グルメ・クッキング

夏と原宿

8月も終わり、もう夏も終わりですね…。

夏が好きなので、毎年毎年、夏が終わると寂しさを感じます。
(まあ、実際にはまだ暑いので、もうしばらくは夏の残りを味わえそうですが)。

今年の夏も、全然夏らしいことをしなかったなあ。

去年は、仕事が忙しくて夏を楽しむ余裕がなかった。
さすがに二年続けて忙しいこともなかろう、と甘く見ていたが…
去年に増して忙しいことになろうとは。

この業界長いけど、連日帰りがてっぺんまわるなんてことなかったぞ。
なぜ今更こんな目に。これまでやってきたことは何だったのか。

まあ、それも昨日までのこと、二度とないと思いたい。
(…とは思えないがな。今がいっときの休息としか思えない…)

(続く…?)

[ 原宿 ]

そんな、夏らしいことをしなかった夏に、ささやかに夏を感じられたのが、原宿に行った日のことでした。

腐っても東京通いの身なので、原宿駅を通過することはよくありましたが、原宿駅に降り立ったのは何年ぶりか。
原宿は、どうも自分にはあまり縁のない街でした。

が、今回、とある目的で原宿に行ってみることに。

で、ついでに原宿らしい原宿も(少し)堪能できました。

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原宿駅。
駅舎は記憶と変わってないな。

ちなみにスマホの写真なので、写りは悪い。

写真には表現されてないけど、天気が良くて暑い日でした。
でも、こういう暑さは嫌いではない。
周りの人たちの浮かれ気分も伝染して、楽しい気分になれますねー。

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表参道。

夏休みということもあるのか、それともいつものことなのか、観光客でいっぱいでしたね。
外国人も多かった。さすが名だたる観光地。

秋葉原や新宿、渋谷にはよく行くけど、原宿はまた違った雰囲気があるな。

竹下通りなんて、人が多すぎて、入場(?)制限してる有様。

これは、いつものことなのか? それともこの日が特別?

たまたま入ってみた建物が「ラフォーレ原宿」というヤツでした(入ってからわかった)。

名前に聞き覚えはあったが、入ったのは初めて。

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「ラフォーレ」からの眺め。

別に店そのものにはあまり興味はなくて…ここで昼飯が食べられそうだったから。
ここで昼食を食べました。

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タコス屋があったので、そこで昼食。
メキシコ料理なんて、メキシコに行って以来だな。
(もっとも、この店はオーストラリア発祥の店らしいが)

なかなか美味しかった。

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通りの店で、原宿らしい小洒落たドリンクを飲みました。
(タピオカではない)

原宿なんてところにきたのは、別にタコスや小洒落たドリンクを食すためではない。

[ 太田記念美術館 ]

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ここでやってる特別展を見に行ったのです。

原宿駅から徒歩圏内。

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「妖怪、霊界、異国」という、変わったテーマの浮世絵展。

なかなか面白かったです。

色々な浮世絵師が描いてましたが、中でも、月岡芳年(1839-1892)。

絵はよく目にしていたが、絵師の名前は初めて認識した。
これからこの人の絵は、気にしていきたい。

(2019.9.1)

 

 

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宮崎旅行・2

宮崎旅行記の続き!

宮崎は昨今、「神話の故郷」をセールスポイントにしているみたいですね。

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宮崎といえば、東国原知事の頃に盛り上がっていたのを思い出しますが(その頃には行けなかったけど)
当時は、あまり「神話の故郷」みたいな話を聞かなかった気がするんですけどねー。

ともあれ、宮崎には「古事記」「日本書紀」に書かれた神々の物語ゆかりの地が数多くあるようです。

その中でもひとつ有名なのは…高千穂。

高千穂は宮崎県の北部にあります。
宮崎市から結構遠くて、むしろ熊本から行くほうが近いという。
宮崎市と同時に楽しむには、やや無理がある行程でしたが…レンタカーをフル活用して行ってきました。

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天孫降臨の地、高千穂。見所は色々あります。

[ 高千穂神社 ]

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まずは、高千穂の名を冠す「高千穂神社」。
創建1800年を誇る高千穂八十八社の総社だそうです。
源頼朝代参の畠山重忠が奉納した鉄造狛犬が重要文化財(その狛犬は社内に置かれていて、窓越しにチラ見はできた)

[ 高千穂峡 ]

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高千穂峡、観光パンフにもよく載っている写真!
こんな感じの美しい渓谷が、延々と続いています。確かに、これは目にしたい景色ですね。

ボートにも乗りたかったんですが、1時間待ちと言われて諦めました…。

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ここにも、幸せの黄色いポストが。

次に、同じく高千穂の別のスポットへ…

[ 天岩戸神社 ]

天岩戸といえば、言わずと知れた、天照大神の御隠れになった洞窟のこと。
それがこの神社にあるというのです。

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天岩戸への案内図。

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岩戸をタヂカラオッ!

