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2016年5月

カメラ修理

以前もちょっと触れましたが……

1か月ほど前から、使っていたカメラ「Panasonic ミラーレス一眼カメラ LUMIX  GX1」の調子が悪くなっていて……

購入時の記事

症状は、「撮影モードにすると液晶画像が乱れる(真っ黒になったり)ことがあり、撮影した画像も壊れてしまう」というもの。
また、液晶画面が正常でも、撮影した瞬間におかしくなって撮影画像が壊れる場合もありました。

Camera_oo01

↑明るく写ってしまったときの写真。暗いときの方が分かりやすかったのだが、それは保存していなかった。

レンズの筐体を少しひねりながら撮影すると大丈夫だったりするので(機械オンチ的対処)、しばらくはそれでダマシダマシ使ってましたが、さすがにこのままではマズいと、いよいよ修理を決めたのでした。

修理の依頼ですが、Panasonicに会員登録をしていたので、

LUMIX修理サービス

というサイトのサービスが使えました。

電話する必要もなく、フォームに機種や症状などを書いて送ると、カメラを引き取りに来てくれます。
こちらでの梱包は必要なく、不要な周辺機器やSDカードを外しておくだけでOK。
すごく簡単で便利。

一応、見積もりだけしてもらって修理をキャンセルしたり、「XX円以上かかる場合は連絡してくれ」など、条件を指定することもできます。(キャンセルしても、送料や見積もり料はかかります)

自分のカメラの依頼と同時に、カミサンのコンデジカメラも依頼しました。
カメラ内部にゴミが入って黒く写るので、前々からなんとかしたいと思っていた模様。

Camera_oo02

↑ゴミというのは、こういうヤツ。CCDなどカメラ内にこういうゴミが入ることがある。レンズ着脱できないコンデジではどうしようもない場合が多い。(上の写真はGX1ですが。これは取れた)

…ということで、2台を同時に引き取ってもらいました。

しばらくして、先方から見積もりメールがきました。

カミさんの方は、ゴミ除去で3000円程。想像の範囲という感じ。
コンデジの場合、部品交換の伴わない修理は3000円コース、伴うものは10000円コースの2種限定らしく、その安い方に収まっていたよう。

で、私の方は……

税抜き、約28000円也~!! ドガーン!

内訳としては
・マウントボックス(撮像素子ユニット) 20000円
・技術料 7800円
・ビス ×2(どこかのビスが外れていたらしい。これは、気づいてなかった)400円
・宅配サービス料 500円

消費税を併せると、30000円を超えることになってしまいました。
安くはないと思っていたが、これほどとは……

30000円といえば、そこそこのコンデジは買えます。
買い替えというのも視野に入る金額ではあるが……

しかし……

GX1のクラスのミラーレスや、一眼カメラとなると、最低でも50000円くらいはするんですよね。
しかも、マイクロフォーサーズでないカメラにすると、レンズも買い替えになるし……。
(レンズだって1本20000以上する)

少し逡巡はしたものの、修理依頼することにしました。

GX1自体も(コンパクトさとか、デザインとか)気に入っていて愛着もあったので、買い替えに気乗りしなかったというのもありますね。

で、つい一昨日、GX1が戻ってきました。
とりあえず、不具合の解消は確認。よかったよかった。
カスタム設定がクリアされていたので、それは設定し直さないと。

今回の故障について直接の原因は不明ですが、日常的な扱いはちょっと雑だったかもしれないと反省しています。

最初の頃は、ソフトケースに入れた上でかばんに入れていたのですが……最近ではカメラを直接カバンに入れて持ち運ぶことが多くなっていました。
(一応、万が一の時の衝撃を和らげるために、ボディケースは付けています)

カメラに詳しい人が見たら、酷い扱いだと言われそう。

以前使っていたGF1でも同じ扱いをしていて、不具合がなかったので、つい同じように扱っていました……。
(もっとも、GF1は地面に落下させてしまい電池カバーが壊れて買い換えましたが。それでも、画像が乱れるような故障はしませんでした。)

これからは、もう少し丁寧に扱おうと思ってます……。

(2016.5.26)

