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2018年3月

変拍子

(大前提として、自分はそれほど音楽的な知識があるわけではありません。厳密には間違いもあるかもしれませんが、ご容赦ください)

変拍子とは…

1. 混合拍子(5拍子、7拍子、8拍子、11拍子、13拍子、15拍子、17拍子、19拍子、21拍子など)
2. 純粋な奇数拍子(純5拍子など)
3. 曲の中で頻繁に拍子が変わること

(ニコニコ大百科より引用)

最初に気づいたのは「機動戦士ガンダム」のサントラにある「艦隊、宇宙へ」という曲だったかな。これ、珍しい5拍子の曲なんですが、カッコいいんですよ。(もっともこれ、劇中未使用曲ですが…)

それ以来こういう曲が気になってました。
(変拍子というカテゴリを知ったのはずっと後年ですが)

ゲームでは、なかなかない(自分では発見できない)のですが、たまに気づくと、ちょっと嬉しい気持ちになってしまいます。

いくつか気づいたところを上げると…

  • グラディウス2 クラブのBGM
    (もしくは、「パロディウス」ちちびんたリカのBGM)
    これは上記1,3の混合(7拍子→4拍子)じゃないですかね。
    グラディウスシリーズだと、沙羅曼蛇のボス曲(ゴーレムなどのBGM)は3拍子ですよね。3拍子もゲーム曲としては珍しいんじゃないかと思います。
    お気に入りの曲です。
  • ドルアーガの塔
    ・ メインテーマ(「いくら丼が食べたかったなー」の曲)
    3のパターンですかね。間奏的な部分で、一箇所だけ4拍子を外れる(6拍子?)部分があります。(1.2.3.4.1.2.1.2.3.4...みたいな)
    ・ イシターのテーマ
    これも3のパターンでしょうか。曲の区切りの部分で、4拍子を外れます(6拍子?)。
  • ドラゴンクエスト4 戦闘曲
    これも、3のパターンかな。
    途中から、拍子がもうなんだかよくわからなくなる。そこがカッコいいのですが。
    ドラクエは他にもいろいろありそう。
    3拍子だと、シリーズでの船の曲がありますが、ワルツ然としてしっくりきすぎてて、あまり面白みはないんだよな…(個人的感想)。
  • カルドセプト 1st
    ミランダ面の後半曲(Gypsy)は、多分「7拍子」の曲。
    複雑なメロディーも相まって、非常にカッコいい。
    ちなみにステージ1前半「あがないびと」は3拍子。これも良い曲ですねー。あ、カルドセプトサーガ1面「運命の朝」後半も3拍子。これまた良い曲なんだよなー。
もっと色々あった気がするのですが、いちいちメモってなかったので、これくらいしか思い出せまなかった…。思い出したら追記したいです。

(2018.3.26)

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火焔土器

1月の京都以来、写真映えするような場所に全然行ってません。
東京方面にも行きやすくなったし、埼玉にも色々開拓の余地があるのに、なんでだろう…寒いからかな…?

…ということでネタもないので、書く機会を失ってた、ちょっと前のレポートを。

「火焔土器」というものを見たくて、去年、出土地の新潟へ行ってきました。

[ 十日町市博物館 ]

新潟県十日町市。

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外観。

この博物館は、土器以外にも、十日町市の歴史や、アンギン(織物)などの展示もあります。

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土器の展示室。

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火焔型土器 <No.6>

国宝。

正式には、「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」というそうです。

今から4500年ほど前の、縄文時代中期に造られた土器です。

Kaendoki04

アップ。
おおっ! これこれ、よく見たことあるヤツ!
この造形、奇妙かつ美しいですよねー!

岡本太郎氏も、この土器を見て「なんだこれは!」と叫んだそうです。

これが「火焔型土器」です!

…え? 

「火焔土器」じゃないの?

そうなんです。

「火焔土器」は、最初に見つかったこの形状の土器(これではない)の愛称で、その後見つかった同タイプは、それと区別して「火焔型土器」と呼ぶそうです。

その中で最も有名なのは、「No.1」(指定番号1号)というもの。
しかし、そのNo.1は、この時は展示されていませんでした…。

国宝に指定されている土器は多数あるため、随時入れ替えながら展示しているそうで、日によっては展示されていないのでした。
(No.1の展示期間は博物館HPで確認できます)

今回はその代わり、「No.6」が展示されていました。

しかし、これも火焔型土器の特徴をしっかり踏襲していて、まったく遜色ありません。(パッと見区別つかない)

