旅行・地域

台風19号の記録

前回の八ッ場ダムの記事で、すでに充分今年の台風の記録になっている、とは思うのですが…

今や離れた群馬県のことだけでなく、現住の埼玉でも凄かったことの記録を留めておきたい。

台風の翌日、車で買い物に出ました。
埼玉県さいたま市と川越市の境、荒川にかかる橋に通りかかったとき、普段との変わり様に驚愕しました。

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ここ、教習コースの様なものがあったはずだが… すっかり水没している…。

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水上にかろうじて頭を出す、信号機(教習用)が見える…

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橋の反対側には、ゴルフ場があったはずだが…こちらも水没。
ゴルフ場施設の屋根がちょっとだけ見える。

未来少年コナンの世界か、ウォーターワールドか…そんな感じ。

河川敷にある施設というものは、こうなる可能性も、ある程度想定の上だとは思うのですけどねえ…

何十年もこんなことは無かったと思うと、当事者たちも、この現実に愕然としたんじゃないだろうか…。

 

今年は、千葉に大停電をもたらした15号もあり、自分の記憶の限りでは関東において最悪の台風年でした。

これは「何十年かに一度」の単なる不運の年だったのか。
それとも、世に言う「気候変動(地球温暖化)」に伴う現象で、これからこの様な災害の頻度が上がっていったりするのか…。

今年は、前兆に過ぎないのかもしれない…。

(2019.11.4)

 

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八ッ場ダム 満水

八ッ場ダム。

これまでにも何度も訪れ、ウオッチしてました。

八ッ場ダムは今?

再開・八ッ場ダム

八ッ場ダム2018

八ッ場ダム2018 その2

今月、台風19号で一気に満水になったことが、話題になりましたね。
10月1日に湛水試験が始まり、4ヶ月くらいかけて満水になる予定が、台風で一日にして満水になったそうです。

私は、ちょうど1ヶ月前、中之条ビエンナーレの際(9月)に、ほぼ完成していた状況を見ていました。

もともと、注水が始まったらまた見に来ようと思ってたんですが…
一気に満水になってしまい、ちょっと予定を早めて再訪しました。

せっかくなので、9月と10月の変わり様を並べてみます。

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「やんば見放台」から眺めた、ダム堤体。

9月の様子。

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10月、台風一週間後。

みごとに満水。
さすがに水は濁ってるなあ。

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ダム堤体の逆方向。八ッ場大橋が見える。

9月の様子

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10月。

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不動大橋から、八ッ場大橋、ダム堤体の方面の眺め。

9月。

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10月。

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同じく、不動大橋から。
昔よく通った道路や、かつて旧資料館「やんば館」があったあたり。

9月。

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10月。

ああ、かつて訪れた場所が…完全に沈んでます。

本当は、注水途中で来て、沈んでいく様をしみじみ眺めようと思ってたんですが…
そんな余韻もなく、一気に沈んでしまいました。

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丸岩大橋。

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(2012年のとき)

 

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これは2018年、工事中の様子。

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今年10月。
ほぼほぼ同じアングルなんだが、この変わり様すごい。

かつての温泉街は、当然これでもう水の底なんですよね。

昔温泉街に行く際に使ってた道路のあたりに行ってみましたが、塞がれていて、周りの様子もかなり変わってましたね。

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温泉街はこの先だったと思うんだが…

ところで…

台風で話題になったこともあってか、ダムには見物客が多かったですねー(まあ、自分もその一人だけど)。

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やんば見放台にも、いつも以上に人で賑わってました。

道の駅八ッ場ふるさと館にも、人がいっぱいいたなあ。

考えてみると、民主党時代にあのゴタゴタがあったことで、八ッ場ダムの知名度は上がりましたよね。
これなら川原湯温泉の観光客も増えるんじゃないですね。

実際、群馬在住だった自分も(八ッ場のことは知ってたけど)、あれがあって興味を持ち、頻繁に行くようになったもので。

もしあれがなかったら、全国的には、ダムが完成してすら「へえ、今時、ダムなんて作ってたんだ?」くらいの反応しかなかったんじゃないかと思う。

まあ、大概のダムならそれでもいいかもしれないが、古い温泉街を水没させたダムなわけで、新たな温泉街が再起するためには知名度は重要ですからね。

(おまけ)