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水素水

最近になって、「水素水」に対するネガティブな記事をよく見るようになった気がします。

きっかけは多分、あの「いらすとや」さんのイラストなんじゃないかと思いますが…(「水素が5倍、H10O」って皮肉のセンスが良いなあ、と)。

過熱する「水素水」ビジネス うっかりニセ科学にだまされないために
(BuzzFeed Japan 2016.5.19)

この記事では、ニセ科学の記事で私もよく目にする教授の方々がコメントを寄せていました。

「臨床試験で結果を出す前に、健康にいいとか影響を及ぼす、という具体性を欠いた宣伝で水素水を薦めるのは、ニセ科学の主張ということになる」(引用・山形大 天羽優子准教授)

「活性水素水言説では、抗酸化作用を健康効果における“大動脈“として用いているが、しかし本当にその抗酸化作用がヒトに対して効果があるのか、といったことにたいする根拠あるデータはない」(引用・明治大 石川幹人教授)

「「水素水について、メーカーや研究者が消費者に「健康によさそう」という印象を与えようとしているけど、今の時点での位置づけは「ただの水」です。どんな印象を受けようと、あれはただの水。水道水でも一緒。あとはただの水にいくら払いたいかという問題ですね。払いたい人が払うのは自由なので」(引用・大阪大 菊池誠教授)

こういうコメントを大学教授が出すと、「権威が、自分自身で実験もしないで、自説に合わない説を潰そうとしている」みたいに取る人もいそうですが…
私的には、穏当な言い回しにも思えます。要は単純に

現時点では効果を裏付けるデータはないですよ

客観的な根拠を示せないなら、現時点では無いというしかない。それを無理に科学的根拠があるような言い方をすると「ニセ科学」ということになる。
STAP現象と同じようなものですね。

そこまでわかった上で(菊池教授の言うように)、未来の可能性に賭けておカネを払うのは好き好きですね。(ただし、それを他人に強制しなければ)


と、この記事に関連して…
前々からいつか記事に書きたいと思ってたことが。

明治大の石川幹人教授は、ニセ科学(疑似科学)に関する検証サイトを作っています。これがなかなか面白くて有意義なサイトなのです。

明治大学科学コミュニケーション研究所 疑似科学とされるものの科学性評定サイト

ここでは、さまざまな事柄について、ニセ科学かどうかの緻密な検証を行い、その結果を公開しています。これを見ると「科学者は上っ面だけでニセ科学と決めつけてる」などとは決して言えないですよ。

このサイトでは…

・ 活性水素水
・ マイナスイオン
・ グルコサミン
・ ヒアルロン酸
・ 血液型性格診断
・ 幽霊
・ UFO

疑似科学(ニセ科学)

・ コエンザイムQ10

未科学 (現在は科学ではないが、科学になり得る可能性がある)

・ コラーゲン

疑似科学~未科学 (疑似科学よりは少し可能性あり)

・ 温泉

発展途上の科学

・電磁波有害説

判断保留

こんな感じなのですが、ただ、このサイトには「面白い」ところがあって…

ESP(超感覚的知覚、要はテレパシーのような超能力)

未科学

えっ? 透視やテレパシーが、未科学? つまりコエンザイムQ10と同じくらい、科学になり得る可能性があると?

ESPの詳細を見ると、例えば…

データの客観性 (高)
データ収集の理論的妥当性 (高)
社会での公共性 (高)
議論の歴史性 (高)

という、けっこう良い判定になってます。

(ちなみに、活性水素水では、上記はすべて低)

実は、石川先生、NHKの「幻解!超常ファイル」にも出演歴ありですが、超心理学(いわゆる超能力とか)に関して、肯定的な考えを持ってる方らしいのです。
なので、この判定、ちょっとバイアスがかかってそうな気もしてしまいます…。

ESPに関しては、確かにこれまでも数多く検証が行われていて、肯定的と思われる結果も出ているようです。しかし、一方で、他の科学者から検証方法に関しての疑義も出されています。

私の好きな「ASIOS」でも意見が別れたことがあるくらい、懐疑論者の中でも両論ある案件みたいです。

個人的には、「ESPはあってほしい」と思いつつも、ちょっと甘い判定じゃないかと思わないでもないですが…

まあ、これまでに行われてきた検証実験の詳細も知らないので「ちゃんとした実証データがあるのに、気に入らないからそれを無視する」ということになっても良くない態度なので、判断は保留にしておきます。

