動物

白いカラス

先日、群馬県富岡市にて、珍しいカラスを目撃しました。

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驚かさなように物陰から望遠で撮ったので、UMA写真のようなボケボケになってしまいましたが……

これ、カラス(ハシボソガラス)ですね。大きさ的にも、体型的にも、間違いない。
しかし、羽根に白い部分があるのがわかりますか? 

Whitecrow02

これなら、もう少しわかりやすいですね。
羽根の一部分が、白いんです。

(タイトルの「白いカラス」は、ちょっと言い過ぎでしたね…盛ってしまいました。「ごま塩カラス」くらいが適当かな)

大きさは普通のカラスと同等くらいでしたが、尾羽が短いことから、子ガラスだったのではないかと思われます。まだうまく飛べないようで、歩いて逃げていきました。親は近くにいたんだろうか? ちょっと心配。
まあ、カラスは都市部では無敵でしょうから(猛禽は滅多にいないし、飛べなくてもそうそうネコに捕まったりはしないだろうし)、大丈夫だとは思いますが…。

ネットで「白いカラス」を調べると、文字通り真っ白なカラスも出てきますが、本件のようなごま塩カラスの画像も見つかりました。似たような例もあるんですね。もっとも、これがどのような原因で出現するのかなどは、わかりませんでしたが。(まあ、原因も何も、単に偶発的な突然変異なんでしょうけど)

(2017.6.5)

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初ホヤ

三陸三部作(?)の最終章。

三陸海岸(岩手〜宮城)はホヤの産地らしいです。
道中、市場でホヤを売っているのをよく見かけました。

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ホヤ。
一見、果物のようにも見えるし、宇宙生物のようにも見える…。

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宮城県の気仙沼では、キャラクターになってました。
頭の「+」と「−」がポイント。

実は私、これまでホヤを食べたことがありませんでした。

単純に、その機会がなかったというのもありますが(海なし県人だし)…
ホヤって好き嫌いが別れると聞いてて、自分の口には合わないかもしれないなと。

それに、ホヤってあんな形をしてるのに脊索動物だというのも、なんとなく抵抗を感じさせるんですよね(理由はよくわからないけど)。

しかし、今回の道中、なんどもホヤを見かけているうちに、ちょっと興味が湧いてきました。

陸前高田の「奇跡の一本松」の売店で、冷凍ホヤ(さすがに、生ホヤは持って帰れないので)が売っているのを見つけ、チャレンジしてみようと思い立ちました。復興支援にもなりそうだし。

値段は500円と、ウニなんかに比べればリーズナブルで、チャレンジするには手頃。

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売っているときは、冷凍状態でした。
車で持ち帰る間に溶けましたが、家に帰って冷蔵庫に入れ1日置いても、問題はなさそうでした。

で、いよいよ開封!

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ウッ……見た目はちょっとコワイ…。

殻はむいてあり、食べやすくなってます。
全部で4匹分入ってました。

食べ方はいろいろあるみたいですが、シンプルに、刺身で食べようと思いました。

ざっと洗い、食べやすい大きさに切ってみる。

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こうなると、ほとんど貝のようで、抵抗感は少なくなりますね。

醤油とわさびで、恐る恐る……いただきます。

おっ!? ぜんぜん食べられる味だ!
味もほとんど貝ですね。 ちょっと磯の香りが強目だけど、ほぼ貝の刺身。
貝(軟体動物)じゃなく、原索動物だけど…。

ごはんと一緒に食べると、海鮮丼のような感じでまた美味しい。
ホヤ、意外に美味しいものだったんですね。 

しかし、一袋4個分は(2人で食べても)、ちょっと多かったかな…。半分の量で良かったです。
まあ、それだけリーズナブルとも言えますが。

(2017.5.24)

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熱帯魚擬人化計画

やはり今、流行りといえば、擬人化だよな! (遅い)

ということで、なにか擬人化できないかなーと考えました。

自分の得意(?)分野といえば、昆虫とか甲殻類とかだが…さすがに自分で考えても引く。

…と、思いついた! 
そういえば昔、熱帯魚を飼っていた時期がありました。 これなら綺麗だし、かわいいし、まだ(そんなに)やられてなさそうだ。

ということで、ひとつ、描いてみました!

