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2020年2月

海洋堂フィールドアーマー

前々から欲しい!と思っていたものの、安いもんじゃないので躊躇してた豪華フィギュア。
ついに我が家にお迎えすることになりました。

先日ガンダムフィギュア(ジム改)を買ったばかりなので、またフィギュアを買うといったらカミさんに嫌な顔をされたが、写真を見せたら「これならヨシ」と許可された(苦笑)。

【 15世紀ゴチック式フィールドアーマー シルバー  】       

海洋堂リボルテック、タケヤ式自在置物シリーズ。

私もAmazonで買うた。
発売から時間が経ってしまったので、店頭ではもうあまり見かけないんだよね。

Armor03

正面。付属の台座に立たせたところ。

くぅー、かっこええ!!

このアーマー。15世紀のドイツの鎧が元になっているようです。

Armor01

台座がなくてもちゃんと自立します。

武器は、このショートソード(片手剣)と…

Armor04

ツーハンデッドソード(両手剣)。でけえな。

あと、メイスも付いてます。

手パーツも、握っているものや開いているものなどに付け替えできます。

Armor02

背後から。首元に鎖帷子が見えているところなど、細かい。

Armor05

兜のバイザーは上がります。
これはサレット(sallet)というタイプの兜ですね。

フィギュアとはいえ、これは芸術品といってもいい。

お部屋に置いてインテリアとしてもいいんじゃないですかね。

ポーズも変えられるので、気分によって色々ポーズを変えたり、持たせるものを変えたりできるので、飽きが来ませんよ!

(2020.2.24)

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蓮田市文化財展示館

埼玉にある郷土資料館みたいなところを、時々巡ってます。

先日ちょっと面白い資料館に行ったので、紹介。

[ 蓮田市文化財展示館 ]

埼玉県蓮田市。

Hazudamuseum02

外観。道路に対してナナメに建っていて、一度見逃してしまった。

Hazudamuseum01

脇には竪穴式住居レプリカ。この正面に別のでかい公共施設?が建っているので、なおさら展示館を見逃しやすい罠。
(展示館の入り口は、竪穴式住居の反対側を向いている)

Hazudamuseum04

入館無料!

撮影OK、SNSもOKと明示されていて、寛容だ。
この辺の対応、公共施設によっても、まちまちですね。

Hazudamuseum03

中はこんな感じ。
建物ぐるっと一周くらいで、それほど大きくはない。

が、展示物のほとんどは、縄文時代のもの。私の好みです。

この近くに、国指定史跡「黒浜貝塚」があるので、縄文重点なのは、当然のことか。

Hazudamuseum08

貝層断面剥ぎ取り標本。
貝塚ってこんな感じ。

ちなみに全部海の貝。この辺り、縄文時代には海が近くまで迫ってたんだよねー。埼玉に海岸が。

縄文土器を展示する資料館も多いけど、ここの展示はかなりマニアックでした。

Hazudamuseum05

人面付き土器。顔がついてる。
これ、「館長の推し」。展示資料の中に、「館長の推し」のものがあり、愛のある解説が書かれている。

Hazudamuseum06

土偶も展示されてた。いい顔。

Hazudamuseum07

ミミズク土偶は、埼玉県に多いよね。カワイイ。

Hazudamuseum10

これも館長の推し。

これ、「縄文のある弥生式土器」なんですと。
こんな時代でも、レトロ趣味ってあたんですかねー。

Hazudamuseum09

これは、この地の名を持つ「黒浜式土器」の一つ。文様に特徴がある。

Hazudamuseum11

各土器に、300mlとか、4000mlとか、土器の容量が書かれている! 
土器の容量なんて考えてみたことなかった。
さらに、脇には同じ容量の現代の容器が置かれてわかりやすい!

Hazudamuseum13

称名寺式土器。素晴らしいデザイン!

Hazudamuseum12

縄文とは全然違う展示物ですが…

2018年、蓮田市の館跡から、推定26万枚の埋蔵銭が発見されたんだそうだ。
埋蔵時期は15世紀以降のものだとのこと。
現在のお金に換算するといくらでしょう…というクイズになってる。
正解は忘れましたが(笑)…何千万円とか、結構な額でした。

(2020.2.18)

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国の借金

造幣局の話を描いた流れ…(なのか?)

国の借金を全部返しちゃったら、市場から金が消えてしまう。」

という言説があるんだけど、腑に落ちない。

この言説の意図は、国債は「通貨を発行する仕組み」なので、国の借金を返す(国債を回収する)=市場から金が消える…ということのよう。

これを主張するのは、主に「国の借金は返さなくて良い」「消費税は不要」「景気回復のためには国が国債を大量に発行し財政出動をすべき」という主張をする方々(ここでは「国債大好き派」としておきます)。

何が腑に落ちないかと言うと…

まず一つ。

「国の借金」は現在約1100兆円だそうです。

一方、国にある富としては…家計金融資産(日本の各世帯が保有する金融資産の合計額 )でいいのかな…?