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天照大神、こんなイメージ。まあ、雰囲気ありますね。

稲と米を持っている。これ重要。

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天岩戸を参拝するには、社務所で申し込み、神職さんの案内で向かいます。

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西本宮。天岩戸を御神体として祀っている。

この脇の入り口から、天岩戸の見える場所へ向かいますが…ここからは、撮影禁止!

神職さんに連れられて進むと、対岸の崖が見える場所に。その崖をよく見ると…洞窟のようなものがありました。

これが、天岩戸!! 間近に行けるわけじゃないんですね…。

神職さん、ここで天岩戸神話の説明をする際に、「天照大神は、稲作を広め、死後に神として祀られた人間である」というような神話解釈をさらっと言ってて驚いた。「あなたがそれを言っちゃいますか」という感じで。

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ちなみに、「ここが天岩戸」と言っている場所は、ここだけじゃなく日本各地にあるみたいですね。

まあ、ここは中でももっとも有名だろうと思いますが。

天岩戸神社の近くには、別の神話ゆかりの地があります。

[ 天安河原 ]

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天照大神が天岩戸に篭もられた際に、八百万の神が相談した場所だそうです。

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裏からの景色。
何かご利益があるんだったか、ケルンのように石がたくさん積まれている。
それも含めて、なかなかの奇観。

天岩戸神話といえば、個人的にはアメノウズメの印象が強い。
「うる星やつら」のエピソードで(演劇の設定だったか)ラムちゃんが演じてましたね。

ウズメ様、この地で色々キャラクターになってるみたいで…

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古代米のパッケージ。これはカワイイ。

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マスコットキャラクター、うずめちゃん…。かなりディフォルメされてるなあ…。

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これは、リアルウズメ…。ちょっと怖い…。

高千穂から、宮崎市付近に戻って…また別の神話の地へ。(実際行ったのは翌日ですが)

[ 江田神社 ]

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シーガイアの近く。
ここも神話ゆかりの地なのです。

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「御池」別名「禊(みそぎ)池」

ここはイザナギノミコトが黄泉の国から戻って、体を清めた池、と言われています。

体を洗うと、アマテラス、スサノオなど数々の神様が生まれたそうです。
神々発祥の地ということですね。

ところで、ここで体を清めたということは、この近くに黄泉の国の出口、黄泉比良坂があるはず…

と思いきや…黄泉比良坂のゆかりの地は、島根県にあるそうです…。

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ここでもらったパンフ。サクヤヒメ、美しい。

宮崎の、神々を巡る旅。最後は…日本神話ではないですが…

[ サンメッセ日南 ]

宮崎市から南下。実は、前日に行った鵜戸神宮のすぐ近くでした。

入場料800円。

ここには何があるかというと…

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モアイ像!

モアイは神像だという説もありますよね。

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別角度から。巨大さわかるかな?

モヤイ像じゃないよ。

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ちなみにこのモアイは、本物ではなくレプリカ。

ですが、世界で唯一、イースター島の長老会に許可されたレプリカで、再現性もかなり高いらしい。

サンメッセゆかりの会社が、現地のモアイの修復に貢献したことで許可されたそうです。

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高台から。

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別パターンのモアイ。

売店があって、モアイグッズなんかも色々売ってました。

[ チキン南蛮 フォーエバー ]

宮崎2泊しましたが、ホテルの朝食とかも含めて、チキン南蛮ばっかり食べてましたね。
もともと好きなんで。

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割とどこの奴も、関東で食べるものより美味しかったのですが…
中でも、2日目の夜に行った洋食屋のチキン南蛮は別格でした。
この辺で有名な店のシェフが、暖簾分け?されて作った店だそう。さすが。
(その本店には、時間が合わなくて行けなかったけど)

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自分はハンバーグと南蛮のセットを食べたんだけどね。
ハンバーグも美味しかった!!

(2019.7.30)

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宮崎旅行・1

今年の夏はスケジュールの都合で、長い休みが取れるかどうか不確定。
遠くへの旅行にも行けないかもしれない…。

そのフラストレーションの発散の為にも…

去年末に行ってきた、宮崎県旅行について、書いておきます。

ちなみに、自分が宮崎県に行ったのは、小学生の時の家族旅行以来、二回め。
カミさんにとっては、訪れたことのない唯一の県ということで、これで都道府県コンプリートになる旅行だということでした。

(自分は、すでに全ての県に足を踏み入れていた…のだけど、鳥取と佐賀は通過しただけなので、いずれちゃんと訪れたい)

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宮崎へは、飛行機で行きました。ソラシドエアを初めて使った。

宮崎空港からレンタカーを借りて、まずは青島へ。

[ ボタニックガーデン青島 ]

