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2017年11月

引越し

昨日引越しました。

前回(10年以上前)の引越しでは、大変だった記憶はなかったので、まあ今回もそんなもんだろうとタカをくくっていたら…甘かったですね…。

当時は、今に比べてものが少なかったんだろうな。

今回、1ヶ月前から梱包箱は届き、梱包もコツコツ始めて、当日までには余裕だろうと思ってたら…前日になっても全然終わらず、朝4時までかかり、その日の朝8:00からの引越しに臨む羽目になったのでした…。

そして今、まだ居間にはダンボール箱が積まれています…。

故あって、今日は片付けが全然できなくて…。こんなもん書いてる場合じゃない。

今回の引越しでは、いろいろ気づいたことがあったり、新たな経験もあったので、記録しておきたいのですが、そんなこんなで、また次の機会にします…。

(2017.11.26)

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群馬を去る

今月中に、群馬県から他県(埼玉県)へ引っ越すことになりました...。

引越しの理由は、オーナーの都合。
いや、素行不良で追い出されるとかではないですよ..。

賃貸の部屋のオーナーが、その部屋を身内に使わせることになったのだそうで。そんな立ち退き理由もあるんですねえ。

いや、そういう可能性も契約書に明示されてた(と思う)し、ちゃんと数ヶ月前に通告され、次の更新のタイミングでの立ち退きという、極めて誠意のある対応で、特に文句もないのですが。

で、これだけなら群馬県内で引っ越すという選択肢もあったのですが、引越しの件とは別に、職場も変わることになり...。

まあ、これまでも埼玉に通勤してはいたのだけど、今度は東京、さすがに群馬から通うのは辛いので、県外に引っ越すことに相成ったのです。

それほど群馬に執着しているつもりはなかったのですが...いざ群馬を離れると思うと、ちょっと惜しい気もしてきますね。

このBlogでも、「群馬ディスティニー」の頃から群馬の話題をよく扱うようになり(当時、魅力度ランキングの最下位争いをしていた頃で、「残念」な群馬を応援したくなった)、色々調べたりしていくうちに、親しみも湧いてきてたんですけどね。
群馬ネタのゲームも作ったりして...)

さらに最近では、「ぐんまちゃんのゆるキャラ日本一」、「富岡製糸の世界遺産登録」、「中之条ビエンナーレ」、「お前はまだグンマを知らない」、「高崎OPA」など…群馬の話題性(負の話題性だけでなく・笑)も出てきてた今日この頃だというのに。

引越ししたら、群馬のネタを仕入れられなくなるなあ。
群馬のことだってそんなに詳しくはなかったけど、それでも一日の長はあったし、群馬の話題を発信する人も少ないと思うので(そんなことはない)、書く意味もあると思ってたのですが…。

埼玉じゃアウェイだし(住んでたこともあるけど)、グンマに比べるとメジャーだと思うし、書くネタあるかなあ。 まあ、個人的な発見はあるかも?

しばらく県外で過ごしたら、またいずれは群馬に戻りたいと思うんだろうか?
(昔はそうは思わなかったんだけど、今は思っている)


群馬を去るということで、今までに記事にしてきた私選「群馬のグルメ」をリストアップしてみました。

(リンク先の記事は、お店自体がメインネタでない場合もあります)

    Shango

    シャンゴスパの独特のソースはいずれまた絶対食べたくなる。最近は高崎駅やOPAでも食べられるので、より身近になった。

    Josyugyu

    牛100%の上州牛ハンバーグも美味いし、ドミグラのGGCハンバーグも美味い。さらにサラダのドレッシングも美味い。
    今でも自分のハンバーグランキング1位の店なんですが、上州牛ハンバーグは以前の、中がレアだった頃がよかったです。

    Mh04

    最近、本格インドカレー屋もあちこちで見るようになったけど、もう何十年も前からやっていて、ここより美味しいインドカレー(バターチキンカレー)に出会ったことがない。

    Pamp03

    巨大さでネタ的な店なんだけど、このハンバーグの肉肉しい味は、妥協がなく美味しい。ライスもセットなんだけど、付け合わせのスパの量が多すぎてライスを食べられない罠。
    考えてみると、高崎の「絶メシ」デルムントのハンブルジョア(ハンバーグスパ)や、高崎のヤマダ電気にあるミンチェッタのスパバーグみたいなものと思えばいいのか。

