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美しいマイナーな昆虫

あまり遠出もできないこの春だったが、たまに出かけた近場の人気のない僻地で、ちょっと変わった綺麗な昆虫を見られた。
それほど珍しい顔ぶれではないと思うが、自分的には初見の昆虫たちで、ちょっとラッキーな気分にはなった。

【 ニジゴミムシダマシ 】

Nijigomi01_640
(クリックで拡大)

大きさは、1cm弱ほど。埼玉県某所。

現地で最初見たときは、ハムシの一種かと思った。(が、古い材木に何匹も群れていたので、妙だなとは思った)
あとで調べたら、ゴミムシダマシの一種だとわかった。
ゴミムシダマシというと、地味昆虫の代表キマワリ君とか、ミールワームの親とか、パッとしない顔ぶれを思い浮かべるが、こんな綺麗なやつもいたんですねえ。

写真よく見ると、トビムシもいっぱいたかっている。
ゴミムシダマシは朽木を食べているのか、はたまたトビムシを食べているのか?

【 ファウストハマキチョッキリ 】

Faustchokkiri

大きさは5mmほど。群馬県某所。

小さい虫ですが、宝石のように輝く体が目に止まった。
見つけた時にはこっちを向いていたのに、撮影しようとカメラを構えた所、お尻を向けてしまった…。

葉を巻いて幼虫のゆりかごを作る、オトシブミの一種。
写真では分かりにくいが、長い口を持つ顔をしています。
やはり初見の虫でしたが、顔を見てチョッキリ(オトシブミ)の一種だとは分かり「紫 チョッキリ」で検索したら速攻で見つかりました。
しかし、こんな大仰な名前だったとは。「ファウスト」は学名から来ているようだが…。ファウストさんが発見したのかな。

(2020.6.8)

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