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2017年12月

2017 LAST

2017年最後の更新です。

今年は、人生何度目かの大転機でしたね。

今年の末に、数年続けて来たフリーランスをやめ、「会社員」に復帰したのでした。
(普通、めでたいことのように思えますが…同時に、長年世話になっていた会社の仕事もやめることにもなったので、複雑な心境です)

最初の会社を辞め、転職した時も転機でした。
数年前、フリーランスになった時も転機でした。

これらは自分の意思でしたが…

今回は、自分の意図せぬ転機という感じでした。
もっとも、唐突ということでもなく、昨年末には薄々そういう可能性も予想はしてましたけど。

フリーランスの間、良いこと悪いこと、いろいろありましたけど、結果的にはやってよかったと思ってます。

フリーランスをやって、世の中の仕組みが少しわかった気がします。
特に、税金周りかな。会社員の時には気にしてませんでしたが、確定申告をすることで実感湧きましたからね。

あと、今の世では、会社員というものが優遇される仕組みができてるなあと思いましたね。
会社に属さない人間はいろいろと不利な部分も多いです。  

会社はある意味、小さな国家である。そしてフリーランスはボヘミアンだなと。

まあ、この辺り…フリーランスを振り返った話は、もう少し余裕が出てきたら、まとめて書いてみたい気もします。

転職と同時(直接は関係ないが、たまたま同時に起こった)に、引越しもすることになり、かなりバタバタした年末になってしまいました。

(おかげで、毎年恒例だった長い旅行にも行けなかったし)

という感じで…
今年はいつもと違う年末を味わうことになりました。

来年は、もう少し平穏に暮らせると良いなあと願ってます…。

(2017.12.31)

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クリスマス2017

毎年のクリスマス恒例「はり札」コレクション。(昨年

今年もネタがあったので、やっときます。いつまで続けるんだろう…。

今回は「狙って貼ってるだろ?」シリーズ。
(たまたま似たようなのが集まった)

1.

Harifuda2017_00

神が見ているので、ちゃんと挨拶しましょう。

2.

Harifuda2017_01

正しい人なんて、いないんだよ。
禁止されたって、やっちゃうんだよ。

まあ、最近こんなリーゼント不良なんていないよな。

3.

Harifuda2017_02

信じるか、信じないかは、あなた次第です。

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私は、別に「はり札」をコケにしたいわけではなく、ちょっとしたアート作品として面白いなと思ってます。

↓こういう感じですね。(中之条ビエンナーレの過去作品)

Art02_01_2

Art02_02

これらは、意図して作られた作品ですが…
「はり札」は意図せぬアート、「トマソン」のようなものだと勝手に捉えて、鑑賞してるんです。

ちなみに、私の宗教に対する感覚は、以前のこのシリーズ記事で書いてます。

クリスマスと神

私は、神を否定しません。(海外では、無神論者は敬遠されるといいますし)
でも、特定の宗教も信仰したくない。
なので、「MY神様」というのを設定して、信仰するのが良いんじゃないかと思ってます。

クリエイター(創造者)属性のある方は、自分の神を「創造」して信仰してはどうでしょう。
自分だけのも神様ということで、ご利益も独り占めできますよ。
そもそも神話だって、昔の「設定マニア」が創造したものでしょう。
だから我々がそれをしても、悪いことはないですよね。
(ただし、その神様を他人に押し付けるのはやめましょう!)

