日記・コラム・つぶやき

親知らず抜歯

何年も前から歯医者に、下奥歯の親知らず2本の虫歯を指摘されていました。
特に痛みなどもないので、ずっと無視して過ごしてきたのですが…
先日、故あって、とうとうそのうち一本を抜くことになってしまいました。

そもそも歯医者は大嫌いだし、抜歯なんてもう何年もやってない。(最後は、数十年前の、上の親知らずの抜歯だったか)

しかも親知らずの抜歯については、身近な経験者が「すごく腫れる」など酷い目にあっているのを見ていて、できれば避けたいと思い続けて来ました。

しかし、もう逃げられない状況になってしまい、覚悟して抜いたわけですが…。

ぶっちゃけ、やっぱり親知らずの抜歯というのは大変なことなのだと、思い知らされることになってしまいました…。

◆  抜歯当日

麻酔の注射を長々と2回も分けて打ちました。まあ、この歯医者では普通の治療にもよく麻酔を使っていたので(イヤでしたが)、それほど痛いこともありませんでした。

で、いよいよ抜歯。
歯は露出していたので、切開をする必要はありませんでした。
しかし…ちょっと傾いて生えていた歯だったせいか、難航した様子でした。

何度か力任せに引っ張っていたもののビクともせず(女医さんだったのですが、力が足りなかったのではないかという疑念も…)、結局歯を破砕して抜くことに。

強力な麻酔のためもあってか、抜歯も痛くなかったのですが、そんなこんなで1時間ほどかかったかな。精神的にも肉体的にも、かなり疲労してしまいました…。

抜いた後に、「コラーゲンスポンジ」なるものをオススメされました。最近は入れる人も多く、予後も良いのだと聞いて、入れることにしました(4000円也)。
コラーゲンを入れ、傷口を糸で縫合して、施術終了。

痛み止めと抗生物質を渡されました。
痛み止めは1錠で3時間、2錠で6時間の効果で、痛くなったら飲めとのこと。
あと、「強いうがいをしたり、幹部を触ったりしないように」との注意を受けました。

抜いた直後は麻酔も効いていて痛みはありません。
しかし、その後、徐々に痛みが出て来て…おおごとにならないうちに痛み止めを1錠飲みました。

腫れはほとんどありませんでした。触ると若干プクッとなってました。それでも、これまで見て来た知り合いの酷い様子に比べれば、全然大したことない程度でした。

歯医者は職場の近くで、施術後も普通に仕事をして帰りましたが…特に問題なし。

その後もあまり痛くはありませんでしたが、念のため寝る前に痛み止めを2錠飲みました。

◆  翌日

翌朝までには薬は切れるはずで、痛くて目がさめるのではないかと戦々恐々としていましたが…朝起きてもほとんど痛みはない。なんだ、大したことないじゃん。

その日(抜歯翌日)は、経過確認のため再び医者に。
痛みが大したことなかったこと、医者の診断でも経過良好だったことで、すっかり安心。
翌週の抜糸を待たずして完治するんじゃないかとすら思えました。

ところが…

◆  3日目

朝、痛みで目を覚ます。前日よりも痛みが増した気がする…。

◆  4日目

ここに至って、明らかに痛みが増していることに気づく。時々、虫歯のようにズキズキ痛んだりも。痛み止めも毎食後飲むようになりました。

不安になって、ネットを確認すると、どうやら数日後から痛む例もあるらしい。
まあ、そういうことであれば、現状を受け入れるしかあるまい…と諦め。

医者からもらった痛み止めは終わっていたので、市販の頭痛薬を飲むことに。
それでも飲めば痛みは収まりますが…飲んで効くまでのタイムラグで結構苦しい思いをしました。歯がないはずなのに歯痛がするんですよね…。

◆ 5日〜6日目

前日から、全く快方に向かっていない。

加えて、この頃食事に大変苦労しました。
抜歯後、反対側だけを使って食べていたのですが、そちらを使い過ぎたせいか、歯茎に傷ができてしまい、物を食べると痛くて痛くて…。

なるべく柔らかいものを、と考えて食べた「武蔵野うどん」のコシの強さにも大変苦しめられました…。片側だけで食べるので普段より回数多く噛むことになり、しまいには顎が痛くなる始末。

