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原美術館(終了間近)と「ゲイトウエイ」

今年いっぱいで閉館予定…だったがコロナのため2021.1.11までとなった、原美術館に行ってきました。

【 原美術館 Hara Museum 】

東京品川駅から徒歩15分の場所にある、現代美術館です。

以前、美術館巡りマイブームだった頃に訪れたことがありましたが、しばらくご無沙汰で、最近閉館の報を聞き再訪した次第。

ちなみに、群馬県渋川市(グリーン牧場付近)には、ハラミュージアムアークという姉妹館があり、そちらは引き続き健在のようです。
(こちらも以前よく行きました)

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1930年代の洋風邸宅を美術館としたもので、建築自体が芸術的です。

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現在、コロナのため完全予約制になっています。HPからネットで予約できます。

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「光ー呼吸」という特別展を、閉館の2021.1.11まで開催しています。

以前は館内撮影OKでしたが、今回の展覧会は「写真でなく記憶にとどめてほしい」との意向から、作品や中庭も撮影禁止でした。

(美術館前面は撮影可とのことでした)

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で、かろうじて撮れた、美術館前にあった作品。電話とモニタが作品です。

特別展は非常によかったです。
単位時間あたりの充実度は、横浜トリエンナーレを凌ぐ印象でした。
私の好みの作品が多かったからかな。

中でも、トリエンナーレでも出展していた佐藤雅晴さんの作品は良かったです。
(この方、病気で早世してしまったのが残念です)

展覧会のほか、いくつかの常設の作品も見られます。
建物自体が不思議な構造をしているのですが、それを生かした形で様々な趣向の展示がされています。
インスタレーションが多いですが、それぞれアトラクションのような感じで面白いです。

私のよく知った作家作品が多いところも特筆すべきところ。

ナムジュンパイク、宮島達男、河原温、森村泰昌、奈良美智など…(敬称略)

特別展も良かったし、常設も良かったし、建物も、カフェのある中庭も良くて、充実度半端なかったです。
これまで足が遠のいていたのが、返す返すも残念。

 

今回、館内撮影禁止でしたが、以前撮影したものをかろうじて発見しました。(20年前くらいの写真でした)

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宮島達男さん作品。今回も健在でした。
最初にこの方の作品を見たのはここだったかな…もしくはバスハウス。

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ナムジュンパイク氏作品。
今回行った時にはモニタが故障し、修復も難しいとのことで、映像は出てなかった…。

ちなみに…

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群馬のハラミュージアムアーク(の庭園)

こちらも、草間彌生さんの作品などあり(今も常設か不明ですが)、いい美術館です。


品川から一駅歩いて…(歩けちゃう距離なんですね)

ゲイトウエイ(フレデリック・ポール)…もとい…

【 高輪ゲートウェイ 】

に行ってみました。
電車で通過したことはありましたが、駅に寄ったのは初めて。

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例の、物議を醸した明朝体の駅名フォント。

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こちらも。

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駅構内から、電車を見下ろせる…なんと斬新な構造。

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無人コンビニ。
監視員もいない本当の無人。買い物してみましたが、なんの支障もなし。
世の中、人はどんどん要らなくなるなあ。

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ロボットインフォメーションとか、ロボット掃除機とか、色々いたはずなんだが「実証実験は終了」だそうだ。

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美しい演出のデジタルモニター。

ロボットや、こういう演出も、オリンピックを見据えてのものだったろうに…ガッカリでしょうね。
まあ、来年オリンピック開催すれば結果オーライ…とは思うけど…。

 (2020.10.20)

 

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横浜トリエンナーレ2020

コロナ以降、横浜になんて来るのも久しぶりでした。

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横浜トリエンナーレは、3年に1度、横浜で開催される現代アートの国際展。

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期間は2014.7.17~10.11。まだまだやってます。

ここ何回か毎度行っていて、毎度楽しみにしてました。
前回2017年やそれ以前も記事にしましたが、今回も行ってみました。

今回のメイン会場は、横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館。(ただし、私は今回、前者2つにしか行きませんでした)

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メイン会場の美術館。

今年は、新型コロナのせいで、予約制になっていました。
ネットで日にちと時間を予約し、予約時間30分以内に入場。ただし、その日はその後いつでも何度でも入れるようです。

今回も気になった作品をいくつかピックアップ。(タイトルや作者名は、基本略)

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美術館に入ってすぐ、美しい「ガーデンスピナー」の森。
よく見ると、メッセージ性のあるデザインのものも含まれている。

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会場内の様子その1。

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既成のフィギュアの頭に、白い石膏みたいのものを垂らし固めた作品。
元のフィギュアが何だったかわかるものもあり、作品ファンだと冒涜的だと思うものもある、かも?