ドワーフグラミーちゃん

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なかなかかわいいじゃん。

青と赤の柄が、モデルの魚をよく再現し…

……って、これオスじゃねーか!

熱帯魚擬人化計画 ー終了ー


※ このネタのために、四苦八苦して100年ぶりくらいに女の子の絵を描いたよ!

※ ドワーフグラミーのオスは、泡で巣を作るよ!

※ ドワーフグラミーはけっこう気が荒くて、混泳させてる魚を(同種のメスですら)追い回すので、見ててぜんぜん癒されないよ!
(まあ、アナバスはドワーフグラミーに限らずみんな気が荒いよね。それでもシクリッドよりはマシだと思うけど…

(2017.4.12)

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イカリモンガ

先日、榛名の「掃部が岳」に登った後、榛名湖畔で珍しい"チョウ"を見ました。

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アザミに群がる、あまり見かけないチョウ
遠目ではよくわかりませんでしたが…

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近づいて見ると(意外に逃げなかった)、特徴的な鼻面をしている。
図鑑的知識で、「テングチョウ」という名前が思い浮かびました。

家に帰って、ネットで改めて調べてみました。
確かにテングチョウに似てはいるが、模様が少し違うようだ…。

さらに検索してみると…模様のそっくりな画像を発見!!
そして、その名前を見て…大ショック!!

この昆虫の正体は…

「イカリモンガ」(イカリの形の模様が特徴的。表側の方がわかりやすい)

…そう、チョウではなく、ガだったんです!! ガーン!

昆虫好きとして、これまでチョウとガの区別はつく自信あったんですよ。その自信を無残にも打ち砕かれてしまった。

いや、実はチョウとガって、分類的に明確な線引きは無いんです(同じ鱗翅目=チョウ目で、チョウとガを区別する明確な定義は無い)。なので、区別がつかなくたって不思議はないんですけど…。
(ネットで検索すると、自分と同様このガをテングチョウと間違えた人がけっこういるようだ)

それでも慣例的に、活動時間(昼/夜)、羽のたたみ方、胴体の太さ、触角の形状などで、だいたい区別はつけられるものなんですよ、大抵は。

しかし、昼間に花に集まり、羽をたたんで止まり、胴体は細めで、触角も細いイカリモンガ。どの特徴も、チョウに当てはまるものばかり…

これがどうして、ガなんだよ!? これがガに分類された根拠を、教えて欲しいよ!
(ネットでちょっと調べてもわからなかった。来年の新年会で恩師に会ったら、聞いてみるか…)

(2016.11.1)


(業務連絡)

しばらく、不在となります。
宜しくお願いします。

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久々のフィギュア・コレクション

久しぶりに心揺さぶられる「ガチャガチャ」を発見して、回してしまいました。

しかも、今回はどれも一発で欲しかった種類が引けて、ラッキー。
(たいてい一発目は、中で一番欲しくない種類を引いてしまうものなのだが…)

Fig201610_01

奇跡のコラボ(笑)。

左  「はにゃふにゃコレクション!」 (TAKARA TOMY A.R.T.S)

「はに丸」のフィギュア。再現度高い!
しかも、最近やってる「はに丸ジャーナル」のフィギュア化なんですね。マイク持ってる。

はに丸ジャーナルのはに丸って、ちょっとウザいよね…。でもまあ、昔もそんな感じのキャラだったかな。個人的には神田くん(三波豊和さん)のキャラが好きでした。

右 「ムツゴロウさんと一緒スイング」 (BANDAI)

まさかの、ムツゴロウさんのリアルフィギュア化という、そのセンス意味不明だが…私的にはGOOD!
ムツゴロウ(畑正憲)さんって、単に動物好きの変なおじさんじゃないからね。
小学生の時、先生が転校の餞別でくれた「生きる〜アメーバから人まで」(現在絶版のよう)という本に、すごく感化されました。

その本ではなかったと思うが、ムツゴロウさんが学生時代、研究していたアメーバを飲み干したというエピソードを見た記憶がある。(…やっぱり変な人かもしれない)

Fig201610_02

肩ぐるま。

以下、虫注意。


「実践ひっつき虫図鑑」(KAIYODO)

