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2016年3月

鹿児島・2

別件をはさみましたが…鹿児島旅行の続きを書いておきます。

2泊したのですが、3日めは時間がほとんど無かったので、2日分をまとめて。

 


2日め。鹿児島市街からスタート。

[ 鹿児島市街 スポット]

Kagoshima20

鹿児島の街の朝。
道が広い。電柱がない。市電も走っている。

Kagoshima21

大久保利通像。
幕末がよく扱われる大河ドラマでは、レギュラーキャラですね。

Kagoshima22

そしてレギュラーキャラがもう一人。

中央公園近くの道路脇…近づいてみると…

Kagoshima23

西郷隆盛像!

上野の西郷さんとはちょっと違う雰囲気。
こんな場所にあったんですね、本家の西郷像は。

また少し移動して、城山へ。
そこにも西郷さんゆかりの地が。

[ 西郷隆盛洞窟 ]

Kagoshima25

西南戦争の際に、西郷さんが立てこもった洞窟だそうです。

このまま、城山の上へ。

[ 城山公園展望台 ]

この日は天気が良かったので、今度こそ桜島がいい感じで見れるはず…

Kagoshima26

ううう…。昨日よりは良いけど、やはり霞んでいる。というか、時間的に逆光になってしまっていた。

悔しいので、翌日こちらに戻った際に、再チャレンジしました(しつこい)。

Kagoshima37

おおっ! 山肌もハッキリ見えて、これはイイ感じだ! 

噴煙が上がっていたら、さらに嬉しかったのですが…。
(桜島って、けっこう頻繁に噴火するんですよね? 2015年12月はたまたま、しばらく噴火してないタイミングだったようです

よく見ると、ちょっとだけ湯気のようなものは出てます。
群馬で見える浅間山も、いつもこのくらいは煙が出てますけどね。

2日目はこの後、南下して指宿市へ向かいました。

で、途中池田湖に寄ったりしつつ…

ちょっと遅い昼食に、名物をいただく。

[ 唐船峡 そうめん流し ]

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「流しそうめん」も食べたことはないのだけど、「そうめん流し」に初チャレンジ。

Kagoshima28

流しそうめんと何が違うかというと…指宿のそうめん流しとは、コレだ!

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機械の中で、グルグルまわるヤツ。

うわ~楽しい(そしてバカっぽい!いい意味で)。

そうめんと、川魚と、おにぎりのセット。
こんな量食えるのか?と思ったら、意外とさらっと食べられてしまいました。

まあでも、旬は夏かな…。冬のそうめんはちょっと寒かった。(部屋は温かいんだけど)

Kagoshima30

菜の花畑と開聞岳。 均整の取れた美しい形状の山ですね。

さらに南下し…

[ 長崎鼻 ]

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長崎鼻から、開聞岳。

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灯台。

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日本各地に竜宮伝説はありますが(群馬県にさえ…)、ここは竜宮伝説発祥の地として知られているそうです。

この日は、指宿のホテルに泊まって、砂むし風呂に入ったりしました。

Kagoshima42

砂むし会館の看板。
入ったのはここじゃないけど、いい絵なので。

3日目。

帰途。鹿児島空港に向かうため、北上。

Kagoshima36

フェニックスの立ち並ぶ道路。南国だなあ。アウトラン気分。

[ 旧鹿児島紡績所技師館」(異人館)]

Kagoshima38

日本初の西洋式紡績工場を指導するためにイギリスから招かれた技師たちの宿舎。
世界文化遺産です。

入館料200円。建物の中にも入りました。

その後、再び鹿児島空港へ向かう…

[ 西郷公園 ]

霧島市。空港の直前で、最後の観光。

Kagoshima40

巨大な西郷像があります。

Kagoshima39

ここ、「水曜どうでしょう」で、白熊対決をやった場所でした。
噴水が出てなかったのは残念。

鹿児島旅行はこれで終了。

群馬からではちょっと遠くて行きにくい鹿児島ですが、数十年ぶりの再訪は、見どころも多くて面白かったです。
桜島から煙が出てたら、なお良かったんだけどなあ~(まだ言うか)。

(2016.3.29)

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たりもん

ちょっと前、面白い記事を見ました。

3億700万年前に実在した謎のモンスターの全体像が判明
(Gigazine 2016.3.17)

約5億4200万~2億5100万年前、古生代の海に生息していた奇妙な姿をした生物「トゥリモンストゥルム」。長い間、正体が判然としなかったのが、最近、明らかになったとのこと。

この化石は、群馬県の県立自然史博物館に展示されていて、以前もちょっと記事を書いたことがありました。

Shizenshi07

↑自然史博物館にある化石。

ターリー・モンスターとも呼ばれているらしい。

Shizenshi06

↑真ん中の細長いのがタリモン。

ヒレのような尾、長く伸びたクチバシのような口、体の中程から左右に突き出した目を持っています。
(Gigazineの記事にある想像図を見てください。かなり異様な姿です)

以前の記事では「無脊椎動物」と書いていました。多分、説明板か何かにそう書いてあったのだと思います。私は、軟体動物(イカとか)に近いものだと想像してました。

しかし、今回明らかになった所によると、このタリモン、実は脊椎動物だったのだそうです。へぇ~!!