現代芸術にはこういう傾向のものもたまにありますよね。トリエンナーレとかだと特にね。

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曲がった平均台や、鉄でできたつり輪など、無理な体操器具の置かれた空間で、ひたすら子供を叱責するような言葉と、稀に褒める言葉が投げかけられる…というインスタレーション。意味深で面白い。

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巨大な危険外来植物。

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今回のトリエンナーレの看板作品かな?
グニュあっとした内臓のようなインスタレーション。座っても良い。

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馴染みのある、さとうりささんの作品。
ふわっと丸い作品が多いですね。

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金属でできた橋の彫刻に、観覧者が海水をかけて、どんどん錆びて行く様を楽しむという作品。
こういうバカバカしい…もとい、ひねった作品が好きだな。

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見逃しがちな、美術館外の旧レストランに展示されていた作品。
映像作品で、ガムランのような曲に合わせて、紙で作られた動物たちが延々奏でたり踊ったりしている。
いや〜これは可愛いし、トリップできる。ずっと見ていられますね。私の今回のイチオシ。
奥の厨房には、作品で使われた人形が展示されている(上と下の写真)

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新聞紙とかで作られているらしい。動画で動いているのをみると、もっとキモ可愛い。

Youtubeに短いトレーラー動画があった。

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別会場、PLOT48。美術館から10分くらい歩いたところにある。
こちらにも、そこそこの数の作品が展示されていました。

ちなみに、この建物以前は、アンパンマンミュージアムだったらしい。
(今は新しいのが別の場所にできている)

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PROT48の
最近プレイしたゲーム「CARRION」のモンスターみたいだ…

久々に埼玉以外の観光地を歩き回れてそれだけでも楽しかったし、現代芸術好きなので、こういう大規模にわけのわからない作品が一堂に会するイベントには心が躍りました。

ただ、2017年にも書いたけど「かつての種々雑多なごった煮的だった頃の方が個人的には面白かった気がする」感想は変わらないですね。
今回はほぼ美術館メインになってしまったので、なおさら「普通の美術展感」は否めない。
まあ、今回はコロナもあって、運営は大変だったと思いますけどね。そのせいで縮小してこうなったのかもしれないし。
また3年後、通常運営になってどうなるかに期待したい。

(2020.9.22)

 

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山梨ぶどう

8月の桃の季節はすっかり逃してしまったが、9月のぶどうの季節に山梨に行ってきました。

シャインマスカットの美味しさを再確認するために…

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まずは、馴染み(ってこともないが)のJA南アルプス市農産物直売所へ。
ソーシャルディスタンスで、入場制限がかかってました…。

さすが現地。色々なブドウが格安で販売されてました。
そりゃ、入場制限するほど人が来るわけだ。

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シャインマスカットが600円〜とリーズナブルな値段で売ってました。(買ったのは800円のもの)

あと、バラのブドウ2種パック(種なしピオーネ、種無しゴルビー)370円も購入。

次は、勝沼へ。

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「勝沼ぶどうの丘」からの眺め。
ワインも買いました。マスカット・ベーリーAというワイン。多分飲んだことなかった。
ロゼ?と思うほどクリアな色で、味はアッサリ。

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ぶどう棚。
昔、Magic the gatheringに葡萄棚(Vine Trellis)というカードがあって、よく使っていたなあ(余談)。

路面の直売所に寄ってみました。

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さすが直売。こんな豪華な試食をさせてくれました。

逆にこうなると、タダでは帰りにくくなりますね…(これが作戦だろう)。

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珍しいぶどうを買いました。
赤い「クイーンニーナ」と、細い「ピッテロビアンコ(レディフィンガー)」
シャインマスカットほどではないが、それなりにいいお値段…。

