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2016年10月

掃部ヶ岳(かもんがたけ)

少し前、榛名山の最高峰、掃部ヶ岳(かもんがたけ)に登ってきました。

赤城の最高峰、黒檜山(くろびさん)には登ったことがありましたが、榛名の最高峰にのぼるのは初めて。
というか、榛名の最高峰が掃部ヶ岳という名だというのも、最近知りました…。(群馬の記事や群馬ゲーム作ってる割に、群馬にたいして詳しくないという…)

榛名湖畔までは車で登り、そこから登山口へ。

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登山口。国民宿舎榛名吾妻荘の脇から入る。

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登ってすぐは、こんな感じ。
この辺はまあ、楽しく登れます。

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10分ほどで、硯岩との分岐点に。硯岩には以前登ったことはありました

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この先、傾斜がきつくなり、こういう木の階段が続きます。

階段があるので楽かと思いきや…

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階段の間の土がほとんど流れてしまって、むしろ障害物と化している…。
丸太をいちいち跨いで進むか、バランスを取りながら丸太を踏みながら進むか…どちらにしても普通に坂道を登るより疲れる…。

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階段も終わり、山頂はもう少し…

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山頂を前にして、ちょっと見晴らしの良い場所がありました。
榛名湖が見下ろせます。

もう少し登ると…

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登山口から約50分で、山頂に到着。 標高1449m。

途中歩きにくい場所もあったけど、それほど辛い山登りではなかったかな。
赤城の黒檜山の方はかなり辛かったけど…。

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山頂の様子。けっこう人がいました。

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山頂からの眺め。

しかし、群馬で山といえば、赤城、榛名、妙義が三大というイメージだけど、榛名山の標高って1449mしかないんですよね…。もっとマイナーな浅間隠山とか袈裟丸山の方が標高的には高い…。「群馬でGo!」では絵柄と標高は合ってないです…。標高ではなく、ふもとからの高さイメージという感じで。

山から下りて(下りるときも、例の階段がキツかった…)、榛名湖畔で小休止。

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最近の白鳥ボートって、カラフルなんだな…ちょっとビックリ。

(2016.10.28)

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実現したらいいけどな…(1)

実現したらいいな…と思いつつ、生きているうちには無理かなあと思うこと。

1.核融合発電

核融合発電は、原発に比べると安全で、火力発電のようなCO2を排出せず、ソーラーや風力のような不安定さはなく、燃料は海水からほぼ無尽蔵に得られるため安価で済む…と期待される夢の発電方式。

私的には、発電方式の決定版と考えてます。実現すれば電気料金も限りなく安くなるのではないかと期待してます。
世界中で研究が進められていて、もはやSFだけの話ではないという実感もある。

「今後、25年~30年で発電を実証する見通しが得られてきています。」(核融合科学研究所HP)

少し前に、こんな記事もありました。

米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ」(Reuters 2014.10.16)

…と、期待膨らむ一方で、なかなか決定的な成果が出ないというのも事実。
ロッキードの記事も「そう言っている」というだけで、実証に成功したという記事ではないのです。

出力電力が投入電力よりも大幅に上回らないと役に立たないわけですが、それがなかなか難しいんですね。

核融合で自己加熱初確認。吸収・放出のバランスついに逆転」(2013.10.13 Gizmode)

という記事もありましたが…まだとば口という感じですし、これももう3年も前の記事なんですよね。続報も特にないようで…。

この調子だと、核融合発電の電力がご家庭に届くのは50年以内には難しそうですね…。
自分が生きている間には無理かな…。

2.火星有人探査/旅行

イーロン・マスクの「火星移住計画」の全貌が明らかに。2020年代には1人2000万円で火星に!? 」(HARBOR BUSINESS Online 2016.10.4)

↑の計画もそうですが、NASAやオランダのマーズワンなど、いくつも火星有人探査(旅行)の計画がぶち上げられています。

ぜひ実現して欲しいので、ついつい期待してしまいますが…(自分自身が火星に行きたいわけでもないけど)
ちょっと2020年代での火星有人は難しいだろうと思えますね。

根拠としては…

まず、有人で火星に人を送るための宇宙船を造るのが、相当難しく金も時間もかかりそう。人間を数人、6ヶ月以上の間生かして火星に届けられるキャパを持つ宇宙船が必要ですが、それがまだ全然影も形も見えないのでは、ちょっと間に合わないのではないかと。

