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2016年1月

ドイツ適当旅行・10

ドイツ旅行記事、続きです。

ミュンヘン散策の午後…。

ドイツで一箇所だけ都市に行くとしたら、やっぱりミュンヘンなのかな、と思いました。


時刻は14:00。

そろそろお腹も減ってきました。ペーター教会から少し南へ。
塔の上から場所を確認していた「シュランネンハレ(巨大な屋内市場)」へ。
ここなら、なにか食べられるかも…と。

しかし…工事中で入れませんでした。ガーン。

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閉まっていたシュランネンハレの近くに、デカデカと「ホメオパシー」と書かれている薬屋が。ドイツではホメオパシーはメジャーなんですね。
そうか、ホメオパシーの開祖ハーネマンはドイツ出身なんだ。なるほど。

昼食のあては外れてしまったが、次の目的地へ…

「ヴィクトアーリエンマルクト」 (市場)。

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市場のシンボル「メイポール」。ペーター教会の塔の上からも見えていました。

たくさんの売店が並んでます。

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とりあえず、フレッシュジュースを(2ユーロ)。美味しかったです。

でもサスガにこれだけでは…。

市場にはビアガーデンが併設されていました。そこの客が食べていた料理が、すごく美味しそう!
ってことで(昼間だけど)、ミュンヘンのビアガーデンで一服することに。

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ビアガーデン。
いい雰囲気なんだけど、この季節(10月のドイツ、気温10℃以下)、さすがに露天は寒いです…。しかし、せっかくのミュンヘンだし。

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原始肉!? ノー!

「シュバイネハクセ」(骨付き豚の焼肉)+ポテトとジョッキビール×2で、19ユーロ。
(計算するとビール1杯300円ちょっとで、安い)

肉は外側がカリッとして中が柔らかで美味しかったです。ポテトもうまい。
ドイツで(缶ビール以外で)初めて飲んだビールですが、全然美味しく飲めました。だれだ、ヨーロッパのビールは酸っぱいとか言ったのは。

ただ、やっぱりこの季節に外でビールを飲むのは寒い…。

食事を終えると、暖をとるためにとりあえず手近な建物へ…。

15:30。

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「精霊教会」

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少し暖まりました。

教会を出て、北へ…

時刻は16:00頃。

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「レジデンツ」

バイエルン王家の宮殿で、中は博物館になっているらしいです。
が、中には入りませんでした。(中はけっこう素晴らしいらしいですが…城も見たし、まあ、いいかなと)

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ライオン像。盾に触ると幸せになれるそうです。(盾の端が触られてピカピカになっている)
像はいくつも並んでるんですが、どれでもいいみたいだ。

このあたりには他にも色々、見どころがありました。

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「ホーフガルテン(王宮庭園) 

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「フェルトハルンハレ(将軍堂)

19世紀建造。ドイツの高名な将軍の像が置かれた廟だそうです。

このあと、南下し、またマリエン広場の方まで戻ったりしているうちに
時刻は17:00頃。

この日の最後の目的地へ向かい、マリエン広場から東へ…

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あ、日本食の店だ。
「SHOYA」? あの庄屋と関係あるのかな?
メニューは寿司とか丼物とか豚骨ラーメンとか、けっこうちゃんとしている。

で、この対面に目的地が。

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「ホーフブロイハウス」 (ビアホール)

ミュンヘンで1、2を争う有名店。

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昼間飲んだばかりだし、酒飲みでも無いのですが(むしろ弱い)、せっかくなので入ってみることにしました。

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まだ17:30なのに、すでに中は人でいっぱい…。さすが観光名所。

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ビアホールは、自分で空いている席を探して確保するのがルール。
しかし、ホール内をグルっと廻ってみるも、全然空いてません。

2周廻ったあたりで、おじいさんが一人だけ座っているテーブルを見つけました。
「ここ、OK?」 おじいさん「OK!」

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おじいさん。 ガンダルフのような白くて長いヒゲに、民族衣装のようないでたち。
キャラ立ち過ぎ。

席に着いて、メニューを見ていると…
おじいさんが、色々英語でアドバイスをしてくれる(ドイツの人はみんな普通に英語話せるんですね)。もっとも、こっちは英語でも半分くらしかわからないんだけど…。

じいさん曰く、ここでは17:00を過ぎると、ハーフのビールは頼めなくなるらしい。フルサイズはデカすぎるので私はハーフが良いんだけど…というと「わしが頼めば、大丈夫じゃ!」みたいなことを言ってくれた。

ウェイターが注文をとりにくる。私はハーフを頼み、おじいさんがなにか言ってくれると、ウェイターは「OK,OK!」と快諾。ありがとうございます。

どうもこのおじいさんは、ビアホールの主というか、マスコットというか、自主的観光ガイドというか、そんな人のようだ。(他にもこんななりをしたおじいさんが入ってきて、このおじいさんと「よぉ!」みたいに挨拶しあっていた)

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黒ビール×2人分と、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)と、プレッツェル。(16ユーロ)

おじいさんは、ソーセージの食べ方を教えてくれました。これ、ナイフとフォークで皮をむいて食べるんだそうだ。じいさんは簡単にむいたが、自分でやってみるとかなり難しい…。

まもなく、このテーブルの空いていた席に、あらたに2人の客がやってきました。
カップル(私より若かったかな)で、メキシコから来たと言っていた(ように聞こえた)。

ビアホールの雰囲気もあって、5人で乾杯をしたり(カップルは日本語の「カンパーイ」を知っていた)、おじいさんを交えて記念写真を撮らせてもらったり、けっこう浮かれてました。(私は日本でも酒を飲んで浮かれたりしないんだけど…。ちなみに、カップルの男性は静かな人で、私以上にこのノリに戸惑っている風だった・笑)