ヤツメウナギに近い動物、とのことです。魚以前の、原始的な脊椎動物ということですね。
しかし、これが脊椎動物とは…。

…と、驚きの真相に、個人的にはすごく興味をそそられたんですが…しかし、これがGigazineみたいなネットニュースの記事になるというのも意外です。そんなにこの動物のこと気にしてた人がいるのか?(アノマロカリスとかなら、まだしも)

この動物、超常現象研究家(?)の飛鳥昭雄さんが、ネッシーの正体だと言い張ってたので、意外に知名度があるのかもしれない。

ということで、少し前に書いた「イッシー」の記事に繋がったりして(無理やり)。

(2016.3.25)

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鹿児島・1

前回、池田湖のイッシーについて書いて、だいぶ気が済んだ感もあるのですが(おい)…昨年末の鹿児島旅行について書いてみます。
今回は、その1。

鹿児島は子供の頃に一度行ったきりで、記憶もおぼろ。事実上、初上陸といっても良いくらいです。

急に思い立った上、予定が年末だったため、鹿児島空港行きの飛行機が取れず、熊本空港からレンタカーで鹿児島を目指すことになりました。(けっこうな距離だが…まあ、楽しくドライブってことで)

鹿児島では、まず、桜島へ行ってみようと考えてました。
桜島は、子供の頃のおぼろな記憶の中でも印象的で、なんとなく覚えていました。
あの姿を、もう一度、ハッキリと目にしたい。

陸路で桜島へ渡るため、鹿児島湾を東回りで南下。
桜島に渡る直前で、道の駅に寄りました。

[ 道の駅 たるみず ]

Kagoshima02

おおっ! 桜島が見える!
…が、天気が悪くて、シルエットのようにしか見えず、今ひとつ。
これでは昔の記憶に及ばない…。
もう少し近づけば、ハッキリ見えてくるかも…と希望をつなぐ。

ちなみに、この道の駅には足湯がありました。
足湯に浸かりながら、桜島を眺められます。

Kagoshima01

「かるかん」って、この辺の名物ですか?
珍しい~。

買って食べました。ふわっとした食感で、やさしい甘さの蒸しパンみたいな、ちょっと違うような…けっこう美味しい。

小休止の後、いよいよ桜島上陸!(陸路なので上陸ってのも変か?)

島を南回りに回ります。

[ 有村溶岩展望所 ]

もはや桜島の上ですが、そこから山頂を見られる展望所に寄りました。

Kagoshima03

休憩所。近くに売店もあります。あれは…売店のネコかな?

Kagoshima07

看板ネコですね。ひとなつこい。

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溶岩らしき岩のごろごろする道を登って、展望所へ。

観光客はけっこういました。
海外(主に韓国かな?)の観光客も多かったです。以前行った阿蘇山もそうでしたが、九州って海外観光客の人気スポットなんですね。

Kagoshima06

桜島の山頂。
なかなかすごい迫力…ですが、やっぱり霞んでいる。それに桜島は海越しの絵の方が良いなあ。

次へ…

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展望所の案内板で、位置関係を確認。(赤文字は私の追記)

右下から桜島に入り、展望所へ寄り、そこから島の外周を通って西の桜島港を目指します。

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途中の売店で…桜島大根。でかい。

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桜島溶岩なぎさ公園。
フェリーの時刻まで、時間つぶし。

ビジターセンターで、桜島の詳しい情報を見られます。

ここにも足湯がありました。
やはり海外からの観光客がたくさんいて、みんなでワイワイ足湯に浸かってました。

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フェリーターミナル。
今度はフェリーで渡ります。

Kagoshima11

カーフェリーってのも、久しぶりで、ちょっとワクワクしてしまいました。

といっても、ほんの僅かの時間で着いちゃうんですけどね。

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フェリーから桜島を望む。

あーいい感じだなあ…これでもう少し天気が良ければ…。

鹿児島市街に入り、この日の宿へ向かう。

ホテルに着く頃には、もう日が暮れていました。

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鹿児島中央駅。立派な駅ですねー。
鹿児島、都会だなあ。道は広いし、市電(路面電車)は走ってるし。
群馬の前橋とか高崎とか、比べ物にならない。

