海外

スペイン適当旅行・4

先週に続き、スペイン旅行記です。

マドリード滞在2日目。
ちょっと足を伸ばして、トレドという街に行ってみました。

9:30、アトーチャ駅。

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ナンジャコリャ?
これ、駅舎の中(待合スペースらしい)
植物園のごとく、熱帯植物が植えられてます...。

ここから、レンフェ(国鉄)の高速鉄道Avantでトレドに向かいます。
切符は前日に買っていました(13ユーロ)。当日買うと券売機が混むと聞いていたので。

発車番線は直前にならないと表示されません。
番線が決まったら、搭乗ゲートに向かいます。
ゲートでは、手荷物検査があります。

手荷物検査の際、直前できていた上着も検査に出さないといけないことに気づいて、慌てて脱いだところ……ガチャン!

…カメラ落下…(泣)

カメラ本体は無事だったものの、ズームレンズのレンズカバーにヒビが入ってしまい…↓

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こんな有様に…。しかも、落とした衝撃のためか、レンズカバーが外れなくなってしまいました。
やむなく、以降の旅行中、予備で持っていた単焦点のレンズを使うことになります…。
(帰国後、壊れたレンズカバーはペンチを使って取外せました。レンズ自体は無事でした…。)

30分ほどで、トレドに到着。

駅に降り立った時、ふと故郷の群馬を思い出しました。
どこからともなく漂ってくる、肥やしの匂いが…

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トレドの駅舎。カッコいい。
広角で撮れないので、キツキツなアングルになってます…。

駅から10分ほど歩いて…

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トレドの街が見えるところに到着。

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(こちらは、スマホで撮った写真)

トレドは、世界遺産にも登録されている、中世の佇まいの残る街です。
この感じ、ファンタジー好きにはたまらない!

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トレドの街に続く、アルカンタラ橋。

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対面の丘の上にも砦のようなものが。

橋を渡って、そこからまた街まで歩く。
また少し歩くと、エスカレータの入り口があります。

エスカレータに乗って街へ登ります。

登りきって、ようやく街(旧市街)へ到着。

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坂の上から見下ろした景色。

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街の中心、ソコドベール広場。

さーて、トレドの街を散策しよう。
もっとも、夕方にはマドリードに戻る予定になっていたので、ちょっと駆け足気味に。

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広場からカテドラルへ向かいます。
街の向こうにカテドラルの尖塔が見える!

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「中世の街」を売りにしているせいか、なんかそれっぽい店がいくつもある。

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右のウインドウの文字…
「指輪物語」の指輪の銘「一つの指輪は、すべてを統べ…」じゃないか…? 
さりげなく禍々しいことが書いてあるな(笑)。

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カテドラル。
スペインのカトリック教会の総本山。
1226年に建設が始まり、1493年に完成。

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カテドラルの入り口。
入り口の対面にある店でチケットを売っている(10ユーロ)。
店には無料トイレがある(トイレ情報)

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カテドラル内。

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ステンドグラス。

中は結構広くて、見るところも多いです。

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宝物室にある、「聖体顕示台」。数々の宝石も散りばめられた、まさにお宝。

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エル・グレコの作品。(プラド美術館では写真を撮れなかったから、ここでリベンジ)
トレドは、エル・グレコが後半生を過ごした街だそうで、このカテドラルにはいくつも作品が展示されてます。

カテドラルで結構時間を取られて…もう帰路につかないといけない時間に。
街をウロウロするだけでも面白そうだったんですけどね…。
ちょっと予定がタイトすぎる。いつものことだが、欲張りすぎなんだよなあ。よくないなあ。

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トレドで有名なお菓子「マサパン」の店。

マサパンというのは、いわゆるマジパンっていうやつと同じもの。
以前、日本でケーキの飾りになってるやつ、食べたことあるけど…あんまし美味しいもんじゃなかった記憶が。

でも、このトレドの名物だってことで、ちょっとお店をのぞいてみようかと。

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こんな感じで、華やかに売られている。
珍しいものだし、お土産に買ってみようか。

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ギョーザみたいな形をした、定番(らしい)のマサパンと、可愛らしい、果物を模したマサパン。各2.5ユーロほど。

ホテルに戻って、食べて見たら…意外!
美味しいよこれ! 本物のマジパン(マサパン)って美味かったんだな。

トレドにいたのは、15:30頃まで。
この日はこの後、マドリードに戻って、ドン・キホーテ見に行ったり、バルに行ったりしたのでした。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。

(2019.2.4)

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スペイン適当旅行・3

前回からずいぶん間が空いて…半ば忘れかけてましたが…
スペイン旅行記事の続きです。

[ マドリード 2 ]

王宮を見終わった後、東へ戻り…プラド美術館を目指します。

時間はもう13:00過ぎ。食事をしたいところですが…
と、途上で気になる店発見!

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「チョコラテリア・サン・ヒネス」

サン・ヒネス教会の近くにある、「チュロス」の店です。

店に入ったら、日本語のメニューもありました。
チュロス+チョコのセットで4ユーロ。

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甘くないチュロスをチョコにどっぷり漬けて食べる。
こういうの、以前「モヤさま」のスペイン編で見て、食べたいと思ってたんです!
(モヤさまの店はバルセロナでしたが)

自分が甘い物好きということもあるけど…美味しい!

チョロスも結構な本数。
これで昼飯といって良いのかわからんが…とにかく空腹は治った。

ひと休みしてから、また歩き出す。

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街の道のところどころに、こういうプレートが。
伝統的な店を示すプレート…かな?