おじいさんは、色々話(武勇伝?)をしてくれました。わかった範囲では…

・ 日本にペンパルのガールフレンドがいる
・ 昔、絵描きだった
・ 歩いてアルプスを越え、ヴェネツィアまで行ったことがある
・ 小さなアルバムを持っていて、オクトーバーフェストや旅行の写真を見せてくれた
・ わしはパトリオット(愛国者)である。ルートヴィヒ2世を愛している
・ ヨーロッパには偉大な皇帝が二人いる。ひとりは、ナポレオン。ひとりは、マクシミリアン
(後で調べたんだけど、神聖ローマ帝国のマクシミリアン大帝のことか?)
・ ヒューストンがどうとか、月がどうとか(よくわからなかったが、アポロ計画のことかもしれない)
・ 「わしは善人なので天国に行くのじゃ」としきりに言っていた…

私は(人見知りなんで)、今まで海外に行っても、あまり他人とコミュニケーション取ることはなかったのだけど、おじいさんのおかげで、かつてないほど楽しい時を過ごせました。

19:00過ぎた頃、我々は引き上げることにしました。

おじいさん「楽しんだかい?」 私「はい、とても。ありがとう」
と挨拶を交わし、ビアホールを出ました。

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…が、後で思ったんだけど、そこでおじいさんのビール1杯おごるくらいの機転が利けばよかった…。ダメだなあ、私。
まあ、おじいさんも奢られようと思ってたわけではないと思うけど…。

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夜のマリエン広場と新市庁舎。

この後、地下鉄でマハトル(略)駅に行き、スーパーでちょっと買物をしてホテルに戻りました。
(地図でホテルの近くに「ゲームセンター」というのを見つけたので行ってみたら、カジノっぽいヤツだった。しかもひと気がなかったので、怖くて入れなかった)

この日はこれで終了。
次で最後です(多分)。

(2016.1.29)

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ドイツ適当旅行・9

ドイツ旅行記事、続きです。

ぼちぼち終盤ですが、もう少しだけ続きます…。
(他にも書きたいことが出てきたのですが、キリは付けたいので…)

旅の5日目…


この日は、ミュンヘンの街を観光する予定でした。

朝、8:30にホテルを出て、地下鉄マハトルフィンガーシュトラーセ駅へ。

ここでまたしてもアクシデント…

前日のように券売機で切符を買おうとしたところ…券売機が、コインも紙幣も全く受け付けない!? つまり、切符が買えない!
昨日に引き続き、また機械のトラブルかよ! ダメだな、ドイツの機械!

しかし、これは困った。市街地まで歩いていける距離ではないし…他に交通手段も思いつかない。

もう、切符買わないで乗り込んじゃおうかな…なんて誘惑も。(改札がないから、それもできてしまうのだが…)

すると、後からやってきた老婦人が、やはりコインで買えないのに気付いた後、クレジットカードで切符を買って行きました。なるほど!

クレジットカードなら、たまたま持っていました(ホテルのチェックインで提示を求められることがあるので)。私もトライ。機械に表示される読めないドイツ語の表示を推理しながら操作して…なんとか切符を買うことができました。

で、地下鉄に搭乗。朝の通勤客なのか、けっこう混んでいる。

ある駅に止まった時、ごく普通の、ラフな服装をした青年が一人乗り込んできました。
その青年が何かヒトコト言うと、車内が一瞬ざわつく。なんだなんだ?
青年は車内の客に端から声を掛けていく。客はパスポートや切符を見せました。

これは…ウワサの抜き打ち検札だ!!

次々、検札を進める青年。ある一人の男性に声を掛けたところ、その男性は困った顔をして、お手あげ的なジェスチャーをする。

どうやら、この人は切符を買ってなかったようです…。

青年は、その男性客を連れて、次の駅で降りて行きました。(多分、罰金を払うことになったのだろう。罰金は結構高いらしいです)

ひぇ〜、危なかった!! もし、マハトル(略)駅で、切符買わずに乗ってたら…。ぞぉ〜。
ちょっとした恐怖体験でした。

…で、朝からかなりの精神ダメージをうけつつも、ようやくミュンヘン中心部へ…

[ ミュンヘン ]

9:15 マリエンプラッツ駅

ミュンヘンの中心部は、ミュンヘン中央駅前じゃないんですね。

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「マリエン庭園」。
(地下鉄駅から出たら、ここだった)

遠くに見えるのは、フラウエン教会の塔。

天気は小雨。ちょっと寒い。

ここはむしろ裏手。表に回ると…

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マリエン広場、「新市庁舎」。
(これは、後々晴れた時に撮った写真ですが)

以前書いた、バジリスクの像(マリア像の円柱) はここにあります。

物凄く古めかしく見える建物ですが、「新」市庁舎というくらいで、1909年に完成したものだそう。そんなに古くはない(いや、他に比べての話だけど)。

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市庁舎の中庭(っていうのかな?)。カッコイイ。ネオ・ゴシック建築というそうだ。

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これは…ガーゴイル(雨樋の方)ですよね。いい顔だ。

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市庁舎の壁にあったレリーフ。
よく見ると…左中央「サッポロ」と書いてある。中央のミュンヘンとその姉妹都市の紋章みたいですね。ともに「ビールの街」ってことだろうか。

