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2018年2月

新都心の異形

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。embed要素で表示します。

適当劇場第二弾。

前回のスクリプト(プログラム)はほぼそのままで、シナリオcsvと写真画像を追加して作成しました。(前回の時点で、中央に画像を表示する機能自体は実装されてました)
うん、楽ですね。シナリオさえできればあっという間。
(まあ、そもそも、そんな大した演技もしないですが)

実際の画像サイズは、もう少し大きいんですが、Blogの表示幅に合わせて少し縮小表示してます。そのため、写真がちょっと見にくいですね...。
表示方法はもう少しなんとかしようかな。

Sts01

Sts03

(2018.2.26)

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UFO解明マニュアル

引越しの時、蔵書の整理をしていたら、存在も忘れかけていた
「UFO解明マニュアル」(大槻義彦)(1992)
という本が出てきた。

(中古しかない?  絶版?)

今や懐疑論者の中でも、半ば嘲笑の対象となってしまっている大槻教授…。

若気の至りで買ってしまったんだっけな…なんて思い、捨てるかどうか判断するために一応読んでみたところ…(内容はすっかり忘れていた)

…あれ? 意外にちゃんとした本じゃね!?

まあ、確かに後半、話がいつものプラズマに寄ってはいますが…

全体の作りとして、決してトンデモとは言えない、割と誠実な本なのでした。
(竹内薫氏の「99・9%は仮説」なんかよりよっぽどマトモ…ってしつこいな私も)

多くの目撃体験を収集し、ケース別に正体を探っています。
目撃事件の新聞記事の転載、様々な調査資料の引用、虚像を生むカメラの構造など図版も多用した科学的解説もあって、(UFOマニアでない)一見さんにもわかりやすい。

一方、扱っている事件は結構マニアックです。主なところを列挙すると…

  • アラスカ日航機UFO遭遇事件
  • ヘスダーレンの怪光

この2つは冒頭で扱われてるのですが、はっきり正体を断定していません
「解明してないじゃん」とツッコミを入れたい人もいるかもですが、私的にはむしろ冷静に感じました。
「ヘスダーレン」は他でも正体を断定されていませんし(多分)、日航機事件は「UFO事件クロニクル」(ASIOS)等では、「機長が信用できないから」という切り捨てられ方をしてますが、個人的にはちょっと腑に落ちなかったので。


(ちょっとクレームつけたものの、基本的には良い本です。読むと癒されます)

  • マーファの怪光

大槻教授なのに、プラズマとは言ってません。「逆転層」と推理してます。
もっとも、逆転層ってUFO正体説でよく聞くけど、実証されたことはないんじゃないかな…。

前半はプラズマ説は言ってなくて、火球、ショートコーン、人工衛星、金星、気球、光の反射、トリック…など順当な原因をあげています。

  • 海洋丸事件
  • この事件のこと、この本で読んだことすら忘れてたわ…。衝撃的事件なんですが。
    いよいよ、ここで「プラズマ説」が出てきます。
    ちなみに「UFO事件クロニクル」では、「米軍のレーダー撹乱説」をあげつつ、正体ははっきりわからないと書いています。

    • キャッシュ・ランドラム事件
    • 1988年オーストラリアの事件
    Australiaufo640
    (当時の記事 1988年読売新聞。スキャンが汚くてスイマセン)

    これらも、「プラズマ説」。 
    前者は、「UFO事件クロニクル」でも扱ってますが、正体を断定できてません。
    後者は「クロニクル」含め、真相解明した記事を見たことありません。
    なので、プラズマ説も「推測のうちのひとつ」と、大目に見てもいいかなと。

    • ミステリーサークル

    これにプラズマ説を唱えてしまったのは、大槻教授の信用失墜の原因のひとつだと思ってますが…

    この本が出版されたのは1992年。ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーが告白したのは1991年で、おそらくこの本の執筆中。
    本の中でも「二人の老人が(中略)名乗り出た」と触れているものの、当時の最新ニュースだった可能性が高いです。
    「1992年の夏が楽しみである」(犯人が彼らなら、以降出現しないはずなので)と書いているくらいなので、この時点で「イタズラ説」と断定しなかったのは、むしろ慎重だったと言っていいんじゃないでしょうか。

    ・・・

    なんども書きますが、この本の出版は1992年です。
    「特命リサーチ200X」は1996年。
    と学会の「トンデモ超常科学99の真相」は、1997年。
    その後、ASIOSやNHK「超常ファイル」に繋がっていくわけですが…

    日本での懐疑論、オカルトの真相を科学で究明しようとする活動としては、大槻教授は嚆矢と言っていいでしょう。

    そもそも大槻教授は、UFOやその他オカルト批判以前には「人魂(火の玉)を科学で解明する」研究で有名になったんでしたね。
    当時、「科学者が真面目にこんな研究やってる!」と驚きつつも嬉しかったものです。

    大槻教授も、最初はオカルト全般じゃなかったんですけどねー。
    でもおそらく、当時UFOプラズマ説が説得力あったのと、当時こういう人材が珍しかったことで、オカルト全般のご意見番として呼ばれるようになってしまったのだと思います。