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青島の近くにある植物園です。

この日、あいにくの雨だったんですよ。
で、まず青島に行く前に、雨宿りの意味もあって、こちらから。

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温室。南国フルーツが色々成っているのが見られました。

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おもしろい花…。 ヒスイカズラというそうだ。

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外の庭園。花壇が綺麗。

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マンゴージュースと、日向夏ジュース。
さすが現地の生ジュース。マジで超美味しかったです。

[ 青島 ]

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ここにある黄色いポストが、インスタ映えするとかで、有名らしいです。

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青島へ続く橋。

空が晴れてますが、実はこれ、後日リベンジで再訪した時の写真でした。

実際の初日の青島は…

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こんな感じの、雨模様が続いてました。

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青島といえば、「鬼の洗濯板」

正式には、「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」。天然記念物です。
砂岩と泥岩が交互に積み重なった地層が海上に隆起し、侵食を受けてこのような形になったものです。

この地形、青島だけでなくこの周辺にかなり広範に続いています。

この辺の話は、以前ブラタモリでもやってましたね。

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小学生の時に来た時のことをよく覚えてます。印象的な景観ですからねぇ。

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洗濯板には、ときどき亀甲模様というか、奇妙な文様が。

[ 青島神社 ]

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青島の中には、神社もあります。

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拝殿。

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この神社、色々な縁起物がメジロ押してるんですよ。

これは、なんかスマートボールみたいなおみくじ?

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おもかる石。どっかの神社にもあったな。

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神社の奥には、森の中に続く道があって…そこには数多の絵馬が。

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絵馬エリアを抜けるとジャングル。
子供の時にもこんなところを通った記憶がおぼろげにある。その時には側溝にカニがたくさんいたように覚えているんだが…ここには側溝はないし、別の場所だったのかも。(青島だったことは多分間違いないのだが)

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「産霊紙縒(紙縒り)」とか、「天の平瓮(平瓮)投げ」とか。

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皿を投げるアクティビティ(違う)の跡。

青島を後にして、車で海沿いを南下。

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途中の道から見下ろした景色。下の「鬼の洗濯板」の続きもさることながら、海中から突き出す二本の巨大な柱が、一体なんなのか…謎。

海洋恐怖症を刺激される怖い景色だ…。

途中、昼時もとうに過ぎていたので、道の駅的な所のレストランに寄る。

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宮崎に来て食べたかったもの、その1。地鶏炭火焼。

だけど、ここのはイマイチでした…。

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食べたかったものその2、チキン南蛮!

これは、まあまあでしたが、宮崎の実力はこんなものでは無いハズだ。
次に期待。

そしてどんどん南下し…

[ 鵜戸(うど)神宮 ]

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ここ、テレビで見て、来たくなった場所。

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奥に進んでいくと、鳥居と社務所が見える。

石段を降りて本殿に行く「下り社」。日本三大下り社の一つだそうだ。
そして、そのうちのもう一つは、群馬の貫前神社。

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社務所では、この「運玉」というのを買える授かる事ができます。(5個で100円)

この運玉を…

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社務所の近くの岩場にある「亀岩」。

「運玉」を、女性は右手で、男性は左手で投げて、しめ縄の中の窪みに入れば願いが叶う…らしいです。

これ、ブラタモリだったか、「充電させてもらえませんか」で見て、やってみたかったんですよ。

で、実際やってみた所…

5回投げても、一つも入りませんでした…ガッカリ。
(岩に当たった拍子に飛び散った小さなかけらが1つ入ったけど…それは無効だろうな)

そもそも、球技とか苦手なんですよ。右手でも入るかどうか自信ない。

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岩窟の中にある珍しい本殿。

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このあたりには奇岩がいっぱい。
この奇岩には、コンクリーション(ノジュール)がたくさん含まれている…

…という説明板があったが、ブラタモリ放送後に作られたもののようだ。
確か番組では神主さんが、知らなかったと言ってたんだよな。

(そもそも、説明板に「ブラタモリにて放送」と書いてあったし)

その日の夜は、宿泊先近くの鶏店に行った。

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これこれ! 本当に美味いチキン南蛮を食べられました。

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冷や汁も美味しかった。

この店の親父さんが、やたら宮崎の神話について詳しくて、色々話を聞かせてくれました。

翌日は、その神話ゆかりの地巡りをする予定だったので、良い予習になった。

長くなったので、今回はこの辺で。続きはまたいずれ。

(2019.7.22)

 

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ポスト・カール4

以前も何度か、関東で販売終了してしまったカールに代わるお菓子「ポスト・カール」について書いてますが…

ポスト・カール

ポスト・カール2

ポスト・カール3

また新たなものを発見しました! 
ニッチを埋めるかのように、出るわ出るわ。
…というか、カールのあった頃には、こんなにコーンスナックの種類なかったじゃないか!? 現金だなぁ。

「コーン」

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メーカーは、かのカルビーですね。
コーンって…身もふたもないネーミングだなあ。袋の配色の感じが、カールを意識しているような。