そうそう。行ったのは10月後半でしたが、直前にはミュンヘンで「オクトーバーフェスト」ってのが開催されてたようです。ビールの祭典ですね。ミュンヘンといえばビールなんですね。

マリエン広場から少し歩き…

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「フラウエン教会」。

15世紀に建てられた教会で、ミュンヘンのシンボル。
半分は工事中…。

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教会の側面入口。(工事中で正面入口からは入れなかった)
そういえば、レンガの積み方が「フランス積み」でしたね。ドイツだからドイツ積みってわけでもないのか。

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フラウエン教会内。

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「悪魔の足跡」

伝説では、完成した教会を見に来た悪魔が、ここから奥を見て「窓が無いなんて、こんな変な教会に来る信者はいねーぜ!」(上の写真参照。確かに窓は見えない)と勝ち誇って足跡を残したのだそうです。
しかし少し進んだところ、実際には柱で見えなかっただけで窓があったのに気づき「だましたなこのヤロー」と怒った…とかなんとか。

教会から出て、グルっと回ってマリエン広場の方へ少し戻る。

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「ガレリア・カウフホフ(デパート)」。

ここで、ボードゲームがたくさん売ってる のを見たりしました。

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ここで買った、シュライヒのフィギュア(3.9ユーロ)。日本でも買えますけどね。

ちなみに、ここでトイレに寄りました(50セント)。ここは機械でなく、人が集金してました(トイレ情報)。

デパートを出て、通りに沿って南西方面へ…

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「アザム教会」

立ち並ぶ建物の中に、さり気なく存在する、気づきにくい教会。
18世紀の建築だそう。

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アザム教会内。これは美しい。
(ちなみに、鉄格子があって奥には入れませんでした。鉄格子越しの写真)

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エントランスの天井も凝ってる。地図が描かれている…のかな?

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骸骨(死神?)が、僧侶(?)の持つ糸をハサミで切ろうとしている像。
なんか意味があるんでしょう。
ギリシァ神話の運命の三女神ってやつで、やっぱり糸を紡いで、切る…みたいな話がありましたね。そんな感じかな。

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しかし…ドイツの街は路駐天国。そういやローテンブルクもそうでしたね。
多分、許可を得て駐車してるのだと思いますが。駐車場ってものが存在しないのかな。

通りをどんどん南西に歩いて行くと…

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「ゼントリンガー門」

に行き当たりました。

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門を外側から。古びたレンガに蔦も茂っていて、いい感じです。

ちなみに(後で地図を見て知ったのだけど)、この門からさらに先に続く通りは「LindwurmStr.(リンドブルム通り)」だそうです。リンドブルム(リントブルム)は竜の一種。カッコイイ通りだな。

ここで、12:00頃。もう少し歩こう。

門の外側を少し北へ向かって歩くと…

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「カールス広場」と「カールス門」

ガイドブックを見ると、こちらの門の方が有名みたいですが、きっちりキレイに白く塗られちゃっているので、あまり古く感じられず、かえってもったいない気もする(と思うのは私だけか)。

カールス門をくぐって東へ。マリエン広場の方へ戻ります。

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「ビュルガーザール教会」。

ガイドブックには出てなかったのですが、気になったので入ってみました。

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ルパート・マイヤーという司祭が葬られる教会でした。
ナチス台頭の当時、抵抗運動を行った司祭だそうです。

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マンホール。ミュンヘンの紋章。

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「ミヒャエル教会」

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悪魔を倒すミカエルの像が立っていました。

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16世紀の教会。

ルートヴィヒ2世の棺があったらしいですが、それは見ませんでした。

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焼き栗の屋台。

寒くて小腹も減っていたので、焼き栗(3ユーロ)を買って食べました。
美味しかったです。

マリエン広場まで戻り、さらに少し東へ。

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「ペーター教会」。

11世紀。ミュンヘンで最も古い教会だそうです。
遠目にはあまり古く見えませんね。

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ペーター教会内。

ここの塔は登ることができます。 (2ユーロ)

320段の階段を登る…

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(クリックで拡大)

これは絶景! 天気も晴れてきて、いい感じだ。
左奥にフラウエン教会、右手は新市庁舎。

ペーター教会の塔から下りて、時刻は14:00。

さすがに、ぼちぼち昼食を食べないと…。

長くなったので、今回はこの辺で。
まだ続きます…。

(2016.1.26)

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ドイツ適当旅行・8

ドイツ旅行記事の続きです。

オプションツアー日の、後半。


13:45 ふもとの売店。

大慌てながら、お土産もひとしきり買い終わり、売店前に集合。

ツアーバスは、ノイシュバンシュタイン城を後に、次の目的地へ向かいます。

14:00 あっという間に、次の目的地へ到着。

[ フュッセン ]

フュッセンは、ノイシュバンシュタイン城の最寄の街です。

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フュッセンの街並み。小雨が降ってました…。

ここで約2時間の、昼食&自由時間。

このツアーには昼食はついておらず、この時間に「勝手に食え」ということになってました。(ガイドさんに着いて行って一緒に食べるという選択肢もあったが)

観光に貪欲な私は、昼食にあまり時間をとらず、フュッセンの街の観光に時間を使いたいと思ってました。

で、手近なカフェレストランに入りました。

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シュタットカフェ。

(「地球の歩き方」で紹介されてる店でした。)

中は満席でしたが、少し待つだけで席に座れました。

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私は「ニュルンベルガー・ブラートブルスト」とパンのセット。
(7.4ユーロ 900円くらい)

超、美味しかったです。ドイツに来てからソーセージばっかり食べてますが、さすがドイツでソーセージにハズレ無し!

