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2016年2月

白鳥飛来

少し前、1月のことです。

家からそう遠くない群馬の川に、白鳥がやって来ました。
毎年来ているようですが、去年初めて気づいた…んだったかな。
今年も来ているようだったので、近くまで見に行ってみました。

場所は烏川、岩倉橋付近。最寄りには水辺の森公園(玉村町)というのがあり、そこに車を停めて見に行けます。

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けっこうな数来ていました。

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去年見た時は、あまり近くまで寄ってこなかったのですが、今年はけっこう近づいてきました。
おそらくエサを与える人がいるからでしょう。
その日も、我々の他にも沢山の人が来ていて、エサをあげている人もいました。
あまりにエサをあげる人が多いためか、いくつもの食べ残しのパンが川面を漂う有様に…。ほどほどにしようよ…。

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中に、1羽だけコクチョウが混じっていました。珍しい?
ちょっと元気がなかったように見えました。仲間がいないせいで寂しいのかな…と可哀想に思ったけど、単に眠かっただけかもしれない。

その後、他にも白鳥が来る場所があると知り、そちらにも行ってみました。

鏑川、高崎市木部町。

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いました、白鳥。ちょっと遠い。

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あ、けっこう浅いんですね。立っている。

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行った時には、他に人はいませんでしたが、「守る会」が存在していて、毎日の頭数の記録をつけているようです。(この看板裏に観察記録が付けられていた)

しかし、なんで白鳥ってこうも人に好かれるんですかね。
渡り鳥で、珍しいから? でも、他にも渡り鳥はいるよなあ。
美しい? う~ん、たしかに美しいとも思うけど、そこまでかな…。「アヒルのでっかいの」と言えば言えるような気も…。

あ、いや、白鳥をディスるわけじゃないんですが…ちょっと不思議に思ったので。

(2016.2.26)

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オデッセイ

映画「オデッセイ」を観てきました。

面白かったです。この映画、去年予告ムービーを見て以来、ずっと期待していたのですが…期待通りでした。

ネタバレになるので細かいことは書きませんが…
近未来、マジメなSF/科学考証(ちょっと?な部分もありましたが)、舞台が火星(宇宙)…と、好物ぞろいなので、それだけでもゴハン三杯いける。ストーリーもシンプルでいて飽きさせない展開で良かったです。窮地に立つマット・デイモンは意外と男前に見えたし(失礼)。

映画の冒頭で知ったのですが、原題は「The Martian」というド直球なものなんですね。
「オデッセイ」なんて言葉は劇中全く語られないが、この邦題は「帰れない」というストーリーからオデュッセイアを連想して付けられたんでしょう。なかなかシャレている。もしくは「2001年(2001: A Space Odyssey)」からかな。そういえば2001年も「帰れない」話でした。

この映画、原作があったんでしたね。聞いたことあったのに、忘れてました。

「火星の人」、こちらは原題通りですね。
しかし、さすがに映画でこのタイトルは地味かな。「オデッセイ」で良かったかも。

火星の映画というと、「ミッション・トゥ・マーズ」を思い出しました。

こちらは、最終的にトンデモナイ話になっちゃいますが、中盤の火星に行く宇宙船の事故のくだりとか、(大筋にあまり関係ないのに)やけに凝っていて好きでした。
(DVDを持ってるので、つい見返してしまいました。)
そういえば、ミッション・トゥ・マーズにも「火星で死んだと思ってた人間が、植物栽培したりしてなんとか生きていた」ってエピソードがありましたね。

あと、たまたま今、図書館で

「起動離脱」 ジョン・J・ナンス (2006年)

という本を借りて読み始めたのですが、あらすじが
「宇宙旅行に当選した主人公の乗る宇宙船が軌道上で事故に遭い、ひとり生き残った彼が地球に戻るため、あらゆる方法を試みる…」
と、オデッセイにちょっと似ている。
まだ序盤しか読んでないですが、面白そうです。

あと「宇宙で生還不能のピンチ!」というと、クラークの「渇きの海」も思い出します。

だいぶ前に読んだので、うろ覚えですが…面白かった記憶が。

そういえば、「ゼロ・グラビティ」も、生還不可能に思えるピンチを機転で乗り切る…的な話でしたね。

考えてみると「宇宙で生還不能!」テーマは、SFの定番なのかもしれない。で、私はこのテの話が好きってことか…。

(2016.2.23)

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スマホガチャに変革が?

