アニメ・コミック

お前はまだグンマを知らない 7

「お前はまだグンマを知らない」7巻が出てました。

早速、購入&読了。

このマンガのことは、何度も書いてますが…
1巻
5巻

よくまあ、群馬のネタ、尽きないもんですねえ。相変わらず(県民的には)面白いです。
最近は他県キャラも交えて、他県ネタの方も面白いですね。今回登場の、「愛知ちゃん」もなかなかネタを持ってらっしゃる。
井田さんの女の子キャラ、可愛いじゃないですか(以前、編集に可愛くないと言われた…と書いてましたが)。ヒロイン?の篠っちや、新潟のシーナちゃんとかも。

ところで…

この「グンマを知らない」、実写ドラマ化&映画化されるらしいです! どびっくり。
最近の群馬県、プロモ活動に気合い入れてるってことなのか? スキヤキフォースとか。

ドラマ版は、日テレで3月6日から毎週月曜深夜の全4話放送だそうです。
見てみよう。

群馬ブーム、来るかな?

群馬でGO!」、ぜんぜんDLされないので、ぜひ群馬ブームになってもらって便乗したい。
(まあ、DLされたところで、課金がないので一文にもならないけど)

(2017.2.12)

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2017年アニメ

Gigazineに「2017年冬季開始の新作アニメ一覧」の記事が出てました。(改編期前にはいつも出る記事ですね)

自分は、それほどアニメをたくさん見る方ではないですが、記事に気づいた時は、一応確認してます。

今回、気になったところでは…

スクールガールストライカーズ Animation Channel

自分がずっとプレイしてるスマホゲームがアニメ化されるとのことで、ちょっと見てみようかなと。
そんなに入れ込んで遊んでるわけではないので「ゲームに登場するXXちゃんがアニメで表現されて嬉しい!」…とかいうことでもないですが。それに、ゲーム中の3Dモデルアニメがよくできてるので、あえて2Dアニメにしなくてもいいくらいですけど。

来期、この他にもスマホゲームのアニメ化作品がけっこうありますね。(たまたま知ってるタイトルだから気づいただけかもしれないが)

グランブルー、フェイト、チェインクロニクルとか…。モンストが映画化したりもしてるし、最近スマホゲーム業界で流行りのプロモ戦略なんだろうか。

戦隊ヒーロースキヤキフォース

群馬テレビ放映の新作アニメって珍しい。たまたま見られる環境にいるので、見てみようかな。
最近、群馬県は「スキヤキの具材がすべて揃う県」とかいうことで、スキヤキ県を売りにしようとしてるみたいですが、県民としてもまだ浸透してない印象。(「ぐんまでGo!」のグルメ写真でも取り上げ損ねました。最近スキヤキ食べてないから写真が撮れなかったこともあるけど)

アニメが面白くて、他局でも放送するようになったら、「スキヤキ県」認知度上がるかもね。

がん がん がんこちゃん

NHK-Eテレでずっと昔からやってる、ロングラン人形劇のアニメ化。
Eテレはけっこう好きだけど、これはそんなに見てなかったので、アニメも見ないとは思うけど、「なぜ今!?」的な感じで、気にはなりました。

今回のアニメ一覧を流し見すると、「ほとんど美少女、たまに美男子」という絵が続いて、門外漢にはほとんど一緒に見えてしまいますね。自分としては、たまに「がんこちゃん」「スキヤキ」みたいな絵がでると、かえって目に止まってしまいます。

そもそも、今、自分が一番楽しみに見てるアニメもそんな感じかも…

ぼくらベアベアーズ」「アドベンチャータイム
(ともにNHK-BSプレミアムで放送)

ベアベアーズは、今年、海外旅行先のテレビで初めて見たアニメで、日本でも10月から放送していたのを知って見始めました。表面ほのぼのながら、けっこうぶっ飛んだ内容もあって面白い。海外アニメにありがちなドギツイ部分はないので安心して見られる。

アドベンチャータイムは、以前Amazonプライムでひととおり見てるんだけど、やっぱり面白い。ちょっとナンセンスがきつい部分もあり、たまにプチグロなシーンもあるが、子でもでも見れるレベルかな(NHKなので!)。

ゆるい絵柄やナンセンス度でいうと、「おじゃる丸」に近いかもしれない。「おじゃる」も好きで、いまだに見てます。

どっちも「美少女・美男アニメ」じゃないな…。今の日本のメインストリームとは、嗜好がずれてるのかもしれない。いや、美男美少女キャラも嫌いじゃないんだけど。

そういえば「JOJO第四部」は、今期で終わりそうだけど、相変わらず面白いよなあ。コミックスも持ってて何度も読んでるんだけど、いまだにグイグイ引き込まれてしまう。
JOJOは、美少女はいないが美男はいるぞ…って、ちょっと違うか。

(2016.12.14)

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今さら(笑)、エスパー魔美レビュー

最近、amazonプライムビデオで「エスパー魔美」を見てました。ようやく最終話まで見終わりました。いやあ、やっぱりいいですね!

