群馬

高崎オーパ

今、(群馬界隈で)話題沸騰。

「高崎オーパ」という巨大ショッピングセンターが、高崎駅西口に10月13日、グランドオープンしました。

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(↑この写真は、オープン前に撮ったもの)

ファッション系の店がメインで、その辺り自分はあまり興味ないのですが…。
イオンスーパーや、バラエティに富んだレストランフロアもあるので、これは嬉しい。

オープン当日(金曜の夜)に行ってみたら、まあ当然のことながら、大賑わいでしたね。
学校帰りの高校生なんかもたくさん来てました。

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(↑これもオープン前)

高崎駅からは、新たに造られたペデストリアンデッキと接続していて、直通で行けます。
デッキはさらに続き、北にある高島屋にまで延びてます。
これで、高崎駅周辺は、また大きく様変わりしましたね。

以前、オーパができる前は、ここ(の一部)はビブレという「昭和のデパート」でした。
(その前は、ニチイ...)
いかにも「地方都市の駅前」って雰囲気だったのが、オーパができて急にシャレオツ都市感が出ましたね。
ちなみに東口の方は、数年前にペデストリアンデッキと巨大なヤマダ電機ができていました。こちらのデッキも、これからさらに拡張されるとのこと。

オーパにはスターバックスも入りましたが、これで高崎駅界隈のスターバックスは、なんと3件目に。
高崎駅前、どんどん発展して行きますねえ。

逆に、オーパができたことで、既存の店はダメージあるかもしれませんね。
駅ビルやヤマダにあるレストランフロアなんかも、影響必至だろうなあ。

高崎を含むこれからの群馬県の動向、目が離せない…のですが…
かくいう自分が、間もなく群馬を離れるざるを得ない状況で…。ちょっと残念。

(2017.10.14)

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SLみなかみ

先日、群馬県の高崎→水上間を走る、「SLみなかみ」に乗りました。

前々から一度乗ってみたいとは思ってましたが、予約するのも億劫だし、当日天気が悪かったらがっかりだしで…今まで先送ってました。
この日、天気が良いのを見て突発的に思い立ち、当日みどりの窓口へ行ったら運よく席が取れたという、行き当たりばったりで乗れました。

水上までの通常運賃に、520円の指定席料金を払うだけで、SLに乗れます。

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高崎駅。
D51 498という機関車。あまり詳しくないけど...いわゆるデゴイチですね。

乗客や見物人が大勢、機関車の写真を撮りまくってました。
私も蒸気機関車に乗るのは初めてで、ちょっと浮かれてしまいました。

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客車。機関車ほどではないが、ちょっと昔の車両。
窓が開けられます。(今の電車は、窓を開けられないですよね)

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車内。
席に行ってみると、車両の左側で進行方向向きの席を取ったつもりだったのが、180°違っていました。どうも、駅の窓口の人が車両の向きを勘違いしたらしい。
検札にきた車掌にその話をしたら、空いている「予備席」に代わって良いと言われました。おお、ホスピタリティ〜!

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車窓から。榛名山。

初めて蒸気機関車(の客車)に乗ったのですが、普通の電車とは明らかに揺れが違うもんなんですね。上下の揺れだけでなく、前後にも揺れているような感じがする。
決して乗り心地がいいとはいえないが...それもありがたみかな。

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途中の駅では、降りて写真を撮ってました。

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長い停車時間のある駅(渋川駅とか)で、運転士の方にお願いすると、石炭をもらえます。もらってどうするという話もあるが…結構もらっている人はいました。

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石炭と石炭シュークリーム。

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上り坂がきつくなると、黒煙がもうもうと流れてくる。
トンネルでは窓は閉めよう。

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車窓からの風景。

途中、車内ではスクラッチ大会が行われたりして、これぞ観光列車って感じ。
鉄道なんて、普段は通勤くらいでしか使わないし、それほど好きってわけでもなかったのですが...こういう鉄道旅なら楽しめて良いですね。

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約2時間で、水上に到着。ゆるキャラ「おいでちゃん」たちが出迎えてくれます。

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機関車は客車と分離して、転車台へ向かいます。
水上駅では、転車台による機関車の転車も観られます。

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駅から少し離れた場所にある、転車台。
観覧者も大勢集まってます。

機関車が後ろ向きにやってくる。

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転車台に、機関車が乗って...

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転車台回転!

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180°、回頭終了!

...と思ったら...

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さらに回転...??
多分、観覧者サービスなんでしょう。

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サービスの360°+180°回転したあと、機関車は転車台を離れて...