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不動大橋から見える、不動の滝も良いですよ。
この日は大雨の後で水量が多く、いつにないほどの迫力ある姿を見せてました。

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八ッ場大橋の方では、バンジージャンプやってたんでしたね。
満水になったせいで、中止になってましたが。

このまま終了なのかな? 本来ならもう少し続けたはずだろうけど。

まーどのみち、自分はバンジーなんて、絶対やりたくないけどな…。

(2019.12.28)

 

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いきもの狂騒曲

TVで紹介されているのをチラッと見て行きたくなった、茨城県の美術展に行ってきました。

[ いきもの狂騒曲 ー陶芸フィギュアの世界ー ]

茨城県陶芸美術館。

2109 9/7〜11/24まで。まだしばらくやってます。

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「いきもの」で「フィギュア」ですよ。

これはもう、私のために催された美術展としか思えない。

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ポスターデザインもいい。

嬉しいことに、写真撮影OK!!

ネタバレにはなるが…お気に入りをピックアップ。

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いそうでいない、架空のゾウムシ。
リアルでファンタジック。素晴らしい!

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これも、同じ作家さんのもの。

陶芸美術館だけに、展示のほとんどは陶器。
陶器でよくこんなリアルな造形できるなあ。いや、陶芸だからできるのか?

この展示、「いきもの」の中でも、昆虫系が結構多い!(というのをTVでみて、知ってはいた)

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白いカマキリ。

これまたリアル! 陶器の質感とリアル造形昆虫のミスマッチが斬新。

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こちらはメンガタカブトか。
こんなに長いツノのメンガタカブトはいないと思うが、このディフォルメもいい。

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不思議な機械の動物。スチームパンクって感じ。これも陶器?

リアル系動物だけでなく、こういうファンタジックな作品が多いところも、この美術展の特色かも。

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猫町などなど。カワイイ。

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狛犬みたいなもの。
この作家さんの一連の作品もよかったなあ。

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同じ作家さんのもの。かっこええ!!

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こちらも。
この「ヒノタマペンギン族」、世界観設定もあるみたい。

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自在タラバガニ。
自在の名の通り、関節があって稼働するらしい。
陶器の自在置物ってのも、珍しいと思う。

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白狼。独創的な模様、表情もいいなあ。

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陶芸だけでなく、その他の工芸作品も展示されてました。

これは金属。

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これ、皮革工芸の作品だそう。

自分にとって、アタリ率の高い美術展でした。

中之条ビエンナーレも良かったし、近々始まる「こだま芸術祭」も面白そう。
今年は(自分にとっては)アートの当たり年か!?

(2019.10.18)

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温泉宿のレトロゲーム

中之条ビエンナーレ関連。

中ビは1日では見切れない。群馬に住んでた時は、日帰りを重ねて通ったが、さすがに埼玉からでは大変すぎる。

ということで、1日は日帰りしたものの、翌週には泊まりがけで行きました。

せっかく泊まるので、中ビのエリアの一つである四万温泉の温泉宿に宿泊しました。

四万温泉は、群馬の温泉地の中でも草津、伊香保、水上に並んで有名なところではないだろうか。(上毛かるたにも収録されてるし)

長いこと群馬に住んでいたが、温泉宿に宿泊したことなんて一度あるかないかというところ。(若い頃は温泉に興味なかったし)

ネット予約して、某温泉宿に宿泊。(「積善館」ではないです)
素泊まりだったこともあり、そんなに高くはなかった。(四万温泉街は、夜にやってる飲食店が少ないんで、素泊まりは夕食でちょっと困るんだが)

かつて太宰治と井伏鱒二も宿泊したという。サービス満点、とは言えないですが…温泉はすごく良かったです。
露天のある貸切風呂がいくつもあって、予約なしで入れる。また泊まりたい。

で、そんな古い温泉宿。
なんと、レトロゲームが置いてあったのです! 