ネット情報でも、これくらい長引くことはあるというが…何かの理由で悪化しているんじゃないかとまた不安に…。
翌日は抜糸で医者に行くので、真相も明らかになるだろう…。

◆ 1週間後、抜糸

ずっと痛かったと訴えるも、歯医者は「人によってはそういうこともあります」とあっけない答。
そ、そうか…じゃあ仕方ない。

抜糸はあっさり終了。
麻酔もしないが、痛くもなんともありませんでした。そういうものなのか。

しかし、その後、医者が気になる一言。
「うがいを強くしましたか?」
いや、軽くゆすぐくらいはしたけど…それほど強くした自覚はないですが…。

どうも、血餅(カサブタ的なもの)の出来が良くないらしい。

それでも、医者は現状大きな問題はないとのことで、次の診察は傷が完治する1ヶ月後ということになりました。

しかし…。

家に帰って、初めて抜歯後の跡を見てみると、大きな穴が空いて、中に白いものが見えている…。だ、大丈夫なのか??

抜糸後も痛みはなくならないし、すごく不安になる…。

◆ 8日め

不安になったので、急遽医者に電話…「でかい穴空いてるんですが、大丈夫なんでしょうか!?」。そして、飛び込みで予約。
診てもらうと…やはり「問題はないです」とのこと。
白いものは抜歯時に入れた「コラーゲンスポンジ」だということでした。
うーん、だったら露出しても問題ないんだろうか? ちょっと疑問も湧いたが、あえて口には出さず。
それと、歯医者が患部をちょっと器具で触診?した際、鋭い痛みが走ったのですが、医者が意外であるかのような反応をしたのが気になりました…(というか、そもそも痛いとわかっていて触診するだろうか)。

患部の扱いについて前回聞きそびれたことを、ついでに聞いておくことにしました。

・ 「強いうがいをするな」とのことだが、弱いうがいなら良いのか?
→ 軽くゆすぐくらいなら良い。でもあまり頻繁にしない方が良い。

・ 穴に食べ物が詰まったらどうすれば良いのか?
→ ほじくり出したりしてはいけない。放っておいて良い。傷が治る時には自然と排出される。
(と言われても、気持ち悪いよなあ。)

・ 口内炎になった時イソジンをよく使うが、大丈夫か?
→ イソジンは消毒になるので使ってもOK

診察が終わったあと、職場に戻ったのですが…

お茶を飲んでたら口に異物感があり、出してみると小さな白い物体が…。
どうやら「コラーゲンスポンジ」が粉砕されて、取れてしまったようです…
(鏡で見てみたら、穴の白いのが見えなくなっていた…)。

ネット情報だと、コラーゲンは取れてしまっても問題はないらしいですが。
(いや、取れない方がより良いはずだが…4000円もかかったんだし…)

◆ 9日〜12日

抜糸後、数日経ちますが、なかなかピタッと痛みは無くならないです…。
終始痛いわけではないですが、時々思い出したように激しく痛むことがあります。
薬を飲めば治りますが…。稀に薬を飲まなくても治ることもあったり、薬を飲んでいても数時間で痛みが出ることもあり、痛みに波があるようです。
それでも、徐々に薬は少しずつ減って、1日1回で済む程度になりました。
穴も、気持ち小さくなっているようではあります。
まあ、少しずつ良くはなっているのかな…。

◆ 13日目(本日)

なんと!
昨日から比べて、急に良くなった感じです。
稀に痛いこともありますが、ほんの一瞬で、長続きしません。
昨日までは、10〜30分くらい痛みが続くこともあったのに。
結局、夜になるまで薬を一度も飲まずに済みました。

ようやく、収束に向かうのかな!?

まあ、油断せず、もうしばらく経過を慎重に見ていこうと思います…。
抜歯、想像以上に大変でしたね…。

ところで…
最後に歯医者に行った際、「他の親知らずは、まっすぐ生えてますし、治療もされてますし、抜かなくても大丈夫でしょう」と言われました。

あれ、以前は全部抜くべきだと言ってたのに…?

何年か前、別の歯医者で見せた時にも「親知らずは虫歯になってるので全部抜くべきだ」と言われていたのに…?

