超常現象

アマビエ狂想曲

アマビエのことは以前も書きましたが、新型コロナもなかなか沈静化しないせいか、まだその静かなブームは続いているようで…。

Fig_amabie

(↑これも少し前に書いた、群馬のアマビエだるま)

 

Amabie01_20201102222901

アマビエプリントクッキー 。

どこかのサービスエリアで売ってたお土産。

Amabie02_20201102222901

原画と同じモノクロと、カラープリントもある。
お札まで入っている念の入りよう。

Amabie04_20201102222901

埼玉県上尾市の八枝神社のノボリ。なかなか洗練されたデザインのアマビエ。

Amabie05

これも同じ。

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ちなみに、この神社の狛犬は埼玉狛犬ランキング6位だそうな。
(そんなランキングやってたのか)

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埼玉県坂戸市、勝呂(すぐろ)神社。

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アマビエのお守りを入手できます。
なかなか美しい。この神社のだけのオリジナルかな、ほかでも手に入るのか。

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青森、アマビエ金魚ネブタ! アマビエに金魚にネブタという色々混じったキメラタイプ。

(最近青森に行ったのですが、その件はまたいずれ)

Amabie11

こちらも青森の、善知鳥(うとう)神社では、アマビエおみくじ!

これはなかなか、手がこんでて出来がいい!!

(このポスターの、ワザと「アマエビ」と誤記してるのもあざとい)

Amabie12

実物。星型の目を、目のキラキラと解釈してるのもうまい。

ちなみに、ピンクの髪のアマビエは、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」版オマージュですな。

緑の髪は、水木しげる氏イラスト版オマージュ。

Amabie13

おみくじも間隔をおいて「ソーシャルディスタンス」と書かれているのも、なかなか洒落てる。

Amabie15

アマビエは妖怪の類とされているけど、神がかっているせいか、神社と相性良いらしい。

この他にもこの数ヶ月、あちこちアマビエのイラストやら何やら、見かけることも多かった。
版権フリーキャラ(笑)というのも、強いよね。

私、今年の流行語は、アマビエだと思うんですが、どうでしょう。

(2020.11.3)

 

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大むかしの海&おまけ

最近、定期的に書いてる気がする、フィギュア記事。
立て続けに自分好みのラインナップが出てる、ということかな。嬉しい悲鳴。

【 大むかしの海 】

タカラトミー。最近、動物モノも各メーカー、クオリティ上がってるなあ。
古代の海の生物フィギュアで、可動部があるのがウリ。
300円。

「シーラカンス」

Fig_kans01

尾と胸ビレと口が可動します。
メタリックな彩色が美しいし、魚としてリアルな感じ。

金属光沢がダライアスのキングフォスル感(笑)

Fig_kans02

前からのアングル。口を開けた所。
口の中もうっすら彩色されている。

実は、これにはあまり期待してなかったんですが、実物を見たら予想以上の良い出来でびっくり。

Numaz16

ちなみにこれは、以前行った沼津港深海水族館のシーラカンス。

 

「アノマロカリス」

Fig_anomaro01

これがお目当てでした。
よくできてる! 色味なんかも(実物の色は不明だが)いかにも甲殻類のリアルな感じ。

Fig_anomaro02

前からのアングル。
左右のヒレが、可動します。
ヒレを波打たせてみた。スカイフィッシュ(笑)みたいで良い感じ。

ところで、アノマロカリスの復元でのこのヒレのつき方なんですが、節足動物っぽくなくて個人的にはすごい違和感なんですがね。
ホウネンエビのように多くの遊泳脚を持つ甲殻類もいますが、たいてい体の下向きについてます。アノマロカリスのように体の真横に脚(ヒレ)がついていて上下に動かすようなヤツはいないんじゃないかなと。

むしろこれは、オヨギゴカイの脚のつき方に似てる気がする。
アノマロカリスは原始的な節足動物とのことだから、環形動物の特徴も持っているってことなのか?

それとも復元が単にテキトーってことなのか?
アノマロカリスって、どんな動物か長い間わからなかったくらいなので、復元もまだこなれていない可能性もある。
ヘリコプリオンみたいに、復元図が二転三転してる古代生物もいるしなあ。

「大むかしの海」シリーズでは、この他に三葉虫もラインナップされています。
動物としては三葉虫はアノマロカリスより好きなんですが、フィギュアでは可動部が3箇所だけで丸くなったりはできないようで、そこまでそそられませんでした。…ってことで、上記2種が出た時点で満足してしまいました。(次に回したらきっとダブるし)
単品で安く出てたら、買おうかな。

(おまけ)

Fig_amabie

群馬で買った、アマビエだるま。カワイイ。

「海産物フィギュア」つながりってことで…。

(2020.9.29)

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アマビエ

新型コロナが世界で流行する昨今。
緊急事態宣言が発令され、私もついに明日からテレワークになるという…予想以上に大変なことになってます。

そんな中、アマビエという妖怪がネットで話題になってます。

現れた時「疫病が流行した時、私の姿を写した絵を人々に見せよ」みたいなことを言ったそうな。

(この「我が身を写して疫病除け」系の伝承は、他にも結構色々あるが、そのパターンの一つ)

Amabie04

「肥後国海中の怪」(京都大学附属図書館所蔵)

京都大学貴重資料デジタルアーカイブから引用させてもらったんですが、ここ、貴重な資料を平易に二次使用OKって太っ腹!)

