日記・コラム・つぶやき

国の借金

造幣局の話を描いた流れ…(なのか?)

国の借金を全部返しちゃったら、市場から金が消えてしまう。」

という言説があるんだけど、腑に落ちない。

この言説の意図は、国債は「通貨を発行する仕組み」なので、国の借金を返す(国債を回収する)=市場から金が消える…ということのよう。

これを主張するのは、主に「国の借金は返さなくて良い」「消費税は不要」「景気回復のためには国が国債を大量に発行し財政出動をすべき」という主張をする方々(ここでは「国債大好き派」としておきます)。

何が腑に落ちないかと言うと…

まず一つ。

「国の借金」は現在約1100兆円だそうです。

一方、国にある富としては…家計金融資産(日本の各世帯が保有する金融資産の合計額 )でいいのかな…?

この額は現在約1800兆円だそうです。

借金返しても、残るじゃん。

てか、国の借金を返す=市場の金を根こそぎ奪う って言う考え方自体もよくわからんのですが。

そもそも、国債がないと市場に金は生まれないのか?
(言説の主は、どうもそういう考え方みたいだ)

でも、ですよ。

例えば、日本にすむ芸術家が、素晴らしい絵を描いたとする。
それを、海外に住む人が通信販売で買って、1億円を芸術家の口座に振り込んだとする。

→ 国債を発行せずに、日本の金が1億円増えてますよね?

そんな感じで、どんどん海外に付加価値を売っていけば、国債もなく市場の金は増えるし、その所得税で国の富も増える=なんなら借金も減らせる。

この考え方、変ですかね?

(ところで、市場の金って、まさか現物の紙幣とかのこととかじゃないよね? 念のため)

ちなみに、私はこれまできちんとで経済学を学んだこともありません。
なので上の解釈も、あまりあてにならない、ということを白状しときます。

けど、Twitter等で国債大好き派のプロフィールを見ると、やっぱり経済学とは無関係の人間だったりするんですよね。
なので、信用度は似たり寄ったりじゃないかな。

ちなみに、ちゃんと経済を学んできたと思われる、現職のプロである政治家や官僚で「借金は返さなくて良い」と言ってる人は、ほぼいない。
(れいわの山本太郎氏くらいですかね)
IMFに至っては、消費増税はまだ足りないとすら言っている。
(個人的にはこれ以上消費税を上げてほしくはないが、自分の希望が最善策とは限らんから、これについての判断は保留)。

国債大好き派の人たちは、そのプロたちを「何もわかっていない」「嘘つき」「万人の敵」呼ばわりしたりしてます。
すごい自信ですよね。

これじゃ、ご贔屓の野球チームが負けた時に「あの監督、何もわかっていない」と、飲み屋で管を巻くオヤジさんみたいですよ。
もしくは、「俺ならもっと面白い漫画描けるのに」と語る高校生とか。

私は、わかってない自覚があるので、異論に対しても疑問は抱くことはあっても「あいつは何もわかってない」とか「嘘つき」なんて言いませんよ。本当に向こうの方が正しいのかもしれないし。(と、思うことはないんでしょうかね)

あ、ちなみに私はカンフル剤としての財政出動には反対じゃないし「今すぐ国の借金を減らすべき」とも思ってはいません。

ただ、国債発行で増え続ける社会保障を賄える、と考えるのは分が悪いとは思ってます。

国債大好き派の方々は、増税なんてしなくても国債発行で社会保障もなんとかなる、と言ってるようですが、MMT論者ですら国債発行はインフレになるまで、と言ってます。インフレになったら社会保障もストップするってことですかね? 
そこもどう考えているのか、聞いてみたい。

(追記)
以前、国債大好き派のバイブル「そろそろ左派は〈経済〉を語ろう」を図書館で借りて読んだんだけど、特に新しい知見はなく、疑念も晴れませんでした。対談形式というのも、ちょっと冗長で頭に入りにくかった。(リフレ的な考え方を知るには悪くない本だとは思います)