この火焔型土器、よく知らなかった時には、無秩序な文様が造形されているのかと思ってましたが、この文様には決まったパターンがあったんですね。

独特のパターンが点対称に4方向に配置されています。「火焔型土器」は全て、ほぼこれと同様のパターンが踏襲されているのです。
全然知らんかったです…。

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これは、同じ遺跡から出土した別の火焔型土器ですが…

ディテールは若干違うものの、鶏のトサカのような部分、その右側に長く伸びるパーツ、その下部に開く穴など、大まかなパターンの相似は確認できます。

火焔型土器にはオリジナルのデザイナーがいて、そのデザインが踏襲されていた…ということでしょうか。
(もしくは、この造形に意味があって、それを表現しているのかもしれません)

笹山遺跡では、火焔型土器以外のタイプの土器も出土しています。

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「王冠型土器」

火焔型土器にも似ていますが、造形のパターンが異なります。

しかし、これはこれで良い。

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「深鉢型土器」

深鉢型土器というのは「火焔型土器」も含む総称ですが、特に特徴がないものは、深鉢型と呼ばれるのかな…? ややシンプル。

十日町博物館を出た後、展示されていた土器の実際の出土地に行ってみました。

[ 笹山遺跡 ]

新潟県十日町市。

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Kaendoki10_01

国宝火焔型土器の出土状況の復元。
発見は、1982年。思ったより最近なんですね。

まだ時間があったので、次はどこに行こうかな…と逡巡。

ひとつには、大量の火焔土器を収蔵している、新潟県立歴史博物館。

もう一つは、「ザ・火焔土器」の出土地にある、馬高縄文館。

ちょっと迷ったのですが、後者に行くことにしました。(前者は是非、次の機会に)

[ 馬高縄文館 ]

新潟県長岡市。

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外観。

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エントランスにあるオブジェその1。

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オブジェその2。「火焔土器」と書いてある。

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展示室の様子。

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これが、「火焔土器」! 最初の、「ザ・火焔土器」です。

(火焔A式1号深鉢土器)

1936年に出土したものだそうです。

実は、こちらは国宝ではなく「重要文化財」なんですね。

国宝は笹山遺跡の「火焔型土器」の方で、多分、写真でよく見るのもそちら。ややこしい。

Kaendoki16

…って、実はこれ、レプリカでした…。

いつもは本物が展示されているようですが、この時は、京都だったかのイベントに出張中でした…。(事前に分かってたんですが)

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そのほかにも、この付近で出土した色々な土器が展示されてました。

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王冠型土器。シンメトリがしっかりしてて、美しいですね。

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火焔型土器。やっぱり特徴は踏襲されてます。

火焔土器(火焔型土器)、写真では何度も見てましたが、やはり実物を見ると感動が違いますよ。
また、これだけの数出ていたというのも知りませんでした。圧巻です。

(2018.3.19)

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幽霊の見え方

以前、「幽霊」というものの存在について疑問を投げかけましたが…

最近、また新たなるツッコミポイントを発見してしまいました。
(逆に、なぜ今まで気づかなかったのかと、自分にツッコミたくなった…)

心霊写真によくある幽霊の姿は、こんなイメージじゃないですか?

Ghost01
(出演 フィギュアのガンダルフさん)

映像作品…オカルト番組の再現フィルムや、映画「ゴーストバスターズ」とか「さまよう魂たち」とかでも、こんなイメージですよね。

霊感のある人も、こんな感じで見えているんじゃないかな…と想像します。

幽霊の姿を通して、背景が透けて見えています。
「幽霊は、半透明」というのは、割と一般的なイメージだと思います。

しかしこれ、よく考えると、変じゃないですか?

この写真は、背景にフィギュアの写真を半透明合成して作ったものです。
これが違和感ないのは、2D(二次元)の画像だからです。

幽霊が、実際の三次元空間に、立体的に存在するものだと仮定すると…
このように映るのは、ちょっとおかしいんです。

透明(半透明)の物体を、想像してください。
例えばガラス瓶とか。

瓶の「裏側」や「向こうの面」が見えちゃうんですよ。
幽霊が透明の「実体」だとすると、裏面が透けて見えないとおかしいのです。

3Dの半透明CGでも、同じような問題は起こります。
3Dで作られたモデルを半透明にすると、設定によっては向こう側のポリゴンのテクスチャが見えてしまうことがあります。
(まあ、ガラス瓶みたいなものを表現する必要もあるので、あたりまえですが)

この場合、ポリゴンを片面表示にするとか、Zバッファの設定などで回避し、幽霊のような半透明が可能になります。

つまり、これと同様の設定なら幽霊も三次元空間に半透明で存在できるわけですが…

「幽霊は片面描画されている」
「幽霊は視線方向にZバッファ描画処理が正しく設定されている」

…って、そんな設定、ビリーバーだって納得できないでしょう。
「幽霊の片面」「幽霊のZバッファ」って、なんや?