ソシャゲのガチャで,本当にヤバい問題はどこなのか」(4gamer.net 2016.2.16)

山本一郎さんが、ソーシャルゲームのガチャの現状に対して吼えてました。

山本一郎さんといえば、つい最近「はに丸ジャーナル」(NHK)で「炎上仕掛け人」みたいな肩書きで出てましたね(笑)。

まあ、それはともかく、この記事の話題は…

いくつかの著名アプリで断続的に返金騒動などがありましたが、ついに具体的な対策が検討されそうだという流れになってきた次第です。」 (引用)

山本さんの見解としては…

論点はたくさんありますが,整理すると大きな問題は「特定のキャラやアイテムが出る確率が第三者からはっきり分からないこと」(引用)

なるほど、確かにそうかもしれない。

確率を表示しておけば、どれだけ出やすいか、出にくいかは推測できます。その数値を見た上でもガチャにつぎ込みたいというのなら、問題無いんじゃないかと。
(判断力の弱い低年齢層に対しては、今でも上限額が定められているようですし)

奇しくも、こんな記事が出てました。

「グランブルーファンタジー」運営元、ガチャの個別出現確率を表示へ
(ねとらぼ Yahoo経由 2016.2.17)

もうグラブルでは対策が計画されているようです。

ところで、この記事を調べてて気づいたのですが、グラブルって、今までもレア度ごとの確率は公開されていたようですね(こちらの記事など)。ちょっとびっくり。

グラブルって、むしろ親切なゲームだったんじゃないですか。
一般的なスマホゲーム(例えば、最大手のモンストなど)って、レア度ごとの確率さえ非公開じゃないですかね?

こんな記事も

<パズドラ>ガチャの確率表示「必要あれば問題ない」 森下社長がコメント」(まんたんウェブ 2016.2.19)

「現在のところ「パズドラ」は具体的な確率表記を行っていないが」(引用)

「必要があれば、なる(表示する)のは全然問題ないと思う」(引用)

ということは、グラブルでの「対策」は文字通り「個別出現率の表示」ってことなんですね。一般ゲームよりも一歩も二歩も進んだ対策なのかもしれない。

…というか、私はレア度が同じなら出現率は同じものだと思ってましたが…。暗にそうではなかったということなのか? (実際、グラブルの騒動は、このあたりの疑念が元なわけですが)

なんにせよ、ガチャの出現確率の明示は、業界全体に広まっても良いんじゃないかなと思います。

山本サンの記事にもどって、もうひとつ…

「ほかの人に勝つためには課金が必要だ」というゲームを出しているのなら,それは“無料で遊べる”と表記してはいけないのではないか」(引用)

これまた正論。

例えばGooglePlayで「人気ランキング」のページを見ると、「無料トップ」などというカテゴリが表示されますが、そこには課金アプリもラインナップされています。

これは「無料・課金なし(広告はOK)」と「無料・課金あり」にカテゴリ分けするべきじゃないか…と私もずっと思ってました。(以前、そんな風にするって話もあったような…記憶違いかな?)

そうすれば、私の自作アプリみたいなのだけが、本当の無料アプリってことになるしな!
(最近、全然アップしてないけど…)

…といった感じで、山本サン記事について、大筋では異論なく納得できるものでした。(決して、炎上記事なんかではない、と思う)

…ですが、記事のディテールでは、気になる部分がいくつかあるんですよね…。

(私自身は、スマホゲームはユーザーとして遊んではいるものの、仕事で関わったのは昔1回きりなので、認識違いもあるかもしれませんが…)

お金を出した人が有利なゲームは不公平のはずなのに,日本ではそれが認められているのはどうしてなのか」(引用)

お金を出した人が有利なのは不公平? それが認められてるのは日本だけ? 
それはちょっと違うのでは?

