旅行・地域

菖蒲城址・ウメシャクガ

まだまだ続く、埼玉県探訪。

[ 菖蒲城址あやめ園 ]

埼玉県久喜市菖蒲町。

菖蒲城址ですが、あやめ園となっています。

6月は、菖蒲(あやめ)の季節。多くの人が訪れていました。

(近くの駐車場も混雑していて、ギリギリ停められた)

Syobujo01

移築された、旗本内藤家屋敷門。

Syobujo02

中央には、城址の碑が。

Syobujo06

そして菖蒲園。結構広い。

Syobujo04

実は、菖蒲とあやめとカキツバタの区別はよく知らなかった…。

Syobujo05

これは花菖蒲…らしい。

見分け方をネットで調べました。

まあ、ぶっちゃけ、植物にあまり興味ないんだよね(笑)。

むしろ↓こっちの方が。

帰りがけに、やたらと蛾がフラフラと飛んでいるのに気づきました。

 

Syobujo14

こんなガ。よく見ると結構、キレイに見える。

なんだっけなー。カノコガ…じゃなくて、なんとかシャクガ…。

で、しばらく車で走っていくと…。

Syobujo13

道脇の植え込みに、ガが群がっている!? 
ものすごい数(写真では分かりにくいが)
一つだけではなく、次の植え込みにも、その次の植え込みにも…。

こんなの初めて見た…。何事だ!?

あとで調べたところ…。

このガは、ウメエダシャク、らしいです。
幼虫は、シャクトリムシの一種。

ウメやモモを食べるらしいが、この植え込み「ピラカンサ」も食べるとのこと。

なので、卵を産むために集まってきてたわけですね。おそらく。

やっぱり、あやめの季節に群れるらしい、ということもネットに書いてありました。

(2019.7.1)

| | コメント (0)

ムーミンバレーパーク

今年3月、埼玉県にオープンした、ムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」に行ってきました!

埼玉県人としても、ムーミンファンとしても、いつか行かねばなるまい…とずっと思ってたのですよ。

ちなみに、私は数年前、前身である「あけぼの子供の森」にも行きましたし、それ以前に現地フィンランド、タンペレのムーミン博物館(当時) にまで行ったくらいムーミン好きなんですよ!

[ ムーミンバレーパーク ]

埼玉県飯能市。
私は、代休を取って平日に、車で行きました。
車で行くと、駐車場に1500円かかるんですけどねー(入場料とは別に)。
駐車場は、念のため、事前にネットで予約取っておいた方が良いようです。
入場券や、アトラクションも予約できますが、今回は平日だし大丈夫だろうとタカをくくって、予約は駐車場だけにしました。

Moomin02

駐車場から、まずはメッツァビレッジという無料エリアに入ります。

Moomin01

今、「アンブレラスカイ」というイベントをやってます。
これ、世界中で流行ってますよね…。
でも、まあ、キレイ。

森を抜けると、湖に出ます。ショップなどのあるエリアをそのままずっと歩くと…。

Moomin04

ムーミンパークのエントランスに。
入場料は1500円。

テーマパークとしては、高くはないですね。
でも、有料アトラクションは別料金ですが。

Moomin05

パーク内も、湖畔が続きます。
そこに、小説でおなじみの、水浴び小屋が!
水浴び小屋の中も、小物とか色々おいてあってよくできてます。

ただ、これじゃ、ちょっと水面から高すぎるだろ…とは思った。
湖がちょっと渇水気味だったかな。

Moomin08

エンマの劇場。「ムーミン谷の夏祭り」の劇場を再現。

ここで、ムーミンたちのショーが見られます。一日3回、これは無料。

Moomin09

「楽しいムーミン一家」の1シーンをやってました。ムーミンが飛行鬼の帽子で変な姿に変身しちゃうヤツ。

あまり人が写らないように撮ってますが…この日、平日なのに、結構お客がいっぱいでした。
子供より大人が多いですね。
みんな、そんなにムーミン好きなのか?
ま、最近はグッズで知名度上がってるから、好きな人も多いのかもしれない。

Moomin12

ショーをやってない時、稀にキャラ達が園内をうろついてることがあります。
スニフは、なかなかお調子者でフレンドリーでした。
(コミックスやアニメの方に近いキャラ設定かな)

Moomin10

よくムーミンとスナフキンが座ってる橋…と、その向こうには、ムーミン屋敷が!

Moomin11

ムーミン屋敷! 再現性高い!!

ムーミン屋敷内はガイドツアーになってます。
これは、行きたいと思ってたんですが…すでに予約券自体完売でした!!!

平日だから、予約なしでもいけるだろうと思ってたのが甘かった! 
駐車場と一緒に予約しときゃ良かったです。痛恨。

外から覗いて見ましたが、よくできてるっぽかったですよ…。いつかリベンジ。

Moomin17

「海のオーケストラ号」…の工廠と行った体かな?
有料アトラクションです。脇の券売機で時間指定で券を買い、時刻になったら並びます。

中に入るとすぐに、ガイドのおねーさんの解説があります。ムーミンパパの話なので、馴染みないキャラもいると思ってか、登場キャラの説明がてらキャラ絵を指して「これは誰だかわかりますか?」なんて聞くんだけど、大人ばっかりで誰も答えられない。
ヨクサルやロッドユールやフレドリクソンなんて、基礎の基礎だろ!? …でもマニアっぽい感じになりそうなので自分も黙ってたけど…(他の人もそうだったのかもしれんけどね)。

Moomin18

アトラクションは「ムーミンパパの思い出」をモチーフに、映像と実物模型なども駆使して、なかなか派手でした。

Moomin14

「飛行鬼のジップライン」のゲート上にあった、飛行鬼の黒豹の風見鶏(?)。青空に映える。

ジップラインも人気で、券売機をはじめ見た時には少しだけ空きがあったが、躊躇してる間に売り切れた。

Moomin13

飛行おにが欲しがっていた、トフスラントビフスランの赤いルビー!