(2020.2.11)

| | コメント (0)

謹賀新年2020

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

Pikachu_20200101235901
(リアルピカチュウー。……キモい…。名探偵ピカチュウは可愛かったのに…)

去年末には特に2019年の総括を書かなかったので、あらためて書くと…

色々、もう、ままならない年でしたねえ…。

健康面で言えば、ギックリ腰を二回もやっちまって、各々一ヶ月くらい苦しめられたり…

仕事面で言えば、別に大きな野望があったわけでもないのに、そのささやかな思惑すら予定調和といかないし。

そのあおりで、割と定期で行なって来れたこのBlogの更新も、もはや不定期となりさがったし…

…まあ、これ以上愚痴は書くまい。とりあえず、そういう年だったという記録に留めよう。

では、今年はどうなのか…。

世の中としては、オリンピックイヤーであり、新たな10年の始まりであり(ついでに干支もリセットされたし)、社会や経済において大きな動きがあるんじゃないでしょうかね。

一方、自分自身についてはどうかと言えば…予想がつかないというのが本音ですが、あえていうなら…

自分の「胆力」や「努力」が一つのキーにはなりそうな予感がするんですよねー。

はっきり言って、このいいトシにもなって根性出したり努力したくもないのだけど…
ささやかな平穏を得るためには、それもやむなしというべきか。

「努力」…
そういえば、最近の世間では、努力というものが軽視されている気はしますね。
人間の能力はほぼ遺伝によるので、努力は無駄だ…とか、努力しないとシアワセになれないなんて、世の中間違っている…とか。

自分も努力嫌いなのは、その通りですが…努力の効用については否定しません。

やはり、成功のためには多少なりとも努力は必要ではないか。
もちろん、生まれつきの才能などで土台の差はある、とは思いますが、努力によってその差を埋めることも可能ではないかと。
逆に言えば、才能があったって、何一つ努力をしなかったら、成功できませんて。

努力と言っても、血の滲むようなものばかりではないですよね。

朝起きるのが辛いのを、毎日ちゃんと起きて、遅刻せずに学校や職場に行くのだって努力じゃないですか。
嫌な上司やお客に、笑顔で対応するのだって、努力じゃないですかね。

世間で成功している人たちは、よく「ズルい」みたいに揶揄されたりしますが…
(サンデル教授なんかも、成功者など単に社会の恩恵を受けたにすぎない、みたいに言ってましたが)
…相当努力してると思いますよ。

ってことで、努力しないと始まらない、というのを自分で主張してしまったわけですが…
我がことだと思うと、全くもってヤレヤレなんだよなあ…。

(2020.1.2)

| | コメント (0)

クリスマス2019

今年もこの季節だなーと、はり札のコレクションを探してみた…

が、そういやあれは去年で最後にしたんだったと思い出しました。
実際、それほど面白い新作もなかったし。

で、今回はクリスマスらしい写真を貼って、雰囲気を醸してみました。

Xmas2019_01_640
(クリックで拡大)

数年前に行った、ドイツのローテンブルクという街の写真(以下同)。
まだ10月だというのに、クリスマスの雰囲気満載でした。ここは一年中こんななのかな。

German01_66w

くるみ割り人形は、ドイツのクリスマスの定番のようです。
有名なバレエの「くるみ割り人形」がクリスマスの話だから、らしい。

Xmas2019_02

謎のタマゴキャラと、司教風のじいさん。カワイイ。
これ、お香を入れて煙が出る人形。自分もお土産に買いました。

Xmas2019_06

クリスマスショップ。こんなのが何件もある。

Xmas2019_05

ローテンブルクの街並み。この街の様子自体が、物語の世界のよう。


ドイツで思い出したのですが…

[ ドイツの水 ]

ドイツのコンビニみたいな店で、ガラス瓶入りの水を買いました。
冷蔵ショーケースに入っていたので、結構冷たくはあったんですが…買った時は、まあ、見た目は普通でした。

ホテルに帰って、水を飲もうと瓶の蓋を開けたところ…

突然、瓶の水が急速に凍り始めたのです!!

