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原美術館(終了間近)と「ゲイトウエイ」

今年いっぱいで閉館予定…だったがコロナのため2021.1.11までとなった、原美術館に行ってきました。

【 原美術館 Hara Museum 】

東京品川駅から徒歩15分の場所にある、現代美術館です。

以前、美術館巡りマイブームだった頃に訪れたことがありましたが、しばらくご無沙汰で、最近閉館の報を聞き再訪した次第。

ちなみに、群馬県渋川市(グリーン牧場付近)には、ハラミュージアムアークという姉妹館があり、そちらは引き続き健在のようです。
(こちらも以前よく行きました)

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Haramuseum05

1930年代の洋風邸宅を美術館としたもので、建築自体が芸術的です。

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現在、コロナのため完全予約制になっています。HPからネットで予約できます。

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「光ー呼吸」という特別展を、閉館の2021.1.11まで開催しています。

以前は館内撮影OKでしたが、今回の展覧会は「写真でなく記憶にとどめてほしい」との意向から、作品や中庭も撮影禁止でした。

(美術館前面は撮影可とのことでした)

Haramuseum04

で、かろうじて撮れた、美術館前にあった作品。電話とモニタが作品です。

特別展は非常によかったです。
単位時間あたりの充実度は、横浜トリエンナーレを凌ぐ印象でした。
私の好みの作品が多かったからかな。

中でも、トリエンナーレでも出展していた佐藤雅晴さんの作品は良かったです。
(この方、病気で早世してしまったのが残念です)

展覧会のほか、いくつかの常設の作品も見られます。
建物自体が不思議な構造をしているのですが、それを生かした形で様々な趣向の展示がされています。
インスタレーションが多いですが、それぞれアトラクションのような感じで面白いです。

私のよく知った作家作品が多いところも特筆すべきところ。

ナムジュンパイク、宮島達男、河原温、森村泰昌、奈良美智など…(敬称略)

特別展も良かったし、常設も良かったし、建物も、カフェのある中庭も良くて、充実度半端なかったです。
これまで足が遠のいていたのが、返す返すも残念。

 

今回、館内撮影禁止でしたが、以前撮影したものをかろうじて発見しました。(20年前くらいの写真でした)

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宮島達男さん作品。今回も健在でした。
最初にこの方の作品を見たのはここだったかな…もしくはバスハウス。

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ナムジュンパイク氏作品。
今回行った時にはモニタが故障し、修復も難しいとのことで、映像は出てなかった…。

ちなみに…

Haramuseum18

群馬のハラミュージアムアーク(の庭園)

こちらも、草間彌生さんの作品などあり(今も常設か不明ですが)、いい美術館です。


品川から一駅歩いて…(歩けちゃう距離なんですね)

ゲイトウエイ(フレデリック・ポール)…もとい…

【 高輪ゲートウェイ 】

に行ってみました。
電車で通過したことはありましたが、駅に寄ったのは初めて。

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例の、物議を醸した明朝体の駅名フォント。

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こちらも。

Haramuseum10

駅構内から、電車を見下ろせる…なんと斬新な構造。

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無人コンビニ。
監視員もいない本当の無人。買い物してみましたが、なんの支障もなし。
世の中、人はどんどん要らなくなるなあ。

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ロボットインフォメーションとか、ロボット掃除機とか、色々いたはずなんだが「実証実験は終了」だそうだ。

Haramuseum13

美しい演出のデジタルモニター。

ロボットや、こういう演出も、オリンピックを見据えてのものだったろうに…ガッカリでしょうね。
まあ、来年オリンピック開催すれば結果オーライ…とは思うけど…。

 (2020.10.20)

 

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