カミサンは、正体不明の「ハウストースト」というメニューを注文(勇気あるなあ)。
(8.9ユーロ 1000円くらいか)

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トーストに、ハムとチーズと、パイナップルイチゴが乗っている…!? 
やっちまったなあ!

…と、思いきや、これが絶妙に美味しい! やるなこのカフェ。

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コーヒーは、ビミョーなラテアート。

ちなみに、外食は消費税19%ですよ。

食事は早々に切り上げて、フュッセンの街を散策。

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色とりどりの建物が美しい。

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精霊シュピタール教会。

外壁にフレスコ画が描かれている教会って、他にあまり見たことないですね。右は、旅の守護聖人、聖クリストフォルスだそうだ。

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レヒ川。
この日の気温(多分)が書かれていた。6℃。10月ですから、日本に比べてだいぶ寒いです。

この川沿いの道の先に、「ロマンチック街道の終点」書かれた場所がある、と旅番組で見たのですが…

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ガイドブックの地図を見ながら、辺りを探してみたのですが…結局、発見できず…。
もうなくなっていたのか、場所を間違ったのか…。

と、ここで時間切れ。バスに戻りました。

16:00 フュッセンを発つ。
次の目的地へ…。

16:30 到着

[ ヴィース教会 ]

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牧場の中に建つ、18世紀に建てられた教会です。
ここも、定番の観光スポットらしいです。

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教会内。息を呑む美しさです。

この教会には面白い逸話があります。

屋根裏にしまい込まれていた木造のキリスト像を、ある農家の夫人がもらい受けたところ涙を流すようになり、その噂が広まって巡礼者が集まったため、この教会を建てられた。

…ということだそうです。なかなか超常現象的な、私好みの話ですな。

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これが、その奇跡の「鞭打たれるキリスト」像。
涙の跡があるかはよく分かりませんが…涙を流してもおかしくないような、痛々しい姿です。

17:00。

これでひととおりの観光は終了です。
ミュンヘンへの帰途につきました。

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そういや、ドイツの高速道路ってつまり「アウトバーン」ってことですね。
「ア~ウト~バ~ン」(クラフトワーク)。

19:00 ミュンヘンh.b.f駅、到着。

バスが駅からちょっと離れた場所に停まり、そこから駅まで歩くことに。
ガイドさんの話では「駅に難民が集まっていて、バスが停められない」ためだという。
当時話題になっていた難民問題を、リアルに体感することになってしまった…。
まあ実際は、駅近くに行っても特に騒ぎがあったり、何か問題あるようには見えませんでしたけどね。

ミュンヘン駅で、オプションツアーは解散となりました。

朝は乗り換え間違いでどうなるかと焦ったツアーでしたが、無事終われてホッとしました。

が、この後、ちょっとしたアクシデントが…。

先ほどから催してきていたので、駅のトイレに行きました。
駅のトイレは有料で、男女別の機械式ゲートがあります。

カミサンはお金を投入して問題なくトイレへ。
私も入ろうと、男子側の機械にお金を入れたのですが……ゲートが開かない!?
なんと、トイレのゲートが故障していて入れないという事態…。有料でもかまわないが、故障で入れないってのはカンベンしてくださいよ。日本なら絶対こんなことはないのだが。

駅構内を探しましたが、この他にトイレは無いようでした。
近くに入りやすそうな店も無く…どうしよう。

しかたないので、駅近くのホテルに入ってみることに。ロビーにトイレがあるかもしれない…。
すると、入り口でツアーで一緒になった人に出会いました。
事情を話すと、「トイレ、ロビーにありますよ。使って問題ないんじゃないですか?」
…助かりました…。まあ、知り合いに会わなくても入っちゃうつもりでしたが、若干心苦しかったので、良かったです。
海外ではトイレをけっこう気にしてるんですが、こんなトラブルもあるとは…あなどれないなあ。

その後、駅のスーパーで買い物をして、因縁の地下鉄に乗りホテルへ帰還。

この日はこれで終了。続きはまたいずれ…。

(2016.1.22)

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ドイツ適当旅行・7

ドイツ旅行記事の続きです。

今回は、ちゃんと観光旅行らしい内容?だと思います。


旅の4日目。

ミュンヘンの観光をまだ全然してませんが、この日はオプションツアーでドイツの定番、ノイシュバンシュタイン城観光の予定でした。

城といえば誰もがここを思い出す、知らない人でも知っているくらい有名な城。
ディズニーロゴの城(眠れる森の美女の城)のモデルになったといわれてます。

あまりにベタ過ぎて、カミサンには「オレ的にはあまり興味ないんだけど、キミが行きたいのなら、まあ行ってもいいよ」なんて言ったりしましたが…南ドイツに来たら、そりゃあ誰でも行くでしょう。

ツアーは、朝8:00にミュンヘンh.b.f.駅集合でした。

ホテルから余裕を持って出たのですが、地下鉄であろうことか乗り換えを間違い、あわや遅刻というところ、ギリギリで集合時間に間に合いました…。今回は本当に焦った。ツアーって、けっこう遅刻者を容赦なく置いていくからなあ。

ツアーバスに乗り、ミュンヘンを出発。
ノイシュバンシュタイン城は、ミュンヘンからさらに南にあります。
日本人ガイドツアーで、お客は日本人ばかり。バスに乗ってれば目的地に着くし、気楽です。