この額は現在約1800兆円だそうです。

借金返しても、残るじゃん。

てか、国の借金を返す=市場の金を根こそぎ奪う って言う考え方自体もよくわからんのですが。

そもそも、国債がないと市場に金は生まれないのか?
(言説の主は、どうもそういう考え方みたいだ)

でも、ですよ。

例えば、日本にすむ芸術家が、素晴らしい絵を描いたとする。
それを、海外に住む人が通信販売で買って、1億円を芸術家の口座に振り込んだとする。

→ 国債を発行せずに、日本の金が1億円増えてますよね?

そんな感じで、どんどん海外に付加価値を売っていけば、国債もなく市場の金は増えるし、その所得税で国の富も増える=なんなら借金も減らせる。

この考え方、変ですかね?

(ところで、市場の金って、まさか現物の紙幣とかのこととかじゃないよね? 念のため)

ちなみに、私はこれまできちんとで経済学を学んだこともありません。
なので上の解釈も、あまりあてにならない、ということを白状しときます。

けど、Twitter等で国債大好き派のプロフィールを見ると、やっぱり経済学とは無関係の人間だったりするんですよね。
なので、信用度は似たり寄ったりじゃないかな。

ちなみに、ちゃんと経済を学んできたと思われる、現職のプロである政治家や官僚で「借金は返さなくて良い」と言ってる人は、ほぼいない。
(れいわの山本太郎氏くらいですかね)
IMFに至っては、消費増税はまだ足りないとすら言っている。
(個人的にはこれ以上消費税を上げてほしくはないが、自分の希望が最善策とは限らんから、これについての判断は保留)。

国債大好き派の人たちは、そのプロたちを「何もわかっていない」「嘘つき」「万人の敵」呼ばわりしたりしてます。
すごい自信ですよね。

これじゃ、ご贔屓の野球チームが負けた時に「あの監督、何もわかっていない」と、飲み屋で管を巻くオヤジさんみたいですよ。
もしくは、「俺ならもっと面白い漫画描けるのに」と語る高校生とか。

私は、わかってない自覚があるので、異論に対しても疑問は抱くことはあっても「あいつは何もわかってない」とか「嘘つき」なんて言いませんよ。本当に向こうの方が正しいのかもしれないし。(と、思うことはないんでしょうかね)

あ、ちなみに私はカンフル剤としての財政出動には反対じゃないし「今すぐ国の借金を減らすべき」とも思ってはいません。

ただ、国債発行で増え続ける社会保障を賄える、と考えるのは分が悪いとは思ってます。

国債大好き派の方々は、増税なんてしなくても国債発行で社会保障もなんとかなる、と言ってるようですが、MMT論者ですら国債発行はインフレになるまで、と言ってます。インフレになったら社会保障もストップするってことですかね? 
そこもどう考えているのか、聞いてみたい。

(追記)
以前、国債大好き派のバイブル「そろそろ左派は〈経済〉を語ろう」を図書館で借りて読んだんだけど、特に新しい知見はなく、疑念も晴れませんでした。対談形式というのも、ちょっと冗長で頭に入りにくかった。(リフレ的な考え方を知るには悪くない本だとは思います)

(2020.2.11)

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造幣局さいたま支局

平日の休みに、埼玉県にある造幣局に行ってきました。

【 造幣局さいたま支局(造幣さいたま博物館) 】                 

埼玉県さいたま市大宮区。さいたま新都心駅から歩いて行きました。

造幣局とは、貨幣(コイン)を作っている所です。
平成15年に独立行政法人になっていたそうな。

ちなみに、お札を刷っているのは「独立行政法人 国立印刷局」。

Mint01

外観。

Mint02

博物館が併設されています。

Mint03

月曜〜金曜までは、工場見学ができます。これが目当てで、平日にやってきた。
貨幣を作っている様子を見られます。

が、中は写真撮影不可でした。

工場では、貨幣製造の工程の機材や、職員の方々がコツコツ作業している様子を見られます。

Mint04

工場見学が終わったら、博物館へ。

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博物館では、貨幣の歴史や、ここで作られた様々な記念コインを見られます。

このさいたま支局は、実用のお金ではなく、主に記念コインや、プルーフコインというのを作っているらしいです。

Mint05

プルーフコインは、特別な行程で美麗に仕上げたコインで、記念品としてのもの。

令話元年コイン、これは買いたかったな(当時知ってたら)。

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ウルトラマン50周年の記念コイン。
記念コインもいろいろ出てるんですね、全然知らんかった。

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2020オリンピック記念コインもここで作られてるのか。

まだ、全部はできてない。近々予約開始のやつもあるみたい。

Mint09

日本古来の貨幣から、小判などを展示しているコーナー。

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今回知った知識。
日本って、富本銭や和同開珎を作った後、10世紀頃から16世紀までの600年間、独自の通貨を作ってなかったんだって!?
ずっと物々交換と、中国から輸入してた貨幣が流通してたんだそうだ。
へぇ〜。

Mint11

ついでに、さいたま新都心の様子。

現在まだ、造られつつある街という感じなのか…。ドバイみたいだ…。

(2020.2.4)

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