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待機所へ。
上りの時間になるまでここで待つのかな。(ちなみに、私は往路のみのチケットでした)

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ところで...この日はたまたま、ここの広場に置かれているD51(乗ってきた汽車とは違います)の塗り替えイベントが行われていました。
子供たちや、鉄道マニアと思しき人たちが、楽しそうに刷毛で汽車を塗ってました。

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水上駅近辺で昼食。群馬名物おっきりこみを、久々に食べました。
(実は群馬県人も、ふだん滅多におっきりこみなんて食べない...と思う)

(2017.10.7)

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旧太子駅

中之条ビエンナーレ関連のこぼれ話。

[ 旧太子(おおし)駅 ]

2011年と2013年には、中之条ビエンナーレ会場に使われていた場所です。

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2013年は、こんな様子。
一応、駅名表示板のようなものは設置されていますが、大半は土で埋もれ、草で覆われ、打ち捨てられた廃墟というか、遺跡のような状態でした。

前回2015年からは会場になっておらず、しばらく行ってなかったのですが…
今回、ビエンナーレの帰途にふと立ち寄ってみたところ…びっくり!!

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すっかり整備されて、デカくなってる!?

…いや、デカくなったわけではなく、どうやら地面に埋まっていた大半が掘り起こされたものらしい。埋まっていた部分は、露出していた部分よりもむしろ保存状態が良く綺麗。

プラットホームもできていたり、説明板も設置されて、もはや観光スポット化されている感もあるのですが…

はっきりした駐車場もなく、近くの大通り(国道292)に案内板などもなくわかりにくいし、遺構の傍らにまだ重機が置かれてたりして、なんか中途半端な状態にも見える。

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当然、「立ち入り禁止」などとも書いておらず、中も自由に見学できます。

ここはもともと、かつて存在した「群馬鉄山」(現チャツボミゴケ公園)の鉄鉱石を輸送するために造られた駅で、廃線に伴って駅も無人となり、長らく廃墟と化していました。
(写真の遺構は、鉄鉱石積み下ろしのためのホッパーという構造物)

それが、今になってこの整備…いったい何があったのかと思っていたところ…

この後に行った中之条ビエンナーレのある会場で、これに関する新聞記事を見つけて、おぼろげに状況がわかりました。

2014年の記事でしたが、中之条町は「産業市場の価値が高い」として、この「埋もれた資産」を生かそうと、公園整備化を計画しているというものでした。いずれ、同線を走ったC11型蒸気機関車なども展示する構想だとも。

最近、この施設と関連するチャツボミゴケ公園が天然記念物指定され、観光スポットとしても注目されていることも関係しているのかな、と思います。

…が、記事では2015年公開の計画と書かれていました。
まあ確かに、すでに公開されているとも言えますが…アナウンスの少なさからしても、どうもまだ正式オープンに至っていないような気もします。まだ蒸気機関車もありませんし。

もしかすると、完成が遅れているのか? 
もうしばらくすると正式オープンして、大々的にアナウンスされる…のかも?

(2017.9.30)

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中之条ビエンナーレ2017

今年は、2年に一度開催される中之条ビエンナーレの年。
毎回楽しみにしていて、ここ数年、毎回観覧に行ってます。
(会期は9/9~10/9まで)

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今年は横浜トリエンナーレとも重なって、ゲージツ三昧の年ですな。

今年のガイドブックは分厚い…それだけ参加作品が多いってことか。

まだ全て見終わったわけではないですが、これまでに気になった作品などピックアップ。(敬称略)

上のポスターに使われている写真も、作品のひとつ「中之条三十三観音めぐり」。

観音に扮した中之条町民を、それぞれの思い出深い場所で写真に撮る…という作品。
中ビ(中之条ビエンナーレ)では、単に作品が展示されるだけでなく、作品の多くが土地や町民を巻き込むイベントになっているのが面白い。作家もそういう前提でアイデアをひねり出してる感じ。この「観音めぐり」もその見事な例ですね。

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2年前の同様の作品に、今年さらに加筆された作品。
廃屋が使われてますが…つまり2年間ずっと作品が描かれたままだったということか。

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「歴史の庭」という作品。歴史資料館の展示物中に紛れて置かれ、それらしい歴史的な解説もつけられているが、実は創作物という…。こういう、真面目にバカをやる作品、好き。

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「無何有の祭り」。
神社の境内のあちこちに、こういう不思議な生き物?が歩いていたり、座っていたり、吊り下がっていたりする作品。神社の境内全体が作品になり、不思議な空間を形成していて…いいね〜。

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中ビでは、いくつもの廃校が会場として使われてます。
見慣れた教室に異質なものが闖入している感じがいい。美術館の展示ではできない趣向ですね。
ほぼ全ての作品が、場も含めた作品(インスタレーション)になっている。

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「風と土の接点」
屋外作品もあります。作品+田園風景+良い天気がセットで映える作品ですね。
(天気が悪いと、今ひとつかもしれない)

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「忘れられた画家」

四万温泉にある廃業した美容室に展示されている、会場を含めて面白い作品。
こういう「被るパーマ機」って、今はもう使われていないタイプなのでは?