Xmas2019_04

↑こんな感じで、瓶の口から氷が溢れ出て、半分くらい凍りました。

これ、過冷却という現象で、水が零度以下になっても凍らない状態にあり、これに衝撃を与えると急速に凍りだすのだそう。
まさに、自分の体験した現象そのもの。

なぜこんな事が起こったのか…。ドイツの冷蔵(冷凍?)ケースはどうなっているのか。

なんてことを思いだした、2019年のクリスマスであった。

(2019.12.24)

| | コメント (0)

SF・来るべき労働の世界

人工知能に仕事を奪われる職業100
今後10年〜20年間で人口の半分の仕事が人工知能に取って代わられると、野村総合研究所は分析します。」(引用)

AIがシンギュラリティを迎えると、人間のできる仕事の多くが奪われる…!

まだあまりリアリティはないですし、そんなことにはならない、という反論もあるんですけどね。

以前にもこの件について、記事を書きましたが…

最近、自動化・無人化の世界が迫ってるのをリアルに感じます。

スーパーの無人レジはもはや珍しくないですし、最近行ったファミレスでも、会計のとき自分で機械にお金を投入する形になってて、ビックリしました。これってもう、レジに人がいる意味ないですね。

物流(運転)が100%自動化されるには、まだ時間はかかりそうですが、先んじて物流倉庫での自動化は導入されつつあるようです。

AIはもう面接もするようですよ。頭脳労働の分野でもAIは働き始めてます。

…と、枚挙にいとまの無い自動化の例。

すると、本当に人間のする仕事はなくなり、ディストピアがやってくるのか!?

いやいや、逆にユートピアがやってくるかもしれませんよ!?

ってことを数年前からモヤモヤ考えて、いずれSFショートショートでも書こうかな…と思ってたんですが…

いつになってもめんどくさくてそんな気力が湧かないので(苦笑)、設定だけ列挙しとくことにしました。

[ 来るべき労働の世界 ]

P4_s_640

  • AIが発達し、人間の仕事のほとんどをAI(ロボット)ができるようになる
  • 大部分の人が失業する、などの社会問題に発展する
  • そこで、国は政策として「18歳以上に無償で労働ロボットを与え、そのメンテナンスをさせる」を実施
  • 仕事はロボットが行い、ロボットが働いて得た給料を、その所有者が得ることになる
  • 人は、命令されて行う労働から解放され、自由になる。
    ロボットが働いている間、家で趣味に勤しむもよし、クリエイティブなことをして副業的に金を稼ぐもよし。
  • ロボットの調子が悪くなり仕事ができなくなるのを防ぐため、人はロボットのメンテナンスだけは真剣に行うようになる
  • 毎日メンテするうちに、人はロボットに愛着を抱くようになり、人間のパートナーであるかのような錯覚を覚える。
  • ということで、人々の日課は…
    朝、出勤するロボットを「行ってらっしゃい」と見送り夜帰ってきたロボットを「お帰りなさい」と出迎えることになる
  • 「ロボットに仕事を奪われた、ユートピア」

…もちろん、カリカチュアですよ。このまんまの未来になる、とは思ってません。
(どんな仕事もできる汎用ロボットって無駄、とか…)

でも、一つの思考実験としては、面白くないですか?
SF要素に加えて、ちょっと家庭というものへの皮肉もあったり。
どす黒いですねえ。星新一とか、フレドリックブラウンとか好きなもんで。

ドーン!!(笑)

いや〜、また私の性格の悪さが露見しちゃいましたね…。

(2019.5.27)

| | コメント (0)

アミノインデックス・レビュー

職場の健康診断に「アミノインデックス」という新しい検査がオプションで選択できるようになりました。

アミノインデックス」(Ajinomoto HP)