    Torihei02

    群馬グルメとしてもよく知られた店。とりめしは、松でなく竹でOK。こんなシンプルな感じなのに飽きない美味しさ。誰でも好きな味なんじゃないかな。

    Rusk

    ガトーラスクは、群馬土産として知名度高いハズ(高崎駅土産コーナーでも大人気)。もともと甘い物好きなんだけど、このうまさは特筆モノ。

    これを上げてて、群馬名物焼きまんじゅうは上げていないという…(笑)。
    いや、最近は美味しいと思うようになったんだけど、そこまでオススメするほどでもないかなと…。まあ、食べたことないなら、一度は食べると良いと思います。

細かくは、もっと色々あるけど...パッと思いついたところをピックアップ。
(それだけヘビーユーズしてたってことかな)。

群馬にいる間に、行っておこう。

(2017.11.18)

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上野三碑「世界記憶遺産」登録

ちょっと前の話ですが…
群馬県の「上野三碑」が、「世界記憶遺産」に登録決定しました。

Sanpi01

上野三碑とは…

群馬県に存在する、古代(7〜8世紀)の石碑である。
古代の日本と東アジアとの文化交流を示す、貴重な石碑群なのだそうだ。

(参考 上野三碑・高崎市)

Sanpi02

現在高崎駅構内には、上野三碑のレプリカが飾られています。
(事情を知らないと、駅構内に巨石が3つ置かれているという異様な光景に見える…)

三碑は、どれも高崎市にあります(市町村合併で高崎が広がったので)。

以前現地に行ったことがあったので、この機会にまとめてみました。

[ 多胡碑 ]

高崎市吉井町。

Tagohi01

多胡碑覆屋(三碑はどれも、覆屋の中に格納されてます)

Tagohi02

多胡碑。(2017年の写真)

多胡碑は、上毛かるたでも謳われているので、私も存在は子供の頃から知っていました。
「(む)昔を語る 多胡の古碑」

711年、多胡郡が建都された記念に建てられた碑です。

Tagohi03

ちなみに、以前(2009年)の様子。
今の方が内部が堅固?になっている。
下に「碑に触らないでください」と書いてあるので、以前は触れる状態だったかな?
今は、ガラス越しにしか見られないようになっている。

Tagohi04

写真では分かりにくいですが、碑文が書かれてます。 
碑文の文字の美しさでも評価されてます。
右下の「羊」の字が有名らしい。

[ 山上碑 ]

高崎市山名町。

Yamanouehi02

山上碑覆屋。

Yamanouehi01

覆屋の隣は古墳があります。

Yamanouehi03

山上碑。

681年、放光寺の僧が母のために建てたもの。
(この僧は、この地方の有力豪族の子孫だと考えられている)

完全な形で残った石碑としては、日本最古のものだそうです。

Yamanouehi04

碑文。
多胡碑に比べると、文字のクオリティはイマイチ?
でも、味はある。

[ 金井沢碑 ]

高崎市山名町。

Kanaizawa01

金井沢碑覆屋。

Kanaizawa02

金井沢碑。

726年、三家氏と名乗る豪族が、先祖供養と一族の繁栄を祈念して建てたものだそうです。
三家氏は、山上碑を建てた豪族の子孫だと考えられてます。

Kanaizawa03

碑文。
「群馬」という文字が地元で使われた、もっとも古い資料だそうです。

今回の写真は、どれも「記憶遺産」に登録される前のもの。
今では現地の様子も少し変わっているかも?