ユアサエボシという方の作品ですが、この他にもいくつか出品していて、今回のお気に入り作家になりました。
昔のアメリカのパルプマガジンのような絵柄も面白いですし…

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同じ方の作品「GHQ PORTRAITS」。

瓦に進駐軍の似顔を書いたものが近年発見された…という「設定」なのだが、わざわざその「嘘」の新聞記事まで展示しているという凝ったもの。

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個人的には、こういう茶目っ気作品も好き。だけど、本気にした人もいるんじゃないかな…。

中ビは、1日ではとても全て見切れません。
すでに数回行ってますが、近々残りを見に行く予定。

(2017.9.23)

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漢字三千年〜

群馬県高崎市の高崎シティギャラリーで「漢字三千年」という特別展が催されており、観てきました。(9/10まで)

漢字にまつわる、中国の国家一級文物(国宝に相当)が数多く展示されてます。

現在、世界で漢字を使っているのは、中国と日本だけなんですよね。
(韓国では基本的に漢字は使わなくなった)
漢字は「中国と日本の共通の文化の至宝とも言えます」(展示の解説より)

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亀の甲羅に刻まれた、甲骨文字。
紀元前1300〜1200頃のものだそう。日本では縄文時代。
この頃すでに文字があったというのが凄い。

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国家一級文物の銅鼎(どうてい)。
内側に漢字が書かれている。物品の由来などが書かれることが多いみたいですね。これも紀元前1000年前後のものだそう。

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兵馬俑! (鎧甲武士陶俑) 実物は初めて見ました。
秦始皇帝の時代のものですから、紀元前200年頃か。
(日本の埴輪よりずっと古いのに、写実的だなあ…)

なぜこれがこの展示にあるかというと…

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兵馬俑には、漢字で製作者の名前が刻まれているものがあるそうだ。

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始皇帝の時代に交流された石碑の拓本。
篆書(てんしょ)体という古い書体ですが…美しいですね〜。芸術的。

この特別展の解説によると、現在、未曾有の「漢字ブーム」が世界を席巻しているのだそうです。
日中以外で漢字が読める人はまずいないでしょうから、「図象としての美しさ」に惹かれるんでしょうね。なんか、わかる気がします。

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「魏三体石経拓片」
古代文字と、篆書体、隷書体の三書体が併記された石経の拓本。AD200年頃(三国志の時代ですね)のもの。
これまた美しい…というか、字、上手いよなあ(変な言い方だけど)……。

漢字の奥深さと美しさを知れる展示でした。

…と、漢字の歴史と、芸術的側面には敬意を評した上で…

私は、「実用品としての漢字」は嫌いなのだぁッ!!

(過去記事)
漢字が憎い
漢字が憎い・2

最近も、新たに気になったことがあったので、近々書きたいと思ってます。

(2017.9.3)

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芭蕉

群馬県桐生市に、ちょっと変わったカフェレストランがある……
という話を、NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」という番組で知り、行ってみました。
(群馬の店ながら、存在を知らなかった)

[ 芭蕉 ]

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外観。一見、廃墟のようにも見える……。

中に入ってみると…

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これが、カフェ?  

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種々雑多な物が置かれていて、まるで異空間。

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馬具や、馬の彫刻、絵など、馬モチーフのアイテムが多い。

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座席。

昭和12年に開業したカフェレストランで、初代オーナーの料理人、小池魚心という人が趣味全開で設計し、趣味の民芸品(特に馬アイテム)で埋め尽くした店なのだそう。

圧巻なのは、入り口の真上の壁。

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(クリックで拡大)

巨大な、棟方志功の絵が! 

この絵にまつわるエピソードがすごい。

オーナーの魚心さん(釣りキチ三平みたいだな)が、棟方志功に依頼してこの絵を描かせたのですが…
魚心さん、これを気に入らず、完成した翌日に漆喰で塗り込めてしまったのです!
(描いてもらったばかりの、棟方志功の絵を、ですよ!!)