その意味では、個人的には「温泉」の判定も、ちょっと甘いような気もしますが…これも保留にしときます…(いや、温泉は科学的効能がなくたって、「気分がいい」というだけで充分な効能だと思いますよ…)。


小中学校あたりでもニセ科学についてしっかり教えて、こういうインチキ商品に騙されない知識を子どもたちに授けて欲しい……と、思ったりしたものですが……。

実際はなかなか難しいんですよね。
けっこう有名で大きな会社でも、こういう商品に片足突っ込んでいることがありますよね。
もし生徒の中に、そういう会社に務めている親を持つ子がいると、いじめられたりしそうです。

ニセ科学を撲滅したいと心の中で思っていても、ぐっとこらえてノーコメントに徹している先生も、いるのかもしれません。

(2016.5.22)

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石川雲蝶

GWに、新潟へ行き、石川雲蝶の作品を見てきました。

石川雲蝶

江戸時代末期~明治初期に活躍した木彫りの名工で、石彫、絵画にも長け、新潟県各地に作品を残して「日本のミケランジェロ」とも呼ばれている。

実は、石川雲蝶なんて人のこと、最近まで知らなかったんdすけどね。
新幹線に置かれている小冊子(トランヴェール)で紹介されていたのを見て(正確にはカミサンが見つけた)、初めて知った次第。

GWは(どこも混んでいると思い)特に予定を立てていなかったのですが、突発的にこれを思い出して行ってみることにしました。

現地で実物を見てみたら、これがまあ想像以上に見事で、感動してしまいました。

代表的な作品は、新潟県魚沼市の二つのお寺にあります。

[ 永林寺 ]

Uncho01

永林寺、入り口。なんか寺っぽくないなと思ったら、

Uncho02

本堂は、修復中でした…。

本堂の外側に作品のひとつが。

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「蛇身鳥物語」という天井画…のレプリカ。本物は本堂内にある。

そう、堂内は撮影禁止なんですね…うーん、残念。
(海外の教会なんかだと、フラッシュ焚かなきゃ撮影OKが多いんだけどなあ)

拝観料300円。

ここでは、天女や孔雀、鳳凰などの彫刻や絵が見られます。

Uncho05

↑天女はこんな感じ。ちょっと伝わらんか…。
雲蝶の作品は、ものすごく緻密でリアルです。特に木彫は、今まで自分が見た中で、最も素晴らしい物に感じました。

Uncho03

しかし…このお寺、なんやかや色々やってるみたいです(ニコニコ宗、皆の宗って…)。
やり手住職って雰囲気が漂ってましたね(失礼)。

そもそも当時の和尚が雲蝶と「賭け」をして勝ったことで、ここの作品を手がけさせた…という逸話もあるようです。

[ 西福寺 ]

Uncho06

入り口。

拝観料500円。

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開山堂。すごい覆屋。雪が多いからだろうか。
この中に作品がある…が、ここも中は撮影禁止なんですね…

こちらは、天井の巨大な彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」がスゴイです。 (HP等でごらんください)

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開山堂外側の迦楼羅の彫刻。生きてるようなリアルさ。いちいち細工が細かい…。

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象に巻かれている童子(?)。ちょっとユーモラスな感じのものもあり。

Uncho10_2

石川雲蝶像。2011年に建てられたものだそう。雲蝶が脚光を浴びたのは意外に最近なのかな?

雲蝶はこの二つの寺以外にも、この地の多くの寺に数々の作品を残しています。もともと江戸の彫物師だったが、「良い酒とノミを終生与える」という条件で越後に呼ばれ、終生を過ごしたのだそう。

一生食いっぱぐれない環境を与えられて、そこで自分の思う通り自由な仕事をできた(多分)というのは、クリエイターとしてはこの上ない幸せなんじゃないですかね。羨ましいです…。もちろん、それだけの才能あったればこそ、ですが。

(2016.5.18)

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From Beyond

Beyond_screen

From Beyondをプレイ(HTML5)

(スタートボタンが1回で効かないことがありますが、その場合は再度押してみてください)

