写真

Lumix G7

5月にカメラ(Panasonic Lumix GX1)を修理に出したばかりなのに、今度はカメラをうかつにも地面に落下させてしまい、結局また壊してしまいました…。
自分の不注意としかいいようがなく、すっかり自己嫌悪。

不具合が前回とほぼ同じ(前回は、原因不明だったが)なので、修理に出したらまた30000円くらいかかってしまう……。

ということで、おもい切って、新しいカメラを買うことにしました。
(懐にあまり余裕はないのですが…。それに、GX1気に入ってたんですけどね…。でももう5年前くらいの型だし、買い替えてもいい頃かなと)

扱いがゾンザイなんだから、高いカメラは買わずに、安いコンデジを買って使い倒すというのも一つの選択肢でしたが…
まだ家にあった古いコンデジやスマホで撮った写真と、GX1クラスの写真を比べると、やっぱり見栄えが違うんですよ。決してカメラマニアぶっているわけではなく、腕が悪いからこそカメラの性能が重要ってことなのです。

ってことで、選択肢は、やはりミラーレスか、あまり高くない 一眼にしようかと。

いろいろ調べた中、ひとつの候補として、Canon EOS X7に心惹かれました。

憧れの(?)キャノンで、しかも一眼ですよ。
それがレンズ1本付きで、40000円を切る! これは安い!

……と、かなり悩んだんですが……

キャノンの機種では、今持っているレンズは使えません。
今と同等のレンズまで揃えようと思うと、合計では高くついてしまうという事実。ちょっとそこまでは踏み切れない…。

ふと、オリンパスの一眼なら今のレンズも使えるなあ…とも思いましたが、こっちは本体が意外に高い……。これもちょっと無理だ。

で、悩んだ末に、これ↓にしました。

Panasonic Lumix G7

結局、またPanasonicのミラーレス……。進歩があまりないが、まあ、分相応ってとこでしょう。
45000円なら、なかなかリーズナブルだと思いました。(自分が買った時より、さらに安くなってる…)

GX1より新しい機種ですが、GX1の直系ではないらしい。
(GX7が後継かな? そっちは高かった)

最新機種ってことでも無いようです。ちょっと型落ちだから安かったのかも。

G7_06

G7。スマホカメラで撮影。

ちょっと使ってみての感想……

まず、軽い! GX1に比べて軽いです。GX1は基本金属ボディだったのが、G7は基本プラスチックみたいです。まあ、それでちょっと安っぽい感もありますが……。

GX1と違って、LVF(ファインダー)が初めから付いてるので、余計なコストがかからなくて良い。ファインダーがチルトしないのはやや残念ですが、液晶モニターが回転するので、それで代用できそう。自撮りもできますよ(やらんと思うけど)。

個人的に、モニターやLVFに水準器が表示されるのは必須です。でないと、うまく水平に写真が撮れないんです。下手なんで。
EOSにしなかった理由の一つに、ファインダーが光学式なため、そういう表示が見られないってこともありました。

GX1から良くなったのは、オートフォーカスの後にマニュアルでフォーカスを微調整できる機能。微調整時には画面をアップにして確認できます。これがいい!
もっとも、以前使ってたGF1には、これに似た機能があったんですけどね。しかしGX1では無くて不満だったんですよ。復活万歳。

以下、撮影サンプル。
マニュアルを読む前に撮りに行ったので、まだあまり機能を把握してなかったですが…

G7_05

G7で、再起不能になってしまったGX1を撮影。デザインはG7よりも好みなんですが…残念。

G7_01

群馬の「鼻高 展望花の丘」という場所で、花の撮影をしてみました。

G7_02

花に群がるハナムグリを、ちょっとアップで。ハナムグリにいまいちピントが合ってない。(この時は、マニュアルでのフォーカス微調整機能をわかってなかった。)

G7_03

そば畑。

G7_04

ひまわり。(わざと遅い季節に咲くようにしているらしい)。
これは、まあまあ綺麗かな。偶然、写り込んだ蜂が味わい。

(2016.10.3)

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GX1

去年、愛用していたカメラ「GF1」を、激しく地面に落下させてしまいました…。
(まさに先日書いたパリ旅行中の話です…。この日

撮影自体はできるのですが…
電池蓋の留め金が壊れてしまい、押さえてないと蓋が開いたままに。

セロテープで留めるなどして(涙)、これまでなんとか凌いできましたが…大変面倒くさいし、みっともない。
しかも最近、打撃の影響か、時々SDカードを認識してくれないことも起こるように。