バスで、高速を経てロマンチック街道へ…

ロマンチック街道って、元ローマの街道(クラウディア街道)だったからロマンチック街道って言うらしいです(ガイドさん談)。

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車窓からの景色。

走ること、約2時間…(途中、1回ドライブインに寄った)。

遠くにアルプスの山々が見えてきました。
しかし、あいにくの曇天で、せっかくの城も、ふもとからは霧で見えないかも…

すると、ガイドさん「お城が見えましたよ!」

車内、いっせいに窓の外を見る。霧の合間から…

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おおっ、これが、ノイシュバンシュタイン城! ちょっと感動。

10:20 ホーエンシュバンガウ着。

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バスが到着した、お土産屋の駐車場。↑よく見るとゲートに日本語が書いてある。
それだけ日本人がよく来るってことですね。(土産物屋には日本人店員もいたり「日本円も大歓迎」の貼り紙もあった)

バスを降りて、城の写真を撮ろうと思ったら…さっきより霧が濃くなって城がほとんど見えない…ガッカリ。

城に出発するまで、ちょっと自由時間。周囲を散策しました。

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ホーエンシュヴァンガウ城。
ノイシュバンシュタイン城を作ったルートヴィヒ2世が、幼少時代を過ごした城だそうです。

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(クリックで拡大)

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アルプ湖。

あちこち散策して、時間が経つと、山の霧が少し晴れてきました。

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↑城と、こんな位置関係。

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おおっ、城が見えました! 美しい!

でも、しばらくするとまた霧に隠れてしまった。

11:30 集合して、バスチケット売り場へ並ぶ。
長蛇の列。さすが、全世界から客が来ている感じですね。

城に行くには、徒歩で行く、馬車で行く、バスで行く…という選択肢があるのですが、今回のツアーのメンバーは、全員バスを選択。
雨が降って寒かったし、上り坂でけっこうな距離ですからねえ。

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バスで山を途中まで上り、途中からは徒歩で城へ向かう。

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マリエン橋。
本当はこのはしからの眺めが良いらしいのですが、あいにく工事中…。(海外旅行に行くと必ずどこか工事中の場所がある)

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山の上から、ホーエンシュバンガウ城。

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城が見えてきました。

しばらく進むと、いったん城が視界から消え…

次に見えた時には…

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で、デカイ!!
ノイシュバンシュタイン城って、こんなデカイのか?

よくある空撮写真のイメージからは、ディズニーランドのシンデレラ城に毛が生えた程度に想像してましたが…。

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(クリックで拡大)

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遠景写真では、もっと白のっぺりしたイメージでしたが、けっこう重厚な質感を感じる。
こういうのは、現地に来てみないとわからないもんですね。
小バカにしていて、すみませんでした。

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城の入口。

入り口から入ると、大勢の観光客がたむろしてました。

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場内は入場制限があって、ゲートに番号が表示されたグループが入場できるようになってます。みんな入れるのを待っていたわけですね。

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ゲートの左から階段を上がった景色。

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竜退治と、天使の絵が描かれてました。

12:30 いよいよ入場。

音声ガイド(日本語もある)で、各部屋の説明を聞けました。
しかし、城内は写真不可でしたので、写真はナシです。

一応、ノイシュバンシュタイン城について軽く解説…

ノイシュバンシュタインは、「新しい白鳥の石」というような意味。
バイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された城です。

ルートヴィヒ2世はワーグナーと中世世界に心酔していました。その中世への憧れを具現化したのがこの城です。つまり、この城は実用ではなく、趣味の城なのです。

ルートヴィヒ2世はこの城の他にも、いくつも城の建造を進めましたが、そのため財政危機を迎えてしまいます。
危惧を感じた家臣によりルートヴィヒ2世は精神病としてベルク城に軟禁され、翌日、近くの湖で謎の死を遂げました。

と、そんな中二病的な、やっちまった感のあるルートヴィヒ2世ですが、現地の人からは愛されているようです。
私も逸話を聞いたら、親しみがわいてきました。いい人ですよきっと。

(結果的に、ここはドイツ筆頭の観光名所になり、維持費が観光収入だけで成り立つほどになったわけで…その意味では偉人ですよね)

城内見学の最後、厨房だけは撮影OKでした。

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中世的な城内から、いきなり近代的な厨房というギャップがなんとも。

実際、19世紀(日本では明治時代あたり)の趣味の城ですからね…。

13:00 見学終了。13:45にふもとの土産物屋前に集合予定。

今度は、歩いて降りることにしました。…が、歩いてみるとけっこう距離がある…

土産物屋で土産の物色もしたかったので、最後は駆け下りるような感じで土産物屋にたどり着き、土産を買って、なんとか集合時間に間に合いました。

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こんなベタなお土産も売ってました。チョコ(12ユーロ)
いかにも日本人向けという感じ…。

ノイシュバンシュタイン城見学はこれで終了ですが、ツアーはまだ続きます。

続きはまたいずれ…。

(2016.1.19)

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ドイツ適当旅行・6

不定期掲載の、ドイツ旅行記事。

ようやく次の展開へ…


旅の3日め、昼過ぎ。 ローテンブルクを出て、鉄道でミュンヘンに向かう。
ジャーマンレイルパス3日目(使用期限の最終日)。

ミュンヘン直行ならもっと良いルートがあるはずですが、フリーなのを利用して、ローテンブルクに来る時に経由した、ヴュルツブルクという街に寄ってみようと考えました。

13:00 ローテンブルクo.d.t駅

13:30 シュタイナッハ
(乗り換え)

14:15 ヴュルツブルク

[ ヴュルツブルク ]

ヴュルツブルクで下車し、街の観光にGO!