まず、海外のゲームだって(ガチャはなくても)課金した方が普通に有利になりますよ。(私が遊んでる海外ゲーの「クラッシュオブクラン」も然り)

それに、ゲーム以外、例えばスポーツの世界だって、学業の世界だって、お金かけた方が有利じゃないですか? 
ゲームだけを特別視するのは偏見ですよ。

ガチャの問題は,無料で遊べると銘打っておいて,お金をかけないと楽しくない

これもウソ(認識間違い)ですね。
なぜなら、ソーシャルゲームで課金しているのは、プレイヤーのほんの一部だからです。
その他のプレイヤーは、お金をかけずに楽しんでいるわけですよ。楽しくなかったら、やめてます。

でも,その後でもっと強いキャラを出されたら,そのキャラの価値が半減したりしてしまいますから,消費者からすると本来は「騙された」と声を上げるべきものなんですけどね。」

価値が半減することは確かにありますね。でも、これもゲームだけの話じゃないでしょう?
例えば家電など、ある商品が出た後に、新商品が出ると、価値が半減することも普通にありますよね。ゲームだけを特別視するのは偏見ですよ。

ソーシャルゲームではインフレで能力を下げられたカードやキャラは基本的に使い物にならなくなっていきます。」

なんて事も書いてますが、価値が下がることはあっても、全く使えなくなるゲームはまず無いと思いますよ。まがりなりにも課金で入手したキャラは、無課金のキャラよりはずっと長く使えるはずです。

警察庁がソシャゲ方面に関心を持つ理由も,これって「射幸心を煽るビジネス」だと思ったからだと思います。」

射幸心を煽るのは確かですね。でも、これまたゲームだけを特別視するのは良くない。
射幸心ということでは、トレカやガチャガチャや宝くじなんかも同じじゃないですかね。(宝くじなんか一番酷い例じゃないか? 大当たりの確率はガチャの比じゃないし、外れたら何も残らないし)。

上記の気になった発言に関しては、山本氏ではなく対談相手の「消費者問題の有識者」の方の発言が多いです。なので、立場としての発言なのか、もしくはあまりゲームについて詳しくないのかもしれない。

ただ、山本氏に関してはゲームに関して詳しいはずなので、そこはちゃんと訂正するなり突っ込みするなりしてくれないと。炎上芸人なんだから(違う)。

大筋としては有意義な記事だったので、ディテールの間違いで信用を失ったらもったいない…と思った次第。

私も、射幸心を煽りすぎるガチャは嫌いです(個人的意見)。

ともすると、昨今のゲーム業界「ゲームの面白さなんてどーでもいいんだよ、要はガチャなんだよ!」みたいな論調になりかねないので、そこはぜひ軌道修正して欲しいと思っている一人です。

(2016.2.20)

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ドイツINDEX

ドイツ記事をINDEX化してみました。(今さらながら)

「ドイツ適当旅行」

・ 第 1回 [ プロローグ ]

・ 第 2回 [ フランクフルト ]

・ 第 3回 [ ローテンブルク・1 ]

・ 第 4回 [ ローテンブルク・2 ]

・ 第 5回 [ 看板 ]

・ 第 6回 [ ヴュルツブルク ]

・ 第 7回 [ ノイシュバンシュタイン城 ]

・ 第 8回 [ フュッセン ] [ ヴィース教会 ]

・ 第 9回 [ ミュンヘン・教会 ]

・ 第 10回 [ ミュンヘン・ビアホール ]

・ 第 10回 [ 帰国便 ]

(2016.2.16)

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焼きまんじゅう・エボリューション

群馬の名物(B級グルメ)、「焼きまんじゅう」。
(「お前はまだグンマを知らない」ではグンマ県人のソウルフードとされる)

白いまんじゅうを串に刺し、甘い味噌ダレを付けて焼いたものです。

最近は県外の人でも、TVなんかで見て、かろうじて知ってるんじゃないかな。

群馬出身の自分は、もちろん子供の頃から馴染みがあり、何度も食べたことがありました。

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(↑前橋市の有名店の焼きまんじゅう)

「まんじゅうに味噌ダレ」って時点で、ドン引きする人もいるようですが、まんじゅうといっても中身は入ってない、パンみたいな感じのものです。なので、想像より違和感ないと思います。

と、肯定的に書いてますが…実は、私、子供の頃から焼きまんじゅう、あんまり好きじゃなかったんですよね。

そんな私が、久々に焼きまんじゅうを食べに行きました。(焼きまんじゅうって、群馬でも、そうあちこちで食べられるもんでもないのです)

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群馬県伊勢崎市、「田中屋分店」。

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焼きまんじゅう。お店で焼いたものを、すぐ食べられます。

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アップ。

よく見ると、手前と奥で形が微妙に違う。実は…

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片方は、「餡入り焼きまんじゅう」なんです!

「餡入り」って、私も初めてですよ。

というか、焼きまんじゅうって、餡が入ってないから味噌ダレが成立するんじゃなかったのか? 餡入りまんじゅうに、味噌!?