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飲み屋で、「鶏飯(けいはん)」という名物料理を食べました。

鶏肉の入ったお茶漬けのような感じ。 やさしい味だがとても美味しい。

夕食の後、デザートを食べるために、わざわざ駅から遠い繁華街へ向かいました。

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天文館通り。

ここでデザートというと、もう分かってしまう人も多いかもしれない。

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天文館むじゃき。

鹿児島名物、かき氷「白熊」発祥の店だそうです。

白熊は鹿児島のあちこちで食べられますが、ここはかつて「水曜どうでしょう・対決列島」で大泉クンが白熊を買いに来た店なんですね。やはり、ここで食べないと。

さすが有名店、店内は客でいっぱい。運良く、あまり待たずに入れましたが。

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基本の白熊。デカイ、そして美味そう~。

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ストロベリー白熊。これも美味そう~。

実際、両方ともすごく美味しかったです(私は甘いもの好き)。
夕食後で、しかも真冬のかき氷なのに、ペロリと食べられました。
(いや、ひとりで2つ食べたわけではないですよ)

お客も多いのですが、その中には、男一人で白熊だけ食べに来た客も何人かいました。やはりスマホとかで写真を撮ってました(笑)。

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ホテルへの帰途、街なかでみかけた、シロアリビル…なんだこれ?
(シャッターに「殺し屋参上」と書かれている。シロアリ駆除の会社か?)

この日はこれで終了。
続きは、またいずれ。

(2016.3.22)

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イッシー

昨年末、鹿児島に行ってきました。

旅行の全編もいずれ書きたいと思っているのですが、その前に一件だけピックアップしておきたいことがありました。(この件だけ、やけに細かくなって脱線しそうなので)

[ 池田湖のイッシー ]

鹿児島県の池田湖にはイッシーという未確認生物が棲んでいる…という話を最初に聞いたのは、はるか昔、子供の頃でした。

世間的にもまだ本家ネッシーの熱が冷めておらず、クッシーなどの親戚も出てきた頃だったと思います。

しかし、その後数年も経つと、自分も(世間も?)イッシーの存在など、ほとんど忘れてしまいました。たまにUMA本などで紹介されているのを見ることはありましたが、もはや過去のものという印象でしたね。

で、昨年、鹿児島旅行に行くことになった時、ふとイッシーのことを思い出して、池田湖に寄ってみようと思ったのでした。

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池田湖。

池田湖には、イッシーの像があるらしいのです。
ぜひ見たいと思ってましたが、いったいどこにあるのか…。

湖畔に駐車場を見つけたので、情報を得るべく、とりあえず停車。

Issy02

さすが鹿児島、南国って感じ。

年末ですが、他にも観光客がちらほらいました。

で、停車した、その駐車場に…

Issy03

ああっ! こ、これやー!!

本で見たことある、イッシー像! まだ、ちゃんとあったんですねー。

解説によると…

昭和53年9月3日、湖面を猛スピードで進む二つの黒い物体が多くの人びとによって目撃された。コブとコブの間は5m。(抜粋)

その目撃情報を元に造られたのが、この像ということですか…(すごい想像力…)。

うれしくてひとしきり写真を撮りまくった後、湖でも眺めようかと、ちょっと歩き出すと…

Issy04

うおっ?? に、二体目だとっ!?

このイッシー像って、二体あったのか…現地へ来て初めて知った事実。

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顔アップ。
この造形センスは素晴らしいと思うんですが、アップで見るとちょっと怖い。特に目が…。

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反対側から。
よく見ると、道の向こうのおみやげ屋に、かわいいイッシーのイラストが。

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売店に「オオウナギ」と書かれている。
オオウナギが見られるようだ。

池田湖には巨大なウナギがいて、イッシーの正体はそれだという説もあるらしい。
ちょっと入ってみる。

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オオウナギの剥製。(分かりにくいが、ガラスケース内の黒長い物体)。
なんと、「永眠」していたのか、残念。
しかし、確かにデカイ。ボートに乗っていて、こんなもんが下を通過したら、失神するな。
(こことは別に、生きているのを見られる場所もあるようです。行かなかったけど)

お店で、おみやげをゲット。

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かわいいイッシーストラップ(笑)。いいね!
こんなお土産も作られてたんですねー。

でも、袋から出すとイッシーだかネッシーだかヒョッシーだかわからなくなってしまう…。

Issy10

別の店の前には、リアルイッシー像もありました。
(これも、何かで見て存在は知っていた)