今回食べた、ブドウの感想。

まず、全部美味しかったです。最近、自分の好きな果物ランキングで、ブドウが急上昇してます。
昔よく食べたデラウェアや巨峰(もう一生分食べた…)は身がプヨっとぬるっと柔らかい感じだけど、最近流行りのブドウはパリッとした食感ですね。全く別物で、こういうのが最近、好きなんですよ。

個別には…

種無しゴルビー、クイーンニーナ、種なしピオーネは、種はないけど皮が食べられないのがちょっと面倒。

ピッテロビアンコは、皮は食べられるが、種があるのがちょっと面倒。

そんな中で、シャインマスカットは、皮も食べられる上に、種もないんですよ! 
(まあ、そういうブドウは他にもあるけど…)
しかも甘さ、味の深みなど、格別なんですよね。
やはり、これに勝るブドウはない!

ってことで、予想通りシャインマスカット最強説を再確認できました(個人の感想です)。

(2020.9.15)

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高麗神社

しばらく前、埼玉県内の隠れ名所を訪れました。
実は、たまたま近くに通りかかった時に、気になって立ち寄ってみたのだけど、意外にすごいところだったという…
自分にとっては、ちょっとびっくりの掘り出しものスポットでした。

【 高麗神社 】

埼玉県日高市。

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韓国焼肉屋(笑)でよく見る、天下大将軍と地下女将軍の像。
なぜ神社に?

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見守る、コマ猫(たまたま)

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鳥居。

この神社、名前からも察せられる通り、朝鮮にゆかりのある神社なのだそうです。

中国東部〜朝鮮半島にあった高句麗が、668年に新羅・唐の連合軍に滅ぼされた際、日本に逃れた人々のうち1799人が716年に武蔵国に移され、高麗郡が作られた。
その郡司に命じられた高麗王若光を祀る神社、ということです。
以来現在にわたるまで若光の子孫によって、この神社が守られているそうです。

海からも遠いこの埼玉の地になぜ…というこの意外性。

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「高麗郡1300年」の自販機。

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コロナ渦中だったので、柄杓が撤去されて、作法の説明も変わっていました。

ウィルスは、神の作法も変えてしまうのか…

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衆議院議員鳩山一郎氏 などなどの献木。

参拝した政治家で6人が内閣総理大臣に就任したという、ご利益があったとか。

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天皇皇后両陛下の行幸記念碑も。
平成29年に、初めて天皇皇后がこちらを参拝したそうです。

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山門(…というのかな? 神社に山門はあまりなさそうだが)

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山門から社殿を臨む。

お賽銭も差し上げてきました。

時間も割と遅めだったこともありますが、さすがにこの時期、あまり参拝客もいなかったです。

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そこからさらに奥に進むと、高麗家住宅(重要文化財)があります。
高麗神社の神職を務めた高麗氏の住宅で、建築年代は17世紀後半と考えられているそうです。

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高麗郡1300年祭のキャラかな…
ゆるい…というか、いまいちビミョーなキャラだなあ…。

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高麗郡建郡千三百年高麗王若光記念碑。
続日本紀にある、大和朝廷が703年に若光が「王」を賜姓されたこと、716年に高麗人1799人が武蔵国に移り住み高麗郡が置かれたことが書かれている、とのこと。

埼玉県が朝鮮と縁が深かったとは、知らなかった。
そういえば埼玉には、「聖天宮」なんて台湾ゆかりのスポットもあったなあ。
埼玉、知れば知るほど奥が深いぜ。

(2020.6.16)