さらに、火星に人を送るに先立ち、まず無人宇宙船を火星に送り、向こうで生活できる準備をする必要があるが、その宇宙船が(試作機でも)そろそろ打ち上がってないと、遅いんじゃないだろうか。

実は上記の記事で、マスク氏も「2024年からの移民開始というのは楽観的な予想です。あくまで可能性に基づく抱負の話です」と言ってるんですね。
まあ、ビッグマウスの類と取る方が無難かもしれません。

これもあと30年以内には難しそうな予感が。生きているうちに実現するかどうか、微妙なところです。

(先日、ヨーロッパの火星探査機が着陸失敗してたしね…。アポロの時代じゃあるまいし、安全性に確証が得られなきゃ、人は送れんですよね)

似たような話として、
アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動」(Gigazine 2016.4.13)

成功すれば、「プロクシマbに生物が存在した!」なんて情報が得られるかもしれない夢のような話ですが…

その宇宙船を作って宇宙に置くだけでも、時間も金もかかりそう。
その後20年かかるとすると、生きているうちに結果を拝むのは無理っぽいですね。

(2016.10.25)

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久々のフィギュア・コレクション

久しぶりに心揺さぶられる「ガチャガチャ」を発見して、回してしまいました。

しかも、今回はどれも一発で欲しかった種類が引けて、ラッキー。
(たいてい一発目は、中で一番欲しくない種類を引いてしまうものなのだが…)

Fig201610_01

奇跡のコラボ(笑)。

左  「はにゃふにゃコレクション!」 (TAKARA TOMY A.R.T.S)

「はに丸」のフィギュア。再現度高い!
しかも、最近やってる「はに丸ジャーナル」のフィギュア化なんですね。マイク持ってる。

はに丸ジャーナルのはに丸って、ちょっとウザいよね…。でもまあ、昔もそんな感じのキャラだったかな。個人的には神田くん(三波豊和さん)のキャラが好きでした。

右 「ムツゴロウさんと一緒スイング」 (BANDAI)

まさかの、ムツゴロウさんのリアルフィギュア化という、そのセンス意味不明だが…私的にはGOOD!
ムツゴロウ(畑正憲)さんって、単に動物好きの変なおじさんじゃないからね。
小学生の時、先生が転校の餞別でくれた「生きる〜アメーバから人まで」(現在絶版のよう)という本に、すごく感化されました。

その本ではなかったと思うが、ムツゴロウさんが学生時代、研究していたアメーバを飲み干したというエピソードを見た記憶がある。(…やっぱり変な人かもしれない)

Fig201610_02

肩ぐるま。

以下、虫注意。


「実践ひっつき虫図鑑」(KAIYODO)

Fig201610_03

リアルな昆虫フィギュアに、昔懐かしい「ひっつき虫」という文具がコラボした商品。
フィギュアをひっつき虫で壁に貼り付けることができるという趣向。

ラインナップには、テントウムシという穏健なモチーフもあるものの、その他は、ハエだったりクモだったりと、割とキモ系のものが多い。

中で特に気に入ったのが、↑の2種。
ちなみにこの2つは、ガチャを回したのでなく、中古屋で単品買いしてしまいました。

Fig201610_04

ゴキブリの幼虫…。大きさや、テカリの感じなど、かなりリアル。

幼虫というチョイスがまたマニアックだ。

以前、やはり海洋堂でゴキブリ成虫のフィギュアが出てた気がするが、この幼虫版の方がリアルかもしれない。

Fig201610_07

おカイコの成虫。

カイコガ(成虫)のフィギュアって、前例ないんじゃないか? 
大きさは実物より小さいが、けっこうリアルです。
特に尾部とか…そうそう、こんな感じ。

Fig201610_08

顔のカワイイところも、なかなかよくできている。 

フィギュア、一時はネタも尽きたかと思いきや、まだまだ開拓の余地はあるようですね。今後にも期待。

(2016.10.19)

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呼び込み君

ずーーーっと気になっていながら、今まで特に追求していなかった件。最近検索してみたら、一部で話題になってたことを知りました(しかも、もうだいぶ前に)。

スーパーマーケットなどで、どこからともなく、エンドレスで曲が聞こえてくるんです。その曲がまた、異様に耳に残る…ということで、話題になっていたようです。(「月曜から夜ふかし」でも扱われていたらしい)

それが、「呼び込み君」というマシーン。

Yobikomi01

↑呼び込み君、顔ありバージョン(顔のないバージョンもある)。

で、これを作っているのが、その名も「群馬電機株式会社」という群馬の会社だということも、最近知りました。
ということは、コレ分かるのって、群馬の人だけなのかな? それとももう全国区?

