群馬

温泉宿のレトロゲーム

中之条ビエンナーレ関連。

中ビは1日では見切れない。群馬に住んでた時は、日帰りを重ねて通ったが、さすがに埼玉からでは大変すぎる。

ということで、1日は日帰りしたものの、翌週には泊まりがけで行きました。

せっかく泊まるので、中ビのエリアの一つである四万温泉の温泉宿に宿泊しました。

四万温泉は、群馬の温泉地の中でも草津、伊香保、水上に並んで有名なところではないだろうか。(上毛かるたにも収録されてるし)

長いこと群馬に住んでいたが、温泉宿に宿泊したことなんて一度あるかないかというところ。(若い頃は温泉に興味なかったし)

ネット予約して、某温泉宿に宿泊。(「積善館」ではないです)
素泊まりだったこともあり、そんなに高くはなかった。(四万温泉街は、夜にやってる飲食店が少ないんで、素泊まりは夕食でちょっと困るんだが)

かつて太宰治と井伏鱒二も宿泊したという。サービス満点、とは言えないですが…温泉はすごく良かったです。
露天のある貸切風呂がいくつもあって、予約なしで入れる。また泊まりたい。

で、そんな古い温泉宿。
なんと、レトロゲームが置いてあったのです! 

古いホテルに、レトロゲーム。そういうパターンは、たまにある。が、今回は想像してなかったな。

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テーブル筐体が3台と、大型筐体。

卓球場脇に、こっそりと。

もう夜も遅かったので、誰もおらず、電源も落とされていた。(昼間も稼働しているか疑わしい)

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大型筐体は、ターボアウトランや!
3DSに移植されてるので、最近も遊んだが…それにしてもこれは珍しい。
ただ、故障中でした…。

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テーブル筐体も電源が落ちていたが…勝手に電源入れてしまいました。
(ちゃんとプレイするんだから、いいでしょ)

テーブル筐体のうち、一台は麻雀だったので、アウト・オブ・眼中。

で、一台は、STGストライクガンナー(1991)。

自分、このゲームタイトルに覚えがあるが、プレイした記憶ないぞ。

これは興味深い! プレイ!

始めルールがよくわからなかった。
いつまで戦っても全然パワーアップしない、変わったシューティングだなと思ってたら…
事前に装備した武器が使えるのね。バリアを取っていたのでバリアが使えた。
ステージ2からはレーザーを装備したが、あまり使い勝手は良くなかった…
はじめはルールもよくわからずやってたものの、そこそこ長く遊べた。わかってみると、オリジナリティがあっていいゲームかもしれない。

もう一台は、東亜プランの「アウトゾーン」(1990)でした。
これは昔よく遊んだ。けど、なんか画像が歪んで虹色になっていて、どうも調子悪かったようだ。
ブラウン管だからねー。誰もメンテしてないんだろうし。

終わった後はちゃんと電源を切って、部屋に戻りました。
なかなか楽しい夜を、ありがとう。

こうなると、他の温泉宿にも、いいレトロゲームが眠ってるかもしれない、なんて想像してしまうな。
そういう意図で、温泉宿を巡ってみたくなりました。

(2019.9.27)

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中之条ビエンナーレ2019・2

うーむ、いよいよ週一もキツくなってきたなあ。
しばらくは不定期で…。

さすがに一日では見られない、中之条ビエンナーレ。
前回の翌週、今度は泊まりがけで行きました。

(会期は9/23まで)

前回と合わせ、3日で全部見られましたね。
でも、年によっては作品数がもっと多かったり、番外編があったりする場合もあるので、侮れないが。

今回も、気になった作品をピックアップ。

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「SAWADA SCHOOLOGICAL NICHE」

旧沢田小学校。

教室インスタレーション系は、教室を使っているというだけでも映えて見えるな。
ずるい気もするが…これこそが中ビの持ち味かもしれん。

ルートの都合で、先に暮坂エリアの沢田小学校を見て、そのあと伊参で前回行ききれなかったところを周った。

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「目を凝らす、耳を澄ます」

やませ(古民家)の台所に、小さな生き物たちが群れなしている…。
今回のお気に入りの一つ。

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よく見ると、それぞれが色々な仕草をしているのが微笑ましい。

