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Arduboy

衝動的に、「Arduboy」というゲーム機を書ってしまいました

Arduboy01

箱。

Arduboy03

このデザインがそそられる…。
「比較セヨ」がないとわかりにくいけど、大きさはクレジットカードくらいのサイズです。

Arduboy04

裏面の金属感もいい。

Arduboyというのは、Arduinoをベースにしたゲーム機。

「Arduino(アルドゥイーノ)は、AVRマイコン、入出力ポートを備えた基板、C++風のArduino言語とそれの統合開発環境から構成されるシステム」(Wikipedia)

…だそうです。昔あった電子ブロックの進化したようなものかな。
私自身は機械系がニガテなので、電子工作みたいなものにはあまり興味ないんですが…

Arduboy自体はすでに組み上がったゲーム機です。ネットにアップされているゲームをDLして遊べたり、PCと繋いで自作ゲームを動かしたりできます。

まあ、御託はともかく、この機械自体のデザイン性に惹かれてしまいました。
見てるだけで嬉しいというか。

昔、キーチェーンゲームを(ゲーム内容より、モノとして惹かれて)集めてたし、最近でもつい「ラリーX筐体フィギュア」とか「GameMachine108in1」を買ってしまったのと同じようなもんです。

Arduboy05

↑私が購入したときには、この「Mystic Balloon」というゲームがプリインストールされてました。画面がスクロールするアクションゲームで、キャラも可愛く、ギミックもあり、動きも滑らかで、すごく良く出来てます。(こちらで映像を見られます)

ゲームを入れ替えたり自作ゲームを作るには、開発環境をインストールする必要があります。
ダウンロードページ

その他、いろいろな情報は以下のページを参考にさせてもらいました。

ゲーム機型Arduino「Arduboy」を動かしてみた

私もいくつかゲームをインストールしてプレイしてみました。シンプルなゲームが多いんですが、けっこうキビキビ動いて気持ちいいです。

・ Picovaders
・ Glove
・ Virus-LQP79

あたりが、よくできてて、お気に入りです。

1度に1つのゲームしかインストールできず、前のゲームは消去されてしまいます。私は、プリインストールされてたゲームを消しちゃって、あらためて探すハメになりました。

一部のゲームはライブラリが新しくないと動きません(エラーが出る)。
上で挙げたVirus-LQP79をプレイするには、Arduboy2.hと、ArduTones.hを

メニュー「スケッチ」>「ライブラリをインクルード」>「ライブラリを管理」(該当ライブラリを検索)

で、インストールする必要がありました。

自作ゲームが動かせるのも、夢がありますね。
もっとも、C++に近い言語ということで、自分にはちょっと勉強が必要なので、まあ、気が向いたらいずれ…って感じです。

(2017.4.2)

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ゲーム」カテゴリの記事

コメント

お、やっとレビューが。
単純比較はできないんでしょうが、これってグラフィック能力は160x100のカラードットが出せたPC-8001より劣るんですよね(主に表示デバイスの価格の問題なんでしょうけど)。
ゲーム機として考えると、CPUだけがやたらとリッチでPCGもスプライトもPSGもないという不思議な構成。
これは、カスタムチップを作ってそれを大量生産して回収できるだけの資本力がないってことの反映なんでしょうか。

投稿: 深井 | 2017年4月 3日 (月) 01時50分

グラフィックは、ほんと最低限という感じですね。
初代GAMEBOYでも4色グレー階調があったのに、ARDUBOYは二値ですからね。

でも、動きは滑らかです。初代GAMEBOYよりも滑らかな印象。やはりCPUがいいってことなんですかね。(私は、ハードスペックはよくわかってないですが…)
音はBEEP音みたいな感じですが、プログラムで擬似シンセ的に色々いじれるみたいです。
まあ、全体的に低スペックな感じも、私みたいなノスタルジー好みな人間には魅力だったりします(笑)。

投稿: 適研 | 2017年4月 6日 (木) 22時56分

CPUは、8ビットとはいえRISC 16MHz、16MIPS出るそうなので、GAMEBOYの4MHz 8080互換CPUの2MIPS弱とはお話にならないくらいの性能差があります(MIPS=1秒間に実行できる命令数:単位百万)。
128x64の二値ビットマップは全く圧縮しなくても1kBytesしかないので、2.5kBytesしかないメインメモリにも収まりますし(表示系が貧弱なのは多分このせい)、力技でやってもスクロールの計算量もたかが知れています。スクロールはたぶんライブラリでフォローされているでしょう。
音声はスペックを見る限り、PC-8001で音楽を鳴らすのとほとんど同じレベルでしか実現できないと思うのですが、メインメモリがあまりに少ないので、できることはそんなに多くないような気がします。こちらもライブラリでなんらかのフォローがありそう。
この少ないメインメモリがSRAMってのもミソで、一般的なDRAMに比べればアスセス速度が相当速いのです。flashメモリへのアクセスはHDDよりはマシ程度でしょうが

投稿: 深井 | 2017年4月 7日 (金) 01時58分

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