旅行・地域

蓮田市文化財展示館

埼玉にある郷土資料館みたいなところを、時々巡ってます。

先日ちょっと面白い資料館に行ったので、紹介。

[ 蓮田市文化財展示館 ]

埼玉県蓮田市。

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外観。道路に対してナナメに建っていて、一度見逃してしまった。

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脇には竪穴式住居レプリカ。この正面に別のでかい公共施設?が建っているので、なおさら展示館を見逃しやすい罠。
(展示館の入り口は、竪穴式住居の反対側を向いている)

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入館無料!

撮影OK、SNSもOKと明示されていて、寛容だ。
この辺の対応、公共施設によっても、まちまちですね。

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中はこんな感じ。
建物ぐるっと一周くらいで、それほど大きくはない。

が、展示物のほとんどは、縄文時代のもの。私の好みです。

この近くに、国指定史跡「黒浜貝塚」があるので、縄文重点なのは、当然のことか。

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貝層断面剥ぎ取り標本。
貝塚ってこんな感じ。

ちなみに全部海の貝。この辺り、縄文時代には海が近くまで迫ってたんだよねー。埼玉に海岸が。

縄文土器を展示する資料館も多いけど、ここの展示はかなりマニアックでした。

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人面付き土器。顔がついてる。
これ、「館長の推し」。展示資料の中に、「館長の推し」のものがあり、愛のある解説が書かれている。

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土偶も展示されてた。いい顔。

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ミミズク土偶は、埼玉県に多いよね。カワイイ。

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これも館長の推し。

これ、「縄文のある弥生式土器」なんですと。
こんな時代でも、レトロ趣味ってあたんですかねー。

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これは、この地の名を持つ「黒浜式土器」の一つ。文様に特徴がある。

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各土器に、300mlとか、4000mlとか、土器の容量が書かれている! 
土器の容量なんて考えてみたことなかった。
さらに、脇には同じ容量の現代の容器が置かれてわかりやすい!

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称名寺式土器。素晴らしいデザイン!

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縄文とは全然違う展示物ですが…

2018年、蓮田市の館跡から、推定26万枚の埋蔵銭が発見されたんだそうだ。
埋蔵時期は15世紀以降のものだとのこと。
現在のお金に換算するといくらでしょう…というクイズになってる。
正解は忘れましたが(笑)…何千万円とか、結構な額でした。

(2020.2.18)

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造幣局さいたま支局

平日の休みに、埼玉県にある造幣局に行ってきました。

【 造幣局さいたま支局(造幣さいたま博物館) 】                 

埼玉県さいたま市大宮区。さいたま新都心駅から歩いて行きました。

造幣局とは、貨幣(コイン)を作っている所です。
平成15年に独立行政法人になっていたそうな。

ちなみに、お札を刷っているのは「独立行政法人 国立印刷局」。

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外観。

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博物館が併設されています。

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月曜〜金曜までは、工場見学ができます。これが目当てで、平日にやってきた。
貨幣を作っている様子を見られます。

が、中は写真撮影不可でした。

工場では、貨幣製造の工程の機材や、職員の方々がコツコツ作業している様子を見られます。

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工場見学が終わったら、博物館へ。

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博物館では、貨幣の歴史や、ここで作られた様々な記念コインを見られます。

このさいたま支局は、実用のお金ではなく、主に記念コインや、プルーフコインというのを作っているらしいです。

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プルーフコインは、特別な行程で美麗に仕上げたコインで、記念品としてのもの。

令話元年コイン、これは買いたかったな(当時知ってたら)。

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ウルトラマン50周年の記念コイン。
記念コインもいろいろ出てるんですね、全然知らんかった。

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2020オリンピック記念コインもここで作られてるのか。

まだ、全部はできてない。近々予約開始のやつもあるみたい。

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日本古来の貨幣から、小判などを展示しているコーナー。

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今回知った知識。
日本って、富本銭や和同開珎を作った後、10世紀頃から16世紀までの600年間、独自の通貨を作ってなかったんだって!?
ずっと物々交換と、中国から輸入してた貨幣が流通してたんだそうだ。
へぇ〜。

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ついでに、さいたま新都心の様子。

現在まだ、造られつつある街という感じなのか…。ドバイみたいだ…。

(2020.2.4)

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千葉内房旅行・2

千葉内房旅行記・続き

鋸南町から、海沿いをまた少し北上。

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この辺り、ひっきりなしに飛行機が飛んでるなあ。
羽田からかな。

[ ふるカフェ ]

千葉県富津市金谷

ここには、NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の第一回に登場した古民家カフェ「カフェえどもんず」がある。

古民家好きのカミさんが、行ってみたいというので、やって来たのでした。

…が…

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屋根にシートが!?