もう、限界か…。

ということで、新しいカメラを買ってしまいました。

Panasonic Lumix GX1

GF1の直系の後継機では無いですが、その高性能版といった機種です。

Gx1_01

セットの電動ズームレンズLumix G X Vario PZ 14-42mmを付けて。
(GF1で撮影)

発売は2011年末で、ちょうど私がGF1を買った直後(苦笑)。
全然新しい機種ではありません。

本当は、後継機「GX2(?)」が出たら、それを買いたいと思っていたのですが…
どうも、発売予定が伸びて、いつになるやら未定ということらしいので、待ちきれなくなりました。

しかも、上記リンクのように、最近すごく価格が下がっているのです。

ボディだけなら\30000を切り、電動ズームとセットでも\30000台!
以前、ショップでは\60000位で売ってたので、これは、かなりお得!に思えます。

しかし、ここでツッコミも当然あるかと。

「買い換えるなら、Panasonicにこだわる必要無いんじゃないか?」

確かに。ですが…

Panasonicなら、マイクロフォーサーズのレンズなど、GF1の資産が生かせるのです。

つい最近、ズームレンズのキズを、わざわざ有償修理してしまったこともあり、未練があったのも否めません…。

それに、GF1の親戚機ということで、今までと使用感があまり違わないのは、安心感もあります。

「同じPanasonicでも今買うなら、最新のGH3だろ!?」

確かに。ですが…

だって、高いんだもの…。

それに私は、この機種のシルエット…GF1にも近い「ネオ・クラシックデザイン」が気に入ってるんですよ。サイズが小ぶりなのも良いです。

…ということでの、この選択でした。

実際に買ったのはちょっと前ですが、先日、ようやく性能を試す機会がありました。

(まあ、今さら旧機種であるGX1のレビューをしても…という話もありますが…)

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[ 河津桜 ]

静岡県賀茂郡河津町。
河津桜という3月に満開になる桜を見に行ってきました。

(以下の写真、横長画面は基本クリック拡大できます)

Kwz01_2

この日はピークだったのか、ものすごい人出でしたね。

Kwz14_03


付属の電動ズームレンズは、今まで持っていた標準ズームレンズ(14~45mm)とほぼ同じ性能で、しかも小さく携帯性が高い。

まず、GX1標準といえる、この組み合わせで撮ってみました。

Kwz06

(ん、若干ホワイトバランスがおかしいようにも見える…なぜだろう)

Kwz05_3

Kwz03

Kwz07

小さなものを接写で。

Kwz08

まあ、良い感じ。

腕が悪いというのは置いておいて、ラフに撮ってこの位なら、私の用途には十分です。

(ただ、この電動ズーム、ズームのスイッチが位置がちょっと操作しにくい、というのはありました。)

GF1に無かった水準器表示があるのが良いです。
水平のつもりで撮って、後で見ると斜めになっているなんてのはよくあることなので。
表示が液晶画面いっぱいに出るのは、ちょっと見にくい。
もう少し小さい表示でもわかると思うのに。

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次に、お気に入りの14~140mmズームレンズで撮ってみました。

Kwz14_01

Kwz14_02

望遠で。

まあ、良い感じに思います。
やはり、こっちの写りの方が好きかな。

明らかにGF1より良い、かどうかはよく分かりませんが…
(カタログスペック的には、良いはずなんですが)

まあ、これ以上は、撮影者の腕になりますね。これはどうしようもない。

ということで…
使用感は今の所、文句無く良い感じに思いました。

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そこで、あえてネガティブなことも言うと…

まず、資産の流用も鑑みてGX1を買ったわけですが…

バッテリーはGF1の物が使えない。ちょっと残念。
まあ、これは仕方ないとして…

後付けファインダー(LVF)も、GF1の物が使えない!
ネットで使えると書いてあった気になっていたのですが、見間違いだったらしい。

GX1用は性能が良いらしいという話だが、値段が\20000以上するのでした。

しかし、今回、外で使ってみると、やはりLVFがあった方が良いと痛感。
結局、買うことにしました…。

Gx1_03

値段だけのことはある!
GF1のものに比べて、明るくて格段に写りが良く、見やすい!
(サイズも少し大きいけどね)