その後、この絵のことは半ば忘れられ伝説と化していましたが…近年、漆喰が剥がされ、この絵が「発掘」されたのだそうです。

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この店の名物は、開業当時から変わらないというカレー。

一番人気は、「印度カリー」だそうだが、残念ながら品切れで、「馬小屋カリー」をいただきました。
当初は「マドラスカリー」という名前だったそうですが、かなり本格的で、当時からこの味を出せていたというのはすごい。

食事もおいしいし、お店もテーマパーク的で面白いです。
もっと世に広く知られて良い店だと思います。
(え? すでに結構有名だったりする? 私が知らなかっただけ?)

(2017.8.27)

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「上毛カルタGO! 」レビュー

当研究所では去年、google Playで「群馬でGO!」というゲームをリリースしましたが……

最近、ちゃんとしたパブリッシャーから「札ッシュ!! 上毛かるたGO!」というゲームがリリースされたみたいです。

群馬テレビでCMを見て、存在を知りました。
(群テレとはいえ)CMをうてるなんて、まずそれがすごいです。
今日び、有名ゲームパブリッシャーでも、めったにCMうってくれませんからね(泣)。

しかもなんと、群馬県文化振興課と上毛新聞社が協力しているそうです。まさに、群馬県公式アプリです。

開発も、群馬県の会社が行っているみたいです。群馬にもゲーム開発会社があったんですね……。雇ってくれないかな……。

私もプレイしてみました。

ゲームの概要は、群馬県内にある「上毛かるた」ゆかりの地を巡り、上毛かるたの札を集めていくというものです。

元ネタの「ポ○○○GO!」と同じく、ちゃんと位置情報ゲームになっています。
目的地の数m以内に近づくと(位置判定がけっこう正確というか厳しい)、これまた本家「ポ○○○GO!」同様、ARで実際の風景上にかるたが浮かび上がります。
これをタッチすれば、かるたゲット!

かるたがゲットできるスポットは、その内容に関連した場所になってますが、中には場所を特定しにく内容の札もありますよね(「力あわせる二百万」「雷と空っ風、義理人情」「利根は坂東一の川」など)。
それらも、けっこう納得できる場所に設定されてます。群馬県人だと、その場所設定の妙も楽しめます。

実際に群馬のあちこちを巡ってかるたを集める必要があるので、全かるたをゲットするのは、群馬に住んでいてもそう簡単ではないですね……(私もまだ十数枚)。
ましてや、県外の人間には難度高そうです。

しかも、各札には有効期限があるので、数年かけて集めるようなことも難しい(有効期限を復活させる方法はある)。
この点に関しては、県外の人の群馬への誘致効果がどれほどか、ちょっと疑問がありますけど…まあでも、何度も足を運んでもらえる効果もあるのかな。

なにより、こういうパロディのような冗談みたいな企画を、公式を巻き込んで実現させてしまうプロデュース力に感服しました。スーパープロデューサーというのは、実在するものなんですねえ。

ひとつ、申し訳なく(?)思ったのは……

この企画が立ち上がった時に、私の「ぐんまでGO!」がすでに存在したのは、邪魔だったんじゃないかな……と(笑)。 似たようなタイトルが付けられなくて困ったりしなかったかな…? 
(まあ、そもそも、こちらの存在に気づいてたかって話もありますが)

「上毛かるたGO!」も良いゲームですが、うちの「群馬でGO!」だって、良いところはありますよ!

・ 位置ゲーではないので、逆に、群馬県外にいながら群馬の名所を知ってもらえます。これで気になる場所があったら、ぜひ実際に群馬に来てほしい、と。

・ スポットは「上毛かるた」に縛られてないので、最近のみどころ(博物館とか、ビエンナーレとか)もピックアップされてます。もっとも、チョイスが私の趣味なので、かなり偏ってるんですが…。(スポットの写真は、全て自分で撮ったものです)

・ ゲーム終了時に、群馬のグルメ写真を表示します。

・ 群馬とは関係なく、単にプチプチRPGとしても楽しめます。

ぜひ、「ぐんまでGO!」もよろしくお願いします。
(上毛かるたGO! がリリースされた後、「ぐんまでGO!」のDLがちょっと増えたかも…)

ちなみに、いくらDLされても一文の儲けにもなりませんけどね(広告すらないので)。

(2017.7.10)

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かやぶきの郷

久々の群馬観光ネタ。

[ かやぶきの郷 薬師温泉旅籠 ]

群馬県吾妻郡。

温泉宿泊施設のある建物園…という感じかな?

