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神谷バー

自分も少し前からテレワークとなった、この状況。

職場に行かなくてもいいのは楽…とはいえ、遊びに行けるわけでもなく、むしろON/OFFNO境界が曖昧になって気が休まらない、という側面もありますね。そのうち慣れるんだろうか。
(慣れたら慣れたで、この状況が終わった時に、社会復帰できるんだろうか…?)

そんな昨今ですが、こんな状況になる前に訪れた東京の面白スポットの思い出を。

【 神谷バー 】                                                              

いつぞや、茨城の「牛久シャトー」に行った際、そのシャトーの創設者「神谷伝兵衛」が作ったバーというのが、今でも浅草にあると聞いて、行ってみたくなったのでした。

あの「電気ブラン」も飲めるんだって。

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東京都、浅草一丁目一番地。
雷門の近くですよー。

多くの文豪にも愛された、日本最初のバーなんだそうだ。

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入り口。

今まで、この辺何度も来たことあるけど、気づいてなかったなあ。
牛久シャトーに行って初めて存在を知りました。

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いうても、居酒屋だろって侮ってたが、入ってみて度肝を抜かれましたね(大げさ)。

まず、食券制なのさ!

最初にレジ(カウンター)で、注文する。
横のメニューがわりのウィンドウのサンプル見ながら。

さらに、相席制なんです。
そこそこ人がいっぱいでしたが、「ここいいですか〜?」と聞いて、空いている席に座る。

ドイツのビアホールもこんな感じの相席でしたね。
そのあたりを参考にしたのかも。

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席に着いたら、食券をウェイターさんに切ってもらう。

そうそう、自分が子供の頃のデパートのレストラン、こんなシステムでしたね。
なつかしー。

というか、その昔ながらのシステムを今も維持してるというのも、アトラクション的に面白い。

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そうか、ビールと電気ブランの相性がよかったのか。
ビールは頼まなかったな。

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ハチブドー酒、電気ブラン、電気ブランソーダ。(いちいちレジで再注文するのが面倒だったので、一気に頼んでおいた)

ハチブドー酒は、ワインなんですが、蜂蜜が入ってるらしく、すごく甘い。ジュースみたい。
ワインに不慣れな頃の日本人には飲みやすくて良かったんじゃないかと。

電気ブランは、普段ブランデーなんて飲まないので、最初ややキツめに感じましたが、飲んでいくと慣れました。
ブランデーとしては飲みやすい方なんだろうなあ。

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食べ物メニューも、ちょっと変わったものが多かった。

これは、ジャーマンポテト…なんですが、ポテトが甘めの味付けになっていて、普段食べるジャーマンポテトの概念を覆す。別物として美味しいです。

やはり、創業当時の味らしいです。

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塩漬け豚、とかいうメニューだったか。
冷たい豚のゼリー寄せ(煮こごり)みたいな感じ。
ちょっと思ったのと違う感じのものが出てきた感でしたが、これはこれで酒のつまみとして美味しかったです。

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カニクリームコロッケ。
見た目通り美味しいんだけど、これも普通食べるカニクリームコロッケとはちょっと違う。
よくあるのは、中身がとろとろな感じですが、こちらは、ツナポテトのような食感。

よく考えたら、スペインで食べたコロッケに似ているような。
もしかすると、こっちの方が日本に伝わる前のコロッケに近いのかも?

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夜の神谷バー。

(2020.4.14)

(追記)
うっかり下書き状態で公開してました…。まあ、見た人もいなかろう。

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