あと、機能面でGF1の方が使いやすかった部分もあります。

GF1では、オートフォーカス後に、レンズのフォーカスリングを回すと、画面が拡大され、微調整ができる機能がありました。

しかし、GX1ではその機能が無くなっている!
GX1でもマニュアルフォーカスモードにしている時にはその機能が使えるのですが…
アタリはオートで取って、微調整を手でやれるのが便利だったのに…。

その代わりなのか、オートフォーカスでも、1点フォーカスモードにしている場合、シャッターボタンを半押ししたときに、一瞬画面が拡大して確認できる機能はあります。

しかし…ホンの一瞬では確認しにくいし、そもそもその状態で手動調整できるわけでは無いので、そこでフォーカスが合ってないのが分っても、どうしようもない。結局、フォーカスはオート任せのことには変わりない。

それから…GF1と似た使用感で選んだわけですが…

逆にそのせいで、あまり「新しいものを買ったワクワク感」が少ない!(笑)

これは以前、RICOH R8が壊れた時にRICOH R10を買った状況に似てます。
なんか、既視感というか…。まあ、そりゃそうだろって感じですが。

今回、河津桜を見に行きましたが、他の皆さん、けっこういいカメラ持ってるんですよね。
Canon率は高いですね~。
小学生と思しき女の子が、デカい一眼カメラを持ってるのも見ました。

なんか、負けた気がする…。

考えてみると、GX1は小さい所が利点(実際、GX1はGF1より、さらに少し小さい。その点も優秀)なわけですが、140のズームレンズを付けた時点で、携帯性とか考える意味がほとんど無くなってるんですよね。

値段も、LVFを買ってしまった今、総額で考えると、GH2やEOS Kiss(ファインダー標準装備だし)くらい買える値段になっているこの事実…。

ちょっと早まったかな…という気もしないでもないです…。

実は、ちょっとEOSなんかも検討したんですけど…

資産の件もありますし…(高倍率ズームレンズもあらためて買わないといけませんから)

あれらのデカカメラって、いかにも「私は写真を撮る気マンマンですぜ!」というオーラを出している気がするんですよね。

その点、GX1のデザインは、さりげないというか、「写真はついでですよ、てへ」って感じで良いかな…とも思います。

と、若干言い訳めいた空気を醸しつつ、レビューを終わります(笑)。

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Kwz09

GX1のジオラマ撮影モード。
うーん、ちょっと惜しい。 まあ被写体の問題かな。
(ちなみに、
自分で作ると

(2013.3.12)

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スカボロー・フェア

よく、お気に入りのぬいぐるみなどを旅先に連れて行って、記念写真を撮る方がいますね。
ほのぼのしてて、見てるとなごむんですよね、そういう写真て。

私も、先日、お気に入りのモノを連れて山に登り、記念写真を撮ってきました。

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M01
「さあ、山にやってきたぞー!」

M02
「落ち葉のベッドだ、気持ち良いなあ~。」

M03
「花もたくさん咲いてるぞ~。ニリンソウっていうらしいぞ~。」

M04
「コケのじゅうたん、ふかふかだあ。」

M05
「いよいよ頂上にやってきたぞ。うわあ、高くて怖いなあ。」

M06
「わー、いい景色だなあ。」

M07
「でっかいわらびだなあ。え、わらびじゃない?」

M08
「ああ、たそがれるなあ。」

M09
「さあ、そろそろおうちに帰ろう。今日は楽しかったなあ。」

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…。

なごめないどころか、不安な気持ちになってくるのは、なぜだろう…。

(2011.6.3)

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クローズアップレンズ

暖かくなってきて(というか、すでに暑くさえ感じられて)、そろそろ爬虫類や昆虫の季節です。

カメラをGF1に新調したのは、去年も夏の終わり頃だったので、これで昆虫写真などを撮る機会はあまりありませんでした。

で、いよいよこのGF1の、この分野での実力を見る機会がやってきたわけです。

以前使っていた「リコー・R10」は、最短1cmという驚異の接写能力があったので、じっとしている昆虫なら、かなりアップで撮影できました。

今回、メインで使っているGF1のレンズ(14~140mm)は望遠ズームレンズなので、接写能力は低いですが、遠くからエモノを狙えるはずです。

さてどんなもんでしょう。
最近、それを確認するチャンスがありました。

Lizard

トカゲ

1.5mくらい離れた場所から撮影。(実際の写真からトリミングしています)
この手のやつはあまり近づき過ぎると、逃げちゃいますからね。

まあまあ、良いんじゃないでしょうか。
ただ、周囲がうす暗く、手持ちで撮ったため、多少手ブレもしていて、よく見るとちょっとボケてます。

ちなみに、これは「トカゲ(ニホントカゲ)」です。群馬に住んでますが、トカゲはあまり見かけません。
もう少し細長くて、よく見かけるトカゲは「カナヘビ」ですね。

Snake640
(クリックで拡大)

