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2017年4月

なぜか今UFO

さえない日々が続くと、つい超常的な話に心惹かれてしまう…マズイですね。

数年前に買った「謎解き超常現象4」を読み返してました。

このシリーズ大好きで、出るたびに買ってます。
毎度、良い仕事してます、ASIOSさん。

…が、この中で扱われていた
「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」で、"また"モヤモヤを感じてしまいました。
(発売当時にも、ちょっとだけ似たようなこと書いてました)

事件の真相を、「誠につまらない結末を迎えた」(引用)と、軽く「機長の見間違い」で片づけてるんですが、いくつか納得できない点があるんです。
(私も懐疑論者でありたいと思っているので、否定論も鵜呑みにしない姿勢を貫いてます・笑)

・ FAAのレーダーに何も映っていなかったことを否定の論拠にしているが、アンカレジの管制センターと米軍基地のレーダーには物体が映っていたとも書いている。「地上のレーダーにも映っていた」のは事実ということになる。
もっとも、「日航機によるレーダーの反射が二重に現れていたものに過ぎなかった」とのことらしいが、そんな簡単に断定できるものなんだろうか? 2つの基地で映ってたのに?

・ 日航機のレーダーにも物体が映っていたが、緑色であったので金属のような硬いものではないだろうと推測している。しかし、何かが存在したことは事実では?  レーダーをカモフラージュする能力を持ったモノだったのかも?

・ 機長が以前にもUFO誤認事件を起こしていたことを、見間違い説の論拠にしている。でも、少し前に見誤りをしたなら、同じ間違いに慎重にならないだろうか?

・ 結論として、機長は「サン・ピラー(気象現象)」をUFOと誤認したのではないかと推測している。でも、機長の目撃談の中に「地上の灯火を背景として巨大な物体がシルエットで浮かび上がった」とある。サンピラーでは説明がつかないのでは?

・ この本では、機長以外の二人の乗員の談話は書かれてないのですが、ネットを検索したところ、当時の新聞記事を掲載しているサイトが見つかり、そこに副操縦士の談話がありました。「ライトは確かに見たし、機内のレーダーにも現れていた」 
機長以外の乗員も、当初は何か不思議なモノを見たと思っていたようです。

…と、そう簡単に一蹴できる話ではないように思うのですが…いかがでしょう。

本当のところを言うと、私も機長が見たモノを「エイリアンクラフト」だとは思ってないです。(というか、この件に限らず、宇宙人が今地球に来ているとは思ってないです…)

でも、あいまいな状況証拠だけで機長を「うっかり者」扱いするのはどうなのかな、と。もっとハッキリした否定根拠が出てきたら、それはそれでスッキリするんですけどね。
(あと、この事件、当時リアルタイムでウォッチしていたこともあって、個人的に思い入れがあるんですよね)


ついでに思い出したUFOネタをもう一本。

大昔、故あって入手した、オーストラリア、ケアンズ1989.12.17 の新聞。
(タブロイド紙ではなかったと思う)
スキャンして取っていたのを思い出しました。

タイトルは「UFO MISTERY」でした。
右側をざっくり切ってたり…紙名も記録してなかったり、スキャンの精度が悪かったりと、資料としてはダメダメなんですが…
(気まぐれで取ってただけでなので、あまり気にしてなかった…)

Ufo19891217

スキャンの精度が悪くて、ところどころ読めないんですが…要約すると…

「ケアンズの北西450kmにあるKowanyamaで、UFOが目撃された」

「パイロットなど、複数の目撃者がいる」

「the object is spherical and silver
その物体は、球形で銀色をしていた」

「it seemed to be defying all the laws of physics.
物理の法則を無視した動きをしていた」

「The Bureau of Meteorology in Cairns said there were no weather balloons in the area at that time.
ケアンズの気象局は、その時該当エリアに気象観測気球はなかったと言っている」

けっこう真面目に調査していて、面白い記事です。
写真が撮影されてないのが残念。

オーストラリアの新聞って、こういう記事はよく載るんですかね? 
まあ、この当時って、日本の新聞でも時々UFOとか怪しい記事が載ってたもんでしたね。
最近、新聞は取ってないけど、メジャーなネットニュースでは、あまりUFOの記事とか見ない気はします。
投稿動画は山ほどありますけどね。ロクでもないものばかりですが。

(2017.4.26)

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箕輪城跡

久々に群馬の話題。

[ 箕輪城跡 ]

群馬県高崎市箕郷町。

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ざっくりした案内図。
ここはもともと復元建造物のない城跡でしたが、去年末に一部が復元されました。
…とか言う私も、ここに来るのは初めてですが…。

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大堀切の西端から城跡へ向かう。
ノボリに書いてあるが、「日本百名城」のひとつなんですと。

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大堀切の突き当たりの石垣。

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郭馬出西仔虎口門。
今回復元されたもので、まだちょっと真新しい。
関ヶ原の戦以前の城郭で復元された城門の中では全国最大規模だそうです。

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なかなか見栄えのする門です。これなら観光客を呼べそうだな!