忘却の彼方にあったイッシーですが、現地ではまだまだ現役だったんですね。
私のような観光客が土産を買ったりしてますし、イッシーはまだ地元の経済に貢献しているようです。

そういえば、アイスランドでも最近「ラーガルフリョウト・オルムリン」というUMAで地元おこししてるらしいという話を聞いたが…なるほど、UMAには経済効果あるのかもしれない。

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池田湖の近くでは、イッシーくんをあちこちで見ました。

ちなみに私の見解では、イッシーは湖面に立った波頭の見間違いではないかと…(ミもフタもない)。

(2016.3.18)

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ゲーム三昧

ゲーム絡みの話が続きますが…(って、元々ゲームメインのBlogのつもりだったんだけど、ゲームの話題の方が少ないという…)。

PS4を買ってから、家でゲームする時間が増えてます。
特に最近遊んでいるゲームのせいで、自作ゲーム制作に掛ける時間も減るわ、睡眠時間も徐々に削られるわで、まずいことになってます。

それが…

Fallout(フォールアウト)4

勧められて始めたようなゲームなのですが…これがもう、やめられない止まらない。

何がどう面白いのか説明するのは難しいですが、無理やり解釈してみると…

まずはやはり「自由度の高さ」でしょうか。

フリーダムなゲームは、往々にしてプレイの目的を見失って、やる気が失せたりするものですが…
Falloutでは、適度に目的も与えられつつ、それを強いられない感じが良いのかもしれません。
やるべきクエストは溜まっている状態なのに、それは無視してモノづくりで1日が終わる…なんてこともしばしば。それでも、時間を無駄にした気にならないんですよ。

「広い世界を探検し、開拓していくワクワク感」も良いですね。
昔のRPGなどでは普通にあったゲーム感覚ですが、最近はあまり味わえてなかった気がする。
まだ見ぬ世界を、自分の好き勝手に開拓していく。まあ、調子に乗ると強い敵にボコボコにされますが、その適度な緊張感もいい。

「VATSシステム」も好印象。ゲームが下手な人(私とか)でも、上手くプレイできた気にさせてくれる。ありがたい。

あと、コズワースいいなあ。最初は鬱陶しかったけど、長く一緒に行動してたら愛着がわいてきました。執事ロボのクセに、戦闘でけっこう強いのが可笑しい。

うーん、面白さの説明になってないですね。やはり面白さは理屈じゃないのかもしれない。

あえて難点も挙げると…
フリーダムな世界は良いのですが、世界感にちょっとクセがあって、入り込みにくい人もいるかもしれない。ワイルドでバイオレンスで小汚い…マッドマックス+ウエスタンという感じかな。タイトル通り放射能がよく出てくるけど、ちょっと間違った知識を植えられそう。
個人的には、これで剣と魔法だったらもっと良かったかな…。
いや、やっぱり銃やロボも捨てがたいか。

もっとも、私にとって最大の難点は、キリが付けにくくてやめられないことですね…。
寝不足で死ぬ…。


実は、フォールアウト4をプレイする前(ラストオブアスをクリアした後)に、もう一つPS4のゲームを遊んでました。

サイコブレイク

ラストオブアスもそこそこ面白かったんだけど、「サイレントヒル」みたいなゲームを想像していたら違っていたので、やや欲求不満がありました。

そこで探してみたら、そんな感じのゲームがPS4で出てるじゃないですか。
しかも、値段が安い!

どういうことかとAmazonレビューを見ると、評価がかなり低いんですね。
どうも、ゲームの出来が良くないらしい。アップデートで修正されているという情報もあるようだが…。

ちょっと悩んだものの、この値段だし、遊んでみてつまらなければ即やめるでもいいやと思って、買っちゃいました。

で、遊んだ感想は…

確かに、難度高めで(当然、一番難度低いモードでプレイしたが)、不親切な部分もある。一撃死のボスキャラとか、分かりにくい迷路のようなマップとか、泣きそうになったこともしばしば。

で、結局ネットの攻略記事を首っ引きでプレイすることになってしまったのですが…

そうやってプレイを続けてみると…徐々に、これは良いゲームなんじゃないか…と思えてきました。

この気の狂った世界観と演出、まさにポスト「サイレントヒル」。私が求めていたものは、まさにこれでした。
(というか、サイレントヒルに似すぎだろうという気もしますが…まあ)

