオルクの泉。
天辺には↓

German01_16

龍を倒す聖ゲオルクの像。

聖ゲオルクのモチーフは、街のあちこちで見かけました。

German01_20

ローテンブルクの名物「シュネーバル」。ぜひ食べてみたいと思ってました。2個5.2ユーロ。

握りこぶしくらいある。サーターアンダギーみたいなものかと思ってたら、むしろクッキーのような感じで思ってたより固い。美味しかったけど、ボリュームあり過ぎでした…。

German01_25

聖ヤコブ教会。

14世紀初めから15世紀末にかけて造られたゴシック様式の教会。

German01_28

入場料2.5ユーロ。

German01_26

German01_27

ここにある、ドイツの彫刻家リーメンシュナイダーによる「聖血の祭壇」が有名。
彫刻された人々の造形が緻密。

ローテンブルク旧市街は、東西1km、南北1.2km程度と小ぶりな街なので、ひととおり見て回れそう。ということで、今度は西の果てまで歩いてみました。

German01_33

西端のブルク門。

German01_34

門の外、ブルク公園。

雨が続いていて、寒かった…。ちなみに、ここにトイレあります(トイレ情報。行かなかったけど)。

German01_35

門の外から、ブルク門。

German01_36

公園からの眺め。タウパー渓谷。

再び城壁内に入り、今度は南下。

German01_37

途中にあった家が、いい感じだった。
手前の車が邪魔…。

German01_39

南北に走るプレーンライン。
確かに絵のように美しい。「ローテンブルクでもっとも美しい通り」だとガイドブックに書いてあった。

この先の分かれ道を右手に行くと…

German01_41

コボルツェラー門…修復中…。街の南西の門。

German01_42

コボルツェラー門、外から。

本当なら、ここから街の外、タウパー渓谷を散策しようと思っていたのですが、あいかわらずの雨で寒いし、既にだいぶ歩いて疲れていたのでやめました。

プレーンラインに戻り、南下。

German01_43w
(クリック拡大)

古そうな、いい感じの建物。

German01_44

街の南端、シュピタール門。

German01_45w
(クリック拡大)

シュピタール門、外から。

German01_46w
(クリック拡大)

シュピタール門、少し離れたところから。
ここは街で最大の砦だそう。

German01_48

この砦は、中に入れます。

German01_49

中には、街を守った大砲が展示してありました。

German01_51

プレーンラインに戻る。北上。

ここで、時刻は17:00少し前。

German01_53

目のある建物。ちょっと怖い。

German01_57

鎧とか剣とか売ってる店。本物じゃないと思うけど。

重いシュネーバルをかじりながら歩いていたので、よくわからなくなってましたが、マトモな昼飯も食べてないのでした(いつもながらヒドい)。

なにより、寒いし疲れたので、プレーンラインのカフェに入ることにしました。

German01_58

カフェレストランという感じの店かな。左下の黒板に日本語メニューが書かれている。
日本人もよく来るみたいですね。

German01_59

中も中世っぽくて、良い雰囲気ですねー。

German01_62

鹿の角や猟銃が飾られていたりもする。

ちゃんとした食事もできる店でしたが、中途半端な時間だし、シュネーバルの余波があったので、喫茶で済ますことに。

メニューを見ると、ドイツ語しか書かれてない。

私 「英語メニューありますか?」(一応英語で)

ウェイター「それに英語のメニューも書いてありますよ」

私(いや、どこにも英語ないんだけど…)