「From Beyond(彼方より)」

 名状し難きストーリー

「やつらがいまおれを追っている-むさぼり喰い、溶かす奴らが。しかしおれは奴らをかわす方法を知っている。奴らが召使たちを捕えたように、今度捕えるのは、おまえなんだ……身じろぎしているな。動いたら危険だといっておいたはずだ。(中略)動いていたら、もうとうの昔に奴らに捕らえられていただろう。(中略)ほら、見ろよ。見るんだ。おまえの左肩にいるじゃないか……」(「彼方より」H.P.ラブクラフト)

 名状し難きルール

「奴ら」に捕まらないように逃げつつ、プラズマ銃で「奴ら」を破壊し、薬を取ってください。

  • プラズマ銃で敵を倒すと得点。(距離によってポイントは変化)
  • LIFEは時間で徐々に減っていく。銃を撃つとさらに減少。
  • 薬を取るとLIFEが少し回復。
  • LIFEが0になるとゲームオーバー。
  • 茂みの中に入ると、プレイヤーも敵も動きが遅くなります。

プレイヤーの状態によって、状況が以下のように変化します

■ プレイヤーが動いている間

  • 敵の姿が出現します。
  • 敵がプレイヤーを追ってきます。
  • 敵に捕まると、即時にゲームオーバー。

■ プレイヤーが止まっている間

  • 敵の姿が見えなくなります。
  • 敵がプレイヤーを見失い、ランダムに動きます。
  • 見えない敵に接触しても、即ゲームオーバーになりませんが、LIFEの減り方が早くなります
  • 止まっている時に弾を撃つと敵が見えますが、止まっていれば即ゲームオーバーにはなりません。

敵は倒しても倒しても無限に沸いてきます。クリアはありません。最終的には自分がやられてゲームオーバーになるしかないという絶望的な部分も、ラブクラフト世界観なのです(適当)。

 名状し難き操作方法

マウスで操作します

  • マウスカーソルとプレイヤーをある程度離す:その方向にプレイヤー移動
  • マウスカーソルとプレイヤーが近い:プレイヤー停止
  • マウスクリック:マウスカーソルの方向にプラズマ弾を発射(4方向)
 名状し難き備考

久々の自作ゲーム。今回もHTML5の習作です。
前作からえらい時間経って、ようやくコレかよという感じですが…。

前作までのHTML5のゲームでは、CreateJSの「EaselJS」という外部ライブラリを使用したのですが、その後、HTML5の基本仕様だけでもっとシンプルにできないのものか…と色々調べていました。

そんな時、EaselJSを使わないゲーム製作法を解説しているらしい参考書を見つけました。
その参考書の手法を学んで作ってみたのが、今回のゲームです。

(丁寧でわかりやすく、物理エンジンサンプルまで付いていて良い本です)

で、実際どうやって登場キャラクターを表示したりアニメしたりするのか…順に追って本を学んで行き、肝心なその手法のところまでたどり着いて、ちょっとビックリしました。

スプライトのような概念ではなく、フレームごとに画面を全部塗りつぶして、新たに全部描き直す(背景も、キャラクターも)という、豪快な方法だったのです!

そんなことをして処理速度的に大丈夫かいな、と思い、細かいキャラがわらわら出るゲームを作って試してみようと思いました。で、こんな感じの物を作りました。

ゲーム的には、以前やはりFlashのActionScript3.0習作時に作った「Alien Hunter」とほとんど一緒ですが…でもプログラムは全然流用してません(見直すのも面倒だったので)…。

見た目がレトロっぽいのも、別にスペックのせいではなく、意図的なものです。
ゲーム内容がレトロっぽかったのと、最近自分の中でレトロゲーム熱が高まっていたので、こんな感じにしてみました。(このゲーム内容のまま、リアルな絵に差し替えも可能です)

試してみたところ、この程度ならまったく問題なく動くようですね。まあ、こんなビジュアルなので、サンプルになるのかどうかもわかりませんが。

ということで「EaselJS」を使わないゲーム製作法を会得したわけですが…

…結果としては「EaselJSを使った方が楽そう」という感想でした…。やはり自分には、ASライクなEaselJSの方が使いやすそうです。まあ、作るものによって、ケースバイケースかなとも思いますが。