やはり、アップデートによって、発売当初よりも色々良くなっているらしいです。Amazonの評価も、アップデート後では良い評価が増えているっぽい。

確かに一部難しすぎる部分はありますが、同じように難しい所はラストオブアスにもありますよ。それに、ラストオブアスと違って、ちゃんと「ゲームの王道」的に、ステージ最後にはボスキャラ的なものが出てきて盛り上がりを作ってくれます。(ラストオブアスにはそういうのがあまり無くて、最後も「あれっ、これで終わり?」という感じでした。)

全体的なまろやかさとか、クオリティでは確かにラスト…のほうが上かなという気もしますが、個人的にはサイコブレイクの方が好きですね。ラスト…はもう一度プレイする気になれないが、サイコ…はいずれもう一度プレイしてもいい。

(ラスト…はSFだけど、サイコ…はオカルトという違いも大きいかな。ラスト…は、痛さがリアルでやり切れない。サイコ…は映像の気色悪さは断然上ですが、リアリティはないというか、全てが幻覚的というか…そのくらいの方が良い。)

まあ、あくまで個人的な好みですね。
客観的なゲームの面白さとは関係ないレイヤーの話かもしれない。

ちなみに、サイコブレイクとフォールアウトは、発売元が同じ(ベセスダ・ソフトワークス)なんですね。奇しくも同じデベロッパーのゲームを続けて遊んでるという。

それに、考えてみるとPS4を買ってから
バトルフロント→ラストオブアス→サイコブレイク→フォールアウト4
と、FPS/TPS的なゲームばかり、たて続けに遊んでますね。本来、そんなに好きなジャンルってわけでもないのに。

カミサンには「また似たようなゲームやってる」と冷ややかな目で見られてます…。

(2016.3.15)

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GAME ON

日本科学未来館で3/2からやっている企画展

GAME ON ゲームって なんで おもしろい?

平日、仕事を休んでまで行ってきました(笑)。

期間は2016.3/2~5/30まで。入場料は常設展込みで1500円。

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目玉はこれ↑プレイステーションVRを体験できます。
かなり人気のようで、平日の開館直後に行ったのに、整理券の時間は13:30でした。お昼にはもう整理券は終了していたようです。
休日だったら朝イチで並ばないと取れないかもしれません。

Gameon03

平日なのに、けっこう人が来てました。こんなに人がいるとはちょっと予想外。

展示は、ゲームの歴史を追う形で進んでいきます。
まず、アーケードゲームのエリア。

当然のごとく、展示ゲームは遊べます。

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懐かしい! ミサイルコマンド。

この筐体はトラックボールがやけに重かったな。
だが、ハイスコアを叩きだしてやりましたぜ(大した点ではないが)。

Gameon07

カッコイイ! アップライトの「ディグダグ」の筐体。一家に一台、欲しいなあ。

この時代のアーケードのラインナップは、つい最近行った「あそぶ!ゲーム展」とけっこう被っているんですが、GAMEONの方では、珍しい当時のアップライト筐体版がたくさん見られました。筐体コレクションを愛でるのがメインといって良いかもしれない。

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海外版の、ディグダグのインストカード。いいなあ。

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「ドンキーコング」の頃のマリオ…こんなイメージだったのか…。
(この頃はまだマリオって名前じゃないけど)

Gameon04

「センチピード」「マーブルマッドネス」が、調整中でした。
まだ始まって一週間なのに。惜しい…。

ピクセル見たし、センチピードで遊びたかったなあ。
(もっとも、当時ゲーセンで遊んで、子供ながらにあまり面白くないと思ったものだった…)

もう少し新しいアーケードゲームも展示されてました。

Gameon10

G-LOC! 懐かしい!
今見ると思ったよりリアルじゃないし、アフターバーナーのほうが面白いという…。

アフターバーナーもあったし、その他、大型筐体モノもいくつか展示されてました。

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アップルIIなども展示してあって、チョップリフターが動いてました。

コモドール64も置いてあった。このあたり、ゲーム機という扱いなんですね。

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家庭用ゲームの今昔を比較して楽しめるコーナー(例えば、昔のレースゲームと最新レースゲームとか)。こういうの博物館展示っぽいですね。

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LEDゲームや、ゲームウォッチなんかも展示されてました。
うう…昔のゲーム機見ると、無性にワクワクしてしまうのは、当時の条件反射なんだろうなあ。

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パックマンコピーゲーム。
カッコイイ~! …と思うのは、やはりノスタルジー成分なのだろう。

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GT6の、コックピット筐体での試遊もできました。
やはりGTは良い。最近PS4買ったし、次回作出たら買うぜ。