…という話を、今回長々と書こうと思ってましたが、同じことを過去にも書いてるのに気づきました。

クリスマス2011」(一神教と多神教)

そろそろ記憶力も衰えてきている…。

(2017.12.24)

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洗浄便座をつける

引越し絡みのネタ。

引越し先の賃貸物件のトイレには、洗浄便座がついていませんでした。
自分は、それほど必須とは思っていなかったのですが…まあ、導入する方向に。

洗浄便座の導入について、ネットなどで調べて、ある程度の知識は仕入れました。

まず、家のトイレに洗浄便座がつけられるか。

ホームセンターでカタログを入手。カタログには適合条件が書かれてます。

左右の壁までの距離、便座取り付け穴の間隔などのサイズ、コンセントの位置、止水栓のタイプなど、条件はクリアしてました。

そして、このタイプの洗浄便座なら、業者を頼まずに取り付けられるらしいことも判明。

と、ここまで事前調査を終えてから、ホームセンターで洗浄便座を購入。

値段は3~5万の低価格帯のもので(自分にとっては結構な出費だ)、瞬間式のものを選択しました(貯湯式と瞬間式と言う二種があって、前者の方が安いが、後者の方が燃費が良いし湯切れしない)。

さらに6000円を払うと、取り付け作業も店の人がやってくれるとのこと。

しかし、金を惜しんだのと、また引っ越す際には自分で取り外さないといけないので、自分でやっておいた方が良さそうだ。
と言うことで自力で取り付けることに。

実を言うと、私は大概不器用で、工作とか大工作業とかAV機器の配線とか、下手だし嫌いなのです。
なので、ちょい不安ではあったのですが…。

メーカーの取り付け手順を紹介したネット記事やムービーなんかも見て、大丈夫そうな気になってました。

工具は「モンキーレンチ」が必要だとカタログに書いてあったので、これも購入。

いよいよ取り付け作業開始。

まずは、

・ 既存の便座を外す

便座の裏側にプラスチックのネジがあり、これを外すのですが…実はここが一番の難所でした。

説明には、手で外せる場合もあるとあったので、回してみるが…
あれ? どっちに回すと外れるんだ?

説明では「反時計回り」と書いてあったが…トイレを上から見て反時計回りなのか? 下から覗いての反時計回りなのか?
だから、こう言うの苦手なんだってば…・
(答:下から見て反時計回りでした…たしか)

回す方向がわかって、再度回してみるが…ちょっと回ったものの、硬いしうまく掴めないしで、外せない。

この時のために買ったモンキーレンチ。これを使えば楽勝…と思いきや…。

ネジのある場所が狭くてレンチがうまく噛まない。うまく噛んでいるかどうか潜り込んで見るが、便座の周囲が狭くて、よく見えない。

結構時間かけて四苦八苦しましたが、うまくいかない。これなら6000円払って頼めばよかったと(この時は)後悔しました…。

で、結局、カミサンにやってもらうことに。(自分より小柄なので潜り込みやすかった)
そうしたら、意外にあっさりネジが外せてしまいました。うーん…情けない。

ともあれ、これで既存の便座を外せました。

この後は、ほぼ説明書通りで、あまり苦もなく進みました。

・ 止水栓を付属のスパナで回し、水を止める

・ 止水栓を閉めたら、トイレの水を流し切る

・ レンチ(スパナ)で給水ホースを外す
(うちのトイレは、タンクからフレキシブルなホースが止水栓につながっていました)

ホースを外すと、ホースから水が出ます。雑巾やバケツを用意しとく必要あり。

・ 付属の給水ホース付き分岐金具を止水栓に取り付ける

・ 洗浄便座本体を取り付ける

  (まず便器のサイズ便によって、取り付け位置の多少の調整は必要)
  今度は、取り外しとは逆に便座をネジで取り付けます。
  外す時のことを考え、ネジは少し緩めにしました。

・ 給水ホースを便座に接続
  なるほど、これで止水栓の分岐金具から、便座に水が送られるわけだ。

・ コンセントにアースを接続

・ 止水栓を開ける。すると、タンクに水が流れます

・ リモコンの電源を入れる(リモコン付きでした)

・ 電源プラグを差し込み、リモコンと便座の送受信を確認。

これで作業は終わりです。

作業時間は、便座のネジが外せてからは、30分程度かな。
終わってみれば、大したことはなかった。
(ネジ外しの時は、泣きそうだったけど)

