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福岡河岸記念館

埼玉県の名所探訪。
埼玉に住んで数年になるが、あちこち行ってみると、意外に埼玉県に面白いところ、あるかもしれない(失礼)。

埼玉県ふじみ野市。

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新河岸川の船着場跡、福岡河岸。
当時、新河岸川は川越と江戸浅草花川戸(現台東区)を結ぶ舟運の水路として使われていたのだそうです。

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新河岸川。

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この川の近くに、福岡河岸記念館があります。

【 福岡河岸記念館 】

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エントランス。
入館料 100円。

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おおー!
美しい和風建築が突如としてこんな場所に。

江戸時代〜明治時代に新河岸川舟運で栄えた、福岡河岸の回漕問屋、福田屋の建物。
明治期の船問屋の様子を伝える貴重な文化遺産として平成元年に市指定文化財に指定された。

右手が主屋、左が文庫蔵、奥の高い建物が離れ。

今回は、コロナのせいで制限はあったものの、建物の中にも入れました。

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主屋内。

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当時の帳場が再現されています。

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主屋裏手の井戸。

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「神道無念流道場壁書」(複製)

神道無念流は江戸時代に興った剣術の一派で、この壁書はこの地にあった道場、福岡明信館に掲げられていたものだそう。

「少しも争心あるべからず。争心ある人は必喧嘩口論に及べば、又刀傷に至ランもはかり難けれバ、剣を学ぶ人ハ心の和平なるを要とす」(抜粋)

なかなか良いことが書かれている。

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明治33年頃に建てられた三階建ての離れ。
この建物群の中でも一番目立って、美しい建物ですね。
冒頭の、川沿いの案内看板にもこの離れが描かれてましたね。

主に接客用として使われていたそうです。

(2020.11.17)

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