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入り口のはずの門も塞がれている…。

そう、予測してしかるべきでしたが…昨年の台風で、千葉のこのカフェも大被害を受けていたのだ。

当然、カフェも休業中。被害の様子も痛々しい。中を覗くと、作業しているらしい人影は見えるのだが…。

この旅行から数日後、奇しくも、このカフェの復興の様子が「ハルさんの休日SP」で放送され、経緯や状況を知りました。
なんと、鋭意復興中らしい。頑張れ! 復活したら是非、今度こそ行ってみたい。

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金谷の海の夕暮れ、水平線が赤く染まっている。

ん!? あの島の端あたり、なんか変?

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あれ? 島が浮いてる!?
これ、蜃気楼の一種じゃねえ?

(まあ、水平線の向こうの建物が映るような派手なものじゃないが、「下位蜃気楼」というものらしい)

[ 燈籠坂大師のトンネル ]

富津市竹岡。

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ここに有名スポットがあるらしい。

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「切り通しトンネル」

うおっ、すげえ!

奥の燈籠坂大師堂へ続く、明治から大正に掘られた切り通しトンネルで、インスタばえ(笑)スポットなのだそうだ。

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そりゃあ、高級マイカーを置いて写真撮っちゃう人も出るさ。
(↑当然、私ではナイ)

[ 三井アウトレットパーク木更津 ]

木更津市。

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アウトレットにも寄りました。賑わってました。

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昼食は、近くの浜焼きの店へ。

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やっぱ海に来たら、海鮮食べたいよねー。(特に海なし県の人間なのでそう思う)

エビと、ホンビノス貝。
ホンビノスはこの辺の名物らしい。美味!

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そして、ウニ丼!! 美味い!! そして結構安かった。
この辺でウニが採れるのかどうかは、知らないが…まあ、そんなことはどうでもいい。

[ 袖ヶ浦海浜公園 ]

袖ヶ浦市。

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海浜公園に続く道。

ここ日本か!? 

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展望台と、猫。

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この公園、猫がたくさんいる。猫好きスポットらしい。
近づいてもあまり逃げない。

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袖ヶ浦の夕日。

(2020.1.21)

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千葉内房旅行・1

年末に、千葉旅行に行ってきました。

埼玉から千葉へ…。旅行っていうほどの距離でもないですが…。
(前々から年末にはどこか旅行に行きたいと思っていたのだけど、なにも決めないでだらだら過ごすうちに年末が来てしまい、交通手段や宿泊の制限から近場にせざるを得なかったという…)

それでも、このエリアはあまり深く探訪したことはなく、いくつか初めての見所を巡ることもできました。
(タイトルに「内房旅行」と書いたけど、今回行ったところ全部が内房ではないかもしれない。まあ、ざっくりと)

自家用車で、高速を駆使し、まずは市原方面へ…
途中、ルートを間違えたり、浦安に向かう大渋滞に捕まりかけたり、色々ありましたが…。

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途上、市原市に入ったところで…遠方でもうもうと黒煙が上がっている!
ちょうどその日、市原犬成というところの廃材置き場で大火災があった、とその日のニュースで知った。

そんなこんなで、最初の目的地へ到着。

[ 笠森観音 ]

千葉県長生郡長南町。

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参道への入り口。

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参道にある、霊木・子授楠。
穴をくぐるとどうこう…ということかな。

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笠森観音(笠森寺)、山門。

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本堂!

大きな岩の上に、小ぶりの清水寺の舞台のような観音堂が。

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しかもこれ、全方向この建築方式。

日本で唯一の「四方懸造」という建築で、重要文化財なのだそうです。

正式名称は「天台宗別格大本山笠森寺」。
パンフレットによると、延暦3年(784年)に最澄(伝教大師)が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻み山上に安置し開基されたと伝えられているそうです。

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手水舎越しの観音堂。

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長い階段を上がって、拝観してきました。(拝観料200円)
上から見下ろす景色が良い。

ここを見た後、房総をずいっと南西へ…

[ 道の駅保田小学校 ]

千葉県安房郡鋸南町保田。

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廃校になった小学校を、2015年に道の駅として生まれ変わらせたのだそうです。

群馬の中之条では、廃校がアート展の会場として生まれかわったりしてますが、ここでは道の駅になったんですね。
温泉もあり、宿泊もできるとのこと。

体育館が、産直物産センターになっていたらしですが、先の台風のせいでそちらは閉鎖になっていました…。

それでも、食堂エリア、売店エリアは、大勢の客で賑わってました。
さすがの人気のスポット。

かつての教室などを利用して作られたお食事処の中には、給食メニューを出すところも。
私はこれを目当てに来たようなものでした。

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給食メニューを出す喫茶レストラン。
内装もそんな雰囲気。

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椅子が、小学校風。

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給食メニュー!