プエルタ・デル・ソルを通り過ぎ、東へどんどん歩いて歩いて…

プラド美術館へ到着!

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ドーン! 修復中(苦笑)!! 海外旅行あるある。

まあ、でも、美術館は中の方が重要だからね。外装は修復中でも開館はしてました。

手前にあるのは、ベラスケスの像。
工事の作業員か、ごつい兄ちゃんたちがたむろしていた…。

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ゴヤの像。

美術館の入館料は15ユーロ。

館内は撮影禁止でした…。
ルーブルはOKなのに、その辺りは海外でも色々なんですね。

プラド美術館の目玉は、ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコ。
まあ、日本での知名度は、同じスペインのピカソやダリには及ばないかも?
(それらを収蔵するソフィア王妃芸術センターには行きませんでした…。)

15:00〜17:30頃までたっぷり美術館で過ごしました。

昼間チュロスしか食べてないので、美術館の喫茶で食事。

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コーヒーに、ホットサンドに、マチェドニア。10ユーロくらいだったかな。

美術館を出て、まだ明るい(サマータイムだし)。

美術館近くに大きな公園があるので、行ってみる。

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レティーロ公園。
フェリペ2世、4世ゆかりの公園だそうだ。

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庭園。

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池があり、ボートを漕ぐ人たちも。
奥にあるのはアルフォンソ12世像。

この公園、気軽に食事できそうなオープンレストランみたいなのがいくつかありました。
美術館で食事なんかせず、ここで食べればよかった。

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ガラスの宮殿。見たまんまですが…奇妙な建物だ。

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時間が遅かったせい(?)か、中には入れませんでした。
外からガラスごしに見た宮殿内。

公園を出て、ぼちぼち帰路に。

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公園近くの通りにある、アルカラ門。

この通りを西に戻ると、またプエルタ・デル・ソルに至ります。

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マドリード市庁舎。

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再び、プエルタ・デル・ソル。
TIO PEPE は有名なお酒のブランドらしいです。
お土産屋にTIOPEPEグッズも売ってました。それくらい有名らしい。

次は、翌日行った場所ですが、同じマドリードのスポットなのでついでに。

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スペイン広場。

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ドンドンドン…「ドン・キホーテ と、サンチョ・パンサの像」。

これを見にわざわざ、ここにやってきた。

まあ、ドン・キホーテなんて、大昔に読んだきりで記憶も薄くて…そんな思い入れもないんですけどね…。

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グラン・ビアの近く、Orioというバスク料理のバル。
旅行会社で、おまけのクーポンをもらったので、やってきた。

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まだ夕方で、我々の他には客はほとんどいなかったせいか、こ洒落た兄ちゃんが一人でやってました。

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「ピンチョス」
本来、カウンターから好きなものを選んで食べて、最後に串の数で会計する、というシステム。(今回は、クーポンで3つ無料でした)
ピンチョスも、スペインワインも美味しかった!

今回はこの辺で。
続きは、またいずれ。

(2019.1.28)

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スペイン適当旅行・2

スペイン旅行記事の続きです。

[ マドリード ]

マドリードで泊まったホテルは、中心部から見るとだいぶ南方、トレドの門(プエルタ・デ・トレド)の近くでした。

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プエルタ・デ・トレド。

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「トレド通り」のプレート。
マドリードの街では、通り毎にこういう美しいプレートが掲げられてます。
…ということを、以前見た「世界街歩き」で知って、マドリードではあちこちでこのプレートを気にしながら歩きました。数が多いので、いずれ機会があれば、これだけでまとめたい。

まずはマドリードの中心部、プエルタ・デル・ソルへ向かって歩き出しました。

時刻は9:30。

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ドラゴンと狼の像。
ヨーロッパの街では、ドラゴン像をよく見かけますよね。

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サン・イシドロ寺院。
中をチラ見したら、巨躯のおじさんが立ちはだかっていたので、入るのはやめた。
(別に入っても良かったのかもしれないが、先も長いし…)

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「マヨール広場」。
「街歩き」でも見覚えのある景色だな。

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おおっと、一番美しそうな建物が修復中とか!
(海外旅行あるある)

マヨール広場には観光案内所があるので、ちょっと情報収集。
観光案内所の方は、すごく親切。

ここから少し歩けば、中心部。

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「プエルタ・デル・ソル」
太陽の門という意味かな。

ここにある地下鉄駅名は、シンプルに「ソル」。
ソル駅は、旅行中なんども使ったなあ。
直前、PS4のギルティギアでよく遊んでたので、駅に行くたび、あのソルが思い浮かんで苦笑。

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スペイン国道起点0kmのプレート。
ここで、列をなしてまで記念写真撮ってる外国人観光客が多かった。

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「クマとイチゴの木」の像。
マドリードの紋章を表してるんだそうな。

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生ハム屋。こういう店がたくさんある。

スペインは生ハムが美味しかったです。
朝食ビュッフェにも出てきたし、小休憩で生ハムサンドを食べたり、スーパーで安く売ってたのを買ったりしてよく食べましたが、どれも美味しかった。さすが本場。
ちょっと塩気が強めなのも好み。その後、日本で生ハム食べたらちょっと物足りなかった。

プエルタ・デル・ソルから、西へ向かう。

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王宮近く。
世界街歩きでは、この近辺からスタートしてたはず。