テレビ放映当時も、好きだったアニメです。全119話もあったんですね。それだけ当時も人気があったということかな。

「エスパー魔美」は、ドラえもんの藤子F不二雄先生の作品。
(そして、F先生は私が最も尊敬する漫画家でもある)

コミカルながら、時に藤子F先生のダークさも垣間見られる、社会派のマンガです。

社会派マンガとしては、手塚治虫先生のブラックジャックがメジャーですが、エスパー魔美も負けてないっすよ。学校が主な舞台ということもあり、子供にも身近な問題がテーマになることも多い。生徒が屋上から身投げするようなシーンもあったり、なかなかハードなところも。

見直してみるとけっこう新しい発見もありました。今さらながら、気になったところやお気に入りをレビューしてみます。
(ネットを探すと、同じようなレビュー書いてる人けっこういますけどね…。まあ独自の視点もあるだろう)

まず、コミック原作のあるエピソードから…

・「魔女・魔美?」
見直しはじめて、最初に「オッ!?」と思った回。
コミックスのラストってかなりダークだったんだけど、アニメではマイルドで救いのある終わり方になっているんですね。さらに犯人の女の子(日上サン)と仲良くなって、次の話では一緒に海に行ったりしてる。この改変はアニメスタッフを賞賛したい。

・「涙のハードパンチャー」
プロットはほとんど同じだが、コミックスでは「サブローは鉄砲玉」という、ヤクザの鉄砲玉の話だった。確かに、そのままではちょっとマズイよな…。

・「ドキドキ土器」
縄文時代に農耕があったことを証明しようとする話。当時はまだ「無かった」説が濃厚だったんですね。2005年7月に熊本県の大矢遺跡で稲もみの圧痕跡がある縄文時代中期の土器が出土したという、このエピソードさながらの実話があったようです。

・「くたばれ評論家」
評論家の体から摘出するのが、ガンではなく、銃弾の破片になっている。ガンを部分テレポートするってのに無理があると思ったのだろうか。

・ その他細かいツッコミ…
まず、連発される「未成年のハダカ」シーンについては、不問で…。あの時代は鷹揚だったてことか。もっとも、ぜんぜんエロく感じないのは、F先生の人徳か(笑)。

それとは別に、魔美がレストランでワインを飲むシーンがあったり。それも今だったら絶対NGだよね…。

あと、エスパー魔美に限った話ではないが、当時のアニメでは「廊下に立ってろ!」ってのがよくありましたね。今、学校で廊下に立たせることなんてないよねきっと。今の子供が見たら、意味がわからなかったりしないかな?

あと、解決が無茶な話もいくつかありますね。空き地で発見された「不発弾」を埋め戻してハッピーエンドって話とか…。

シリーズ後半は、コミック原作のないオリジナルエピソードでした。全体的にダークな話は減っている印象ですね。こちらにもけっこう好きな話があります。

「俺たちTONBI」「自転車ラプソディ」「6月の恐竜」とかいいね。「日曜日のトリック」は、オチが見事。「恋愛のススメ」はむず痒い話だけど、わりと不遇だった富山クンが幸せになれたのがよかった…。

エピソードではないが、オリジナルキャラではノンちゃんがいい味出してますね。原作にいないのが不思議なくらい重要キャラ。あんな子リアルでいそうだし。

実は放送当時、なんかの理由で、最終話は見逃してしまったんです。今回、ようやく見られました。まあ、魔美にとっての最終回って感じではなかったですが、原作のブツ切り感に比べれば、最終回然とはしてたかな。

こういう社会派アニメ(しかも、長期にわたる)って、昨今ではなかなかあり得ないかな。希少な作品だったんじゃないかなと思います。

(2016.11.30)

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見始めたアニメ

今季、たまたま見たいアニメが多くて、大量に録画し始めました。

全部最後まで見続けるかは、わかりませんが…。
(以下、自分が見ているチャンネルを記載)