アマビエのことは、もう20年くらい前から知っていて(怪物とか妖怪好きなもので)、確か「明治妖怪新聞」という本に、コラム的に紹介されていたのを見た、と記憶している。

 

そこでは、「アマビエ」は類似の妖怪で、もっと記録の多い「アマビコ」を写しているうちに、伝言ゲーム的に写し間違いが発生してしまったものではないかと推測されてました。(「コ」→「エ」 確かに似ている…)
そのエピソードと、このユルキャラ的なちょっと「画伯」な感じの絵で、よく記憶してました。

その後、秋葉原だったか(高崎の万代書店だったか)の中古フィギュア取扱店で、このフィギュアを発見!
ずいぶんマイナーな妖怪をフィギュアにしたもんだと、嬉しくなって買ってしまいました。

Amabie01

「水木しげるの大百怪」
水木先生の絵を、フィギュアで再現したシリーズ。原画のカードもついていたのですが行方不明…
絵では、下半身が書かれていなかったので、原型師が推測で作ったのか、人魚のようになっている。
特徴的な三本足(三本ヒレ?)でないのが惜しまれる。

↑ちなみにこのフィギュアは今からだいぶ前のもので、今回のブームとは関係ない。

しかし、最近、このブームに乗って、新たな商品化もされたんですねー!

Amabie02

カプセルトイで、アマビエストラップ!!

Amabie03

国産ヒノキ使用(笑)。いい匂いがします。

使われているのは、あの絵ですね! 二次使用ルールの、出典元もちゃんと書かれています。

いやー、早いですねー!!

ところで、「我が姿を写して疫病退散」系のものといえば、以前書いたことのある角大師(元三大師)もその類ですね。

Gansan

これは子供の頃からよく見ていて、馴染みはありました。

こっちの方が断然有名で広く伝わっているのに、今回のコロナがらみでは全く言及されてない(知る限りでは)。

やはり、可愛くないからだろうか…。(残念)

(追記)まあ、天台宗という特定の宗派に関係してるから使いにくいというのもあるかな。

(2020.4.7)

(追記 2020.4.8)
厚労省が、アマビエを啓発キャラに採用しましたね!

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最近のガチャ2019-2

つい最近もガチャガチャのネタを書いたばかりなのに、またひとしきりイイのを見つけてしまった…

[ ヒキガエルとアマガエル ]

「いきもん」ブランドのフィギュア。

その名の通り、ヒキガエルとアマガエルのフィギュアなんだが…

Figure12_07

メインは、これ!!!!

ヒキガエルのタマゴ(卵嚢)キーチェーン・フィギュア!!

こんなものまでフィギュアになるとは!

卵嚢、リアル〜!! 中のタマゴ、今にも孵りそうな形になっているようにも見える。

ラインナップはこのほかに、オタマジャクシと、親ヒキガエルと…なぜかアマガエル。

Figure12_06

もう一回回したら…アマガエルが出てしまった…。

オタマジャクシが欲しかった…。もしくはせめて、ヒキガエルが。

とはいえ…アマガエルのフィギュアは今までもいろいろ出てて、いくつか持ってますが、これは出来がいいですねー。技術力はまだ上がってるのか!

 

[ プルバックカブトガニ ]

奇譚クラブ。上の「いきもん」と兄弟会社じゃないか。

Figure12_05

おおおー! リアルっ!!

このツヤ感が本物っぽい。 カブトガニフィギュアも、他にも持っているが、上面に関してはこちらの方がリアルっぽい。

ただ、このフィギュア、お茶目なことにプルバック機能搭載なんですよね。

カブトガニが、いい感じのスピードで走る!(決して速すぎない)

まあ、この機能搭載のせいで、裏側にはタイヤがついてて、いまいちリアル感はない。

 

[ マジック:ザ・ギャザリング ULTIMATE DEFORMED MASCOT ]

発売はバンダイ。

Figure12_08

なんと! あの「マジック」のキャラクターが(なぜか今)ガチャガチャに!!

