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2019年5月

復活・東京都現代美術館

長い間工事休館していた「東京都現代美術館」が、今年3月29日に、ようやくリニューアルオープンしました!

埼玉に引っ越したら(東京に近くなるので)、ぜひ通ってやろうと思ってたのに、気づいたら休館しててガッカリしてました。

3月末に再開することも知っていたのですが、直後は色々あって行けず、GWになってようやく行く機会を得ました。

[ 東京都現代美術館 ]

東京都現代美術館(MOT)は、東京都を代表する現代美術館と言えるでしょう。

新美術館や、森美術館なんかができる前は、一般的には東京の現代美術館と言えばココ一択だったんじゃないですかね。
(上野は近代美術館だし。マニアックなところではICC、世田谷美術館、原美術館、ワタリウムとか、色々ありますけど)

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今回は2つの企画展が行われてました。

・「ただいま、はじめまして」

・「百年の編み手たち」

が、リニューアル直後ということか、2つとも収蔵品メインの常設展の延長的な内容というか、総括的な内容というか
割と似たような感じの展示でした。

ってことで、前者「ただいま…」の方を鑑賞することにしました。

こちらは、「ただいま」の過去からの収蔵品と、「初めまして」の新たな収蔵品の展示という内容。

展示内容は一部を除き撮影可でした。
ほんの一部を。

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↑これは過去作。「太陽のジャイロスコープ」
以前は館の外に展示されてたものですね。覚えてる。

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これは新作。「カントリー・ロード・ショー」
映像作品です。ちょっと笑える。

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過去作。私の好きな作家、宮島達男さんの作品。
劣化したLEDを、改装期間に新調したのだそうです。

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GIFにしてみた。
本当は、全ての数字が1→9にカウントアップしている。

 

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館の外にも作品が。何の変哲も無い壁面だが…

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よく見ると、欠けた部分を縮小したタイルで修復されている…

Mot06

これ、「修復」という作品です。こういうの、好き。
会期後も展示され続けるのかな…。

ようやくのMOTの再開、嬉しいです!

これから、定期的に通いたい。

(2019.5.20)

 

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ほぼシリーズ

以前、「代用ウナギ蒲焼」を食べた話を書きましたが、この代用ウナギやカニカマなど、代用食品(=コピー食品)の進化に驚いたものでした。

しかし、コピー食品の世界は、こんなもんじゃなかったのです!

[ カネテツ ほぼシリーズ ]

ある時スーパーで、このシリーズを発見しました。

コピー食品に興味あったこともあり、ついつい衝動買い。

Hobo01

「ほぼカニ」

このシリーズのネーミングセンスも、割り切ってるというか、ある意味自虐的というか。
パッケージ越しでも、かなりリアルに見える。

Hobo04

盛りつけしてみると…ますますカニっぽい!

そして、添付のタレをつけて食べると、味もかなりリアル!
以前食べた「大人のカニカマ」も美味しかったが、これも甲乙つけがたい美味しさ。

この「ほぼシリーズ」、シリーズというだけに、姉妹品があります。

Hobo03

「ほぼホタテ」!!

よくできてるー! ちょっとキレイすぎる感もあるが、かなり似てます!

これは、バターソテーにして食べたんだったかな(…と記憶しているが写真はない)。

味もかなり頑張って似せているし、ホタテの繊維的な食感もリアルで美味しい。
それほどホタテにこだわりがない自分としては、全然これでいいじゃんと思う出来。

そして、さらに…

Hobo02

「ほぼカキフライ」!!!

フライにしちゃったか!
まあ、フライだと外見的にはカキなのか、コロッケなのか、ちょっと分かりにくいが…

Hobo05

添付のタルタルソースをつけて食べます。
ちょっと雰囲気出たかな。

味は…いや、カキフライまんまとまでは言わないが、かなり近い雰囲気出てます。
というか、カキ独特の癖もないので、人によってはこの方が美味しく感じるかも!?
食感も工夫してて、単なるすり身の感じではなく、カキに近い食感を再現してます。

しかし、驚いたのは味や食感よりも…

Hobo06

カキを切ったときの、緑色の部分を再現してやがる!
ノリを使ってるのかな。若干の磯の香りも雰囲気あり。
やるなあ!

