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2017年5月

カール終了!?

私も、このニュースを見たときは、衝撃を受けました。

明治「カール」、東日本での販売終了へ ラインアップも2種に縮小
(2017/5/25 日経新聞)

東日本での売れ行きだけが悪かったのかと思いきや……

「カール」店頭で品薄、ネット5000円出品も
(2017.5.29 読売新聞 niftyニュース経由)
「明治によると、カールの売り上げは東日本と西日本で大きな違いはないという。」(引用)

カールがあまり売れていなかったというのが、まずショック。

スナック菓子といえば、カールだろうが? ……と私なら思うのですが……しかし、スーパーの売り場面積を見ると、やはりポテチ勢には勝てなかったということか。

私は、カールファンなのです。(特にチーズ味)
決して、こんなニュースが出たから言い始めたような、ニワカファンではない。

その証拠に、これまでもカールについての話題をこんなに書いてます。
(中には、他の話題のオマケとして書いてるのもありますが)

カール

Kcards

Klws

カール ラー油味

Rayukaru

カールと怪談」(秋のしょうゆ味)

Shoyu

趣味のコマゴマ」(チーズカレー味)

Photo

碓氷峠」(ギョーザ味)

Carl_gyoza

うなぎ」(コクうまバーベキュー味)

Carl

ひもかわ」(ヘルシーカール)

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Carl_c

そういえば、最近カールの話題を書いてなかったな(応援が足りなかったか……)。最近では「大人の贅沢カール」はなかなかの逸品でしたが(ちょっと量が少なくて割高なのが玉に瑕)。

東日本では終了といっても、西日本では生産は続くわけだし、きっと量販スーパー(ベイシアとか)が仕入れて、こちらでも売ってくれるものと信じてますよ。まあ、でも、安売りはしなくなるかな…。

しかたない、しばらくは「うまい輪 チーズ味」で食いつなぐか…(クリソツ商品はけっこう出てるんですよね)。

(2017.5.29)

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初ホヤ

三陸三部作(?)の最終章。

三陸海岸(岩手〜宮城)はホヤの産地らしいです。
道中、市場でホヤを売っているのをよく見かけました。

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ホヤ。
一見、果物のようにも見えるし、宇宙生物のようにも見える…。

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宮城県の気仙沼では、キャラクターになってました。
頭の「+」と「−」がポイント。

実は私、これまでホヤを食べたことがありませんでした。

単純に、その機会がなかったというのもありますが(海なし県人だし)…
ホヤって好き嫌いが別れると聞いてて、自分の口には合わないかもしれないなと。

それに、ホヤってあんな形をしてるのに脊索動物だというのも、なんとなく抵抗を感じさせるんですよね(理由はよくわからないけど)。

しかし、今回の道中、なんどもホヤを見かけているうちに、ちょっと興味が湧いてきました。

陸前高田の「奇跡の一本松」の売店で、冷凍ホヤ(さすがに、生ホヤは持って帰れないので)が売っているのを見つけ、チャレンジしてみようと思い立ちました。復興支援にもなりそうだし。

値段は500円と、ウニなんかに比べればリーズナブルで、チャレンジするには手頃。

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売っているときは、冷凍状態でした。
車で持ち帰る間に溶けましたが、家に帰って冷蔵庫に入れ1日置いても、問題はなさそうでした。

で、いよいよ開封!

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ウッ……見た目はちょっとコワイ…。

殻はむいてあり、食べやすくなってます。
全部で4匹分入ってました。

食べ方はいろいろあるみたいですが、シンプルに、刺身で食べようと思いました。

ざっと洗い、食べやすい大きさに切ってみる。

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こうなると、ほとんど貝のようで、抵抗感は少なくなりますね。

醤油とわさびで、恐る恐る……いただきます。

おっ!? ぜんぜん食べられる味だ!
味もほとんど貝ですね。 ちょっと磯の香りが強目だけど、ほぼ貝の刺身。
貝(軟体動物)じゃなく、原索動物だけど…。

ごはんと一緒に食べると、海鮮丼のような感じでまた美味しい。
ホヤ、意外に美味しいものだったんですね。 

しかし、一袋4個分は(2人で食べても)、ちょっと多かったかな…。半分の量で良かったです。
まあ、それだけリーズナブルとも言えますが。

(2017.5.24)

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ウニ丼クエスト

GWに岩手・三陸に行きましたが、その目的のもうひとつは…

「美味しいウニ丼を食べる」

7年前に行った際、浄土ヶ浜で食べたウニ丼が美味しかったんですよ。
それをもういちど食べてみたい、と思い。

(ちなみに、何度か書いてますが、私はウニ好きです。海なし県の群馬県人ですが、大人になってからウニが好きになりました。)