プレインズウォーカーの6名がマスコットになりました。

こいつは、エルダードラゴンレジェンド・プレインズウォーカー…ニコル・ボーラス様! まあ、アタリかな。

ほんとは、ジェイスかチャンドラの方が欲しかったけど。

てか、マジックはもう、ガイド本は買ってるだけで、もう何年もプレイしてないんだけどね…。

 

[ チョコエッグUMA未確認動物 ]

Figure12_01

ガチャガチャではないですが…

チョコエッグなんて、久々に買いましたよ。このパッケに魅せられてしまい。

チョコを割ってみると…

Figure12_02

ネッシー! まあ、いいか。

Figure12_03

よくある再現図通り、ツノが生えている。

このフィギュア(?)、ディテールはイマイチだが、蓄光になってて暗いところ光るというオマケ機能あり。

その他のラインナップは、チュパカブラ、ツチノコ、タッツエルブルム、イエティ、スカイフィッシュ、バウォコジ(知らんな)など…

結構マニアック。

(2019.12.19)

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雲のオタマジャクシ

以前も書いたことがある気がしますが…

私の愛蔵書「怪奇現象博物館フェノメナ」

まあ、いわゆるオカルト系の本です。
すっかり懐疑派となってしまった今でもなお、この本を読むと夢の世界に引き込まれてしまうかのような魅力を感じます。

この本の記事の多くが、チャールズ・フォートの著作から引用なのですが、フォート特有の、現象そのものを愛で無理に正体(宇宙人だとか、死者の魂の仕業だとか)を押し付けない淡々とした筆致が、自分の感覚に合ってるのかもしれません。

この本の中で、特にお気に入りのエピソードがあります。

「雲のオタマジャクシ」という項の中で語られた短い1エピソードなのですが…。

1870年3月22日、「湖畔の貴婦人」号という船が、不思議な雲を見た、という話。
当時の「気象協会ジャーナル」という本に掲載されたとのことで、誰が言ったか知れない世迷言ということでもありません。

そこで語られた、雲の形というのが…

「形に不安定なところがない円形で、内側に半円があり、四方に放射状に別れていた。そこから一本の長い「尾」が伸び、それは「胴体」へ曲線を描いていた」(引用)

!?!?!? 
何だそりゃ? どういうこと? 全然意味がわからん!

かなり詳しい描写なのですが、その言葉通りに絵を描いてみようと思っても、なんだか訳のわからないものにしかならない。
これはいったい、どういうものなのか??

と、この雲の形がわからぬまま、これまで何十年も過ごしてきました。

しかし! …いやあ、インターネットの素晴らしさよ! いい時代になりましたねえ! 

ごく最近、ふと思い立ってネット検索してみたところ、ようやく謎が解けたのです!!!

本の記述から、1870 march 22 lady of the lake で検索してみたところ…

こんなページを発見! まさに、そのものの絵(二枚め)が出てるじゃないですか!?

ああ! 確かにこれ、まさに想像していたのと同じだ! かなり無理めな形も想像通り。

これ、やっぱり本の記述から想像して描いたのかな…。なら、まあ、似たものになるのもわかる。

そして、このエピソードの出どころが、フォートの著作"The Book of the Damned"ということがわかり…

こんなページも発見!

(The Book of the Damned 22章)

ここには元のエピソードが詳しく書かれていました。

そこでは、この雲について
「明るい灰色または雲のような色」
「風に逆らって浮かんでいた」
「他の雲より下にあった」
「30分も見えていたあと、夕闇にまぎれて見えなくなった」
という追加情報もありました。

さらになんと! この船の船長バナー(Capt.Banner)が、この雲の絵を描いていたようで、その挿絵まで載ってます。

なんだよ、思った通りの形じゃないかよ! しかし、いかに変でも、見た本人が描いた絵というのだから、これは間違いない。

やっぱりこんなだったのか!

(実は以前、"The Book of the Damned"をKindleで発見して、安かったので買っていたのですが、英語なのであまり読み進めてなくて、この記事が載っていたのにも気づきませんでした。ちなみにこちらには挿絵は載っていない)

で、実際その雲って、どんな形だったのか。(Link先を見れば出てますが…)

検索して出た絵そのものをパクってくるのは気が引けたので、自分で描いてみました。

Cloudtp_shape

変ですよね…こんな雲あるかい!

しかし、これが空に浮かんでいたらどんな感じになるのか…

ちょっと試しに作ってみました。

Cloudtp_sky2

こういうこと?