「かわいい!」という観覧者(自分も含め)が多かったが、中には「気持ち悪い」という人もいた。
まあ、虫っぽいし、群れてるし、わかる気もする。

その後、四万エリアに向かう。

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「夏の終わりに」

四万川ダム下の公園に、巨大な木のセミが転がっている…。

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「ピンポンルーム」

四万エリア、旧第三小学校。
理科室かな。ある角度で見ると見える、人の顔があちこちに隠されている。

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「echo」
体育館の床一面に、描かれている。
絵自体はともかく(失礼)、圧倒された。

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「Antre-soie」
映像込みのインスタレーション。

ベタといえばベタだが、自分の今の気分を体現しているかのようで、ちょっと心に刺さった。

この日は四万エリアの温泉宿に泊まった。
素泊まりだが、比較的リーズナブルに泊まれた。
四万の温泉は、よかったですよ!

翌日は、沢渡暮坂エリアへ。

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「側で朝を待つ」

このエリアで採取された植物を、このエリアで得られた食器で育てている。
壺庭的な、乱雑感が良い。

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「水煙花」
大岩炭焼き小屋。こんなタイトルだったのか?
とにかく巨石が壮観。

うねうね絡みつく根っこと岩が相まって、クトゥルフの怪物か、マジックのエルドラージを想起させる

…と思ったのはきっと自分だけだろうが…。

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「Codice N.B.2」

山の上庭園

良いね! Rockit だね!

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「娘の耳元でずっとつぶやく「戦争はくだらない」と。」

六合エリア。旧太子駅。

タイトルと作品(垂れ下がったヒモ)の繋がりはよくわからないが…

とにかく、旧太子駅の「場のチカラ」が強い。

前回行った時に、整備が始まっていましたが…
完成し、ちょっとした観光スポットになっていました。
鉄道好きには面白いんじゃないかな。

この後、赤岩集落へ行ったが、廻ってる途中でカメラが電池切れ…。
「湯本家」とかにも、色々面白い作品もあったが、割愛。
(スマホでは撮ったけど)
湯本家の周囲が様変わりしていたのにもちょっとびっくり。

で、いつも通り、六合エリアで今回のビエンナーレを完了。

いやいや、毎度毎度クオリティは一定以上保たれてて、見飽きないですねー。

見終わって一抹の寂しさを覚えるのも、毎度のこと。

ずっと続いて欲しい。
けど、いつか終わる日も来るのかなあ(桐生再演のように)…なんて、カミさんとしみじみ話をしながら、埼玉に戻ったのでした。

(2019.9.22)

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中之条ビエンナーレ2019

キタキタ!
今年は、2年に一度開催される中之条ビエンナーレの年!
(会期は8/24~9/23。前回より早めなんだな)

今年も楽しみにしてました。
今年は、埼玉に引っ越して初めての回。以前より行くのが大変になってしまったが…
根性で行ってきましたぜ!

(しまった、うっかり書きかけで公開してしまっていた…。改めて書き足し)

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いつもの通運ビル。
中ビ(中之条ビエンナーレ)のスタート地点。
インフォメーションとショップ。
以前は、まだ廃屋然とした感じだったが、だいぶリニューアルしたなあ。

今回も、気になった作品をピックアップ。

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「トラヤコレクション 〜わたし流を愉しむ〜」

一昨年に閉店してしまった洋品店で、かつてここで服を買った地元の人たちがファッションショーを行う、というイベント的アート。

ショーの様子をビデオで流しているのだが、登場する方々の愉しそうな感じと、バックに流れる、ゆるい「トラヤの歌」(この為に作詞作曲された)が相まって、独特の空気を醸していました。(この日は、頭の中でこの歌が回って回って・笑)

しかし、毎回会場が増えているってのは、それだけ廃業、廃屋が増えてるってことなのか…!?