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騎馬警察。
フランスとかでも見たけど、こういう騎馬警察って本気で活動してるのかな。観光サービスなのかな。(何か犯罪を見つけたら、馬で走って追いかけるんだろうか…)

王宮は列がそれほど伸びてなかったので、中に入って見ることに。

入場料は10ユーロ。
セキュリティチェックがあって、肩掛けカバンはOkですが、同じくらいの大きさでもリュックはNGで、預ける必要があるようです。

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王宮。アルメリア広場から臨む。

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修学旅行か、現地の子供の一団が。
スペインでも、こういう制服の学校があるんですね。
(というか、日本の高校生のチェックのスカートって、ヨーロッパの学校の影響ですかね。)

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王宮、大階段。

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長い回廊。

王宮では、豪華な部屋の数々(写真撮影不可)でしたが、個人的にはそれよりも何よりも、Armory(兵器庫=兵器博物館)が素晴らしかった。

ものすごい数の中世の甲冑や武器が展示され、鎧好き・ファンタジー好きの自分としては夢のような空間でした。
ただし、こちらも撮影不可。残念。
なので、ミュージアムショップで絵葉書を購入して我慢(そういう作戦か)。

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こんな感じの部屋がいくつも…。
スペインの武器だけでなく、中東の曲刀とか日本の鎧カタナなども展示されていました。
中世武器マニアなら、ここは必見ですよ。

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王宮の対面には「アルムデナ大聖堂」。
こちらも壮観でしたが、さすがに時間がなくて入りませんでした。

この後は、マドリードでのハイライトである、プラド美術館へ向かいました。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。

(2018.12.13)

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スペイン適当旅行・1

今年の秋、2年ぶりの海外旅行に行きました。

場所はスペイン(こちらでも既に書いてますが)。

旅行の記事は描くのに時間がかかるので、おそらく飛び飛びになると思いますが…
のんびり書いていこうと思います。


これ以前の海外関連記事は…「海外」カテゴリ。
興味ある方は、ぜひこちらもどうぞ。


[ プロローグ ]

スペインに行こうと思った理由は…実は、個人的には今すぐ行きたい国ということでもありませんでした。
もう少し歳とってからのんびりと行くのでも良いところかなあというイメージで。

しかし、うちのカミさんが常々行きたいと言っていたことと…
最近、バルセロナを含むカタルーニャ州が独立しそうな空気があり、ちょっと面倒なことになりそうな気がしたので、これは今のうちに行っておいた方が良いのかな、と。

スペインの言語は、当然、スペイン語。
以前行ったメキシコと同じですね。昔見ていたセサミストリートでも馴染みある言語ですが、当然、わかるわけもない。

今回、覚えたスペイン語は(挨拶とか以外では)…

「ドンデ エスタ エル セルビシオ」(お手洗いはどこですか?)

ま、実際には使わなかったけど。

(スペイン語の響きは結構好き。ちょっとウィザードリィの呪文に似てる。「カティノ!ディオス!マハリト!」)

今回、直行便が取れなかったので、オランダのスキポール空港で乗り継ぎをしました。

成田から、11時間。
KLMオランダ航空。なかなか快適でした。

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スキポール空港。でかい。

乗り継ぎでは、それほど時間の余裕はなかったのと、旅行会社のくれた案内が実際と少し違ってたりして、ちょっと焦る瞬間はありました。

ちなみに、今回のこれが、ある意味初オランダ。(空港の外には出ていないが)

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オランダといえば、ミッフィーちゃん。

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そして、オランダといえば、チューリップ(の球根)。

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シャレた時計。
これ、中に人が入っているように見える映像。
中の人がいちいち時計の針を消しては書き…を1分ごとにやってる。しばらく見てたけど、ループとかではなく、ずっと違う映像に見えた。まさか1分x12時間分の映像があるのか?

スキポール空港を立ち、2時間半ほど。
マドリード、バラハス空港着。

そこから旅行会社の送迎で、車に乗ってホテルへ向かう。
車はプリウス。しかも(運転手が趣味でつけた)、窓ガラスに速度が表示されるHUD搭載。カッコイイ。
他にも結構日本車は走ってましたね。

この時期はサマータイムで、日本との時差は-7時間。
20:00頃にようやく暗くなる感じ。
ちょうどその暗くなる頃に、ホテルに着きました。

長旅の疲れ(飛行機で映画3本半も見ちゃったので…)と、翌日早朝から行動したかったので、この日はそのままホテルを出ず、就寝しました。

ようやく着いたところで、スペインのことに全く触れずじまいですが…続きはまたいずれ。

(2018.12.4)

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スペインの和グルメ

今年行ったスペイン旅行について、書きたいと思いつつ…
最近、時間と気力がなくて…

いつぞやの「サブカル」のように、旅行中の小ネタを小出しにしてみようかと。

今回は、スペインで見た「和食」。

スペインに関しては、実は漫画やアニメなどのサブカルよりも、日本食文化の方が断然目につく印象でした。

もちろん、「スシ」あたりは、今や海外のどこでも必ずあって、別に珍しくないんですが…
スペインでは、想像以上に色々な和食を目にしたので、ちょっとびっくりしてしまいました。

って、ことでまずはスシ。
スーパーでは、当たり前のように売ってましたね。それどころか、「SUSHI SPOT」なる常設コーナーまでできてました。
せっかくなので、買って食べてみました。

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珍しいので、裏巻きを食べましたが(美味しかった)、普通の握り寿司も売ってました。