味はだいたいアノ味で、やはり美味しいですが、形が細身でちょっと物足りない感じも。

「カーリースナック」

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メーカーは、フリトレーだそうです。

このネーミング、パチもん感半端ない…。
そして、形もぱっと見、クリソツ…。

実際は、ちょっと小ぶりで、少し扁平な感じですけどね。

でも、味はかなりアノ味を再現していて、美味しいです。

一時は、行きつけのスーパーでよく見たんですが、最近見かけないな…。一時のものだったんかな。

「か〜るいチーズスナック」

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ファミマのショップブランド。
ネーミング「か〜るい(笑)」も、この形も、もうギリギリだなおい。

これは、かなりあれを再現してますねえ…。大丈夫なのかと心配になるくらい。
当然、ほぼアノ味で美味しいです!

ファミマなら入手しやすいかな。

ポストカールが増えて、入手しやすくなってありがたいですね。
逆に、こんなにニーズありそうなのに、なんでカール(関東で)やめちゃったんだろうと、不思議になりますね。

(2019.6.10)

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ほぼシリーズ

以前、「代用ウナギ蒲焼」を食べた話を書きましたが、この代用ウナギやカニカマなど、代用食品(=コピー食品)の進化に驚いたものでした。

しかし、コピー食品の世界は、こんなもんじゃなかったのです!

[ カネテツ ほぼシリーズ ]

ある時スーパーで、このシリーズを発見しました。

コピー食品に興味あったこともあり、ついつい衝動買い。

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「ほぼカニ」

このシリーズのネーミングセンスも、割り切ってるというか、ある意味自虐的というか。
パッケージ越しでも、かなりリアルに見える。

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盛りつけしてみると…ますますカニっぽい!

そして、添付のタレをつけて食べると、味もかなりリアル!
以前食べた「大人のカニカマ」も美味しかったが、これも甲乙つけがたい美味しさ。

この「ほぼシリーズ」、シリーズというだけに、姉妹品があります。

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「ほぼホタテ」!!

よくできてるー! ちょっとキレイすぎる感もあるが、かなり似てます!

これは、バターソテーにして食べたんだったかな(…と記憶しているが写真はない)。

味もかなり頑張って似せているし、ホタテの繊維的な食感もリアルで美味しい。
それほどホタテにこだわりがない自分としては、全然これでいいじゃんと思う出来。

そして、さらに…

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「ほぼカキフライ」!!!

フライにしちゃったか!
まあ、フライだと外見的にはカキなのか、コロッケなのか、ちょっと分かりにくいが…

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添付のタルタルソースをつけて食べます。
ちょっと雰囲気出たかな。

味は…いや、カキフライまんまとまでは言わないが、かなり近い雰囲気出てます。
というか、カキ独特の癖もないので、人によってはこの方が美味しく感じるかも!?
食感も工夫してて、単なるすり身の感じではなく、カキに近い食感を再現してます。

しかし、驚いたのは味や食感よりも…

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カキを切ったときの、緑色の部分を再現してやがる!
ノリを使ってるのかな。若干の磯の香りも雰囲気あり。
やるなあ!

ほぼシリーズ、なんというか…単なる食品としてだけではなく、出来のいいフィギュアのようなこだわりの職人芸を感じて、感動してしまいました。芸術品ですよ。
(この出来の良さを見てしまうと、前回のウナギはまだまだだなあ、と思っちゃいますね…)

このシリーズを食べたのは、もうしばらく前のことでしたが…最近見かけないんだよなあ。
まだ販売してるはずなんだけど…特定のスーパーでしか売ってないのか?
ちょっと割高なのかな? 見かけたら買うのに。
もっと普及してほしい。
(そして、さらにシリーズを増やしてほしい・笑)

(2019.5.9)

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スペイン適当旅行・5

少し間が空きましたが、気まぐれ進行はいつものごとし。
スペイン旅行記の続きです。

 

マドリードで2日過ごした後、バルセロナに向かいました。
アトーチャ駅から、レンフェ(国鉄)のAVE(スペイン高速鉄道)に乗る。

 

 

 

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AVE。日本で言うところの、新幹線ですね。

 

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車内に、速度が表示されてました。
ガンガン加速して、ついには300kmに!

 

 

 

 

 

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街を離れると、こんな景色が続きます。
スペイン広いなあ。日本で新幹線に乗ってても、こんな荒野が続くことなんてないもんな。

 

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風力発電所が林立してる地帯もあった。
荒野に、これだけの発電所があれば効率もよかろうなあ。

 

途中で、車掌さんがキャンディーを配りに来ました。
そういえば、ドイツでもグミキャンディーくれたな。
ヨーロッパではそういう慣習があるのか?

 

列車は走って3時間。
12:30頃。バルセロ・サンツ駅に到着。

 

[ バルセロナの街 ]

 

ホテルは駅からすぐの場所。
荷物を置いて、昼食を食べられそうな場所を探しに出かけました。

 

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駅から南の方面へ。
歩いていると、公園に緑のインコの群が!

