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岩宿遺跡

群馬でGo!」を充実すべく、まだ写真資料を持っていない群馬スポットを訪れてみました。

(大昔に行ったことがある気もするが、記憶もおぼろで、写真も当然ない)

[ 岩宿遺跡 ]

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岩宿遺跡A地点。

岩宿遺跡は、教科書に出るほど有名な遺跡ですね。

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1946年に、アマチュア考古学者だった相沢忠洋氏がここで旧石器時代の石器を発見し、日本に旧石器時代が存在したことを証明した遺跡です。

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↑ということだそうです。(文言が大仰でちょっと面白い)

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相沢忠洋氏の像。(ポケストップになってました)

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遺跡の対面にある、岩宿遺跡遺構保護観察施設。
石器が出土した崖の地層標本と、解説のビデオ(昭和っぽいアニメ)が見られます。
(無料)

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その近くにある、岩宿博物館。
岩宿で出土した石器などの資料が見られます。
(入館料300円)

閉館近い時間だったせいか見学者が少なく、学芸員の方が丁寧に説明してくれました。
日本の旧石器時代は3万年前~1万年前だそう。そりゃあ、太古ですね。

しかし、何万年もの間石器から進歩しなかったというのも、その後の数千年の進歩から考えるとちょっと不思議。氷河期というのが、進歩の余裕を与えなかったということか。

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館内は基本撮影不可だが、ここだけOkでした。
マンモスの骨格標本。デカい。

学系員さんに聞いて、マンモスにもいろいろ種類があったことを初めて知った。
エンペラーマンモスなんてのもいたそうだ。そりゃ強そう。

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博物館の近く、「石器人の広場」

石器時代の住居がいくつか復元されています。(といっても、ややチープですが)
これは、マンモスの骨の家。

この岩宿に来て、当面欲しかった群馬スポットの写真はすべて手に入った感じです。

(2016.9.14)

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コメント

いや、どう考えても、進歩の速度増加は文字の発明によって大規模な知識の集積と伝達が可能になったことが主たる理由でしょう。
まぁ、氷河期かどうかにかかわらず、狩猟採集生活はその場所で採取できる資源の総量によって人口が抑制されるという特徴があるので(現代であっても、南方のジャングルなどで生活する狩猟採集民の人口は通常横ばいで推移する)、人口の増加に伴う躍進は元々期待しにくいですが。

投稿: 深井 | 2016年9月22日 (木) 23時11分

>文字の発明
なるほど、一理あり。
そして、その文字の発明には、農耕生活に移行する必要があるってことですね。

投稿: | 2016年9月28日 (水) 22時17分

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