「血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在の健康状態や病気の可能性を評価する検査です。現在がんである可能性や、将来糖尿病になるリスクなどを評価することができます。」(引用)

これはすごい!
いや、以前から、いずれこういう検査方法が実現すると聞いてはいたのですが、いよいよそれがやってきたのか、と。

私は健康診断の中でも、バリウム検査が大嫌い(まあ、好きな人はいないと思うが)。
さらに、胃に良性のポリープがあるらしく、バリウム検査ではそれが検知されてしまいます。
以前、それで2回ほど再検査で胃カメラをやることになり、そこでも問題ないという無駄手間をかけることに。

ってことで、なんとか検査をやらなくて済む方法はないかと願ってたんです。
(まあ、バリウム検査は任意なんで、避けることは可能なんですが、何の検査しないのも不安で…)

実は、アミノインデックス以前にも、似たようなオプション検査があって、それを試したこともありました。

腫瘍マーカー」(健康医学協会)

こちらも、血液検査から特定のタンパクの量を調べ、がんの有無を判定する検査です。
一時はこれで他の検査をしなくて済むと思ったんですが、よくよく調べると…

「しかしながら癌がある程度の大きさになるまで陽性を示さないという性格があり,陰性であるからといって癌を否定できるものではありません」(引用)

ある程度進行してないと見つからない? これじゃあまり意味ないじゃん。

ってことで、失望していたところでのアミノインデックス検査導入の報でした。

オプション検査なので、追加料金がかかります。

価格は… 27000円!! 高ェ〜!!!

だが、しかし…結局胃カメラやるにせよ、マーカーやるにせよ、(ここまで高くはないけど)余計な経費はかかるわけだし…

安心(と、この検査やったという経験=ネタ)を買うと思えば、払う価値はあるかも…。

そして、こういうものは、普及するほど安くなるもの。先鞭をつけることになるのも、悪くはないっ!

ということで、やってみることにしたのでした。

検査自体は、健康診断の時に抜かれる血の量が、小瓶一本分多くなる程度。(自分は、採血はあまり苦にならない)

で、しばらく後、結果が届きました。

アミノインデックスの結果は、通常検査とは別紙になってます。

ドキドキしながら、見てみる…

「アミノインデックス 報告書 AICS」

検査項目は5つ。
「胃」「肺」「大腸」「膵臓」「前立腺」(男女で検査項目は異なる)
1回の血液検査でこれだけのがんが調べられるんだからすごい。

「がんである可能性」が、それぞれランクA〜Cで判定されます。

結果は…

4つがA!
1つがB…

という結果でした。(個人情報・笑)

各判定の意味ですが…

Aics00

つまり、私の場合

4件はがんである確率0.05%前後
1件はがんである確率0.15%前後
ってことになります。

やった! 私はがんである確率はほぼない!?
…って、喜んでいいのかどうなのか、モヤモヤしますね…

ちなみに、一般的には10000人に10人(0.1%)ががんであると言われているため、
A判定では一般よりがんである確率が低いわけですが、B判定だと一般よりも高い(1.5倍程度)ことになります。
B判定、よろしくないじゃん…。

もっとも、注釈では
「がんでなくてもBC判定される場合があります」
「ランクAであっても100%がんでないとは言い切れません」
だそうで。

まあ、どんな検査でも100%を保証できるものはないですからね。
ある意味、正直と言えなくもない。

ということで、A判定に関しては、心配しなくて良さそう。
本来の目的だったバリウム検査の代替という意味ではこれでいいかなと。
(自分は、以前行ったピロリ菌検査で陰性だったので、その意味でも大丈夫ではないかと)

一方、B判定のものに関しては、本来再検査すべきなのかもしれませんが…
Cとまではいかなかったし、この項目に関して前回行った別の検査で数値がすごく低かったこともあり、再検査はしてません。
若干不安。