( おまけ )

三碑とは別に、群馬にはこんな古碑もあります。
ここもたまたま行っていたのでおまけに掲載。

[ 塔婆 石造三層塔 ]

場所は、桐生市(旧新里村)。

Toba01

覆屋。

Toba02

三重塔の形の塔。 
国指定重要文化財。

801年、供養塔として建てられたものだそうです。

「平安初期における地方の仏教文化史上、
重要な石造物で全国的に稀有なもの」(説明板より)

Toba03_2

碑文。

群馬ネタもそろそろ書けなくなりそうな状況が近づいているので…
ある意味、在庫処分企画でした。

(2017.11.11)

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金沢21世紀美術館

北陸新幹線を使って、金沢に行ってきました。
北陸新幹線には初めて乗りましたが、群馬からだと2時間ほどで金沢に行けちゃうんですねぇ。

金沢には以前にも行ったことがあり、その時には有名な「ひがし茶屋街」がメインでしたが…
今回のメインは美術館。

[ 金沢21世紀美術館 ]

現代美術館です。
何度かテレビで紹介されているのを見て、ずっと行きたいと思ってました。

K21m01

美術館、外観。
建物を上から見ると、円形になってるみたいですね。建築としてもアートっぽい。

で、ここの「名物」といえば…

K21m02

「レアンドロのプール」。
一見、ただのプールに見えるが…

K21m03

おおっ!? プールの中に人が!!

K21m04

プールの中から、上を見上げた景色…

まあ、タネを明かせば、プールの表層にだけ水が張ってあるということなんですが。
その発想を、実現してしまうところが面白い。

…しかし、誰にでもわかりやすい面白さで、個人的には「アート(ゲージツ)」というより、遊園地などに置かれる「アトラクション(ミラーハウス的な)」のようにも思えるが…。

ちなみにこの作品、上から見る分には、チケットなしで無料で見られます。
この他にも、いくつか無料で見られる常設展示がありました。
(次の作品も)

K21m06

「タレルの部屋(ブルー・プラネット・スカイ)」

部屋の天井に空。

K21m07

屋根に立つ人間の像は、「雲を測る男」。
作者のヤン・ファーブルは、あの「昆虫記」のファーブルの子孫だったりする。

K21m08

こちらは有料の企画展会場のひとつ。
海岸に打ち寄せられたゴミを使った、ヨーガン・レールという作家の作品。

この方の一連の作品は、印象に残りました。覚えておこう(覚えやすい名前だし)。

企画展の作品は基本的に撮影不可ですが、上も含め一部は撮影OKでした。

K21m05

「M-02」
ナウシカのメーヴェを実現! 
実際に人を乗せて飛ぶ映像も上映されてました。

ちゃんとし過ぎてて、アートというより実用品じゃないかという気さえしますが。
作者の八谷さんは「ポストペット」を作った人だそうな。

K21m09

今回の展示の中で、私がこれぞ現代アートだと思ったのは、コレ。
「突然の子供」
泉太郎さんは、もともと好きな作家なのですが、今回もやってくれましたね。

右の屋台でポップコーンを買って、会場(部屋)の中で食べながら、作品(映像)を鑑賞できます。

この作品というのが…有名な絵画作品(私が見たのは、「Astrolabe」(Francis Picabia))の映像を2時間に渡って延々と上映するというもの。
絵画なので動きも変化も全くないんです。延々同じ絵が映されているだけ。私もさすがに2時間は見ませんでした。…が、ずっと見ていると…突然!!!???

ポップコーン屋台も含めた、このバカバカしさ全体が作品なんですね。これぞ、コンセプチャルアート! 素晴らしい。

せっかく金沢に来ているので、当然その他の観光もしました。

金沢城公園とか、長町武家屋敷とか。
でも、その辺りの話は割愛。

[ 近江町市場 ]

K21m10

ここも含め、外国人観光客多かったですね。
外国人に人気の観光スポットのひとつなんでしょうね。

K21m11

ウニ! うまそう! 
もっとも、この辺ではウニよりカニかな?

K21m12_2

せっかくなので、海鮮丼を食べました! 
ウニもカニもノドグロも入っていて、超美味しかったです。
お値段はそれなりに張りましたが…岩手のウニ丼の時のように、狙ってた名物を食べ逃すことも多いので(特に海鮮系)…今回は躊躇しませんでした。

K21m13

あと、こちらも名物らしい「ハントンライス」。
ケンミンショーか何かで見てたのかな。
由緒正しいB級グルメという感じで、美味しかったです。

(2017.11.3)

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