旅行・地域

埼玉県こども動物自然公園

埼玉県ビギナーによる、埼玉県の名所(?)探訪シリーズ。

[ 埼玉県こども動物自然公園 ]

Higasimatsuzoo01

埼玉県東松山市にある、動物園。
何十年か前に一度行ったことがありました。
その頃は、「東松山こども動物園」とかいう名前だったような…。捏造記憶かな。

Higasimatsuzoo02

「こども動物自然公園」という回りくどい名称ですが、いわゆる普通の動物園とはちょっと違います。ゾウとかライオンとかゴリラとかの、動物園の定番動物はいません。(キリンはいる)

その代わり、なぜか有袋類が多いとか、他で見られないようなマニアックな動物がいたりとか…「コアな動物好き」ならむしろ嬉しい展示内容ではないかと。

入園料は、大人510円。動物園としては安い。

Higasimatsuzoo03

エントランス付近の景色。
ぱっと見、動物が見当たらないが…敷地がとにかく広いのです。

Higasimatsuzoo04

コバトン。埼玉だから。

Higasimatsuzoo05

コバトンのモデル。シラコバト。

Higasimatsuzoo06

今回の目的のひとつ、コアラ舎。
この動物園は、日本でも数少ない、コアラを見られる動物園なんです。

Higasimatsuzoo09

コアラ! 
…しかし、予想通り、寝ている…。
以前来た時も、ほとんど寝ていた。
パンダとコアラは、大抵寝てるよね…。

Higasimatsuzoo08

あくびするコアラ。
寝てる写真しか撮れない…。

Higasimatsuzoo10

粘ってたら、ちょっと動いた。

コアラって、全体としては可愛いんだけど、顔だけ見ると、鼻がでかくて目がちょっとツリ目気味で、若干微妙ですよね…。

Higasimatsuzoo21

こっちは、子供のコアラ。 こ…これはカワイイ!

Higasimatsuzoo11

カンガルーもいます。

Higasimatsuzoo12

カンガルーのいる広い敷地内に入って見られます。
ちなみに、放し飼いされてるのは、メスと子供だけみたいです。
オスはさすがにちょっと怖い。

Higasimatsuzoo13

子供が、袋の中に頭を突っ込んで、お乳を飲んでいる。

この日は暑かったんですが…カンガルーはみんなグデッとしてましたね。
まあ、くつろいでいるとも言えるか。動物にとっては(檻よりは)良い環境でしょうね。

Higasimatsuzoo15

また別のエリアで。
こちらは、カンガルーじゃなくて、ワラビー。
こちらもエリア内に放し飼いです。

Higasimatsuzoo16

ワラビー、立つ。
カンガルーはふてぶてしい感じがあるけど、ワラビーはカワイイですね。

Higasimatsuzoo17

ワラビーの子供が、袋から出て来た。

Higasimatsuzoo18

ワラビーっ子。固まっている(笑)。

Higasimatsuzoo19

ワラビーと同じエリア内には、カピバラもいました。
(カピバラとワラビーじゃ、生息地は全然違うんだけど…)
カピバラって、泳ぐと意外にすばやいんですね…。

Higasimatsuzoo24

マヌルネコ。
中東、インド、モンゴル、中国に棲む野性のネコ。
初めて見た。

Higasimatsuzoo28

カワイイ。

マヌルはモンゴル語で「小さい山猫」の意味だそう。
マヌルネコは「小さい山猫ネコ」…

Higasimatsuzoo26

ヤブイヌ。
南米原産の、原始的なイヌ。

Higasimatsuzoo25

なんか絶妙のタイミングで、剥製のような写真になってしまった…

Higasimatsuzoo27

レッサーパンダ。
ちょっとやさぐれてる…。

Higasimatsuzoo29

コツメカワウソ。
最近、人気らしいですよね。

このほかにも、色々な動物がいました。
プーズーという珍しい動物がいたらしいが、見逃しました…(園の果てにいたらしいが…そこまでいかなかった)
あと、小動物コーナーが改装中で、そこにいたハダカデバネズミが見られませんでした。残念。

(2018.7.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上尾丸山公園

埼玉県ビギナーによる、埼玉県の名所(?)探訪シリーズ。

[ 上尾丸山公園 ]

埼玉県上尾市。

Ageomaruyama01

水上公園と同じ日に行きました。けっこう暑い日でした。

Ageomaruyama02

池など、水辺の多い公園です。

Ageomaruyama03

この日は、花菖蒲まつりが開催されてました。

Ageomaruyama05

花菖蒲。

Ageomaruyama04

水辺なので、トンボもいます。シオカラトンボ。

Ageomaruyama06

暑いので、小魚がちょっと苦しそうでした。モツゴ…かな?