誰を信用したらいいのか、何が正解なのか、わからなくなってきました。
不安だ…。

(2018.8.13)

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「オタク」黎明期の思い出

アオイホノオ19を読んだら、マクロスやミンキーモモの話題が出てきて、そう言えば、そんな頃があったなあと、懐かしく思い出してしまいました。

その頃、自分は中学生時代。

ちょうど「オタク」という言葉が生まれた頃、いわばオタクの黎明期でした。
当時、本当に二人称として「お宅」を使ってる同級生がいたんですよ! 
今では、さすがにいないだろうなあ。

でも思い出すと、そういう人たちは、実は真のオタクではなくて、むしろ「ファッションオタク」だったような気がします(あくまで、自分の周りでの話だけど)。
にわかでマクロスなんかに触発されて使ってたように思う。突然アニメージュとか買いだしたりして。

ミンキーモモを見ている同級生もいたなあ。これまた「ロリコン」という言葉に「憧れて」ファッションで見てた風もある。もっとも、中学生でミンキーモモ好きって、ロリコンて言えるのかどうか...。

当時、一種の流行り(アニメブームから派生した、オタクブーム)みたいなものはあった気がします。

そんな中、それ以前からのアニメファン、知識も豊富で、作画監督などにも詳しい、真のオタクエリート連中もいました。私は中学時代から漫研だったのですが、彼らは知識だけでなく、仲間内でも特に絵もうまかった連中でした。アオイホノオで言えば庵野くんたちに相当する感じかな。
彼らは決して後ろ暗い風はなく、確固とした「誇り」を持っていた気がします。

そして、自分を含めた「無意識オタク」というような連中がいました。それ以前から漫画描くのが好きなグループで、アニメや特撮なんかも通り一遍には見ていたが、語るほどの知識はない。絵もあまりうまくなかった(苦笑)。松本零士先生や藤子不二雄先生は好きだが、ギャルOVAなんかは俗っぽいと突っ張っているような。でも、周りから見たらオタクには違いない。ちょうどホノオくんの立ち位置だったかも。

今でこそ、中学生や高校生でゲームしたりアニメ見たりしてても普通な気がしますが、当時は中学生にもなったら卒業するくらいの風潮でした。なので、やっぱりちょっと変わり者の自覚はありました。
でも、恥ずかしいとは思わなかったし、別にキモがられたりもしませんでしたね(まあ、中学生ですしね。でも、ガキっぽいとは思われてたかもしれない)。

えー何が言いたかったかというと…

黎明期には、オタクに憧れていた人や、オタクを誇っていた人がいたことを思い出して、ホンノリ懐かしい気持ちになったのでした。
(あくまで個人的な体験であることをお断りしておきます)

まあ、考えてみると、オタクって、アニオタのことだけじゃなく
「タモリ倶楽部」や「マツコの知らない世界」に出てくるような人も指しますよね。

彼らは誇らしげだし、ある意味憧れを持って見られる存在とも言えますからね。

(2018.5.21)

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浄水器/ポストカール3

[ 浄水器 ]

群馬から南埼玉に引っ越して、水道の水が不味いと感じていました。
カルキ臭いと言うか、なんか金属っぽい味がする感じ。はっきり表現しにくいんですが、わずかに変な味か臭いがあるんです。

(いやまあ、一つの例で埼玉全体の水が不味いかのように言うのは偏見ですね…。とにかく、今のウチの水が不味いってことです)

群馬では、よく水道の水を飲んでいたんですが、引っ越してしばらくは、ちょっと飲む気になれませんでした。

しかし、暖かかくなってくると、気軽に水も飲みたくなってくるもの。

で、浄水器ってものを使ってみることにしました。

もともと、浄水器を使うなんて、贅沢だし馬鹿馬鹿しいと思ってた口でした。
日本の水道水は、たいていの海外に比べて、安全だし不味くないんですよ。
そもそも、海外(ホテルなど)では、水道水は飲めないのが普通です(口に含んだだけで変な味がする)。

ですが、日常的に飲む水が「ちょっと不味い」ってのも、意外にストレスになるものだとわかりました。水そのものを飲まなくっても、お茶を入れたり氷を作ったりカルピス作ったりするのにも、その水を使いますし。

浄水器ってものに不信感あったこともあり、まずは安いもので試してみようと思いました。
そこで買ったのがコレ。

東レ ウォーターボール

私は、Amazonではなく、近くのホームセンターで、たまたま安売りされていたのを買いました。色は白がよかったんだけど、安売りの中になかったので、緑に。

Water01

蛇口につけるとこんな感じ。

で、早速使ってみたところ…笑いましたわ。

「う…うまい…」

カルキ臭も、嫌な味も、無くなったんですよ!
いやあ、てえしたもんだ!

