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織物参考館

(き)桐生は日本の機どころ
(上毛かるた)

群馬県桐生市はかつて「西の西陣、東の桐生」といわれるくらい、織物産業が盛んでした。

その織物の歴史を知ることができる施設がある…と最近知り、行ってみました。
(施設自体は昔からあるらしいが、知らなかった。住んでいるくせに、私は群馬のことをあまり知らない)

[ 織物参考館"紫(ゆかり)"]

群馬県桐生市。

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入場料700円。

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場内。

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資料館の建物は、桐生のシンボルとも言える、のこぎり屋根。
(→桐生のマスコット、「キノピー」

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資料館内。ガイドの方が、展示について案内してくれます。

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のこぎり屋根を中から見る。
天候にかかわらず一定の採光が得られる利点があるそうです。

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「高機(たかはた)」

織り機です。実際に機織り体験させてもらえます。

機械自体は、高崎の民俗資料館でも見たことはありましたが、動いているのは初めて見ました。飛び杼(とびひ)の使い方とか、なるほどーという感じ。

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「ジャンボ高機」。

明示15年から5年間だけ使われた、巨大高機。三人がかりで使う。
現存する高機としては日本最大だそう。
海外向けの幅広織物のために作られたが、あまり長くは使われなかった。

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ジャカード機という、パンチカードで文様を織る機械。

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パンチカード。
昔のコンピュータのパンチカードのよう。(ウルトラマンで科特隊の隊員が読むヤツみたいな)
これを機会が解釈して、模様が織れるらしい。仕組みも説明してもらったが、よくわからなかった…。

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そのパンチカードを作成する工程の説明。
模様を方眼紙に写しとり、それをパンチカード化していくのだが、方眼紙の図がドット絵なので親近感がわきます…。この仕事なら、私にも向いてるかな…?

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資料館の他に、作業場があり、実際に自動ジャカード機が動いています。

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織物カレンダーなどが織られています。(売店で売っている)

この機械がガシャンガシャンと動いている様子が、また良いんですよ。
ずっと見てられる。

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この機械はコンピュータ制御。でも、このモニタ表示が「MZ-700(古いパソコン)」という感じで、これまたいい。

この他にも、藍染め工房など、見どころ色々でした。面白かったです。

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資料館の前に、コミュニティバスらしいものが客待ちをしていた。電気自動車だと思うが、未来的というか…奇妙な感じ。

桐生では、昔「桐生再演」という街アート展をやっていて、好きでよく見に来たのですが…なくなってしまって寂しい。後継?の「わたらせアートプロジェクト」も、最近は街アートはやってなさそう。活動はしてるみたいだけど。

(2016.3.4)

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