…それが食べてみると、絶妙に美味しかったのです! なんたる意外性!
個人的には、こっちの方が好きかもしれない!

普通のやつって、まんじゅうの中身が無くスカスカって感じでなんですよね。餡入りは、味噌ダレと相性悪くないどころか、深みが出てる気さえします。(個人的感想)

この餡入り、私は存在を知らなかったのですが、ずいぶん昔からあったようです。Wikipedia「焼きまんじゅう」の項でも「一部にこしあん入りもある」とさらっと書かれてました。同じ群馬でも、地域によってはごく普通に知られているものなのかもしれません。

私の知らない群馬県でした。(いや、私の知ってることのほうが少ないんだけど)

(2016.2.16)

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あそぶ!ゲーム展

10月からやっていた、「あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け」にようやく行ってきました。

開催期間が長かったので余裕ぶっこいてたら、こんな時期になってしまいました。2/28までなので、うっかりすると行きそびれてしまうところ。

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場所は、埼玉県川口市。
「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」。

入館料510円。

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ポスター。

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2/14にはインベーダーの大会をやるそうです。(エントリーは終わってます)

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映像ミュージアムの常設展を抜けて進むと、ゲーム展のエントランスに。

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展示の様子。美術館のような落ち着いた雰囲気。

けっこう子供連れの家族がやってきてますね。
ゲームはフリープレイで、子供たちが喜んで遊んでました。

…子供たち、こんな古いゲームで遊んで、楽しいのかな?

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「コンピュータースペース」

世界初の商業用ビデオゲーム。
動いてるのは初めて見ました。こんなゲームだったのか。

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「デスレース」

1976年アメリカのゲーム。
このゲーム、「死神が、車をグレムリンにぶつけて倒す」という設定らしいのだが、単純なドット絵なので、単に車で人を轢き殺すゲームに見え、「残酷だ」と大問題になったらしい。(しかも、「グレムリン」は開発中「歩行者」と呼ばれていたことがリークされ、さらに批判された)

日本にも輸入されたが、やはり問題になって、1ヶ月ほどで撤収されたらしい。なので、この展示はかなり貴重。

そういえば、当時(子供の頃)、「車で人を轢き殺すゲームが問題になった」という話を、警察官だった親から聞いたことを思い出しました。

それから何十年……初めてこのゲームの画面を見ることができました…。ある意味感動。

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デスレース、画面。

こんな感じなので…グレムリンとでも人とでも、なんとでも言える。

当時、このゲームが残酷だと問題になったわけですが…

今、「GTA」とか「ラストオブアス」とか、もっとリアルで残酷なゲームが遊べてしまうんですがね。(まあ、レーティングがあり、建前上子供は遊べないことになってますけどね)

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懐かしい、「スペースインベーダー」のテーブル筐体。

いいなあ、インテリアとして1台欲しい…。

カミサン(ゲームをあまり知らない)が、両側にコントローラーが付いているのを見て「インベーダーって、2人で遊ぶの?」と不思議がっていた。

2人では遊べません。1機やられる毎に交代交代で遊ぶのです。
考えてみると、意味不明な仕様ですね…。でも当時はそれが楽しかった。

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インベーダーの開発資料。
テキトーな原画が、ちょっと微笑ましいですね。

実は10年ほど前にも、恵比寿の写真美術館で同様のゲーム展があり、この資料は見たことがありました。
写真も撮ってあり、いつかネタにしようと思ってたのですが…遅かった。

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「平安京エイリアン」 。

久々に遊びましたが、これは今でも面白いなあ。
穴を掘って敵を埋める…この発想、当時にしても凄いと思う。

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パックマンの初期資料。これは初めて見ました。

よく見ると面白いことが書かれている。
当初企画では、ドットが3種類あり、大きいドットほど食べるのに時間がかかる…というシステムだったようです。パワーエサのことは書いてなさそう。その代わり、シャッターというギミックが想定されていたらしい。(レディバグとかロックンチェイスみたいだな)
そこから、どんな経緯でか、あの名作に変化したわけですね。
まさに「企画は1日にして成らず」ですねえ。

小学生がパックマンをプレイしていたが、すごく上手だった。
パックマン、遊んだことがあるのか?