ウェイター「日本人? 日本語メニューありますよ」

私「あ、それください」

で、持ってきたメニューを見たら、食事用のメニューで、喫茶メニューが載ってない…。

しかたないので、ドイツ語メニューで選ぶことに…。
解読してケーキとお茶のセットらしきものを注文。2人で12.5ユーロ。

私は、無難そうなケーキを。

カミサンは、ガイドを見て知っていたらしきドイツ名物を。

German01_61

アプフェルシュトゥルーデル。生クリーム付きのりんごパイみたいなものかな。

カフェで冷えた体も温まったし、ケーキも美味しかったです。

18:00。ひと休みしてカフェを出ると、薄暗くなりつつあった。
場所はすでに、中央のマルクト広場近くに戻ってきてました。

German01_63

テディベアショップ。
テディベアといえばドイツのシュタイフ社。ってことでテディベアは名物。

German01_64

クリスマスショップ。クリスマスグッズもここの名物。
一年中やってるらしい。

German01_65

お香人形。ずいぶんカワイイですね。

German01_52

もともとはパイプをくゆらすトルコ人のモチーフだったらしいですが、最近はカワイくなってるみたいだ。「今年の新作」なんて書いてあるのも。

German01_66w
(クリック拡大)

クリスマスグッズのディスプレイ。
行ったのは10月でしたが、むしろ今タイムリーな感じ。

German01_67

日暮れの街。

そろそろ、ホテルに戻ることに。

German01_68

馬車の道路標識!?

19:00頃に、街の外のホテルに戻りました。

30分ほど休んで、行ってみたかった駅前のスーパーに行ってみることに。夕食もなんかあるだろうと。

スーパーは、色々面白かったです…といってもそんな珍しい物があるわけでもないのですが、外国のスーパーはその国の暮らしも垣間見られて、面白いんです、個人的に。

スーパーには軽食屋も併設されていたのですが、見回っているうちに20時を過ぎてしまい、そうなるとドイツの店って容赦なく閉まっちゃうんですね。しかたないので、食事どうしようかと考えながらも帰途につく。

帰り道に、ガソリンスタンドと、併設されたコンビニっぽい店が目についた。ガソリンスタンド併設の店だけは夜遅くまでやっているらしい…という情報は知っていたが、本当にそうでした。

で、その店で色々買い込んで…

German01_70

結局、こんな夕食になりました…。
(街の中心に戻ればレストランもやってると思ったのですが、もう疲れたし面倒になって)

この日はこれで終了。長い一日だった…。

ローテンブルクは翌日もありますが、それはまた後ほど。

(2015.12.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ適当旅行・2

ドイツ旅行記事の続きです。

2日目…


[ フランクフルト (Frankfurt am Main)]

予定では9:50の列車でローテンブルクへ向かうことになってました。

しかしせっかくなので、昨日できなかったフランクフルト市内観光を、限られた時間でトライ。

8:15。天気はやっぱりイマイチ。

フランクフルトの街を歩き出すと、意外に街が汚いことに気づきました。特にタバコの吸殻がけっこう落ちている。歩きタバコ禁止のような話と聞いたのだが。
あぁ、「きちっとしたドイツ」のイメージが…。(まあ、観光客の仕業かもしれないが)

比べてみると最近の日本の街はキレイですね。タバコなんかめったに落ちてないし。
もっとも20年くらい前は汚かったけどね。

German09

ユーロタワー。

ヨーロッパ中央銀行 旧本店所在地。
ユーロのマークがシックな街から浮いてて、なんか特撮みたいだ。

German10w
(クリック拡大)

レーマー広場。
中央の建物がレーマーと呼ばれる、旧市庁舎。

この景色がガイドブックなどでおなじみですが…

German11w
(クリック拡大)

反対側も、ドイツっぽくて美しい。

といったところで、タイムアウト。
急いでホテルに戻り、チェックアウト。

9:30 フランクフルト駅へ

ジャーマンレイルパス2日目、パスに日付を記入。
ドイツの鉄道は改札がなく、ホームへ出入り自由。つまり、切符なしでも乗れてしまうわけですが…ドイツ人は人間を信用しているということですかね?
社内で車掌の検札があるので、そこで無賃がバレると巨額の罰金らしいですけど。

10:00 ICE(新幹線みたいなもの)に乗車。

German12

ドイツの指定席の乗り方。
自由席券で指定席にも座ってOK。でも指定券の持ち主が来たら譲る。
さすがドイツ、合理的。

日本でもやればいいのに…と思ったら、高崎線「特急スワローあかぎ」が同じシステムだと最近知りました。

ヨーロッパバスならローテンブルクまでロマンチック街道で一本道ですが、鉄道での行程はちょっとややこしい。事前に日本で路線図とにらめっこして行き方を調べました。

10:00 フランクフルトHbf

11:30 ヴュルツブルク
(乗り換え)