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」
BS11 日曜24:00

第一部からずっと見てます。安定のクオリティですね。
お話は(コミックスを何度も読んでるので)わかりきってますが、それでも面白い。

「僕のヒーローアカデミア」
TBS 日曜 17:00

原作は読んだことないですが、タイトルと絵だけで面白そうだと思ってました。
アニメのクオリティは高いし、お話も少年漫画王道な感じでいい。
こういう世界観好きです。

「逆転裁判」
日本テレビ 土曜17:30

ゲームが好きなので、アニメ化されたと知りこれは見ねば、と。
ストーリーはゲームそのままですね。でも、時間内に納めるためかゲームでの味わいはちょっと薄れてるかも。特に裁判中のくだらない会話の応酬とか…あれが真骨頂なのに。
絵とアニメのクオリティも、上の二作に比べると、もうちょっとかな。

「坂本ですが?」
TBS 木曜 深夜2:28

コミックスを「お試し読み」したことがあり面白かったのですが、それ以上読んだことはなかった。
どれくらい原作に忠実かわかりませんが、けっこう面白いですね。バカバカしくて。

「機動戦士ガンダムユニコーン」
テレビ朝日 日曜7:00

以前から興味はあったのですが、見る機会がなくて、ようやくです。
話の良し悪しはまだわからないなあ。でも、冒頭の感じは好感。それに安彦さん風キャラはやはり良い。全体にクオリティ高い。

Unicorn

劇中の貴婦人と一角獣は、パリの中世美術館のものですね。両脇の絵はアニメと同じヤツだ。(アニメのメイン画と同じのは撮ってなかった)

ガンダムは、「オルフェンズ」も見てたんですが、主人公に感情移入できなくてねー。
ストーリーも、序盤は期待感あったんだけどねー。
(メカは良かったけど)

まあ、私は1ST原理主義者なので…。

「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」
BS11 金曜23時

1話目を録り逃してしまって、まだ見ていない…。
原作は結構好きなんですが、アニメはヒドいという話もあり…どうだろう。

今季見始めたのではないけど、「妖怪ウォッチ」とか「忍たま乱太郎」も引き続き見てます。

「うしおととら」は今回は泣く泣く割愛。
他にも、見てもいいかなというものもあったんだけど、この他にも大河とかバラエティとか録ってるし、さすがにこれ以上…は。というか、今でも全部見続けるのはキツイ。いずれ淘汰されていくであろう。

(2016.4.12)

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EXPASA足柄

先日たまたま、東名高速道路のサービスエリア、「EXPASA足柄(下り)」に寄ったら…びっくりしました。

Ashigara01

建物にエヴァンゲリオンのキャラが!?

中に入ってみると…

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エントラスンスには巨大な(実物大とは行かないが)、エヴァ初号機が!

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アップ。すげーよくできてる。

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施設内の店舗もエヴァの世界観になっている…。

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「NERV中日本新東名補完計画」!? 内容は新東名開通の説明のようだ。

しかし、なんでここでエヴァなのか?

…調べたところ、物語の舞台である「第3新東京市」が、この近くという設定だったということで、タイアップしたようです。

ちなみに私は、エヴァンゲリオンを一通り見てはいますが、そんなに詳しくないです…。
第3新東京市がこの辺だったというのも初めて知った。

外にも色々ありました。

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ロンギヌスの槍!

Ashigara05

そして、また初号機! ポーズかっけえ!

綾波の像もありました。

Ashigara06

エヴァと富士山! そう、ここは静岡なのでした!

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建物の二階から、富士山の絶景が拝めます。

道中、たまたま寄っただけだったのですが、思いがけず面白いものを見られました。おかげで、予想外に時間食ってしまった。

その時の目的地の件は、また別の機会に。

(ドイツ旅行記事も、完結させないと…)

(2016.1.12)

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お前はまだグンマを知らない 5

つい最近、5巻が出たので、読みました。

このマンガのことは、以前も何度か書いてますが…
最初は一発ネタのマンガと思ってましたが、意外によく続いてますよね(失礼)。

今回も、群馬県人(私も含め)にとっての「あるあるネタ」から、群馬県人でもあまり知らないようなネタまで交えていて、面白かったです。

まあ相変わらず、群馬県人以外が読んで面白いのかどうかは、未知数ですが…。

海なし群馬県の「浦島伝説」って…。でも本当にあるようです。知らんかった…。
その内容のあまりのテキトーさに大爆笑でしたが。「3年過ぎてた」って短かっ…。玉手箱、意味なくなってる…。「チェーホフの銃」に反してるぞ…。

前回からの流れの新潟ネタや、今回の茨城ネタなど、他県ネタも面白い。
新潟のシーナちゃん、いいキャラなのマジ。(口調が伝染るのマジ)

こんなローカルネタマンガですが、累計でもうン十万部売れてるらしいです。
コミックスの印税を10%と仮定すると、500円の10%×ン十万部で……うらやましい(下世話)。

そういえば、井田ヒロト先生、最近映画化された「グラスホッパー」を、かつてコミカライズしてたんですね。
「グンマ」と並べて置かれてました。相乗効果で、また売れそうですね!