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「ジャンプバグ」

独特の雰囲気のあるゲームですね。
当時、あまり好きではなく、上手くもなかったのですが…久々にプレイしたら、初めて1ステージクリアできました。(多分、難度が低く設定されていたのだろう)

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「ディグダグ」

このゲームは、私にとっての「神ゲー」ですね。
良いゲームのすべてが詰まっている。

今回のゲーム展は「STAGE1」ということで、このあたりまでの時代をフィーチャーしていました。

いずれ「STAGE2」が開催されるようです。また楽しみ。


「映像ミュージアム」は、常設展も面白かったです。

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映画「ジュマンジ」で使われたゲーム板。

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「スターシップトルーパーズ」で使われた模型。(全部CGだと思ってたが、模型も使われていたらしい)。

これは、「ロジャー・ヤング」ではなく、同型艦「ヤマモト」だそうだ。
(記憶にないが…DVDを見なおそうっと)

(2016.2.12)

 

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沼津港

少し前(先月)ですが、ふと思い立って、沼津の深海水族館へ行ってきました。

(その途中で、エヴァンゲリオンの「EXPASA足柄」に寄ったのでした。)

[ 沼津港深海水族館 ]

静岡県沼津市の沼津港にある、 深海をテーマにした珍しい水族館。
(近くの駿河湾は、日本で最も深い湾で、深海生物が採れる)

少し前から話題になってましたね。ずっと行ってみたいと思ってました。

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海鮮食堂が立ち並ぶ港町の一角に、水族館はありました。
話題になったとはいえ、こんなマニアックなところがそんなに混んでいることもあるまいと、のんびり11:00頃に着いたら…
とんでもない、券を求める長蛇の列が、建物裏の道まで続いてました…。あなどってました…。

入館料1,600円。最近の水族館としては高くないですね。

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小さめの水槽が、数多く展示されている。展示スタイルはちょっと昔風にも見えます。

その展示内容は、予想以上にマニアックで、私好みでした。

イルカやアシカショーとか、巨大水槽でマグロを泳がせたり…みたい派手なものはない。

逆に、私好みのムセキツイ動物(甲殻類とか)の充実具合が半端ないのです。

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カラフルででかいシャコ。
シャコ、カワイイですよねえ。何か考えていそうな雰囲気あるし。昔(小さいのを)飼っていました。

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カニ(種類は忘れた)。
水槽の一部が球状になっていて、カニが飛び出して見える。

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ダリアイソギンチャク。
イソギンチャクなのに、マリモみたいにふわふわ漂っている。面白いなー。初めて見ました。一日見ていられるな。

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ヒラアシクモガニ。
砂にキレイに埋もれている。配置がシンメトリで、まるで火星の秘密基地のようだ(どんな例えだ)。

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ウミグモ。
他の水族館では、なかなか見られない珍品じゃないですかね。じっとして動かないので、生きているのか死んでいるのか、本物か作りものなのか…(いや、生きている本物のハズですが)。

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メンダコ…の標本。

生きているメンダコもいましたが、撮影NGでした。(そして、あまり元気がなかった…)

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なぜか哺乳類のハリモグラがいました。(シーラカンスの展示に関連してということかな)
ハリモグラは卵を産む珍しい原始的な哺乳類なのです。

ハリモグラの実物見るの初めてかな…。(寝ていて、顔は見えなかったけど)

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シーラカンス神社。
沼津水族館は、シーラカンスの展示も売りのひとつなのです。

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シーラカンスの冷凍標本。
冷凍標本は世界でここだけだそうです。

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剥製もあります。全部で5体のシーラカンスが、ここにあるそうです。

ここまででも相当面白いですが、いよいよこの博物館の真打ち!

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ダイオウグソクムシ!

デカイ! カッコイイ! カワイイ!

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正面。悪っぽい面構え。

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サイドビュー。 たくさんいます。

いやあ、これを見るだけでも来る価値ありですよ。

最近、ダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」という小説を読んだのですが、ダイオウグソクムシがあまり世間的に知られていないという前提で物語で扱われてました。10年前の作品ですが、10年前でも日本人ならけっこう知ってたと思うな(少なくとも、私は知っていた)。

水族館の最後にはミュージアムショップがあって、グソクムシグッズもたくさん売ってました。(ぬいぐるみとか)

水族館を出た後、近くで昼食を食べました。
深海的な海の幸を食べられる店もありました。

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深海魚定食。深海魚の天ぷらです。
(メギスとかだったかな。店の人に聞いたのですが、あとは忘れた)