Ageomaruyama12

ハスの花も咲いてました。

Ageomaruyama07

魚釣りをしてる人もいましたが…それより目立ったのは…

ザリガニ釣りをする人!  何人もやってました。
今、上尾ではザリガニ釣りが流行ってるのか?…っていうくらい。
子供だけでなく、大人も釣ってました。

懐かしいなあ〜。子供の頃、私もやりましたよ。
スルメイカを餌にして。今も同じなんですねえ。

Ageomaruyama08

どなたかの釣果。大漁。
外来生物なので、釣って持ち帰ってもらったら、公園側もありがたいのかも。

この公園の目玉(?)は、他にあります。
ちょっとした動物園があるんです。

Ageomaruyama09

Ageomaruyama11

…が、開園時間を気にしてなかったもので、既に閉まってました…。

そんなもので、日を改めてもう一度行ってみました。

Ageomaruyama10

今度は開園時間内に行けました。
…しかし、この日は先日と打って変わって、肌寒い気候でした…。

Ageomaruyama13

ムジエボシドリ…だそうです。見事なトサカで、色も綺麗。
あまり人怖じしないのか、近くに寄っても逃げませんでした。

一方で、寒いこともあって、その他の動物は引きこもりがちでした…。

Ageomaruyama14

ワオキツネザル。
部屋から出てこない…。寒そう…。

Ageomaruyama15

ん? ここは何がいるんだ?

Ageomaruyama16

よく見ると、ネズミみたいなものが…。

デグーですね。カワイイ。

デグーって、頭もいいし、けっこう人に慣れて、ハムスターなどに比べれば寿命も長いそうです。

Ageomaruyama17

やっぱり寒いのか、ヒーターの箱で、押しくらまんじゅう状態になってました。

Ageomaruyama18

ミーアキャットも、ヒーターで温まってました。
ミーアキャットは、日向が似合うんだけどなあ。

Ageomaruyama19

ミーアキャット、基本ポーズ。

Ageomaruyama21

二匹で温まる。

Ageomaruyama20

チラ見。

う〜ん。出直したのですが、イマイチ動物が活発でなくて残念。
またいつか、暖かい日に再訪しようかな。

ちなみに、デグーは一時的な展示で、あのエリアにはいずれ別の動物が入るらしいです。

(2018.6.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さいたま水上公園・上尾運動公園

埼玉県ビギナーによる、埼玉県の名所(?)探訪の記録。

今回の地味さは、他の追従を許すまい。

[ さいたま水上公園・上尾運動公園 ]

埼玉県上尾市。
隣接した2つの施設です。

以前、大宮に住んでいた頃に、よくこの公園の側を通り「水上公園て、何だろうなあ」などと思いながらも、一度も中に入ってみたことはありませんでした。

何十年かぶりに、ようやく訪れることができましたが…そこには、衝撃の事実が!