古いホテルに、レトロゲーム。そういうパターンは、たまにある。が、今回は想像してなかったな。

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テーブル筐体が3台と、大型筐体。

卓球場脇に、こっそりと。

もう夜も遅かったので、誰もおらず、電源も落とされていた。(昼間も稼働しているか疑わしい)

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大型筐体は、ターボアウトランや!
3DSに移植されてるので、最近も遊んだが…それにしてもこれは珍しい。
ただ、故障中でした…。

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テーブル筐体も電源が落ちていたが…勝手に電源入れてしまいました。
(ちゃんとプレイするんだから、いいでしょ)

テーブル筐体のうち、一台は麻雀だったので、アウト・オブ・眼中。

で、一台は、STGストライクガンナー(1991)。

自分、このゲームタイトルに覚えがあるが、プレイした記憶ないぞ。

これは興味深い! プレイ!

始めルールがよくわからなかった。
いつまで戦っても全然パワーアップしない、変わったシューティングだなと思ってたら…
事前に装備した武器が使えるのね。バリアを取っていたのでバリアが使えた。
ステージ2からはレーザーを装備したが、あまり使い勝手は良くなかった…
はじめはルールもよくわからずやってたものの、そこそこ長く遊べた。わかってみると、オリジナリティがあっていいゲームかもしれない。

もう一台は、東亜プランの「アウトゾーン」(1990)でした。
これは昔よく遊んだ。けど、なんか画像が歪んで虹色になっていて、どうも調子悪かったようだ。
ブラウン管だからねー。誰もメンテしてないんだろうし。

終わった後はちゃんと電源を切って、部屋に戻りました。
なかなか楽しい夜を、ありがとう。

こうなると、他の温泉宿にも、いいレトロゲームが眠ってるかもしれない、なんて想像してしまうな。
そういう意図で、温泉宿を巡ってみたくなりました。

(2019.9.27)

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中之条ビエンナーレ2019・2

うーむ、いよいよ週一もキツくなってきたなあ。
しばらくは不定期で…。

さすがに一日では見られない、中之条ビエンナーレ。
前回の翌週、今度は泊まりがけで行きました。

(会期は9/23まで)

前回と合わせ、3日で全部見られましたね。
でも、年によっては作品数がもっと多かったり、番外編があったりする場合もあるので、侮れないが。

今回も、気になった作品をピックアップ。

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「SAWADA SCHOOLOGICAL NICHE」

旧沢田小学校。

教室インスタレーション系は、教室を使っているというだけでも映えて見えるな。
ずるい気もするが…これこそが中ビの持ち味かもしれん。

ルートの都合で、先に暮坂エリアの沢田小学校を見て、そのあと伊参で前回行ききれなかったところを周った。

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「目を凝らす、耳を澄ます」

やませ(古民家)の台所に、小さな生き物たちが群れなしている…。
今回のお気に入りの一つ。

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よく見ると、それぞれが色々な仕草をしているのが微笑ましい。

「かわいい!」という観覧者(自分も含め)が多かったが、中には「気持ち悪い」という人もいた。
まあ、虫っぽいし、群れてるし、わかる気もする。

その後、四万エリアに向かう。

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「夏の終わりに」

四万川ダム下の公園に、巨大な木のセミが転がっている…。

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「ピンポンルーム」

四万エリア、旧第三小学校。
理科室かな。ある角度で見ると見える、人の顔があちこちに隠されている。

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「echo」
体育館の床一面に、描かれている。
絵自体はともかく(失礼)、圧倒された。

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「Antre-soie」
映像込みのインスタレーション。

ベタといえばベタだが、自分の今の気分を体現しているかのようで、ちょっと心に刺さった。

この日は四万エリアの温泉宿に泊まった。
素泊まりだが、比較的リーズナブルに泊まれた。
四万の温泉は、よかったですよ!