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聖天宮

まだ緊急事態宣言が出る前ですが、埼玉の隠れた名所を訪れていました。

埼玉中部なんて、ショッピングモールと沼地しかなくて、群馬以上に大した見所も無いな、なんて思ってましたが。
こんな凄いところに気づいてなかったとは。すまん、埼玉。

【 聖天宮 】                      

埼玉県坂戸市。

道教の寺(廟)で、台湾の康國典大法師という人によって、平成7年に回廟したそうです。
そのエピソードもちょっと奇妙なんですが、ここでは割愛。

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天門。遠目でもこんな派手な門が見えます。

ちなみに周りには、ただ畑が広がってます(と道路)。
何も知らずに通りかかったら、完全にナニコレ珍百景。

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近づいてみた。ここより先は、有料。入場料500円。
シャレで入るには安くはないが、こういう宗教的施設なので、むしろ有料の方が精神的には入りやすい…。

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「五千頭の龍が昇る」と自称するくらい、龍の彫刻が多いです。

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門をくぐると、「前殿」という建物があります。

左右には、鐘楼と鼓楼。(鼓楼には、太鼓がある)

前殿では、台湾の寺でおなじみの、あの手続きが複雑なおみくじが引ける。

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前殿の壁面にも、龍(というか麒麟?)の彫刻。

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八卦天井。万物の広がりを表す。

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中庭を巡る回廊。中国(台湾)風〜。

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本殿。

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別アングル。

ここ日本じゃないみたいだ。

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九龍網。一枚の岩から彫られた九頭の龍。

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壁面にも龍。

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龍でない彫刻もあるが、どれも緻密で凄い。

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本殿内の天井にある、麒麟。
麒麟が来る!

本殿内は写真撮影禁止だが、「ここからなら撮っていいです」と言われた場所から撮影。意外とゆるい。

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自販機があり、台湾の珍しい飲料が売られてます。

面白そうなのでいくつか買ってみました。

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ピーナツ牛乳みたいな意味かな?

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開けて見ると…なんかどよんと白く濁った液体の中に、夥しい数のピーナッツのようなものが漂っている…

見た目は飲む気を失せさせるが…飲んでみると、これが意外と美味しい! 

甘い味で、柔らかいピーナッツが食べごたえのあるデザート飲料という感じ。また飲みたい。

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これも台湾デザートの一種らしい。
今の時点でまだ飲んでない。楽しみ。

この場所、コスプレイヤーにも人気で、時々撮影会開いたりしてるようです。
結構本格的な機材で撮影中のコスプレイヤー(それとも何かの商業撮影か?)がいました。

あと、門を背景にして、自分のカッコいいバイクを撮影してる人も。

確かに、映えるスポットには間違いないですね。

もっと知られてもいい、埼玉の名所だと思いました(いや、知られてるのか?すでに)。

(2020.4.28)

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神谷バー

自分も少し前からテレワークとなった、この状況。

職場に行かなくてもいいのは楽…とはいえ、遊びに行けるわけでもなく、むしろON/OFFNO境界が曖昧になって気が休まらない、という側面もありますね。そのうち慣れるんだろうか。
(慣れたら慣れたで、この状況が終わった時に、社会復帰できるんだろうか…?)

そんな昨今ですが、こんな状況になる前に訪れた東京の面白スポットの思い出を。

【 神谷バー 】                                                              

いつぞや、茨城の「牛久シャトー」に行った際、そのシャトーの創設者「神谷伝兵衛」が作ったバーというのが、今でも浅草にあると聞いて、行ってみたくなったのでした。

あの「電気ブラン」も飲めるんだって。

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東京都、浅草一丁目一番地。
雷門の近くですよー。

多くの文豪にも愛された、日本最初のバーなんだそうだ。

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入り口。

今まで、この辺何度も来たことあるけど、気づいてなかったなあ。
牛久シャトーに行って初めて存在を知りました。

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いうても、居酒屋だろって侮ってたが、入ってみて度肝を抜かれましたね(大げさ)。

まず、食券制なのさ!