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店舗の寿司屋もありました。↑はメトロの広告看板。日本語で「すしや」。

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「スシ・ブリトー」という謎の日本食を出す店、「GHO FHAN(ご飯?)」(マドリード)
ブリトーはともかく、メニューを見ると、結構ちゃんとした和食を提供しているよう。
Sushi、Sashimi、Tataki、Teriyaki、Oyakodon、Sopa de Miso(味噌汁)...。
味噌汁、飲むのか…。
Bento(弁当)もありました。7.93ユーロで、結構豪華でおいしそうな。

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こちらは、その名も「UDON」。マドリードにもバルセロナにもあった。有名店なのかも。
現地の人が、ハシでうどん食べてました。

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どら焼き!(マドリード)
アニメチャネルでドラえもんも放送してたので、スペインではドラえもんは人気なのかもしれません。で、どら焼きも食べてみたい人がいるの、かも?

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ちょっとオシャレなラーメン屋。(バルセロナ)

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Miso Tonkotsu Torigaraとか、Chicken Misoとか、Tsukemenとか…。
トッピングも、Shitake(しいたけ?)、Nitamago(煮卵)、Katsuobushi(鰹節)、Naruto Maki(ナルト?)とか…結構マニアックで本格的。

メニューにある、謎のMazemen(韓国風と書いてあって、枝豆とか入ってる)食べてみたい。

まあ、個人的には「ラーメンは日本食か」について、モヤモヤがあるのだが…メニューは明らかに日本語なので、この店としては、日本食という認識なのでしょう。

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Miyazakiという店。(バルセロナ)
宮崎料理なんだろうか。宮崎県はスペインではメジャーなのか?

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ショッピングモールにあった大きな和食屋「Watatsumi」(バルセロナ)
メニューも当然、本格的。

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(クリックで拡大)

メニュー見ると、
Yakitori、Ebi Yakimeshi(エビ焼き飯)、Tori Karaage(鳥唐揚げ)、Niku Yakisoba(肉焼きそば)、Agedashi Tofu(揚げ出し豆腐)、Ika Kari Kari Age(笑)…。こちらもかなり本格的。

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スーパーで売ってた、カニカマ。こちらでは「Surimi(すり身)」っていうんですね。そのままじゃないか。カニの模造品である要素は、どうでもいいのかな。

これだけ色々日本食見ましたが、結局食べたのは、スーパーの寿司パックだけでした。
だって、せっかくスペインに来たんだから、もっと現地っぽいものを食べたいじゃないですか。
いや、もう少し時間や心の余裕があれば、和食も食べて見たかったですけどね…。

海外の日本食も、今ではあまり珍しくないのかもしれませんが…
20年前くらいかな、まだ海外で日本食がメジャーでない頃があって「生魚食べるなんて信じられない」とか「海苔なんて黒い食べ物気持ち悪い」とか、そんな風潮だったんですよ。
豆腐も、今では英語でも「Tofu」だけど、昔(アーケードでギャプラスが稼働してた頃)は「Bean Curd」って言ってたんですよね。
そこから考えると、なんとまあ、変わったものかと。

そんな感慨もあって、海外で日本食を見かける、とつい気になってしまうのです。

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(おまけ)

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無印良品(マドリード)、ドバイにもあったな。

(2018.11.19)

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スペインで見たサブカル

先日、スペイン旅行に行ってきました。
その記録もいずれ書こうと思ってますが、いつになるかわからないので…。

とりあえず、今回の旅で見た、スペイン(と途中の空港)のサブカル関連をピックアップしときます。

[ アニメ ]

海外のホテルにいる間、アニメを見てることが多いです。
言葉がわからなくても話がわかりやすいってのもありますが、日本で有料チャンネルに入って見るほどの余裕はないんで、こういう機会が出会いのチャンスだったりするんです。

「ミラキュラス レディバグ&シャノワール」

(タイトル長っ!)

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(画像は、TV画面のキャプチャ。引用の範囲で問題ないでしょう…)

これが、今回一番の掘り出し物かな。

設定が、日本の女子向けアニメ(セーラームーンとか)を踏襲した感じで、面白いし(言葉がわからなくても)、すごくわかりやすかった。女の子は変身前の男の子が好きで、男の子の方は変身後の女の子が好きで、でもお互い正体を知らない…とか、いい意味でベタですね〜(笑)。
スペインのデパートのおもちゃ屋で、宣伝用の等身大フィギュアが置かれたりしていたので、結構人気あるのかもしれない。舞台がパリで、エッフェル塔とかノートルダム寺院とか、よく知った景色が出てくるのも面白い。
日本でも放送予定があるらしいですね。これは結構ウケるかも? (大きいお友達というより、本当の女子に受けそう)

「悪魔バスター スター・バタフライ」

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(画像は、TV画面のキャプチャ)

これは日本でも放送してるみたいですね。存在は知ってましたが、私は初めて見ました。
滞在中1度しか見れませんでしたが、面白かったです。絵柄もキャラも私的にはカワイイ。こちらも、魔法のステッキとか、ほんのり日本アニメの影響が見て取れますね。

「スティーブン・ユニバース」

結構前から日本でも放送されてるみたいで、絵は見たことありましたが、本編は初見でした。設定が複雑そうで、現地で見てもよくわかりませんでしたが…それでも面白かったです。設定は、帰ってからネットで調べて理解しました。
Wikipediaにも書いてありましたが、このクリエイターも日本アニメ好きのようで、たまたま見た話の中の1話では、「頭文字D」パロディみたいな話をやってました。今日びの海外アニメのクリエイターには日本アニメファンが多いんでしょうね。
逆に、日本でも「ヒーローアカデミア」みたいな作品もありますし、影響を与えあってアニメ・コミックは進化してるんですね。