12:25 シュタイナッハ
(乗り換え)

12:49 ローテンブルクo.d.t

German13

車窓から。わりとこういう景色が続く。
日本では、人家のない平野なんてまずありえないですよね。
この余裕が、うらやましいなあ。

German01_01

ローテンブルクo.d.t駅(ローテンブルク オプ デア タウバー)。

超有名観光地の駅ですが、ずいぶん小ぢんまり。

中世の街で有名なローテンブルクですが、駅周辺はわりと近代的で普通ですね(当たり前か)。

German01_69

駅前のスーパー、セントロ。
海外のスーパー巡り大好きなので興味津々だが、後にしよう。

ローテンブルクの、城壁に囲まれた旧市街は、駅から10~15分くらいの場所にあります。
宿泊予定のホテルもそちらだったので、荷物を引きずりつつ、旧市街に向かいました。

ローテンブルクは長くなりそうなので、今回はこの辺で。

(2015.12.15)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ適当旅行・1

また長い旅が始まる…。

今年10月末に、ドイツ旅行に行ってきました。
毎度恒例ですが、これからしばらく、その旅行のことについて書いていきます。

主に自分の備忘のため…という所ですが、いつまでたっても旅慣れない人間の、右往左往や失敗談が、いつか誰かの役に立てば、とも思います。


これ以前の海外関連記事は…「海外」カテゴリ。
興味ある方は、ぜひこちらもどうぞ。


[ プロローグ ]

今回、ドイツに行こうと思った理由は、それほどハッキリしたものではなかったのですが…最近急速に興味が湧いていたから、というところかな。

で、行こうと考えた時に、ドイツのどこに行くのか、意外に焦点が定まらないことに気づきました。フランスならパリ、イタリアならローマとか、パッと第一候補が上がる国もあるのですが。
で、色々考えた末、南ドイツのミュンヘンを中心に、ロマンチック街道周辺に行ってみようと決めました。見どころメインは城と古い街並みですね。

ロマンチック街道の旅なら、ヨーロッパバスが定番のようですが、バスは本数が少なく時間に融通が利かない。選んだフリーツアーに3日鉄道パスがついてきたこともあり、鉄道で移動することにしました。

その鉄道移動も含め、今回は終始自力での旅ということになりました(空港の送迎ガイドもない)。そういう旅も初めてではないですが、久々でちょっと不安に。

さらに、出かける直前になって、この季節のドイツがえらく寒いということに気づき(10月で平均8℃とか)、憂鬱な気分に。(寒いの苦手だし、寒い海外は初めてかも)

その上、治安の心配していなかったドイツが、ちょうどその頃シリア難民の件でデモなど起こっているという話も出てきて、さらに不安を増すことになってしまいました。

ちなみに、知っていたドイツ語は、"Ich liebe dich."(愛してます)…

あとは、"Das fencen switchen."(フェンスのスイッチ)くらいか(笑)。
(↑映画「トップシークレット」の中のネタで、デタラメ)


出発は羽田空港から。

羽田からの海外は初めてだし、国際線ターミナルに来たのも初めて。なんかスゴイことになってますね。

German01

ロビー内に「日本橋」とか出来てました…。海外からの旅行者向けかな。

空港で両替。1ユーロ140円(手数料込み)。ついでに、大昔作ったトラベラーズチェックもユーロにしました。トラベラーズチェックって、懐かしいですね…。もはや過去のもの。

今回、自力移動の情報源としてドイツでもネットを使えるように、海外用レンタルWi-Fiを借りていくことにしました。事前に予約して、空港で受け取れます。
チラシでの割引があったので「イモトのWi-Fi」ってのを。まあ、イモトさん応援したいしね。
1週間で約9000円。海外でもホテルならフリーWi-Fi使える可能性もあるので、高いか安いかは微妙な所ですが。