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「いったい新しい地図を予想できるのか」

青空をバックに、ねじ式っぽい?標識の群れが映える。

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「Signs」

おなじみの旧廣盛酒造の会場。
この写真はイマイチだが、現物は美しかった。

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これは作品ではないが…会場となっていた元薬局に、以前もいたウサギ。
再会できてちょっと嬉しかった。
前回も暗闇系の展示だったが…サイレントヒルな感じでいい。

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「親都神社 仮設の庭」

道の駅たけやまの近くの神社。前回は「無何有の祭り」という作品でバズった場所。

今回の作品もなかなか面白い。場所の雰囲気がいいですね。

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その、前回の作品が、1つだけ残っていた! 中ビも、なかなか味なことをやりますね。

トリックスターくんというそうだ。

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「青空教室プロジェクト」

そのトリックスターたちは、五反田学校で集ってました。
前回は、神社に名状しがたき存在が群れているという感じで、やや不気味な印象もあったが、今回はひたすらカワイイですね。
見た人たちが、それぞれストーリーを解釈してたりするのは面白かった。

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五反田学校内。廊下に…

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座ってた!

これも先ほどの関連作品だが、こちらは若干前回の不気味さを保ってて、これはこれでいい。

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「時代錯誤」

一件の空き家の内部が、こんな感じの作品に支配されていた…。いい。

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「落ち着いた動き」

これもいい。

伊参スタジオ会場(元廃校)。

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「つながり」

意味不明の作品も、「場」の力で良い感じに見える。
中之条ビエンナーレは、場の力が強い。

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「見果てぬ夢」

まだ人が住んでいる家の屋根裏が会場になっている。
この空間と作品が、いい感じにマッチしている。

図らずも、不気味系ばっかりピックアップしてしまったな…

もっと普通に美しい作品もありましたよ(笑)。

中ビは、さすがに一日では見切れない。

今週、再度訪問する予定(いけるかな…)。

(2019.9.11)

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久々の「ななこし」

群馬県各地に、いまだ残るゲーセン自販機コーナー(オートレストラン)。
その中でも有名な「ドライブインななこし」を久々に尋ねてみました。

これまでも何度か来てますが…
(以前の記事「ドライブインななこし・再訪」)

来るたびに、何かしら「進化」してるんですよ。

[ ドライブインななこし ]

群馬県藤岡市。

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外観。相変わらずですな。

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中も相変わらず、古い自販機が並んでいる。
客なんかそんなにいないだろう…と思いきや…

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結構、お客が来てる! 自分ら入れると、7〜8人くらいいました。
(写真にはあまり映らないようにしてましたが)

おお、なんやかやで有名になって、訪れる人も増えたんかな?

やはり、古い自販機目当てのようで、トーストやうどんを、楽しそうに食べてました。

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せっかくなので自分もトーストを。
「ピザ」ってのは、以前なかった気がする。

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ピザトースト(外観ではわからんが・笑)
ピリ辛で、(自販機のトーストなりに)美味しかったです。

まあ、ここまでは、今までとさほど変わりないですが…

よく見ると、以前はなかった自販機が…

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これ、普通パンとかお菓子が入っているような自販機だと思いますが…

「ステッカー」!?

なんと、「ドライブインななこしオリジナルステッカー」の自販機!!

こんなもん、できてる!!

乗せられて、買っちゃいました。

色は、白、黒、ゴールドから選べます。(白は400円。他は500円)
せっかくだから、俺はゴールドを選ぶぜ!

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ななこしステッカー!

左下は、ガチャの自販機カンバッジ。
(ななこし名入りのバッジもあり、これもオリジナルか?)

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モチーフは、この看板か!

こんな看板があったのか。
これまでにも見てたはずだけど、全然意識してなかった。

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別の自販機には…「ななこしラーメン」や「ななこしうどん」!?
ななこしオリジナルの味を、お家でも楽しめる…ってか?

なんか、すごいアブグレッシブだなあ。

ななこしのオーナー(?)は、おじちゃんとおばちゃんだったはず。こんなこと思いつくかな。
おそらく、誰かプロデュースしている人がいるんだろう。Good Job!

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ちなみに、ゲーセン部分も健在でした。
以前はナムコミュージアムがあったけど、それは無くなって、アルカノイドが入ってた。
老若男女に訴求する、なかなかいいチョイス。

(2019/8/26)

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集まれ群馬のハニワたち

夏休みに群馬に帰ったついでに、群馬で催されている企画展

集まれ!群馬のはにわたち」を見てきました。

[ 群馬県立歴史博物館 ]

群馬県高崎市「群馬の森」内。

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最近の歴博の、悪ノリしたパンフ...(笑)。
なかなか、やるじゃないか!