今までも見たことあったアニメでは、「ミスター・ビーン(アニメ版)」「レギュラーSHOW」「おかしなガムボール」「アドベンチャーワールド」「ベアベアーズ」なんかもやってました。

日本製のアニメでは「ドラゴンボール(多分、最新のやつ)」「ドラえもん(映画版)」「ベイブレード」をやってましたね。ドラゴンボールは言わずもがなの人気ですが、ドラえもんって、ヨーロッパではどうなのかなと思ってました。でもグッズが売られてるのも見かけたし、結構受け入れられているのかも。

[ コミック ]

スペインでは意外に、キオスクや小さな本屋では、日本のコミックは扱ってないみたいでした。(そもそも、コミック自体扱いが小さくて、子供向けのディズニーものくらいしか置いてなかった)。ヨーロッパでも、国によっては、駅のキオスクとかでも日本のコミック売ってるのを見かけたものですが。(昔の話だからかな?)

大きなデパートの本屋では、特別にコーナーが設けられてました。

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「ヒーローアカデミア」も置かれてました。
海外でも人気なんですね。

[ ゲーム・フィギュア ]

今回、スペイン(マドリード、バルセロナ)では、いわゆる「オタクショップ」は見かけませんでした。

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地下鉄駅で、開いてなかったそれらしい店は見かけましたが…。(潰れてる?)

それでも、時々雑貨屋みたいなところで細かく、ワンピースとかゲームキャラとかのフィギュアが置いてあるのは見かけましたけど。浅く広く浸透してるのかもしれません。

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デパートのおもちゃコーナーでは、ボードゲームを売っているのを見かけました。ライトなものが多かったですが、日本のデパートに比べると品揃えは多かったですね。知ってるところだと、「カタン」「カルカソンヌ」「キングオブトーキョー」「7ワンダーズ」とか。

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これは、乗り継ぎのオランダの空港で見かけたものですが…
左は、一見LSIゲームにも見えますが、説明写真を見ると、ちゃんとしたパックマンで、アーケード移植みたいに見えました。ちょっと欲しくなった…。
右は、データイーストのゲーム8in1みたいな能書き。バーガータイムとか、アーケードなのか?ファミコン移植かな? ちょっとわからないが、これも良さげ。
さすがに、行きの空港だったので、これから荷物増やすのもナンだと思い、買いませんでしたけど(シャレで買うほど値段も安くはなかったし)。
空港に売ってるくらいなのでアングラものではないと思うのだが、なんでこういうの日本で普通に売ってないんだろう。

[ KLMのエンタメ機 ]

今回、飛行機はKLM(オランダ航空)を使いました。
で、いつものエンタメ機器ゲームのチェックをしてみたら…
パズルゲームや、ソリティアみたいなものだけ。つまらん。

タッチパネルがスマホ並の性能になった代わりに、コントローラがなくなったので、スマホ向けのようなゲームしか遊びにくくなってしまったということかなあ…。個人的には残念。

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まあ、機内でゲームやる人なんて、ほとんどいないんでしょうなあ。
自分も、映画を行き来合わせて6本も見てしまいました…。
(最近あまり劇場に行ってなかったので、見てない新作が豊富で…)

(2018.10.8)

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ドバイ 適当旅行・8

ドバイ旅行記の続きです。
ようやく今回、ラストです。

[ バスタキヤ地区 ]

ドバイというと近代的な街が多くて、アラビアンナイトのような「アラブの国」を感じられる場所はあまりないんですね。バスタキヤ地区はそんな古い街並みが残る歴史保存地区です。

ダウンタウンの東、ドバイ・クリークの西岸にあります。
メトロのアル・ファヒディ駅で降り、歩いて目的地へ…。

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オールド・ドバイと呼ばれるこの辺りは、高層ビルもなく、庶民の街って感じです。
ナンを焼いてる店を何軒か見かけました。インド系の人が多いのかもしれません。
(ドバイの住人の40%はインド人らしいし)

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バスタキヤ地区が見えてきました。
もう夕暮れ近い。光っているのはカフェ(後でここに寄りました)。

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バスタキヤ地区に入る。雰囲気がちょっとアラビアンな感じに。

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お、いい雰囲気。

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博物館で見た、ウインドタワーですね。
アニメのアラジンとか、プリンスオブペルシャとかが、屋根から屋根に飛び移ってそうなイメージ。

もっとも、この街は観光のための保存地区って感じで、生活感はないです。観光客向けのお土産屋みたいなものはありましたが、八百屋とか肉屋みたいな店はなかったです。日本でいうと、大内宿とか奈良井宿みたいなものかな。

歩いていたら、アザーンの声が聞こえてきました。

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綺麗なモスクが。アザーンはこのモスクから聞こえてくるものでした。
何人かの人が、このモスクに入って行きました。

この風景に、アザーンのBGM。いいですねえ。

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壁面に、グレンダイザー!? 
落書きというには美しく描かれてます。ドバイでも放送してたのかな?