以下、前回書いた場所を巡る道中の裏で奮戦していた、ウニ丼を探す旅です。

まず、宮古市で…

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「道の駅みやこ」のレストランに、ウニ丼がありました。本来7月〜のメニューらしいですが、GWには特別にやってるとのこと。お値段は3000円! 高えけど…ウニ丼だったら、まあ、そんなものか…

…で、食べる気満々だったのですが…えらい混雑で、席がない。しかも、フードコート的なレストランで、席の待ち順とかどうなってるのかわからない混沌状態。

ちょっと悩んだのですが、まだ先はあるさと、先送りに。

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「うにねこ」。キャラになってるくらい、ここはウニ自慢の土地のようです。

次に、前回ウニ丼を食べた浄土ヶ浜に行くか、食堂があると思われる市場に行くか、迷った末…浄土ヶ浜へ。

しかし現地についても、前回行った場所がパッと思い出せない。とりあえず案内板で「レストハウス」と書かれた場所へ向かう。レストハウスは浄土ヶ浜を臨む場所にありました。

しかし…そこのレストランに入ってメニューをみると……ウニ丼無いじゃん!!
でも、もうお昼もだいぶ回って、腹も減った…しかたないので、私は、ウニは無い海鮮丼を食べました(これはこれで美味しかった)。

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カミさんは「海鮮ラーメン」を注文。 ちょっとだけウニ入ってる…しかし、オレはこんなもので妥協はしないぞ!

浜から駐車場に戻った時に、ようやく気づいたことが……

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この「ビジターセンター」が、かつてウニ丼を食べたラストランのある「浄土ヶ浜ターミナルビル」だったに違いない!

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7年前の写真。
こんな高台だから、震災の影響はなかったはず…と思いきや、震災後に不振で潰れてしまったのだそうです…ガッカリ…

次に行ったのは「魚菜市場」。

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7年前にも来てました。

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そういえば、ここに食堂があったの思い出したよー。ウニ丼もやってるじゃーん!
でも、今さっき昼食食べたばっかりで、さすがに食えない…。
先にこっちへ来るべきだった……。なんとも巡り合わせが悪い。

今晩宿泊する、釜石へ。
ホテルの近場では、ウニ丼をやってそうな店は見当たらず。

歩くにはちょっと遠い場所に、ネット情報で見たウニ丼やっている店があるらしいのですが……疲れてたことと(その日は7時間くらい車を運転してきたので…)、行ってもやってなかったら徒労だと思い……近場で適当な夕食を食べました。

翌日朝、車でその店の近くを通りかかったら……

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デカデカと「ウニ丼」の文字と看板が!! しかし、まだ朝で営業してないー!!
きのう、無理してでも来ればよかった!!

予定もあるので、ここで待つわけにもいかず…(しかも、ホテルの朝食ビュッフェをたらふく食べてしまったので、あと数時間は腹が減りそうに無いし…)

先に進むことに。 まだアテはある。

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「サンフィッシュ釜石」という魚市場。

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ウニを扱ってる店もありました。

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瓶詰めの生ウニ!! さすが、いい値段。しかし、生じゃ持って帰れないな。(郵送してもらう手はあるが…なんにせよ金がかかる。そこまで豪遊はできない)

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「焼きウニ」?  
自分の想像してる焼きウニとは違い、蒸しウニに近いものらしい。
蒸しウニって、生ウニとはちょっと別物ですよね。

この市場の2階には、食堂がありました。

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「生ウニ丼」やってる! 
…しかし、なぜかこれだけ値段が書いてない…怖い…。
しかも、まだ、そんなに腹が減ってない。

まだアテはある。先へ進もう。

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「道の駅さんりく」。ここに期待してたんです。

情報では「浜どこ丼」という、ウニとホタテ半々の丼ものがあるという。
厳密にはウニ丼ではないけど、値段も2000円ちょっとと、ウニ丼の相場より安いというのも良い。(徐々に主旨が変わっている…)

時刻もちょうどお昼時だし、いいタイミング。

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ウソだろー!? ガーン! 
この運の悪さ…。ここは最後の期待の場所だったので、かなり心折れました……。

だが、まだ岩手は終わってない。道中でいい店に巡り合えるかも…と気を取り直す。

大船渡市へ…

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「おさかなセンター」という市場を発見。
「かき小屋」の看板が。これも魅力的ですが、この日はやってませんでした。(GW中は、別のイベントに出張しているらしい)。

この市場に「まんぼう亭」というレストランが併設されていました。
メニューを見ると、ウニ丼はなかったものの、「ウニいくら丼」とか「三色丼」にウニが入ってるらしい。
時間的にもお昼をだいぶ過ぎていて、お腹も減っている。ここに入るしかない。

ウニいくら丼を注文!(イクラも、三陸の名物のようですし)

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「ウニいくら丼」。 美味そうー!!
(…なんか、本来の主旨とだいぶ違ってしまったが…)

値段も、2000円ちょっとと、ウニ丼の相場よりは安いです。(どんだけウニって高いんだ)

ようやく念願の「産地の生ウニ」を食べられましたが…期待に違わず美味しかったです!