アオダイショウ

これも1.5m程度離れたところから。(これも実際の写真からトリミングしています)
おおっ、これはけっこうきれいに撮れてますね。

目もクリッとしてカワイイ!
(嫌いな人には、嫌な写真かもしれませんが…)

ちなみに、トカゲには目蓋があり、ヘビには目蓋が無い。これが簡単にトカゲとヘビを区別する方法らしいです。

え、足の有無で一目瞭然? 
…いや、「アシナシトカゲ」っていうのもいますので。

これくらいのボリュームのある奴らであれば、望遠レンズでも充分良い写真が撮れそうです。

しかし、細かい昆虫となると、さすがに以前ほど良くは写せなそうな気が。
じっとしていてくれる昆虫なら、なるべく接写して撮りたいものです。

マクロレンズを買うという手もありますが、値段が髙いし、状況によっていちいちレンズを付け替えるのは手間です。

ということで、現在のレンズに付けて接写を可能にする「クローズアップレンズ」ってのを買ってみました。

ケンコー MCクローズアップレンズ NO.3(62mm)

クローズアップレンズをGF1に装着すると、こんな感じに!

Camera

このバランス悪いくらい前に伸びたレンズ部が、さらに長く(苦笑)!

レンズ保護フィルターを装着した上にクローズアップレンズを付けるという、本来無意味なことをやってますが…。
クローズアップレンズを付けると、近接の撮影が可能になりますが、逆に普通の距離の撮影でピントが合わなくなってしまうんですよね…。
なので、必要な時にだけクローズアプレンズを付けて撮影するスタイルにしようと、こんな感じになってます。

それで昆虫を撮影してみました。

Benihirata640_2
(クリックで拡大)

ベニヒラタムシ

(実際の写真からトリミングしています)
1cm強ほどの昆虫です。20cm程度接近して撮影。

うおー、凄くよく撮れてる!!
羽根の表面の凸凹まで鮮明に!(ぜひ拡大して見てください。実際の写真サイズはさらにもっと大きいです)

Kamemusi

カメムシの一種(種類特定できず。ナガメの類かな…?)

(実際の写真からトリミングしています)
これも、なかなか良く撮れた。
ちょっと芸術的な写真になってません?

や、やるじゃん、クローズアップレンズ。
これなら、昆虫撮影にも使えそうかな。

難点は、けっこう被写界深度がシビアになること。
立体感のある昆虫だと、背中にピントが合うと頭がボケてしまったり。
むむむ…一眼の良さがアダに…。

※ 実は、「ベニヒラタムシ」って、その名の通り全体的にすごく平べったいムシなので、うまくどこもピントが合ったんですね。いや、このムシがいたのはたまたまなんだけど。他の虫ではこう上手くはいかないかも。

あと、やはり都度レンズを付け替えるのが、タイムラグですね…。
付け替えている間に、逃げちゃう可能性が。
本来、「今日は虫を撮るぞ」と決めたら、クローズアップをハメっぱなしにすべきですね。
だいたいは、他の事のついでに虫がいたら撮ってる感じなので、それも難しいんですが…。

瞬発力と汎用性でいくと、R10(コンデジ)の利便性は捨てがたいなあ。
今年の夏は、とりあえず試行錯誤で行ってみよう。

(2011.5.23)

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(追記)
ちゃわんむしさんの助言で、赤いカメムシの名前が
アカスジヒゲブトカスミカメ
であると判明しました。
ありがとうございます!!
(2011.6.24)

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3DSで3D写真を!