すごく美味しかったです。(深海魚だからって変な味がするわけではない)

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サクラエビもここの名物。これも深海生物とも言えるかな。

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水族館の隣に、沼津バーガーという、ここにしかなさそうなバーガー屋がありました。

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ここでは深海魚バーガーが食べられる。
これも食べたかったけど…深海魚定食をたらふく食べてしまったので、今回は流しました。


実は、沼津に行こうと思い立ったのには、もう一つ理由がありました。

[ 大型展望水門「びゅうお」 ]

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沼津港には、港を津波から守るための巨大水門があるのです。
しかも、この水門の上は展望台になっていて、登ることができます。

入場料100円。

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(クリック拡大)

展望台からの景色。富士山がよく見えました。

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(クリック拡大)

海側から見た「びゅうお」。SFに出てくる基地のようだ。

この「びゅうお」の存在を知ったのは、偶然でした。

1月に「相棒14 元日SP」を見たのですが、その中でこの異様な建造物が出ていて「なんだこりゃ!?」と衝撃をうけ、最後のスタッフロールの「協力」を見て、ここだと判りました。
…で、数日後に発作的に沼津に行ったのでした。

もっとも「相棒」の中では、この建物が3つ連なっているような画像処理をされて使われてたので、もっと異様に見えてましたけど…(笑)。

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太平洋に沈む夕日。(厳密には駿河湾ですが)

(2016.2.9)

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カワイイ写真

書きたいことは色々あるんですが、重い更新が続いていたので、箸休め的に…

[ イケクマ ]

イケアに行くと、小さいくまのぬいぐるみが100円くらいで(大量に)売ってます。何年か前につい買ってしまいました。
シマシマの下着姿みたいな感じなんですが(それはそれでカワイイんですが)、ずっとそんな姿もどうだろう…ということで、カミサンが服を作りました。

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似合ってる。カワイイじゃないか。


[ ソフス ]

数年前から、ムーミングッズの勢いが止まらない。
今までにも「ご先祖様」とか、けっこうマイナーキャラもグッズ化されたりしてるんですが、とうとうこんなキャラまで!

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これ、コミックス版の一時だけ、ムーミンのそばで無言でウロウロしてた謎のキャラ!
小説版にも、アニメにも出てこない(多分)、超マイナーキャラで、ずっと気になってたんですよ。それが、ぬいぐるみ化されるとは!

「ソフス」という名前だというのも、割と最近知りました。

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無口だが、実はいいやつなのです。カワイイ。

しかし、ソフスまでぬいぐるみ化されてるのに、なぜクリップダッスがぬいぐるみ化されん!? アニメにだってちょっと出てたのに!


[ ゴライアス ]

毛がふかふかな動物って、カワイイよねー。

……

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「ゴライアス・バードイーター」
(昔は「トリトリグモ」って呼ばれてましたね)

世界最大のクモ。大人の手のひらくらいの大きさがあります。

カワイイ~、というかカッコイイ~!!

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リア・ビュー。

今年の正月に、恩師の家の新年会で見せてもらった。

私的には、前半の写真と同じくらいカワイイのですが…気分が悪くなった方がいたらすみません。

(2016.2.5)

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ドイツ適当旅行・11

ドイツ旅行記事、最後です。

帰国日、たいした内容でもないのですが…最後の最後で、またアクシデントを味わってしまい、その備忘のためにも書いておきます。


9:00 ホテルをチェックアウト。

地下鉄でミュンヘンの駅に向かい…(やはり券売機で現金が使えなかった)

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ミュンヘン駅。
少し時間があったので、駅のロッカーに荷物を預けて、最後の散策をしました。

駅から歩いてみると、マリエン広場まで、わりと簡単に歩けてしまいました(1kmほど)。

名残惜しんだ後、駅に引き返し…

駅で、オクトーバーフェストのTシャツが安売られていた(5ユーロ)ので、面白半分に購入。

12:15 ミュンヘン駅の近くのバス停から、エアポートバスに乗り(10.5ユーロ/人)…

13:00 ミュンヘン空港(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)に到着。

バスを降り、空港内へ。
「あー、ドイツの旅もこれで終わりか。たいしたトラブルもなくて良かった」とホッとした瞬間…気づきました。
先ほど買ったTシャツや、買ったお菓子や絵葉書を入れていた紙袋を、バスの棚に置き忘れてしまったことを!