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ちょっと疲れたので、行きがけに見た喫茶店に入る。
中庭があって、雰囲気のあるオープンカフェになってました。

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スペシャルライムミントジュース。30AED(900円くらい。結構高い? 場所代込みか)
ジュースにミントが入ってるのはこの辺独特のものかな。
爽やかで美味しかったです。

この近くには、ラクダバーガーを出す店もありました(混んでそうだったので、入らなかった)。

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すっかり夜に。

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薬屋の看板が「十字」じゃない。イスラム圏なので。

この日は、この後ドバイ・モールに戻って、噴水見たりしました。
あいかわらず慌ただしい旅行でした…。


最終日、ドバイ空港。

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チェックインしてから、搭乗口に向かいましたが、その距離が長いこと…
動く歩道がある通路を延々進んでも全然到着しない…さすが世界一でかい空港。
時間の余裕があったつもりが、けっこうギリギリに。

帰る前に、お店で小銭を使い果たそうと買い物したのですが、レジで1AED足りないと言われてしまいました。戻って別のもの買うか…どうするか…時間ないのに…と逡巡してたら、レジの女性がこれでいいよとまけてくれました…。なんとありがたい! 空港のちゃんとしたショップでこんな対応してもらえるなんて、なかなか無いですよね。店員の独自判断なのか、ドバイの慣例なのか。

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そこで買ったのが、このナッツ詰め合わせ。
この量で、日本で買うよりはリーズナブルな価格。しばらく楽しめました。

そんな感じで…ドバイ旅行記はこれで終了です。

思った以上に、見所の多い国でした。
日々進化してるようなので、数年後にはまた全然違う顔になっているかもしれませんね。

おつかれさまでした。

(2017.4.6)

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ドバイ 適当旅行・7

ドバイ旅行記の続きです。

時系列的には、デザートサファリと同じ日の午前中。空いた時間を生かして、ダウンタウンから見てかなり西の観光地を散策してきました。

まずは、パーム・ジュメイラへ。

アクセスはけっこうややこしいです。(まあ、タクシーでも使えばあっさりでしょうけど)

まずはメトロに乗って、西へ…
ダマック・プロパティーズという駅で降り、ここからトラムに乗ります。

トラムの切符はメトロと共通のノルカードですが、無人駅にある機械にタッチ(check-in)してから乗る必要があります。

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↑ここにタッチ。

ちょっと罠がなのが、check-inもcheck-outも同じ機械だということ。一度、うっかり2回タッチしてしまい、check-in→check-out状態になってしまいました。もう一度タッチしてcheck-inに戻そうとしても(セキュリティ的な問題なのか)、タッチを受け付けてくれない…。ちょっと焦りましたが、一旦駅の外に出て少し時間を待ち戻ってきたら、再び受け付けてくれました…。

トラムで、パーム・ジュメイラ駅へ…。

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ねじれたビルが!? 後で調べたら、インフィニティ・タワーというビルらしい。

トラムをパーム・ジュメイラ駅で降りたら、少し歩いて、モノレールの駅へ。モノレールの切符は別途買う必要あり。

モノレールに乗って、パームジュメイラを縦断。ちなみに、この路線にはトランプ大統領ゆかりの「トランプ・タワー」という駅があるみたいです。

[ パーム・ジュメイラ ]

パーム・ジュメイラは、ヤシの木型をした巨大な人口島。「宇宙からでも見える」という逸話でも有名ですね。

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モノレールの中から見た景色。遠くまで湾曲しているのがパーム・ジュメイラの「枝」の部分です…が、やっぱり地上からではよくわからないですね…。

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パーム・ジュメイラの突端にある巨大ホテル、アトランティス・ザ・パーム。
ドバイでは、こういうのこそ豪華ホテルっていうんでしょうねえ。

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アトランティスのマスコットキャラかな? (ちょっと怖い…)

アトランティスの中には、レストランやプールやなどのリゾート施設もあって、宿泊客でなくても楽しめます。

本当はゆっくり楽しみたいところですが、午後の予定のため、先を急ぐ…。

モノレールで戻り、またトラムに乗り、ジュメイラ・ビーチ・レジデンス駅で下車。

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[ ドバイ・マリーナ ]

最近、人気上昇中のエリアらしいです(ガイドブック情報)。
観光地というより、お金持ちの多く住むエリアだそうな。

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確かに、ダウンタウンエリアよりも綺麗で、屋外でも人が賑わっている感じでした。

ここをちょっと右手に行くと…

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ビーチがあります!
賑わってました。現地人というより、欧米系の人が多そうでしたね。

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ジューススタンドでジュースを飲みました。
20AED(600円くらい)で高めだが、量が多くて美味しかった。
海辺のせいか、テラス席でもあまり暑くなく、居心地良かったです。

突然隣の席にいた現地の女学生(に見えた)二人組に話しかけられました。

スマホで写真を見せられ「この人誰だかわかりますか?」
東洋人が写ってる。だから私に尋ねたのか。ああ…なんか見たことある顔だけど…誰だったっけな…
「中国人だと思うけど、名前はわかりません…」みたいな答えでお茶を濁しました。もうしわけない。

後で気付いたんだけど、「習近平中国国家主席」だった気がする…。でも、仮にその時分かっても、「習近平」って英語でなんて言うかわからなかったな…。

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フェラーリも走ってました。さすが、金持ちエリア。
(ドバイといっても、フェラーリはそんなに見なかったですね…。日本車が多かったです。)

続きはまた後日。次で最後かな。

(2017.3.28)

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ドバイ 適当旅行・6

ドバイ旅行記の続きです。
実際に行った日数のわりに、長くなってるな…

今回は、デザート・サファリ・ツアーについてです。

[ デザート・サファリ ]