借りた時に色々説明を受けました。
・GooglePlayの自動更新をOFF
・モバイルネットワークをOFF、
・ローミングOFF(SIMフリースマホなのでもともと使えんが)
・ゲームなど、通信量の大きいものはなるべく使うな(実際はちょっと使ったけど)
当たり前ですが、ドイツに着くまでは使えません。
ちなみに、羽田では無料Wi-Fiスポットが使えました。

11:30 離陸。

ANAのコードシェア便でした。快適で、機内食も意外に美味しかった。機内エンタテイメントのゲームは相変わらずの「ケイブマン」だったけど。
映画を3本も見てしまいました(それで現地についた時には疲弊してるんだよな。自業自得)。見なかったけど日本の番組として「LIFE」「マツコの知らない世界」「水曜どうでしょう」がラインナップされてたのはちょっと笑った。いいチョイスだ。

11時間30分のフライト予定。長くて辛いですよね。エコノミーだし。
時差7時間、現地はまだサマータイムでした。(季節的にもう寒いのに…)

16:00 ドイツ、フランクフルト着。
入国審査で、久々に色々聞かれたな。どこに泊まるとか、何日間滞在か、とか。

German02

トイレはToilettenなのか。
なるほど、だから"Das fencen switchen."というネタになるわけね。

空港にあったドイツ鉄道窓口で、ジャーマンレイルパス(鉄道パス)のバリデーションってのを行いました。
今回はじめて知ったシステムですが、ジャーマンレイルパスを使う際は、乗車開始日に駅の窓口に行き、パスポートとパスを出し、印を押してもらい、乗車開始日を記入してもらう必要があります。これがバリデーション。
その後は、使う日に自分で日付を記入します。

これでパスが使えるようになったので、空港駅からホテルのあるフランクフルト中央駅に向かうことにしました。

German03

空港駅。

17:30 
事前に調べた知識で、これだと思う列車に乗り込みました。
しかし…いつまでたっても着かない。

不安になって、乗務員に聞いてみると…
「この列車はフランクフルトHbf(中央駅)にはいかないですよ」
「なんだってー!?」

German04

我々が乗ったのは、↑「17:13ハナウHbf行き」でした。
いや、ハナウHbf行きでもフランクフルトHbfに行ける列車はあり、その知識を信じて乗ったのですが…フランクフルトHbfを迂回してしまう路線のハナウHbf行きってのがあるとは夢にも思わず…。

終点のハナウで下り、戻る形でフランクフルトHbfに向かい直しました。距離にして新宿~大宮間くらい、を無駄に移動してしまった…。うぬぅ~。

18:30 着いて早々の大失敗がありましたが、なんとかフランクフルトHbfにたどりつけました…。

ちなみにHbfは、hauptbahnhof(ハウプトバーンホフ・中央駅)の略。
ドイツ語の単語って、いちいち長え。覚えられない…。

German05w_2
(クリックで拡大)

フランクフルト中央駅。
駅舎には、HAUPTBAHNHOFとある。

ホントは、もう少し早く着いて、少し町を散策しようと思っていたのですが…
もうすっかり暗い。天気は小雨で、予想通り寒い。

ホテルは駅のすぐ近く。ホテルが駅に近いのは、ありがたい。

ホテルにチェックインした後、夕食のために再び外出。疲労していたので(主に飛行機で寝られなかったため)、手早く済ませて早く寝たい。駅で適当に済ますことに。

駅に売店が色々あったのを見てました。(逆に、ドイツにはコンビニってものがないらしい)

19:30。

German06

ソーセージの売店。wurstってのが、ソーセージの意味。
ドイツといえばやっぱり、ソーセージでしょう!

店員さん、ごく自然に英語で対応してくれます。
ドイツ人は基本的にみんな英語が上手そうな雰囲気。羨ましい…。

German07

ソーセージ+ザワークラウト。 3.7ユーロ(480円くらい)。
これはドイツっぽいでしょう!