本作はラブクラフトの「彼方より」をモチーフにしてますが…

作り始めたときは、もっと普通のゲームにするつもりだったのです。ただ、「AlienHunter」に似すぎていて芸がないと思い、たまたま思い出した「彼方より」(HPL作品としては世間評は低いようですが、私は好き)をモチーフにして、こんなルールのゲームにしてみました。

その結果、わけのわからないゲームになってしまいましたが…まあ、実験作ですし、まじめにプレイする人なんていないだろうし、前衛的・ゲージツ的で、こんなのもいいんじゃないかなと。

実は、相変わらずFlashでの制作も平行していて、引き続きRPGっぽいモノを作ってます。当初思ってたものからだいぶ違うものになりつつありますが…。こっちはかなり複雑で、リソースも多く、まだまだ時間かかりそうです…。

(2016.5.11)

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Windowsがセーフモードでも起動しなくなった→解決

スマホ故障→新調のゴタゴタも冷めやらぬうちに、また新たなトラブル発生。

しかし、なんとか自分で解決できたので、備忘のために記録。

(私は、PCを含めて機械の類に弱いので、解決したのが奇跡のようでした。わかってる人からすれば他愛もないことなのかもしれないけど)

[ 発端篇 ]

  • 環境はMacのBootCampで使用しているWindows7
  • 久々に「ディスククリーンアップ」を実行。数ギガを削除できて達成感。(これが直接の原因ではないとは思うが…)
  • PCをシャットダウンした際、Windows更新があった。
  • 次に起動した際、Windows更新が実行されるが、100%になったまま先に進まなくなる
  • 1時間弱くらい放置したが変化なく、待ちきれなくなって電源長押しで電源を切り、中断する。(まあ、これが原因だろう…以前同じことをして大丈夫だったのでつい。もっと気長に待つべきだった)
  • 再起動したところ、「正しく終了されませんでした」と出て自動的にセーフモードで起動する。
  • この時はセーフモードで正常にデスクトップ画面にまで至る。ただ、このままじゃどうしようもないので、再び再起動。(機転が利けば、この時点で「システムの復元」などを実行して解決できたかもしれないが、私には「困ったときは再起動」という頭しか無かった)
  • すると、今度は勝手にCHKDSKが実行されるが、これが51%になったまま先に進まなくなる
  • 1時間弱くらい放置したが変化なく、待ちきれなくなってまたもや電源長押しで電源を切り、中断する。(懲りない私…これが第二の原因か)
  • この時点でも、Mac側は正常に起動しました。そろそろ怖くなり、Macのバックアップと、Mac側から見えるBootCampドライブから、Windows側の重要なデータをバックアップ。
  • バックアップが済んだ後、WindowsをF8を押しながら起動し、再びセーフモードでの起動を試みる。
  • セーフモードで起動しかかるが、突如勝手にDos画面になって何かの処理(CHKDSKか?)が始まり…またもや途中で停止。やはり51%と表示されている。30分くらい放置したが変化なく、待ちきれなくなってまたまた電源長押しで電源を切り、中断する。(ここまできたら、何度でも同じでしょ…)
  • ここでかなり絶望的な気分になってきました。もはや万策尽きたかと、BootCampドライブ消去とWindows再インストールの覚悟まで考え始めました。

[ 解決篇 ]

  • ふと、Windowsインストールディスクから起動してなんとかならないかと思い至る。インストールディスクを探し出す(パッケに入ったまま本棚の奥にしまわれていたのを発見)。
  • 念のためインストールディスク関連でネットを調べてみたところ、新たな情報発見!こちらがわかりやすかったです)
  • インストールディスクから起動(Macでoption+再起動すると、起動ディスク選択画面になり、その中にインストールディスクが現れるので、それを選択)。
  • Windowsインストール画面→次へ→「今すぐインストール」の画面左下に、「コンピュータを修復する(R)」が小さく表示されているので、ここを選択。
  • システム回復オプション」画面になる。選択肢がいくつか表示されているが一番上の「スタートアップ修復」(「Windowsを起動できない問題を修復します」という説明書きがあった)を選択してみました。
  • すると、「システムの問題を確認しています…」という画面になる。「1時間以上かかる場合があります」と表示されたので、今度は短気にならず、3時間は待とうと覚悟。一応、画面が動いていた(単にバーみたいなのが流れているだけだが)のも心強かったです。
  • やはり、心配になる程長い間同じ画面のままでしたが…2時間以上経過したところで、画面に変化が! その後、Windowsの通常の起動シーケンスに移行し、めでたく正常にデスクトップ画面に到達(正常に起動完了)しました!! 
  • その後、再起動しても問題は起こらなくなりました。(解決!