ほぼシリーズ、なんというか…単なる食品としてだけではなく、出来のいいフィギュアのようなこだわりの職人芸を感じて、感動してしまいました。芸術品ですよ。
(この出来の良さを見てしまうと、前回のウナギはまだまだだなあ、と思っちゃいますね…)

このシリーズを食べたのは、もうしばらく前のことでしたが…最近見かけないんだよなあ。
まだ販売してるはずなんだけど…特定のスーパーでしか売ってないのか?
ちょっと割高なのかな? 見かけたら買うのに。
もっと普及してほしい。
(そして、さらにシリーズを増やしてほしい・笑)

(2019.5.9)

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スペイン適当旅行・9

不定期スペイン旅行記。
長かったですが、今回で最後です。

残り物という感じで、たいした内容はないですが…

[ 金欠 ]

カサ・ミラに行った後。

第5回でランブラス通りのことを書いた時、ついでにパエリアを食べたことを書きましたが、実際はこの日のことでした。

その後、もう一度市場に行ったり、行きつけの(笑)エル・コルテ・イングレスで、お土産を買ったりなんだりして、夕方に。

(この日は実質の旅行最終日だったのでした)

19:30

気がつくと、現金が全然ない!?
カサ・ミラの入場料とパエリアの昼食の予定外出費が効いたらしい…。
これでは夕食を食べる金もない。

しかし、クレジットカードを持っていたので、それで下ろせばいいやと余裕をくれていたら…

近場の駅のATMで…「使用できません」!?

どうも、日本側の銀行の営業時間の関係で、下ろせないことがあるみたいなんです!
これは油断したわ…なんてこったい!

ってことで、最終日の夕食は、スーパーで買ったささやかなものになってしまいました…。

(直接クレジットで払えばいいって言うツッコミはナシで。日本でもクレジット使い慣れてないもんで、あまり使いたくない…。
あと、本当に金がなくなったら、日本円をホテルで換金すればいいんですけど。ただ、ホテルの換金は率が悪い)

[ ホテルのトラブル ]

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ホテルの窓から。なんかすごいライトアップが。
どうやら、スペイン広場か、カタルーニャ美術館の方角のようだ。

23:00

翌日は朝3:00起きで帰途につかないといけないハードスケジュール。
早めに就寝するつもりでした…。

が、流したトイレの水が、いつになっても止まらない。
見ても原因は分からず直せそうもない。どうやら故障したようだ…。
ジャバジャバうるさくて、これでは寝られません。

たまらなくなって、フロントに電話しました。
「X号室ですが、トイレが故障して水が止まらない。直してください」
(久々に長い英語を話した気がする…。)
フロントは了解して、すぐに修理をよこすと言いました。

…しかし、いつになっても誰もこない…。

仕方ないのでもう一度
「さっき電話したものですが、誰も来ません。早く来てください」
またフロントは、すぐ行くと言いました。

…しかし、やっぱり来やしない!
これ、来るまで待ってたら、いつまでも寝れないぞ…。

仕方ないのでまた電話しました…
「さっき電話したものですが、もう来なくていいです…」

水の音がうるさいまま、無理やり寝ました…。

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翌日、朝早い帰国便でしたが、特にトラブルもなく無事帰れました…。

(おまけ)

[ マドリードの地名タイル ]

マドリードの街には、通りや広場の地名を書いた美しいタイル看板(と言うのか?)が掲示されています。

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チュロスの店の近く、サン・ヒネス教会の近くの通り。

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プエルタ・デル・ソル。

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トレド通りの看板。

タイル看板、美しいですねー。ちょっとしたアートです。

これは観光名物にもなってるのか、マドリードではこんなものがお土産になってました。

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タイル看板のマグネット! 再現性高い!
いろんな地名タイルのものがありましたが、ホテルの近くで馴染み深かったのと、トレドにも行ったということで、これにしました。

そんな感じで、長かったスペイン旅行記、今回で終了です。
お疲れ様でした…。

(2019.5.6)

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