これまた、ドバイ旅行ではド定番のアクティビティらしいです。

砂漠を車で走るのがメインですが、途中動物を見たり、夕日を見たり、キャンプサイトで色々なアクテビティを体験し、夕食でBBQを食べる…と、てんこ盛りです。

(本当は、砂漠だけ見られればよかったんだけど…)

このツアーも、事前に日本でネット予約しました。こちらは、日本にいる間にバウチャーが送られてきたので、印刷して持って行きました。

15:00ころ、ホテルに車が迎えに来てツアー開始。
大きめの4WD車に、うちの2人と、日本人の若い女性2人組と、若いフランス人(多分)カップルの計6人が乗りました。ドライバーはインドの人(多分)で、サングラス姿はちょっとスリラーの頃のマイケルジャクソン似。

ドバイの街から南東、内陸の方へ向かいました。
目的地まではきれいに舗装された道を走っていきます。徐々に周囲が砂漠っぽくなってきます。
1時間ほどで舗装された道を外れ、同じようなツアー車の溜まっている広場に停車。ここでタイヤの空気を抜きます(砂漠を走りやすいように)。

ここから、砂漠の自然保護区へ。
同じツアー会社の車が、列をなして走ります。

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序盤は、舗装されてないものの割と平坦な道を進みます。「アウトラン」の砂漠コースを走る雰囲気。もっとも、このあたりは草も少し生えていたりして、砂漠というかステップみたいな感じ。

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そのうち道の周囲に、動物が現れました。
自然保護区なので、柵などはないものの、餌付けされているようでした。
あとで調べたら「アラビアンオリックス」という動物で、2011年までは絶滅危惧種だったらしいです。

少し走った後で、一旦停車し、イベント。我々も含め、ツアー客が50人くらい集まって「鷹狩りショー」観覧。

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鷹が可愛かったです。

いよいよ道を外れ、本格的なデザートランへ。

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激しいアップダウンのある砂丘を爆走します。ちょっとしたジェットコースターみたいな感じ。

私や他の女性客は「うわー」「ひゃー」と声を出してました。(というか、自分が一番騒いでた気がする)。隣に座ってたフランス(?)女性とも「凄いねー」的な表情で顔を見合わせて楽しんでましたが、助手席に座ってたフランス(?)男性は、終始無口無表情…。クールというか愛想がないというか…もうちょっと楽しんでるそぶりをしてもいいんじゃないか?

このデザートランは、30分くらい続きます。

ツアーの注意書きにもあるのですが、このアクティビティ、車酔いしやすい人には辛いところもあるかも。私は乗り物酔いには強い方だし、一応酔い止めも飲んでいたので全然問題なかったですが…デザートランも後半になると、みんな無口になってました(苦笑)。

酔う酔わないとは別に、砂漠の爆走が、そこそこ揺れる割には、さほど怖いわけでもなく、中途半端な感じで長いので、ちょっと飽きるんですよね…。なんなら、ジェットコースターみたいに3分くらいに凝縮して、ガンガンいってくれるくらいの方が面白いんじゃないか?

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17:30頃、砂漠の中で停車。砂漠を散策できます。

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遠くの方の砂丘が、なんか書き割りの絵みたいにウソっぽい。

砂漠を散策したら、フンコロガシとか、珍しい昆虫でも見られるかなと期待してましたが、何も見つかりませんでした…(謎の小さい足跡は、あちこちにあったけど)。

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(クリックで拡大)

いやあ…砂漠ですね…ちょっと感動。
この砂漠は、アラビア半島の中央部に広がる、「ルブ・アルハリ砂漠」の一部です。

砂漠の中では知名度の低い方かなと思いますが、昔関わったゲームの舞台に使ったことがあって、馴染みがありました(もっとも、単に名前借りただけで、当時どんな場所かもぜんぜん知らなかったケド)。

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砂漠の夕日。
ここに停まったのは、砂漠の夕日を見るのが目的でした。

夕日を見たら、また車に乗って、デザートサファリ・キャンプサイトへ。

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キャンプサイトに着きました。
入り口付近には、ラクダがたくさん待機してます。(ラクダ乗り体験ができます)

ここに来るまでドバイ市街から長い時間走ったし、砂漠でぐるぐる回ったりしたので、いったいここはどこなのか、見当もつきませんでしたが…

帰国してからGoogleMapで探したところ、発見できました。
(24.899151, 55.658806)をGoogleEarthで拡大してみると、ちゃんと"Desert Safari Camp"というのが表示されます。シャルジャ国境に近いところだったんですね。

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キャンプサイト内。絨毯の敷かれた座席があります。
時刻は18:00頃。日が沈んで、暗くなってきました。

夕食前に、少し自由時間があって、いろいろなアクティビティを楽しめます。
私は、ラクダ乗り体験をしました。
「ジョジョ第3部」でラクダに乗るシーンがあって、それにちょっと憧れて(笑)。

ラクダはしゃがんだ状態で乗って、その後立ち上がるんですが、振り落とされそうで怖かったです…。

ラクダに乗るっていっても、人に引かれてぐるっとその辺を一周するくらいのものですが…。

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ラクダの上から、前の人たちを撮影。

夕食は、ビュッフェスタイルで、BBQやアラブ料理が振る舞われます。

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口に合うかちょっと心配もあったんですが、どれも美味しかったです。
ラムチョップ(羊)もあまりクセがなく美味しかった。手前の緑のはタブーレというサラダ。