… といっても、与えられた時間は、乗る予定の列車が出る時刻15:00まで。

1時間弱で、どこまで見られるか!?

まず、ロッカーにトランクを預け(4ユーロ)…

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ちなみに、ヴュルツブルク駅にはキレイな有料トイレ(1ユーロ)あります。(トイレ情報)

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ヴュルツブルク中央駅、外観。

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駅前の景色。
この街は、X線を発見したレントゲンゆかりの地なんだそうだ。

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ヴュルツブルクの街。近代的な都会という感じで、人が多い。
ドイツ、大きい街がたくさんあるなあ。

目的地は、マルクト広場。
行ければ、さらにその先のアルテマイン橋まで行って、マリエンベルク要塞を眺めたいところだが…

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マルクト広場。露店が出ている。

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広場に建つ、マリエンカペレ(教会)。派手だな〜。

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マリエンカペレ内。

…と、ここらでタイムアップ。残念だが橋までは行けなそう…

早歩きで駅に引き返す。計算では間に合うはずだが、ちょっと焦る。

14:50頃、駅に帰還。意外に余裕で間に合いました。

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駅の店で買った、カリーブルスト(2.3ユーロ)とフルーツ(2.1ユーロ)。

カリーブルストもドイツの名物スナックらしい。美味しかったです。ただ、カレーソースがかかっていると思い込んで食べたら、ケチャップ味ソースにカレー粉がかかってるだけだったので、一瞬味覚破壊が起こったかと思ってしまった。

予定よりちょっと遅れてミュンヘン行のICE(特急)が来ました。

15:10 ヴュルツブルク発

以前も書いたように、ドイツの特急は、自由席券で指定席に座ってもOK。
ということで何気なく座ったところ、しばらくして、そこが一等車だということに気づきました。
大丈夫かな…と少しドキドキしてましたが、どうもそれすらOKだったようです。ドイツ、太っ腹!! さらには、回ってきた車掌さんにハリボーのグミキャンディまでもらっちゃいました。(ハリボーはドイツの会社だったんですね。ちなみに、グミはドイツ語でゴムの意味だということも知った)

17:15 ミュンヘン着

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ミュンヘン駅。

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寿司が売られていた。今やどこの国でも寿司はありますね。

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ミュンヘン中央駅外観。 (↑この写真は翌日夜のものですが)
ハウプトバーンホフ(中央駅)と書いてある。

ホテルは、ミュンヘン駅近くではなく、さらに地下鉄(Uバーン)に乗った先でした。

Uバーンはジャーマンレイルパスの対象外なので、ここで初めて切符を買うことに。

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券売機。コインとクレジットカードが使える。

1ゾーン2.7ユーロでした。

17:50 ミュンヘン中央駅

乗り換えあり…

18:16 マハトルフィンガーシュトラーセ駅

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マハトルフィンガーシュトラーセ駅(駅名が長い)。

ここから、また少し歩く…

うーん、今回のホテルのロケーションはイマイチでしたね。
地下鉄は結構混んでるし、乗り換えはあるし、行き来するだけで疲れてしまう。
(しかも、この駅と乗り換えが、後に災いを呼ぶことに…)

18:30 ホテルへ着く。
チェックインの時、なんてことない英単語が出てこなくて固まってしまい、恥ずかしい思いをした。英会話できるようになりたいのう。今更だけど。

少し休んだ後、夕食がてら、駅近くのスーパーに行くことにする。
ちなみに、このホテルの周り、閑散として店などなさそうなロケーション(ホテル内にレストランはあったかもしれない)。

19:10 マハトルフインガーシュトラーセ駅(長い)近くのスーパーに。

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スーパーREAL。
外国のスーパー好きなので、見て回るのが楽しい。

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ドイツのスーパーのカートを使うにはコイン(ユーロならいくらでもいい)が必要。コインを入れると、他のカートから繋がった鍵が外れて動かせるようになる。買い物が終わったら、カート置き場で他のカートの鍵を差し込むと、コインが戻って来る。なかなかクレバーな仕組みだ。(カートの盗難防止というよりは、駐車場までカートを持って行って戻さない人を防止する仕組みなんだろうな。日本でも時々いるよね)

スーパー内に食事処はあったのですが、買い物をしたり物色しているうちに20:00近くになってしまい、閉まってしまいました。ドイツの店終いはだいたい早め。

で、かろうじて開いていた肉屋で…
(ここの店員も、フレンドリーだったなあ)

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シュニッツェルバーガー(3.9ユーロ)を買って帰る。
これもドイツ名物ですよ。

20:15 ホテルに戻る。

スーパーで買った酒やツマミと、シュニッツェルバーガーで夕食。
バーガー、ちょっと冷めてしまったけど、すごく美味しかったです。

この日はこれで終了。続きはまたいずれ…。

(2016.1.15)

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EXPASA足柄

先日たまたま、東名高速道路のサービスエリア、「EXPASA足柄(下り)」に寄ったら…びっくりしました。

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建物にエヴァンゲリオンのキャラが!?

中に入ってみると…

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エントラスンスには巨大な(実物大とは行かないが)、エヴァ初号機が!

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アップ。すげーよくできてる。

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施設内の店舗もエヴァの世界観になっている…。

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「NERV中日本新東名補完計画」!? 内容は新東名開通の説明のようだ。

しかし、なんでここでエヴァなのか?

…調べたところ、物語の舞台である「第3新東京市」が、この近くという設定だったということで、タイアップしたようです。

ちなみに私は、エヴァンゲリオンを一通り見てはいますが、そんなに詳しくないです…。
第3新東京市がこの辺だったというのも初めて知った。

外にも色々ありました。

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ロンギヌスの槍!