 

日本で増えているワカケホンセイインコかなと思ったが、ちょっと違う。
オキナインコと言う種類のようで、スペインでも外来種みたいです。

 

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ジョアン・ミロ公園。
公園自体は工事中で入れなかったが、巨大なミロの彫刻が!
ミロもスペインの芸術家だっけ。
公園の周辺に何か食べ物屋があるかと思ったが見つからず。さらに南下します。

 

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ショッピングモールのようなものを発見。

 

ラス・アレナス ショッピングモールと言うらしい。

 

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あとで知ったのですが、ここ、元々は闘牛場で、その外側だけ再利用したショッピングモールだそうです。本来の高さから一階層分ジャッキアップされているらしい。すげえ。

 

おお、これで、「スペインで(元)闘牛場に行った!」と言えるな(笑)。

 

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モールの屋上からの眺め。
スペイン広場のラウンドアバウト。奥にはカタルーニャ美術館。

 

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ここで昼食を食べました。
昼からビールと、生ハムサンド。
生ハムが、やっぱり美味いんですよ!
スペインにいる間、生ハムばっかり食べてた気がするが…もっと食べときゃよかったと思うくらい美味しかった。

 

地下鉄で、サンツ駅の東へ。

 

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ランブラス通り。
観光客も多く並木も美しい、歩行者天国のような歩きやすい通りです。

 

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ミロのモザイク。
まずはこれを見に来ました。
そんなにミロに思い入れないけど。

 

ランブラス通りを港に向かって歩きます。

 

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ランブラス通りは、人がたくさん。
路上にオープン席のある店がたくさんあり、気軽に入れます。
(高級そうな、堅苦しそうな店にはどうも入りにくくて…)

 

ここで、念願のパエリアを食べました。

(追記)
※実際にここでパエリアを食べたのは、バルセロナ到着日ではなく、もっと後日のことでしたが。

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パエリア! 
日本で食べるパエリアとは、雰囲気だいぶ違いますね。
コメが煮詰まった感じ。

 

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これがフィデウア。パスタのパエリアみたいなものです。
これも、以前「モヤさま」で見て、食べたいと思ってたんです。

 

パエリアも、フィデウアも、超美味しかったです!
カミさんと一人一皿食べたのですが、最初、量が多くて食べきれないかもと思ったものの、食べ始めたら全然余裕。

 

一皿15ユーロ(1800円くらい)と店先に書いてあって、割とリーズナブルだな…と思ったが…値段も見ずに一緒に頼んだビールが、来てみたら超デカイジョッキで、結局総額6000円くらいかかってしまった…。

 

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ここでガウディの建築に初対面。グエル邸。
よく見ると屋上に…

 

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ガウディっぽい構造物がある(笑)。

 

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レイアール広場。
ここのガス灯も、ガウディの作品。
ヤシの木とかあって、南国っぽいです。

 

そういえば、バルセロナの気候ですが…
見た目通り、10月でも暖かく快適でした。日差しは強く、やや乾燥しているとは思いますが、それほど気にはなりませんでした。
いわゆる地中海性気候ってやつか。夏はカラッと、冬は暖かいなんて、真逆な日本に住んでる身としては、シャクに感じる。

 

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コロンブスの塔。
コロンブスゆかりの地なんですね…。ちょっと感動。

 

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コロンブスの塔、あとで本を読んだら、中に入って上に登れたらしい。
入り口らしいところには気づかなかったけど…。

 

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港ではカモメ(ウミネコ?)が人から餌をもらってました。

 

引き返して、ミロのモザイクの近くまで戻る。

 

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ボケリア(サンジュセップ)市場。

 

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でかい市場で、色々面白いものが売られてました。
食事できる場所もあります。
トイレもあります(有料だったかも…トイレ情報)

 

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果物屋で売ってた、生ジュースを飲みました。美味しかった。

 

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珍しい魚介も色々売られてました。

 

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細長いのは、マテ貝ですね。
で、その手前の黒っぽいやつは…「カメノテ」!?
スペインではカメノテ食べるのか、へぇ〜。
(日本でも一部で食べますけど…珍しいですよね)

 

今回はこの辺で。
続きはまたいずれ。

 

(2019.2.25)

 

 

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スペイン適当旅行・3

前回からずいぶん間が空いて…半ば忘れかけてましたが…
スペイン旅行記事の続きです。

[ マドリード 2 ]

王宮を見終わった後、東へ戻り…プラド美術館を目指します。

時間はもう13:00過ぎ。食事をしたいところですが…
と、途上で気になる店発見!