水上公園の裏手の駐車場側から入りました。

Saitamasuijo01

↑の左下から入りました。

Saitamasuijo02

プール入口の看板。コバトンが泳いでる。
水上公園の名の如く、プールがメインの施設なんですね。

Saitamasuijo03

プールエントランス付近。
うーん、閑散としている。
まあ、まだプールの季節じゃないからな。

Saitamasuijo15

プールエントランス。
料金所は開いてないが、ゲートの中には入れそうだ。

Saitamasuijo06

さすがにプールエリアには入れないが、中は見られました。
手前に見えるのはプールじゃなくて、多分消毒槽。その向こうにはプール…ではなく、芝生が…。

先の地図を見るとわかるが、プールエリアの中心は、芝生広場になってます。
ここ、昔は、流れるプールだったらしい。

その上、今年の夏から大型変形プールも閉鎖なんだそうです。
ほとんど、子供用のプールだけになってしまうようだ…。

Wikipediaによると、老朽化のためらしいが…改修でなく廃止というのは、この施設の斜陽を物語っている…ような気がする。

Saitamasuijo07

遊具。もう動かないんだろうなあ。

Saitamasuijo05

コバトンがちょっと寂しい…。

いやいや、もう少し暑くなれば、子供も集まるんだろう、きっと。

そんな喧騒の前の静かな今の雰囲気が、むしろ私は好きだな。

Saitamasuijo09

プールエリアの反対側は、ちょっとした森林エリアになってます。
ちょっと変わったベンチがある。

Saitamasuijo08

このベンチ、非常時にはかまどになるのだそうだ。

Saitamasuijo13

シュールな看板…。コワイ。

この公園、動物の遺棄が多いらしく、あちこちに「動物を捨てるな」看板がある。

Saitamasuijo10

国道17号沿いの、公園の入口に出た。

Saitamasuijo11

国道17号には歩道橋があり、対岸は上尾運動公園になってます。

Saitamasuijo12

体育館。
なかなか年季の入った建物ですが…

Saitamasuijo14

中では、高校生の卓球大会が行われてました。(もう終了間際だったけど)

グラウンドでは、少年サッカー教室をやっていたし、隣のテニスコートも盛況でした。
運動好きには人気の施設のようですね。

まあ、私にはあまり縁のない場所かな…(苦笑)。

(2018.6.18)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しながわ水族館

せっっかく(群馬よりは)東京に近いところに住むようになったのに、あまり東京観光をしていない。それも勿体ないので、先日、無理やり行きたい場所をひねり出して行ってきました。

[ しながわ水族館 ]

東京都品川区。

もともと水族館好きで、このBlogでも何度か水族館ネタを書いてますが…ここにもずっと以前、一度来たことがありました。20年ぶりくらいですね…。

Shinasui01

水族館近くには、たくさんの人が。
最近特に話題も聞かなかったけど、変わらず人気のようですね。良かった良かった。

Shinasui02

入り口。中も予想以上に賑わってました。
入館料は1350円。最近の水族館にしては、割とリーズナブル。

Shinasui03

館内。品川の海を再現。

Shinasui04

イワシぐるぐる水槽。

Shinasui05

ムセキツイがいい感じに繁茂している、年季が入ってそうな水槽。

Shinasui06

ミズヒキガニ…かな?

Shinasui07

シナスイ(しながわ水族館)と言えば、トンネル水槽。
今でこそあちこちにありますが、当時は日本初…だったんじゃなかったかな?
これを見に来た記憶があります。

Shinasui09

今見ると、記憶より、トンネル短かったですね…。

Shinasui08

巨大なウツボが天井を泳いでいく…。

Shinasui10

最近は、どこでもクラゲは人気ですね。

クラゲといえば「加茂水族館」。最近新しくなったんですよね。また行ってみたい。

Shinasui11

これまたどこにもある、ヒトデやウニなどの磯の生き物に触れる「ふれあい水槽」
…と思ったら…

Shinasui12

ガラ・ルファ(ドクターフィッシュ)じゃないか!
これはちょっと新しいかも? 結構人気で人だかりができてました。

以前は普通のタッチ水槽だったんじゃないかな…。
でも、この方針転換は成功かも。
(個人的には、磯の生き物の方が好きだけど)

Shinasui14

ピラルク。でかい。

Shinasui15

ミズダコ。でかい。クトゥルー…。

Shinasui16

みんな大好き(?)、ウミケムシ。

行った当時、「海の危険な生き物展」みたいなのをやっていて、その展示の一つ。
さすがに、これは触りたくないなあ。

Shinasui17

ノコギリガザミ。
まあ、確かに危険だけど。

Shinasui18

なぜか危険のコーナーに展示されてた、ダンゴウオの赤ちゃん。
「可愛すぎて危険」なんだって(笑)

Shinasui19_2

イルカやアシカなどの海獣もいますよ。
イルカショーをやっていたが、人が多すぎて見るのは断念。

Shinasui20

シロワニ(サメ)。なかなかいい面構え。
水族館でもおなじみの、大きくていかにもサメらしいサメですが、比較的おとなしい種類だそうです。

Shinasui21

水族館の外の景色。

久々のシナスイ…というか、久々の水族館でした。
やはり、水族館はいい。 

(2018.6.11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

荒川水管橋

埼玉県ビギナーが贈る、埼玉県の名所探訪シリーズ。

[ 荒川水管橋 ]