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ハニワ展は9月1日まで。

「歴博」は群馬在住の折には何度も行った馴染みの場所です。
埼玉に引っ越してから、行くのは久しぶり。

ここに限らず、群馬の郷土資料館や「かみつけの里」などの、ハニワの展示施設には、よく行きましたが…

今回のハニワ展では、今まで見たことがなかったものも結構見られて、なかなか良かったです。

(それに、写真撮影OKというのが、さらに良かった。「かみつけの里」は館内撮影不可だし)

今回見た中で、特筆すべきハニワをいくつかピックアップ。

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「笑う埴輪」(下毛田遺跡)

今年やってた「HANI-1グランプリ」1位のハニワなんですと。
(HANI-1だと? 私が引っ越してから面白いイベントやりおって)

笑う系の埴輪は、あちこちで出土してますが(かみつけの里のヤツとか、埼玉本庄の「ハニぽん」も有名)、これは初めて見たなあ。

脱力感はなはだしいのが1位の所以かな。

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挂甲武人「武装男子埴輪 」(高塚古墳)

これもHANI-1 上位ランクイン。

有名な武人埴輪(国宝)に似てますが、兜の両側に盾状の飾りが付いてるのが珍しい。
「大魔神」のデザインは、むしろこっちに近いですね。

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人が乗る裸馬(高林西原古墳群)

HANI-1 4位。

これまたなんというか…脱力。
馬の造形は、まあいいんだが、上に乗ってる人が…やけに小さいし、テキトーすぎる…。

でも、こういうのが、埴輪としては人気あるんですね。
まあ、埴輪の代名詞「踊る埴輪」も脱力ですもんね。

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東日本初公開の、奈良国立博物館所蔵の埴輪、だそうです。
いくつかの特徴から群馬県地域さんの可能性が高い、ということで「里帰り」展示されたもの。

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馬形埴輪(津久田甲子塚古墳)

今回、馬の埴輪の展示は多かったですが…これは珠玉。
群馬の馬形埴輪で最小とのことですが、大きさもさることながら、この体型、可愛すぎる。

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横から見るとこんな感じ。マキバオーかよ!?

HANI-1 2位の「ぐんまちゃん埴輪」(白藤-V4号墳)もいいけど、これもいい!

こういう、目が前についてる馬埴輪のことを「ヒラメ馬」っていうらしいです(公式なのか??)

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ひざまづく男子(塚廻り4号墳)

これも初めて見た!
真ん中分けに涼しい顔。こんなイケメン埴輪、あったのか!?

色白のところもイケメン感。

これ以外にも珍しいもの、面白いもの、色々ありました。

ここだけでもハニワ分を充分補給できましたが…

群馬、最近、ハニワづいているのか、他でもなんか初夏ハニワ展やってるみたいで。

ついでに、別のところにも行ってみました。

[ 玉村町歴史資料館 ]

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こちらの資料館にも、何度か行ったことはある。

ここで特筆すべきは…

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「塩顔埴輪」の愛称の、人面付き円筒(小泉大塚越7号古墳)

これもHANI-1 8位だそうです。
筒に顔がついてるこのシュールさ。それが人気の所以かな。

愛称のつけ方も順位に効いてるかも。これを「塩顔」て。
玉村ではこのほかにも「リア充埴輪」という愛称のヤツが展示されてました。
(単に男女セットで出土しただけのようだが…うまいな)

(2019.8.20)

 

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八ッ場ダム2018 その2

あああ

約一ヶ月前に行ったばかりの八ッ場ダムを、再訪しました。

今回は、「八ッ場ダムぷらっと見学会」に参加するため。これが、11月いっぱいで一旦終了となると知って、急いで再訪したのです。

(とはいえ、「好評につき」12月からも日時を限定して続行するようです)

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(クリックで拡大)

八ッ場ダム本体。
前回行った際、「本体はあと数日で完成」的なことを聞いた気がしたのだが、どうも勘違いだったみたいだ。まだできてなかった。

10時頃に集合場所についたが、駐車場はいっぱい。
駐車場に停めないと受付できないので、少し時間を潰し 10分後に戻ると駐車場も空いていて停められました。

受付を済ませ、11:00の回に参加することに。

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受付で、ヘルメットを装着して、見学会スタート。
参加者は、最大40人までということだが、それ以上いた気がする。
こんな午前中からダム見学したいなんて物好きが、こんなにいるとはなあ…(自分を棚に上げ)。

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ぐんまちゃん、工事現場バージョン。

ガイドの方に連れられて、現場へ。

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おお、いかにも工事現場。

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ダム本体に大接近!