…という感じで、高い割には若干モヤモヤするアミノインデックスですが…
信じるか、信じないかは、あなた次第です(笑)…って感じですかね。

私は、来年もやるかどうかは、もう少し情報収集してから決めようと思います。
(値段がもう少し安ければいいんですけどね…)

(2019.4.29)

| | コメント (0)

広場恐怖症カミングアウト

少し前に、野球選手が、自分の「広場恐怖症」を告白…というニュースを見ました。

「広場恐怖? 広場が怖いなんて奇妙だな」なんて初めは思いましたが、話を聞いていくと…

「自分はこれ…広場恐怖症だったんじゃないか !?」

と気づいたのでした。

広場恐怖症」(Wikipedia)

広場恐怖症」(NHK NEWS WEB)

総じて「すぐに脱出できない状況に恐怖を覚える」という症状のようです。
「広場」と名がついてますが、むしろ閉じ込められた状況を忌避するもののようで…それが自分に該当するのです。

最近では、だいぶ軽くなりました。(もともとそれほど重症でもなかったのだとは思いますが…)

思い返せば、子供の頃から、うっすらそういう傾向はあったんです。
でも、さほど酷いことはなかった。
それどころか、就職してからしばらくは悪名高い満員の山手線なんていう、今では考えられないモノに乗ってたりもしたんですが。

症状が自覚的になったのは、数年前から。
特にきっかけというものには思い当たらないんですが…

通勤に長距離の普通電車を使うようになった頃に、それは起こりました。

満員の快速列車に乗ったのですが…突然閉じ込められた感覚に襲われました。
動悸が激しくなり、窒息するように息苦しくなり、血の気が引いて行きました。
ここから脱出しなければ…! と思うものの、快速列車は駅と駅の間隔が長く、なかなか止まりません。
ようやく駅で停車し、電車から降りた時には貧血状態。
しばらく駅のホームで休まざるを得ませんでした。

それからは快速電車には乗れなくなりました。
鈍行なら全く大丈夫…というわけではないのですが、すぐに次の駅があると思うと、症状は和らぎました。

いちばんマズイのは、走行中にトラブルで列車が止まること。
それまで平気でも、その瞬間、血の気が引いていきます。座り込んでしまうこともありました。

いちばん酷かった頃は、エレベータにも恐怖感があったり、堅苦しいレストランとか、長時間の飛行機とか、高速道路で渋滞に捕まった時とかでも、窒息感が起こるようになってました。

今まで、これは軽い「パニック障害」と「閉所恐怖症」なのだと思ってました。
そこに「広場恐怖症」という言葉を知り、むしろこれが近いのだな、と思ったのです。

これまで、このことは他人には言ってませんでした。
(心配されるのが嫌だったので)

最近だいぶ軽くなってきたため、ようやくカミングアウトする余裕ができた感じです。
(先ずはカミさんにバラしました)

軽くなった理由は、おそらく「荒療治」と「慣れ」でしょうか。

近年、仕事の関係で、満員に近い電車通勤を避けられなくなりました。
はじめは、どうしたものかと悩んだもんですよ…

幸いだったのは、乗らなければならない列車がぎゅう詰めというほどには混まないこと、それにトイレ車両がついていることでした。

いざという時にはトイレに逃げ込めばいい、と思うと気が楽になりました。
それに、トイレのある場所はやや奥まっていて、人が入り込みにくく、ぎゅう詰めになりにくいのです。
また、トイレ周りには壁が多く、壁際だと症状が緩和されることも発見しました。

(あと、パズルゲームに熱中してると、なりにくいことも発見。ガーデンスケイプは生命線です・笑)