Ar_suikankyo02

荒川水管橋は、行田浄水場で作った水道水を荒川の対岸に送っている、水道橋です。

普段は、一般の人は渡れない橋ですが、年に数回の見学会の日には一般に解放されます。

…という話を知り、私も見学会に参加しました。

Ar_suikankyo01

受付にはもう、人がたくさん並んでました。
コースは2種類あり、1kmの橋を渡りきるコースと、途中で折り返す400mコース。
フルコースの方が人気で、2時間待ち状態だったので、あまり待たなくて済む400mコースにしました。(チキン…。12:00頃に着いたのですが、ちょっと出遅れたようです)

Ar_suikankyo03

前の順番の人たちが、橋の上を歩いている。

Ar_suikankyo04

橋脚にある荒川水管橋のプレート。

Ar_suikankyo05

足元から。

Ar_suikankyo06

橋の端。階段で上がれるようになってます。
見学者が集まっている。

Ar_suikankyo07

我々の番が来て、いよいよ橋の上へ。
なかなかできない体験です。

Ar_suikankyo08

接続部。メカっぽい。
この部分は、熱などによる伸縮のバッファになっているという話。

Ar_suikankyo09

さらに先へ進む。橋の果ては見えない…。

Ar_suikankyo10

足元がスケスケで…。
伝わらないと思いますが、13mという、(高所恐怖気味の自分にとっては)絶妙に怖い高さ…。

Ar_suikankyo11

水道管内の空気を逃す装置だそうです。

Ar_suikankyo12

見下ろすと、ミニゴルフ場。

400mコースって、橋の上400mまで行くのではなくて、200mで折り返す往復400mのコースなのでした(勘違いしていた)。
なので、川の見えるところすら行かずに、戻る…。

Ar_suikankyo14

遠くに見えるのは、お馴染みの赤城山じゃないか!?

Ar_suikankyo16

橋を降りた。さっきとは逆側からのショット。

Ar_suikankyo20

水道局の人が、水のブラインドテストをやってました。
「どの水が美味しいと思いますか?」

私はBが一番美味しいと思いました。Bが一番人気らしい。次いでC。

意図としては、「水道水もミネラルウォーターも変わらないくらい美味しいでしょ?」てことだと思うのだが…

答えは…

A:水道水、B:エビアン、C:南アルプス天然水…(苦笑)

いや、Aはやっぱり、若干カルキ臭というか、「水道水臭」がしましたよ。
順番も悪かったのかもしれない。
まあ、うちもカルキくさくて、浄水器つけたくらいですからね(同じ浄水場じゃないけど)

Ar_suikankyo19

見学参加のお土産で、「埼玉の水道水」をもらいました(笑)。
まあ、こちらは「塩素は除去しています」だそうで、普通に美味しかったです。

Ar_suikankyo15

橋の下の河川敷では、ポピー祭りもやってました。

Ar_suikankyo17

イベントには埼玉のマスコット「コバトン」も来てましたよ!

Ar_suikankyo18

コバトン、ポーズ! カワイイ。

(2018.6.4)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北本自然観察公園

埼玉県の名所探訪シリーズ。

[ 北本自然観察公園 ]

埼玉県北本市。

Kitamotosizen01

北本自然観察公園は、埼玉県の里山や水辺の自然を観察できるよう保存・整備された公園です。

Kitamotosizen04

公園の中には、池や川、森や草原などがあります。
公園の生物などの解説を見られる、ビジターセンターもあります。

Kitamotosizen02

公園を入ってすぐ脇に、ヨシ原がありました。
そこでは、「ギョギョ…」と騒がしい声が。

Kitamotosizen03

オオヨシキリでした。
望遠レンズを使っても、これが精一杯。
距離が遠くて絶対安全なのに、忙しなく動いて、すぐに隠れてしまうんですよ。

Kitamotosizen06

ビジターセンター近くの桑の木に、カイコの原種、クワゴがいました。

Kitamotosizen07

ヒメコウゾの花。和紙の原料になるそうです。

Kitamotosizen09

木の橋。こういう折れ曲がった橋は「八つ橋」というらしい。

Kitamotosizen10

八つ橋の池。

Kitamotosizen20

亀が甲羅干しをしていた。(外来種…)