慌てたものの、バスはもう行ってしまったし、バス会社に連絡してもどうなるものでもない。まあ総額でも1000円くらいのものだったので、諦めました…。

まあ、これは自分が間抜けだっただけの話ですが…

本当のアクシデント(?)はこの後でした…

気を取り直して、ルフトハンザのカウンターでチェックイン。。
海外での空港チェックインもぼちぼち慣れてきて、いつもどおり手続きを終えたのですが…終わってチケットを見ると…座席が記入されていない

念のため、カウンターの人に聞いてみると(一応話は通じたようだが)、はて…と首を傾げる。どうも、その人は新人ぽくて、よくわからないらしい。最終的にベテランらしき人がやってきて、説明してくれる。聞き取れたこと(英語)は…

オーバーブッキングで、席は直前にならないと決まらないんです。」

オーバーブッキング!? 過剰予約? 席が足りないってこと?? 
私「だだ、大丈夫なんですか? 乗れないってことは無いんですか?」と焦って聞き直す。

「今、エコノミーからビジネスに移ってくれるボランティアを募ってます。大丈夫です。搭乗口でお待ち下さい」と冷静な回答。

ボランティア…? 大丈夫なのか? 念のためもう一度確認しつつ、言葉に従うことにしました。

今回(レンタルWifiで)ネットが使えるので急遽調べたところ、 「オーバーブッキング」というのは、海外の航空会社では珍しいことではないとのこと。といわれても、初めてのことでぜんぜん安心できなかったですが。

しかし、なんで今回こんな扱いになったんだろう? いままでこんなことなかったし、全員がそういうわけでもないらしい。今回、安ツアーだったので、そのせいか?

とりあえず出国手続きをして、食事をしたりして、搭乗口へ向かう。

出発直前。
心配になって、搭乗口の係の人にチケットを見せつつ「席、決まりました?」と聞いてみるが、まだだという。本当に大丈夫なのか?
同じように決まってなさそうな人が他にもいて、その人もなにか聞いていたようだったが、同じような答だったようだ。

結局、搭乗時間になっても、特に何の話もなし。聞いてみると、「そのまま並べばいい」と言われる。
言われたとおり並んで、ゲートでチケットを渡すと…
機械から座席の書かれた紙が出てきて、それを渡されました。

え、これでいいの? …なんだよ、無意味に焦っちゃって、恥ずかしいな…。

ってことで、無事に飛行機には乗れました。

…ところが、話はこれで済みませんでした。

詳しく書くとややこしいので、かいつまむと…

まず、私とカミサンは並び席ではなかった。結局余りもんの席ってことなんだな。
まあ、それは仕方ないとして…。
指定された席に座っていたら、離陸した後になって、CAさんが「この並び席は別のお客さんが予約されていました」とか言い出す。それで席を代わらなくてはいけなくなったが、やはり変わる必要がある私の隣のお客(日本人。決して無茶を言っていたわけではない)とCAさんが揉めるわ、そのうち日本のCAと、ルフトハンザのCAが口論しはじめるわ…もうわやくちゃ。

最終的にはそれぞれなんとか収まって、我々も並び席に座れるようになり、結果オーライだったのですが…こんな経験は初めてだ。ルフトハンザ、大丈夫なのか?
まあ、オーバーブッキングみたいな、効率最大化を考えるところは、(自分のイメージの)ドイツ人ぽいって感じはしましたけどね。

あ、機内エンターテイメント機器は、最新でよかったです。

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おお、スタイリッシュな画面! タッチ操作で、スマホのようなフリック操作も使える! 

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ゲームのラインナップも目新しいぜ。いつものケイブマンとか無いし。

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お、なかなか凝った画面のゲーム!

…まあ、実際はたいして面白くもなかったけど…。

翌日10:00 帰国。羽田に着きました。

空港で、行きに借りたレンタルWiFiを返却。
群馬への帰途についたのでした。

ドイツ旅行記、これにて終了。お疲れ様でした。

アクシデントもいくつかありましたけど(たいてい自分が悪い)、総じて、ドイツ良かったです。 街の雰囲気に安心感があり、居心地いい感じで、みんな外国人に親切。そりゃ、難民の人もドイツ目指すわけだ(まあ、全員が外国人ウェルカムってことでもないとは思いますけどね)。ミュンヘンのビアホール爺さんのこともあり、思い出深い旅になりました。

(2016.2.2)

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