Fig201610_03

リアルな昆虫フィギュアに、昔懐かしい「ひっつき虫」という文具がコラボした商品。
フィギュアをひっつき虫で壁に貼り付けることができるという趣向。

ラインナップには、テントウムシという穏健なモチーフもあるものの、その他は、ハエだったりクモだったりと、割とキモ系のものが多い。

中で特に気に入ったのが、↑の2種。
ちなみにこの2つは、ガチャを回したのでなく、中古屋で単品買いしてしまいました。

Fig201610_04

ゴキブリの幼虫…。大きさや、テカリの感じなど、かなりリアル。

幼虫というチョイスがまたマニアックだ。

以前、やはり海洋堂でゴキブリ成虫のフィギュアが出てた気がするが、この幼虫版の方がリアルかもしれない。

Fig201610_07

おカイコの成虫。

カイコガ(成虫)のフィギュアって、前例ないんじゃないか? 
大きさは実物より小さいが、けっこうリアルです。
特に尾部とか…そうそう、こんな感じ。

Fig201610_08

顔のカワイイところも、なかなかよくできている。 

フィギュア、一時はネタも尽きたかと思いきや、まだまだ開拓の余地はあるようですね。今後にも期待。

(2016.10.19)

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宮古島・2(動物編)

前回の宮古島旅行記事のおまけ、動物編です。

……といっても、当研究所の常として、いわゆるカワイイ動物じゃありません。むしろ「虫注意」ですので、その辺よろしくお願いいたします。


まず、今回の真打から。

[ ヤエヤマサソリ ]

Ysasori04

この姿かたち……そう、サソリですよ。
日本在来種のサソリです。日本にも、サソリがいるんですよ!

サソリといっても、大きさは尻尾入れても3cm程度。非常に小さく、毒もほとんど無いそうです。

Ysasori03

ちょっと怒ったところ。

これ、探して見つけたわけではなく、栗間島の竜宮城展望台に、たまたまいたんです。

こいつを長い間見たいと思ってたんですよー。
以前、サソリモドキの記事でも書きましたが、かつて学生時代、これが見られるという言葉にそそのかされて沖縄に行くことになり、それ以来旅行好きになってしまったという、因縁のムシなんです。しかし、結局見られたのはそれから何十年も後の、今回という。(まあ、細かいことを言えば、後年、研究室の後輩が採ってきたのを見せてもらったことはあるんだけど、自力で見たのは初めて)

今回の宮古島旅行は(天気がイマイチとかあったけど)、これを見れただけで、元を取った気になりました。

[ アシヒダナメクジ ]

Ashihidaname

これも、初めて見ました。
夜中、雨が降ってたんですけど、宮古島の街中の植え込みの近くにいました。
大きさは、6~7cmくらいだったかな。

ナメクジにしては不思議な形ですよね。
Wikipediade調べたら、厳密にはナメクジの仲間ではないそうです。

農業害虫で、広東住血線虫の中間宿主だそうです。
触らないほうがよさそうですね…

[ アフリカマイマイ ]

Afmaimai

細長い貝殻をもつ大きなカタツムリ。
貝殻は、よく店で売ってる大きめのヤドカリの家になってますね。

これも、宮古島の夜の植え込み近くにいました。

やはり、農業害虫で、広東住血線虫の中間宿主だそうです。
名前の通り外来種で、うっかり本土に持ち込んだりしたら、罰せられる類の動物です。

[ ミヤコマドボタル ]

Madobotaru

ホタルの一種。初めて見ました。
調べたところ、宮古島に固有の種みたいですね。

沖縄の別の島には、これに近い種のマドボタルもいて、そっちの幼虫とメスは見たことありました。
幼虫は、本土のホタルと違って陸生なんですが、怪獣みたいでカッコいいんですよ(いや、虫好きでなければ検索とかしないほうがいいです)。しかも、光ります。

メスには羽がなくて飛べないというのも、本土のホタルとは違いますね。

[ サツマゴキブリ ]

Satumag

沖縄だけでなく、九州などにもいるそうですが、関西や関東では見られないので、私にとっては珍品でしたね。

これが成虫かどうかはわかりませんが、成虫もこんな感じで、短い羽しかありません。
なんか、三葉虫みたいで、そんなに気持ち悪くはないでしょう?(そんなことない?)