Kitamotosizen11

コウホネ。

Kitamotosizen12

高尾の池。
軽やかなカエルの声が聞こえる。

Kitamotosizen14

へえ、これ、シュレーゲルアオガエルの声なのか。
地面に泡の卵を産むカエルですね。姿を見たかったな。

子供の頃、モリアオガエルは見たことがあるんだが。
アマガエルの姿で三倍くらいでかいカエルを見たときには、ビックリしたもんです。

Kitamotosizen15

ホシアシブトハバチの幼虫。多分。
いや、細かい種名は間違っているかもしれないが、蛾・蝶の幼虫でなく、蜂の幼虫だということはわかる。昆虫オタクなら、一目見ただけで鱗翅目(チョウ目)と膜翅目(アリ目)の幼虫は見分けられるものなのだ。
でも、なぜわかるのか、自分でもよくわからない…。

Kitamotosizen16

オオイシアブ。肉食のアブの一種。
毛深くて、なかなか豪傑の面構え。

Kitamotosizen05

森の小道。小川の方に続いています。

Kitamotosizen17

小川に、オタマジャクシやザリガニがいました。

Kitamotosizen18

ドジョウ! 在来種かな?

(2018.5.28)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

佛光山法水寺

一部で話題になっていた、群馬県にできた巨大寺院「佛光山法水寺」を見学してきました。

[ 佛光山法水寺 ]

群馬県渋川市伊香保町。
伊香保温泉や、水沢寺、水沢うどん街の近くなので、観光としても寄りやすい。
ちなみに、このルートで榛名山に向かうと、例の「頭文字D」のコースに至ります。

まだ群馬に住んでいた頃、近くを通りかかり、巨大な建造物ができつつあるのに気づいて「なんだこれ?」と思っていたものでした。

敷地内に広い駐車場があり、車を止めて見学できます。

Housuiji18

駐車場に車を止めるとまず、なんじゃこりゃ!?

駐車場脇には、巨大な鍾乳石がいくつも林立。
(後で聞いた話によると)中国から運んで来た、本物だそうです。

Housuiji01

では、境内へ…
と、そこには長い階段が…

Housuiji02

よく見ると、階段の手前に、満面お笑みを浮かべる布袋さんみたいな像が…

…しかし、この山の雰囲気にちょっと似合わない、日本の寺とは明らかに違う建造物。
ハッキリ言って、怪しく見えてしまう…。見学できるという話を聞いてなければ、足を踏み入れるのがちょっとためらわれる…。

実は、臨済宗佛高山法水寺は、台湾に総本山がある寺なのだそうです。日本らしくないのも当然、台湾風の寺院なんですね。
(臨済宗は、禅宗の一つで、日本でいうと栄西ですね)

Housuiji04

階段を登りきると… 

Housuiji05_2

本堂、でかい!

Housuiji16

白い石の細かい彫刻。

Housuiji06_2

屋根の上に、不思議な生き物が。

仏像といい建物といい、他ではあまり見られない雰囲気で、ちょっとした異国気分が味わえますね。

ここで、お寺の関係者の方が来て、見学者数グループを一緒に案内してくれることになりました。
(ネットで、見学者は引率されて案内されるという情報は見てましたが…本当なんですね)

この日は、それほど多くの見学者はいませんでした。
10人くらいだったかな。

Housuiji09

堂内。
前日まで記念式典が行われていた直後ということで、一部片付けが終わっていない部屋もありました。
前日は混んでたんだろうな〜。

Housuiji08

千手観音像。
陶器でできているとのこと。珍しい。
細かい彫刻です。一つ一つの手のひらに、目がついている。

案内されて、本堂内へ。

Housuiji10

奥の白い仏像がご本尊。

Housuiji14

広い!

Housuiji11

ご本尊の「玉仏」。
台座込みの高さ7m。
ひと塊の白玉(石)から彫り出された仏像なのだそうです。

明らかに、日本の仏像とは違うデザインセンスですね。
(東南アジアの仏像に近い雰囲気かも)

Housuiji12

Housuiji13

壁一面に仏像が彫られている。
すげー。

Housuiji15

関羽様? 
やっぱり、台湾のお寺みたい。

案内は15分程度で終了。
個人的にはガイドツアーってあまり好きじゃないんですが、これくらいの短時間だったらまあ良いかな。色々面白い話も聞けたし。

Housuiji17

本堂側から門を見ると、天空にあるみたい。

見た目はちょっとアヤシイ感じでしたが、別に何か勧誘とかされたり、拝観料を請求されたりすることもなく…
それどころか、せっかくなのでお賽銭くらいあげとこうかと思ったのですが、台湾のお寺の特徴なのか賽銭箱も無いんですよ。