Gameon17

そして、今回のハイライト!
プレイステーションVRの体験コーナー。

整理券をもらう際に、体験する作品を数種類の中から選びます。
私は、海底探検みたいなやつを選びました。

体験した感想ですが…

・ 想像してたより軽い! いかにも重そうな見た目ですが、付けてみると重くは感じず、首が痛くなったりしませんでした。まあ、短い時間での感想ですが。

・ 想像以上に視界が広い! ほぼ視界全体に画像が見えて、外側の黒縁はかなり少ない印象でした。

・ 追従性がかなり良い! 頭を動かした時、全く遅延なく画像がついてきます。これは臨場感を出すのに重要。

・ 画像がちょっと荒い? これはマイナス点ですが、画像が今ひとつクッキリせず、ちょっとボケて見えました。自分の老眼のせい…じゃないとは思うのですが(少し前後に動かして確認はしてみた)。

総合的には、すごく好印象。欲しくなりました。これでFPSとか、レースゲームとかやりたいです。
あとは、値段がいくらになるか。
オキュラスリフトの値段では高くて手が出ない。ぜひ、リーズナブルな価格帯でお願いします。

GAMEONを見終わった後、科学未来館の常設もちょっと見に行きましたが、一部改装中でした。ASIMOくんが、仮設の場所に追いやられていた…。


科学未来館を出た後、せっかくなのでお台場周辺をブラブラしてきました。

すると、ゲーム繋がりで、こんな所を発見してしまった…!

お台場、デックス東京ビーチ4F。

ここは昭和レトロな演出のフロアになっているのですが、その中に…

Gameon18

ゲームセンタートーキョードリーム。

レトロな看板イメージの通り、レトロなゲームやエレメカが置かれてます。

Gameon20

テーブルゲームコーナー。
これは凄い…! 

椅子もインベーダーデザイン(当時のものか?)という念の入りよう。

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ラインナップは、ゼビウス、パックマン、インベーダーなど…。

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アウトランも!
思わずプレイしてしまいました。画像もサウンドも操作性も文句なしの状態の良さ。
ただ、時間設定が短めで、クリアできなかった…。

Gameon23

キャプテンフラッグ!
今でも温泉施設のゲームコーナーとかに、稀に置かれてたりしますね。
この手のゲームは、時代に関係なく普通にプレイされそう。

Gameon19

ピンボールも最近見ないっすよねえ。
ロードオブザリングのピンボールなんて出てたのか…。
プレイしたら、割と長く遊べた(ピンボール下手なんだけど)。

ここなら、期間限定のゲーム展が終わった後でもレトロゲームを遊べます。良いところを発見した。
(まあ、群馬から気軽に来れる場所じゃないけど。同じ東京でもナツゲーミュージアムの方が近いし。)

 


ついでに…

同じ階に「山口敏太郎の妖怪博物館」というのがあった…。

Gameon24

ツチノコの干し首や、鬼のミイラなど、色々怪しげなものが展示されてるらしい。

最近テレビでよく見る気がする、敏太郎さん。
こんな事もやってたのか。暗躍しとるなあ。

さすがに怪しすぎて、入る勇気はなかったです…。
(ちなみに有料)

(2016.3.11)

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ASUS VivoTab Note 8をWindows10にアップグレードしたら…

今さら、といえば今さらなんですが…

タブレットPC、「ASUS VivoTab Note 8」を、Windows10にアップグレードしました。

おっくうだったり怖かったりもしたのですが、世間的にも移行は進んでいるようですし、そろそろ頃合いかなと。

本当はむしろ、メインマシンのMacbookのBootcampをアップグレードすべきなんですけど、こちらは何かあった時のダメージがデカイので、先にダメージの小さいタブレットの方で試してみようと…実験台です。

ViboTabでもWin10アップグレードは可能だというのは、ネット情報でわかっていました。(まあ、ポップアップも出てましたし)

…と同時に、素のままでアップグレードしようとすると、内蔵ドライブの容量が小さすぎて、「空き容量が不足」と言われてしまう…という情報も見ていました。

ということで、まず…

・ 32GのSDカードを買ってきて、VivoTabに装着
(もとは4GBのSDを入れていた)

これで、準備OK。

あとは、ポップアップからの指示に従って進める。 途中でやはり「空き容量が不足しています」と出ますが、SDカードのドライブを選んで続行したら、そのまま進みました。

時間はかかりましたね。ハッキリ憶えてないけど、完了するまで4時間はかかったと思います。

アップグレード後、色々試してみました。

今まで使っていたアプリは、ちゃんと動いているっぽい。(例えば、TeraPadとか、お絵かきのため入れているFireAlpacaとか)

タッチペンも問題なく使えた。Alpacaで筆圧もちゃんと効いていた。

ドライブの空き領域が増えた! アップグレード前は3G程しか空いていなかったのが、9G程に増えた。これはありがたい。

UIが変わったのは良し悪し。デザイン的には良い(というかそんなに変わらん?)のですが、今まで8.1で慣れていた操作が細かく変わっていて戸惑います。

例えば…
まずデスクトップへの切り替え方がわからず困った。正解は、

・ タスクバーの右にある吹き出しのようなアイコン(または画面右端→左スワイプ)でアクションセンターを開く

・ そこの「タブレットモード」をタッチでON/OFF切り替え

・ アクションセンター以外の部分をタッチすると、切り替わる

これ、8.1では1アクションでできていたことなのに…不便だ。なぜこんな仕様に?

