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房総のむら

ちょっと前に、千葉県の観光地に行ってきました。

[ 千葉県立 房総のむら ]

千葉県印旛郡栄町。

メインは江戸時代や明治時代の建造物を再現したエリアです。
今までに行ったことのある、日光江戸村や太秦ワープステーション江戸庄内映画村、群馬の三日月村、去年末に行った明治村などと似たようなところですね(こういう施設、各県にあるんじゃなかろうか…)。例に漏れず、映画やドラマの撮影にも使われるそうです。NHKの大河や朝ドラ、タイムスクープハンターなどでも使われたらしい。

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エントランス。
復元された建物のある、「ふるさとの技体験エリア」は、有料です。
(300円。さすが県立施設、安い!)

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商家の街並み。
いくつかの店は、中に入ることができ、展示されている関連資料を見られます。
実演や、実際にお店をやっているところもあります。
ほうじ茶作り体験をやりました。

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武家屋敷。中級武士の家だそう。わりと小ぢんまりしてる。
江戸時代の武士って、現代でいう公務員みたいなものですよね。「仕する」って言うし。

外国人観光客の人もいて、ガイドさんに説明を受けてました。
成田に近いし、

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農村エリアに入ろうとすると、道の上になにやら吊り下がっている。
辻切りという魔除けの風習らしい。
ブレアウィッチプロジェクトを連想してしまった…。ちょっとコワイ。

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農村のエリア。

穏やかな天気に見えますが、一時、雪(風花?)が降ってきたりして、えらく寒い日でした。 千葉は温かいところだと思ってたのに…。
(ちなみにこの日は全国的に寒かったんだけど。群馬よりはマシだったんじゃないかな。)

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上総の農家。
名主クラスの家を再現しているとのこと。さっきの武家屋敷より全然大きい。
これだけ見ると、武士より農家の方が恵まれてるんじゃないかと錯覚しそうだが…。
(当時の一般的な農家はこんな家には住んでないと思う)

土間が向かって左側にあるのは珍しい気がする。「左ずまい」というそうだ。

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農家の屋内。いい雰囲気。
昔の祖父の家を思い出します(農家で、昔は土間もあった)。

房総のむらでは、このような江戸期の復元家屋のほか、「旧学習院初等科正堂」などの明治の建物なども見られました。

…というのが、房総のむらのひとつの顔。
で、もうひとつの顔は…

竜角寺古墳群のある「風土記の丘エリア

おびただしい数の古墳が密集してます。群馬も古墳は多いけど、こんなに密集している場所は知らない。(昔はあったらしいが)

このエリアは無料で見られます。

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岩屋古墳。全国最大規模の方墳。

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101号古墳。6〜7世紀の円墳。周囲に埴輪を配置して当時の様子を再現。

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埴輪たち。

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そのほかにも、小さな古墳があちこちに。

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風土記の丘資料館。
昭和のニオイのする、いい雰囲気の建物だなあ。
有料ですが、ふるさとの技体験エリアの入場料を払ってれば無料。

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古墳群の資料館だけに、埴輪が展示されてました。

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白毫があり、仏教の影響があるのではないかと推測される埴輪。
これは珍品ですな!

埴輪といえば、千葉には「芝山古墳はにわ博物館」というのもあるらしい。
房総のむらからも近そうだったけど、さすがにハシゴする時間はありませんでした。
別の機会に是非行ってみたい。

(2017.1.31)

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