ちょっと前に、最新ゲームハード「NINTENDO 3DS」を買いました。

3DSは、その名の通り、3D(裸眼立体視)の映像が楽しめるんですね。
3DS専用ゲームソフトは、もちろん3Dで遊べます。
眼鏡の要らない立体視、なかなか良いですよ。不思議な感覚を味わえます。

しかし、3DSの3D立体視はゲームソフトだけじゃないんですよ。
3DSは、本体機能がかなり充実してますが(本体機能だけでもけっこう遊べてしまうほど)、そんな本体機能のひとつに、3Dカメラ(ニンテンドー3DSカメラ)があります。

3DSカメラを使うと、3D写真が撮れちゃうんですね~(まあ、そのままですね)。

3D写真といえば、既にPanasonicのLUMIX G 12.5mm F12レンズなどあったりしますが、これは特定のカメラでないと使えません(GF2なら使えるが、私の持つGF1では使えない。チキショー!)。
しかも、これを見るためには3D対応TVや、3Dフォトフレームなんかも必要なので、敷居が高い感があります。

それが、3DSなら、3D写真を気軽に撮って見ることができるわけです。

3DSを購入してから、しばらくこの3Dカメラだけで遊べてしまいました。
(いや、ゲームソフトも遊んでますよ。リッジレーサーとか、パイロットウィングスとか)

気軽に周りの物をパチパチ撮って、3Dで見られるのは、楽しいですね。

で、楽しめたついでに、せっかく撮ったこの写真、他の人にも見てもらえないかな~なんて考え始めました。

3DSでは、撮った写真はSDカードに保存されます。
(ファイルの場所は、DCIMフォルダ内の、100NIN03などのファイル内にMPO/JPGの形で置かれています)
このSDカードはもちろんPCでも読み書きできますから、このデータを使えば、メールで添付したり遠隔地の3DSを持つ友人にも写真を見てもらうことができるのではないか?…と。

しかし、ちょっと待った!
3DSの写真ビュアーの仕様で、ちょっと気になる所があります。

この3D写真ビュアー、ファイルが勝手に撮影日付で仕分けされるんですね。
だから、うかつに数日分の写真を渡したりすると、ビュアーで見た時に、いろんな場所に散逸してしまう恐れが。
(まるで、昔のiPhotoのような、融通の利かなさ…)

あと、同じ名前のファイルがあったりすると、コピーしたときに上書きしてしまうのではないか…?

と考えると、うかつに渡すのも憚られます。

で、色々調べてみたところ…こんなページを発見しました。

Nintendo 3DSのカメラ仕様について分かったいくつかのことまとめ

こちらで、3DSの写真ファイルの仕様や、渡したいときの対策などが書かれています。
こちらを参考にすると…

・オリジナルフォルダを作る
命名法則を守れば、オリジナルのフォルダを作成し、そこに写真を置くことができます。
これでもらったファイルが混じらずに済みますね。
(例)
100PHOTO
(100~999+任意の5文字)

・ファイル名を付け替える
オリジナルの名前に付け替えれば、上書きをしてしまうリスクも減らせます。
(例)
VEN_0001.MPO
(任意の4文字+0001~9999)

(※フォルダやファイルの命名規則を守らないと、SDに置いても認識してくれないので注意)

・写真のタイムスタンプを変更する
写真のタイムスタンプを変更して、同じ日付にしておけば、ビュアーでもまとめて見られるんじゃないかなと思うのですが…。

そう思って、フリーウェアのタイムスタンプ変更ツールを使い、四苦八苦してMPOファイルの日付変更を試してみたのですが…なかなかこいつ一癖あって、ビュアーでは元の日付で表示しやがります。これについては、これから研究したいです。

といった感じで、ある程度、わかりやすい形に調整できるようです。

実は、先日の旅行では、旅行先に3DSを持って行き、3D写真を撮ってきました。
海外に3DSを持って行き写真撮るような奇特な人間は、まだそれほどいないんじゃないかな?(苦笑)
子供が物珍しげに寄って来たりと、ちょっと恥ずかしいこともあったけど…

そのデータを、試しにダウンロードできるようにしてみました。

「100PHOTO.zip」をダウンロード

ご覧になりたい方は…
zipファイルにしてあるので、PCで解凍してから、100PHOTOフォルダごと3DSのSDカードのDCIMフォルダにコピーしてください。
うまくいけば、3DSカメラの「写真を見る」の4/3の日付で見られる…と思います。
※ご注意
まだ手探りでやっているので、うまくいっていない部分もあるかもしれません。
あと万が一、このデータによって3DS等になんらかの問題が発生しても、免責させていただきたく…ご了承ください。
(一応、自分では確認して、大丈夫でしたが…)