地域ブランド調査2015 47都道府県魅力度ランキング
ってのが、今年も発表されてたらしいです。

群馬県は…45位…って、ええっ!?

去年は富岡製糸場が世界遺産登録されたり、ぐんまちゃんがゆるキャラグランプリ優勝したりなど、トピックが多かったのに…その結果がコレ??

この結果は、あの中山秀行サンをして「群馬はもう万策尽きた」と言わしめてしまいました。
(いや、自虐ギャグだと思いますが…)

ちなみに、最下位組は…

44位 埼玉 
45位 群馬
46位 佐賀
47位 茨城

茨城が最下位続きなのは「グンマを知らない」でもネタになってましたが…
群馬県人としては、むしろ不思議。
茨城って、いろいろ良いものある印象だけどな。海もあるし。

ところで、茨城って、北関東三県でなんとなく親近感を持ってたんだけど、先日ふと各県の人口を調べたら、群馬より100万人も多いのね。都会じゃん。
埼玉サマや千葉サマが人口多いのは当然として…茨城もそんなに多かったとは。

一方、栃木は群馬とほぼ一緒だったのでちょっとホッとした。(群馬より少し多いけど)

都道府県人口・面積・人口密度ランキング

5位 埼玉県 7,237,734
6位 千葉県 6,197,784 
11位 茨城県 2,921,184
18位 栃木県 1,980,960
19位 群馬県 1,977,013

まあ、群馬も全都道府県の中では、少ない方ではないですね。

かつて魅力度ランキング最下位仲間だった栃木は、今年は35位にジャンプアップしてやがりました。
まあ確かに、栃木いいよね。海はないけど、日光東照宮あるしさ。

でも、35位なんて中途半端なところにいるくらいなら、45位とか、なんなら最下位とかの方がネタになって良くねえべか?(負け惜しみ)

(2015.11.14)

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クロスステッチでレトロゲーム

以前買ったレトロゲームクロスステッチの本、「GAME&STITCH!」。

編み物なんてできないのに、しょっちゅう眺めてアホみたいニヤニヤしていたら、カミさんが実際に作ってくれました…。感謝!

Gs01

私の好きな「マッピー」から、ニャームコたち。

Gs02

1000点ニャームコと、ファイガー。「ディグダグ」もいいよねえ!

いやー、何度見ても芸術的なドットだなあ。

今回のコレで、カミさんがクロスステッチというものを習得したらしく

「ドット絵があれば、なんでもできそう」

というので、調子に乗って、オールアバウトナムコ2にドット絵の出ていた「源平討魔伝の安駄婆」と言ったら、「できるか、そんなデカイもの!」と怒られた…。

まあ、確かにドット絵といえば16×16か~32×32くらいまでが良い所かな…。
(実は私も、特に安駄婆が好きってわけでもないし…。じゃあ言うなよ・笑)

(2015.4.10)

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最近買った本

本屋でこんな本を見つけてしまいました。

「GAME&STITCH! クロスステッチで楽しむレトロゲーム」

つまり、編み物の本なわけですが…
そして、自分は編み物なんて全然できないのですが…

ページをめくって、サンプルを見た瞬間、グサッときて衝動買い。

ナムコのレトロゲームのドット絵を、編み物で再現してます。
ひとつの縫目が1ドットになっていて、16*16のドットキャラクターを忠実に表現できるんですね。

この編みサンプルがキレイで…。

Xst01

Xst02

こんな感じ。どーですか?