翌日は、沢渡暮坂エリアへ。

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「側で朝を待つ」

このエリアで採取された植物を、このエリアで得られた食器で育てている。
壺庭的な、乱雑感が良い。

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「水煙花」
大岩炭焼き小屋。こんなタイトルだったのか?
とにかく巨石が壮観。

うねうね絡みつく根っこと岩が相まって、クトゥルフの怪物か、マジックのエルドラージを想起させる

…と思ったのはきっと自分だけだろうが…。

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「Codice N.B.2」

山の上庭園

良いね! Rockit だね!

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「娘の耳元でずっとつぶやく「戦争はくだらない」と。」

六合エリア。旧太子駅。

タイトルと作品(垂れ下がったヒモ)の繋がりはよくわからないが…

とにかく、旧太子駅の「場のチカラ」が強い。

前回行った時に、整備が始まっていましたが…
完成し、ちょっとした観光スポットになっていました。
鉄道好きには面白いんじゃないかな。

この後、赤岩集落へ行ったが、廻ってる途中でカメラが電池切れ…。
「湯本家」とかにも、色々面白い作品もあったが、割愛。
(スマホでは撮ったけど)
湯本家の周囲が様変わりしていたのにもちょっとびっくり。

で、いつも通り、六合エリアで今回のビエンナーレを完了。

いやいや、毎度毎度クオリティは一定以上保たれてて、見飽きないですねー。

見終わって一抹の寂しさを覚えるのも、毎度のこと。

ずっと続いて欲しい。
けど、いつか終わる日も来るのかなあ(桐生再演のように)…なんて、カミさんとしみじみ話をしながら、埼玉に戻ったのでした。

(2019.9.22)

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中之条ビエンナーレ2019

キタキタ!
今年は、2年に一度開催される中之条ビエンナーレの年!
(会期は8/24~9/23。前回より早めなんだな)

今年も楽しみにしてました。
今年は、埼玉に引っ越して初めての回。以前より行くのが大変になってしまったが…
根性で行ってきましたぜ!

(しまった、うっかり書きかけで公開してしまっていた…。改めて書き足し)

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いつもの通運ビル。
中ビ(中之条ビエンナーレ)のスタート地点。
インフォメーションとショップ。
以前は、まだ廃屋然とした感じだったが、だいぶリニューアルしたなあ。

今回も、気になった作品をピックアップ。

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「トラヤコレクション 〜わたし流を愉しむ〜」

一昨年に閉店してしまった洋品店で、かつてここで服を買った地元の人たちがファッションショーを行う、というイベント的アート。

ショーの様子をビデオで流しているのだが、登場する方々の愉しそうな感じと、バックに流れる、ゆるい「トラヤの歌」(この為に作詞作曲された)が相まって、独特の空気を醸していました。(この日は、頭の中でこの歌が回って回って・笑)

しかし、毎回会場が増えているってのは、それだけ廃業、廃屋が増えてるってことなのか…!?

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「いったい新しい地図を予想できるのか」

青空をバックに、ねじ式っぽい?標識の群れが映える。

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「Signs」

おなじみの旧廣盛酒造の会場。
この写真はイマイチだが、現物は美しかった。

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これは作品ではないが…会場となっていた元薬局に、以前もいたウサギ。
再会できてちょっと嬉しかった。
前回も暗闇系の展示だったが…サイレントヒルな感じでいい。

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「親都神社 仮設の庭」

道の駅たけやまの近くの神社。前回は「無何有の祭り」という作品でバズった場所。

今回の作品もなかなか面白い。場所の雰囲気がいいですね。

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その、前回の作品が、1つだけ残っていた! 中ビも、なかなか味なことをやりますね。

トリックスターくんというそうだ。

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「青空教室プロジェクト」

そのトリックスターたちは、五反田学校で集ってました。
前回は、神社に名状しがたき存在が群れているという感じで、やや不気味な印象もあったが、今回はひたすらカワイイですね。
見た人たちが、それぞれストーリーを解釈してたりするのは面白かった。

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五反田学校内。廊下に…

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座ってた!