まあ、ダムの写真は前回も撮ってるし、そんなに変わったわけでもないので、かいつまんで…。

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巨大なクレーンが三基。資材を下から上へ運び上げてます。

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回転カッターのついた作業車。戦闘力高そうだな。

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ダムから見下ろす、旧吾妻線と道路。あの道、かつてよく通ったもんだ。
いずれ湖底に沈みます…。

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現場に、なんかカッコいいキャッチのポスター?がいくつも貼ってあった。
センスいいなこれ。 誰が作ってるんだろう。

見学は40分ほど。
詳しく解説もしてくれて、なかなか面白かったです。

その後、ダムの周辺をうろうろしてみました。

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不動大橋から見下ろすと…。
かつて寄ったこともある、「やんば館」の廃墟が見える。
ダムに沈みます…。

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骨材運搬用トンネル「大柏木トンネル」。
工事終了後は一般車が通れるトンネルになるとのこと。
開通したら、通ってみたい。

(2018.11.25)

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八ッ場ダム2018

久しぶりに八ッ場ダムを見に行ってみました。

 

まず2016年12月、こんな感じでした。
(展望台「やんば見放台」からの眺め)

 

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(クリックで拡大)

 

谷間の崖面を、コンクリートが覆っている…状態。

 

次に2017年4月…

 

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(クリックで拡大)

 

ぱっと見、あまり変わったように見えないが…底面にコンクリートが積まれ、本体が少しできてきてます。

 

そして今回、2018年10月。

 

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(クリックで拡大)

 

なんと、本体がほとんど完成してます!
実際、数日後には完成する予定だったようです(近くのうどん屋のご主人談)。

 

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(クリックで拡大)

 

ちょっと引いた眺め。

 

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反対側の眺め。

 

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上の写真の、橋の上からダムを臨む。
こちらは上流に当たるので…この辺りは、ダムが完成すると湖底に沈むんだよなあ。

 

完成は2020年の予定だそうです。
(以前は2015年完成予定だったが、延長された)

 

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ダムの顔出しパネル(笑)。こんなものができてた。
毎回、見学のお客もそこそこいて、観光スポットとなっているようです。

 

これからも定期的にウォッチしていきたい(群馬を出てから、行きにくくなってしまったが…)。

 

(2018.10.29)

 

 

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佛光山法水寺

一部で話題になっていた、群馬県にできた巨大寺院「佛光山法水寺」を見学してきました。

[ 佛光山法水寺 ]

群馬県渋川市伊香保町。
伊香保温泉や、水沢寺、水沢うどん街の近くなので、観光としても寄りやすい。
ちなみに、このルートで榛名山に向かうと、例の「頭文字D」のコースに至ります。

まだ群馬に住んでいた頃、近くを通りかかり、巨大な建造物ができつつあるのに気づいて「なんだこれ?」と思っていたものでした。

敷地内に広い駐車場があり、車を止めて見学できます。

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駐車場に車を止めるとまず、なんじゃこりゃ!?

駐車場脇には、巨大な鍾乳石がいくつも林立。
(後で聞いた話によると)中国から運んで来た、本物だそうです。

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では、境内へ…
と、そこには長い階段が…

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よく見ると、階段の手前に、満面お笑みを浮かべる布袋さんみたいな像が…

…しかし、この山の雰囲気にちょっと似合わない、日本の寺とは明らかに違う建造物。
ハッキリ言って、怪しく見えてしまう…。見学できるという話を聞いてなければ、足を踏み入れるのがちょっとためらわれる…。

実は、臨済宗佛高山法水寺は、台湾に総本山がある寺なのだそうです。日本らしくないのも当然、台湾風の寺院なんですね。
(臨済宗は、禅宗の一つで、日本でいうと栄西ですね)

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階段を登りきると… 

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本堂、でかい!