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「チョコラテリア・サン・ヒネス」

サン・ヒネス教会の近くにある、「チュロス」の店です。

店に入ったら、日本語のメニューもありました。
チュロス+チョコのセットで4ユーロ。

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甘くないチュロスをチョコにどっぷり漬けて食べる。
こういうの、以前「モヤさま」のスペイン編で見て、食べたいと思ってたんです!
(モヤさまの店はバルセロナでしたが)

自分が甘い物好きということもあるけど…美味しい!

チョロスも結構な本数。
これで昼飯といって良いのかわからんが…とにかく空腹は治った。

ひと休みしてから、また歩き出す。

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街の道のところどころに、こういうプレートが。
伝統的な店を示すプレート…かな?

プエルタ・デル・ソルを通り過ぎ、東へどんどん歩いて歩いて…

プラド美術館へ到着!

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ドーン! 修復中(苦笑)!! 海外旅行あるある。

まあ、でも、美術館は中の方が重要だからね。外装は修復中でも開館はしてました。

手前にあるのは、ベラスケスの像。
工事の作業員か、ごつい兄ちゃんたちがたむろしていた…。

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ゴヤの像。

美術館の入館料は15ユーロ。

館内は撮影禁止でした…。
ルーブルはOKなのに、その辺りは海外でも色々なんですね。

プラド美術館の目玉は、ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコ。
まあ、日本での知名度は、同じスペインのピカソやダリには及ばないかも?
(それらを収蔵するソフィア王妃芸術センターには行きませんでした…。)

15:00〜17:30頃までたっぷり美術館で過ごしました。

昼間チュロスしか食べてないので、美術館の喫茶で食事。

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コーヒーに、ホットサンドに、マチェドニア。10ユーロくらいだったかな。

美術館を出て、まだ明るい(サマータイムだし)。

美術館近くに大きな公園があるので、行ってみる。

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レティーロ公園。
フェリペ2世、4世ゆかりの公園だそうだ。

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庭園。

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池があり、ボートを漕ぐ人たちも。
奥にあるのはアルフォンソ12世像。

この公園、気軽に食事できそうなオープンレストランみたいなのがいくつかありました。
美術館で食事なんかせず、ここで食べればよかった。

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ガラスの宮殿。見たまんまですが…奇妙な建物だ。

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時間が遅かったせい(?)か、中には入れませんでした。
外からガラスごしに見た宮殿内。

公園を出て、ぼちぼち帰路に。

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公園近くの通りにある、アルカラ門。

この通りを西に戻ると、またプエルタ・デル・ソルに至ります。

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マドリード市庁舎。

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再び、プエルタ・デル・ソル。
TIO PEPE は有名なお酒のブランドらしいです。
お土産屋にTIOPEPEグッズも売ってました。それくらい有名らしい。

次は、翌日行った場所ですが、同じマドリードのスポットなのでついでに。

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スペイン広場。

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ドンドンドン…「ドン・キホーテ と、サンチョ・パンサの像」。

これを見にわざわざ、ここにやってきた。

まあ、ドン・キホーテなんて、大昔に読んだきりで記憶も薄くて…そんな思い入れもないんですけどね…。

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グラン・ビアの近く、Orioというバスク料理のバル。
旅行会社で、おまけのクーポンをもらったので、やってきた。

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まだ夕方で、我々の他には客はほとんどいなかったせいか、こ洒落た兄ちゃんが一人でやってました。

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「ピンチョス」
本来、カウンターから好きなものを選んで食べて、最後に串の数で会計する、というシステム。(今回は、クーポンで3つ無料でした)
ピンチョスも、スペインワインも美味しかった!

今回はこの辺で。
続きは、またいずれ。

(2019.1.28)

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下田

年末に、静岡県下田市(伊豆半島)に行って来ました。
スペイン旅行も書きかけだけど、こっちを先に書いときます。

なぜ下田に…というと
「年末にどっか行こう」という衝動だけで、1週間くらい前に思いつきで行くことを決め、急遽ネットで宿を探したら運よく見つかったので行った……という感じで、あまり深い理由はありません。

埼玉から、東名高速を使い伊豆半島へ。
早朝に出発したこともあり、帰省ラッシュにもさほど影響されませんでした。

下田へ向かうまでの途中で、いくつか名所を訪ねました。
(正月記事の富士の写真も、途上で撮った)

[ 大室山 ]

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静岡県伊東市。

プリンのような形をした、山というか丘というか。 天然記念物に指定されているそうです。

詳しくは↓

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リフトに乗って頂上に上れば、火口を一望できます。
(上の写真のようなアングルはドローンでもないと見れませんけど…)

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まさに噴火口といった感じですが、危険な感じは全くなく、中はアーチェリー場になってます…。

大室山から、海岸沿いの東伊豆道路へ。

(城ヶ崎にも寄りたかったが、以前行ったので今回はパス)

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白浜海岸。
海の青さが、沖縄みたい。
サーフィンやってる人もいた。

[ 爪木崎 ]