私よりも水の味にうるさいカミさんも、同意見でした。決して気のせいではないようです。
安い浄水器でも、ちゃんと効果あるんですねー。
疑ってすまんかった…。

濾過カートリッジは交換式で、使用期限は3ヶ月くらいとのこと(使用量によっても変わるらしい)。
定期的に交換する必要があるのはちょっと手間だしコストですが…。
でも、ペットボトルの水を買って飲むよりは、安上がりなはず。買ってよかったです。

またステマみたいな記事を書いてしまった…。
(今回も、何の得もありません)

[ ポスト・カール3 ]

以前も何度か、関東で販売終了してしまったカールに代わるお菓子「ポスト・カール」について書いてますが…

また新たなものを発見しました。

Postcarl2_01

100円ショップ、ダイソーブランドの商品。
見たことあるよーな外見なので、既存商品のプラベートブランド版かなとも思いましたが、製造元が書いてないのでわかりません。

味は、まあまあカールですが、微妙に何か違う感じ(気のせいかも)。ちょっと薄味に思えるのは、他商品に濃い味が多い反動か? 
うまい輪(チーズリング)は、味は良いんだけど、ここのボリュームがないので、こっちの方がボリューム感的にはカールに近いかも?

まあ、一長一短ですね。気分に応じて食べ分けるのが良いかな。
ダイソーはあちこちにあって行きやすいので、入手しやすいのがありがたいです。

(2018.5.14)

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歯にメラミン

職場で使っていたマグカップに茶渋がついてしまい、洗剤で洗っても一向に綺麗にならない。
で、カミさんにメラミンスポンジ(いわゆる「ゲキ落ちくん」)を勧められた。

使ってみたところ…ビックリするほどよく落ちるんですね、あれ。初めて知りました。

で、ふと思ったのが…。

マグカップ同様、歯に着いた茶渋のシミも、このメラミンスポンジで落ちるのではないか?

私は、お茶や紅茶をよく飲むので、すぐ歯に茶色いシミが着いてしまいます。
今までに、ホワイトニング歯磨きや「歯の消しゴム」みたいなものも使ってきたのですが、あまり効果なかったんですよね…。
マグカップの茶渋がこんなに綺麗に落ちるのだったら、歯の茶渋だって落ちるんじゃないか…と。
いや、これは今まで誰も考えつかなかった、新発想なんじゃないか!?

…と考えて、いつか試してみようと思っていたところ…

「こんなの見つけた」と、カミさんが買ってきたのが、コレでした。

ほとんど同じ発想で、さらに薬剤が含まれている商品のようです。

なんだ、もう既に存在するんじゃん…。

既に存在していて、しかも(自分の耳に入るほど)話題になっていないということは、イマイチなのかもしれない…

…と期待せず使って見たところ…

いやいや、ゲキ落ち!
歯についていた茶色い茶渋が、マグカップに使ったときのように落ちるじゃありませんか!

ある意味、自分の発想は正しかった! 
いささか気づくのが遅かったが。

もっとも、Amazonのレビューを見ると、評価は五分五分みたいな感じですね。 
それもちょっとわかる気はする。

歯に茶色く着色するような茶渋汚れは落ちます。
しかし、全体的に黄色になってような歯を綺麗に白くすることはできないようです。
「ホワイトニング」と書かれているので、期待はずれと思った人もいるでしょうね。

あと、歯のスキマに近い部分には擦りにくくて、ちょっと残っちゃいます。

ともあれ、私の目的には適っていたので、私的には全然合格点!
この程度だって、普通の歯磨きではなかなか落ちないものですから。

今まで、たまの歯医者でクリーニングしてもらうしか方法ありませんでしたが、これで歯医者に行かずとも最低限のキレイさを保てるようになりました。

いいですよ、これ! オススメです。
(ステマみたいになっちゃいましたが、別に何ももらってません・笑)

(追記)
というか、本当に普通のメラミンスポンジでも効果あるんじゃないかという気も。
試してないけど。

(2018.4.23)

