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イカリモンガ

先日、榛名の「掃部が岳」に登った後、榛名湖畔で珍しい"チョウ"を見ました。

Ikarimon01

アザミに群がる、あまり見かけないチョウ
遠目ではよくわかりませんでしたが…

Ikarimon02

近づいて見ると(意外に逃げなかった)、特徴的な鼻面をしている。
図鑑的知識で、「テングチョウ」という名前が思い浮かびました。

家に帰って、ネットで改めて調べてみました。
確かにテングチョウに似てはいるが、模様が少し違うようだ…。

さらに検索してみると…模様のそっくりな画像を発見!!
そして、その名前を見て…大ショック!!

この昆虫の正体は…

「イカリモンガ」(イカリの形の模様が特徴的。表側の方がわかりやすい)

…そう、チョウではなく、ガだったんです!! ガーン!

昆虫好きとして、これまでチョウとガの区別はつく自信あったんですよ。その自信を無残にも打ち砕かれてしまった。

いや、実はチョウとガって、分類的に明確な線引きは無いんです(同じ鱗翅目=チョウ目で、チョウとガを区別する明確な定義は無い)。なので、区別がつかなくたって不思議はないんですけど…。
(ネットで検索すると、自分と同様このガをテングチョウと間違えた人がけっこういるようだ)

それでも慣例的に、活動時間(昼/夜)、羽のたたみ方、胴体の太さ、触角の形状などで、だいたい区別はつけられるものなんですよ、大抵は。

しかし、昼間に花に集まり、羽をたたんで止まり、胴体は細めで、触角も細いイカリモンガ。どの特徴も、チョウに当てはまるものばかり…

これがどうして、ガなんだよ!? これがガに分類された根拠を、教えて欲しいよ!
(ネットでちょっと調べてもわからなかった。来年の新年会で恩師に会ったら、聞いてみるか…)

(2016.11.1)


(業務連絡)

しばらく、不在となります。
宜しくお願いします。

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