最初にレジ(カウンター)で、注文する。
横のメニューがわりのウィンドウのサンプル見ながら。

さらに、相席制なんです。
そこそこ人がいっぱいでしたが、「ここいいですか〜?」と聞いて、空いている席に座る。

ドイツのビアホールもこんな感じの相席でしたね。
そのあたりを参考にしたのかも。

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席に着いたら、食券をウェイターさんに切ってもらう。

そうそう、自分が子供の頃のデパートのレストラン、こんなシステムでしたね。
なつかしー。

というか、その昔ながらのシステムを今も維持してるというのも、アトラクション的に面白い。

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そうか、ビールと電気ブランの相性がよかったのか。
ビールは頼まなかったな。

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ハチブドー酒、電気ブラン、電気ブランソーダ。(いちいちレジで再注文するのが面倒だったので、一気に頼んでおいた)

ハチブドー酒は、ワインなんですが、蜂蜜が入ってるらしく、すごく甘い。ジュースみたい。
ワインに不慣れな頃の日本人には飲みやすくて良かったんじゃないかと。

電気ブランは、普段ブランデーなんて飲まないので、最初ややキツめに感じましたが、飲んでいくと慣れました。
ブランデーとしては飲みやすい方なんだろうなあ。

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食べ物メニューも、ちょっと変わったものが多かった。

これは、ジャーマンポテト…なんですが、ポテトが甘めの味付けになっていて、普段食べるジャーマンポテトの概念を覆す。別物として美味しいです。

やはり、創業当時の味らしいです。

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塩漬け豚、とかいうメニューだったか。
冷たい豚のゼリー寄せ(煮こごり)みたいな感じ。
ちょっと思ったのと違う感じのものが出てきた感でしたが、これはこれで酒のつまみとして美味しかったです。

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カニクリームコロッケ。
見た目通り美味しいんだけど、これも普通食べるカニクリームコロッケとはちょっと違う。
よくあるのは、中身がとろとろな感じですが、こちらは、ツナポテトのような食感。

よく考えたら、スペインで食べたコロッケに似ているような。
もしかすると、こっちの方が日本に伝わる前のコロッケに近いのかも?

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夜の神谷バー。

(2020.4.14)

(追記)
うっかり下書き状態で公開してました…。まあ、見た人もいなかろう。

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蓮田市文化財展示館

埼玉にある郷土資料館みたいなところを、時々巡ってます。

先日ちょっと面白い資料館に行ったので、紹介。

[ 蓮田市文化財展示館 ]

埼玉県蓮田市。

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外観。道路に対してナナメに建っていて、一度見逃してしまった。

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脇には竪穴式住居レプリカ。この正面に別のでかい公共施設?が建っているので、なおさら展示館を見逃しやすい罠。
(展示館の入り口は、竪穴式住居の反対側を向いている)

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入館無料!

撮影OK、SNSもOKと明示されていて、寛容だ。
この辺の対応、公共施設によっても、まちまちですね。

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中はこんな感じ。
建物ぐるっと一周くらいで、それほど大きくはない。

が、展示物のほとんどは、縄文時代のもの。私の好みです。

この近くに、国指定史跡「黒浜貝塚」があるので、縄文重点なのは、当然のことか。

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貝層断面剥ぎ取り標本。
貝塚ってこんな感じ。

ちなみに全部海の貝。この辺り、縄文時代には海が近くまで迫ってたんだよねー。埼玉に海岸が。

縄文土器を展示する資料館も多いけど、ここの展示はかなりマニアックでした。

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人面付き土器。顔がついてる。
これ、「館長の推し」。展示資料の中に、「館長の推し」のものがあり、愛のある解説が書かれている。

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土偶も展示されてた。いい顔。

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ミミズク土偶は、埼玉県に多いよね。カワイイ。

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これも館長の推し。

これ、「縄文のある弥生式土器」なんですと。
こんな時代でも、レトロ趣味ってあたんですかねー。

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これは、この地の名を持つ「黒浜式土器」の一つ。文様に特徴がある。

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各土器に、300mlとか、4000mlとか、土器の容量が書かれている! 
土器の容量なんて考えてみたことなかった。
さらに、脇には同じ容量の現代の容器が置かれてわかりやすい!

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称名寺式土器。素晴らしいデザイン!