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東京移民

まだまだ慣れない東京通い。

ほぼ満員の通勤電車に乗りながら、ふと、地元を離れて埼玉に「移住」し、東京で働く自分は、日本で働く外国人と、境遇というか思考というか、似たようなものだなと思いました。

東京移民だな、と。

できれば、地元(群馬)を離れたくはなかったですよ。
しかし、地元で(望むような)仕事がなかったので、仕事のある地域に移住して来たわけです。

日本で働く外国の人も、本当なら、地元で働きたかったんじゃないかと想像します。
しかし、自国に望むような仕事がなかったのか、自国で働くより大きな富を求めて来たのか…。

似ている…。

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移民という言葉を検索したら
「異なる国家や異なる文化地域へ移り住む事象、また移住する・移住した人々 を指す。」(Wikipedia)だそうだ。

なので、広義では日本人大リーガーや、イタリアチームの日本人サッカー選手、ハリウッドでSFXに携わるような日本人なども「移民」ということになりますね。

ただし、
「通常、統計上の移民は、外国からの(外国への)移住者と同義だが、社会的問題としての「移民」には、文字どおり「民」すなわち特定の出身国から来る「大勢の人々」という意味合いが含まれている。」(Wikipedia)

ということなので、狭義では個人個人での移住は移民とは言わないようです。

しかし、考えてみると、地方大学や地方専門学校の卒業生の多くは、はなから東京(や首都圏)に就職することを前提にしていると思うので、ある意味「特定の出身地から来る大勢の人々」…つまり、かなり狭義の移民に似ているかもしれません。
(かつて、集団就職って制度もありましたね)

実は自分も、新卒では東京の会社に就職したのでした。
(なので、東京通勤・埼玉移住も初めてではなく、今更なんでこんなこと言ってんだって話なんですが…当時は何も感じてませんでしたね)

もしかすると、ネイティブ東京人は「他県から来て、オレたちの仕事奪うなよ」と思っているのかもしれない…。
いきなり東京都が「都民ファースト」を発揮して、「これ以上の他県からの移住を制限する」とかいいだしたら、全国大パニックですね。
(もっとも、東京住民の大半も、三代前くらいまで遡れば都外出身者じゃないかと思うけど…)

日本国内での移住では、言葉や文化の問題がほとんどないので、海外からの移住に比べればハードルが低いですね。

でも、「言葉や文化の問題が全くない」かと言うと、そんなことはありません。

私は、引越し(転校)の多い子供時代を過ごしてきましたが、群馬県内ですら、地方によって言葉や習慣の微妙な違いがあって、戸惑ったりします。
(まあ、だいたい一ヶ月も経てば馴染んじゃうものですけど)

実をいうと、むしろ東京への転校の時がいちばん気楽で過ごしやすかったです。
転校生がさほど珍しくないせいか、それほど異分子扱いされないのが良かったですね。

一方、群馬の田舎での転校の方が、やや排他的な感じが強かった印象です。
特に東京から群馬(の当時「村」だった地域)に転校した当初、それを感じました。
(「都会からきたもやしっ子」扱い。元々群馬県人だっちゅうに! …まあ、運動苦手だったのは確かだけど)

私はまだマシでしたが、私の数年前に関西から転校してきた子は、結構いじめられたらしいです。
(ちなみに、その子とは親友になりました)

「異邦人」が稀で不慣れな地域ほど、彼らを恐れ排他的になり、「異邦人」慣れしている地域ほど、日常的な状況と捉え、寛容になれるのかもしれません。

(注:あくまで個人的な体験による推測です。全ての田舎もんを排他的と断定するわけではありません・笑)

(2018.1.22)

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謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

昨年末から引き続きですが、色々未経験なことをやっていかなければならない年になりそうで...頭の回転が遅いのでキリキリ舞いです。

なかなか前途多難ではありますが、なんとか今年一年、平穏無事に過ごしたいものです。


年賀状用に描いた「犬ドット絵」。(200%サイズ)
気に入った方がいたら、ご自由にお使いください。

Shiba
豆しば

Beagle
ビーグル

Sheltie
シェットランドシープドッグ

Husky
シベリアンハスキー

Oldenglishsheepdog
オールドイングリッシュシープドッグ

Pomeranian
ポメラニアン

Neko
ねこ

(2018.1.3)