最初に聞いたのは、もう5年くらい前、群馬のとあるスーパーの焼き芋コーナーで。

耳に残る…というのもそうなんだけど、曲に微妙な違和感があるというか、ひっかかるんですよ。私はあまり音楽の知識がないので、なんとも言い難いんだけど、曲の構成が定石を踏んでないというか、唐突に始まり、変なループをして、また唐突に終わるという感じ…。(曲は、「呼び込み君」でネット検索すれば聞けると思います)

最初聞いた時には、機械を作ったエンジニアの人が片手間で入れたデモ曲なんじゃないかとすら思いました(昔のゲームのBGMにはそういうものもあったらしい)。その違和感もあって、当時もすごく気になったんです。

実際は、プロ(とある「群馬の作曲家」)が作ったものらしいので、この違和感も計算されたものなのかもしれない。だとしたら凄い。

この曲のフレーズ、「ニューラリーX」の曲にもちょっと似てる気がする…のは私だけかな?  あれも相当耳に残る曲ですよね。共通するものがあるのかもしれない。
(ニューラリーXの曲には、違和感は感じないですが…)

(2016.10.13)

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あそぶ!ゲーム展2

最近始まった、「あそぶ!ゲーム展2 ゲームセンター VS ファミコン」に行ってきました。

以前行った「あそぶ!ゲーム展」の、第二弾です。

場所も同じ、埼玉県川口市「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」。
入館料510円。

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今回は、1983年~1990年のアーケードゲームと、その間に現れたファミコンなどの家庭用ゲームが取り上げられてます。

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エントランス。

展示が始まってまだ浅いので、あまりネタバレない程度に、このゲーム展の魅力をお伝えしたいと思います。

今回の目玉のひとつは、やはり「ゼビウス」でしょう。この年代での知名度No.1ゲームですからね。普段ゲームしないような人でも、ゼビウスは知っていたと思う。
プレイアブルの筐体もありました。当然、このゲーム展では展示されているゲームは遊び放題です(一部を除き)。

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ゼビウスの開発資料が展示されてました。リファインされた敵キャライラストは今までも見たことがありましたが、その原画(指示書?)となるラフスケッチは初めて見ました! これは貴重!

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「ドルアーガの塔」の展示も当然ですな。まあ、ゲームマニアにしか馴染みのないゲームかもしれないが、いろいろな意味でエポックメイキングな作品です(そのあたりのことも解説されてました)。

ドルアーガのプロトタイプ企画書と思しき資料が展示されてました。これも初見。これを読むと、当初のゲーム内容が実際のものよりけっこう普通な内容だったことに驚き(ドラゴンを倒してカギを手に入れ、次の面に進むという、ドラゴンバスターっぽい感じ)。

このエリアには、他にもいろいろ懐かしいゲームが置かれていたが、特筆すべきは「リブルラブル」かな。リブルラブルを当時の筐体(2本レバー)で遊んだのは久々で、感動でした。私の前に遊んでいた同年代の男性が、けっこうな奇跡数※スコアを出していましたが、トップを書き換えてやりましたよ、フフフ…。

※リブルラブルは、点数でなく、奇跡回数でランキングが決まるのです。ヘンなゲーム。

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ファミコンや、その他の家庭用ゲーム機、PC68000なんかもゲーム機扱いで展示されてました。

でも、家庭用機の展示はおまけ程度でしたね。アーケードの方が断然多いです。アーケードゲーム(筐体)の方が(触れられる機会も少ないので)、プレイアブル展示する意義は大きいと言える…かな。

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後半の目玉は、セガの大型体感ゲーム。これらは(筐体保護のため)、時間限定で遊べるようになってました。アウトランを遊びたかったが、その時間ではなかった。(まあ、つい最近ナツゲーミュージアムで遊んだけど)

今回展示されていたゲームは、私が当時よく遊んでいたものがメインで、まさに私のための展示かと思うほどでしたが、若干偏っていた気もしましたね。ナムコとセガのゲームが手厚かったです。(まあでも、知名度から選んでもこんな感じかな…とも)

(展示されているゲームの種類は、公式ページで見られます)

休日の午前中に行きましたが、見学者はそこそこ程度の数(親子連れが多かった)で、ゲームもじゅうぶん遊べて、楽しめました。

残念だったのは、カタログが11月にならないと入手できないってこと…。現地で知りました。

うーむ、3月までにもう一度行って、ゲットしようかなぁ。

 


ゲーム展をやっていた映像 ミュージアムのあるSKIPシティには「NHK アーカイブス」もあり、NHK番組に関する常設展示をやってました(無料)。

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プリンセス プリンプリン。懐かしい(歳がバレる)。

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NHK番組の年表で、「三国志」「はに丸」「たんけんぼくのまち」という、私の好きだった番組3つが奇跡の1ショット!