飛行おにって、英訳ではHobgoblinなんですね。なんでそうなる?
Gremlinならまだしも。

Moomin16

灯台。これも物語に出てきたヤツですね。ユーレイがいたら良かったのに(笑)
夜になると、ちゃんと灯火が回ります。

Moomin15

思った通り、落書きがしてある。ママが花を描いたんだっけな。

Moomin22

おさびし山エリアの、アスレチック。子供専用。
これは、原典には出てこないけど、造形が雰囲気あってよくできてる。
上の小さい小屋が、前身の「子供の森」にあった屋敷に似ている。同じ人のデザインかな。

Moomin25

「彗星」に出てきた、山の上の天文台。よく見ると、ムーミンたちが入ろうとしている。

パークの果ての、スナフキンのテントに行こうと思ったら…

Moomin19

本人に遭遇!
一人で歩いているように見えるが、実際はガイドのおねーさんと、(我々のような)ファンが後ろにぞろぞろついて歩いている。
「テントの様子を見に行くところ」だそうだ。

おねーさんが代わりに説明してくれるが、本人は常に寡黙でクールな態度だ。

Moomin20

スナフキン、テントのそばで写真タイム。

イケメン兄ちゃんが演じてて、子安さんばりのいい声で「座れよ」「またな」とか、そっけない口調が、いい味出してる。
ムーミンとは関係ないファンが増えそうだ…。

スナフキンのテントからもう少し先に行くと、世界の果て(行き止まり)。

Moomin23

世界の果てから屋敷の方に戻る。
奥に見える建物「コケムス」(展示施設)へ。

Moomin24

コケムス前には、ムーミン像が。
これ、タンペレのムーミン博物館前にあった像のコピーですね。

コケムスに入場(無料)。

中には、ムーミン関連の展示があります。
これが、予想外にすごかった!

Moomin26

ムーミンの小説や絵本の世界が再現されているエリア。
いきなり美しい。

Moomin27

スナフキンと、ティーティ・ウー。

Moomin29

絵本の1シーンを再現したジオラマ。
この話は読んだことないな。絵本らしい。

Moomin30

これも読んだことない絵本の話。面白そう。

Moomin32

これは、階段の壁画。
ヤンソンさんが子供病院のために描いた壁画のレプリカ。いい絵だなぁ〜。

Moomin28

ムーミン谷を再現したジオラマもありました。
あちこち隠れキャラのようにいろんなものがいて、細かいです。

Moomin31

ムーミン屋敷は回転して中も見られるようになっている。

展示の終盤には、ムーミンに登場するキャラの説明板があって、かなり細かいキャラまで出てました。
アリジゴクとか、アンゴスツーラとか、コミックスの海賊とか、ブリスクさんとか…。

いやあ、これは見応えありました。ここに来るだけでも1500円払う価値あり(ファンなら)。

コケムス一階には、大きいショップコーナーもあります。

今までどこでも見たことなかった、クリップダッス(ニブリング)のぬいぐるみが売ってた!
ぬいぐるみ化は世界初じゃないか? ここでしか買えないかもしれない。
当然、お連れ帰り!

(実際は、パーク内にある「二ブリングの店」で買った。二ブリングの名を冠する店があるなんて…素晴らしい!)

Moomin33

カワイイ…。
この服装は「おかしなお客さん」のクリップダッスですね。

小説版の、カワウソのようなクリップダッス(というかにブリング)もぬいぐるみ化されてました。マニアックー!

すでに家にいるソフスもかなりマニアックだがな。

Sofs01

ソフス。(以前、どっかのムーミンショップで買った。これはパークには売ってなかったな)

しかし…このパークの底力は、こんなもんじゃなかった…。

Moomin34

これは…フィリフヨンカの飼ってる牛!? 
なぜこんなものまで…(でも、良いなこのセンス)

Moomin21

パーク内の食事は、軒並み高かった。これまた北欧価格(笑)。
このホットドックとレモネードのセットは、そこまで高くはなかった。
ソーセージがでかくて美味しかったです。

ムーミンファンにとっては、たまらんテーマパークでした。
湖や森もあって、景色もいいですしね。(フィンランドの雰囲気がある…ということらしい)
今回、ムーミン屋敷とか入れなかったし、またいずれリベンジしたいです。

(2019.6.18)

| | コメント (0)

深川探訪

東京の、深川に行ってきました。
(実際に行ったのは、以前書いた東京都現代美術館に行ったのと同じGWで、令和になった早々でした。)

Fkgw01

ところで、深川と深圳って(字面が)似てるよな…。

ちなみに深川は、東京都江東区。

[ 深川江戸資料館 ]

Fkgw02

江戸時代に関する資料等を収集、保存及び展示している資料館。入館料 400円。

似たような施設で、江戸東京博物館とか、江戸東京たてもの園もありますが...それらよりは少し小規模でマイナーかな。

とはいえ、館内には江戸の町が再現されていて、ちょっとテーマパーク的な趣もあります。

Fkgw04

館内。商店や長屋が再現されてます。

これまでにも「房総のむら」「庄内映画村」「ワープステーション江戸」「太秦」など行ってますが、この手の施設はけっこう好きですね。

Fkgw05

ゴミ捨て場と、便所。こんな感じだったのか。

Fkgw06

川沿いの佇まいも再現。けっこうリアル。

Fkgw07 

当時の蕎麦屋。こんな屋台を担いで商売してたんだなぁ。

あと、杉浦日向子さんの特別展をやってました。
「お江戸でござる」は見てたけど、どんな漫画を描くかは初めて知った。

資料館を出て、昼食は当然…

[ 深川めし ]

Fkgw08

この店では「あさり丼」と呼称してましたが。
一見、列もないように見えましたが、中に入ったら待ち客が10人以上!
ちなみにメニューは、ほぼこれだけ! さすが深川!

Fkgw09

待ちに待って食べたあさり丼は、美味かったです!!

[ 紀伊国屋文左衛門の碑 ]

Fkgw10

あの、紀伊国屋文左衛門の墓…が左隣にあるのを示す碑。

[ リカシツ ]

Fkgw11

ビーカーやフラスコなど、ガラス製の実験器具などを売ってる店。
インテリアとして買いに来る人がけっこういる。
お値打ち品もあリマス。小瓶をいくつか買いました。

[ 清澄庭園 ]

Fkgw12

紀伊国屋文左衛門と、岩崎弥太郎はんゆかりの庭園です。

入園料150円。

Fkgw13

Fkgw14

泉水池を中心とした、広い日本庭園です。
外国人観光客もたくさん来てました。

Fkgw15_1

池に、でかいスッポンがいました。(少なくとも2匹)

そういえば以前、皇居の堀にも、でかいスッポンがいたのを見たな。
東京には、けっこうスッポンがいるのか。

(2019.6.3)

| | コメント (0)

復活・東京都現代美術館

長い間工事休館していた「東京都現代美術館」が、今年3月29日に、ようやくリニューアルオープンしました!

埼玉に引っ越したら(東京に近くなるので)、ぜひ通ってやろうと思ってたのに、気づいたら休館しててガッカリしてました。

3月末に再開することも知っていたのですが、直後は色々あって行けず、GWになってようやく行く機会を得ました。

[ 東京都現代美術館 ]

東京都現代美術館(MOT)は、東京都を代表する現代美術館と言えるでしょう。

新美術館や、森美術館なんかができる前は、一般的には東京の現代美術館と言えばココ一択だったんじゃないですかね。
(上野は近代美術館だし。マニアックなところではICC、世田谷美術館、原美術館、ワタリウムとか、色々ありますけど)

Mot01

今回は2つの企画展が行われてました。

・「ただいま、はじめまして」

・「百年の編み手たち」

が、リニューアル直後ということか、2つとも収蔵品メインの常設展の延長的な内容というか、総括的な内容というか
割と似たような感じの展示でした。

ってことで、前者「ただいま…」の方を鑑賞することにしました。

こちらは、「ただいま」の過去からの収蔵品と、「初めまして」の新たな収蔵品の展示という内容。

展示内容は一部を除き撮影可でした。
ほんの一部を。

Mot02

↑これは過去作。「太陽のジャイロスコープ」
以前は館の外に展示されてたものですね。覚えてる。

Mot03

これは新作。「カントリー・ロード・ショー」
映像作品です。ちょっと笑える。

Mot07

過去作。私の好きな作家、宮島達男さんの作品。
劣化したLEDを、改装期間に新調したのだそうです。

Mot06

GIFにしてみた。
本当は、全ての数字が1→9にカウントアップしている。

 

Mot04

館の外にも作品が。何の変哲も無い壁面だが…

Mot05

よく見ると、欠けた部分を縮小したタイルで修復されている…

Mot06

これ、「修復」という作品です。こういうの、好き。
会期後も展示され続けるのかな…。

ようやくのMOTの再開、嬉しいです!

これから、定期的に通いたい。

(2019.5.20)

 

| | コメント (0)

スペイン適当旅行・9

不定期スペイン旅行記。
長かったですが、今回で最後です。

残り物という感じで、たいした内容はないですが…

[ 金欠 ]

カサ・ミラに行った後。

第5回でランブラス通りのことを書いた時、ついでにパエリアを食べたことを書きましたが、実際はこの日のことでした。

その後、もう一度市場に行ったり、行きつけの(笑)エル・コルテ・イングレスで、お土産を買ったりなんだりして、夕方に。

(この日は実質の旅行最終日だったのでした)

19:30

気がつくと、現金が全然ない!?
カサ・ミラの入場料とパエリアの昼食の予定外出費が効いたらしい…。
これでは夕食を食べる金もない。

しかし、クレジットカードを持っていたので、それで下ろせばいいやと余裕をくれていたら…

近場の駅のATMで…「使用できません」!?

どうも、日本側の銀行の営業時間の関係で、下ろせないことがあるみたいなんです!
これは油断したわ…なんてこったい!

ってことで、最終日の夕食は、スーパーで買ったささやかなものになってしまいました…。

(直接クレジットで払えばいいって言うツッコミはナシで。日本でもクレジット使い慣れてないもんで、あまり使いたくない…。
あと、本当に金がなくなったら、日本円をホテルで換金すればいいんですけど。ただ、ホテルの換金は率が悪い)

[ ホテルのトラブル ]

Spain04_11

ホテルの窓から。なんかすごいライトアップが。
どうやら、スペイン広場か、カタルーニャ美術館の方角のようだ。

23:00

翌日は朝3:00起きで帰途につかないといけないハードスケジュール。
早めに就寝するつもりでした…。

が、流したトイレの水が、いつになっても止まらない。
見ても原因は分からず直せそうもない。どうやら故障したようだ…。
ジャバジャバうるさくて、これでは寝られません。

たまらなくなって、フロントに電話しました。
「X号室ですが、トイレが故障して水が止まらない。直してください」
(久々に長い英語を話した気がする…。)
フロントは了解して、すぐに修理をよこすと言いました。

…しかし、いつになっても誰もこない…。

仕方ないのでもう一度
「さっき電話したものですが、誰も来ません。早く来てください」
またフロントは、すぐ行くと言いました。

…しかし、やっぱり来やしない!
これ、来るまで待ってたら、いつまでも寝れないぞ…。

仕方ないのでまた電話しました…
「さっき電話したものですが、もう来なくていいです…」

水の音がうるさいまま、無理やり寝ました…。

-----

翌日、朝早い帰国便でしたが、特にトラブルもなく無事帰れました…。

(おまけ)

[ マドリードの地名タイル ]

マドリードの街には、通りや広場の地名を書いた美しいタイル看板(と言うのか?)が掲示されています。

Spain04_18

Spain04_17

Spain04_16

チュロスの店の近く、サン・ヒネス教会の近くの通り。

Spain04_15

Spain04_14

プエルタ・デル・ソル。

Spain04_13

Spain04_12

Spain01_02

トレド通りの看板。

タイル看板、美しいですねー。ちょっとしたアートです。

これは観光名物にもなってるのか、マドリードではこんなものがお土産になってました。

Spain04_05

タイル看板のマグネット! 再現性高い!
いろんな地名タイルのものがありましたが、ホテルの近くで馴染み深かったのと、トレドにも行ったということで、これにしました。

そんな感じで、長かったスペイン旅行記、今回で終了です。
お疲れ様でした…。

(2019.5.6)

| | コメント (0)

スペイン適当旅行・8

不定期のスペイン旅行記、続きです。

この日は、はからずもガウディ・デーとなりました。

[ グエル公園 ]

サグラダ・ファミリアは、入るのが大変だというウワサを聞いていたので、日本でチケットを買っていました。
しかし、同じくガウディ関連施設である「グエル公園」については、「まあ、所詮公園だし、予約しなくても入れないことはなかろう」と侮っていました。

ところが、移動日の現地ガイドに聞いたところ、「グエル公園も買っておいた方が良いですよ〜」というじゃないですか。

そこで前日、ホテルのPCを使ってチケット予約を試みたのですが…

予約サイト曰く「当日はPM7:00までチケットはありません」

ええっ!? そんなバカな!

いやいや、予約はダメでも、きっと当日券はあるハズだ。
ということで、諦めずに翌朝、現地に向かったのでした。

9:30 メトロ・レセップス駅から坂道を登って、グエル公園(裏口)へ…。

サンツ駅やスペイン広場からは、北西の方角にあります。

チケット売り場に行って聞くと…「PM7:00までチケットないよ」。

前日の予約サイトに出てたことは、完全に正しかった…。ショック。

しかし、グエル公園は有料エリア以外に、無料エリアというのがあります。
不本意ながら、そっちを回ってみることにしました。

Spain05_06

無料エリア(上)から、有料エリア(下)を眺める。

ちなみに、ここも世界遺産です。

Spain05_07  

負け惜しみじゃないけど、当時、一部工事中だったんですよ。

ガウディっぽい尖塔がいくつか見えます。

Spain05_09

無料エリアでも、こんな奇妙な景色を見られます。

ここ、大昔の「サントリー」のガウディCMで出てた場所です。
ちょっと感動。

Spain05_10

こんな造形物が林立してます。ガウディセンス。

無料エリアをひとしきり回った後、本来のエントランスを見に行きました。

Spain05_01_1

グエル公園、エントランス。

spain05_02

うおお…このデザイン、いかにもガウディっぽい!

spain05_03

エントランスの外から中を覗いてみた。
左右の階段の真ん中に、有名な「トカゲ」の像がありますが、足くらいしか見えませんでした。

まあまあ面白かったんですが、さすがに無料エリアだけでは消化不良。

で急遽、行く予定ではなかった、ガウディ建築の一つ「カサ・ミラ」に行ってみることにしました。

[ カサ・ミラ ]

実は、前日にも外観だけは見ていました。
しかし、エントランスには長い待ち行列ができていて、入場は無理だと諦めてました。

それでも、どうせ時間もあるんだし、ダメ元で行ってみることに。

時刻は12:00頃。

サンツ駅から北東方向。以前も行った、グラシア通りです。

Spain05_12

カサ・ミラ外観。
ウネウネした壁面と植物を模したバルコニーが異様でガウディっぽい(そればっか)。

現地では「ラ・ペドレラ(石切場)」と呼ばれてるようです。
(建築当時、揶揄する意味でそう呼ばれていたらしいが、現地でもらったパンフも"La Pedrera"となってました)

Spain05_13

エントランスに行ってみると、やはり行列ができてました。
が、諦めずに並んでいると、意外に早々とチケット売り場まで進みました。
で、あっさり入場手続き終了!
おおっラッキー!!
実は、私は公園よりも、こちらの方が来てみたかったんですよ!

入場料は25ユーロ(約7500円…高ェ!)

しばらくエントランスで待機した後、入場。一定人数ずつ、先に進みます。

Spain05_14

カサ・ミラ、吹き抜けを見上げる。
1912年にできた建物だそうですが、現在もリアル住人がいるらしいです。
連日こんなに観光客が押し寄せたら、落ち着かないだろうなあ。

屋上にエレベータで向かいます。

カサ・ミラの見所は、この屋上です!

Spain05_18

おお〜!! 

屋上は、もはや異次元空間。ガウディデザインの様々なキャラクター(?)たちがひしめき合っています。

これを生で見られるとは、感激!!

Spain05_17

この顔のようなのは兜を被った騎士の煙突。

これこれ! 昔のサントリーのCMですごく印象的だったヤツ!

サグラダ・ファミリアの受難のファサードの騎士の姿は、これに似せてますね。

Spain05_20

巨人のような、海棲生物のような…。
クトゥルフ神話の世界ですよ、これは。

Spain05_16

結構長い時間屋上で過ごしました。
いくらでも見ていられる。

屋上から降りた後、建物内の、博物館になっている屋根裏階や、住居スペース(20世紀のブルジョア住居を再現)を見学したりしました。
一階のミュージアムショップでは、屋上のキャラクターたちのグッズも売られてました。

カサ・ミラを出た後、近場の別のガウディ建築も見て回りました。

[ カサ・バトリョ ]

Spain05_21

1906年にガウディが既存の建造物をリフォームした建物。
こちらは、中に入れませんでしたが、外観はカサ・ミラ以上に奇妙奇天烈。

Spain05_22

頭蓋骨のようなバルコニーに、大腿骨のような柱。芸術的とは思うが、かなり不気味…。
これに住みたいと思う人って…。
内装や屋上もかなり面白いらしいです。金と時間があればこちらも行きたかった…。

グラシア通りにはこの他にも、ガウディデザインの街灯があったり、ガウディではないですが有名な建築もあり、建物マニアにはたまらないであろう通りでした(自分は建物マニアというほどではないけど…)。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。
次回でようやく最後…かな。

(2019.4.1)

| | コメント (0)

スペイン適当旅行・7

久々、スペイン旅行記の続きです。
やばい、思ったより回数が多くなってる…。
さっさと片付けないと!

-----

サグラダ・ファミリアを見た後。

メトロに乗り、ディアゴナル駅で下車。
グラシア通りを南(南東)へ。

この通りにはガウディの建築であるカサ・ミラ、カサ・バトリョや、その他にもカサ・アマトリェー、カサ・リェオモレラなどの名建築がありますが…その辺のことは今回は割愛。

グラシア通りをどんどん歩いて行くと、カタルーニャ広場に至ります。

[ カタルーニャ広場 ]

P1120333

前日に、ここで独立派の集会が行われてたみたいです。
騒ぎの余波がないかちょっと心配でしたが、平和そのものでした。

ちなみに数日後には、ここで反独立派の集会も行われたようです。
両論拮抗してるんですかね。

ここの広場の近くに、お馴染みのエル・コルテ・イングレス(デパート)があったので、トイレ休憩も兼ねて入ってみました。
(最上階にトイレあり・トイレ情報)

おなじ階にレストランがありました。
お昼時もとうに過ぎて腹も減っていたので、ここに寄ることに。

イケア式というか…自分で好きな料理を取ったり注文した後、まとめて会計する式のレストランでした。

Spain04_32

Spain04_33

調子に乗って色々取っちゃいました(笑)。
サングリアとか酒も込み2人分で26€。ヨーロッパとしてはそんなに高くない。

Spain04_34

メインディッシュ。
ほんとは、フィデウア(右側のソバメシみたいなやつ、「モヤさま」で見て食べたいと思っていた)を注文したのですが、たまたま一皿分に足りずに終わってしまったので、パエリアを足してもらいました。

実は、スペインに来て、初パエリア。
フィデウアもパエリアも、ものすごく美味しかったです。特にフィデウアは想像以上に美味しかった。

このレストラン、デパートの最上階で窓からの眺めもいいです。
お客もいっぱいで賑やかでした。
隣の席の、ヨーロッパ系のおばちゃん集団に記念写真を撮ってくれと言われて、撮ってあげました。
なぜかよく海外で写真頼まれるんだよな…。

カタルーニャ広場から、さらに南へ。
ここからは、以前歩いたランブラス通りにも繋がってますが、別の通りを通って南下。
ゴシック地区の大聖堂(カテドラル)を目指します。

[ カタルーニャ音楽堂 ]

Spain04_45

Spain04_35

途中にも名建築がありました。
1908年に建築されたコンサートホール。
狭い通りにあって、しかもカメラが広角じゃないもんで、こんな写真になってしまった。

Spain04_44

音楽堂の手前に、トリックアートのような謎の彫刻が...。ちょっとビビる。

さらに歩いて歩いて…

[ カテドラル ]

Spain04_18

カテドラルに到着。
13〜15世紀に渡って建築された、カタルーニャ・ゴシック様式の大聖堂。

サグラダ・ファミリアもすごいが、こっちは本当に古い聖堂です。
屋上ウォーク込みの入場料 7ユーロ。(時間帯によって料金は違う)

Spain04_19

おお…サグラダ・ファミリアとは違った美しさ。

Spain04_20

「ベイグラントストーリー」のグラフィックを思い出す。

Spain04_22

荘厳な祭壇。
古い教会建築には独特の良さがありますね。

Spain04_23

この聖堂では普通の十字架の他に「X」のマークがあちこちに描かれています。

Spain04_27

なるほど! 
これが「聖お兄さん」に出てた、聖アンデレ十字(イェーイ十字)か!

Spain04_37

カテドラル内の回廊には噴水があって、人懐こいスズメが水を飲みに来てました。

Spain04_38

床にはこんな禍々しい絵が…。
教会や聖堂って、墓地なんですよね。

Spain04_24

屋上ウォークへ。
聖堂の屋根の上です。
キャットウォークが設置されていて、歩けるようになってます。
下から見えた尖塔が間近に。

Spain04_47

眺望は良いです。
遠くに、サグラダ・ファミリアが見える!

Spain04_26

十字架が立ってます。確かに聖堂。
向こうには海が見える。

Spain04_28

カテドラル前の広場では、マーケットをやってました。

Spain04_29

ノミの市みたいなものですね。よくわからんガラクタみたいなものを売っている。
見てるだけでも面白かったです。

Spain04_30_2

カテドラル正面の建物に、ピカソによる壁画があります。
落書きじゃねーよ!(笑)

カテドラルの周辺には、何人か現地の路上ミュージシャンがいました。
ギターが上手くて、スペイン風の曲がカッコイイんだこれが。
CDも売ってたんだけど、先を急いでいたので(演奏中に声かけるのが気が引けて)、買えなかった。すごく後悔している。

カテドラルの少し東へ。

[ 王の広場 ]

Spain04_36

ああ〜、また修復中!

こんな感じですが、ここは由緒ある広場なのだそうだ。

正面は旧王宮。
右にある階段は、コロンブスが上がったものだそう。

バセットハウンドが、飼い主の蹴るボールを追って走り回ってました。

そこからまた東へ…。

この日は朝早くからのサグラダファミリアから、通りを延々歩いて、カテドラルの中や屋上も歩き回って、相当疲れてました。

ピカソ美術館(もう終わっていた)の入り口へ来たあたりで、大変調子が悪くなってしまい…だけどカミさんの方は全然元気で、まだまだ歩く気満々な様子。

[サンタ・マリア・デル・マル教会 ]

Spain04_39

教会の中へは自由に入れました。
中では演奏会かなんかをやってましたが(朦朧としててよく覚えてない…)、そこで小休憩。でも結構寒かった。

もう辛抱たまらんということで、ここらで店に入って休むことにしました。

Spain04_40

教会の近くにあったバル。
外席もあったのですが、寒いので中に。

Spain04_41

昼飯で美味しかったのに味をしめ、またサングリア。

Spain04_42

サラミ。さすが本場。美味しかった

Spain04_43

スペインで食べてみたかった、スペイン風コロッケ!
これも美味しかったです。

値段は…よく覚えてない。

店で休んだら、メキメキ元気になりました(笑)

もう夜も遅くなったので、また路地をながめたりしながら最寄りの駅へ行き、この日はホテルに戻りました。

今回はこの辺で。
続きはまたいずれ…。
(いよいよ次で終わりかな)

(2019.4.2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スペイン適当旅行・6

不定期開催、スペイン旅行記です。

バルセロナその2。

今回は、バルセロナ…といえばココ、という例の名所です。

[ サグラダ・ファミリア ]

Spain04_01

地下鉄、その名もサグラダ・ファミリア駅。
朝9:00に到着。

Spain04_02

地下鉄の駅を出ると、もうサグラダ・ファミリアが間近に。
いや、思ったよりデカイ。

こちらは受難のファサード(新しい方)側。
エントランスは、反対側。

Spain04_03

どーん、サグラダ・ファミリア!

生誕のファサード側。
右下の人間の大きさと比較セヨ。
でかすぎて、フレームアウトしてしまう。広角のレンズが使えなくなってしまったので(マドリードで落下して破壊したため…)、なおさら。上はスマホで撮ったもの。

いやあ、実物をこの目で見られるとは…!

大昔、サントリーのCMで見たガウディの建築が強く印象に残り、いつかは来たいと思ってました。
(ただ、スペインは行きやすいというイメージがあったので、歳とってから行こうかと後回しになってましたが…。今回、カミさんの強い要望と、カタルーニャ独立の話があったので急遽前倒しに…)

Spain04_31

サグラダ・ファミリア前の公園?から、池越しに撮影。
ここからだと手前に木が入ってしまう…。
いい写真撮るの難しいんだな、ココ。

Spain04_07

池に映った、逆さファミリア。

ちなみに、サグラダ・ファミリア前の公園には、トイレがあります(トイレ情報)。

入場は時間指定の予約制です。入場券は、事前にネットで購入していました。
9:30から入場なので、直前でエントランス前に並ぶ。混雑はしてますが、それほど待たずに入れました。

Spain04_06

エントランス前の亀。
最近放送してたNHKの番組「サグラダ・ファミリア 天才ガウディの謎に挑む」で、案内役になってたやつですね、この亀。

Spain04_05

トカゲの彫刻。
あちこちにリアルな動物の彫刻がありました。
生誕のファサードは、ガウディが指揮をとって作られた部分。
ガウディ、動物好きなんだな。

入場時に、X線の手荷物検査があります。これに引っかかってしまいました…。
そんなバカな、心当たりないぞ…。
係の人もカバンの中を懸命に探す。
…で発見されたのが…。

トレドで買ったお土産の、剣の形のマグネット!

Spain04_32

こんなの、存在すら忘れてたわ…。
係員も苦笑して、通してくれました。手間を取らせてスミマセン…。

で、いよいよ入場。

Spain04_17

Spain04_08

うわ、スゲェ、ナンジャコリャ!

これまで見たことのある、教会や聖堂とは全然違う…。
むしろ現代芸術のよう。

ま、それもそうか。
生誕のファサードと違って、この内装は出来立てホヤホヤの現代の建築なんですよね。
(ヨーロッパでよく見る、古いゴシック教会とかと違って)

とはいえ、ガウディの意志を継ぐデザインセンスなのは、わかる気はする。
デザインがバイオっぽい。ちょっと、ギーガーな感じもするのは自分だけ?

Spain04_10

ステンドグラス、これもすごい!
今までに見たステンドグラスの概念を覆す美しさ。

これまでに見たステンドグラスというと、パリのサントシャペルがすごかったが、美しさだけでいえばそれ以上。

まあ、これも現代の作品ではあるんですけどね。例のNHKの番組(か地球ドラマチックだったか)で、ステンドグラスの色を作るのに苦労した…というようなエピソードを見ました。

Spain04_11

堂内に映り込む、ステンドグラスの光。
これも計算されて作られているんでしょうね。すごいな。

これまで、サグラダ・ファミリアというと外側の部分しかイメージなかったんですが、むしろ中が凄いんだなと感じました。

鐘塔にも登れるらしいです。
私は、チケットは買わなかったので登りませんでしたが…降りて来た人が「ちょっと怖かった」と言ってるのを聞きました。どんなだ?

堂内を見終わったら、反対側、受難のファサード側から出る。

Spain04_15

受難のファサードの彫刻。
こっちは、新しい側。
中央の彫刻は、ヴェロニカがキリストの顔の写った布を掲げている。
(このエピソード、聖お兄さんで知った)

Spain04_13

福音の扉。新約聖書の言葉だそうだ。

Spain04_12

彫刻の中に、魔方陣が隠されている。
足すと33になる魔方陣のようだが…。
(と言っても、同じ数字がいくつか使われていたり、通常の魔方陣とは違う)

Spain04_14

ユダの接吻の彫刻の横にも魔方陣。
なにを意味してるんだ、これ? ダヴィンチコードみたいだな。
…もっとも、現代の彫刻だし、アートってだけで深い意味はないのかもしれない。
ネット検索すれば何かわかるかもしれないが、あえて調べず謎のままにしておこう…。

受難のファサードを出たところには、トイレ棟があります(トイレ情報)。

Spain04_33

受難のファサード側の前にも、道を挟んで公園があります。そこからの撮影。

サグラダ・ファミリアはまだ完成じゃないんですよね。聖堂の正面入り口となる「栄光のファサード」と、一番高い、「イエスの塔」ができてない。
2026年完成の予定だそうですが…完成したら、観光客もさらに増えそう。
それもあって今のうちに行こうと思った、というのもある。

しかし、サグラダ・ファミリアって、完成しないところが良いんじゃないかという気も。完成するなんてもったいない…(笑)。

ちなみにこの公園にもトイレがあります(トイレ情報)。

今回はこの辺で。
もう少し続きそう…。
続きはまたいずれ。

(2019.3.11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スペイン適当旅行・5

少し間が空きましたが、気まぐれ進行はいつものごとし。
スペイン旅行記の続きです。

 

マドリードで2日過ごした後、バルセロナに向かいました。
アトーチャ駅から、レンフェ(国鉄)のAVE(スペイン高速鉄道)に乗る。

 

 

 

Spain03_20

 

 

 

AVE。日本で言うところの、新幹線ですね。

 

Spain03_23

 

車内に、速度が表示されてました。
ガンガン加速して、ついには300kmに!

 

 

 

 

 

Spain03_01

 

街を離れると、こんな景色が続きます。
スペイン広いなあ。日本で新幹線に乗ってても、こんな荒野が続くことなんてないもんな。

 

Spain03_02

 

風力発電所が林立してる地帯もあった。
荒野に、これだけの発電所があれば効率もよかろうなあ。

 

途中で、車掌さんがキャンディーを配りに来ました。
そういえば、ドイツでもグミキャンディーくれたな。
ヨーロッパではそういう慣習があるのか?

 

列車は走って3時間。
12:30頃。バルセロ・サンツ駅に到着。

 

[ バルセロナの街 ]

 

ホテルは駅からすぐの場所。
荷物を置いて、昼食を食べられそうな場所を探しに出かけました。

 

Spain03_24

 

 

 

駅から南の方面へ。
歩いていると、公園に緑のインコの群が!

 

日本で増えているワカケホンセイインコかなと思ったが、ちょっと違う。
オキナインコと言う種類のようで、スペインでも外来種みたいです。

 

Spain03_03

 

 

 

ジョアン・ミロ公園。
公園自体は工事中で入れなかったが、巨大なミロの彫刻が!
ミロもスペインの芸術家だっけ。
公園の周辺に何か食べ物屋があるかと思ったが見つからず。さらに南下します。

 

Spain03_04

 

 

 

ショッピングモールのようなものを発見。

 

ラス・アレナス ショッピングモールと言うらしい。

 

Spain03_19

 

 

 

あとで知ったのですが、ここ、元々は闘牛場で、その外側だけ再利用したショッピングモールだそうです。本来の高さから一階層分ジャッキアップされているらしい。すげえ。

 

おお、これで、「スペインで(元)闘牛場に行った!」と言えるな(笑)。

 

Spain03_05

 

 

 

モールの屋上からの眺め。
スペイン広場のラウンドアバウト。奥にはカタルーニャ美術館。

 

Spain03_06

 

 

 

ここで昼食を食べました。
昼からビールと、生ハムサンド。
生ハムが、やっぱり美味いんですよ!
スペインにいる間、生ハムばっかり食べてた気がするが…もっと食べときゃよかったと思うくらい美味しかった。

 

地下鉄で、サンツ駅の東へ。

 

Spain03_21

 

 

 

ランブラス通り。
観光客も多く並木も美しい、歩行者天国のような歩きやすい通りです。

 

Spain03_08

 

 

 

ミロのモザイク。
まずはこれを見に来ました。
そんなにミロに思い入れないけど。

 

ランブラス通りを港に向かって歩きます。

 

Spain03_14

 

ランブラス通りは、人がたくさん。
路上にオープン席のある店がたくさんあり、気軽に入れます。
(高級そうな、堅苦しそうな店にはどうも入りにくくて…)

 

ここで、念願のパエリアを食べました。

(追記)
※実際にここでパエリアを食べたのは、バルセロナ到着日ではなく、もっと後日のことでしたが。

Spain03_26

 

 

 

パエリア! 
日本で食べるパエリアとは、雰囲気だいぶ違いますね。
コメが煮詰まった感じ。

 

Spain03_27

 

 

 

これがフィデウア。パスタのパエリアみたいなものです。
これも、以前「モヤさま」で見て、食べたいと思ってたんです。

 

パエリアも、フィデウアも、超美味しかったです!
カミさんと一人一皿食べたのですが、最初、量が多くて食べきれないかもと思ったものの、食べ始めたら全然余裕。

 

一皿15ユーロ(1800円くらい)と店先に書いてあって、割とリーズナブルだな…と思ったが…値段も見ずに一緒に頼んだビールが、来てみたら超デカイジョッキで、結局総額6000円くらいかかってしまった…。

 

Spain03_09

 

 

 

ここでガウディの建築に初対面。グエル邸。
よく見ると屋上に…

 

Spain03_10

 

 

 

ガウディっぽい構造物がある(笑)。

 

Spain03_28

 

 

 

レイアール広場。
ここのガス灯も、ガウディの作品。
ヤシの木とかあって、南国っぽいです。

 

そういえば、バルセロナの気候ですが…
見た目通り、10月でも暖かく快適でした。日差しは強く、やや乾燥しているとは思いますが、それほど気にはなりませんでした。
いわゆる地中海性気候ってやつか。夏はカラッと、冬は暖かいなんて、真逆な日本に住んでる身としては、シャクに感じる。

 

Spain03_11

 

 

 

コロンブスの塔。
コロンブスゆかりの地なんですね…。ちょっと感動。

 

Spain03_12

 

 

 

コロンブスの塔、あとで本を読んだら、中に入って上に登れたらしい。
入り口らしいところには気づかなかったけど…。

 

Spain03_13

 

 

 

港ではカモメ(ウミネコ?)が人から餌をもらってました。

 

引き返して、ミロのモザイクの近くまで戻る。

 

Spain03_15

 

 

 

ボケリア(サンジュセップ)市場。

 

Spain03_18

 

でかい市場で、色々面白いものが売られてました。
食事できる場所もあります。
トイレもあります(有料だったかも…トイレ情報)

 

Spain03_16

 

果物屋で売ってた、生ジュースを飲みました。美味しかった。

 

Spain03_17

 

珍しい魚介も色々売られてました。

 

Spain03_25

 

 

 

細長いのは、マテ貝ですね。
で、その手前の黒っぽいやつは…「カメノテ」!?
スペインではカメノテ食べるのか、へぇ〜。
(日本でも一部で食べますけど…珍しいですよね)

 

今回はこの辺で。
続きはまたいずれ。

 

(2019.2.25)

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スペイン適当旅行・4

先週に続き、スペイン旅行記です。

マドリード滞在2日目。
ちょっと足を伸ばして、トレドという街に行ってみました。

9:30、アトーチャ駅。

Spain02_01

Spain02_02

ナンジャコリャ?
これ、駅舎の中(待合スペースらしい)
植物園のごとく、熱帯植物が植えられてます...。

ここから、レンフェ(国鉄)の高速鉄道Avantでトレドに向かいます。
切符は前日に買っていました(13ユーロ)。当日買うと券売機が混むと聞いていたので。

発車番線は直前にならないと表示されません。
番線が決まったら、搭乗ゲートに向かいます。
ゲートでは、手荷物検査があります。

手荷物検査の際、直前できていた上着も検査に出さないといけないことに気づいて、慌てて脱いだところ……ガチャン!

…カメラ落下…(泣)

カメラ本体は無事だったものの、ズームレンズのレンズカバーにヒビが入ってしまい…↓

Spain02_03

こんな有様に…。しかも、落とした衝撃のためか、レンズカバーが外れなくなってしまいました。
やむなく、以降の旅行中、予備で持っていた単焦点のレンズを使うことになります…。
(帰国後、壊れたレンズカバーはペンチを使って取外せました。レンズ自体は無事でした…。)

30分ほどで、トレドに到着。

駅に降り立った時、ふと故郷の群馬を思い出しました。
どこからともなく漂ってくる、肥やしの匂いが…

Spain02_04

トレドの駅舎。カッコいい。
広角で撮れないので、キツキツなアングルになってます…。

駅から10分ほど歩いて…

Spain02_06

トレドの街が見えるところに到着。

Spain02_05
(こちらは、スマホで撮った写真)

トレドは、世界遺産にも登録されている、中世の佇まいの残る街です。
この感じ、ファンタジー好きにはたまらない!

Spain02_08

トレドの街に続く、アルカンタラ橋。

Spain02_07

対面の丘の上にも砦のようなものが。

橋を渡って、そこからまた街まで歩く。
また少し歩くと、エスカレータの入り口があります。

エスカレータに乗って街へ登ります。

登りきって、ようやく街(旧市街)へ到着。

Spain02_09

坂の上から見下ろした景色。

Spain02_10

街の中心、ソコドベール広場。

さーて、トレドの街を散策しよう。
もっとも、夕方にはマドリードに戻る予定になっていたので、ちょっと駆け足気味に。

Spain02_11

広場からカテドラルへ向かいます。
街の向こうにカテドラルの尖塔が見える!

Spain02_12

「中世の街」を売りにしているせいか、なんかそれっぽい店がいくつもある。

Spain02_13

右のウインドウの文字…
「指輪物語」の指輪の銘「一つの指輪は、すべてを統べ…」じゃないか…? 
さりげなく禍々しいことが書いてあるな(笑)。

Spain02_15

カテドラル。
スペインのカトリック教会の総本山。
1226年に建設が始まり、1493年に完成。

Spain02_14

カテドラルの入り口。
入り口の対面にある店でチケットを売っている(10ユーロ)。
店には無料トイレがある(トイレ情報)

Spain02_16

カテドラル内。

Spain02_17

ステンドグラス。

中は結構広くて、見るところも多いです。

Spain02_18

宝物室にある、「聖体顕示台」。数々の宝石も散りばめられた、まさにお宝。

Spain02_19

エル・グレコの作品。(プラド美術館では写真を撮れなかったから、ここでリベンジ)
トレドは、エル・グレコが後半生を過ごした街だそうで、このカテドラルにはいくつも作品が展示されてます。

カテドラルで結構時間を取られて…もう帰路につかないといけない時間に。
街をウロウロするだけでも面白そうだったんですけどね…。
ちょっと予定がタイトすぎる。いつものことだが、欲張りすぎなんだよなあ。よくないなあ。

Spain02_20

トレドで有名なお菓子「マサパン」の店。

マサパンというのは、いわゆるマジパンっていうやつと同じもの。
以前、日本でケーキの飾りになってるやつ、食べたことあるけど…あんまし美味しいもんじゃなかった記憶が。

でも、このトレドの名物だってことで、ちょっとお店をのぞいてみようかと。

Spain02_21

こんな感じで、華やかに売られている。
珍しいものだし、お土産に買ってみようか。

Spain02_22

ギョーザみたいな形をした、定番(らしい)のマサパンと、可愛らしい、果物を模したマサパン。各2.5ユーロほど。

ホテルに戻って、食べて見たら…意外!
美味しいよこれ! 本物のマジパン(マサパン)って美味かったんだな。

トレドにいたのは、15:30頃まで。
この日はこの後、マドリードに戻って、ドン・キホーテ見に行ったり、バルに行ったりしたのでした。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。

(2019.2.4)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