ただ、最後にリモコンが問題になる。

賃貸物件なので、リモコンを取り付けるために壁にネジをねじ込むわけにもいかず。

そこで、ペーパーホルダーに取り付けるリモコンホルダーを別途購入して付けることになりました。これは、後からAmazonで購入。

これでリモコンも取り付け完了。

洗浄便座が使えるようになりました。

結論から言うと、よほど不器用でなければ、自分でできちゃう作業でしたね。
(適応条件など要確認ですが)

不安な場合、まず便座のネジを外してみると良いですね。
ネットでは、モンキーレンチでなくプライヤーが良いという情報もありました。もしかするとそうなのかも。
(プライヤーなんて工具の名前、今回初めて知ったけど)

(2017.12.16)

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連石山採石場跡

引越しの余波で、まだ土日にも行楽に出かける余裕がありません。
ともすると引越しネタが続きそうなので、目先を変え、転居前の群馬のストックネタを。

群馬といえば、世界遺産の富岡製糸場。
登録後、休日の富岡は訪問客で賑わってます。

私は、登録前には見学したんですが、結局、登録後には行けずじまいでした。
(混んでるんだもん…。富岡の街をぶらぶらしたり、富岡製糸場近くの洋食屋「新洋亭」に行ったりはしたんですが)

製糸場のほかに遺産登録された「絹産業遺産群」は、高山社跡、田島弥平旧邸荒船風穴 。それぞれ、遺産登録前後に行きましたが…

それら以外にも、富岡製糸関連遺構だが遺産登録はされてない面白スポットがあると最近知り、行ってみました。

[ 連石山採石場跡 ]

群馬県甘楽郡甘楽町。

連石山には、富岡製糸場建造の土台のための石材を採掘した採石場があるそうです。

甘楽総合公園の近く、「道の駅甘楽」や「こんにゃくパーク」からも遠くない、意外に行きやすい場所でした。

Renseki01

現場は、ちょっとした小山を登った場所。
公園の駐車場からすぐの場所に、登り口があります。

「連石山トレイルコース」になってます。

Renseki02

5分程度登ると、展望台への分かれ道。
展望台までも、さほど距離ありません。
石切場のことは、案内版には「石舞台」と書かれてます。

Renseki04

連石山の石切場(採石場)に到着。

官営富岡製糸場の建設にあたり、大小4,000本もの石材(御用石)がここから切り出され、建設現場へ運送されたそうです。

Renseki05

下を見下ろす。眺めもいい。
(高所恐怖の自分的にはちょっとゾワリ感)

石切場は、上下二ヶ所あります。

Renseki06

下の石切場。

Renseki07_2

石切り場の崖。
採石のノミ跡(だと思う)が刻まれてます。

まあ、要は石舞台のようなものと、切り取られた崖がある…ってだけなんですけどね。
でも、ちょっとした古代遺跡みたいな感もあるし…
なんにせよ、歴史の現場ですよ。面白いと思います。

ちなみに、ここの石壁にはチャタテムシが群れてました。
そういえば、今年、日本人がチャタテムシでイグノーベル賞とりましたよね!
まあ、あまり関係ない話ですが…

(2017.12.10)

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引越し業者選びは重要!

引越しの家財運搬は、当然、引越し業者に依頼しました。

10年以上ぶりの引越し、前回は今より家財は少なかったとはいえ、それほど変わらないだろう、どの業者でもだいたい条件は同じようなものだろう…なんて想像してたんですが…

これがまあ、予想外なことが色々あり、良い体験になったので、記録しておきます。
次の引越しのための資料として…そして、これから引越しする方への参考になれば幸い。

※ ディスりあるいはステマになりそうなので、社名は伏せます……。

ちなみに、引越す家スペックは2LDK。家財の量もいたって普通だと思う。(マンガ含む書籍類とフィギュアがちょっと多めかもしれないが……)