ソーセージは期待通りの美味しさ!
ザワークラウトは、ちょっと甘め? この時は「本場はこういう味か」と思ったのですが、その後別の場所で食べたザワークラウトは普通の味だった。

German08

プレッツェル 0.7ユーロ。(90円くらい)。

安くて美味しい! さすが、ハイジのあこがれ、フランクフルトのパン。

食事をしたり、駅構内をうろついたりしてから、ホテルに帰ると20:00過ぎ。
夜は(時差のせいか)、疲れてるのになかなか寝付けなかった。

この日はこれで終了。

続きはまた後ほど…。

(2015.12.11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バジリスクの像

ドイツ旅行の話を、ぼちぼち書こうと思ってます。

が、その前に、ちょっとしたこぼれ話その2。

(「その1 「ドイツはボードゲームの国なのか」)

その1の時にも出てきた、ミュンヘンの新市庁舎前、マリエン広場。

Muchen_basi02

その広場に、マリア像を頂に持つ円柱が立っていました。

周りで工事かなにかをしていて、ちょっと見にくかったのですが…

Muchen_basi03w
(クリック拡大)

円柱の基部には、4つの「怪獣を倒す天使」の像がありました。

↑は、ドラゴンと大蛇。

Muchen_basi04

反対側、右はライオン。

そして、その左は…。

ん? これは??

Muchen_basi06w
(クリック拡大)

わかりますでしょうか?

ニワトリの頭に、ヘビの尻尾。

ファンタジーRPGではおなじみの怪物、「コカトリス」ではないか!?

Muchen_basi07w
(クリック拡大)

天使の盾の部分に、ヒントがありそうだ…。

"ET BASILIS CUM"と読める。

バジリスク」だ!!

RPGの世界ではコカトリスとバジリスクは別物ですが、中世ではごっちゃというか同一のものを指していたようです。

「長い年月をくだるうちに、バジリスク(コッカトリスともいう)はますます醜く、おぞましいものとなり、今日では忘れ去られている。(中略)中世以来、それは鶏冠と、黄色の羽毛と、幅広い翼と、蛇の尾をもつ四本足の鶏となる。」
(ホルヘ・ルイス・ボルヘス 幻獣辞典「バジリスク」の項より引用)

バジリスクの像なんて、初めて見ました。こんなものが、あるんですね。しかも、こんな有名ドコロに。

Wikipediaで「マリエン広場」を調べると、説明がありました。

「4つのプットは、都市がいくつもの災難を克服する様子を象徴して、それぞれ異なった動物と戦っているところが彫られている:ライオンで戦争を、コカトリスでペストを、ドラゴンで飢饉を、ヘビで異説を象徴する」(引用)
(Wikipediaではコカトリスになってますね。ちなみにプットは、天使のことだそう)

しかし、ミュンヘンまで行ってこんなものに気づくなんて、私くらいのものだろう。フフフ…。

 


マリエン広場の近くには、他にもファンタジックなものがいくつかありました。

Muchen_basi08

同じ市庁舎の脇。

Muchen_basi09w
(クリック拡大)

ドラゴンが人々に襲いかかっているかのような彫刻。人々も逃げ惑っている。

竜の像はそれほど珍しくはないですが、これはかなりリアルでカッコイイ。

あと、ちょっと離れたところにある教会前に…

Muchen_basi10

悪魔を倒す大天使ミカエル。

ミカエルさんは、モンサンミシェルなどでもモチーフになってますが、この像では悪魔の造形がいかにも悪魔っぽくて恐ろしい。

と、このように、ドイツはファンタジーファンにも魅力的な所だったのでした。

そのドイツ旅行そのものについては、近々、乞うご期待。
(とか書いとかないと、なかなか思い切りがつかないので…)

(2015.12.8)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Flashがこの世から消えるだと…

Adobeが「Flashを使うのをやめよう」ということで名前をFlash Professionalから「Adobe Animate CC」に

(GIGAZINE 2015年12月02日)

「AdobeはFlash Professionalをウェブ用のアニメーション制作ツールとして再開発することに決め、名称を「Adobe Animate CC」に変更して2016年初頭に新しくリリースすると発表しました。」(引用)

うおうっ、ぐふっ!