写真はヴェネツィア。サンマルコ広場やゴンドラなど。
全7枚で、MPOのみ。zipのサイズは960KB程度です。

(↓これはjpg(2D)版)

Gondla

(…3DSカメラ、写真画質は今一つかな…。3Dを楽しむ意味では、支障ない範囲だと思いますけどね)

旅行の記事は、また後程まとめて書く予定です…。
(一年以内をめどに…)

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ちなみに、3DSカメラをちょっと使ってみたところ、3D写真をより立体感が味わえるように撮るにはコツがあるように思いました。

○机上の小物など、割と近い距離の物を撮ると立体に見えやすい。
(ただし、適度に(35cm程度)離れないとピンボケします)

○手前にメイン被写体、背景は遠いような状況で撮ると、立体に見えやすい。
 例えば、開けた場所で人の写真を撮ると、人だけ浮いて見えていい感じです。
 あと、小ぶりの彫刻を撮るとか。

○手前から奥行に向かって続くようなものを撮ると立体に見えやすい。
 奥に向かって続く塀とか、草原を低いアングルから撮ったりすると、奥行き感が出ます。

×逆に難しいのは、遠くの景色とか、建物全景とか。メイン被写体が遠くにあるとか。
 書き割りのように、平坦な感じになってしまいます。

※ あたりまえですが、手前と奥がハッキリしているものを撮ると立体に見えやすいという事ですね…

(2011.4.20)

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東扇島

先日、神奈川県川崎市にある、東扇島というところに行ってきました。
(実際は、川崎大師という所に久々に行ってみたくなり、そのついででしたが)

より大きな地図で 東扇島 東公園 を表示

首都高・大師ICから下りると、川崎港海底トンネルを通って東扇島に上陸できます。

基本的には、倉庫施設がメインの島なのですが…
この周辺、「工場萌え」の方々には親しまれている場所らしいのです。

私は「工場萌え」というほどでは無いですが、工場の景観はわりと好きなので、ちょっと見てみたいと思ってました。

東扇島東公園には駐車場があります。有料ですが、3時間200円と割とリーズナブル。

Factory01_640
(クリックで拡大)

東公園の突端から、対岸の工場が見えます。
ここからだと、それほど近くも無く、大迫力というわけにはいきませんが…

でも、なかなか美しい風景です。夕刻という事もあり、若干オレンジの光に照らされています。

Factory03_640
(クリックで拡大)

煙突から出る炎は「フレアスタック」というらしい。

Factory02

羽田空港が近いので、旅客機が次々に着陸していく様子も見られます。

Plane02

Smoke

蒸気を噴き上げる、街中の煙突。(排気塔かな?)

あっという間に日が落ちて、夜景に。

Night_factory01

その後、西公園という場所にも行ってみました。

Nightfactory02
Nightfactory03

夜釣りの人がそこそこいたのにびっくり。
このあたり、工場多しと言えども、けっこう水はきれいで、魚もいそうでしたね。

工場の夜景なら、実はここよりも首都高K6(川崎線)が綺麗でした。
工場を間近に突っ切る感じで、幻想的な景観。
残念ながら、走行中で写真は撮れなかったけど。

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ちなみに、今回もパサール三芳で、トルコライスを食べました(しつこいな)。
ローストチキン・トマトソースのバージョン。これも美味しかったです…。

Turcorice

(2011.3.1)

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惜しい・1

海外の看板や輸入製品の説明書きなどで、
時々、おかしな日本語表記を見ることがあります。

「紛らわしいタイプ」

Botaso
Botaso2
(惜しい…。「リセツト」「ボタソ」。 クローズのロもなんか怪しいし、意味不明の「"」も…)

Resodu
Resodu2
(惜しい…。「スタツキソグ」「オーブソ」「電子レソヅ」。ことごとく間違ってるな…)

Renunaraso
Renunaraso2
(惜しい…。「レヌナラソ」。上の英語表記からするとレストランと書きたかったらしい)

Masisadu
Masisadu2
(惜しい…。「マシサーヅ」。よく見るとマも修正されてる…。「ヌシサーヅ」だったようだ)
Masisadu3
(実は右側の表記もなんかおかしい)

海外(特にアジア圏)で日本語表記を見かけるのは、それだけ日本人客が多い、または良いお客さんと思われているからでしょう。
その意味では、ありがたいことなんですけどね。