怖ええよ! 
ウルトラサインとか、イデオンのサインみたいじゃないか。

さらに、景色も入れて再現してみた。

Cloudtp_sky

う〜ん、なんだこりゃ…。不安な気持ちになる…。

雲にしては変だし、UFOということでもない。
なんとも分類しようがない不可思議現象。

こういう分類不能の不思議現象こそが、フォートの真骨頂だし、面白くて私は好きなんですよ。

ちなみに、こういう雲(ボルテックスリング)のような現象だったのでは、という説もあるようです。
(それにしては、30分は長すぎるけど)

(2019.11.20)

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幽霊の見え方

以前、「幽霊」というものの存在について疑問を投げかけましたが…

最近、また新たなるツッコミポイントを発見してしまいました。
(逆に、なぜ今まで気づかなかったのかと、自分にツッコミたくなった…)

心霊写真によくある幽霊の姿は、こんなイメージじゃないですか?

Ghost01
(出演 フィギュアのガンダルフさん)

映像作品…オカルト番組の再現フィルムや、映画「ゴーストバスターズ」とか「さまよう魂たち」とかでも、こんなイメージですよね。

霊感のある人も、こんな感じで見えているんじゃないかな…と想像します。

幽霊の姿を通して、背景が透けて見えています。
「幽霊は、半透明」というのは、割と一般的なイメージだと思います。

しかしこれ、よく考えると、変じゃないですか?

この写真は、背景にフィギュアの写真を半透明合成して作ったものです。
これが違和感ないのは、2D(二次元)の画像だからです。

幽霊が、実際の三次元空間に、立体的に存在するものだと仮定すると…
このように映るのは、ちょっとおかしいんです。

透明(半透明)の物体を、想像してください。
例えばガラス瓶とか。

瓶の「裏側」や「向こうの面」が見えちゃうんですよ。
幽霊が透明の「実体」だとすると、裏面が透けて見えないとおかしいのです。

3Dの半透明CGでも、同じような問題は起こります。
3Dで作られたモデルを半透明にすると、設定によっては向こう側のポリゴンのテクスチャが見えてしまうことがあります。
(まあ、ガラス瓶みたいなものを表現する必要もあるので、あたりまえですが)

この場合、ポリゴンを片面表示にするとか、Zバッファの設定などで回避し、幽霊のような半透明が可能になります。

つまり、これと同様の設定なら幽霊も三次元空間に半透明で存在できるわけですが…

「幽霊は片面描画されている」
「幽霊は視線方向にZバッファ描画処理が正しく設定されている」

…って、そんな設定、ビリーバーだって納得できないでしょう。
「幽霊の片面」「幽霊のZバッファ」って、なんや?

それどころか、さらにツッコミするなら…

幽霊が、透明な生き物のようなものだとしたら
皮膚の内側、内臓や骨が透けて見えないとおかしいんですよ。
(クラゲなど、透明な生物を想像してください)

しかし、「内臓や骨が透けて見える幽霊を見た」なんて話、聞いたことありません。
(それってもはや「幽霊」じゃなく「モンスター」だよな…)

これは何を意味するのか…

ひとつには、「こういう話は全てウソ」という解釈。
心霊写真は言うに及ばず、霊能者や霊感の強い人の話は全部ウソ。

…ただ、これでは身もフタもない。
嘘もあるだろうけど、全部がそうだと決めつけるには目撃談が多すぎる。

もうひとつの説は…

「見ている人の脳の中に出ている」

本人しか見えないものであれば、三次元世界に「半透明な幽霊」も存在可能ですね。
(3D映画で、半透明の幽霊表現が可能なのと同様)

「脳の中に出ている説」というのは(以前にも同様のことを書いてますが)…

要は、幻覚ということです。
幽霊という客観的物体は存在していないという解釈ですね…

自分としては「半透明の幽霊」というのは、そういうものだと解釈せざるを得ませんね。

(幻覚といっても、見た人が異常だというわけではありません。以前も書いてますが、幻覚は健常者でも見る可能性はあります。夢だって幻覚みたいなものですし。)

ーーーーー(補足)ーーーーー

大前提を崩す話ですが…

実は幽霊は半透明で見えるわけではなく「不透明(実体)で見える」という説もありますね。
(自称「霊感ある人」の中には、そう言う人もいる)

イメージ的には「呪怨の伽倻子」みたいな感じですね。
そうなると、これまでの話はなんの意味も無くなります…。

ただ、不透明説も、それはそれで疑問は出てきますけどね。

それって、パッと見で生きた人間と変わらなく見えるということになりますが…
じゃあ、それでなぜ人間と幽霊を区別できるのか?
「顔色が悪い」「なんか雰囲気が怪しい」というだけの普通の人を、勝手にそう思い込んでいるだけなんじゃ…?

あと、実体だからといって、幻覚ではないとは言い切れません。
幻覚も実体で見えることはあるようですから。

「ラマチャンドラン博士の「脳の中の幽霊」という本で、脳に障害を負った方々が、かなりリアルな幻覚(人物やマンガのキャラクタなど)を見るという話が書かれています。
そのリアルさたるや、その幻覚の後ろの物が、それに阻まれて見えなくなってしまうほど(幽霊のような半透明ですらなく、完全に「実体化」して見える)。」(以前の記事の引用)

(2018.3.12)

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UFO解明マニュアル

引越しの時、蔵書の整理をしていたら、存在も忘れかけていた
「UFO解明マニュアル」(大槻義彦)(1992)
という本が出てきた。

(中古しかない?  絶版?)