業者選定にあたり、「引越し会社見積もりサイト」なるものを発見。複数の業者に同時に見積もりできるという。使ってみることに。

(注:見積もりサイトは便利だったのですが、その後、そのサイトの関連会社からセールスの電話がいくつか来て、ちょっと鬱陶しかった。なるほど、そういう仕組みの商売だったのね。)

情報を入力し終わると、間髪入れず3社から返信が来ました。うち2社は、有名どころ。1社は聞いたことない会社。

聞いたことない会社は、返信で見積金額を書いていて激安価格でした。しかし、ちょっと不安だったのでパス。一方、有名2社は金額は書かず、見積もりに訪問したいと書いていた。
(サイトに結構細かく情報を書いたのに、金額のアタリも書いてないのは、ある意味不誠実とも言える)

メールを見つつ、その日はもう夜遅かったので、翌日返事をしようと思っていたところ…

その日、夜11:30pmという時刻に、X社から電話がかかってくる。
早々に見積もりに来たいという。それで翌日午後イチに来てもらうことに。
しかし、この時刻に電話かけてくるとは、ガッついているというか非常識というか…。

翌日朝、9:00amころ、今度はA社から電話が。これまたガっついてるなと思いつつ、昨夜の電話に比べれば驚かない。こちらは、X社の後に見積もってもらうことに。

X社、見積もりに来る。家財を長々と見て出された見積金額が、20万円を超える高額! これは、前回の引越しのイメージからしても、予想外の高額。最近はそんなものなの?
しかも、希望日は(予約が多いとのことで)無理で、さらに「この量では1日では終わらない、2日かかる」という。(「どの業者でも、1日では無理と言いますよ」とのこと)

「値段が高い」というと、「車を1サイズ小さなものにしても運べるかも」と言って値引きを提案してくる。それでも高いというと、「今即決し、次のA社の見積もりを断るなら、数万値引く」という(ちょっと強迫的な手法だな)。しかし、値段だけでなく日どりや期間の問題もあったし、次のA社の見積もりも約束してたので、即決は断り、後で返事することにしました。

しばらく後、A社来る。
こちらは、さらっと家財を見た上で、出された金額が・・・X社のおよそ半額

しかも、希望日OKで、作業も1日で終わるというじゃないですか。
もう、その場で即決しました。

その後、X社があれだけ大変だといっていた作業を、1日で本当に大丈夫なのか…など若干不安になってきましたが…

引越し当日、作業は朝8:00amから始まり、夕方16:00頃には終了してました。
余裕で1日で終わりましたよ!  (X社の話と全然違うじゃないか!?)

作業クオリティも概ね問題なし。
梱包箱の一部破損はあったが…しかし、中身には影響なかったのでセーフ。
また、本棚の棚板ピンがひとつ抜けていたが、探して見つかったので結果オーライ。もっとも、これは外れないよう処置するか、注意喚起が必要ではないかという気もしたが。
(事前に、本棚の棚は固定しなくてよいかと聞いたが、何もしなくてよいといわれた)

ってことで、今回の選択は正解でした。
日どりも期間も希望通りになり、金額は10万近く浮いた訳ですから。

今回の経験で、引越し業社選定って、大切なんだなと痛感しました。

いや、もしかすると、X社はもっと丁寧な仕事をするのかもしれないけど…そんなに高価な家財も持ってないし、うちにはこれで充分ですよ。

ところで……

今回の引越し作業のリーダーの方、若いのに(多分20代)、しっかりしてて、対応も丁寧で、統率力もあって(しかもイケメンで)、感心することしきりでした。

いやあ、今の若い人たち凄いっすね。最近職場が変わったけど、そこの若い人たちもしっかりしてて、自分が不甲斐なく感じてしまいますわい。誰だ、「最近の若いもんは」などといってる奴は。

あ、自分が年不相応にダメなだけか……。

(2017.12.3)

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