口直しに、海の綺麗な生き物シリーズを。

[ カツオノカンムリ ]

Katuokanmuri

クラゲの一種です。初めて見ました。

青い円盤状の傘の上に、直立した帆のようなものが立っていて、ヨットのように風に乗って進みます。

ただ、風まかせで、自分では行く先を決められないんでしょうね。砂浜に大量に打ち上げられていました。哀れ。

クラゲだけに、やはり毒があるそうで、触らないほうが良いみたいです。

[ スベスベサンゴヤドカリ ]

Subesubesangoyadokari

沖縄ではよく見かけるヤドカリで、珍しくはないですが、色がきれいで名前が面白いのでピックアップしてみました。

宮古島には、おなじみのオカヤドカリもいました。

[ サンゴ ]

Coral01

沖縄ですからね。潮が引くとサンゴも見られます。
種類はよくわかりません。

Coral02

これも、サンゴの一種、ソフトコーラルの仲間ですね。
やはり種類はわかりません。

[ ???? ]

Nazo

謎の生物。
一見、クモヒトデの足かなと思ったのですが、柔らかい感じ、軟体に見える。

なにげなく触りそうになって、思いとどまりました。
これ、もしかすると、猛毒のヒョウモンダコではないか…と!?

ヒョウモンダコって派手なイメージがありますが、怒ってないときはわりと地味らしいんですよ。

まあ、そうでなくても、正体のわからないものには、触らない方が良いですね……。

…と、宮古島で見れた動物は、そんな感じでした。
今回は、あまり収穫なかったと思ってましたが、集めてみるとそこそこ良い出会いがありましたね。さすが、沖縄。

(2016.7.20)

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虫よけの謎

以前、「虫よけ」の記事を書きましたが、最近これに関して、別の「気になること」があったので、情報追記。

以前の記事は2013年のものでしたが、その後、これら「空間虫除け剤」に関して、2015年にこんな記事がありました。

「(消費者庁は)景品表示法違反(優良誤認)として、販売している大手4社に再発防止などを求める措置命令を出した。」(引用 産経ニュース・2015.3.11)

まあ、ここでの指摘の主旨は
「消費者庁は、風通しのいい生活空間などでは薬剤成分が空気中にとどまりにくいため、効果が十分とはいえず、表示の根拠が認められない」(引用)

ということだったようで、その後各社は表記を改めて、今年も販売は継続しているようです。

一方、私が以前の記事でいちばん気になったのは、効果の対象が「ユスリカ、チョウバエ」だったことでした。

これについても、上記記事では触れています。

「空間用虫除け剤が対象としている虫は、ユスリカやチョウバエなどの「不快害虫」で、ハエや蚊、ゴキブリ、ダニなど人体に影響を与えかねない「衛生害虫」とは区別される」(引用)

ところで、以前の当Blog記事では、こんなふうに書いていました。

「ピレスロイドというのは、除虫菊に含まれる有効成分の総称で、広く虫除けに使われているようですが、その中でも「メトフルトリン」は、ユスリカ、チョウバエに効果を及ぼすもののようです。」

その時参考にしたネットの情報でそのように書かれていたので、そういう理解をしていたのですが…

最近、ちょっと虫よけが必要になって、これら商品をいろいろ見ていたところ、あることに気付きました。

対象「ユスリカ・チョウバエ」と書かれている虫よけに、「メトフルトリン」や「トランスフルトリン」という成分が使われているのは、これまでの認識どおりなんですが…

蚊やハエに効果がある」とうたわれている、ワンプッシュ系スプレー虫除けや、カートリッジ式蚊取り器などに使われている成分も「メトフルトリン」や「トランスフルトリン」のようなのです。
(ネット情報によると、この2つの成分の効果は似ているが、メトフルトリンの方が強力らしい)

おすだけノーマット(アース) 
対象:ハエ、蚊
成分:トランスフルトリン

蚊がいなくなるスプレー(キンチョー) 
対象:蚊
成分:トランスフルトリン

おすだけベープスプレー(フマキラー) 
対象:蚊
成分:トランスフルトリン

(↑リンク先は、メーカーページだったりAmazonだったりまちまちです。成分が明記されてる所にリンクしました)

これらの能書きには、ちゃんと「蚊(ハエ)に効く」と書かれていて、そこは本当なのだと思いますが…

だとすると、「メトフルトリン」「トランスフルトリン」は、成分としては不快害虫のユスリカやチョウバエだけでなく、衛生害虫の蚊やハエにも効くってことじゃないですか!