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白い石の細かい彫刻。

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屋根の上に、不思議な生き物が。

仏像といい建物といい、他ではあまり見られない雰囲気で、ちょっとした異国気分が味わえますね。

ここで、お寺の関係者の方が来て、見学者数グループを一緒に案内してくれることになりました。
(ネットで、見学者は引率されて案内されるという情報は見てましたが…本当なんですね)

この日は、それほど多くの見学者はいませんでした。
10人くらいだったかな。

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堂内。
前日まで記念式典が行われていた直後ということで、一部片付けが終わっていない部屋もありました。
前日は混んでたんだろうな〜。

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千手観音像。
陶器でできているとのこと。珍しい。
細かい彫刻です。一つ一つの手のひらに、目がついている。

案内されて、本堂内へ。

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奥の白い仏像がご本尊。

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広い!

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ご本尊の「玉仏」。
台座込みの高さ7m。
ひと塊の白玉(石)から彫り出された仏像なのだそうです。

明らかに、日本の仏像とは違うデザインセンスですね。
(東南アジアの仏像に近い雰囲気かも)

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壁一面に仏像が彫られている。
すげー。

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関羽様? 
やっぱり、台湾のお寺みたい。

案内は15分程度で終了。
個人的にはガイドツアーってあまり好きじゃないんですが、これくらいの短時間だったらまあ良いかな。色々面白い話も聞けたし。

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本堂側から門を見ると、天空にあるみたい。

見た目はちょっとアヤシイ感じでしたが、別に何か勧誘とかされたり、拝観料を請求されたりすることもなく…
それどころか、せっかくなのでお賽銭くらいあげとこうかと思ったのですが、台湾のお寺の特徴なのか賽銭箱も無いんですよ。

これから観光スポットとして賑わう予感がしますね〜。

(2018.5.7)

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連石山採石場跡

引越しの余波で、まだ土日にも行楽に出かける余裕がありません。
ともすると引越しネタが続きそうなので、目先を変え、転居前の群馬のストックネタを。

群馬といえば、世界遺産の富岡製糸場。
登録後、休日の富岡は訪問客で賑わってます。

私は、登録前には見学したんですが、結局、登録後には行けずじまいでした。
(混んでるんだもん…。富岡の街をぶらぶらしたり、富岡製糸場近くの洋食屋「新洋亭」に行ったりはしたんですが)

製糸場のほかに遺産登録された「絹産業遺産群」は、高山社跡、田島弥平旧邸荒船風穴 。それぞれ、遺産登録前後に行きましたが…

それら以外にも、富岡製糸関連遺構だが遺産登録はされてない面白スポットがあると最近知り、行ってみました。

[ 連石山採石場跡 ]

群馬県甘楽郡甘楽町。

連石山には、富岡製糸場建造の土台のための石材を採掘した採石場があるそうです。

甘楽総合公園の近く、「道の駅甘楽」や「こんにゃくパーク」からも遠くない、意外に行きやすい場所でした。

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現場は、ちょっとした小山を登った場所。
公園の駐車場からすぐの場所に、登り口があります。

「連石山トレイルコース」になってます。

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5分程度登ると、展望台への分かれ道。
展望台までも、さほど距離ありません。
石切場のことは、案内版には「石舞台」と書かれてます。

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連石山の石切場(採石場)に到着。

官営富岡製糸場の建設にあたり、大小4,000本もの石材(御用石)がここから切り出され、建設現場へ運送されたそうです。

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下を見下ろす。眺めもいい。
(高所恐怖の自分的にはちょっとゾワリ感)

石切場は、上下二ヶ所あります。

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下の石切場。

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石切り場の崖。
採石のノミ跡(だと思う)が刻まれてます。

まあ、要は石舞台のようなものと、切り取られた崖がある…ってだけなんですけどね。
でも、ちょっとした古代遺跡みたいな感もあるし…
なんにせよ、歴史の現場ですよ。面白いと思います。

ちなみに、ここの石壁にはチャタテムシが群れてました。
そういえば、今年、日本人がチャタテムシでイグノーベル賞とりましたよね!
まあ、あまり関係ない話ですが…

(2017.12.10)