そうそう、ここでは(ドバイでは珍しく)、堂々と飲酒OKでした。

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ベリーダンスのショーも見られました。
本場のトルコで見るチャンスがなかったので、この機会に見られてよかった。

最後に、キャンプサイトの明かりを消して星空を見ることになってたんですが…暗くなっても日本の都会ほどしか星は見えませんでした…。現地に来るまでは、「ドバイは乾燥して空気が澄んでいて、星がよく見える」と思い込んでましたが、実際は湿気や砂埃で空気は澄んでないんですよね。(天気や風向きにもよるかもしれないが)

20:00頃、お開きになりました。
同じ4WDでホテルに向かいましたが、さすがに砂漠ではなく平坦な道を通って帰りました(帰りもあれじゃ、死ぬからな・笑)。

今回はこの辺で。続きはまたいずれ。
(まだ続くのか)

(2017.3.21)

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ドバイ 適当旅行・5

ドバイ旅行記の続きです。

今回は、ドバイ旅行の目玉の一つ、ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)について。

言わずと知れた、現在において世界一高い建築物です。(高さ828m)

日本での呼称は、イマイチ統一されてないみたいですが(地球の歩き方では「バージュ・ハリファ」、るるぶでは「バージ・カリファ」となっている…ボジョレ・ヌーヴォーみたい)…
現地の電車のアナウンスでは、アラビア語で「ブルジュ・ハリファ」、英語では「バージュ・カリファ」と発音してるように聞こえました。

ここでは、現地語に近い「ブルジュ・ハリファ」としときます。
(その意味では、前の記事で書いた「バージュ・アル・アラブ」は「ブルジュ・アル・アラブ」と書くべきだった…)

ドバイ・モールに隣接してます。ドバイ・ファウンテンからの眺めがベスト・ビューですかね。

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ドバイ・ファウンテン前から。
広角なレンズでもフレームインさせるのに結構苦労しました…。

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ちょっとアップで。

やはり、でかい! 
今までに、TAIPEI101とか、東京スカイツリーとか(ついでに牛久大仏とか)、でかい建造物もいろいろ見てますが、それらより断然高いってことで、そりゃすごいわ。
並べて比べてみたいものです。

高さもさることながら、見た目の未来感がカッコイイです。
SFの世界というか、FFの世界というか。

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根元部分の周辺パノラマ写真。クリックで拡大あり。

軌道エレベータが実在したら、基部はこんな感じなのかな…とか想像したりして。
(軌道エレベータは軌道から吊り下がってる物ですが、地上乗降部のイメージとして)

外観を見るだけでも良かったのですが、ブルジュ・ハリファ展望階にも行くことにしてました。

ブルジュ・ハリファ展望階「アット・ザ・トップ」入場は、事前に日本で予約するのが良いようです。私も、ネット予約しました。(旅行代理店でも取ってもらえると思いますが)

入場の際は、指定の時間に、アット・ザ・トップエントランスのカウンターにバウチャー(印刷されたクーポン券)を提示する必要があります。ちょっと面倒なのは、日本にいる間にバウチャーを送ってもらえないこと(発行は前日なので)。催行会社から現地のホテルにバウチャーをFAXで送ってもらい、それをホテルで受け取る必要がありました。

アット・ザ・トップのエントランスは、ドバイ・モール地下一階(LG階)にあります。

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エントランス。手荷物検査など、セキュリティも厳しいです。

数組ずつ順番にエレベーターに乗ります。
超高速のエレベーターで、アット・ザ・トップ(452m)まで上りました。
当然ながら、今までで自分が上がった建物で、一番の高さです。

ちなみに、スカイツリーの上の展望デッキは高さ450mで、アット・ザ・トップとほぼ同じみたいです。(私は、下の階にしか上がったことはないですが)

もっとも、アット・ザ・トップの上に、アット・ザ・トップ・スカイという展望階があり、そちらは555mの高さで、さすが世界一の貫禄。自分は、下の階で妥協しましたが…(値段が高いなどの理由で)。

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(クリックで拡大)

展望台から見た、ダウンタウン・ドバイの街。
東京などとは違って、全体としてはあまり高い建物のない中に、唐突に高層ビルがいくつか建ってる感じですね。

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中央の影は、ブルジュ・ハリファのもの。
湿気なのか砂埃なのか、霞んで見通しはあまり良くないですね。遠くの方は、いかにも「元砂漠」って感じ。

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ドバイ・モールを上から見たところ。こんな形してるのか。宇宙基地っぽいな。

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(クリックで拡大)

高いところに来るとやってみたくなる…
ミニチュア撮影してみました(笑)。

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2016年12月2日は、アラブ首長国連邦45周年建国記念日だったそうです。(旅行に行ったのは11月)

首長というのも、いわば王様ですが、(メッカのある)サウジアラビア国王に配慮して、王と名乗らない…というようなことを池上サンの番組で見たような…気がします(あいまい)。

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夜のブルジュ・ハリファ。ライトアップされてます。
壁面に、プロジェクションマッピング?なのか映像が映されてたこともありました。(帰りのバスの中からチラ見しただけですが。そんなのやると知ってれば、見てから帰ったのに)

ちなみに、ドバイ・モールまで、主だったホテルからはシャトルバスが出ているみたいです。
(メトロで行くと最寄駅から冷房の効いた連絡通路が直結してるのですが、けっこう距離があって疲れました…)

今回はこの辺で。続きはまた後日。

(2017.3.14)

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