下田市。

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灯台。足元まで行ってみました。
外国人観光客が結構いました(団体かな?)。こんなところまで来るなんて通だなあ。

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爪木崎の俵磯。見事な柱状節理。
伊豆半島ジオパーク、ジオサイトの一つ。
地味な名所ですが、最近はブラタモリの影響で、こういうのに興味が出てる人も増えてたりして。

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プレーリードッグ岩。ああ、見える見える。

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水仙まつりをやってました。
水仙も綺麗でしたが、赤いアロエの花が派手に咲いてました。

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南国みたいだ。

爪木崎からさらに南下。

[ 竜宮窟 ]

こちらも、伊豆半島ジオパーク、ジオサイトの一つ。

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直径40mの天窓の開いた海蝕洞。
ある方向から見ると…

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ハート型に見える…ってことで人気らしい。
みんな、ハート好きだよな。

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洞内に降りてみた。
紅の豚に出てきたような景色。

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下から見上げても、ハートに見える。

[ サンドスキー場 ]

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竜宮窟の近くにある。
ここ、テレビで何度か見たことありますね!
ソリで滑れるんですよね。子供とか、若者とか、滑ってました。

[ 下田港と下田の街]

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道の駅「開国下田みなと」の、遊覧船、黒船「サスケハナ号」。

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サスケハナ号がクルーズしているところを港から。

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ペリー上陸の碑。
twiterでこの写真つけて「開国シテクダサーイ」なんて呟いちゃったけど、ここに上陸した時にはすでに開国してたんだよな。

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下田の港。
高台の下田公園から。

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下田公園にある、開国記念碑。

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ペリーの碑。
「余は平和の使節としてこの地に来れり ペルリ
1954年8月14日 元帥ダグラス・マックアーサー これを撰す」

隣にはハリスの碑もありました。

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下田ペリーロード。

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国指定史跡了仙寺。
ペリー一行の応接所として使われ、米人休息所となった寺。

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下田の街は、なまこ壁の建築が多い。
ブラタモリでも紹介されていた建物。

なまこ壁って、目地のこんもりしている部分がナマコみたいだからそう呼ばれるらしいですよ。
そのままですね…。

[ 金目鯛 ]

下田港といえば、金目鯛。
金目鯛の水揚げ日本一だそうで、ここは記念に食べておこうと。
少々お値段は張りますけどね…。

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金目鯛の煮付け。
煮付けの魚自体久々に食べたが、これは美味しい!
血合いの部分とかも全然生臭くないんですねえ。

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カミさんは焼き金目鯛。デカイ。
これも美味しかった!

すっかり金目鯛づいてしまい、お土産に金目の干物(冷凍パック)と金目鯛せんべいも買ってしまった…。

下田では水族館にも行ったのですが、長くなりそうなので、それはまたいずれ。

(2019.1.14)

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代うな丼

老舗悲鳴!ウナギ絶滅危機 稚魚の漁獲量前年の100分の1に…規制しなければ減少一途」(産経ニュース2018.1.25)

EUで横行するウナギの大規模密輸、中国や日本の食卓へ
(LiveDoorNews 2018.12.2)

結局、今年もウナギは食べませんでした。
もう2年くらい食べてないんじゃないかな?

ウナギとどう向き合うべきか

あれから色々考え、自分の方針はだいたい固まりました。

「ウナギを食べるなら、ちゃんとウナギをさばいて提供するような専門店のみで食べる。スーパーや、ファストフードなど、パックでウナギを取り寄せ提供するような店では食べない」

ウナギを金輪際食べない…と言わないのは、ウナギが全く世に出回らなくなるのが本意ではないから。

自分がウナギ好きだというのもあるのですが…
ウナギ専門店が絶滅したら可哀想ということと、ウナギ取引禁止ということになると、闇取引される可能性があり、闇組織の資金源になりかねないからです。

ウナギ専門店では高額で、たまの贅沢品として食べられる…くらいがちょうどいい。
ウナギがなくても潰れないような店ではウナギを扱わない…というくらいで、ちょうど良いんじゃないですかね。

などと思っていた昨今、スーパーでこんなものを見つけました。

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「うな次郎」
〜魚のすり身で作った、ウナギの蒲焼き風〜

要は練りモノなんですが、見た目をウナギっぽく作っているという。

面白そうなので、食べてみました。

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温めて、タレをかけ、山椒をかけて、ご飯にのせると、こんな感じ。
まあ、うな丼に見えなくもないかな。

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裏側、ちゃんと皮目の黒い感じも再現している!
イミテーション食品として、なかなかよくできてるんじゃないすか?