ほんと、この時には神様に感謝したいくらいの気分になりましたね。Windows再インストールから環境の復帰まで考えると、気が遠くなりますもん…。

あとで調べたところ、インストールディスクがなくても、システム修復ディスク参考ページ)というのをあらかじめ作っておけば、それが使えたようです。念のため、自分も作っておこうかな。

まあ、今回こそ自業自得という感じでしたが(Windows更新は、画面が停止しても3時間くらいは放置しよう)…なんか最近、機械関係のトラブルが続いているのが嫌ですなあ。次はHDDレコーダーあたりが不調になったりして……いやいや、面倒だからやーめーてー。

(2016.5.6)

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ASUS ZenFone2 Laser

(前回からの続き)
…ということで、新しいスマホを買わざるを得ない状況になってしまいました。

思い立ってから数日で心を決め、一週間も経たないうちに購入。
この決断、自分としては珍しい。

それだけ必要に迫られていたのと、たまたま「ピン」と来た機種があったのでした。
購入した機種は…

「ASUS ZenFone2 Laser」

ちなみに、今回はAmazonやGooglePlayなどのネットショップではなく、リアルショップで買いました。現物を見たいというのがあったし、値段はあまり変わらないし(むしろ安かったかも)、NEXUS5の故障の時、修理問合わせが面倒くさいのが身にしみたので。

Zenfone2l01

Zenfone2l02

Zenfone2l03

決め手のひとつは、ASUSというメーカー。すでにASUSのWindowsタブレット(Vivotab note8)を持っているのですが、安い割には使えて気に入ってました。

もうひとつには、パッと見(デザイン)が良かった…というのがありますね。意外とコレ重要。

実をいうと、旧機種NEXUS5は、性能的には申し分なかったが、デザイン的にいまひとつ愛着持てなかったんですよね。微妙なRの違いとかなんですけどね。その前のHTCは割と好きでした。このZenfone2Laserは、愛着持てそう。

そして、もちろん、価格。
予定外の出費なので安価に抑えたかったのです。
NEXUS5も性能の割には決して高くはなかったんですが…これは更に安い、20000円台。
今や、20000円台でそこそこのスマホが買えてしまうんですね…ありがたい。

[ 性能面などについて現状でのレビュー ]

スペック的には、旧機種NEXUS5に劣るのは分かっていました。

・ZenFone 2 Laser
CPU: Qualcomm Snapdragon 410
画面解像度:1,280×720
メモリ:16G

・NEXUS5
CPU: Qualcomm Snapdragon? 800
画面解像度:1,920 x 1,080
メモリ:32G 

CPUがNEXUS5より弱い。解像度も低い。メモリも半分。
ということで、ちょっと不安もあったのですが…

実際に使ってみると、自分の使用の範囲では今のところ特に不都合はありませんでした。

メモリに関しては、SDカードが使えるので、それでなんとかなりそう。
NEXUS5は、32Gでしたが、SDは使えなかったのです。
(それも、データを救い出せなかった原因のひとつだよなあ。酷い仕様だ)
現在、アプリをまめにSDカードに移動して使ってます。中には移動できないものもあるので、やや不安もありますが。

画面解像度も、特に問題なし。まあハイスペックマシンに比べれば劣るんでしょうけど、自分の目にはNEXUS5とそう変わった感じはありません。

動作スピードも、思ったより大丈夫そう。ネットを見ると「3Dゲームは辛いかも」と書いてありましたが、自分が遊んでいた「スクスト」(一応、3Dモデルのキャラが動く)程度であればほとんどNEXUS5と同じ感じで動きました。3Dゲームが辛いというのも、もっと洋ゲーとかのすごいヤツのことなんでしょう。

実は選択肢として、
ASUS ZenFone GO」という、より新しく、より画面が大きく、より安い機種があったのですが、CPUがSnapdragon 400でZenfone2Laserよりやや劣るのが心配になり、後者にしました。しかし、現状から考えると、GOの方でも問題なかったんじゃないかという気もしてます。