ソフト麺のミートソース、鯨の竜田揚げ、コッペパン、牛乳+ミルメーク。

ソフト麺のミートソースなんて久々に食べたけど、確かにこんな感じだったな。(決してスパゲティではない)
鯨の竜田揚げは、記憶ではこんなに美味しくなかった。コッペも、昔のより洒落ている。

この店の他にも、給食風カレーシチューを出す店なんかもありました。

[ 江月水仙ロード ]

千葉県鋸南町(道の駅から割と近く)

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日本三大水仙群生地の一つ。この季節には、道に沿って水仙の花が咲き乱れるという。

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…という話だが、あまり咲いてない…。
今年は天候のせいか、不作なのだそうです(現地の方、談)

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水仙ロード近くの看板。デーデポッポというのはダイダラボッチみたいなものだろうか。
行ってみようかと思ったら、看板の下に「デーデポッポへの道は最近整備しておらず、藪になっている」だって。残念。

ちょっと長くなってきたので、今回はこの辺で。

1泊2日の、ちょい旅のわりには、結構書くことがあったな。

(2020.1.14)

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ゲームミュージアム ロボット

埼玉県深谷市に、大きなレトロゲームセンターがあった!

…というのを、去年末まで知らなかった。なんたるウカツ!

ネット調べたら結構有名な店だったみたいですね。

埼玉に引っ越した後に知らなかったのもウカツだが、むしろ群馬在住時に、今より近い深谷のここに気づかなかったことがさらにウカツ。
自販機ゲーセンばっかり探してる場合じゃなかった。

[ ゲームミュージアムロボット ]

埼玉県深谷市。

関連記事(ファミ通.com)

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行ったのは新年早々の夜中だったが、駐車場は車がいっぱいで、結構お客もいました。

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こんな感じで、ブラウン管筐体がズラーっと。こんな感じで3列くらい配置されてます。

これはすごいわ…。

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入って早々に目についた、私の大好物ニューヨーク・ニューヨーク!!
(好きすぎてオマージュゲーム作るくらい「Retrocity!Retrocity!」)

調子良くて真ん中のグルグル(正式名なんなのあれ?)を3体くらい破壊できましたが、あっという間に弾速が上がって殺された…。

ラインナップは時によって変わるようです。

この時には、ドルアーガの塔、ドンキーコング、エグゼドエグゼスとかありましたね。
(もちろん、人気の格闘ゲーム系もたくさんあった)

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テーブル筐体もいくつかありました。これはペンゴ。

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これは比較的新しいが…稼働時に遊んだことがなかった、「ソーラーアサルト」。難しい。

これはいい店だ! 通いたくなるが、今の家からは結構遠いんだよなあ。熊谷よりも遠いんだもの。
ぐぬう…群馬在住時に気づけなかったのがつくづく悔やまれる。

(2020.1.7)

 

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クリスマス2019

今年もこの季節だなーと、はり札のコレクションを探してみた…

が、そういやあれは去年で最後にしたんだったと思い出しました。
実際、それほど面白い新作もなかったし。

で、今回はクリスマスらしい写真を貼って、雰囲気を醸してみました。

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(クリックで拡大)

数年前に行った、ドイツのローテンブルクという街の写真(以下同)。
まだ10月だというのに、クリスマスの雰囲気満載でした。ここは一年中こんななのかな。

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くるみ割り人形は、ドイツのクリスマスの定番のようです。
有名なバレエの「くるみ割り人形」がクリスマスの話だから、らしい。

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謎のタマゴキャラと、司教風のじいさん。カワイイ。
これ、お香を入れて煙が出る人形。自分もお土産に買いました。

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クリスマスショップ。こんなのが何件もある。

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ローテンブルクの街並み。この街の様子自体が、物語の世界のよう。


ドイツで思い出したのですが…

[ ドイツの水 ]

ドイツのコンビニみたいな店で、ガラス瓶入りの水を買いました。
冷蔵ショーケースに入っていたので、結構冷たくはあったんですが…買った時は、まあ、見た目は普通でした。

ホテルに帰って、水を飲もうと瓶の蓋を開けたところ…

突然、瓶の水が急速に凍り始めたのです!!