今や懐疑論者の中でも、半ば嘲笑の対象となってしまっている大槻教授…。

若気の至りで買ってしまったんだっけな…なんて思い、捨てるかどうか判断するために一応読んでみたところ…(内容はすっかり忘れていた)

…あれ? 意外にちゃんとした本じゃね!?

まあ、確かに後半、話がいつものプラズマに寄ってはいますが…

全体の作りとして、決してトンデモとは言えない、割と誠実な本なのでした。
(竹内薫氏の「99・9%は仮説」なんかよりよっぽどマトモ…ってしつこいな私も)

多くの目撃体験を収集し、ケース別に正体を探っています。
目撃事件の新聞記事の転載、様々な調査資料の引用、虚像を生むカメラの構造など図版も多用した科学的解説もあって、(UFOマニアでない)一見さんにもわかりやすい。

一方、扱っている事件は結構マニアックです。主なところを列挙すると…

  • アラスカ日航機UFO遭遇事件
  • ヘスダーレンの怪光

この2つは冒頭で扱われてるのですが、はっきり正体を断定していません
「解明してないじゃん」とツッコミを入れたい人もいるかもですが、私的にはむしろ冷静に感じました。
「ヘスダーレン」は他でも正体を断定されていませんし(多分)、日航機事件は「UFO事件クロニクル」(ASIOS)等では、「機長が信用できないから」という切り捨てられ方をしてますが、個人的にはちょっと腑に落ちなかったので。


(ちょっとクレームつけたものの、基本的には良い本です。読むと癒されます)

  • マーファの怪光

大槻教授なのに、プラズマとは言ってません。「逆転層」と推理してます。
もっとも、逆転層ってUFO正体説でよく聞くけど、実証されたことはないんじゃないかな…。

前半はプラズマ説は言ってなくて、火球、ショートコーン、人工衛星、金星、気球、光の反射、トリック…など順当な原因をあげています。

  • 海洋丸事件
  • この事件のこと、この本で読んだことすら忘れてたわ…。衝撃的事件なんですが。
    いよいよ、ここで「プラズマ説」が出てきます。
    ちなみに「UFO事件クロニクル」では、「米軍のレーダー撹乱説」をあげつつ、正体ははっきりわからないと書いています。

    • キャッシュ・ランドラム事件
    • 1988年オーストラリアの事件
    Australiaufo640
    (当時の記事 1988年読売新聞。スキャンが汚くてスイマセン)

    これらも、「プラズマ説」。 
    前者は、「UFO事件クロニクル」でも扱ってますが、正体を断定できてません。
    後者は「クロニクル」含め、真相解明した記事を見たことありません。
    なので、プラズマ説も「推測のうちのひとつ」と、大目に見てもいいかなと。

    • ミステリーサークル

    これにプラズマ説を唱えてしまったのは、大槻教授の信用失墜の原因のひとつだと思ってますが…

    この本が出版されたのは1992年。ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーが告白したのは1991年で、おそらくこの本の執筆中。
    本の中でも「二人の老人が(中略)名乗り出た」と触れているものの、当時の最新ニュースだった可能性が高いです。
    「1992年の夏が楽しみである」(犯人が彼らなら、以降出現しないはずなので)と書いているくらいなので、この時点で「イタズラ説」と断定しなかったのは、むしろ慎重だったと言っていいんじゃないでしょうか。

    ・・・

    なんども書きますが、この本の出版は1992年です。
    「特命リサーチ200X」は1996年。
    と学会の「トンデモ超常科学99の真相」は、1997年。
    その後、ASIOSやNHK「超常ファイル」に繋がっていくわけですが…

    日本での懐疑論、オカルトの真相を科学で究明しようとする活動としては、大槻教授は嚆矢と言っていいでしょう。

    そもそも大槻教授は、UFOやその他オカルト批判以前には「人魂(火の玉)を科学で解明する」研究で有名になったんでしたね。
    当時、「科学者が真面目にこんな研究やってる!」と驚きつつも嬉しかったものです。

    大槻教授も、最初はオカルト全般じゃなかったんですけどねー。
    でもおそらく、当時UFOプラズマ説が説得力あったのと、当時こういう人材が珍しかったことで、オカルト全般のご意見番として呼ばれるようになってしまったのだと思います。