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群馬を去る

今月中に、群馬県から他県(埼玉県)へ引っ越すことになりました...。

引越しの理由は、オーナーの都合。
いや、素行不良で追い出されるとかではないですよ..。

賃貸の部屋のオーナーが、その部屋を身内に使わせることになったのだそうで。そんな立ち退き理由もあるんですねえ。

いや、そういう可能性も契約書に明示されてた(と思う)し、ちゃんと数ヶ月前に通告され、次の更新のタイミングでの立ち退きという、極めて誠意のある対応で、特に文句もないのですが。

で、これだけなら群馬県内で引っ越すという選択肢もあったのですが、引越しの件とは別に、職場も変わることになり...。

まあ、これまでも埼玉に通勤してはいたのだけど、今度は東京、さすがに群馬から通うのは辛いので、県外に引っ越すことに相成ったのです。

それほど群馬に執着しているつもりはなかったのですが...いざ群馬を離れると思うと、ちょっと惜しい気もしてきますね。

このBlogでも、「群馬ディスティニー」の頃から群馬の話題をよく扱うようになり(当時、魅力度ランキングの最下位争いをしていた頃で、「残念」な群馬を応援したくなった)、色々調べたりしていくうちに、親しみも湧いてきてたんですけどね。
群馬ネタのゲームも作ったりして...)

さらに最近では、「ぐんまちゃんのゆるキャラ日本一」、「富岡製糸の世界遺産登録」、「中之条ビエンナーレ」、「お前はまだグンマを知らない」、「高崎OPA」など…群馬の話題性(負の話題性だけでなく・笑)も出てきてた今日この頃だというのに。

引越ししたら、群馬のネタを仕入れられなくなるなあ。
群馬のことだってそんなに詳しくはなかったけど、それでも一日の長はあったし、群馬の話題を発信する人も少ないと思うので(そんなことはない)、書く意味もあると思ってたのですが…。

埼玉じゃアウェイだし(住んでたこともあるけど)、グンマに比べるとメジャーだと思うし、書くネタあるかなあ。 まあ、個人的な発見はあるかも?

しばらく県外で過ごしたら、またいずれは群馬に戻りたいと思うんだろうか?
(昔はそうは思わなかったんだけど、今は思っている)


群馬を去るということで、今までに記事にしてきた私選「群馬のグルメ」をリストアップしてみました。

(リンク先の記事は、お店自体がメインネタでない場合もあります)

    Shango

    シャンゴスパの独特のソースはいずれまた絶対食べたくなる。最近は高崎駅やOPAでも食べられるので、より身近になった。

    Josyugyu

    牛100%の上州牛ハンバーグも美味いし、ドミグラのGGCハンバーグも美味い。さらにサラダのドレッシングも美味い。
    今でも自分のハンバーグランキング1位の店なんですが、上州牛ハンバーグは以前の、中がレアだった頃がよかったです。

    Mh04

    最近、本格インドカレー屋もあちこちで見るようになったけど、もう何十年も前からやっていて、ここより美味しいインドカレー(バターチキンカレー)に出会ったことがない。

    Pamp03

    巨大さでネタ的な店なんだけど、このハンバーグの肉肉しい味は、妥協がなく美味しい。ライスもセットなんだけど、付け合わせのスパの量が多すぎてライスを食べられない罠。
    考えてみると、高崎の「絶メシ」デルムントのハンブルジョア(ハンバーグスパ)や、高崎のヤマダ電気にあるミンチェッタのスパバーグみたいなものと思えばいいのか。

    Torihei02

    群馬グルメとしてもよく知られた店。とりめしは、松でなく竹でOK。こんなシンプルな感じなのに飽きない美味しさ。誰でも好きな味なんじゃないかな。

    Rusk

    ガトーラスクは、群馬土産として知名度高いハズ(高崎駅土産コーナーでも大人気)。もともと甘い物好きなんだけど、このうまさは特筆モノ。

    これを上げてて、群馬名物焼きまんじゅうは上げていないという…(笑)。
    いや、最近は美味しいと思うようになったんだけど、そこまでオススメするほどでもないかなと…。まあ、食べたことないなら、一度は食べると良いと思います。

細かくは、もっと色々あるけど...パッと思いついたところをピックアップ。
(それだけヘビーユーズしてたってことかな)。

群馬にいる間に、行っておこう。

(2017.11.18)

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