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2017 LAST

2017年最後の更新です。

今年は、人生何度目かの大転機でしたね。

今年の末に、数年続けて来たフリーランスをやめ、「会社員」に復帰したのでした。
(普通、めでたいことのように思えますが…同時に、長年世話になっていた会社の仕事もやめることにもなったので、複雑な心境です)

最初の会社を辞め、転職した時も転機でした。
数年前、フリーランスになった時も転機でした。

これらは自分の意思でしたが…

今回は、自分の意図せぬ転機という感じでした。
もっとも、唐突ということでもなく、昨年末には薄々そういう可能性も予想はしてましたけど。

フリーランスの間、良いこと悪いこと、いろいろありましたけど、結果的にはやってよかったと思ってます。

フリーランスをやって、世の中の仕組みが少しわかった気がします。
特に、税金周りかな。会社員の時には気にしてませんでしたが、確定申告をすることで実感湧きましたからね。

あと、今の世では、会社員というものが優遇される仕組みができてるなあと思いましたね。
会社に属さない人間はいろいろと不利な部分も多いです。  

会社はある意味、小さな国家である。そしてフリーランスはボヘミアンだなと。

まあ、この辺り…フリーランスを振り返った話は、もう少し余裕が出てきたら、まとめて書いてみたい気もします。

転職と同時(直接は関係ないが、たまたま同時に起こった)に、引越しもすることになり、かなりバタバタした年末になってしまいました。

(おかげで、毎年恒例だった長い旅行にも行けなかったし)

という感じで…
今年はいつもと違う年末を味わうことになりました。

来年は、もう少し平穏に暮らせると良いなあと願ってます…。

(2017.12.31)

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クリスマス2017

毎年のクリスマス恒例「はり札」コレクション。(昨年

今年もネタがあったので、やっときます。いつまで続けるんだろう…。

今回は「狙って貼ってるだろ?」シリーズ。
(たまたま似たようなのが集まった)

1.

Harifuda2017_00

神が見ているので、ちゃんと挨拶しましょう。

2.

Harifuda2017_01

正しい人なんて、いないんだよ。
禁止されたって、やっちゃうんだよ。

まあ、最近こんなリーゼント不良なんていないよな。

3.

Harifuda2017_02

信じるか、信じないかは、あなた次第です。

-----

私は、別に「はり札」をコケにしたいわけではなく、ちょっとしたアート作品として面白いなと思ってます。

↓こういう感じですね。(中之条ビエンナーレの過去作品)

Art02_01_2

Art02_02

これらは、意図して作られた作品ですが…
「はり札」は意図せぬアート、「トマソン」のようなものだと勝手に捉えて、鑑賞してるんです。

ちなみに、私の宗教に対する感覚は、以前のこのシリーズ記事で書いてます。

クリスマスと神

私は、神を否定しません。(海外では、無神論者は敬遠されるといいますし)
でも、特定の宗教も信仰したくない。
なので、「MY神様」というのを設定して、信仰するのが良いんじゃないかと思ってます。

クリエイター(創造者)属性のある方は、自分の神を「創造」して信仰してはどうでしょう。
自分だけのも神様ということで、ご利益も独り占めできますよ。
そもそも神話だって、昔の「設定マニア」が創造したものでしょう。
だから我々がそれをしても、悪いことはないですよね。
(ただし、その神様を他人に押し付けるのはやめましょう!)

…という話を、今回長々と書こうと思ってましたが、同じことを過去にも書いてるのに気づきました。

クリスマス2011」(一神教と多神教)

そろそろ記憶力も衰えてきている…。

(2017.12.24)

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洗浄便座をつける

引越し絡みのネタ。

引越し先の賃貸物件のトイレには、洗浄便座がついていませんでした。
自分は、それほど必須とは思っていなかったのですが…まあ、導入する方向に。

洗浄便座の導入について、ネットなどで調べて、ある程度の知識は仕入れました。

まず、家のトイレに洗浄便座がつけられるか。

ホームセンターでカタログを入手。カタログには適合条件が書かれてます。

左右の壁までの距離、便座取り付け穴の間隔などのサイズ、コンセントの位置、止水栓のタイプなど、条件はクリアしてました。

そして、このタイプの洗浄便座なら、業者を頼まずに取り付けられるらしいことも判明。

と、ここまで事前調査を終えてから、ホームセンターで洗浄便座を購入。

値段は3~5万の低価格帯のもので(自分にとっては結構な出費だ)、瞬間式のものを選択しました(貯湯式と瞬間式と言う二種があって、前者の方が安いが、後者の方が燃費が良いし湯切れしない)。