味の方は…

う〜ん、さすがにウナギと遜色ないとは、とても言えませんが…
タレと山椒のせいもあって、結構それらしく感じられますね。
ご飯のおかずとしては、美味しくいただけます。

安いウナギを食べるくらいなら、こちらを食べた方が、値段的にも精神衛生的にも良いかなと(自分は)思いました。

(おまけ)

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ヨーロッパでも「SURIMI」として人気のカニカマ。
まあ、大抵は、「カニカマとして」美味しくいただいてますが…

この「大人のカニカマ」…これ、かなりカニでした! 
付属の「かに酢」+醤油をつけて食べると、味もかなりカニっぽい。
食感とか、ミのほぐれ方もかなりリアル。再現度高い!
(注:ちゃんとしたカニもしばらく食べてないので、あまりアテになりませんが…)

さすが、歴史の長いカニカマだけあって、もうこんなところまで来てたのか。

ウナギの方も、あと数年経つと、リアルな奴ができるのかもしれない。
日本の技術力に期待。

(2018.12.3)

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スペインの和グルメ

今年行ったスペイン旅行について、書きたいと思いつつ…
最近、時間と気力がなくて…

いつぞやの「サブカル」のように、旅行中の小ネタを小出しにしてみようかと。

今回は、スペインで見た「和食」。

スペインに関しては、実は漫画やアニメなどのサブカルよりも、日本食文化の方が断然目につく印象でした。

もちろん、「スシ」あたりは、今や海外のどこでも必ずあって、別に珍しくないんですが…
スペインでは、想像以上に色々な和食を目にしたので、ちょっとびっくりしてしまいました。

って、ことでまずはスシ。
スーパーでは、当たり前のように売ってましたね。それどころか、「SUSHI SPOT」なる常設コーナーまでできてました。
せっかくなので、買って食べてみました。

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珍しいので、裏巻きを食べましたが(美味しかった)、普通の握り寿司も売ってました。

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店舗の寿司屋もありました。↑はメトロの広告看板。日本語で「すしや」。

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「スシ・ブリトー」という謎の日本食を出す店、「GHO FHAN(ご飯?)」(マドリード)
ブリトーはともかく、メニューを見ると、結構ちゃんとした和食を提供しているよう。
Sushi、Sashimi、Tataki、Teriyaki、Oyakodon、Sopa de Miso(味噌汁)...。
味噌汁、飲むのか…。
Bento(弁当)もありました。7.93ユーロで、結構豪華でおいしそうな。

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こちらは、その名も「UDON」。マドリードにもバルセロナにもあった。有名店なのかも。
現地の人が、ハシでうどん食べてました。

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どら焼き!(マドリード)
アニメチャネルでドラえもんも放送してたので、スペインではドラえもんは人気なのかもしれません。で、どら焼きも食べてみたい人がいるの、かも?

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ちょっとオシャレなラーメン屋。(バルセロナ)

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Miso Tonkotsu Torigaraとか、Chicken Misoとか、Tsukemenとか…。
トッピングも、Shitake(しいたけ?)、Nitamago(煮卵)、Katsuobushi(鰹節)、Naruto Maki(ナルト?)とか…結構マニアックで本格的。

メニューにある、謎のMazemen(韓国風と書いてあって、枝豆とか入ってる)食べてみたい。

まあ、個人的には「ラーメンは日本食か」について、モヤモヤがあるのだが…メニューは明らかに日本語なので、この店としては、日本食という認識なのでしょう。

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Miyazakiという店。(バルセロナ)
宮崎料理なんだろうか。宮崎県はスペインではメジャーなのか?

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ショッピングモールにあった大きな和食屋「Watatsumi」(バルセロナ)
メニューも当然、本格的。

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(クリックで拡大)

メニュー見ると、
Yakitori、Ebi Yakimeshi(エビ焼き飯)、Tori Karaage(鳥唐揚げ)、Niku Yakisoba(肉焼きそば)、Agedashi Tofu(揚げ出し豆腐)、Ika Kari Kari Age(笑)…。こちらもかなり本格的。

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スーパーで売ってた、カニカマ。こちらでは「Surimi(すり身)」っていうんですね。そのままじゃないか。カニの模造品である要素は、どうでもいいのかな。

これだけ色々日本食見ましたが、結局食べたのは、スーパーの寿司パックだけでした。
だって、せっかくスペインに来たんだから、もっと現地っぽいものを食べたいじゃないですか。
いや、もう少し時間や心の余裕があれば、和食も食べて見たかったですけどね…。

海外の日本食も、今ではあまり珍しくないのかもしれませんが…
20年前くらいかな、まだ海外で日本食がメジャーでない頃があって「生魚食べるなんて信じられない」とか「海苔なんて黒い食べ物気持ち悪い」とか、そんな風潮だったんですよ。
豆腐も、今では英語でも「Tofu」だけど、昔(アーケードでギャプラスが稼働してた頃)は「Bean Curd」って言ってたんですよね。
そこから考えると、なんとまあ、変わったものかと。

そんな感慨もあって、海外で日本食を見かける、とつい気になってしまうのです。

---

(おまけ)

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無印良品(マドリード)、ドバイにもあったな。

(2018.11.19)

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