これも先ほどの関連作品だが、こちらは若干前回の不気味さを保ってて、これはこれでいい。

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「時代錯誤」

一件の空き家の内部が、こんな感じの作品に支配されていた…。いい。

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「落ち着いた動き」

これもいい。

伊参スタジオ会場(元廃校)。

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「つながり」

意味不明の作品も、「場」の力で良い感じに見える。
中之条ビエンナーレは、場の力が強い。

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「見果てぬ夢」

まだ人が住んでいる家の屋根裏が会場になっている。
この空間と作品が、いい感じにマッチしている。

図らずも、不気味系ばっかりピックアップしてしまったな…

もっと普通に美しい作品もありましたよ(笑)。

中ビは、さすがに一日では見切れない。

今週、再度訪問する予定(いけるかな…)。

(2019.9.11)

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夏と原宿

8月も終わり、もう夏も終わりですね…。

夏が好きなので、毎年毎年、夏が終わると寂しさを感じます。
(まあ、実際にはまだ暑いので、もうしばらくは夏の残りを味わえそうですが)。

今年の夏も、全然夏らしいことをしなかったなあ。

去年は、仕事が忙しくて夏を楽しむ余裕がなかった。
さすがに二年続けて忙しいこともなかろう、と甘く見ていたが…
去年に増して忙しいことになろうとは。

この業界長いけど、連日帰りがてっぺんまわるなんてことなかったぞ。
なぜ今更こんな目に。これまでやってきたことは何だったのか。

まあ、それも昨日までのこと、二度とないと思いたい。
(…とは思えないがな。今がいっときの休息としか思えない…)

(続く…?)

[ 原宿 ]

そんな、夏らしいことをしなかった夏に、ささやかに夏を感じられたのが、原宿に行った日のことでした。

腐っても東京通いの身なので、原宿駅を通過することはよくありましたが、原宿駅に降り立ったのは何年ぶりか。
原宿は、どうも自分にはあまり縁のない街でした。

が、今回、とある目的で原宿に行ってみることに。

で、ついでに原宿らしい原宿も(少し)堪能できました。

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原宿駅。
駅舎は記憶と変わってないな。

ちなみにスマホの写真なので、写りは悪い。

写真には表現されてないけど、天気が良くて暑い日でした。
でも、こういう暑さは嫌いではない。
周りの人たちの浮かれ気分も伝染して、楽しい気分になれますねー。

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表参道。

夏休みということもあるのか、それともいつものことなのか、観光客でいっぱいでしたね。
外国人も多かった。さすが名だたる観光地。

秋葉原や新宿、渋谷にはよく行くけど、原宿はまた違った雰囲気があるな。

竹下通りなんて、人が多すぎて、入場(?)制限してる有様。

これは、いつものことなのか? それともこの日が特別?

たまたま入ってみた建物が「ラフォーレ原宿」というヤツでした(入ってからわかった)。

名前に聞き覚えはあったが、入ったのは初めて。

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「ラフォーレ」からの眺め。

別に店そのものにはあまり興味はなくて…ここで昼飯が食べられそうだったから。
ここで昼食を食べました。

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タコス屋があったので、そこで昼食。
メキシコ料理なんて、メキシコに行って以来だな。
(もっとも、この店はオーストラリア発祥の店らしいが)

なかなか美味しかった。

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通りの店で、原宿らしい小洒落たドリンクを飲みました。
(タピオカではない)