以前から何度も近くを通りかかったものの、入ったことはなかったのですが…割引入場券を入手した機会に行ってみました。

通常の入郷料は大人500円。

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エントランス。すでにかやぶき。

郷の中に入ると、いくつもの移築されたかやぶき家屋が見られます。

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南部曲り屋、木村家。
山形県から移築したもの。曲り屋というと「遠野物語」でよく言及される伝統的家屋ですね。(群馬にもある)

外観は当時のままらしいが、中は改造されています。

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休憩所兼、郷土玩具博物館になってました。

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すごい数の郷土玩具が収集されていました。

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出羽国紺野家。
合掌入母屋造り切妻屋根天窓付。(←解説板に書いてあった仰々しい説明)

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濱田邸。
合掌入母屋造り。
人間国宝の陶芸家、濱田庄司の次男濱田晋作氏が1973年に栃木県益子町に建てたものを移築したもの。

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宿泊施設のエントランスも、かやぶき屋根(中は近代的)。

かやぶき家屋の他には…

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時代箪笥回廊。ものすごい数の、時代箪笥を展示してます。

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箪笥。カッコイイ。

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鎧や兜が展示されている施設もありました。

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郷の中では、蕎麦や甘味を食べられる場所があります。

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珍しい、クマガイソウという植物(蘭の一種)が植えられている場所もありました。

泊まらないまでも、日帰り温泉に入っていければ本当は良かったんですけどねー。ちょっと都合が合わなくて入らず帰りました。次の機会には是非。

(2017.6.16)

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白いカラス

先日、群馬県富岡市にて、珍しいカラスを目撃しました。

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驚かさなように物陰から望遠で撮ったので、UMA写真のようなボケボケになってしまいましたが……

これ、カラス(ハシボソガラス)ですね。大きさ的にも、体型的にも、間違いない。
しかし、羽根に白い部分があるのがわかりますか? 

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これなら、もう少しわかりやすいですね。
羽根の一部分が、白いんです。

(タイトルの「白いカラス」は、ちょっと言い過ぎでしたね…盛ってしまいました。「ごま塩カラス」くらいが適当かな)

大きさは普通のカラスと同等くらいでしたが、尾羽が短いことから、子ガラスだったのではないかと思われます。まだうまく飛べないようで、歩いて逃げていきました。親は近くにいたんだろうか? ちょっと心配。
まあ、カラスは都市部では無敵でしょうから(猛禽は滅多にいないし、飛べなくてもそうそうネコに捕まったりはしないだろうし)、大丈夫だとは思いますが…。

ネットで「白いカラス」を調べると、文字通り真っ白なカラスも出てきますが、本件のようなごま塩カラスの画像も見つかりました。似たような例もあるんですね。もっとも、これがどのような原因で出現するのかなどは、わかりませんでしたが。(まあ、原因も何も、単に偶発的な突然変異なんでしょうけど)

(2017.6.5)

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群馬県庁

今更ながら…群馬県庁に行く機会があったので、写真を撮ってきました。

県庁には以前も何度か来たことはあるんですが、ちゃんと写真を撮ったことはありませんでしたね。(「群馬でGO!」で使ってる県庁の写真は、だいぶ前に、裏手から撮ったものでした。)

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ぐんまちゃんがお出迎え。
こんなもの、当然昔はなかったな。

この群馬県庁の前庭は、毎年正月の「ニューイヤー駅伝」のスタート/ゴール地点になっています。

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今、群馬県庁というと、この建物ですね。

都道府県庁舎としては東京都庁に次ぐ高さで、県庁舎としては日本一らしいです(最近知った事実)。
ですが、こちらは新庁舎なんですね。1999年に完成したもので、自分にとっては「新しい」印象の建物だったりします。

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群馬県庁というと、私的にはこちらの建物の方が馴染みがあります。
「昭和庁舎」
1928年(昭和3年)に建設されたもので、歴史を感じる建物です。

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道を挟んでの遠景。

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建物は解放されていて、見学できます。

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エントランス。
あるある、こういうスタイルのエントランス。
この時代の博物館とか、こんな感じですよね。

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「登録有形文化財」の青いプレート。

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かつて庁舎として使われていた部屋が見学できます。
奥に当時使っていた金庫がそのまま残されています。

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金庫。昭和34年代に購入されたものと書いてある。

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二階には「上州人宰相記念室」。
群馬の歴代総理の写真やプロフィールが展示されてます。

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二階の廊下。床の木製タイルが懐かしい感じ。

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県庁の敷地にある、馬型埴輪の像。
「群馬」のイメージなのかな。

(2017.5.3)

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