そんな感じで騙し騙し通勤しているうちに、電車自体に慣れてきて、だいぶ軽くなってきたのでした。

…なんて書いているちょうど今日、仕事の都合で、いつもと違う路線で通勤することになったのですが…

朝の銀座線新橋駅で電車に乗ろうと思ったところ、ホームへ行くまでに人が列をなしている状況…
それを見ただけでちょっと貧血起こしそうになりました。
目的地まで一駅だったので、よっぽど電車はやめて一駅歩いて行こうかとも思いましたが…時間もないし覚悟して乗ったところ、思ったほどぎゅう詰めではなく、ことなきを得ました。(少し前だったら絶対ダメだった)

…と、今でも完全には治ってません。
ぎゅう詰満員電車には未だ乗れません。
電車が止まると、血の気が引きます。

おそらく、完治することはないと思いますね。
一生付き合って行くしかないんでしょう。

そんなギリギリの精神状態で、列車通勤をしている毎日です…。

(2019.4.16)

| | コメント (0)

ココログ・リニューアル(…with、GM)

ココログがリニューアルした。


エディット画面が大幅に変更。
見た目はスッキリ見やすくなって、いい感じ。


だが! 
実際使い始めてみると、けっこうコマゴマ変わってて、今までやれたことがすんなりいかなくなってる…。


画像挿入の仕方が変わって戸惑った。
画像挿入をクリックすると、ポップアップが出て、そこから画像を選べるのだが、選んだ後、どうしたらそれが記事に反映できるのかよくわからなかった。(一度、トレイに表示されたサムネイルをドラッグ&ドロップしてみたら、小さいサイズで置かれてしまって困惑)
実は、単にサムネイルをクリックすれば、記事に反映されるようでした。


プレビューの見方がわからない!
エディター下部に、「PCプレビュー」というボタンがあるのだが、押しても何ともならない。


一度だけちゃんと表示されたことはあったのだが、以降表示されない。
どうも、新規作成時には表示されるが、下書き保存されたものの編集時には表示されないようだ。


(昨日まで↑の状況でしたが、今日見たらちゃんと表示されるようになってました。良かった。)


公開設定「下書き/公開」も見た目が変わってて気づかず、うっかり公開状態で保存してしまい、途中状態で公開されてしまった。
これはまあ自分のミスだけど…
直後に気づき、それを下書きに直して保存したつもりだったが、なぜか「公開」と「下書き」の2つが別々に保存されてしまい、しばらく途中状態のものが公開されたままのハズカシイ状態を晒してしまった。そういう仕様なのか…気をつけないと。


あと、エディタ上でamazonの商品リンクが壊れる。
商品リンクが使えなくなったのかと焦ったが、プレビューで見たらちゃんと表示されたのでホッとした。


もしかすると、まだまだ何かあるかもしれない…
まずは一つ、テスト投稿してみることにします。


[ ロボット魂 GM ]


「ガンダム」に登場する量産モビルスーツ「ジム」のフィギュア。


新製品ではなく、前々から気になってはいたんですが…
ジム系では他にもジムスナイパーIIや寒冷地仕様も出ていて、これらもいいよな…とか、ガンキャノンもいいな…とか、


どれがいいかなと迷っているうちに(流石に全部は買えない)、ノーマルGMは店頭から姿を消してしまい、その後、選択肢から外れかけてたんですが…


ある時、秋葉原のショップで、少し安売られているのを発見!
改めて見てみると…いい! やっぱりノーマルジムが一番カッコいいんじゃないのか!?


…ってことで、ジムがお家にやってくることになったのでした。


Gm01


Gm02


うむ。
繰り返すが、やはりノーマルジムがカッコいい。
今風のデザインからすると、頭がやや大きめで頭身が低いんだけど、そこがまたいい。


実を言うと、ジムカスタムが出たら絶対即買いだとは思ってたんだけど。
でも、今考えると、ジムカスタムは「カッコよすぎる」気はするな。

やはり、ジムは素朴でシンプルでないとね。
ザ・量産型。ガンダムを象徴するメカだと、個人的には思う。
(ザクやドムなんかも同じ量産型で好きだけど、敵役の量産メカは旧来無くもない。ジムは味方側の量産メカという稀有なところに加え、シンプルで普及品の趣がある…と、思う)