    呼ばれたからには、なんか言わないといけませんからね。で、門外漢のUMAや超能力などのことにもコメントするようになり、ねじれてしまったんじゃないかと。

    最近では、オカルトとも関係ない「アポロ月着陸捏造説」を唱えるなど、ちょっといただけない言動も散見されるんですが…。

    とはいえ、最近ではトンデモおじさん扱いされ過ぎている感もあり、かつての業績は讃えても良いだろうという気持ちからも、この本は捨てないで保存することにしました。

    (いちいちこんな逡巡してたから、引越しの準備がなかなか進まなかったんだよな…)

    ・・・

    この件で、芋づる式に思い出したんですが…

    大槻教授以前に、人魂を科学で解明しようとした人がいたんですよね。
    大昔、その実験をテレビで見た記憶があります。

    当時は、「メタンガス説」が有力でした。
    実験では、大仰な装置でメタンガスを吹き出し、そこに火をつけて浮かせるみたいなことをやってました。

    それが、誰だったのか覚えてないんですが、ネットで調べてみた所、有力なのが2人。

    ひとりは、明治大学教授、山名正夫氏。
    学研「コロ助の科学質問箱」で人魂の解説をしていた先生のようです。
    この方は、人魂製造機で実験を行ったことがあるそうです。

    もうひとりは、ホンダの創業者、本田宗一郎氏(が率いるホンダ技研)。この方も人魂メタンガス説で研究してたらしいです。「ウルトラアイ」という番組で実験したらしいので、それを見たのかも。確かに、子供の頃「ウルトラアイ」は見てた記憶ありますし。

    自分が見たのがどちらだったか、定かではないのですが、大槻教授以前にもこういう方々がいたんですよね。

    (まあ、古くは井上円了とかもいますしね)

    (2018.2.19)

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    なぜか今UFO

    さえない日々が続くと、つい超常的な話に心惹かれてしまう…マズイですね。

    数年前に買った「謎解き超常現象4」を読み返してました。

    このシリーズ大好きで、出るたびに買ってます。
    毎度、良い仕事してます、ASIOSさん。

    …が、この中で扱われていた
    「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」で、"また"モヤモヤを感じてしまいました。
    (発売当時にも、ちょっとだけ似たようなこと書いてました)

    事件の真相を、「誠につまらない結末を迎えた」(引用)と、軽く「機長の見間違い」で片づけてるんですが、いくつか納得できない点があるんです。
    (私も懐疑論者でありたいと思っているので、否定論も鵜呑みにしない姿勢を貫いてます・笑)

    ・ FAAのレーダーに何も映っていなかったことを否定の論拠にしているが、アンカレジの管制センターと米軍基地のレーダーには物体が映っていたとも書いている。「地上のレーダーにも映っていた」のは事実ということになる。
    もっとも、「日航機によるレーダーの反射が二重に現れていたものに過ぎなかった」とのことらしいが、そんな簡単に断定できるものなんだろうか? 2つの基地で映ってたのに?

    ・ 日航機のレーダーにも物体が映っていたが、緑色であったので金属のような硬いものではないだろうと推測している。しかし、何かが存在したことは事実では?  レーダーをカモフラージュする能力を持ったモノだったのかも?

    ・ 機長が以前にもUFO誤認事件を起こしていたことを、見間違い説の論拠にしている。でも、少し前に見誤りをしたなら、同じ間違いに慎重にならないだろうか?

    ・ 結論として、機長は「サン・ピラー(気象現象)」をUFOと誤認したのではないかと推測している。でも、機長の目撃談の中に「地上の灯火を背景として巨大な物体がシルエットで浮かび上がった」とある。サンピラーでは説明がつかないのでは?

    ・ この本では、機長以外の二人の乗員の談話は書かれてないのですが、ネットを検索したところ、当時の新聞記事を掲載しているサイトが見つかり、そこに副操縦士の談話がありました。「ライトは確かに見たし、機内のレーダーにも現れていた」 
    機長以外の乗員も、当初は何か不思議なモノを見たと思っていたようです。

    …と、そう簡単に一蹴できる話ではないように思うのですが…いかがでしょう。

    本当のところを言うと、私も機長が見たモノを「エイリアンクラフト」だとは思ってないです。(というか、この件に限らず、宇宙人が今地球に来ているとは思ってないです…)

    でも、あいまいな状況証拠だけで機長を「うっかり者」扱いするのはどうなのかな、と。もっとハッキリした否定根拠が出てきたら、それはそれでスッキリするんですけどね。
    (あと、この事件、当時リアルタイムでウォッチしていたこともあって、個人的に思い入れがあるんですよね)


    ついでに思い出したUFOネタをもう一本。

    大昔、故あって入手した、オーストラリア、ケアンズ1989.12.17 の新聞。
    (タブロイド紙ではなかったと思う)
    スキャンして取っていたのを思い出しました。