原宿なんてところにきたのは、別にタコスや小洒落たドリンクを食すためではない。

[ 太田記念美術館 ]

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ここでやってる特別展を見に行ったのです。

原宿駅から徒歩圏内。

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「妖怪、霊界、異国」という、変わったテーマの浮世絵展。

なかなか面白かったです。

色々な浮世絵師が描いてましたが、中でも、月岡芳年(1839-1892)。

絵はよく目にしていたが、絵師の名前は初めて認識した。
これからこの人の絵は、気にしていきたい。

(2019.9.1)

 

 

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久々の「ななこし」

群馬県各地に、いまだ残るゲーセン自販機コーナー(オートレストラン)。
その中でも有名な「ドライブインななこし」を久々に尋ねてみました。

これまでも何度か来てますが…
(以前の記事「ドライブインななこし・再訪」)

来るたびに、何かしら「進化」してるんですよ。

[ ドライブインななこし ]

群馬県藤岡市。

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外観。相変わらずですな。

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中も相変わらず、古い自販機が並んでいる。
客なんかそんなにいないだろう…と思いきや…

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結構、お客が来てる! 自分ら入れると、7〜8人くらいいました。
(写真にはあまり映らないようにしてましたが)

おお、なんやかやで有名になって、訪れる人も増えたんかな?

やはり、古い自販機目当てのようで、トーストやうどんを、楽しそうに食べてました。

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せっかくなので自分もトーストを。
「ピザ」ってのは、以前なかった気がする。

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ピザトースト(外観ではわからんが・笑)
ピリ辛で、(自販機のトーストなりに)美味しかったです。

まあ、ここまでは、今までとさほど変わりないですが…

よく見ると、以前はなかった自販機が…

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これ、普通パンとかお菓子が入っているような自販機だと思いますが…

「ステッカー」!?

なんと、「ドライブインななこしオリジナルステッカー」の自販機!!

こんなもん、できてる!!

乗せられて、買っちゃいました。

色は、白、黒、ゴールドから選べます。(白は400円。他は500円)
せっかくだから、俺はゴールドを選ぶぜ!

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ななこしステッカー!

左下は、ガチャの自販機カンバッジ。
(ななこし名入りのバッジもあり、これもオリジナルか?)

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モチーフは、この看板か!

こんな看板があったのか。
これまでにも見てたはずだけど、全然意識してなかった。

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別の自販機には…「ななこしラーメン」や「ななこしうどん」!?
ななこしオリジナルの味を、お家でも楽しめる…ってか?

なんか、すごいアブグレッシブだなあ。

ななこしのオーナー(?)は、おじちゃんとおばちゃんだったはず。こんなこと思いつくかな。
おそらく、誰かプロデュースしている人がいるんだろう。Good Job!

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ちなみに、ゲーセン部分も健在でした。
以前はナムコミュージアムがあったけど、それは無くなって、アルカノイドが入ってた。
老若男女に訴求する、なかなかいいチョイス。

(2019/8/26)

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キャンベルタウン野鳥の森

まだアウェイ感のある埼玉県の、名所探訪。

いつぞや近くを通った時に知ったスポットに、あらためて行ってみました。

[ キャンベルタウン野鳥の森 ]

埼玉県越谷市。
近くにキャンベルタウン公園というのがあって、最初間違えてそっちに行ってしまいました...。ご注意。

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エントランス。

野鳥の森って言ってるけど、掛川花鳥園のように、鳥が飼われている動物園施設みたいなところです。(野鳥じゃないじゃん・笑)。

オーストラリアのキャンベルタウンと姉妹都市提携したことを記念して寄贈された鳥を展示しているということで、「キャンベルタウンの野鳥」ということかもしれませんが。

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オーストラリアの動物ってことでワラビーもいます。
ワラビーは、埼玉県こども動物自然公園でも、たくさん見られますけどね。