最近は、群馬の回転寿し辺りでも、そこそこ美味しいウニが食べられるようにはなってますが、やっぱり、少しはツンとするアンモニア臭みたいなのがあるんですよね。

しかし、さすが産直。臭みがまったくない! 
産地のウニに臭みがないというのは、捏造記憶じゃなかったんだ…あらためて実感。

食べてたら、後から入ってきたお客と店員さんの会話が聞こえてきました。

お客「私、イクラ苦手なの〜。全部ウニにできない?」
店員「できますよ。4000円になりますが」

おお〜、そんな裏技があったのか! もっとも、その技を知っていても、さすがに高くて手は出なかったろうけど。

しかし、本来の目的「ウニ丼を食べる」は結局、果たせませんでした……。

またいつか、どこかで、挑戦したい……。

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その後の道中、道の駅で生きたウニ単品が売られているのを見ました。
一匹だと400円くらいなのか。ウニ丼の値段から想像すると、一匹分ってほんのちょっとの量ってことになるな。貴重なわけだ。

前々から思ってるけど、ウニって高いですよね。 あちこちの海に普通にいる生き物なのに。
養殖かなんかで、安くできないものかと思ってましたが……
最近、こんな記事を見つけました。

迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験
(朝日新聞デジタル 5/11yahoo経由)

「海藻を食い荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、本来は廃棄されるはずのキャベツや大根を食べさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。」(引用)

まず、ウニが場所によっては駆除対象になってるってことにびっくり。
そして、ウニが海藻以外のものも食べるということに、さらにびっくり。

これ、ビッグビジネスになるんじゃないの?

「群馬 高原生ウニ」とか……(笑)。

(2017.5.17)

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7年ぶりの岩手・三陸海岸

7年ぶりに岩手県、三陸海岸に行ってきました。

以前岩手に行ったことも記事にしてますが、その際は遠野のことしか書いてなかったですね。しかし当時も、海の方に行っていたのです。

今回の目的としては、震災後の再訪…というのがひとつ。
震災から6年経ち、当時訪れた場所は変わったのか、変わっていないのか…見てみたいと思ってました。(もうひとつの目的についてはまた後日)

まず、宮古市へ…

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道の駅みやこ。当時も寄ってるはずだけど、あまり記憶がない…(当時は今ほど写真も撮ってないし)
賑わってましたねー。ここで昼食を食べようと思ってたんだけど、席がいっぱいで見送らざるを得なかった。

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道の駅の建物に、津波浸水ラインが表示されている。こんなところまで!? 
では、ここも新築されたものなのか…?

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珍しい、ラウンドアバウトになっている! まだ新しいのか、看板に行き先が書いてない…。

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浄土ヶ浜、再訪。
看板には「三陸復興国立公園」と書かれている。
美しい景観は、昔と変わってないですね。

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ちなみに、7年前の写真。
看板も今と変わらないように見えるが、「陸中海岸国立公園」と書かれてます。

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浄土ヶ浜の海には、私の好きなイトマキヒトデがたくさんいるんですよねー。そこも7年前から変わってなかった。

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海辺にはいくつもの高い防波堤…というか防護壁ができつつありました。 

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一部分だけだと、巨大な現代芸術のようにも見える。
しかし、防波堤なのに穴が空いてて大丈夫なのか…? 
(その謎は後々明かされる)

海沿いを南下…

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こちらは概ね完成しているのかな。延々と高い防波堤が続く。

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走っていると、しばしばこの標識を見かけました。 

以前も立ち寄った、吉里吉里へ。

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これは7年前の写真。
「吉里吉里」の名前が面白かったので撮っていたもの。(「吉里吉里人」という小説がありましたね。読んでないけど)
当時は、これを見てもなんとも思わなかったが…本当に津波が来てしまうとは。

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これは今回の写真。
奥に見えるのが小学校。7年前のままでした。

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これも今回の写真。避難所になっていた天照御祖神社。

この周辺はかなり被害があったようで、まだ空き地や建築中の建物も多かったですが、この神社は、鎮守の森が津波を食い止めて残ったらしいです。

さらに南下し…釜石へ。この日は釜石で宿泊。

前回も釜石で泊まりました。前回泊まった(ちょっと小さめの)ホテルも無事営業していたようです。(ただ、予約が取れず違うところに泊まった)

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泊まったホテルの壁面に、津波浸水ラインが。この辺りもけっこう被害があったようですね…。前回見かけた店がなくなって、新しい店舗が建っている場所もありました。

翌日、また南下…

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道中の、とある港。完全に防護壁に囲まれている。
やはり穴が空いてるな…。

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…と思ったら、分厚いガラスがはまっている!(写真じゃわかりにくいけど)
なるほど…近代的!