これから観光スポットとして賑わう予感がしますね〜。

(2018.5.7)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さいたま市民の森・リスの家

4月になって陽気もよくなってきたので、ぼちぼち埼玉の名所巡りに出かけてみました。

[ 市民の森・見沼グリーンセンター ]

埼玉県さいたま市北区見沼。

Saitamamori01

公園、門。

緑地公園です。群馬で言えば、「群馬の森」みたいなものか。

Saitamamori02

一般的には桜も終わっている時期でしたが、ここでは八重桜などまだ咲いており、お花見をする人たちなどで賑わってました。

Saitamamori03

八重桜…ちょっと葉も出始めてますが、満開にも見えるくらい咲いてました。

この公園内に、「りすの家」があります。
ここが目的でやってきたようなもんでした。

Saitamamori04

りすの家(リス園)。入場無料です。

像は「子リスのトトちゃん」。 
元大宮市のマスコットで、大宮駅東口前にも像があります。
駅前のトトちゃん像は昔から馴染みでしたが…なぜ、大宮のマスコットがリスなのか。
「氷川神社にリスがいるから」だという話を昔聞いた記憶があるのですが…ネットで調べても信ぴょう性のある情報は見つかりませんね…。

「大宮をリスの街にしよう」ということで、マスコットが決められ、このリス園もできた…ということのようです。ちなみに「アルディージャ」は、リスという意味らしいです。

Saitamamori05

二重扉を通り、リス園内に。
入った直後、パッと見では、リスは見当たらない…。
本当に、リスは見られるのか?

Saitamamori06

こんなカンバンが。踏むほどリスが出てくるのか?
姿は見えないが…。

と、思っていたところ…

Saitamamori07

あ、地上にリス!
速っ!  逃げたっ!
せっかく出てきたのに、早すぎてちゃんと写真が撮れない…!
ちゃんとリスがいることは判ったけど、人に寄ってくるほど懐いているわけではないのね…。

ちょっと絶望的な気になっていましたが、園内をちょっと進んでいるうちに、ちょっとずつあちこちにリスが現れました。

シャッターチャンス!

Saitamamori08

今度はいい感じで撮れた! 
いかにもリスっぽいポーズ! 尻尾を枝に巻きつけて、カワイイ!
(望遠レンズを使ってます。実は結構遠い)

ちなみにこのリス、シマリスですね。
氷川神社にもいる…かもしれない、ホンドリスとかではないんですね。

ここから次々、リスが出て来てくれました。

Saitamamori09

伏せのポーズ。
ちょっとネズミっぽい。 ピカチュー!

Saitamamori10

餌場に来たリス。
耳の後ろを掻いてる。

Saitamamori11

丸太の上に。 ちょっと口を開けて「あれ?」といった表情。
木の実のようなものを手に持ってる。

Saitamamori13

花、食べてる…?

Saitamamori14

正面。

Saitamamori15

これがベストショットかな。

一時の心配は杞憂でしたね。
リスの家、結構リスが見られたし、たくさん写真も撮れたし、なかなか良かったです。

(2018.4.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

火焔土器

1月の京都以来、写真映えするような場所に全然行ってません。
東京方面にも行きやすくなったし、埼玉にも色々開拓の余地があるのに、なんでだろう…寒いからかな…?

…ということでネタもないので、書く機会を失ってた、ちょっと前のレポートを。

「火焔土器」というものを見たくて、去年、出土地の新潟へ行ってきました。

[ 十日町市博物館 ]

新潟県十日町市。

Kaendoki01

外観。

この博物館は、土器以外にも、十日町市の歴史や、アンギン(織物)などの展示もあります。

Kaendoki02

土器の展示室。

Kaendoki09

火焔型土器 <No.6>

国宝。

正式には、「新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器」というそうです。

今から4500年ほど前の、縄文時代中期に造られた土器です。

Kaendoki04

アップ。
おおっ! これこれ、よく見たことあるヤツ!
この造形、奇妙かつ美しいですよねー!

岡本太郎氏も、この土器を見て「なんだこれは!」と叫んだそうです。

これが「火焔型土器」です!

…え? 

「火焔土器」じゃないの?