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↑こんな感じで、瓶の口から氷が溢れ出て、半分くらい凍りました。

これ、過冷却という現象で、水が零度以下になっても凍らない状態にあり、これに衝撃を与えると急速に凍りだすのだそう。
まさに、自分の体験した現象そのもの。

なぜこんな事が起こったのか…。ドイツの冷蔵(冷凍?)ケースはどうなっているのか。

なんてことを思いだした、2019年のクリスマスであった。

(2019.12.24)

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野木町煉瓦窯

以前、埼玉県深谷市のホフマン窯を見に行ったことがありましたが…

今度は栃木県にある、もっと見事なホフマン窯を見てきました。

[ 野木町煉瓦窯 ]

栃木県下都賀郡野木町。

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見学料金100円!

というか、外観を見るだけなら無料だ!

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これがホフマン輪窯。真ん中に煙突が立った円形の建造物。

2016年に修復が終わり公開されたもので、日本で唯一、完全な形で残るホフマン窯だそうだ。貴重!
深谷の窯は建屋に覆われていて外観がよく見えなかったし。

建造は1890年(明治23年)。

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窯に接近。

窯の間近に行ったり、中を見学するには、入場料が必要。

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窯の壁面の一部。
フランス積み(下)とイギリス積み(上)が共存している珍しいレンガ壁。

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窯の中。

ホフマン輪窯は、煙突を取り巻く輪形の窯で、ぐるりと順番にレンガを焼いていく仕組み。

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階段で、窯上部(2階)にも上がれる。真ん中のは煙突。

おお〜。なんかすごい。

スターブレードの敵惑星の中枢部のようだ。

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投炭孔。ここから粉炭を入れたのだそうだ。

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これはダンパー開閉器。
煙道から煙突へ廃棄を行う装置。

こんな間近に当時の窯の仕組みが見られるなんて、感動。

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これは、関東大震災で崩れ落ちた建造当初のものと思われる煙突の一部。

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煙突のレンガには、「T」の刻印。東輝煉化石製造所のマーク。

当たり前ですが、この窯のレンガはここで焼かれたものじゃないわけですね。

(2019.12.10)

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埼玉県立歴史と民俗の資料館

ちょうど一年前、氷川神社と大宮公園に行ったことを書きました。

その大宮公園の一角に、博物館があります。

ここも…以前埼玉に住んでた頃、割と近くなのに、結局一度も来たことはなかったんですよね。

何十年かを経て、ようやく訪れることになりました。

[ 埼玉県立歴史と民俗の資料館 ]

埼玉県さいたま市大宮区。

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民族の資料館というけど、高崎市民族資料館などとは違って(笑)、そこそこの博物館という感じの建物です。

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博物館内。

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埼玉で出土した土偶の数々。
そういえば、この辺でミミズク土偶で有名なのが出てるんですよね。

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亀型土製品。これ見たかったんだよ。

他たまに、ひれ状のものがある、亀を模した土製品…らしいですが、亀にはちょっと見えないなあ。

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埼玉の埴輪。
…といえば、「踊る埴輪」が有名ですが、これもなかなかユルい。

他にも、もっとイイ感じの埴輪も展示されてたんですが、「撮影禁止」で撮れなかった。
個人所有のものなんかな。でも、写真くら良いだろうと思うんだがな…。

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馬の埴輪。
群馬でもよく出土するが、これもなかなか美品。

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この日は、刀剣展もやってました。
国宝「備州長船景光(カゲミツ)」

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なので、刀剣乱舞くんもいました。

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オリンピック関連展示もやってました。色々だな。

これは、'88埼玉博覧会(そんなのあったんだ)の、マスコット、サイターマン(笑)

これ、いいじゃん。コバトンもいいけど、これも埼玉マスコットとして再起用してはどうか。

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懐かしの、レトロPC(マイコン)…MZ-80K! 