あとコマゴマ、Edgeブラウザの検索窓がわかりにくいとか、コントロールパネルがなくなった?(設定になった?)とか…。まあ、これらは慣れの問題だと思うので、ある程度は仕方ないと納得はしてるのですが…

今一番ヤバゲなのが…

長時間スリープした後、パワーボタンを押すしてもPIN入力画面にならず、画面が黒いままで、先にも後にも進まなくなってしまう。※追記あり

画面が表示されないのではなく、黒い画面が表示されているのです。
タッチするとタッチエフェクトは出るし、タッチペンのカーソルも出る。が、PIN入力画面にならないので、先に進めないのだ。

パワーを長押しすると、「↓でシャットダウンします」画面が出る。しかし、↓スワイプしても(逆に↑スワイプしても)黒画面に戻るだけ。

結局、パワーをさらに長押しして強制終了するしかない。強制終了→再起動すると、ちゃんとPIN入力画面になります。

長時間使わない時はシャットダウンすれば問題ないんだけど…いやいや、そういうことじゃない。タブレットは気軽に付け消し出来てこその利便性じゃないですか。

これは、いつの日かWindows10のアップデートで対処されるんでしょうか?ASUS特有の問題だったら、期待薄かな…むう。

やっぱ、OSアップグレードは、万事OKというわけにはいかんものですね。

メインマシンはどうしようかな。ちょっと怖くなってしまったが…。

(2016.3.8)

(追記)
上記の現象は、アップグレード直後、2度起こったのですが、
その後、同じように長スリープをしたところ、何事もなく起動しました。
何かの条件で、起こったり起こらなかったりするようです…。
(2016.3.11)

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織物参考館

(き)桐生は日本の機どころ
(上毛かるた)

群馬県桐生市はかつて「西の西陣、東の桐生」といわれるくらい、織物産業が盛んでした。

その織物の歴史を知ることができる施設がある…と最近知り、行ってみました。
(施設自体は昔からあるらしいが、知らなかった。住んでいるくせに、私は群馬のことをあまり知らない)

[ 織物参考館"紫(ゆかり)"]

群馬県桐生市。

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入場料700円。

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場内。

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資料館の建物は、桐生のシンボルとも言える、のこぎり屋根。
(→桐生のマスコット、「キノピー」

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資料館内。ガイドの方が、展示について案内してくれます。

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のこぎり屋根を中から見る。
天候にかかわらず一定の採光が得られる利点があるそうです。

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「高機(たかはた)」

織り機です。実際に機織り体験させてもらえます。

機械自体は、高崎の民俗資料館でも見たことはありましたが、動いているのは初めて見ました。飛び杼(とびひ)の使い方とか、なるほどーという感じ。

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「ジャンボ高機」。

明示15年から5年間だけ使われた、巨大高機。三人がかりで使う。
現存する高機としては日本最大だそう。
海外向けの幅広織物のために作られたが、あまり長くは使われなかった。

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ジャカード機という、パンチカードで文様を織る機械。

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パンチカード。
昔のコンピュータのパンチカードのよう。(ウルトラマンで科特隊の隊員が読むヤツみたいな)
これを機会が解釈して、模様が織れるらしい。仕組みも説明してもらったが、よくわからなかった…。

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そのパンチカードを作成する工程の説明。
模様を方眼紙に写しとり、それをパンチカード化していくのだが、方眼紙の図がドット絵なので親近感がわきます…。この仕事なら、私にも向いてるかな…?