Gm03


想像以上に、ものすごくよく可動する(変な日本語)。


腰のパーツは分割されてて、足を大きく前に出すこともできる。
さらに、肩が真上に回って、腕を自然に真上に上げることも可能です。これはすごい。


付属武器は、スプレーガン、シールド、バズーカ、ビームサーベル。
その他にエフェクトのバーニア噴射やビームも付属。


写真を撮ってから気づいたんだけど、パッケージ写真は「左利き」なんですね。
そうか、ジムは左利きが基本なのか。
なぜかと考えたところ…


まず、劇中の有名なシーンで左利きだったんですね。(「ジム ガンダム」でネット検索すると出てくる)
確かビグザム登場時、必死に抵抗するシーンだったかと。直後やられるんですけどね(笑)。


あと思いついたのは…
ジムって一本のサーベルを左肩に差してるんですよね。
それを使うには左手の方がいい。そう考えると右手に盾、左手に武器が道理なのかなと。


なんて言いつつ、劇中でもほとんど右利きなんですけどねー。
実は原作アニメでも、この辺りの設定あまり気にしてないようだ(笑)。



 


ところで…今回貼っている写真、粒子が粗くてイマイチ汚い。
(解像度は小さく加工してるんですが、そういうことではなく、画質が悪い)
これ、スマホ(Zenfone5Q)で撮影したものです。


Zenfone5Qって、「クアッドカメラシステム」「最高クラスのSONY製イメージセンサー」とか、かなりカメラの性能を売りにしてるようだけど…この程度なんですなあ。
これなら、自分の持ってる数年前の型落ち安コンデジの方が綺麗に撮れるぞ。ミラーレス一眼はいうに及ばず。


スマホのカメラなんてこんなもんなのか…。みんな、これでよく満足してるな。
まあ、スナップ写真とかだったら十分綺麗だし、それでいいってことなのかな。


スマホに押されデジカメも衰退傾向という話なので、個人的には釈然としない気持ちでおります…。


(2019.3.25)

| | コメント (0)

ブギーボード

先月、「電子黒板」…というか、まあいわゆる電子メモパッドを購入。
これが、マジで仕事で役に立つこと立つこと。

有用性は充分わかったので、今度は「本物」を使いたくなりました。
前に買ったのは廉価な製品で、イマイチ線が細くて薄かったのです(それでも使えてはいたんですが)。

今こそ最初に店頭デモで惹かれた、「ブギーボード」を買うときではなかろうか!

と、そんなとき、とある店で旧モデルが安売りされているのを発見!

「キングジム 電子メモパッド ブギーボード JOT BB-4 」

↑これが、2400円で売られていたのです。

これは買い時か…と思いつつも、その時は見送り、1週間ほど情報を収集。
その結果、やはりこれを買うべきだと判断※し、購入に踏み切りました。

Bgbd02

Bgbd03

旧モデルとはいえ、さすがブギーボード。
書き味が、以前買ったものに比べて断然良いです! 線が太めで、くっきり見やすい!
筆圧も表現できます。

さらに良い点として、このモデルは…
・ ロック機能付き。ロックしているとうっかり消去を防げる。
・ 電池交換可能。
・ 背面に磁石が付いていて、デスクの側面などに貼り付けられる。
 (↑これが意外に便利!)