    呼ばれたからには、なんか言わないといけませんからね。で、門外漢のUMAや超能力などのことにもコメントするようになり、ねじれてしまったんじゃないかと。

    最近では、オカルトとも関係ない「アポロ月着陸捏造説」を唱えるなど、ちょっといただけない言動も散見されるんですが…。

    とはいえ、最近ではトンデモおじさん扱いされ過ぎている感もあり、かつての業績は讃えても良いだろうという気持ちからも、この本は捨てないで保存することにしました。

    (いちいちこんな逡巡してたから、引越しの準備がなかなか進まなかったんだよな…)

    ・・・

    この件で、芋づる式に思い出したんですが…

    大槻教授以前に、人魂を科学で解明しようとした人がいたんですよね。
    大昔、その実験をテレビで見た記憶があります。

    当時は、「メタンガス説」が有力でした。
    実験では、大仰な装置でメタンガスを吹き出し、そこに火をつけて浮かせるみたいなことをやってました。

    それが、誰だったのか覚えてないんですが、ネットで調べてみた所、有力なのが2人。

    ひとりは、明治大学教授、山名正夫氏。
    学研「コロ助の科学質問箱」で人魂の解説をしていた先生のようです。
    この方は、人魂製造機で実験を行ったことがあるそうです。

    もうひとりは、ホンダの創業者、本田宗一郎氏(が率いるホンダ技研)。この方も人魂メタンガス説で研究してたらしいです。「ウルトラアイ」という番組で実験したらしいので、それを見たのかも。確かに、子供の頃「ウルトラアイ」は見てた記憶ありますし。

    自分が見たのがどちらだったか、定かではないのですが、大槻教授以前にもこういう方々がいたんですよね。

    (まあ、古くは井上円了とかもいますしね)

    (2018.2.19)

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    適当劇場β

    ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。embed要素で表示します。

    [ 適当劇場 β ]

    画面をクリック(タップ):次に進みます

    (ご覧になるにはJavaScriptが有効になっている必要があります)

    ゲームのイベントシーンのように、キャラクターが出てきて会話するシステムです。
    スクリプト(プログラム)をいじらなくても、フォルダに置かれている画像を変えたりシナリオcsvファイルを差し替えれば、別のイベントを作れるようになってます。

    他の人にも使ってもらえるようにしたいと思ってますが…
    JavaScriptの制限で、読み込むデータ(csv)はローカルでは持てず、ネット上に置く必要があるんですね…。
    BlogやHPに貼り付ける…とかで使うことになります。
    (他の方法も検討したんですが、これが一番趣旨に近かったので…)

    もうちょっと機能追加したりしてから、再公開しようと思います。

    (2018.2.12)

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    金閣寺と伝道院のクリーチャー

    今年の年始に、伏見稲荷大社に行きましたが、その際に京都の他の場所も訪ねました。
    今回は、そのうち2件について。

    [ 鹿苑寺(金閣寺) ]

    説明不要の京都の名所。
    当然、今までにも訪れたことはありましたが、中学生の修学旅行の時で、もう数十年前の話。
    その後、京都には何度も来てますが、金閣寺再訪はしてませんでした。

    当時、子供ながらに美しいと感じたものですが、果たして当時の感動は、本物だったのか。

    Kyoto16

    総門。
    うーん、この辺は記憶にないなあ。

    Kyoto17

    金閣舎利殿。

    おお! この景色には確かに記憶が!
    さすがに、変わらないですねー! そして美しい!(写真はイマイチだが)
    当時の感動は、本物でしたね。

    Kyoto19

    水面に映る金閣。
    天気が悪かったのが残念…。青空だったら映えただろうなあ。

    Kyoto21

    裏側。

    Kyoto22

    屋根の上の鳳凰アップ。
    正面から撮っておくべきだったけど、思い至らなかった。
    戻ってでも撮り直したい気分でしたが、お客が列をなしているので、一旦進むと、戻りにくいんだよねー。

    京都全体に言えることですが、ここはひときわ外国人観光客が多かったですね。
    まあ、確かに初京都旅行だったら、ここは外せないですよね。
    まさに黄金の国ジパングって感じですもんね。

    [ 本願寺伝道院(のクリーチャー) ]

    西本願寺の近くで、不思議な建物を発見。

    Kyoto10

    正体は、本願寺伝道院。
    明治45年に当初は真宗信徒生命保険会社の社屋として建築された建物で、現在は伝道院として布教・研修の場として用いられているそうです。

    Kyoto15

    別角度から。

    この建物の周りの、石柵(?)一つ一つの上に彫刻があって、それがちょっと可愛らしかった。
    (「大切にして」的な注意書きはあったので、もしかしたら古いものなのかもしれない)。

    Kyoto11

    龍?
    このSDキャラ的なディフォルメがいい感じ。
    このままゲームのキャラとして使えそう。

    Kyoto12

    狛犬? 
    角ばったデザインと歯並びが秀逸。
    ちょっとロボっぽい感じも。

    Kyoto13

    象。 
    前後が詰まって可愛い。

    Kyoto14

    クチバシの長い鳥? 
    二本の脚が太逞しい。

    どれもデザインいいなあ。フィギュアがあったら欲しいくらいです。

    (2018.2.4)

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