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エミューもいました。いい顔。

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メインは、ネットの貼られた広大なエリア。
鳥が放し飼いにされてます。

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敷地内には森のように木々が茂ってます。ある意味、野鳥の森ですね。

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オーストラリアイシチドリ …という鳥だそうです。
水鳥の一種ですね。

この施設では、鳥が人に寄ってくることはあまりないです。
そんな中、この鳥はやけに人懐こくて、人がいても動じないし、時々ついてきたりしてました。
カワイイ。

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ブロンズトキ。
これも水鳥ですね。敷地内に小川が流れていて、そんなところによく集まってました。

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トサカがある、レンジャクバト。

オーストラリアの鳥ということで、インコやオウムの類もたくさんいましたね。
デカイ系のオウムはケージで飼われてましたが、放し飼いのものも色々いました。

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ミカヅキインコ。

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おなじみ、オカメインコ。

そうか、オカメインコもオーストラリア産なのか。
別の鳥の声と思われるモノマネをしてました。

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ナナクサインコ。綺麗。

掛川花鳥園みたいに、インコが人に寄ってこないのはちょっと寂しいが…まあ、そっちの方自然かな。

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このインコ、説明板の写真を見ても種類がよくわからなかったのですが、あとで調べたら、ミカヅキインコのメスだったようです。
メスには黄色い模様がないらしい。ヘェ〜。

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施設の森の中で、何かチョロチョロ木に登っていく動物がいたので、撮って見たら…ネズミ!?

木に登ってるところと、大きさから、クマネズミじゃないかと。
侵入して住んでるのかな…。大丈夫か? まあ、鳥を襲ったりすることはないと思うけど。

その日の外は暑かったけど、森の中は木陰が多く、まあまあ過ごしやすい気温に。
ずっといられる感じのいい施設でしたね。
こういう場所が(比較的)近場にあるのは嬉しい。

(2019.8.13)

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ハクレンジャンプ

あるところに、巨大な魚が次々ジャンプする川があるという…。

以前、「ナニコレ珍百景」かなんかで見た記憶があり、たまたま近くに行く機会があったので覗いてみました。

[ ハクレンジャンプ ]

埼玉県久喜市。

7月6日、時期としては終わりに近い頃ということで、あまり期待はしてませんでしたが、利根川に差し掛かると…

橋の上から、時々、水面が波立つのが見えました!

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川に降りてみる。

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川のあちこちが波立っている!

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ハクレンが結構巨大魚なので、それが複数バチャついている様子を遠目で見ると、「UMA出現」といった様相。

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近くで悠然と泳ぐハクレン。サメのようで怖い。

ハクレンは、中国原産の鯉に似た大きな魚。
1878年に最初に日本に持ち込まれ、帰化したそうです(Wikipedia情報)。

ところで…

ハクレンはあちこちでバシャバシャやっているものの、飛び上がるヤツはあまりいない…。

川岸の砂地でゴルフの練習をしていたおじさんに聞いてみると、季節としてはもう少し早い方(6月頃)が多く、時間帯も午前中の方がよく飛ぶのだそう(行ったのは午後だった)。
あと、天気も影響があって、雨が上がった後で晴れるといいのだと。
すごい時は、川岸近くにも数多く押し寄せて、卵も大量に打ち上がったりするのだとか。

あまり飛ばないので張り合いないと思っていたところ…

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おっ! 少し飛んだ。
この場所は、飛びやすい場所らしい。
ここにカメラを構えて張ってみる。

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また飛んだ!

おお、今度は魚の姿がそれなりに撮れた!
ハクレンは、こんな姿なんですな。

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白い三連星!

まあ、ジャンプは目撃できました。

でも、HPで出てるような、超ジャンプは見られませんでしたね。

今度は、季節や時間を合わせて来よう!

…とは思ったものの、生き物は気まぐれですからね…条件が合ってても、必ずしも飛ぶとは限らない。
運の助けも必要ですね。

(2019.8.5)

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