実際の画面を撮影した写真よりも、色が立ってきれいに見える気がする。
これを見てるだけで、シアワセな気分になれます。
(まあ、そんな人間は多くないだろうケド)

収録ゲームは、パックマン、マッピー、ディグダグ、ゼビウス、ギャラガ、ドルアーガ、ワルキューレの冒険。

残念なのは、ドルアーガなど一部がアーケード版ではなくファミコン版の絵なこと。ドルアーガもアーケードのドット絵で見たかった。

巻末に、Mr.ドットマン氏のインタビューも掲載されてます。
Mr.ドットマン氏といえば、心の師みたいなものですよ…。
氏のドット絵、芸術作品ですよね…。ミニマルアート。
当時(中学生の頃とか)、ディグダグとかゲームのドット絵をコピーして描いたりしてました。
さらには、自分もドット絵の仕事をしてましたし。(さすがに最近はしてないけど)

カミサンが編み物をするので、なにか作ってくれないかなとちょっと期待してます…。

「お前はまだグンマを知らない 3」

群馬県の多くの書籍店では、ワンピースや進撃の巨人やアオイホノオを差し置いて、これがいちばん目立つエリアに平積みされているという…。(ちょっと盛ってるが、かなり本当)

以前もこのマンガのことは書きましたが、その最新巻が最近出ました。

今回も面白かったです。
草津の歴史とか、群馬県人だって知らんですよ。
後半は、時事ネタ的に吉田松陰(と初代群馬県令)の話。これを見て、ちょっと興味出てきた。「花燃ゆ」、見ようかな…。

今回は、ちょっと下ネタっぽいエピソードもあったけど、ギリギリ許せる範囲(私見)に踏みとどまってましたね。ぜひ、中学生でも読める範囲に留めてほしい。

県などのコミュニティを題材にすると、ちょっと「お国自慢」的な内容になりそうですが…。
このマンガの場合そうはならず、かなり自虐的なんですよね。
自虐なんだけど、愛はある。それがいい。

(2015.2.17)

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お前はまだグンマを知らない

群馬の真実を描いた、衝撃の問題作(笑)。

群馬県の書店では結構イチオシされていて、ポスターが貼られたり、ワゴンに平積みされていたりしてます。

Omaegunma01

(ポスター)

と、そんなこともあって、だいぶ前から存在は知っていたのですが、なかなか食指が伸びてませんでした。

が、ある日、群馬の超超マイナー博物館「高崎市民族資料館」に行った際…

Rekimin02

すげー丁寧な色紙があって、ビックリ。職員の方に聞いてみると、

「この漫画家さん、うちによく来るんですよ。来館者ノートにもコメントよく書いてますよ」
(色紙に書いてあることも、来館者ノートに書いてあることも超マニアック…)

うわっ! この人、本物(?)だ!
こんなマイナー博物館に何度も訪れるような人が、(自分の他にも)存在するなんて…

Rekimin01

(ちなみに、この時は、機織り技術を紹介する展示をやってました。製糸~機織の行程を始めて具体的に知ったです…。ためになるなあ)

…ってことで、俄然このマンガ(と作者の井田ヒロトさん)に興味が出てきてしまい、速攻で1,2巻を買って、読んでしまいました。

いやあ、個人的には面白かったです。
確かに「上毛カルタ」ネタとか、「起立、注目、礼」とか「運動会の組み分け」とか、群馬の人なら誰でも「そうそう」と言ってしまう、ゆるい群馬あるあるネタが主体なんですが…。
私レベルでは初めて聞くような(特に群馬の歴史系の)マニアックなネタまであったりして、さすが民族資料館に通うだけのことはある、作者の方の知識とリサーチに感服してしまいました。

以前読んだ、「世界最後の魔境 群馬県から来た少女」も、似たようなテーマの小説(ラノベ)でしたが、あっちの方が荒唐無稽度、ナンセンス度は高く、例えるなら「ザッカー兄弟の映画」的なノリでしたね。
一方「グンマを知らない」の方は、群馬県ネタ版の「聖おにいさん」的な印象かな。ギャグはギャグでも、もう少し荒唐無稽度は抑え目な感じ。こちらの方が、一般的にはとっつきやすい気はしました。

しかし、群馬県外の人が読んでも面白いと思うのかな…ちょっと未知数ですね。
作者の方は、県外で生まれて少年時代に群馬に越してきたそうで、県外の人の視点も持ち合わせているとは思えますが。
(ずっと県内にいたら、それがヘンなことなのかどうかもわからんでしょう。ちなみに、自分も子ども時代に一時、県外に住んだことがあるので「起立、注目、礼」が群馬だけということなども、知ってはいました…)

あと、内容に一点、ツッコミを入れるとすると…

栃木の人は、群馬県をライバル視なんかしてないぞ、多分。 栃木のライバルは茨城であって、群馬なんかアウトオブ眼中だと思う…。
(そのせいもあってか、2巻の白衣観音のくだりはちょっと空回りの感があったなあ…)