以前の記事では、ちょっと事実誤認があったかもしれません。すみません。

…が、それはそれで謎もあるんですよね…

じゃあ、どうして「吊るす虫よけ」は、蚊やハエに効果があるとうたわないんでしょう?

同じ成分でも、吊るす方式ではそこまで効かず、噴霧してはじめて効果がある…ということなんでしょうか。

ところが、他の商品を見てみると、こんなのもあるんです。

おすだけベープスプレー不快害虫用(フマキラー) 
対象:ユスリカ、チョウバエ
成分:トランスフルトリン

同じ噴霧式で、成分も同じなのに、効果はユスリカ・チョウバエのみ。

こんなものも。

薬用蚊よけネット 犬猫用(アース) 
対象:蚊
成分:メトフルトリン

これ、「吊るす式」なんですけど、蚊に効くってうたってます。

もう、なにがなんだか…。

まあ、噴霧量とか、成分の濃さとか、細かい違いがあるのかもしれませんが…

要は、何が言いたいのかというと…
もし、「吊るす虫よけ」が、少しでもハエ…特にコバエに効くのであれば、ぜひ使ってみたいと思ってるってことです
そのへん、どうなんでしょうか? 本当のところを知りたいです。

 


ってことで、リアルにコバエ(ノミバエ)に困ってるんです。

以前書いたように、「コバエコナーズ」ってのが効果ありそうなんですが、これってフタ付きゴミ箱に貼る製品らしいので、ちょっと必要な環境に合わない。(それに、何故か最近うちの近くのスーパーやホームセンターで扱われていない)

で、試しに、誘引式の製品を使ってみることにしました。(製品名は、あえて書かない)

ちなみに、ノミバエってのは、ショウジョウバエよりちょっと小柄なコバエで、チョロチョロすばしっこい動きをします。これが職場に出現して集中力を削がれるようになってました。

Kobae00

導入したのは、こういう製品。
パッケージに「ショウジョウバエ、ノミバエ」としっかり書いてあったので、これにしました。
下の部分に入れたエサ(?)が、コバエの好きな匂いを発して誘い込み、粘着シートに貼り付けて捕らえます。

これを使ってみたところ、その効果は…

もの凄げーコバエが捕れました!
(写真も撮ったんだけど、あまりに不快なので、出すのやめました)

この製品、ノミバエにもしっかりと効果がありますね。(ショウジョウバエとノミバエって若干嗜好が違うようなので、ちょっと心配だったのですが)

…ただ、効果はたしかにあったんですが…ややニーズと違っていた感があり、使用をやめました。

コバエがこれに誘われて、別の場所からも、どんどん集まってくる気がする…。
捕っても捕っても、必ず1~2匹飛んでるという…。
時々入口の戸を開けてたりもするので、そこからも誘われて入ってきてるんじゃないかという疑惑が。

あと、行きがかり上、自分の席の近くに吊るしたんですが、エサの匂いがちょっと臭う…。なんというか、ほんのり甘酸っぱいニオイが…。

まあ、ホントはこういう使い方をするもんじゃないんでしょうね(ややネガティブな書き口になってしまったので、製品名は書かないことにしました)。

ってこともあって、ぜひ「吊るす式の、忌避効果のあるコバエよけ製品」が欲しいと思ったわけです。無いのかなあ。

(2016.6.22)

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ギンリョウソウ

[ 玉原(たんばら)湿原 ]

群馬県沼田市。行ったのは、沼田城址に行ったのと同じ日、6月上旬。

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玉原湿原、 案内図。

主な目的はある植物を見ること。案内図に出ている植物ではありません。

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まず湿原エリアに。尾瀬ほど広くはないですが、木道もあります。

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ワタスゲの綿毛が見られました。
季節によっては、ミズバショウの花も見られるようです。

目的の植物は、この湿原エリアではなく、そこから続くブナ林エリアにあります。

…らしいのですが、実際その広いエリアのどこにあるのか、本当にこの時期に見られるのか…生き物ですから、そう都合よく見られるものか、不確定ではありました。

(実際、以前、あるという情報を聞いて行った場所で、見つけられなかったことがあった)

で、ブナ林エリアに入り、目を皿にして探したところ……意外にも早々に発見!!