もっとも私的には(「岩櫃城」の時にも書きましたが)、最近は掘の遺構だけでも楽しめるようになってきましたが(笑)。(昔は城跡なんて全然興味なかったんだけど…真田丸効果か)

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大堀切の土橋付近から、門の裏手の眺め。

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本丸跡。
今は何もないですが、今後、本丸西虎口も復元する計画があるそうです。

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御前曲輪。本丸とともに城の中心部だった場所。
ちょうど桜が満開の頃でした。

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三の丸石垣。よく残っている。

箕輪城は1500年前後に長野氏が築城し、1566年に武田信玄に落とされ、その後武田氏、織田氏、北条氏、徳川氏と次々主が代わり、最後は井伊直政が城を高崎に移したことで廃城になったそうです。

…とこのように、群馬は取った取られたを繰り返した土地なので、代表的な武将も城も無いんですよねー。その中では、見所のある城なんじゃないかと思います。

翌日、この勢いで、「阿岨城跡」(群馬県利根郡昭和村橡久保)も見に行っちゃいました。こちらはなかなか渋い城跡でした…。
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阿岨城跡。
沼田城を守護する城のひとつだったそうです。

(2017.4.18)

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熱帯魚擬人化計画

やはり今、流行りといえば、擬人化だよな! (遅い)

ということで、なにか擬人化できないかなーと考えました。

自分の得意(?)分野といえば、昆虫とか甲殻類とかだが…さすがに自分で考えても引く。

…と、思いついた! 
そういえば昔、熱帯魚を飼っていた時期がありました。 これなら綺麗だし、かわいいし、まだ(そんなに)やられてなさそうだ。

ということで、ひとつ、描いてみました!

ドワーフグラミーちゃん

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なかなかかわいいじゃん。

青と赤の柄が、モデルの魚をよく再現し…

……って、これオスじゃねーか!

熱帯魚擬人化計画 ー終了ー


※ このネタのために、四苦八苦して100年ぶりくらいに女の子の絵を描いたよ!

※ ドワーフグラミーのオスは、泡で巣を作るよ!

※ ドワーフグラミーはけっこう気が荒くて、混泳させてる魚を(同種のメスですら)追い回すので、見ててぜんぜん癒されないよ!
(まあ、アナバスはドワーフグラミーに限らずみんな気が荒いよね。それでもシクリッドよりはマシだと思うけど…

(2017.4.12)

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ドバイ 適当旅行・8

ドバイ旅行記の続きです。
ようやく今回、ラストです。

[ バスタキヤ地区 ]

ドバイというと近代的な街が多くて、アラビアンナイトのような「アラブの国」を感じられる場所はあまりないんですね。バスタキヤ地区はそんな古い街並みが残る歴史保存地区です。

ダウンタウンの東、ドバイ・クリークの西岸にあります。
メトロのアル・ファヒディ駅で降り、歩いて目的地へ…。

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オールド・ドバイと呼ばれるこの辺りは、高層ビルもなく、庶民の街って感じです。
ナンを焼いてる店を何軒か見かけました。インド系の人が多いのかもしれません。
(ドバイの住人の40%はインド人らしいし)

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バスタキヤ地区が見えてきました。
もう夕暮れ近い。光っているのはカフェ(後でここに寄りました)。

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バスタキヤ地区に入る。雰囲気がちょっとアラビアンな感じに。

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お、いい雰囲気。

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博物館で見た、ウインドタワーですね。
アニメのアラジンとか、プリンスオブペルシャとかが、屋根から屋根に飛び移ってそうなイメージ。

もっとも、この街は観光のための保存地区って感じで、生活感はないです。観光客向けのお土産屋みたいなものはありましたが、八百屋とか肉屋みたいな店はなかったです。日本でいうと、大内宿とか奈良井宿みたいなものかな。

歩いていたら、アザーンの声が聞こえてきました。

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綺麗なモスクが。アザーンはこのモスクから聞こえてくるものでした。
何人かの人が、このモスクに入って行きました。

この風景に、アザーンのBGM。いいですねえ。

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壁面に、グレンダイザー!? 
落書きというには美しく描かれてます。ドバイでも放送してたのかな?