もう前々から終わる終わる言われていて、もはや今更なんですが…
自ら止めを刺しにいった感じですな、これは。

まあ、実際にはFlashが消滅するのではなく、Flashという名前を使わなくなる、ということみたい。

「SWF、AIR、SVG形式などのフォーマットも引き続きサポート予定とのことです。」(引用)

AIRは、まだ…まだ大丈夫…。

しかし、Flashの名前が無くなることだけでも、寂しいものがあります。

このBlog…もとい研究所も、もともと自作Flashゲーム掲載の場として作ったものです。
冒頭でも「自作FLASHゲームを中心に」と書いてるし、カテゴリにもFlashって使ってるし…これからどうしたものか。

私がFlashを使い始めた当時、まだMacromediaだったなあ。
Flash8 Basicという安価な製品があり、お試し半分で使い始めたら意外に簡単で、そこそこオブジェクトの多いアクションゲームを作ってもサクサク動く。「こりゃあすばらしいツールだ!」と思ったもんです。

その後、Adobeに買収され、Adobe Flashになる。Adobeになったことは別に良いのだが、そこからBasicが無くなったため、新規が入りにくくなった気はしますね。

さらにその後、言語がAction Script 2.0→3.0になった時にはちょっと困った…。2.0をだいぶ使い慣れたところにきて、コマンドの類もガラッと変わるわ、クラスファイルとか概念から違うわ、泣きながら勉強しなおしました。

しかし、この3.0のおかげで、今、HTML5を使い始めるにあたり、苦労が少なくてすんでるような気もします。(3.0がJavaScriptに似ていたので)

そういえば、AdobeがFlashの名前を使わなくなる理由のひとつに…

「Flash Professionalユーザーの3分の1以上がHTML5を使ったコンテンツ制作を行っているという事実が判明」(引用)

と記事にありました。私も最近HTML5を使い始めてるので、そのうちの一人ということになるのかな(まだまだ初心者ですが)。

しかしね…「HTML5が使われている」と言われても、実感わかないんですよ。ことゲームに関しては。

「Flash ゲーム」で検索すると、Flashゲームを収録したサイトがいくつも見つかりますが…
「HTML5 ゲーム」で検索しても、「HTML5でゲームを作るには」などのHOW TO系ばかりで、ゲームそのものを収録したサイトはぜんぜん見つからない。
本当に、「3分の1以上がHTML5」使ってるの?

なんて、前々からHTML5をディスるようなことばかり書いてますが…。
本当は、HTML5が早く今のFlashくらい使い勝手よくなって欲しいという期待なんです。エールなんですよ、マジ。

あ、もしくは来年リリースされる「Adobe Animate CC」の月額が、Flashユーザー特典でPhotoshapくらい安くなってくれるってのもいいな。だったら使いますよ。
よろしくお願いします。

(2015.12.4)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポーズスケルトン

また、私を魅了するグッズを見つけて、買ってしまいました…。

ポーズスケルトン ヒト03 オオキイヒト

発売は、あのリーメント。女性向け食玩で有名な。それがなぜ、骸骨…??

Skeleton00_2

パッケージと、いっしょに買った家具。家具はリーメントっぽい。

Skeleton03_2

「オオキイヒト」とはいうが、9cmほど。

以前に、シリーズで「ヒト」というのが出ていて、それよりちょっと大きいので「オオキイヒト」ということらしい。こっちの方がリアルな感じだったので、これにしました。

だいぶ前からあったんですね、このシリーズ。全然知らなかった、私としたことが。

Skeleton01_2

15ヶ所可動で、いろんなポーズが取れます。

Skeleton04_2

あぐらもできるよ。

そして、同時に購入した家具と合わせると…

Skeleton05_2

「やはり、食後は紅茶だな」

うおおっ、すげえ。足を組んでリラックスポーズもバッチリできる。

ロッキングチェアもリアル。ちゃんと座ったまま揺れます。

こんな感じで、スケルトン用の家具や道具が、すでにものすごい種類出てるんですよ。

他のも欲しくなってる自分がいる…

ヤバイ、これはヤバイよ…自制しないと。

(2015.12.1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »