旅行・地域

キャンベルタウン野鳥の森

まだアウェイ感のある埼玉県の、名所探訪。

いつぞや近くを通った時に知ったスポットに、あらためて行ってみました。

[ キャンベルタウン野鳥の森 ]

埼玉県越谷市。
近くにキャンベルタウン公園というのがあって、最初間違えてそっちに行ってしまいました...。ご注意。

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エントランス。

野鳥の森って言ってるけど、掛川花鳥園のように、鳥が飼われている動物園施設みたいなところです。(野鳥じゃないじゃん・笑)。

オーストラリアのキャンベルタウンと姉妹都市提携したことを記念して寄贈された鳥を展示しているということで、「キャンベルタウンの野鳥」ということかもしれませんが。

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オーストラリアの動物ってことでワラビーもいます。
ワラビーは、埼玉県こども動物自然公園でも、たくさん見られますけどね。

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エミューもいました。いい顔。

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メインは、ネットの貼られた広大なエリア。
鳥が放し飼いにされてます。

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敷地内には森のように木々が茂ってます。ある意味、野鳥の森ですね。

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オーストラリアイシチドリ …という鳥だそうです。
水鳥の一種ですね。

この施設では、鳥が人に寄ってくることはあまりないです。
そんな中、この鳥はやけに人懐こくて、人がいても動じないし、時々ついてきたりしてました。
カワイイ。

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ブロンズトキ。
これも水鳥ですね。敷地内に小川が流れていて、そんなところによく集まってました。

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トサカがある、レンジャクバト。

オーストラリアの鳥ということで、インコやオウムの類もたくさんいましたね。
デカイ系のオウムはケージで飼われてましたが、放し飼いのものも色々いました。

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ミカヅキインコ。

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おなじみ、オカメインコ。

そうか、オカメインコもオーストラリア産なのか。
別の鳥の声と思われるモノマネをしてました。

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ナナクサインコ。綺麗。

掛川花鳥園みたいに、インコが人に寄ってこないのはちょっと寂しいが…まあ、そっちの方自然かな。

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このインコ、説明板の写真を見ても種類がよくわからなかったのですが、あとで調べたら、ミカヅキインコのメスだったようです。
メスには黄色い模様がないらしい。ヘェ〜。

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施設の森の中で、何かチョロチョロ木に登っていく動物がいたので、撮って見たら…ネズミ!?

木に登ってるところと、大きさから、クマネズミじゃないかと。
侵入して住んでるのかな…。大丈夫か? まあ、鳥を襲ったりすることはないと思うけど。

その日の外は暑かったけど、森の中は木陰が多く、まあまあ過ごしやすい気温に。
ずっといられる感じのいい施設でしたね。
こういう場所が(比較的)近場にあるのは嬉しい。

(2019.8.13)

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ハクレンジャンプ

あるところに、巨大な魚が次々ジャンプする川があるという…。

以前、「ナニコレ珍百景」かなんかで見た記憶があり、たまたま近くに行く機会があったので覗いてみました。

[ ハクレンジャンプ ]

埼玉県久喜市。

7月6日、時期としては終わりに近い頃ということで、あまり期待はしてませんでしたが、利根川に差し掛かると…

橋の上から、時々、水面が波立つのが見えました!

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川に降りてみる。

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川のあちこちが波立っている!

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ハクレンが結構巨大魚なので、それが複数バチャついている様子を遠目で見ると、「UMA出現」といった様相。

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近くで悠然と泳ぐハクレン。サメのようで怖い。

ハクレンは、中国原産の鯉に似た大きな魚。
1878年に最初に日本に持ち込まれ、帰化したそうです(Wikipedia情報)。

ところで…

ハクレンはあちこちでバシャバシャやっているものの、飛び上がるヤツはあまりいない…。

川岸の砂地でゴルフの練習をしていたおじさんに聞いてみると、季節としてはもう少し早い方(6月頃)が多く、時間帯も午前中の方がよく飛ぶのだそう(行ったのは午後だった)。
あと、天気も影響があって、雨が上がった後で晴れるといいのだと。
すごい時は、川岸近くにも数多く押し寄せて、卵も大量に打ち上がったりするのだとか。

あまり飛ばないので張り合いないと思っていたところ…

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おっ! 少し飛んだ。
この場所は、飛びやすい場所らしい。
ここにカメラを構えて張ってみる。

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また飛んだ!

おお、今度は魚の姿がそれなりに撮れた!
ハクレンは、こんな姿なんですな。

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白い三連星!

まあ、ジャンプは目撃できました。

でも、HPで出てるような、超ジャンプは見られませんでしたね。

今度は、季節や時間を合わせて来よう!

…とは思ったものの、生き物は気まぐれですからね…条件が合ってても、必ずしも飛ぶとは限らない。
運の助けも必要ですね。

(2019.8.5)

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宮崎旅行・2

宮崎旅行記の続き!

宮崎は昨今、「神話の故郷」をセールスポイントにしているみたいですね。

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宮崎といえば、東国原知事の頃に盛り上がっていたのを思い出しますが(その頃には行けなかったけど)
当時は、あまり「神話の故郷」みたいな話を聞かなかった気がするんですけどねー。

ともあれ、宮崎には「古事記」「日本書紀」に書かれた神々の物語ゆかりの地が数多くあるようです。

その中でもひとつ有名なのは…高千穂。

高千穂は宮崎県の北部にあります。
宮崎市から結構遠くて、むしろ熊本から行くほうが近いという。
宮崎市と同時に楽しむには、やや無理がある行程でしたが…レンタカーをフル活用して行ってきました。

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天孫降臨の地、高千穂。見所は色々あります。

[ 高千穂神社 ]

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まずは、高千穂の名を冠す「高千穂神社」。
創建1800年を誇る高千穂八十八社の総社だそうです。
源頼朝代参の畠山重忠が奉納した鉄造狛犬が重要文化財(その狛犬は社内に置かれていて、窓越しにチラ見はできた)

[ 高千穂峡 ]

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高千穂峡、観光パンフにもよく載っている写真!
こんな感じの美しい渓谷が、延々と続いています。確かに、これは目にしたい景色ですね。

ボートにも乗りたかったんですが、1時間待ちと言われて諦めました…。

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ここにも、幸せの黄色いポストが。

次に、同じく高千穂の別のスポットへ…

[ 天岩戸神社 ]

天岩戸といえば、言わずと知れた、天照大神の御隠れになった洞窟のこと。
それがこの神社にあるというのです。

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天岩戸への案内図。

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岩戸をタヂカラオッ!

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天照大神、こんなイメージ。まあ、雰囲気ありますね。

稲と米を持っている。これ重要。

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天岩戸を参拝するには、社務所で申し込み、神職さんの案内で向かいます。

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西本宮。天岩戸を御神体として祀っている。

この脇の入り口から、天岩戸の見える場所へ向かいますが…ここからは、撮影禁止!

神職さんに連れられて進むと、対岸の崖が見える場所に。その崖をよく見ると…洞窟のようなものがありました。

これが、天岩戸!! 間近に行けるわけじゃないんですね…。

神職さん、ここで天岩戸神話の説明をする際に、「天照大神は、稲作を広め、死後に神として祀られた人間である」というような神話解釈をさらっと言ってて驚いた。「あなたがそれを言っちゃいますか」という感じで。

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ちなみに、「ここが天岩戸」と言っている場所は、ここだけじゃなく日本各地にあるみたいですね。

まあ、ここは中でももっとも有名だろうと思いますが。

天岩戸神社の近くには、別の神話ゆかりの地があります。

[ 天安河原 ]

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天照大神が天岩戸に篭もられた際に、八百万の神が相談した場所だそうです。

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裏からの景色。
何かご利益があるんだったか、ケルンのように石がたくさん積まれている。
それも含めて、なかなかの奇観。

天岩戸神話といえば、個人的にはアメノウズメの印象が強い。
「うる星やつら」のエピソードで(演劇の設定だったか)ラムちゃんが演じてましたね。

ウズメ様、この地で色々キャラクターになってるみたいで…

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古代米のパッケージ。これはカワイイ。

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マスコットキャラクター、うずめちゃん…。かなりディフォルメされてるなあ…。

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これは、リアルウズメ…。ちょっと怖い…。

高千穂から、宮崎市付近に戻って…また別の神話の地へ。(実際行ったのは翌日ですが)

[ 江田神社 ]

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シーガイアの近く。
ここも神話ゆかりの地なのです。

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「御池」別名「禊(みそぎ)池」

ここはイザナギノミコトが黄泉の国から戻って、体を清めた池、と言われています。

体を洗うと、アマテラス、スサノオなど数々の神様が生まれたそうです。
神々発祥の地ということですね。

ところで、ここで体を清めたということは、この近くに黄泉の国の出口、黄泉比良坂があるはず…

と思いきや…黄泉比良坂のゆかりの地は、島根県にあるそうです…。

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ここでもらったパンフ。サクヤヒメ、美しい。

宮崎の、神々を巡る旅。最後は…日本神話ではないですが…

[ サンメッセ日南 ]

宮崎市から南下。実は、前日に行った鵜戸神宮のすぐ近くでした。

入場料800円。

ここには何があるかというと…

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モアイ像!

モアイは神像だという説もありますよね。

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別角度から。巨大さわかるかな?

モヤイ像じゃないよ。

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ちなみにこのモアイは、本物ではなくレプリカ。

ですが、世界で唯一、イースター島の長老会に許可されたレプリカで、再現性もかなり高いらしい。

サンメッセゆかりの会社が、現地のモアイの修復に貢献したことで許可されたそうです。

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高台から。

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別パターンのモアイ。

売店があって、モアイグッズなんかも色々売ってました。

[ チキン南蛮 フォーエバー ]

宮崎2泊しましたが、ホテルの朝食とかも含めて、チキン南蛮ばっかり食べてましたね。
もともと好きなんで。

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割とどこの奴も、関東で食べるものより美味しかったのですが…
中でも、2日目の夜に行った洋食屋のチキン南蛮は別格でした。
この辺で有名な店のシェフが、暖簾分け?されて作った店だそう。さすが。
(その本店には、時間が合わなくて行けなかったけど)

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自分はハンバーグと南蛮のセットを食べたんだけどね。
ハンバーグも美味しかった!!

(2019.7.30)

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宮崎旅行・1

今年の夏はスケジュールの都合で、長い休みが取れるかどうか不確定。
遠くへの旅行にも行けないかもしれない…。

そのフラストレーションの発散の為にも…

去年末に行ってきた、宮崎県旅行について、書いておきます。

ちなみに、自分が宮崎県に行ったのは、小学生の時の家族旅行以来、二回め。
カミさんにとっては、訪れたことのない唯一の県ということで、これで都道府県コンプリートになる旅行だということでした。

(自分は、すでに全ての県に足を踏み入れていた…のだけど、鳥取と佐賀は通過しただけなので、いずれちゃんと訪れたい)

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宮崎へは、飛行機で行きました。ソラシドエアを初めて使った。

宮崎空港からレンタカーを借りて、まずは青島へ。

[ ボタニックガーデン青島 ]

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青島の近くにある植物園です。

この日、あいにくの雨だったんですよ。
で、まず青島に行く前に、雨宿りの意味もあって、こちらから。

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温室。南国フルーツが色々成っているのが見られました。

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おもしろい花…。 ヒスイカズラというそうだ。

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外の庭園。花壇が綺麗。

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マンゴージュースと、日向夏ジュース。
さすが現地の生ジュース。マジで超美味しかったです。

[ 青島 ]

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ここにある黄色いポストが、インスタ映えするとかで、有名らしいです。

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青島へ続く橋。

空が晴れてますが、実はこれ、後日リベンジで再訪した時の写真でした。

実際の初日の青島は…

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こんな感じの、雨模様が続いてました。

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青島といえば、「鬼の洗濯板」

正式には、「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」。天然記念物です。
砂岩と泥岩が交互に積み重なった地層が海上に隆起し、侵食を受けてこのような形になったものです。

この地形、青島だけでなくこの周辺にかなり広範に続いています。

この辺の話は、以前ブラタモリでもやってましたね。

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小学生の時に来た時のことをよく覚えてます。印象的な景観ですからねぇ。

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洗濯板には、ときどき亀甲模様というか、奇妙な文様が。

[ 青島神社 ]

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青島の中には、神社もあります。

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拝殿。

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この神社、色々な縁起物がメジロ押してるんですよ。

これは、なんかスマートボールみたいなおみくじ?

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おもかる石。どっかの神社にもあったな。

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神社の奥には、森の中に続く道があって…そこには数多の絵馬が。

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絵馬エリアを抜けるとジャングル。
子供の時にもこんなところを通った記憶がおぼろげにある。その時には側溝にカニがたくさんいたように覚えているんだが…ここには側溝はないし、別の場所だったのかも。(青島だったことは多分間違いないのだが)

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「産霊紙縒(紙縒り)」とか、「天の平瓮(平瓮)投げ」とか。

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皿を投げるアクティビティ(違う)の跡。

青島を後にして、車で海沿いを南下。

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途中の道から見下ろした景色。下の「鬼の洗濯板」の続きもさることながら、海中から突き出す二本の巨大な柱が、一体なんなのか…謎。

海洋恐怖症を刺激される怖い景色だ…。

途中、昼時もとうに過ぎていたので、道の駅的な所のレストランに寄る。

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宮崎に来て食べたかったもの、その1。地鶏炭火焼。

だけど、ここのはイマイチでした…。

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食べたかったものその2、チキン南蛮!

これは、まあまあでしたが、宮崎の実力はこんなものでは無いハズだ。
次に期待。

そしてどんどん南下し…

[ 鵜戸(うど)神宮 ]

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ここ、テレビで見て、来たくなった場所。

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奥に進んでいくと、鳥居と社務所が見える。

石段を降りて本殿に行く「下り社」。日本三大下り社の一つだそうだ。
そして、そのうちのもう一つは、群馬の貫前神社。

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社務所では、この「運玉」というのを買える授かる事ができます。(5個で100円)

この運玉を…

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社務所の近くの岩場にある「亀岩」。

「運玉」を、女性は右手で、男性は左手で投げて、しめ縄の中の窪みに入れば願いが叶う…らしいです。

これ、ブラタモリだったか、「充電させてもらえませんか」で見て、やってみたかったんですよ。

で、実際やってみた所…

5回投げても、一つも入りませんでした…ガッカリ。
(岩に当たった拍子に飛び散った小さなかけらが1つ入ったけど…それは無効だろうな)

そもそも、球技とか苦手なんですよ。右手でも入るかどうか自信ない。

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岩窟の中にある珍しい本殿。

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このあたりには奇岩がいっぱい。
この奇岩には、コンクリーション(ノジュール)がたくさん含まれている…

…という説明板があったが、ブラタモリ放送後に作られたもののようだ。
確か番組では神主さんが、知らなかったと言ってたんだよな。

(そもそも、説明板に「ブラタモリにて放送」と書いてあったし)

その日の夜は、宿泊先近くの鶏店に行った。

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これこれ! 本当に美味いチキン南蛮を食べられました。

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冷や汁も美味しかった。

この店の親父さんが、やたら宮崎の神話について詳しくて、色々話を聞かせてくれました。

翌日は、その神話ゆかりの地巡りをする予定だったので、良い予習になった。

長くなったので、今回はこの辺で。続きはまたいずれ。

(2019.7.22)

 

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菖蒲城址・ウメシャクガ

まだまだ続く、埼玉県探訪。

[ 菖蒲城址あやめ園 ]

埼玉県久喜市菖蒲町。

菖蒲城址ですが、あやめ園となっています。

6月は、菖蒲(あやめ)の季節。多くの人が訪れていました。

(近くの駐車場も混雑していて、ギリギリ停められた)

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移築された、旗本内藤家屋敷門。

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中央には、城址の碑が。

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そして菖蒲園。結構広い。

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実は、菖蒲とあやめとカキツバタの区別はよく知らなかった…。

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これは花菖蒲…らしい。

見分け方をネットで調べました。

まあ、ぶっちゃけ、植物にあまり興味ないんだよね(笑)。

むしろ↓こっちの方が。

帰りがけに、やたらと蛾がフラフラと飛んでいるのに気づきました。

 

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こんなガ。よく見ると結構、キレイに見える。

なんだっけなー。カノコガ…じゃなくて、なんとかシャクガ…。

で、しばらく車で走っていくと…。

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道脇の植え込みに、ガが群がっている!? 
ものすごい数(写真では分かりにくいが)
一つだけではなく、次の植え込みにも、その次の植え込みにも…。

こんなの初めて見た…。何事だ!?

あとで調べたところ…。

このガは、ウメエダシャク、らしいです。
幼虫は、シャクトリムシの一種。

ウメやモモを食べるらしいが、この植え込み「ピラカンサ」も食べるとのこと。

なので、卵を産むために集まってきてたわけですね。おそらく。

やっぱり、あやめの季節に群れるらしい、ということもネットに書いてありました。

(2019.7.1)

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ムーミンバレーパーク

今年3月、埼玉県にオープンした、ムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」に行ってきました!

埼玉県人としても、ムーミンファンとしても、いつか行かねばなるまい…とずっと思ってたのですよ。

ちなみに、私は数年前、前身である「あけぼの子供の森」にも行きましたし、それ以前に現地フィンランド、タンペレのムーミン博物館(当時) にまで行ったくらいムーミン好きなんですよ!

[ ムーミンバレーパーク ]

埼玉県飯能市。
私は、代休を取って平日に、車で行きました。
車で行くと、駐車場に1500円かかるんですけどねー(入場料とは別に)。
駐車場は、念のため、事前にネットで予約取っておいた方が良いようです。
入場券や、アトラクションも予約できますが、今回は平日だし大丈夫だろうとタカをくくって、予約は駐車場だけにしました。

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駐車場から、まずはメッツァビレッジという無料エリアに入ります。

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今、「アンブレラスカイ」というイベントをやってます。
これ、世界中で流行ってますよね…。
でも、まあ、キレイ。

森を抜けると、湖に出ます。ショップなどのあるエリアをそのままずっと歩くと…。

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ムーミンパークのエントランスに。
入場料は1500円。

テーマパークとしては、高くはないですね。
でも、有料アトラクションは別料金ですが。

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パーク内も、湖畔が続きます。
そこに、小説でおなじみの、水浴び小屋が!
水浴び小屋の中も、小物とか色々おいてあってよくできてます。

ただ、これじゃ、ちょっと水面から高すぎるだろ…とは思った。
湖がちょっと渇水気味だったかな。

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エンマの劇場。「ムーミン谷の夏祭り」の劇場を再現。

ここで、ムーミンたちのショーが見られます。一日3回、これは無料。

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「楽しいムーミン一家」の1シーンをやってました。ムーミンが飛行鬼の帽子で変な姿に変身しちゃうヤツ。

あまり人が写らないように撮ってますが…この日、平日なのに、結構お客がいっぱいでした。
子供より大人が多いですね。
みんな、そんなにムーミン好きなのか?
ま、最近はグッズで知名度上がってるから、好きな人も多いのかもしれない。

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ショーをやってない時、稀にキャラ達が園内をうろついてることがあります。
スニフは、なかなかお調子者でフレンドリーでした。
(コミックスやアニメの方に近いキャラ設定かな)

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よくムーミンとスナフキンが座ってる橋…と、その向こうには、ムーミン屋敷が!

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ムーミン屋敷! 再現性高い!!

ムーミン屋敷内はガイドツアーになってます。
これは、行きたいと思ってたんですが…すでに予約券自体完売でした!!!

平日だから、予約なしでもいけるだろうと思ってたのが甘かった! 
駐車場と一緒に予約しときゃ良かったです。痛恨。

外から覗いて見ましたが、よくできてるっぽかったですよ…。いつかリベンジ。

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「海のオーケストラ号」…の工廠と行った体かな?
有料アトラクションです。脇の券売機で時間指定で券を買い、時刻になったら並びます。

中に入るとすぐに、ガイドのおねーさんの解説があります。ムーミンパパの話なので、馴染みないキャラもいると思ってか、登場キャラの説明がてらキャラ絵を指して「これは誰だかわかりますか?」なんて聞くんだけど、大人ばっかりで誰も答えられない。
ヨクサルやロッドユールやフレドリクソンなんて、基礎の基礎だろ!? …でもマニアっぽい感じになりそうなので自分も黙ってたけど…(他の人もそうだったのかもしれんけどね)。

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アトラクションは「ムーミンパパの思い出」をモチーフに、映像と実物模型なども駆使して、なかなか派手でした。

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「飛行鬼のジップライン」のゲート上にあった、飛行鬼の黒豹の風見鶏(?)。青空に映える。

ジップラインも人気で、券売機をはじめ見た時には少しだけ空きがあったが、躊躇してる間に売り切れた。

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飛行おにが欲しがっていた、トフスラントビフスランの赤いルビー!

飛行おにって、英訳ではHobgoblinなんですね。なんでそうなる?
Gremlinならまだしも。

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灯台。これも物語に出てきたヤツですね。ユーレイがいたら良かったのに(笑)
夜になると、ちゃんと灯火が回ります。

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思った通り、落書きがしてある。ママが花を描いたんだっけな。

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おさびし山エリアの、アスレチック。子供専用。
これは、原典には出てこないけど、造形が雰囲気あってよくできてる。
上の小さい小屋が、前身の「子供の森」にあった屋敷に似ている。同じ人のデザインかな。

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「彗星」に出てきた、山の上の天文台。よく見ると、ムーミンたちが入ろうとしている。

パークの果ての、スナフキンのテントに行こうと思ったら…

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本人に遭遇!
一人で歩いているように見えるが、実際はガイドのおねーさんと、(我々のような)ファンが後ろにぞろぞろついて歩いている。
「テントの様子を見に行くところ」だそうだ。

おねーさんが代わりに説明してくれるが、本人は常に寡黙でクールな態度だ。

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スナフキン、テントのそばで写真タイム。

イケメン兄ちゃんが演じてて、子安さんばりのいい声で「座れよ」「またな」とか、そっけない口調が、いい味出してる。
ムーミンとは関係ないファンが増えそうだ…。

スナフキンのテントからもう少し先に行くと、世界の果て(行き止まり)。

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世界の果てから屋敷の方に戻る。
奥に見える建物「コケムス」(展示施設)へ。

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コケムス前には、ムーミン像が。
これ、タンペレのムーミン博物館前にあった像のコピーですね。

コケムスに入場(無料)。

中には、ムーミン関連の展示があります。
これが、予想外にすごかった!

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ムーミンの小説や絵本の世界が再現されているエリア。
いきなり美しい。

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スナフキンと、ティーティ・ウー。

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絵本の1シーンを再現したジオラマ。
この話は読んだことないな。絵本らしい。

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これも読んだことない絵本の話。面白そう。

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これは、階段の壁画。
ヤンソンさんが子供病院のために描いた壁画のレプリカ。いい絵だなぁ〜。

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ムーミン谷を再現したジオラマもありました。
あちこち隠れキャラのようにいろんなものがいて、細かいです。

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ムーミン屋敷は回転して中も見られるようになっている。

展示の終盤には、ムーミンに登場するキャラの説明板があって、かなり細かいキャラまで出てました。
アリジゴクとか、アンゴスツーラとか、コミックスの海賊とか、ブリスクさんとか…。

いやあ、これは見応えありました。ここに来るだけでも1500円払う価値あり(ファンなら)。

コケムス一階には、大きいショップコーナーもあります。

今までどこでも見たことなかった、クリップダッス(ニブリング)のぬいぐるみが売ってた!
ぬいぐるみ化は世界初じゃないか? ここでしか買えないかもしれない。
当然、お連れ帰り!

(実際は、パーク内にある「二ブリングの店」で買った。二ブリングの名を冠する店があるなんて…素晴らしい!)

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カワイイ…。
この服装は「おかしなお客さん」のクリップダッスですね。

小説版の、カワウソのようなクリップダッス(というかにブリング)もぬいぐるみ化されてました。マニアックー!

すでに家にいるソフスもかなりマニアックだがな。

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ソフス。(以前、どっかのムーミンショップで買った。これはパークには売ってなかったな)

しかし…このパークの底力は、こんなもんじゃなかった…。

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これは…フィリフヨンカの飼ってる牛!? 
なぜこんなものまで…(でも、良いなこのセンス)

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パーク内の食事は、軒並み高かった。これまた北欧価格(笑)。
このホットドックとレモネードのセットは、そこまで高くはなかった。
ソーセージがでかくて美味しかったです。

ムーミンファンにとっては、たまらんテーマパークでした。
湖や森もあって、景色もいいですしね。(フィンランドの雰囲気がある…ということらしい)
今回、ムーミン屋敷とか入れなかったし、またいずれリベンジしたいです。

(2019.6.18)

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深川探訪

東京の、深川に行ってきました。
(実際に行ったのは、以前書いた東京都現代美術館に行ったのと同じGWで、令和になった早々でした。)

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ところで、深川と深圳って(字面が)似てるよな…。

ちなみに深川は、東京都江東区。

[ 深川江戸資料館 ]

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江戸時代に関する資料等を収集、保存及び展示している資料館。入館料 400円。

似たような施設で、江戸東京博物館とか、江戸東京たてもの園もありますが...それらよりは少し小規模でマイナーかな。

とはいえ、館内には江戸の町が再現されていて、ちょっとテーマパーク的な趣もあります。

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館内。商店や長屋が再現されてます。

これまでにも「房総のむら」「庄内映画村」「ワープステーション江戸」「太秦」など行ってますが、この手の施設はけっこう好きですね。

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ゴミ捨て場と、便所。こんな感じだったのか。

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川沿いの佇まいも再現。けっこうリアル。

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当時の蕎麦屋。こんな屋台を担いで商売してたんだなぁ。

あと、杉浦日向子さんの特別展をやってました。
「お江戸でござる」は見てたけど、どんな漫画を描くかは初めて知った。

資料館を出て、昼食は当然…

[ 深川めし ]

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この店では「あさり丼」と呼称してましたが。
一見、列もないように見えましたが、中に入ったら待ち客が10人以上!
ちなみにメニューは、ほぼこれだけ! さすが深川!

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待ちに待って食べたあさり丼は、美味かったです!!

[ 紀伊国屋文左衛門の碑 ]

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あの、紀伊国屋文左衛門の墓…が左隣にあるのを示す碑。

[ リカシツ ]

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ビーカーやフラスコなど、ガラス製の実験器具などを売ってる店。
インテリアとして買いに来る人がけっこういる。
お値打ち品もあリマス。小瓶をいくつか買いました。

[ 清澄庭園 ]

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紀伊国屋文左衛門と、岩崎弥太郎はんゆかりの庭園です。

入園料150円。

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泉水池を中心とした、広い日本庭園です。
外国人観光客もたくさん来てました。

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池に、でかいスッポンがいました。(少なくとも2匹)

そういえば以前、皇居の堀にも、でかいスッポンがいたのを見たな。
東京には、けっこうスッポンがいるのか。

(2019.6.3)

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復活・東京都現代美術館

長い間工事休館していた「東京都現代美術館」が、今年3月29日に、ようやくリニューアルオープンしました!

埼玉に引っ越したら(東京に近くなるので)、ぜひ通ってやろうと思ってたのに、気づいたら休館しててガッカリしてました。

3月末に再開することも知っていたのですが、直後は色々あって行けず、GWになってようやく行く機会を得ました。

[ 東京都現代美術館 ]

東京都現代美術館(MOT)は、東京都を代表する現代美術館と言えるでしょう。

新美術館や、森美術館なんかができる前は、一般的には東京の現代美術館と言えばココ一択だったんじゃないですかね。
(上野は近代美術館だし。マニアックなところではICC、世田谷美術館、原美術館、ワタリウムとか、色々ありますけど)

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今回は2つの企画展が行われてました。

・「ただいま、はじめまして」

・「百年の編み手たち」

が、リニューアル直後ということか、2つとも収蔵品メインの常設展の延長的な内容というか、総括的な内容というか
割と似たような感じの展示でした。

ってことで、前者「ただいま…」の方を鑑賞することにしました。

こちらは、「ただいま」の過去からの収蔵品と、「初めまして」の新たな収蔵品の展示という内容。

展示内容は一部を除き撮影可でした。
ほんの一部を。

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↑これは過去作。「太陽のジャイロスコープ」
以前は館の外に展示されてたものですね。覚えてる。

Mot03

これは新作。「カントリー・ロード・ショー」
映像作品です。ちょっと笑える。

Mot07

過去作。私の好きな作家、宮島達男さんの作品。
劣化したLEDを、改装期間に新調したのだそうです。

Mot06

GIFにしてみた。
本当は、全ての数字が1→9にカウントアップしている。

 

Mot04

館の外にも作品が。何の変哲も無い壁面だが…

Mot05

よく見ると、欠けた部分を縮小したタイルで修復されている…

Mot06

これ、「修復」という作品です。こういうの、好き。
会期後も展示され続けるのかな…。

ようやくのMOTの再開、嬉しいです!

これから、定期的に通いたい。

(2019.5.20)

 

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スペイン適当旅行・9

不定期スペイン旅行記。
長かったですが、今回で最後です。

残り物という感じで、たいした内容はないですが…

[ 金欠 ]

カサ・ミラに行った後。

第5回でランブラス通りのことを書いた時、ついでにパエリアを食べたことを書きましたが、実際はこの日のことでした。

その後、もう一度市場に行ったり、行きつけの(笑)エル・コルテ・イングレスで、お土産を買ったりなんだりして、夕方に。

(この日は実質の旅行最終日だったのでした)

19:30

気がつくと、現金が全然ない!?
カサ・ミラの入場料とパエリアの昼食の予定外出費が効いたらしい…。
これでは夕食を食べる金もない。

しかし、クレジットカードを持っていたので、それで下ろせばいいやと余裕をくれていたら…

近場の駅のATMで…「使用できません」!?

どうも、日本側の銀行の営業時間の関係で、下ろせないことがあるみたいなんです!
これは油断したわ…なんてこったい!

ってことで、最終日の夕食は、スーパーで買ったささやかなものになってしまいました…。

(直接クレジットで払えばいいって言うツッコミはナシで。日本でもクレジット使い慣れてないもんで、あまり使いたくない…。
あと、本当に金がなくなったら、日本円をホテルで換金すればいいんですけど。ただ、ホテルの換金は率が悪い)

[ ホテルのトラブル ]

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ホテルの窓から。なんかすごいライトアップが。
どうやら、スペイン広場か、カタルーニャ美術館の方角のようだ。

23:00

翌日は朝3:00起きで帰途につかないといけないハードスケジュール。
早めに就寝するつもりでした…。

が、流したトイレの水が、いつになっても止まらない。
見ても原因は分からず直せそうもない。どうやら故障したようだ…。
ジャバジャバうるさくて、これでは寝られません。

たまらなくなって、フロントに電話しました。
「X号室ですが、トイレが故障して水が止まらない。直してください」
(久々に長い英語を話した気がする…。)
フロントは了解して、すぐに修理をよこすと言いました。

…しかし、いつになっても誰もこない…。

仕方ないのでもう一度
「さっき電話したものですが、誰も来ません。早く来てください」
またフロントは、すぐ行くと言いました。

…しかし、やっぱり来やしない!
これ、来るまで待ってたら、いつまでも寝れないぞ…。

仕方ないのでまた電話しました…
「さっき電話したものですが、もう来なくていいです…」

水の音がうるさいまま、無理やり寝ました…。

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翌日、朝早い帰国便でしたが、特にトラブルもなく無事帰れました…。

(おまけ)

[ マドリードの地名タイル ]

マドリードの街には、通りや広場の地名を書いた美しいタイル看板(と言うのか?)が掲示されています。

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チュロスの店の近く、サン・ヒネス教会の近くの通り。

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プエルタ・デル・ソル。

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トレド通りの看板。

タイル看板、美しいですねー。ちょっとしたアートです。

これは観光名物にもなってるのか、マドリードではこんなものがお土産になってました。

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タイル看板のマグネット! 再現性高い!
いろんな地名タイルのものがありましたが、ホテルの近くで馴染み深かったのと、トレドにも行ったということで、これにしました。

そんな感じで、長かったスペイン旅行記、今回で終了です。
お疲れ様でした…。

(2019.5.6)

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スペイン適当旅行・8

不定期のスペイン旅行記、続きです。

この日は、はからずもガウディ・デーとなりました。

[ グエル公園 ]

サグラダ・ファミリアは、入るのが大変だというウワサを聞いていたので、日本でチケットを買っていました。
しかし、同じくガウディ関連施設である「グエル公園」については、「まあ、所詮公園だし、予約しなくても入れないことはなかろう」と侮っていました。

ところが、移動日の現地ガイドに聞いたところ、「グエル公園も買っておいた方が良いですよ〜」というじゃないですか。

そこで前日、ホテルのPCを使ってチケット予約を試みたのですが…

予約サイト曰く「当日はPM7:00までチケットはありません」

ええっ!? そんなバカな!

いやいや、予約はダメでも、きっと当日券はあるハズだ。
ということで、諦めずに翌朝、現地に向かったのでした。

9:30 メトロ・レセップス駅から坂道を登って、グエル公園(裏口)へ…。

サンツ駅やスペイン広場からは、北西の方角にあります。

チケット売り場に行って聞くと…「PM7:00までチケットないよ」。

前日の予約サイトに出てたことは、完全に正しかった…。ショック。

しかし、グエル公園は有料エリア以外に、無料エリアというのがあります。
不本意ながら、そっちを回ってみることにしました。

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無料エリア(上)から、有料エリア(下)を眺める。

ちなみに、ここも世界遺産です。

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負け惜しみじゃないけど、当時、一部工事中だったんですよ。

ガウディっぽい尖塔がいくつか見えます。

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無料エリアでも、こんな奇妙な景色を見られます。

ここ、大昔の「サントリー」のガウディCMで出てた場所です。
ちょっと感動。

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こんな造形物が林立してます。ガウディセンス。

無料エリアをひとしきり回った後、本来のエントランスを見に行きました。

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グエル公園、エントランス。

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うおお…このデザイン、いかにもガウディっぽい!

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エントランスの外から中を覗いてみた。
左右の階段の真ん中に、有名な「トカゲ」の像がありますが、足くらいしか見えませんでした。

まあまあ面白かったんですが、さすがに無料エリアだけでは消化不良。

で急遽、行く予定ではなかった、ガウディ建築の一つ「カサ・ミラ」に行ってみることにしました。

[ カサ・ミラ ]

実は、前日にも外観だけは見ていました。
しかし、エントランスには長い待ち行列ができていて、入場は無理だと諦めてました。

それでも、どうせ時間もあるんだし、ダメ元で行ってみることに。

時刻は12:00頃。

サンツ駅から北東方向。以前も行った、グラシア通りです。

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カサ・ミラ外観。
ウネウネした壁面と植物を模したバルコニーが異様でガウディっぽい(そればっか)。

現地では「ラ・ペドレラ(石切場)」と呼ばれてるようです。
(建築当時、揶揄する意味でそう呼ばれていたらしいが、現地でもらったパンフも"La Pedrera"となってました)

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エントランスに行ってみると、やはり行列ができてました。
が、諦めずに並んでいると、意外に早々とチケット売り場まで進みました。
で、あっさり入場手続き終了!
おおっラッキー!!
実は、私は公園よりも、こちらの方が来てみたかったんですよ!

入場料は25ユーロ(約7500円…高ェ!)

しばらくエントランスで待機した後、入場。一定人数ずつ、先に進みます。

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カサ・ミラ、吹き抜けを見上げる。
1912年にできた建物だそうですが、現在もリアル住人がいるらしいです。
連日こんなに観光客が押し寄せたら、落ち着かないだろうなあ。

屋上にエレベータで向かいます。

カサ・ミラの見所は、この屋上です!

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おお〜!! 

屋上は、もはや異次元空間。ガウディデザインの様々なキャラクター(?)たちがひしめき合っています。

これを生で見られるとは、感激!!

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この顔のようなのは兜を被った騎士の煙突。

これこれ! 昔のサントリーのCMですごく印象的だったヤツ!

サグラダ・ファミリアの受難のファサードの騎士の姿は、これに似せてますね。

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巨人のような、海棲生物のような…。
クトゥルフ神話の世界ですよ、これは。

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結構長い時間屋上で過ごしました。
いくらでも見ていられる。

屋上から降りた後、建物内の、博物館になっている屋根裏階や、住居スペース(20世紀のブルジョア住居を再現)を見学したりしました。
一階のミュージアムショップでは、屋上のキャラクターたちのグッズも売られてました。

カサ・ミラを出た後、近場の別のガウディ建築も見て回りました。

[ カサ・バトリョ ]

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1906年にガウディが既存の建造物をリフォームした建物。
こちらは、中に入れませんでしたが、外観はカサ・ミラ以上に奇妙奇天烈。

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頭蓋骨のようなバルコニーに、大腿骨のような柱。芸術的とは思うが、かなり不気味…。
これに住みたいと思う人って…。
内装や屋上もかなり面白いらしいです。金と時間があればこちらも行きたかった…。

グラシア通りにはこの他にも、ガウディデザインの街灯があったり、ガウディではないですが有名な建築もあり、建物マニアにはたまらないであろう通りでした(自分は建物マニアというほどではないけど…)。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。
次回でようやく最後…かな。

(2019.4.1)

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