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ギンリョウソウ。

これが目的の植物です。

薄暗い森の陰に、こっそり生えている。
美しいですが……
白っぽく、うっすら透明な感じが、幽霊を思わせてちょっと不気味にも見える。

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珍しい、「腐生植物」です。
Wikipediaによると、菌類に寄生(共生)することでことで栄養を得ている植物とのこと。
(腐生植物である、というのは知っていたが、実際どんなものかは知らなかった…)

以前にも見たことあると思うのですが、写真に収めたのははじめて。

実際のところ、植物って、動物ほどには興味ないんですけどね…。学生時代、植物の講義なんかもあったんですが、全然身になってません。

で、珍しく興味がある植物といえば、こんなのとか、コケとか、食虫植物とか、変なものばかりです…。

(2016.6.19)

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爬虫類クラブ

群馬県邑楽郡千代田町にあるホームセンター
JOYFUL本田千代田店

に、ものすごくデカイ「爬虫類専門ショップ」ができてました。

爬虫類クラブJ

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もともと大きなペットショップで、他にはないくらいデカイ「鳥コーナー」があったのですが、それに加えて、かなり広い面積の爬虫類を扱うコーナーができてました。

Joyful02

(トカゲの子供。名前は忘れた)

トカゲ、ヤモリ、カメレオン、カメ、ヘビ…(そして、少し両生類なんかも)が、ものすごい数、展示・販売されてます。
ちょっとした水族館や動物園より、爬虫類が充実してるんじゃないかと思うほど。(種類は偏ってるけど)
「ふれあいコーナー」みたいなのもあって、その中にはデカいイグアナとかが放し飼いにされてます。

これは爬虫類好きにはたまらない。(私も、爬虫類というか冷血動物全般好きなので、大興奮)

あと、普通のペットショップと違うのが、エサ用の昆虫が大量に売られていること。

ミールワームやコオロギなんかは、他でもたまに見ますけど、エサ用ゴキブリが客の目に触れる場所でこんなに大量に飼われているのは見たことない…。

デュビア(エサ用ゴキブリの一種。ムシ苦手な人は決して画像検索しないように)の実物も初めて見ました。幼虫が三葉虫みたいでカッコカワイイ……。なんなら、これだけ買って育ててみたくなってしまった。

まあ、てな感じもあって、爬虫類や昆虫苦手な人には結界のような場所ではありますが…こんなお店がこの僻地、群馬にできたというのが、面白いと思いました。
(いったい、誰が利用するんだろう……やっていけるんだろうか?)

(2016.5.5)

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たりもん

ちょっと前、面白い記事を見ました。

3億700万年前に実在した謎のモンスターの全体像が判明
(Gigazine 2016.3.17)

約5億4200万~2億5100万年前、古生代の海に生息していた奇妙な姿をした生物「トゥリモンストゥルム」。長い間、正体が判然としなかったのが、最近、明らかになったとのこと。

この化石は、群馬県の県立自然史博物館に展示されていて、以前もちょっと記事を書いたことがありました。

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↑自然史博物館にある化石。

ターリー・モンスターとも呼ばれているらしい。

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↑真ん中の細長いのがタリモン。

ヒレのような尾、長く伸びたクチバシのような口、体の中程から左右に突き出した目を持っています。
(Gigazineの記事にある想像図を見てください。かなり異様な姿です)

以前の記事では「無脊椎動物」と書いていました。多分、説明板か何かにそう書いてあったのだと思います。私は、軟体動物(イカとか)に近いものだと想像してました。

しかし、今回明らかになった所によると、このタリモン、実は脊椎動物だったのだそうです。へぇ~!!

ヤツメウナギに近い動物、とのことです。魚以前の、原始的な脊椎動物ということですね。
しかし、これが脊椎動物とは…。

…と、驚きの真相に、個人的にはすごく興味をそそられたんですが…しかし、これがGigazineみたいなネットニュースの記事になるというのも意外です。そんなにこの動物のこと気にしてた人がいるのか?(アノマロカリスとかなら、まだしも)

この動物、超常現象研究家(?)の飛鳥昭雄さんが、ネッシーの正体だと言い張ってたので、意外に知名度があるのかもしれない。

ということで、少し前に書いた「イッシー」の記事に繋がったりして(無理やり)。

(2016.3.25)

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より以前の記事一覧