そうなんです。

「火焔土器」は、最初に見つかったこの形状の土器(これではない)の愛称で、その後見つかった同タイプは、それと区別して「火焔型土器」と呼ぶそうです。

その中で最も有名なのは、「No.1」(指定番号1号)というもの。
しかし、そのNo.1は、この時は展示されていませんでした…。

国宝に指定されている土器は多数あるため、随時入れ替えながら展示しているそうで、日によっては展示されていないのでした。
(No.1の展示期間は博物館HPで確認できます)

今回はその代わり、「No.6」が展示されていました。

しかし、これも火焔型土器の特徴をしっかり踏襲していて、まったく遜色ありません。(パッと見区別つかない)

この火焔型土器、よく知らなかった時には、無秩序な文様が造形されているのかと思ってましたが、この文様には決まったパターンがあったんですね。

独特のパターンが点対称に4方向に配置されています。「火焔型土器」は全て、ほぼこれと同様のパターンが踏襲されているのです。
全然知らんかったです…。

Kaendoki06

これは、同じ遺跡から出土した別の火焔型土器ですが…

ディテールは若干違うものの、鶏のトサカのような部分、その右側に長く伸びるパーツ、その下部に開く穴など、大まかなパターンの相似は確認できます。

火焔型土器にはオリジナルのデザイナーがいて、そのデザインが踏襲されていた…ということでしょうか。
(もしくは、この造形に意味があって、それを表現しているのかもしれません)

笹山遺跡では、火焔型土器以外のタイプの土器も出土しています。

Kaendoki07

「王冠型土器」

火焔型土器にも似ていますが、造形のパターンが異なります。

しかし、これはこれで良い。

Kaendoki08

「深鉢型土器」

深鉢型土器というのは「火焔型土器」も含む総称ですが、特に特徴がないものは、深鉢型と呼ばれるのかな…? ややシンプル。

十日町博物館を出た後、展示されていた土器の実際の出土地に行ってみました。

[ 笹山遺跡 ]

新潟県十日町市。

Kaendoki10

Kaendoki10_01

国宝火焔型土器の出土状況の復元。
発見は、1982年。思ったより最近なんですね。

まだ時間があったので、次はどこに行こうかな…と逡巡。

ひとつには、大量の火焔土器を収蔵している、新潟県立歴史博物館。

もう一つは、「ザ・火焔土器」の出土地にある、馬高縄文館。

ちょっと迷ったのですが、後者に行くことにしました。(前者は是非、次の機会に)

[ 馬高縄文館 ]

新潟県長岡市。

Kaendoki13

外観。

Kaendoki12

エントランスにあるオブジェその1。

Kaendoki11

オブジェその2。「火焔土器」と書いてある。

Kaendoki14

展示室の様子。

Kaendoki15

これが、「火焔土器」! 最初の、「ザ・火焔土器」です。

(火焔A式1号深鉢土器)

1936年に出土したものだそうです。

実は、こちらは国宝ではなく「重要文化財」なんですね。

国宝は笹山遺跡の「火焔型土器」の方で、多分、写真でよく見るのもそちら。ややこしい。

Kaendoki16

…って、実はこれ、レプリカでした…。

いつもは本物が展示されているようですが、この時は、京都だったかのイベントに出張中でした…。(事前に分かってたんですが)

Kaendoki19

そのほかにも、この付近で出土した色々な土器が展示されてました。

Kaendoki17

王冠型土器。シンメトリがしっかりしてて、美しいですね。

Kaendoki18

火焔型土器。やっぱり特徴は踏襲されてます。

火焔土器(火焔型土器)、写真では何度も見てましたが、やはり実物を見ると感動が違いますよ。
また、これだけの数出ていたというのも知りませんでした。圧巻です。

(2018.3.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新都心の異形

ご覧の環境では、object要素がサポートされていないようです。embed要素で表示します。

適当劇場第二弾。

前回のスクリプト(プログラム)はほぼそのままで、シナリオcsvと写真画像を追加して作成しました。(前回の時点で、中央に画像を表示する機能自体は実装されてました)
うん、楽ですね。シナリオさえできればあっという間。
(まあ、そもそも、そんな大した演技もしないですが)

実際の画像サイズは、もう少し大きいんですが、Blogの表示幅に合わせて少し縮小表示してます。そのため、写真がちょっと見にくいですね...。
表示方法はもう少しなんとかしようかな。

Sts01

Sts03

(2018.2.26)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