でも、そこに誤表記があるのを見ると、
「日本語というのは、さすがに英語ほどには理解は進んでないんだなあ」
とか
「日本語がわかる人にチェックしてもらえばよいのに…」
とか、つい思ってしまいます。

しかし…よくよく考えてみると、今回の写真のような誤記って、書いた側の問題とばかりは言えない気もしました。

これは、「日本語(特にカタカナ)に内在する問題点」を、露呈しているのではないか、とも。

よく、仕事でアイコンなどを描く場合に、「紛らわしいデザインは避けるべき」なんてことを指示されたりします。

そう、これらの誤記って、日本語文字の記号としてのデザインの問題点を表しているのではないか。
「記号学(?)」的に言うと、これらの文字は、失敗作なのではないか…と、ふと思いはじめてしまいました。

「シ/ツ」「ソ/ン」なんて、それぞれの線の微妙な角度にしか違いがありません。
仕事でこんな紛らわしいアイコンを描いたら、絶対ボツになります。

例えば、これ、どっちでしょう?
Tsushi

私も分かりません。どっちにも見えますね。
それぞれの線の角度というのは、書く人によって変わります。中にはこんな風に書く人もいるかもしれない。
こんな風に書かれたら、文脈から判断するしかなさそうです。

これでは、日本語にあまりなじみの無い人が間違えるのも、無理はないだろうと。

それから、促音(小さい「ッ」など)拗音(小さい「ゃ」など)も難しいですね。
この大きさも、決まりがあるわけじゃないですし。
経験的には、なんとなく他の文字より小さければ、そう判断するって感じですよね。
でも、それぞれの文字の大きさが一定していないような表記(達筆でもそんな書き方ありますよね)なんかだと、やはり日本語になじみの無い人には、判断つきにくいだろうと思います。

あと、ひらがなでも「い」と「り」なんかはちょっと紛らわしいし。
活字だとわかりやすいですが、この二つの違いって、微妙な幅や、二つの線の長さの違いだったりするので、書き方によっては判別付きにくいこともあります。

こういう紛らわしい表記は、日本語に限ったものでもないと思いますが…

例えば、英語の「I(i)とJ(j)」「V(v)とU(u)」なんかは、やや紛らわしいですね。
筆記体なんかだとよけいわかりにくい。

ただ、ちょっと面白いと思ったのは、「J」も「U」も大元になったラテン語アルファベットには無いんですよね。
元々のデザインをした古代ローマ人は、紛らわしい文字は作らなかったようです。

話がだいぶ脱線してしまいましたが…。

「惜しい」日本語表記は、もっと別のタイプも色々ありますね。
コレクションはまだあるので、また別の機会にでも…。

(2011.2.18)

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クリスマスと神

クリスマスですね(厳密には明日か)

Harihuda02
(一年中貼ってあるから、毎日が救の日だ)

Harihuda03
(ああ、よよよ)

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「幽霊の存在は信じるか?」と問われれば、「信じない」と断言できるのですが、
「神の存在を信じるか?」と問われると、ちょっと答えにくい所はありますね…。

語弊を恐れる部分もありますが、それ以前に、私自身、神社仏閣に行くと、しばしばお賽銭あげてお祈りしたりしてますもので、ちょっと言いにくいのです。

いや、それだって、「形式的に」とか「儀礼的に」とか、逃げ口上だって言えますが…
正直、心の中で「幸せになれますように…」とか「発売するソフトが売れますように…」とか真面目に祈ったりすることもあるので…(まず叶わないけど)。

これも、人の本能に根差す、避けがたい習性の一つなのかなと思います。
存在しない幽霊が怖かったり、ガラス越しでも高い所が怖かったり、写真のヘビが怖かったりするのと同じで、理性ではどうにもならないことなのではないかと。

神の存在は言及しにくいですが、宗教の効能(心の平安を得る)については、その意味でも「ある」と言わざるを得ないですね。(当然、それとは別に暗黒面もあるのですけど)

神など信じそうもない科学者の方々でも、実際には宗教の完全否定までする人は少ないようで。

あの、大槻教授(今年もオカルト番組で吠えてましたね…)ですら、全否定はせず、ある程度はその効能について認めているようです。
(無くて済むならそれに越したことは無い、とも言ってますが)

また、一方では「理神論」(宇宙を造ったのは神だが、現世への影響は否定する論)なら信じるという科学者もいるようです。
それはそれでちょっとずるい気もしますけど。

私の知る所では、「利己的な遺伝子」で有名なリチャード・ドーキンス氏は、宗教を完全否定している数少ない人ですね。(ブライト運動推進者)