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そして、また初号機! ポーズかっけえ!

綾波の像もありました。

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エヴァと富士山! そう、ここは静岡なのでした!

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建物の二階から、富士山の絶景が拝めます。

道中、たまたま寄っただけだったのですが、思いがけず面白いものを見られました。おかげで、予想外に時間食ってしまった。

その時の目的地の件は、また別の機会に。

(ドイツ旅行記事も、完結させないと…)

(2016.1.12)

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スターウォーズと、PS4

少し前ですが、「スターウォーズ/フォースの覚醒」見てきました。

素直に面白かったです。エンタテインメントとして、楽しめた~という感じ。
エピソード1,2,3より好みの絵づくりなのと、キャラがすんなり受け入れられました。これは結構重要。
今度は、3D吹き替えで見に行こうかなと思ってます。

ほんとはもっと語りたいこともありますが、これ以上はネタバレになりそうなのでやめときます(笑)。

情報なしで見た方が楽しめそうなので。かん口令が敷かれていたのも納得できました。


そのスターウォーズに、ちょっと関係あるような話で…

実は、昨年末……ついに、PS4を買ってしまいました! 
今まで黙っててすみません。
(…って、別に秘密にしてたわけではなく、書くタイミングが無かっただけですが)

自分としては久々の「据え置き機」になります(携帯ゲーム機は買ってる)。

なぜ今、PS4なのか。

PS4は昨年、価格が少し下がったんですよね。

それで、今がチャンスかなと。それがひとつ。

そんな折、ちょうど「スターウォーズバトルフロント」というゲームが発売されました。

この映像を店頭デモで見て、やられました。もうムラムラと遊んでみたくなって。それがひとつ。

バトルフロントという点では、XBOXという選択肢もあったのですが…
(特にレトロゲーム好きなら、むしろその方が良さそうだが…)

今、世界的にPS4の売れ行きがすごく伸びているらしいんですね。ということで将来性を買った感じかな。まあ、先々はわからんですけどね。

いろいろ理由を書きましたが、まあ、言い訳ですね。要は「なんか、欲しくなったんだよう!」ってのが正直なところで。

PS2以来の据え置きハードなもので、色々と隔世の感はありましたね。

接続早々ハードのアップデートがあったり、ゲームディスクを入れたらインストールが始まって、本編遊べるまで30分くらいを要したり…。いよいよPCみたいだなと。

てなことはあったれど、表示された映像を見ると、さすが次世代機(死語)って感じで美しいですね~!!
今まで見てたのがPS2の画面なので、AV出力→HDMI出力になっただけでも綺麗に見えるのはあたりまえですが。

ゲームプレイの感想は…

まず上でも書いた、「スターウォーズバトルフロント」。

スターウォーズ好き(マニアってほどではないが)なので、スターウォーズのキャラクターが美麗画面で操作できちゃうってだけでもう大喜びです。
ダースベイダーになって空中締めしたり、銀河皇帝になって指からイナズマ出したりできるのもバカっぽくてイイ。

ゲームはFPS/TPS(シューティングゲーム)です。
この手のゲームを遊ぶのは久々なので、最初はけっこう戸惑いました。
低難度のモードでもぜんぜんステージクリアできなくて、「オレはここまでゲーム下手だったのか…」と落胆したもんです。

しかし、しばらく遊んでいるうちに要領がわかってきて、とたんにステージクリアもできるようになり、俄然楽しくなりました。
もっとも、このゲームのメインはマルチプレイで、こちらはまだまだぜんぜん太刀打ちできないですけどね…。出現→即、死って感じ。みんな上手いわ…。

次に買ったのは、「ザ ラスト オブ アス」。

「サイレントヒル」が好きなので、そんな感じのホラーゲームをPS4の美麗グラフィックで遊んでみたいと思いまして。

このゲーム、発売当時、話題になってました。Amazonのレビューもかなりの高得点。PS4を手に入れた今、これは遊ばねば!

実際遊んでみると確かに、これは凄いゲームでした。(まだエンディングにまで行ってませんが)

まずやっぱりグラフィックがいちいち綺麗。人も背景もバトルフロントに輪をかけてリアルで、PS4の本領発揮という感じです。
あと、洋風ゲームにしてはストーリーが厚い感じ。凝ったイベントシーンも多い。

ただ、ちょっと想像していた感じのゲームとは違いましたね。サイレントヒル的なゲームではないです。ホラーゲームというより、メタルギアのようなステルスアクションかな? アクション性がかなり高く、自分にはやっぱり難度高めに感じて、落ち着けない感じ。怖さでドキドキするというより、マジで殺しに来る敵にドキドキするゲームでした…。ホントは、「廃墟の闇から化け物がゆっくり近づいてくるのをまったり楽しむ」ゲームが良かったのですが…。

あと、なんというか、暴力描写がちょっとキツイっすね。
(敵とはいえ)人間を容赦なく撃ち殺したり、鉄棒で殴り殺したり、頭を踏んづけたりするのは、ちょっと趣味じゃないです(相手が化け物ならまだ抵抗ないんだけど)。私はゲームに関してけっこう「インサイダー」なので、痛みとか罪悪感をリアルに感じちゃうんですよ。昔、GTAを買って、暴力描写に堪えられず、数日で売っぱらった経験もあり。
まあ、「ラストオブ…」の方は、お話の流れ的に「殺らなきゃ殺られる」って感じなので、まだ自分を納得させて遊んでられますけどね。
(でも、そうやって没入して遊んでると、実生活でも暴力的になりそうな気はしたな…。ゲーム明けに外を出歩いてて、フードを被った人(ゲーム中そんな敵が多い)に出くわしたら、ムラムラっと締め上げたくなりましたよ・苦笑)