さらに6000円を払うと、取り付け作業も店の人がやってくれるとのこと。

しかし、金を惜しんだのと、また引っ越す際には自分で取り外さないといけないので、自分でやっておいた方が良さそうだ。
と言うことで自力で取り付けることに。

実を言うと、私は大概不器用で、工作とか大工作業とかAV機器の配線とか、下手だし嫌いなのです。
なので、ちょい不安ではあったのですが…。

メーカーの取り付け手順を紹介したネット記事やムービーなんかも見て、大丈夫そうな気になってました。

工具は「モンキーレンチ」が必要だとカタログに書いてあったので、これも購入。

いよいよ取り付け作業開始。

まずは、

・ 既存の便座を外す

便座の裏側にプラスチックのネジがあり、これを外すのですが…実はここが一番の難所でした。

説明には、手で外せる場合もあるとあったので、回してみるが…
あれ? どっちに回すと外れるんだ?

説明では「反時計回り」と書いてあったが…トイレを上から見て反時計回りなのか? 下から覗いての反時計回りなのか?
だから、こう言うの苦手なんだってば…・
(答:下から見て反時計回りでした…たしか)

回す方向がわかって、再度回してみるが…ちょっと回ったものの、硬いしうまく掴めないしで、外せない。

この時のために買ったモンキーレンチ。これを使えば楽勝…と思いきや…。

ネジのある場所が狭くてレンチがうまく噛まない。うまく噛んでいるかどうか潜り込んで見るが、便座の周囲が狭くて、よく見えない。

結構時間かけて四苦八苦しましたが、うまくいかない。これなら6000円払って頼めばよかったと(この時は)後悔しました…。

で、結局、カミサンにやってもらうことに。(自分より小柄なので潜り込みやすかった)
そうしたら、意外にあっさりネジが外せてしまいました。うーん…情けない。

ともあれ、これで既存の便座を外せました。

この後は、ほぼ説明書通りで、あまり苦もなく進みました。

・ 止水栓を付属のスパナで回し、水を止める

・ 止水栓を閉めたら、トイレの水を流し切る

・ レンチ(スパナ)で給水ホースを外す
(うちのトイレは、タンクからフレキシブルなホースが止水栓につながっていました)

ホースを外すと、ホースから水が出ます。雑巾やバケツを用意しとく必要あり。

・ 付属の給水ホース付き分岐金具を止水栓に取り付ける

・ 洗浄便座本体を取り付ける

  (まず便器のサイズ便によって、取り付け位置の多少の調整は必要)
  今度は、取り外しとは逆に便座をネジで取り付けます。
  外す時のことを考え、ネジは少し緩めにしました。

・ 給水ホースを便座に接続
  なるほど、これで止水栓の分岐金具から、便座に水が送られるわけだ。

・ コンセントにアースを接続

・ 止水栓を開ける。すると、タンクに水が流れます

・ リモコンの電源を入れる(リモコン付きでした)

・ 電源プラグを差し込み、リモコンと便座の送受信を確認。

これで作業は終わりです。

作業時間は、便座のネジが外せてからは、30分程度かな。
終わってみれば、大したことはなかった。
(ネジ外しの時は、泣きそうだったけど)

ただ、最後にリモコンが問題になる。

賃貸物件なので、リモコンを取り付けるために壁にネジをねじ込むわけにもいかず。

そこで、ペーパーホルダーに取り付けるリモコンホルダーを別途購入して付けることになりました。これは、後からAmazonで購入。

これでリモコンも取り付け完了。

洗浄便座が使えるようになりました。

結論から言うと、よほど不器用でなければ、自分でできちゃう作業でしたね。
(適応条件など要確認ですが)

不安な場合、まず便座のネジを外してみると良いですね。
ネットでは、モンキーレンチでなくプライヤーが良いという情報もありました。もしかするとそうなのかも。
(プライヤーなんて工具の名前、今回初めて知ったけど)

(2017.12.16)

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引越し業者選びは重要!