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縄文とは全然違う展示物ですが…

2018年、蓮田市の館跡から、推定26万枚の埋蔵銭が発見されたんだそうだ。
埋蔵時期は15世紀以降のものだとのこと。
現在のお金に換算するといくらでしょう…というクイズになってる。
正解は忘れましたが(笑)…何千万円とか、結構な額でした。

(2020.2.18)

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造幣局さいたま支局

平日の休みに、埼玉県にある造幣局に行ってきました。

【 造幣局さいたま支局(造幣さいたま博物館) 】                 

埼玉県さいたま市大宮区。さいたま新都心駅から歩いて行きました。

造幣局とは、貨幣(コイン)を作っている所です。
平成15年に独立行政法人になっていたそうな。

ちなみに、お札を刷っているのは「独立行政法人 国立印刷局」。

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外観。

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博物館が併設されています。

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月曜〜金曜までは、工場見学ができます。これが目当てで、平日にやってきた。
貨幣を作っている様子を見られます。

が、中は写真撮影不可でした。

工場では、貨幣製造の工程の機材や、職員の方々がコツコツ作業している様子を見られます。

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工場見学が終わったら、博物館へ。

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博物館では、貨幣の歴史や、ここで作られた様々な記念コインを見られます。

このさいたま支局は、実用のお金ではなく、主に記念コインや、プルーフコインというのを作っているらしいです。

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プルーフコインは、特別な行程で美麗に仕上げたコインで、記念品としてのもの。

令話元年コイン、これは買いたかったな(当時知ってたら)。

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ウルトラマン50周年の記念コイン。
記念コインもいろいろ出てるんですね、全然知らんかった。

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2020オリンピック記念コインもここで作られてるのか。

まだ、全部はできてない。近々予約開始のやつもあるみたい。

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日本古来の貨幣から、小判などを展示しているコーナー。

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今回知った知識。
日本って、富本銭や和同開珎を作った後、10世紀頃から16世紀までの600年間、独自の通貨を作ってなかったんだって!?
ずっと物々交換と、中国から輸入してた貨幣が流通してたんだそうだ。
へぇ〜。

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ついでに、さいたま新都心の様子。

現在まだ、造られつつある街という感じなのか…。ドバイみたいだ…。

(2020.2.4)

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千葉内房旅行・2

千葉内房旅行記・続き

鋸南町から、海沿いをまた少し北上。

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この辺り、ひっきりなしに飛行機が飛んでるなあ。
羽田からかな。

[ ふるカフェ ]

千葉県富津市金谷

ここには、NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の第一回に登場した古民家カフェ「カフェえどもんず」がある。

古民家好きのカミさんが、行ってみたいというので、やって来たのでした。

…が…

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屋根にシートが!?

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入り口のはずの門も塞がれている…。

そう、予測してしかるべきでしたが…昨年の台風で、千葉のこのカフェも大被害を受けていたのだ。

当然、カフェも休業中。被害の様子も痛々しい。中を覗くと、作業しているらしい人影は見えるのだが…。

この旅行から数日後、奇しくも、このカフェの復興の様子が「ハルさんの休日SP」で放送され、経緯や状況を知りました。
なんと、鋭意復興中らしい。頑張れ! 復活したら是非、今度こそ行ってみたい。

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金谷の海の夕暮れ、水平線が赤く染まっている。

ん!? あの島の端あたり、なんか変?

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あれ? 島が浮いてる!?
これ、蜃気楼の一種じゃねえ?

(まあ、水平線の向こうの建物が映るような派手なものじゃないが、「下位蜃気楼」というものらしい)

[ 燈籠坂大師のトンネル ]

富津市竹岡。

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ここに有名スポットがあるらしい。

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「切り通しトンネル」

うおっ、すげえ!

奥の燈籠坂大師堂へ続く、明治から大正に掘られた切り通しトンネルで、インスタばえ(笑)スポットなのだそうだ。

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そりゃあ、高級マイカーを置いて写真撮っちゃう人も出るさ。
(↑当然、私ではナイ)

[ 三井アウトレットパーク木更津 ]

木更津市。

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アウトレットにも寄りました。賑わってました。

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昼食は、近くの浜焼きの店へ。

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やっぱ海に来たら、海鮮食べたいよねー。(特に海なし県の人間なのでそう思う)

エビと、ホンビノス貝。
ホンビノスはこの辺の名物らしい。美味!

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そして、ウニ丼!! 美味い!! そして結構安かった。
この辺でウニが採れるのかどうかは、知らないが…まあ、そんなことはどうでもいい。

[ 袖ヶ浦海浜公園 ]

袖ヶ浦市。

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海浜公園に続く道。

ここ日本か!? 