(2016.10.7)

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Lumix G7

5月にカメラ(Panasonic Lumix GX1)を修理に出したばかりなのに、今度はカメラをうかつにも地面に落下させてしまい、結局また壊してしまいました…。
自分の不注意としかいいようがなく、すっかり自己嫌悪。

不具合が前回とほぼ同じ(前回は、原因不明だったが)なので、修理に出したらまた30000円くらいかかってしまう……。

ということで、おもい切って、新しいカメラを買うことにしました。
(懐にあまり余裕はないのですが…。それに、GX1気に入ってたんですけどね…。でももう5年前くらいの型だし、買い替えてもいい頃かなと)

扱いがゾンザイなんだから、高いカメラは買わずに、安いコンデジを買って使い倒すというのも一つの選択肢でしたが…
まだ家にあった古いコンデジやスマホで撮った写真と、GX1クラスの写真を比べると、やっぱり見栄えが違うんですよ。決してカメラマニアぶっているわけではなく、腕が悪いからこそカメラの性能が重要ってことなのです。

ってことで、選択肢は、やはりミラーレスか、あまり高くない 一眼にしようかと。

いろいろ調べた中、ひとつの候補として、Canon EOS X7に心惹かれました。

憧れの(?)キャノンで、しかも一眼ですよ。
それがレンズ1本付きで、40000円を切る! これは安い!

……と、かなり悩んだんですが……

キャノンの機種では、今持っているレンズは使えません。
今と同等のレンズまで揃えようと思うと、合計では高くついてしまうという事実。ちょっとそこまでは踏み切れない…。

ふと、オリンパスの一眼なら今のレンズも使えるなあ…とも思いましたが、こっちは本体が意外に高い……。これもちょっと無理だ。

で、悩んだ末に、これ↓にしました。

Panasonic Lumix G7

結局、またPanasonicのミラーレス……。進歩があまりないが、まあ、分相応ってとこでしょう。
45000円なら、なかなかリーズナブルだと思いました。(自分が買った時より、さらに安くなってる…)

GX1より新しい機種ですが、GX1の直系ではないらしい。
(GX7が後継かな? そっちは高かった)

最新機種ってことでも無いようです。ちょっと型落ちだから安かったのかも。

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G7。スマホカメラで撮影。

ちょっと使ってみての感想……

まず、軽い! GX1に比べて軽いです。GX1は基本金属ボディだったのが、G7は基本プラスチックみたいです。まあ、それでちょっと安っぽい感もありますが……。

GX1と違って、LVF(ファインダー)が初めから付いてるので、余計なコストがかからなくて良い。ファインダーがチルトしないのはやや残念ですが、液晶モニターが回転するので、それで代用できそう。自撮りもできますよ(やらんと思うけど)。

個人的に、モニターやLVFに水準器が表示されるのは必須です。でないと、うまく水平に写真が撮れないんです。下手なんで。
EOSにしなかった理由の一つに、ファインダーが光学式なため、そういう表示が見られないってこともありました。

GX1から良くなったのは、オートフォーカスの後にマニュアルでフォーカスを微調整できる機能。微調整時には画面をアップにして確認できます。これがいい!
もっとも、以前使ってたGF1には、これに似た機能があったんですけどね。しかしGX1では無くて不満だったんですよ。復活万歳。

以下、撮影サンプル。
マニュアルを読む前に撮りに行ったので、まだあまり機能を把握してなかったですが…

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G7で、再起不能になってしまったGX1を撮影。デザインはG7よりも好みなんですが…残念。

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群馬の「鼻高 展望花の丘」という場所で、花の撮影をしてみました。

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花に群がるハナムグリを、ちょっとアップで。ハナムグリにいまいちピントが合ってない。(この時は、マニュアルでのフォーカス微調整機能をわかってなかった。)

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そば畑。

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ひまわり。(わざと遅い季節に咲くようにしているらしい)。
これは、まあまあ綺麗かな。偶然、写り込んだ蜂が味わい。

(2016.10.3)

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