引越しの家財運搬は、当然、引越し業者に依頼しました。

10年以上ぶりの引越し、前回は今より家財は少なかったとはいえ、それほど変わらないだろう、どの業者でもだいたい条件は同じようなものだろう…なんて想像してたんですが…

これがまあ、予想外なことが色々あり、良い体験になったので、記録しておきます。
次の引越しのための資料として…そして、これから引越しする方への参考になれば幸い。

※ ディスりあるいはステマになりそうなので、社名は伏せます……。

ちなみに、引越す家スペックは2LDK。家財の量もいたって普通だと思う。(マンガ含む書籍類とフィギュアがちょっと多めかもしれないが……)

業者選定にあたり、「引越し会社見積もりサイト」なるものを発見。複数の業者に同時に見積もりできるという。使ってみることに。

(注:見積もりサイトは便利だったのですが、その後、そのサイトの関連会社からセールスの電話がいくつか来て、ちょっと鬱陶しかった。なるほど、そういう仕組みの商売だったのね。)

情報を入力し終わると、間髪入れず3社から返信が来ました。うち2社は、有名どころ。1社は聞いたことない会社。

聞いたことない会社は、返信で見積金額を書いていて激安価格でした。しかし、ちょっと不安だったのでパス。一方、有名2社は金額は書かず、見積もりに訪問したいと書いていた。
(サイトに結構細かく情報を書いたのに、金額のアタリも書いてないのは、ある意味不誠実とも言える)

メールを見つつ、その日はもう夜遅かったので、翌日返事をしようと思っていたところ…

その日、夜11:30pmという時刻に、X社から電話がかかってくる。
早々に見積もりに来たいという。それで翌日午後イチに来てもらうことに。
しかし、この時刻に電話かけてくるとは、ガッついているというか非常識というか…。

翌日朝、9:00amころ、今度はA社から電話が。これまたガっついてるなと思いつつ、昨夜の電話に比べれば驚かない。こちらは、X社の後に見積もってもらうことに。

X社、見積もりに来る。家財を長々と見て出された見積金額が、20万円を超える高額! これは、前回の引越しのイメージからしても、予想外の高額。最近はそんなものなの?
しかも、希望日は(予約が多いとのことで)無理で、さらに「この量では1日では終わらない、2日かかる」という。(「どの業者でも、1日では無理と言いますよ」とのこと)

「値段が高い」というと、「車を1サイズ小さなものにしても運べるかも」と言って値引きを提案してくる。それでも高いというと、「今即決し、次のA社の見積もりを断るなら、数万値引く」という(ちょっと強迫的な手法だな)。しかし、値段だけでなく日どりや期間の問題もあったし、次のA社の見積もりも約束してたので、即決は断り、後で返事することにしました。

しばらく後、A社来る。
こちらは、さらっと家財を見た上で、出された金額が・・・X社のおよそ半額

しかも、希望日OKで、作業も1日で終わるというじゃないですか。
もう、その場で即決しました。

その後、X社があれだけ大変だといっていた作業を、1日で本当に大丈夫なのか…など若干不安になってきましたが…

引越し当日、作業は朝8:00amから始まり、夕方16:00頃には終了してました。
余裕で1日で終わりましたよ!  (X社の話と全然違うじゃないか!?)

作業クオリティも概ね問題なし。
梱包箱の一部破損はあったが…しかし、中身には影響なかったのでセーフ。
また、本棚の棚板ピンがひとつ抜けていたが、探して見つかったので結果オーライ。もっとも、これは外れないよう処置するか、注意喚起が必要ではないかという気もしたが。
(事前に、本棚の棚は固定しなくてよいかと聞いたが、何もしなくてよいといわれた)

ってことで、今回の選択は正解でした。
日どりも期間も希望通りになり、金額は10万近く浮いた訳ですから。

今回の経験で、引越し業社選定って、大切なんだなと痛感しました。

いや、もしかすると、X社はもっと丁寧な仕事をするのかもしれないけど…そんなに高価な家財も持ってないし、うちにはこれで充分ですよ。

ところで……

今回の引越し作業のリーダーの方、若いのに(多分20代)、しっかりしてて、対応も丁寧で、統率力もあって(しかもイケメンで)、感心することしきりでした。

いやあ、今の若い人たち凄いっすね。最近職場が変わったけど、そこの若い人たちもしっかりしてて、自分が不甲斐なく感じてしまいますわい。誰だ、「最近の若いもんは」などといってる奴は。

あ、自分が年不相応にダメなだけか……。

(2017.12.3)

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