民族資料館なので、こういう(昔の暮らし、的な展示)ものも置いてます。

(2019.11.26)

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台風19号の記録

前回の八ッ場ダムの記事で、すでに充分今年の台風の記録になっている、とは思うのですが…

今や離れた群馬県のことだけでなく、現住の埼玉でも凄かったことの記録を留めておきたい。

台風の翌日、車で買い物に出ました。
埼玉県さいたま市と川越市の境、荒川にかかる橋に通りかかったとき、普段との変わり様に驚愕しました。

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ここ、教習コースの様なものがあったはずだが… すっかり水没している…。

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水上にかろうじて頭を出す、信号機(教習用)が見える…

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橋の反対側には、ゴルフ場があったはずだが…こちらも水没。
ゴルフ場施設の屋根がちょっとだけ見える。

未来少年コナンの世界か、ウォーターワールドか…そんな感じ。

河川敷にある施設というものは、こうなる可能性も、ある程度想定の上だとは思うのですけどねえ…

何十年もこんなことは無かったと思うと、当事者たちも、この現実に愕然としたんじゃないだろうか…。

 

今年は、千葉に大停電をもたらした15号もあり、自分の記憶の限りでは関東において最悪の台風年でした。

これは「何十年かに一度」の単なる不運の年だったのか。
それとも、世に言う「気候変動(地球温暖化)」に伴う現象で、これからこの様な災害の頻度が上がっていったりするのか…。

今年は、前兆に過ぎないのかもしれない…。

(2019.11.4)

 

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八ッ場ダム 満水

八ッ場ダム。

これまでにも何度も訪れ、ウオッチしてました。

八ッ場ダムは今?

再開・八ッ場ダム

八ッ場ダム2018

八ッ場ダム2018 その2

今月、台風19号で一気に満水になったことが、話題になりましたね。
10月1日に湛水試験が始まり、4ヶ月くらいかけて満水になる予定が、台風で一日にして満水になったそうです。

私は、ちょうど1ヶ月前、中之条ビエンナーレの際(9月)に、ほぼ完成していた状況を見ていました。

もともと、注水が始まったらまた見に来ようと思ってたんですが…
一気に満水になってしまい、ちょっと予定を早めて再訪しました。

せっかくなので、9月と10月の変わり様を並べてみます。

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「やんば見放台」から眺めた、ダム堤体。

9月の様子。

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10月、台風一週間後。

みごとに満水。
さすがに水は濁ってるなあ。

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ダム堤体の逆方向。八ッ場大橋が見える。

9月の様子

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10月。

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不動大橋から、八ッ場大橋、ダム堤体の方面の眺め。

9月。

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10月。

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同じく、不動大橋から。
昔よく通った道路や、かつて旧資料館「やんば館」があったあたり。

9月。

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10月。

ああ、かつて訪れた場所が…完全に沈んでます。

本当は、注水途中で来て、沈んでいく様をしみじみ眺めようと思ってたんですが…
そんな余韻もなく、一気に沈んでしまいました。

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丸岩大橋。

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(2012年のとき)

 

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これは2018年、工事中の様子。

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今年10月。
ほぼほぼ同じアングルなんだが、この変わり様すごい。

かつての温泉街は、当然これでもう水の底なんですよね。

昔温泉街に行く際に使ってた道路のあたりに行ってみましたが、塞がれていて、周りの様子もかなり変わってましたね。

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温泉街はこの先だったと思うんだが…

ところで…

台風で話題になったこともあってか、ダムには見物客が多かったですねー(まあ、自分もその一人だけど)。

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やんば見放台にも、いつも以上に人で賑わってました。

道の駅八ッ場ふるさと館にも、人がいっぱいいたなあ。

考えてみると、民主党時代にあのゴタゴタがあったことで、八ッ場ダムの知名度は上がりましたよね。
これなら川原湯温泉の観光客も増えるんじゃないですね。

実際、群馬在住だった自分も(八ッ場のことは知ってたけど)、あれがあって興味を持ち、頻繁に行くようになったもので。

もしあれがなかったら、全国的には、ダムが完成してすら「へえ、今時、ダムなんて作ってたんだ?」くらいの反応しかなかったんじゃないかと思う。

まあ、大概のダムならそれでもいいかもしれないが、古い温泉街を水没させたダムなわけで、新たな温泉街が再起するためには知名度は重要ですからね。

(おまけ)

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不動大橋から見える、不動の滝も良いですよ。
この日は大雨の後で水量が多く、いつにないほどの迫力ある姿を見せてました。

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八ッ場大橋の方では、バンジージャンプやってたんでしたね。
満水になったせいで、中止になってましたが。

このまま終了なのかな? 本来ならもう少し続けたはずだろうけど。

まーどのみち、自分はバンジーなんて、絶対やりたくないけどな…。

(2019.12.28)

 

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