…3巻出たら買います。

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ついでの群馬ネタ。

[ キングオブパスタ2014 ]

群馬県高崎市は、「パスタの街」を自称しています(参照)。
そして毎年、「キングオブパスタ」というイベントが開催されています。

先日11/9、今年のキングオブパスタに行ってきました。

市内のイベント広場的な場所で行われたのですが、11時頃に行ったらもう、人がビッシリ。12時過ぎには、会場に入場制限がかかってました。すごい盛況っぷり。

Kop14_02

全15店が出店していました。行ったことのある店もあり、無い店もあり。
1500円でチケットを買うと、小さな椀で5箇所のパスタを食べることができます。

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例えば、こんな感じ。

ル・シーニュの「チーズケース仕上げのスパゲッティ県産麦豚とごぼう辛揚げ我家風」(長ェ)。
美味しかったです。

中で一番美味しかったものに投票でき、後にその結果で今年のキングオブパスタが決まります。

大混雑の中、午後から雨が降りだしちゃったりして、プチパニックな感じでしたが(私はちょっと早めに行って、入場制限も雨もギリギリ免れました)。

近くでは、「高崎菓子祭り」なんてのも同時開催されていて、そちらも大盛況でしたね。

(2014.11.10)

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めでたいことラッシュ

ここしばらく、(個人的に)めでたいと思うニュースがたて続いてます。

これからしばらく、面白いことになりそうだぜ。

まず…

島本和彦「アオイホノオ」柳楽優弥×福田雄一でドラマ化
(コミックナタリー)

「アオイホノオ」は、自分が買っている数少ないマンガのひとつ。マイナーメジャーという印象でもあったので、これがドラマ化されるとは、ちょっと意外にも思いつつも、期待しちゃいますね。
作者の島本先生ファンでもあるので、そこも含めてうれしい。

最近、サブカル回顧ネタが注目されてるのかな?
ちょっと前にやってたドラマの「ノーコンキッド」なんかも、ゲームの回顧ネタだったし、(最近じゃないけど)賞を取った山本弘さんの「去年はいい年になるだろう」も、SFの体を取りつつ、回顧ネタ満載の小説でしたし。

マイナーメジャーという意味では、

ニンジャスレイヤーがアニメ化
(コミックナタリー)

ちょっと前のニュースではありますが、これまた個人的には注目。

いずれアニメ化するだろうと予想はしてましたけどね、フフ。
ただ、アニメ化が現実となると、心配なこともいくつかありますね。

まず、残虐描写が多いこと。
これはまあ、今やってるJOJOや、かつての北斗の拳という例もあるので平気かな。

もっと心配なのは、アニメでの「地の文サン」の扱い。あれが実際面白さを倍化させてる気もするので、それがなくなると実際物足りないかも。それとも、ナレーションを入れるのか?サツバツ!コワイ!ゴウランガ!!

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めでたい話としては(上記とはちょと毛色が違うけど)、こんなのもありました。

富岡製糸場 世界遺産に イコモスが登録勧告
(上毛新聞ニュース 2014.4.27)

これもちょっと前のニュースだったらしいですが、知りませんでした。
最近たまたま富岡製糸場への最寄駅を持つ上信電鉄の駅に行ったところ…

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これらを見て、初めて知ったのでした。

富岡製糸場に関連したことは、ここでも今までに何度か書きました。

富岡製糸場

荒船風穴

高田食堂

今回、イコモス(国際記念物遺跡会議)という組織が「登録を勧告」したということで、まだ正式決定じゃないんですね。喜ぶのは早いんじゃないの…??

と思ったら、イコモスの「登録勧告」というのは、これまでの前例からすると、ほぼ決定ということらしいんです。なんと!

「6月にカタールの首都ドーハで開かれるユネスコ世界遺産委員会で、登録が正式決定する見通し。」(引用)

富岡製糸が世界遺産登録を一生懸命目指していることは、今までもヒシヒシ感じていましたが、なかなかハードル高いだろうなーと思ってました。よかったですねえ。

決定は来月ですが、早くもテレビでは、これに絡めた群馬に関しての話題をポチポチ見るようになってます。

「群馬の野望」と「群馬DC」で群馬プチブームのピークは終わりと思ってましたが…今年また来るかもね!

群馬ネタに、またやりがいが出でてきたな!

(口では「さほど郷土愛はない」なんていってる割には、群馬ネタの多いこのBlogなのでした…)

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ぐんまちゃん+富岡工女さん

(2014.5.5)

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