著作「神は妄想である」で、徹底的に糾弾していました。「少しは役に立つこともある…」なんて生ぬるい発言は決して許しません。宗教には百害あって一利なしと切り捨てています。

いや、確かに、理性だけで考えれば、ドーキンス先生のいう事はいちいち正しいですよ。

でも、世の中には理屈だけでは幸せになれない人だってけっこういるんですから、そこまで否定せんでも良かろうかと…。

もちろん、逆もまた真なりです。

私が宗教の効能を否定しないように、宗教側には、科学の効能を否定して欲しくはないですね。

よく、「科学では人を幸せにできない」とか言う輩もいますが、とんでもない。
基本的には、科学は人を幸せにしてますよ。たまには例外もある、というだけの話で。

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(追記)

あ、ちょっと前から、去年作ったクリスマスパーツを右上に貼ってました。
クリックすると、雪が降ったりします。
何度もクリックしているとたまに違うものが降ります。
(25日を過ぎたら、また消します)

(2010.12.24)

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LUMIX G VARIO HD 14-140mm

一足早い、自分へのクリスマスプレゼント…

という感じで、GF1用の望遠ズームレンズ「LUMIX G VARIO HD 14-140mm」を買ってしまいました。

元値10万のところ、Amazonで約7万。それでも、GF1本体より高いゼ…。

今までの標準ズームレンズ(14-45mm)でも、まあまあ使えていたんですが、以前使っていたコンデジのRICOH R10でも7倍ズームだったので、それに比べるとやはり物足りなくなってきて。
あと、昆虫など小さい生き物を撮るにも、ズームできた方が良いんじゃないかと思い始めたのです(接近すると逃げちゃうからね)。

で、まずは装着感。
標準ズームレンズが↓こんな感じのところ…

14_45_01

望遠ズームレンズは↓こうだ!

14_140_01

ドーン!

横から見ると…

14_45_03

14_140_03

ドガーン!

GF1の小さめボディに装着すると、超フロントへヴィの変なスケール感。
もう、どっちが本体だかわからない状態(笑)。

標準ズームの時に、コンデジのときに比べて取り回しが悪いなんて不満を言ってたけど、もはやそんなレベルじゃないです。

ただ、GF1も色々な所で使うようになってみると、それもあまり気にならなくなってきましたけどね…。
望遠ズームレンズも、ちょっと使ってみましたが、もはやさほど気にならず。
むしろレンズのでかさでホールドやすく、安定した撮影ができるんじゃないかとすら思いました。
もちろん、手ブレ補正機能も付いてますので、最大ズーム時でも手ブレしにくいです。

実際の撮影テスト…
(夕暮れで、若干暗めの写真になってしまいましたが…)

Birds01
14mm(広角側)

Birds02
140mm(最大望遠)

Blogで使う程度のサイズなら、元写真をさらにトリミングすれば…

Birds03

ここまで拡大できます。
薄暗くて撮影条件はあまりよくなかったわりには、あまり手ブレもせず、まあまあきれいに写ってますね。

もう一枚。

Cat01

Cat02

おお、この距離なら猫も逃げずに撮影できるなあ。

望遠ズームは焦点距離14-140mmということで、標準ズーム(14-45mm)の広角域をフォローしつつ、10倍の望遠が効くという、なかなかの汎用性です。
これだけあれば、大抵の撮影には問題が無いのではないかと思います。

ということは、標準ズームレンズの存在が、ほぼ無駄になってしまう感じですが…
(20mmパンケーキレンズは、ボケ味が出やすく、これはこれで個性があって使い分ける意味はありますが)
唯一、大きさが望遠ズームより小さいところが利点か。
その日の撮影にあまり望遠は必要ないと判断した場合には、標準ズームを使うという感じかな…。

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ところで、「GF2」ってのが最近発売されましたね。
GF1よりさらにわずかに小さなボディで、タッチ操作可能だそうです。

最近GF1を買った者としては、複雑な心境ですが…気にしないフリをしておきます(苦笑)。

(2010.12.21)

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犬専用

(業務連絡。不在中:自動更新です)

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Dogpark

「犬専用パーキング」

(フィンランドのスーパーの駐車場にて。
買い物中、右上の輪に繋いでおけ…ということかな。)

(2010.11.2)

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