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ちょっと疲れたので、行きがけに見た喫茶店に入る。
中庭があって、雰囲気のあるオープンカフェになってました。

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スペシャルライムミントジュース。30AED(900円くらい。結構高い? 場所代込みか)
ジュースにミントが入ってるのはこの辺独特のものかな。
爽やかで美味しかったです。

この近くには、ラクダバーガーを出す店もありました(混んでそうだったので、入らなかった)。

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すっかり夜に。

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薬屋の看板が「十字」じゃない。イスラム圏なので。

この日は、この後ドバイ・モールに戻って、噴水見たりしました。
あいかわらず慌ただしい旅行でした…。


最終日、ドバイ空港。

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チェックインしてから、搭乗口に向かいましたが、その距離が長いこと…
動く歩道がある通路を延々進んでも全然到着しない…さすが世界一でかい空港。
時間の余裕があったつもりが、けっこうギリギリに。

帰る前に、お店で小銭を使い果たそうと買い物したのですが、レジで1AED足りないと言われてしまいました。戻って別のもの買うか…どうするか…時間ないのに…と逡巡してたら、レジの女性がこれでいいよとまけてくれました…。なんとありがたい! 空港のちゃんとしたショップでこんな対応してもらえるなんて、なかなか無いですよね。店員の独自判断なのか、ドバイの慣例なのか。

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そこで買ったのが、このナッツ詰め合わせ。
この量で、日本で買うよりはリーズナブルな価格。しばらく楽しめました。

そんな感じで…ドバイ旅行記はこれで終了です。

思った以上に、見所の多い国でした。
日々進化してるようなので、数年後にはまた全然違う顔になっているかもしれませんね。

おつかれさまでした。

(2017.4.6)

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Arduboy

衝動的に、「Arduboy」というゲーム機を書ってしまいました

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箱。

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このデザインがそそられる…。
「比較セヨ」がないとわかりにくいけど、大きさはクレジットカードくらいのサイズです。

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裏面の金属感もいい。

Arduboyというのは、Arduinoをベースにしたゲーム機。

「Arduino(アルドゥイーノ)は、AVRマイコン、入出力ポートを備えた基板、C++風のArduino言語とそれの統合開発環境から構成されるシステム」(Wikipedia)

…だそうです。昔あった電子ブロックの進化したようなものかな。
私自身は機械系がニガテなので、電子工作みたいなものにはあまり興味ないんですが…

Arduboy自体はすでに組み上がったゲーム機です。ネットにアップされているゲームをDLして遊べたり、PCと繋いで自作ゲームを動かしたりできます。

まあ、御託はともかく、この機械自体のデザイン性に惹かれてしまいました。
見てるだけで嬉しいというか。

昔、キーチェーンゲームを(ゲーム内容より、モノとして惹かれて)集めてたし、最近でもつい「ラリーX筐体フィギュア」とか「GameMachine108in1」を買ってしまったのと同じようなもんです。

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↑私が購入したときには、この「Mystic Balloon」というゲームがプリインストールされてました。画面がスクロールするアクションゲームで、キャラも可愛く、ギミックもあり、動きも滑らかで、すごく良く出来てます。(こちらで映像を見られます)

ゲームを入れ替えたり自作ゲームを作るには、開発環境をインストールする必要があります。
ダウンロードページ

その他、いろいろな情報は以下のページを参考にさせてもらいました。

ゲーム機型Arduino「Arduboy」を動かしてみた

私もいくつかゲームをインストールしてプレイしてみました。シンプルなゲームが多いんですが、けっこうキビキビ動いて気持ちいいです。

・ Picovaders
・ Glove
・ Virus-LQP79

あたりが、よくできてて、お気に入りです。

1度に1つのゲームしかインストールできず、前のゲームは消去されてしまいます。私は、プリインストールされてたゲームを消しちゃって、あらためて探すハメになりました。

一部のゲームはライブラリが新しくないと動きません(エラーが出る)。
上で挙げたVirus-LQP79をプレイするには、Arduboy2.hと、ArduTones.hを

メニュー「スケッチ」>「ライブラリをインクルード」>「ライブラリを管理」(該当ライブラリを検索)

で、インストールする必要がありました。

自作ゲームが動かせるのも、夢がありますね。
もっとも、C++に近い言語ということで、自分にはちょっと勉強が必要なので、まあ、気が向いたらいずれ…って感じです。

(2017.4.2)

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