[ データ引継ぎに苦しむ…]

スマホを新調したら、次はデータの引継ぎ。本来、Androidの引継ぎは楽々のハズなんですが…(HTC→NEXUS5は楽々だった)

主に自分の使用環境の問題で、とんでもないことになってしまいました。
ご覧の皆さんは、同じ轍を踏まないようお気をつけください…。

実は、同じgoogleアカウントで、旧HTCも使っていたのです。(カミさんのメールチェック用に使わせていた)。で、NEXUS5故障後にもHTCを使っていたわけですが…

いざ、ZenFoneでデータ移行しようと思ったら、引継ぎ元が「最近使った機種 HTC」となっていて、NEXUS5は選べないという事態に! 最後に使った機種を、引継ぎ元としてしまうんですね…そんなの、知らなかったよォ!

なので、環境が一世代前のHTCのところまで戻って復元されてしまいました…。
旧スマホが生きていれば、なんとでもなったんですけどねえ。

それはそれで諦め、手動で復元を試みます。

まず、旧SImは問題なく引き継げました。IP電話(050) アプリもインストールしたら、ちゃんと電話もできるようになりました。

住所録は、どうやら最新のものがクラウドに保存されていたようで、そのまま引き継げました。

写真もクラウドに保存されていました。一部、ごく最近のものがバックアップされていなかったようで失われましたが、まあ大した損失ではない。

Twitterも以前のフォローなど保ったまま復帰しました。

アプリのうち、HTCの頃にインストールしていたものは自動で復元されました。

自動復元しなかったアプリの中で、必要なものだけ再インストールしました。

自作アプリは問題なくDLでき、動きました。よかった。

ゲームの中では、まず最近も遊んでいた「スクールガールストライカーズ」と「クラッシュロワイアル」を再インストールしました。

「スクスト」は、ゲーム内でこういうときのためのデータバックアップサービスがあり、それを行っていたので、ちゃんと最新の保存状態まで復元しました。(まあ、データが消えてたらやめてもいいやと思ってたんですが…)

「クラロワ」は、セーブデータは失われていました。プレイしてそんなに時間も経ってなかったので、最初からやり直してます。

その他、いくつか有料で購入したアプリがありましたが、(GooglePlay購入状況は記憶されているので)基本的には無料で再インストールできました。

ひとつびっくりしたのが…「ナムコアーケード」というのを以前インストールしていたのですが、GooglePlayで見つからず、調べたらいつのまにかサービス終了していたという…。これ、ランチャーは無料だが、ゲームは有料で、自分もいくつか購入してたのに…購入済みのゲームも遊べなくなってしまうなんて…。

それでも、ここまでは、まだ大きな問題でもなかったんです。
最悪だったのが…LINE。

LINEをインストールして既存のアカウントで再認証しようとしたら「050は使えません」と言われてしまったのです。確か昔は050で登録でき、それで使っていたはずなんだが。(どうも、いつのまにか050が使用不可になっていたらしい)

しかたないので、別の方法で登録し直すことも考えましたが…

旧機種が生きていれば、現アカウントのまま電話番号変更手続きを行えたハズですが、いかんせん、旧機種は潰れてしまっている…。引継ぎもできない。

ってことは、現アカウントは捨てて、まっさら状態でLINEを始めるしかないということのようだ…。スタンプもいくつか買ってたのに…。

幸い(?)LINE友達は少ないんで、再登録はそう手間でもなさそうですが…
もひとつ心配は、今ヒモ付けされてるメールアドレスを新しいアカウントでも使用できるのか、ということ。今年になって「色々あったせい」で、LINEさん厳しくなってるから…「同じメールアドレスは、違う電話番号には使えません」とかありそう。そうなったらもう、面倒極まりない。

で、ちょっと今ストップしている状態。も少し調べてから、どうするか決めます。
(LINEもゲームするのがメインで、連絡にはあまり使っておらず、そんなに焦る必要もないのでした)

というのが、現状でした。
自業自得もあるとはいえ、こんな苦労までさせられるとは…(カメラの不調も含め)立て続く不運を嘆いてます…。

そして今また、PCの不調という不運までもが、襲いかかりつつあるという…To be continued...(?)

(2016.5.3)

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