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展望台と、猫。

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この公園、猫がたくさんいる。猫好きスポットらしい。
近づいてもあまり逃げない。

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袖ヶ浦の夕日。

(2020.1.21)

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千葉内房旅行・1

年末に、千葉旅行に行ってきました。

埼玉から千葉へ…。旅行っていうほどの距離でもないですが…。
(前々から年末にはどこか旅行に行きたいと思っていたのだけど、なにも決めないでだらだら過ごすうちに年末が来てしまい、交通手段や宿泊の制限から近場にせざるを得なかったという…)

それでも、このエリアはあまり深く探訪したことはなく、いくつか初めての見所を巡ることもできました。
(タイトルに「内房旅行」と書いたけど、今回行ったところ全部が内房ではないかもしれない。まあ、ざっくりと)

自家用車で、高速を駆使し、まずは市原方面へ…
途中、ルートを間違えたり、浦安に向かう大渋滞に捕まりかけたり、色々ありましたが…。

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途上、市原市に入ったところで…遠方でもうもうと黒煙が上がっている!
ちょうどその日、市原犬成というところの廃材置き場で大火災があった、とその日のニュースで知った。

そんなこんなで、最初の目的地へ到着。

[ 笠森観音 ]

千葉県長生郡長南町。

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参道への入り口。

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参道にある、霊木・子授楠。
穴をくぐるとどうこう…ということかな。

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笠森観音(笠森寺)、山門。

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本堂!

大きな岩の上に、小ぶりの清水寺の舞台のような観音堂が。

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しかもこれ、全方向この建築方式。

日本で唯一の「四方懸造」という建築で、重要文化財なのだそうです。

正式名称は「天台宗別格大本山笠森寺」。
パンフレットによると、延暦3年(784年)に最澄(伝教大師)が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻み山上に安置し開基されたと伝えられているそうです。

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手水舎越しの観音堂。

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長い階段を上がって、拝観してきました。(拝観料200円)
上から見下ろす景色が良い。

ここを見た後、房総をずいっと南西へ…

[ 道の駅保田小学校 ]

千葉県安房郡鋸南町保田。

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廃校になった小学校を、2015年に道の駅として生まれ変わらせたのだそうです。

群馬の中之条では、廃校がアート展の会場として生まれかわったりしてますが、ここでは道の駅になったんですね。
温泉もあり、宿泊もできるとのこと。

体育館が、産直物産センターになっていたらしですが、先の台風のせいでそちらは閉鎖になっていました…。

それでも、食堂エリア、売店エリアは、大勢の客で賑わってました。
さすがの人気のスポット。

かつての教室などを利用して作られたお食事処の中には、給食メニューを出すところも。
私はこれを目当てに来たようなものでした。

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給食メニューを出す喫茶レストラン。
内装もそんな雰囲気。

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椅子が、小学校風。

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給食メニュー!

ソフト麺のミートソース、鯨の竜田揚げ、コッペパン、牛乳+ミルメーク。

ソフト麺のミートソースなんて久々に食べたけど、確かにこんな感じだったな。(決してスパゲティではない)
鯨の竜田揚げは、記憶ではこんなに美味しくなかった。コッペも、昔のより洒落ている。

この店の他にも、給食風カレーシチューを出す店なんかもありました。

[ 江月水仙ロード ]

千葉県鋸南町(道の駅から割と近く)

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日本三大水仙群生地の一つ。この季節には、道に沿って水仙の花が咲き乱れるという。

Chibaichihara14

…という話だが、あまり咲いてない…。
今年は天候のせいか、不作なのだそうです(現地の方、談)

Chibaichihara15

水仙ロード近くの看板。デーデポッポというのはダイダラボッチみたいなものだろうか。
行ってみようかと思ったら、看板の下に「デーデポッポへの道は最近整備しておらず、藪になっている」だって。残念。

ちょっと長くなってきたので、今回はこの辺で。

1泊2日の、ちょい旅のわりには、結構書くことがあったな。

(2020.1.14)

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