職場の人に「また新しいの買ったんスか?」なんて揶揄されましたが、実際に使って見せると、この良さが伝わったようで、「私も買おうかな」などと言う人も現れるように(笑)。
よしよし、私はエバンジェリストになってやろう。別に何の得もないけどな。

※ これを買うまでに、他のモデルも調べて比較しました。
本当は、旧モデルではなく、現行モデルが欲しかったのです。

最初の候補だったのは

値段も手頃で、デザインも良い。初めはこれにしようかと思っていたのですが…

色々調べてみて判明したのが…

このモデル、電池交換ができない。
まあ、5万回消せるというので充分な気もしますが、電池が切れたら捨てるしかない、というのはなんか抵抗ある。
(さらに、磁石もないようだし)

次点ではこれ。
これはハイコントラスト液晶搭載モデルです。店頭デモも見ましたが、非常に写りが綺麗。さらにこちらは電池交換もできます。
かなり惹かれましたが…

値段が高い。Amzonでも4000円超え。
あと、曲線的な形状が個人的にはイマイチ。普通に四角でいいのに…。

ということで、迷った末に安売り旧モデルを買ったのでした。

ブギーボードは、総じて高めですね。それだけクオリティも高いのはわかるんですが。

まあ、ブギーボードでなくても、この手の電子メモパッドが便利なのは確かです。
前回も書きましたが、他の人に色々説明が必要な業種ではオススメです。
まずは安いところからでも、使ってみてはいかがでしょう!?
(ほとんどステマの体だなこれ…)

(2019.3.18)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

便利! 電子黒板

仕事で、打ち合わせや作業指示などをするときに、簡単な図などを書いて説明したくなることがよくあります。

昔は、ノートを使ってました。
しかし、それだと、残しておくほどでもない落書きのような図のために、ページがガンガン減ってしまい、次々と買い直す必要がありました。

あるとき、ホームセンターで「ブギーボード」という文具をデモっているのを見て、試してみたところ…かなり具合いい。

これを使ってみたらどうだろう、と思いつきました。

しかし、試しに使ってみるには、この商品、ちとお高いんですよね…。

で、ネットを検索してみたら、類似商品がすごい数出てるのを発見。
激安から、そこそこの値段のものまで。選び放題。

で、底値とまではいかない、けど自分の財布に手頃な感じのものを選んで買ってみました。

(↑実際に買ったものは品切れになっていた。別物だが同種製品)

実際に買ったものはコレ↓

Writingtab01

パッケ。

Writingtab02

↑実際に描いたところ。

具体的に、コレがどんな製品かというと…

  • 画面には液晶を使っている
  • 専用ペンなどで書くと、描いたところに緑の線が描ける
    (圧力で描けるので、指でも強くなぞれば描ける)
  • ボタンを押すと、描いたものが全て消える
  • 電池が必要だが、電池を使うのは消す時だけ。
    描いたものはずっと放置していても(電池がなくても)消えない
  • 描いたものを記憶媒体に保存したりという高度なことはできない。
    (保存したい場合は、スマホで写真でも撮るしかない)

と、そんな製品なのですが…

これ実際、仕事で大活躍してます!

最初に書いたように、何か説明しようとする際に、図を書いて示すとわかってもらいやすい。
(まあ、自分が話ヘタだから、というのもありますが)

話が紛糾したり堂々巡りし始めた時に、これで書いて説明すると、すんなりまとまることがよくあります。

タブレットなどの静電タッチと違い、本当に書いているのでラグもないし、適度な滑り具合でペンでの書き味もいい。

遊び半分で買った割には、想像以上に役に立って、嬉しい誤算でしたね。

難を言うと、安物なので線が細めで薄く、角度によっては見にくいことかな。
(写真参照。実際にはもう少しは見やすいです)

ここまで使えるとわかったので、ちょっと高い製品(それこそブギーボードとか)に買い換えても良いかも、なんて思い始めてもいます。

(2019.2.18)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謹賀新年(遅ればせながら)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

Shogatu2019_01

富士山(めでたい)
2018.12.30 撮影。手前は芦ノ湖。

Eclipse20190106

日食(めでたい?)

2019.1.6撮影。日食があることを、当日知りました。

今年は元号が変わったり、消費税が増えたり、ちょっとした激動の年になりそうですね。
個人的にも、色々ありそうで…どうなることやら。
大成功は要らない。ささやかでも、いい年にしたいものです。

(20191.7)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