それどころか、さらにツッコミするなら…

幽霊が、透明な生き物のようなものだとしたら
皮膚の内側、内臓や骨が透けて見えないとおかしいんですよ。
(クラゲなど、透明な生物を想像してください)

しかし、「内臓や骨が透けて見える幽霊を見た」なんて話、聞いたことありません。
(それってもはや「幽霊」じゃなく「モンスター」だよな…)

これは何を意味するのか…

ひとつには、「こういう話は全てウソ」という解釈。
心霊写真は言うに及ばず、霊能者や霊感の強い人の話は全部ウソ。

…ただ、これでは身もフタもない。
嘘もあるだろうけど、全部がそうだと決めつけるには目撃談が多すぎる。

もうひとつの説は…

「見ている人の脳の中に出ている」

本人しか見えないものであれば、三次元世界に「半透明な幽霊」も存在可能ですね。
(3D映画で、半透明の幽霊表現が可能なのと同様)

「脳の中に出ている説」というのは(以前にも同様のことを書いてますが)…

要は、幻覚ということです。
幽霊という客観的物体は存在していないという解釈ですね…

自分としては「半透明の幽霊」というのは、そういうものだと解釈せざるを得ませんね。

(幻覚といっても、見た人が異常だというわけではありません。以前も書いてますが、幻覚は健常者でも見る可能性はあります。夢だって幻覚みたいなものですし。)

ーーーーー(補足)ーーーーー

大前提を崩す話ですが…

実は幽霊は半透明で見えるわけではなく「不透明(実体)で見える」という説もありますね。
(自称「霊感ある人」の中には、そう言う人もいる)

イメージ的には「呪怨の伽倻子」みたいな感じですね。
そうなると、これまでの話はなんの意味も無くなります…。

ただ、不透明説も、それはそれで疑問は出てきますけどね。

それって、パッと見で生きた人間と変わらなく見えるということになりますが…
じゃあ、それでなぜ人間と幽霊を区別できるのか?
「顔色が悪い」「なんか雰囲気が怪しい」というだけの普通の人を、勝手にそう思い込んでいるだけなんじゃ…?

あと、実体だからといって、幻覚ではないとは言い切れません。
幻覚も実体で見えることはあるようですから。

「ラマチャンドラン博士の「脳の中の幽霊」という本で、脳に障害を負った方々が、かなりリアルな幻覚(人物やマンガのキャラクタなど)を見るという話が書かれています。
そのリアルさたるや、その幻覚の後ろの物が、それに阻まれて見えなくなってしまうほど(幽霊のような半透明ですらなく、完全に「実体化」して見える)。」(以前の記事の引用)

(2018.3.12)

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ポスト・カール2

東日本でカールの販売が終了して久しい。
カールファンとしては残念でならない。

以前もカールに代わるもの、「ポスト・カール」について書きましたが…

  • 「ウラキャラコーン チーズ味/カレー味」
  • 「うまい輪 チーズ味」

この2品、置いてない店も多いんですよね。

で、さらなる「ポスト・カール」を探求し続け…
あれからいくつか、新たに発見しました。

  • チーズリング

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セブンイレブンのプライベートブランド商品。
形状はリング状ですが、味は、ほぼほぼカールのチーズ味と同じです。
…というか、「うまい輪」と形も味もそっくり。

実はこれ「リスカ食品」製で、つまりおそらく「うまい輪」そのものなんですね。
ただ、セブンイレブンの多くで置かれているので入手しやすいというのが良いです。
(全店というわけではないのが玉に瑕…)

  • くるっとスナック

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ごく最近発見しました。
ということは、置いている店は少ないんじゃないかという気もしますが…

Post_cr04

若干、巻きが浅いですが、かなりカールに似てます。
ウラキャラコーンよりもカールっぽいかも。

味もほぼカールチーズ味。
ウラキャラに比べて、チーズ味があっさり目。
気分によっては、チーズ味スナックはしつこく感じられる時もあるので、これはこれでいいかも。

(おまけ)

  • もろこし輪太郎

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カールというより、うまい輪コピーに近いですが…

既出のカール系スナックより歯ざわりソフトな感じ。
味はコンソメガーリックということですが、なんかこれまでに食べたことがない不思議な味で、印象的でした。
ってことで、ややカールとは違う商品ですがピックアップ。
これも一度しか見たことないですね…。レア物かも。

スナック菓子というと、ポテチ系の勢力が強すぎますが…
鬼の居ぬ間のこの機会に(?)カール系も勢力拡大してほしい。

(2018.3.5)

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