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ICC イン・ア・ゲームスケープ

行きつけの美術館(笑)、ICC(だいたい年1〜2回行っている)。

久々に行ってみようと調べたところ、ちょうど私向けの展示をやってるじゃあありませんか。

[ ICC イン・ア・ゲームスケープ  ヴィデオゲームの風景、リアリティ、物語、自我]

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NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
初台駅。東京オペラシティタワー。
2019年3月10日まで。入場料は500円。常設展も見られます。

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要は、ビデオゲームをテーマとして扱った現代アートを集めた展示です。
展示されているものはほぼ全てモニター。
そこに、映像が映されています。

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マリオが寝ている様を延々流している映像とか、空戦ゲームの飛行機を海の上を走っているように飛ばせた映像とか、ゲームに登場する脇役(というか背景・飾りである)鹿を延々と追った映像とか…。

かなりバカバカしいです。だが、それがいい。それが現代ゲージュツ。

ゲームの名を冠す展示だけに、インタラクティブな(遊べる)ものもあります。

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キース・へリングみたいな人物を、タブレットのタップやスワイプで操作していくと、ストーリー?が進んでいきます。
これは、いずれゲームとリリースされるみたいなことが書いてありました。…って、リリースされるんかい! アートじゃなくて商品じゃん! まあ、面白かったからいいけど。

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こちらは、画面の前にボタンが一個だけ設置されている。
ボタンを押すと、腹筋をして、回数がカウントされる。
どんどん回数を重ねていくと、画面の彼に色々なことが起こります。
そして最後には…。
これも面白かった。

この手ゲーム、昔あったなあ。クリックすると絵が変わったり話が進む的なやつ。
まあ、今回のは特に探したり失敗したりという要素がないので、ゲームとは言えないけど。

他にも、画面上にコインとスリットが描かれていて、そのスリットにコインを入れるとチャリーンと音がなってカウントされる…というのが、奇妙な麻薬感があって面白かった。

特別展は一部屋だけですが、見所多くて、充実感たっぷりでした。

特別展のほか、いつも通り無料の常設展もやってます。
来るたびに内容が少しずつ変わるんで、飽きませんね。

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マシュマロモニター。
これ、前からある「マシュマロスコープ」の姉妹品? 前はなかったぞ。
モニター前を通ると、歩いている人だけにエフェクトかかって不思議な見え方になる。
これも(当然)、岩井俊雄さんの作品。

休日の昼過ぎに行ったんですが、結構お客もいました。
予約が必要で見られなかった展示もあったので、平日とか、もう少し早い時間とかに行きたかったです。いつか、リベンジしようかな。

(2019.2.11)

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