    タイトルは「UFO MISTERY」でした。
    右側をざっくり切ってたり…紙名も記録してなかったり、スキャンの精度が悪かったりと、資料としてはダメダメなんですが…
    (気まぐれで取ってただけでなので、あまり気にしてなかった…)

    Ufo19891217

    スキャンの精度が悪くて、ところどころ読めないんですが…要約すると…

    「ケアンズの北西450kmにあるKowanyamaで、UFOが目撃された」

    「パイロットなど、複数の目撃者がいる」

    「the object is spherical and silver
    その物体は、球形で銀色をしていた」

    「it seemed to be defying all the laws of physics.
    物理の法則を無視した動きをしていた」

    「The Bureau of Meteorology in Cairns said there were no weather balloons in the area at that time.
    ケアンズの気象局は、その時該当エリアに気象観測気球はなかったと言っている」

    けっこう真面目に調査していて、面白い記事です。
    写真が撮影されてないのが残念。

    オーストラリアの新聞って、こういう記事はよく載るんですかね? 
    まあ、この当時って、日本の新聞でも時々UFOとか怪しい記事が載ってたもんでしたね。
    最近、新聞は取ってないけど、メジャーなネットニュースでは、あまりUFOの記事とか見ない気はします。
    投稿動画は山ほどありますけどね。ロクでもないものばかりですが。

    (2017.4.26)

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    ポケットの中の異次元

    「不意に、原因不明の失踪をとげ、それきり戻らないという人の記録は数々あるが、どれも物語作者の観点からすれば不備な点がある。物語としては稚拙なのだ。あまりにも話が短すぎる上に、設定に見合うだけの落ちがない」
    (フェノメナ・怪奇現象博物館「失踪者の行方」より引用)

    この1ヶ月の間に、身の回りで謎の消失事件が続いています。
    (といっても…別に人間が消えたわけではないですが…)

    ・ ケース1 「歯の詰め物」

    10月末、ビュフェレストランで昼食を食べていたら、歯の詰め物が取れました(笑)。
    それをティッシュに包み、カバンの中にあった充電器などが入っているミニポーチに入れました。(確かに記憶がある)

    それが、家に帰って探してみると…無い!

    ポーチを全て出し、カバンの物も全て出し、くまなく探してみても、ティッシュの包みごと見つからないのです。記憶もはっきりしているだけに不可解極まりない。

    可能性としては、実際にはポーチに入れておらず(記憶はあるのだが…)、皿を返却口に戻す際に他のゴミ(紙ナプキンなど)と一緒にゴミ箱に捨ててしまったのかもしれない。

    で、レストランに電話しゴミ袋をキープしてもらい、わざわざ出向いて、閉店後に漁らせてもらったのですが…結局、見つかりませんでした(ゴミの量は少なく探しやすかったが…我ながらミジメでした)。
    レストラン側でもテーブル周りなど出来る限り探してくれたらしいが、それらしいモノはなかったとのこと。

    これはもはや、この世界から消えてしまったとしか思えない!

    (今から考えると、歯の詰め物なんて、そんな意地になって探さなくても良かったのだが…歯医者に「外れた詰め物も持ってきて」と言われたので、真に受けてしまっていた)

    ・ ケース2 「ヘッドホンのイヤーピース」

    11月12日。出先でのこと。

    先日と同じカバン。3DSに繋いでいたカナルタイプのヘッドホンのイヤーピース。
    行きに使った時には確かにあったのに、帰りに見たら片側だけが無くなっていました。

    その間出し入れなど一切していないので、外れたとしてもカバンの中にあるはず。

    しかし、家に帰ってからカバンの中を全て出して調べてみても、見つからない。

    これまた、この世から消えてしまったに違いない!

    ・ ケース3 「足指リング」

    11月13日。温泉地で。

    カミさんが、足湯に入るために足指矯正用のリングを外し、バッグのポケットに入れたという。その後、ハンカチを出した時には確かにあったそうだ。

    しかし、次に見た時には無くなっていて、いくら探しても見つからなかった。

    まあ、この件は私はまったく関知していないのですが…本人談を信じるなら、かなり不可解な状況だということのようです。

    またもや、カバンの中に次元の穴が出現したのだ!

    ・ ケース4「映画のチケット」

    11月18日。ショッピングモール。

    映画レイトショーのチケットを購入し、それをカミさんのバッグのポケットにしまってもらう。自分もそれは見ていました。

    時間があったので、しばらくショッピングモールをうろつき、上映時間直前でチケットを出そうとしたところ…見つからない!

    バッグの他の場所から服のポケットまで探してみるが、見つからず。

    これも、一度ポケットを開けた時に、チケットの存在は確認していたという。2枚のチケットが気づかぬうちに外に落ちるというのも考えにくい。

    これを怪現象といわずしてなんと言おう!