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資料館の他に、作業場があり、実際に自動ジャカード機が動いています。

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織物カレンダーなどが織られています。(売店で売っている)

この機械がガシャンガシャンと動いている様子が、また良いんですよ。
ずっと見てられる。

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この機械はコンピュータ制御。でも、このモニタ表示が「MZ-700(古いパソコン)」という感じで、これまたいい。

この他にも、藍染め工房など、見どころ色々でした。面白かったです。

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資料館の前に、コミュニティバスらしいものが客待ちをしていた。電気自動車だと思うが、未来的というか…奇妙な感じ。

桐生では、昔「桐生再演」という街アート展をやっていて、好きでよく見に来たのですが…なくなってしまって寂しい。後継?の「わたらせアートプロジェクト」も、最近は街アートはやってなさそう。活動はしてるみたいだけど。

(2016.3.4)

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小惑星接近と、軌道上の謎の巨大物体

先月(2月)の中頃、こんなニュースがあったのを憶えているだろうか。

3月5日に小惑星が地球スレスレを通過、NASAが発表
(ナショナル ジオグラフィックニュース 2016.2.19 )

「推定されている最接近時の距離は、静止軌道衛星の高度の約半分である1万7000キロから、月までの距離の35倍ほどの1400万キロと大きな幅がある。」 (引用)

衝突はしないとの予想ですが、推定の軌道の幅が広くて、最も近い予想距離では、静止衛星軌道の内側を通るとされています。これって、けっこう近い。

というか、幅があるのは、軌道がハッキリしてなかったからみたいですね。

「「当時、科学者たちはこの小惑星についてのデータをわずか3日間しか収集できなかった。3日後にTX68は太陽の前を通過したため、太陽の光に遮られて見えなくなってしまったのだ。」(引用)

「軌道は計算できましたが、計算に使う基本的な値(具体的な運動の軌跡)に不確かな部分がありました」(引用)

つまり、情報があまり取れてなかったようです。

で、ぼちぼち、その日が近づいてきたのですが…その後、どうなったんでしょう。新情報を得て軌道は確定したんでしょうか?

調べてみても、続報的なニュースが見つからないんですが。かろうじて、こんなのが…

2016年に地球にもっとも接近する小惑星は,2013 TX68で,2016年3月5日頃に43万-Kmほどに接近する
(日本スペースガード協会)

こちらの情報だと、43万kmと言ってます。これなら衝突の心配はないということか。だから続報もないのかもしれん。

衝突しないなら、むしろなるべく近くを通過して肉眼でも見えたりすると面白いですけどね。

ちなみに、小惑星のサイズは2013年にロシアのチェリャビンスクで爆発した隕石(落下の様子が録画されたやつ)の1.5倍程度だそうです。

ってことなので、仮に衝突しても、人類が滅びたりはしなさそうです。(街に直撃したら大変な事にはなるだろうが…)

 


ついでに、宇宙つながりの話題…

10年以上前、何かの小さな記事(新聞だったかも)で、

「静止軌道上で、正体不明の50mの巨大人工物体が発見された」

というような記事を読んだことがありました。

50mって、超デカイですよ。スペースシャトルのオービターが37mだそうなので、それより大きい。そんなものが正体不明のまま宇宙に浮かんでるなんて、SFみたいなことがありえるのだろうか。

ものすごく興味を惹かれたものの、当時はネットで調べることもできず、正体はわからずじまいだったのですが…
最近、ふと思い出して検索してみたところ、こんな記事が見つかりました。

静止軌道上の巨大(約50m)活動衛星
(日本スペースガード協会機関誌あすてろいど 2002.5.20)

「この未知物体は、8等級という明るいもので、通常の物質でできているとすると、有効直径が40m前後の巨大な構造物である。このような大きな静止衛星であれば、当然NORADのカタログに出ているはずであるが、そのような人工衛星は載っていなかった」(引用)

上の小惑星の記事でも引用した、日本スペースガード協会の過去記事です。

記憶もおぼろでしたが、本当にこんなニュースがあったんだ…。しかも、オカルト雑誌の記事とかじゃなく、リアルっぽい。

で、さらに調べてみると…さすがWikipedia先生!

メンター (人工衛星)」(wikipedia)

「メンター(英:Mentor)は、アメリカ合衆国の国家偵察局 (National Reconnaissance Office ; NRO) により運用され、宇宙(静止軌道上)から信号諜報(シギント)を行っている一連の偵察衛星の (正式な公表資料ではなく、何らかの漏れ情報による) 伝聞上のコードネームである。」(引用)

この記事の中で、上記のスペースガードの記事にも触れており、

「これほど巨大で、2002年の時点で、常に軌道制御されているとすれば、この物体はメンターかその前任のマグナム/オリオンの1基である可能性が高いと考えられる。」(引用)

まあ、このWikipedia記事もどこまで信憑性あるのかわかりませんが、軍事衛星であれば、正体不明なのも、カタログに出ていないのも腑に落ちます。

一応、長年の謎が解けてスッキリした気分にはなりました。

( 本当は、これが異星人の船だったりした方が嬉しかったのですが…。)

(2016.3.1)

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