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釜石大観音というのがあるんですね。群馬の白衣大観音にも似てて親しみがわきますね。
ムッ…高さは釜石大観音の方が高いのか! だが建立は白衣観音の方が早いぞ!(張り合うなよ)

手前の緑色の山…というか盛土はなんだろう? 
たくさんあったけど…ちょっとネットで調べてもわからなかった。

さらに南下…

「津波石」というのがあると知り、見に行くことに。

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更地になっている海岸。周りは防波堤が囲んでいる。
右下にあるのが津波石。

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「吉浜の津波石」

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表面には
「津波記念石 昭和8年の津波の際に河口からここまで打ち上げられたもの」というような文字が記されています。

その後、道路の法面に埋められて忘れ去られていたが、東日本大震災の際に上部が現れて再発見され、掘り出されたのだそうです。

偶然この時、これを発見したおじいさんがここにいらして、少しお話を聞けました。
震災の前日に、なぜかこの石のことを思い出して話していたのだそうです。翌日に津波が来て、後日見に来たら、この石の上部が出ていたとのことです。ちょっと不思議な話。

(後で寄ったお店で、この話が絵本になってるのを見つけました。けっこう脚色されてるけど)

さらに南下…陸前高田市へ

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ここは被害が大きかったという話でしたね。海岸近くには、まだ広大な更地があって、あちこちで盛土造成中でした。もう6年経っているわけですが、復興には時間がかかるんですね…。

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「道の駅高田松原」は震災遺構として残されていました。

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ここは、↑の看板の上まで津波が来たようです。ひぇ〜!

ここには高田松原という7万本の松林があったが、流されて壊滅してしまった…という話は当時も聞きましたね。

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そして、「奇跡の一本松」。これも当時話題になりましたね。(枯死した後にモニュメント化されたことも含めて)

ちなみに、一本松までは駐車場からけっこう距離がありました。片道10分〜15分かかります。

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遠目だと、本物の松っぽいけど、近づくと葉の付き方にちょっと違和感あります。
一種の芸術作品と見ることもできますね。

モニュメント化には異論もあったようですが、(自分も含め)見学者は結構いましたし、駐車場のある売店は賑わってましたし、キレイごとではなく経済的には良かったんじゃないかと思いました。

今回、「まだ復興中」のような景色の写真ばかりあげてますが、その他の場所はちゃんと日常的な雰囲気でしたよ。観光には全然差し支えない感じで、どこも賑わってました。復興に協力するつもりで、現地に遊びに行くというのも良いんじゃないかと思います。

(2017.5.10)

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群馬県庁

今更ながら…群馬県庁に行く機会があったので、写真を撮ってきました。

県庁には以前も何度か来たことはあるんですが、ちゃんと写真を撮ったことはありませんでしたね。(「群馬でGO!」で使ってる県庁の写真は、だいぶ前に、裏手から撮ったものでした。)

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ぐんまちゃんがお出迎え。
こんなもの、当然昔はなかったな。

この群馬県庁の前庭は、毎年正月の「ニューイヤー駅伝」のスタート/ゴール地点になっています。

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今、群馬県庁というと、この建物ですね。

都道府県庁舎としては東京都庁に次ぐ高さで、県庁舎としては日本一らしいです(最近知った事実)。
ですが、こちらは新庁舎なんですね。1999年に完成したもので、自分にとっては「新しい」印象の建物だったりします。

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群馬県庁というと、私的にはこちらの建物の方が馴染みがあります。
「昭和庁舎」
1928年(昭和3年)に建設されたもので、歴史を感じる建物です。

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道を挟んでの遠景。

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建物は解放されていて、見学できます。

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エントランス。
あるある、こういうスタイルのエントランス。
この時代の博物館とか、こんな感じですよね。

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「登録有形文化財」の青いプレート。

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かつて庁舎として使われていた部屋が見学できます。
奥に当時使っていた金庫がそのまま残されています。

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金庫。昭和34年代に購入されたものと書いてある。

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二階には「上州人宰相記念室」。
群馬の歴代総理の写真やプロフィールが展示されてます。

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二階の廊下。床の木製タイルが懐かしい感じ。

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県庁の敷地にある、馬型埴輪の像。
「群馬」のイメージなのかな。

(2017.5.3)

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