    (ちなみに、窓口で相談したら、座席番号を覚えていたことや客も少なかったこともあってか、入れてもらえました…)

    モノが見つからなくなるなんてことは、さほど珍しいことではありません。今までにもよくやらかしてました。

    しかし、ここまで前後の状況がはっきりしていて紛失するケースが、しかもこれほど短い期間に集中して起こったというのが、腑に落ちない。

    これはもう、超常現象としか思えない。

    この世界、この次元は、壊れかけているのか…
    マトリックスのバグだというのか…

    …まあ実のところ、歳による記憶力と注意力の衰えってことなんだろうけど…。

    理屈ではそう思うのですが…無くなる可能性が無いと思ったモノが消失していた時の非現実的な感覚は、この世界は仮想現実なんじゃないかと思いたくなるくらい、まさに超常現象体験でした。

    なんにせよ、もう勘弁してほしい…(というか、もっと注意深くなれということだな)。

    (2016.11.19)

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    上里の廃寺、謎と真相

    埼玉県児玉郡上里町 。
    群馬からも近くて、このあたりにはちょくちょく来るのですが…

    上里SA(スマートIC)の近くに「上里カンターレ」という 巨大なお菓子の製造・直売店があります。

    Cantale01

    バームクーヘンを売りにしているのに、なぜかイタリアンコンセプトという…。

    ここにある「アマルフィ」というイタリアンビュッフェが、けっこう美味しいです。

    …と、まあ、それはさておき。

    カンターレからの帰り道、麦畑の広がる一帯の中に、ちょっと奇妙な建物を見つけました。

    寺のような、そうでないような…。

    Dainiti01

    かやぶきトタンハウス。卍マークも付いている。
    墓地も併設されている。
    今は使われていない、廃寺のようだ。

    (後にGoogleMapで、上里カンターレから辿ってみたら、「大日堂」という名前で出ていました。)

    この場所で我々は、いくつかの奇妙な物件を目にしたのだった。

    Dainiti02

    頑丈な鉄の枷で締め付けられたような姿の、古い地蔵。
    後頭部の一部は、無残にも破壊され失われている。

    いったい、この地蔵に何が起こったのだろうか?
    この地蔵は、夜な夜な歩き出すため、それを鉄の枷で妨げているとでもいうのか? あるいは、災いをなすなどの理由で、封印されているとでもいうのだろうか?

    Dainiti03

    また、この敷地内には戦没者を祀る慰霊碑が建てられていた。

    その中に、明らかに以前は慰霊碑があったのはずなのに、台座だけを残して本体が失われているものがあった。

    この慰霊碑の主に何があったのだろうか?
    碑を撤去されてしまうほどの過去の所業が発覚し、存在を抹消されてしまったとでもいうのか? それとも、これも何かを封印するための呪術的行為なのだろうか?

    ……

    と、不思議に思いながら見ていたところ…

    近くの畑を見回っていたらしい地元の方(おじいさん)が、「何をしてるんだい?」と話しかけてきました。

    「珍しい物件なので見ていた」…と言うと、そのおじいさんは(このあたりに昔から住んでいる方のようで)、いろいろと「驚きの真相」を語ってくださったのです。

    建物は、このあたりでは単に「お堂」と呼ばれているもので、昔は寺だったが、近くの寺に統合されて、現在は祭の道具などを保管する物置として使われているとのことでした。以前は自由入れたが、中にあった仏像を盗んだ不届き者が出たため、今は施錠されているのだそう。

    封印された地蔵の真相は…
    ある時、角を曲がりそこなった車がぶつかって、倒れて壊れてしまったのだそうです。この地蔵は古くて大切なものなので、ちゃんと立て直し、鉄の枠をはめて補強したとのことでした。(それも、だいぶ昔の話らしく、補強はすっかり錆びていた)

    Dainiti04

    地蔵の台座を見ると、「享保」と読める!? 享保の改革! 八代将軍、徳川吉宗(暴れん坊将軍)の時代…300年くらい前じゃないか。そりゃスゴイ。

    ちなみに、壊れてしまったお地蔵さんの代わりに、新しい地蔵(最初の写真に写っているもの)が寄贈されたそうです。

    「失われた慰霊碑」の方には、さらに驚愕の事実が。

    この慰霊碑は、戦後この集落出身の戦没者のために建てられたものだということですが…

    慰霊碑を建てられた方のうちのひとりが、実は生きていて、戦後10年ほど経ってから戻ってきたのだそうです!!
    それで、慰霊碑は撤去されたとのことでした。なんだ、いい話じゃないですか!

    偶然にも、地元の方が声をかけてくれたおかげで、面白い話を聞けました。
    根が人見知りで小心者なので、知りたいことがあっても、こちらからはなかなか話しかけられないんですよね…。ラッキーでした。

    (2016.6.8)

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