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ドバイ 適当旅行・1

去年11月に、ドバイ旅行に行ってきました。

これからポツポツ、この件について書いていこうと思います。
連続するか、飛び飛びになるかは、神のみぞ知る。


これ以前の海外関連記事は…「海外」カテゴリ。
興味ある方は、ぜひこちらもどうぞ。


[ プロローグ ]

今回、ドバイに行こうと思った理由は…

ひとつには、昨今の世界情勢を知るにつけ、イスラム教の国に行ってみたくなった…というのがありました。

イスラム教国という意味では、今までにもトルコやマレーシアには行きましたが、どちらもそれぞれの理由であまりイスラム色は強くない国でした。
今回は、もっとイスラム色の強い国、特に「アラブの国」に行ってみたかったのです。

とはいえ、私はそんなに肝の太い人間ではないので(笑)、危ない国には行きたくない。
ドバイはその点、アラブの国の中では治安が良く初心者向きというイメージがあり、行きやすい気がしてました。

実際、当時ヨーロッパ諸国でテロの懸念があったので、むしろドバイ(アラブ首長国連邦)の方が安全のように思えたんですよね。それが、もうひとつの理由ですね。

ドバイって、日本人にもメジャーな国だと思うのですが、実は、経由で寄ったり、1泊くらいして次の目的地へ行くという人の方が多くて、ドバイそのものを目的地として旅行する人って少ないんじゃないかな。 
しかし、自分としてはドバイ自体で見たいものや、やりたいことは色々ありました。1泊2日どころか、正味4日でも足りないんじゃないかと思うくらい。ということで今回はドバイのみの旅にしてみました。(前回のドイツは流浪の旅だったので、今回は一箇所に落ち着く旅にしたかったってのもあり…)

ちなみに、知っていたアラビア語は「アッサラーム・アレイクム」(JOJO知識)…ですが…ドバイでは英語が通用語のようです(外国人が多いので)。結局、アラビア語は一度も使いませんでした…。


出発は成田空港。

空港で、現地通貨UAEディルハム(AED)に両替しました。
当時、1AED = 30円くらいでした。

ドバイということで、エミレーツ航空を使用。

出発 20:30(日本時刻)

↓約12時間(時差-5時間)

ドバイ到着 3:30(現地時刻)

夜に出て、未明に着くという嬉しくないタイムスケジュールは、ハブ空港だからなのか…?
変な時間に夕食と朝食が出たりして、辛かった。食事は割と美味しかったし、エンタテイメント機器も新しくて その辺はさすがエミュレーツという感じでしたが。

Dbi1_01

ドバイ空港、荷物受け取り所。神殿みたいだ。

入国審査の職員が、例の白いローブと頭巾を着ていて、ちょっとびっくり。アラブに来たことを実感させてくれました。

この日は、朝から市内観光ツアーの予定でしたが、それまでも2時間ほど時間があったので、ここで時間待ち…。
(ふだん、市内観光とか参加しないんだけど、参加しない場合ホテルにアーリーチェックインとなり、かえって高くついてしまうので、参加することにしました)

空港の売店で、ビールを買いました。
敬虔なイスラム教国なので、街の店では酒類は買えないようです。
(外国人がホテルの部屋で飲むのはOK)

Dbi1_02

「ポルシェの当たる宝くじ」。さすがドバイ…。

6:00。ガイドの方に連れられ(他にも同じツアーの客が何人かいました)、まず朝食へ。
実際の市内観光は、8:00からスタート。

Dbi1_03

ドバイ空港を外から。街中の大通りに面していきなり空港がある。

Dbi1_04

街はこんな感じ。

ツアーバスの中で、ガイドの方にドバイの豆知識を色々聞けました。
(事前に知ってたことも含め)

  • 首長国(=王国)で、国家元首は世襲。ある意味独裁国家。
  • 人口の80%が外国人。ドバイ人(エマラティ=アラブ首長国籍の人)は20%しかいない。インド人が40%、パキスタン人20%、その他ネパール人など。ちなみにガイドさんはパキスタン人、バスのドライバーさんはインド人でした。
  • 税金はない。
  • ドバイ人なら、家がタダ。ただし、土地は国のもの。
  • 外国人が、国籍を取ることはできない。(ただし、女性はドバイ人男性と結婚すれば…)。
  • ドバイ人は一夫四妻が普通。
  • ガソリンは30〜40円/L。
    車の60%は日本車(確かに、よく見ました)。
  • 川がない。水はすべて海水から作られている。
  • 雨は年6〜7回。緑の少なかった昔は、もっと雨が降らなかったらしい。
  • 現地の土は砂漠の砂なので、植物を育てるため土をインドやパキスタンから輸入している。
  • モスクは800くらいある(ドバイだけでなく、UAE全体の話かも?)。
  • クリスマスは盛大に祝う

まずとにかく、移民8割の国というのが、衝撃でした。しかも、それで成功しているという。
もともと産油国だったりとか(今ではGDPの1%程度らしい)、独裁国家だとか(ポピュリズムにはなり得ないだろうな)、いろいろ特殊な条件があるとはいえ…。
世界は広い。自分の常識が覆されます。

この後、市内観光に向かったわけですが…長くなりそうなのでこの辺で。
続きはまた後日。

(2017.2.20)

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