ともあれ、面白いです。おかげで最近、家でゲームに時間取られてヤバイ。(携帯ゲームは、ほぼ移動の間だけ遊んでたので、家で時間は取られなかった)
趣味のゲーム制作とか、最近すっかり滞っちゃって…。やっぱ、ゲームは作るより遊ぶ方が楽しいですね…。

あ、あとついでに、DLゲームで「クレイジークライマー」を買っちゃいました(笑)。
PS4のレトロゲームラインナップは、XBOXやWiiに比べて薄い感じなんですが…でも、PSパッドはクライマーの操作性にバッチリ合っていて、すごく快適に遊べます。
バトルフロントとかラストオブアスみたいなサツバツとしたゲームの後の息抜きに、クライマーを遊ぶと、ホッとしますね(笑)。わざわざPS4で遊ぶゲームかよって話もありますが。

さて、今日もまた、ラストオブアスを進めようっと。

(2016.1.8)

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ドイツ適当旅行・5

久々に、だらだら不定期で続く、ドイツ旅行記事…。


流れ的には、ローテンブルクを発って、次の街に行くところでしたが…

ローテンブルクの街では、イイ感じなデザインの看板や紋章が多数見られます。
それらが中世の雰囲気を醸していて、そういう世界観好き(私を含み)にはたまらないんですよね。

そんな看板写真を撮るってのが、ローテンブルクの記事ではお約束のようなので、私もやってみました。

[ ローテンブルク 看板・紋章コレクション ]

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馬のり。

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ライオン。

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金の子羊。

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ライオンに騎士の鎧…かな?

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角と羽の生えた兜。

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「グリフォンホテル」というような意味だと思う。泊まってみたかった。

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同じホテルのもの。カッコイイ。

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いかにも中世的な絵柄の王様と家来。下には盾も。

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ライオンと塔。この「2つの塔」のモチーフは頻繁に現れる。
ローテンブルクの街を表しているようです。

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門近くの塔の壁面にあった紋章。同じ塔ですね。

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双頭の鷲のモチーフはドイツっぽい。

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巨人か? 角が生えているようにも見える。

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鹿と塔。

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白鳥。

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交差する剣と塔。鎧が展示してあったショップの看板だと思う。とすると新しいものかな?

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双頭の鷲。

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これも双頭の鷲。

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よく見るとプレッツェル(笑)。カフェと書いてある?

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マグカップかな?

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ペリカン…かな?

看板コレクションは以上です。
これだけ色々見られたので、以後何かデザインする時の参考になるかな? 
例えば、ゲームのアイコンとか…?


(おまけ)

看板じゃないけど…街の家の窓際に飾られていたもの…

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角と羽の生えたウサギのような、謎の生き物の剥製。

ヴォルパーティンガー」という、南ドイツ産の幻獣らしいです。

これを見た時は、似たような「ジャッカロープ」という幻獣かなと勘違いしてましたが、ジャッカロープはアメリカの幻獣でしたね。日本で正解を思い出しました。

ヴォルパーティンガーの剥製は、この地方でおみやげとして売られてるみたいです。(売っている所は見かけなかったけど)

(2016.1.5)

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謹賀新年2016 &バックアップ苦戦

遅ればせながら…

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2016

めでたそうな猿系写真を在庫から。

今年こそ、収穫ある年にしたいものです。
というのも去年が、「山場はあったがあまり収穫のない年」だったので。


年が変わったので、PCにある去年のデータをバックアップしようと思いました。

私のメインマシンはMacBook。(最近というか今更、OSをYosemiteにアップデートした)

バックアップ前に、まずゴミ箱の中身を消去しとこうと思ったら、ファイルが溜まりすぎていたせいか、えらい時間がかかってしまった。実行前に「準備しています」といったきり、しばらく画面が止まってしまい、一瞬ハングしたのかと思うほど。

それでも、5分ほど待つとようやく削除開始。うまくいったかと思いきや、最後に「項目xxが使用中なため、操作が完了できません」と出て、なぜかフォルダが1個削除できない(実際には使用中ではないのに)。コマンド+右クリックの「確実に削除する」を使用しても削除できず。ゴミ箱から出そうとしてもコピーができてしまい(しかも、フォルダの中身がデスクトップのエイリアスになっている…)、結局よくわからず放置することに。

で、今度はTimeMachineでバックアップを取ろうと思ったら、やっぱり「準備中」となりえらい時間待たされる。が、ゴミ箱の件もあったので根気よく待つと…「容量が足りないのでできません」ですと。あれ、TimeMachineて、容量が足りない時は古いバックアップ削除して強行してくれるんじゃなかったの?

今までうまくいってたのに、Yosemiteにして初めてのTimeMachineでうまくいかなくなったので、ちょっとOSを疑ったりしましたが…

まあ、200GB強のものを、すでにバックアップが複数保存されてる300GBの領域に保存しようってのが、そもそもの間違いかも…と思い直し、新春早々新しいHDDを買いに行きました。

で今、買ってきた1TBのHDDで、TimeMachineバックアップを始めたところです。終了まであと7時間だって(さっきまで6時間と出てたのに、増えた…)。

ま、一晩かければ終わるでしょう…。

(2016.1.2)

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